目次 目次 タイトルと著作権情報 はじめに ドキュメントのライセンス 表記規則 ドキュメントのアクセシビリティ アクセシビリティのためのOracleサポートへのアクセス ダイバーシティ&インクルージョン 1 ディスク・パーティションの使用 Oracle Linuxのディスク・パーティション fdiskを使用したディスクのパーティション化 パーティション表の表示 パーティションの作成 partedを使用したディスクのパーティション化 パーティションの作成 ラベルのカスタマイズ パーティションおよびファイル・システムの自動デバイス・マッピング デバイス・マッピング情報のリスト デバイスへのパーティション表の手動マッピング kpartxを使用したデバイス・マッピングの作成 kpartxを使用したデバイスのパーティション・マッピングのリスト kpartxを使用したデバイス・マッピングの削除 2 スワップ領域の実装 スワップ・ファイルの作成 スワップ・パーティションの作成 スワップ領域使用量の表示 スワップ・ファイルまたはスワップ・パーティションの削除 3 ソリッド・ステート・ドライブに関する推奨事項 4 論理ボリューム・マネージャの操作 物理ボリュームの初期化および管理 LVMでの表示および使用可能なデバイスの制限 ボリューム・グループの作成および管理 論理ボリュームの作成および管理 論理ボリューム・スナップショットの作成 シンプロビジョニングされた論理ボリュームの使用 シンプロビジョニングされた論理ボリュームの構成と管理 シンプロビジョニングされた論理ボリュームでのsnapperの使用 5 ソフトウェアRAIDの操作 ソフトウェアRAIDレベル mdadmを使用したソフトウェアRAIDデバイスの作成 LVMを使用したソフトウェアRAIDデバイスの作成および管理 RAIDレベル0 (ストライプ化) LVMの例 RAIDレベル1 (ミラーリング) LVMの例 RAIDレベル5 (分散パリティ付きストライプ化) LVMの例 RAIDレベル6 (ダブル分散パリティ付きストライプ化) LVMの例 RAIDレベル10 (ミラーリングしたディスクのストライプ化) LVMの例 6 暗号化ブロック・デバイスの使用 暗号化ブロック・デバイスについて 暗号化ボリュームの作成 7 Linux I-Oストレージの操作 iSCSIデバイスについて iSCSIターゲットの構成 iSCSIターゲットの保存済構成のリストア iSCSIイニシエータの構成 検出データベースの更新 8 効率的なストレージのためのマルチパスの使用 デバイス・マルチパス化のサンプル設定 マルチパスの構成 マルチパス構成ファイルの操作