ユーザー・アカウントの作成または変更

Webコンソールの「アカウント」ページには、Cockpit管理者がホスト・システムのユーザー・アクセスを管理できる構成可能なプロパティが用意されています。「アカウント」ページにアクセスすると、管理アクセスによって構成されたユーザー・アカウントのリストが表示されます。少なくとも、「アカウント」ページにはrootユーザー・アカウントが表示されます。

前提条件

ステップ

Cockpit Webコンソールを使用して、ホスト・システムのユーザー・アクセスを管理するには、次のステップを実行します。

  1. Cockpitのナビゲーション・ペインで「アカウント」をクリックします。
    「アカウント」ページが表示されます。
  2. 「アカウント」ページで、次のいずれかの操作を実行します:

    新規ユーザー・アカウントの追加 - 「アカウント」ページで、新規アカウントの作成をクリックして新規アカウントの作成ダイアログにアクセスします。このダイアログで、そのユーザーについて次のアカウント・プロパティを指定し、「作成」をクリックします。
    フルネーム ユーザーのフルネームを入力します。
    ユーザー名 そのユーザーのログイン・アカウント名を入力します。
    パスワード ユーザーのアカウント・パスワードを入力して確認します。

    -または-

    既存のユーザー・アカウントの編集 - 「アカウント」ページで、既存のアカウント名をクリックし、次のプロパティのいずれかを必要に応じて変更して、「保存」をクリックします。

    ユーザー名 ユーザーの表示名の表示を変更するために編集します。
    グループ 「グループ」ドロップダウン・リスト・ボックスで、ユーザー・アカウントに割り当てる適切なグループを選択します。

    ノート:

    グループは、特定のファイルへのアクセス権の付与など、共通の目的で複数のユーザー・アカウントを結び付けるエンティティです。
    オプション 「編集」をクリックして、アカウントの有効期限のプロパティを設定します。「アカウントの有効期限」ダイアログで、次のいずれかをクリックします:
    • アカウントの有効期限なし。デフォルトで有効になっています。

      -または-

    • アカウント失効日YYYY-MM-DD。ユーザー・アカウントが失効する日付を設定します。このオプションは、一時的なユーザーを管理する際に役立ちます。
    パスワード 適切な「パスワード」のプロパティを設定します:
    • パスワードの有効期限なし。デフォルトで有効になっています。「編集」をクリックして、定義した日数内にパスワードを変更するようにユーザーに要求します。
    • パスワードの設定。既存のユーザー・パスワードを変更する場合に選択します。
    • パスワードの強制。次回のサインイン時に、新しいパスワードの入力をユーザーに要求する場合に選択します。
    キーの追加 キーの追加をクリックして、認可済のSSH公開キーをユーザー・アカウントに割り当てます。例:
    1. キーの追加ダイアログで、公開キー・ファイルの内容をテキスト・ボックスに貼り付けて、「追加」をクリックします。

      ユーザー・アカウントに割り当てた新しく追加した公開キーが、「アカウント」ページの認可済の公開SSHキーセクションに表示されます。

    2. 秘密キーのパスを確認または変更するには、「セッション」ドロップダウン・メニューから「SSHキー」を選択します。デフォルトのパスを受け入れるか、手動で別のパスを選択して「追加」をクリックします。
    3. SSHキーのオン/オフ・トグルをクリックしてキーを有効にし、プロンプトが表示されたらSSHパスワードを指定します。