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スケジュールの資格証明の作成

post

/api/v2/schedules/{id}/credentials/

次の資格証明フィールドを指定してこのリソースに対してPOSTリクエストを行って、このスケジュールに関連付けられた新しい資格証明を作成します。

• name: この資格証明の名前。(文字列、必須)
• description: この資格証明のオプションの説明。(文字列、デフォルト="")
• organization: (id、デフォルト=None)

• credential_type: 作成する資格証明のタイプを指定します。 各タイプの詳細は、Ansible Towerのドキュメントを参照してください。(id、必須)

• inputs: JSONまたはYAML構文を使用して入力を入力します。 構文例は、Ansible Towerのドキュメントを参照してください。(json、デフォルト={})

スケジュールの資格証明の追加:

このスケジュールに既存の資格証明を関連付けるには、idフィールドのみを指定してこのリソースに対してPOSTリクエストを行います。

このスケジュールからの資格証明の除去:

idおよびdisassociateフィールドを指定してこのリソースに対してPOSTリクエストを行うと、資格証明は削除されずに、このスケジュールから資格証明が除去されます。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ

• application/json

パス・パラメータ

• id: 文字列

本文()

ルート・スキーマ : schema

型: object

ソースを表示

• credential_type: 整数
  作成する資格証明のタイプを指定します。 各タイプの詳細は、Ansible Towerのドキュメントを参照してください。
• description(オプション): 文字列
• inputs(オプション): オブジェクト inputs
  JSONまたはYAML構文を使用して入力を入力します。 構文例は、Ansible Towerのドキュメントを参照してください。
• name: 文字列
• organization(オプション): 整数

{
    "properties":{
        "credential_type":{
            "description":"Specify the type of credential you want to create. Refer to the Ansible Tower documentation for details on each type.",
            "type":"integer"
        },
        "description":{
            "description":"",
            "type":"string"
        },
        "inputs":{
            "description":"Enter inputs using either JSON or YAML syntax. Refer to the Ansible Tower documentation for example syntax.",
            "type":"object"
        },
        "name":{
            "description":"",
            "type":"string"
        },
        "organization":{
            "description":"",
            "type":"integer"
        }
    },
    "required":[
        "name",
        "credential_type"
    ],
    "type":"object"
}

ネストされたスキーマ : inputs

型: object

JSONまたはYAML構文を使用して入力を入力します。 構文例は、Ansible Towerのドキュメントを参照してください。

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