ワークフロー・ジョブの取得
get
/api/v2/workflow_jobs/{id}/
このリソースに対してGETリクエストを行って、次のフィールドを含む単一のワークフロー・ジョブ・レコードを取得します。
id: このワークフロー・ジョブのデータベースID。(整数)type: このワークフロー・ジョブのデータ型。(選択)url: このワークフロー・ジョブのURL。(文字列)related: 関連リソースのURLを含むデータ構造。(オブジェクト)summary_fields: 関連リソースの名前/説明を含むデータ構造。 一部のオブジェクトの出力は、パフォーマンス上の理由によって制限される場合があります。(オブジェクト)created: このワークフロー・ジョブが作成されたときのタイムスタンプ。(日時)modified: このワークフロー・ジョブが最後に変更されたときのタイムスタンプ。(日時)name: このワークフロー・ジョブの名前。(文字列)description: このワークフロー・ジョブのオプションの説明。(文字列)unified_job_template: (id)launch_type: (選択)manual: 手動relaunch: 再起動callback: コールバックscheduled: スケジュール済dependency: 依存性workflow: ワークフローwebhook: Webフックsync: 同期scm: SCM更新
status: (選択)new: 新規pending: 保留中waiting: 待機中running: 実行中successful: 成功failed: 失敗error: エラーcanceled: 取消し済
failed: (ブール)started: ジョブが開始のためにキューに入れられた日時。(日時)finished: ジョブの実行が終了した日時。(日時)canceled_on: 取消しリクエストが送信された日時。(日時)elapsed: ジョブが実行された経過時間(秒)。(10進)job_args: (文字列)job_cwd: (文字列)job_env: (json)job_explanation: stdoutを実行および取得できなかった場合のジョブの状態を示すステータス・フィールド(文字列)result_traceback: (文字列)workflow_job_template: (id)extra_vars: (json)allow_simultaneous: (ブール)job_template: スライスされたジョブの実行用に自動的に作成された場合、ワークフロー・ジョブの作成元となったジョブ・テンプレート。(id)is_sliced_job: (ブール)inventory: プロンプトとして適用されるインベントリ(ジョブ・テンプレートによってインベントリの指定を求めるプロンプトが表示されると仮定する) (id)limit: (文字列)scm_branch: (文字列)webhook_service: Webフック・リクエストを受け入れるサービス(選択)"": ---------github: GitHubgitlab: GitLab
webhook_credential: サービスAPIにステータスをポスト・バックするための個人アクセス・トークン(id)webhook_guid: このWebフックをトリガーしたイベントの一意の識別子(文字列)
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
問合せパラメータ
- search(オプション): 文字列
検索条件。