Oracle® Linux

Gluster Storage for Oracle Linuxユーザーズ・ガイド

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F76803-01 (原本部品番号：F23606_14)

2022年4月

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目次

• はじめに
• 1 Gluster Storage for Oracle Linuxの概要
  • 1.1 Gluster Storage for Oracle Linuxについて
  • 1.2 重要な更新および新機能
    • 1.2.1 リリース8の重要な更新および新機能
    • 1.2.2 リリース6の重要な更新および新機能
    • 1.2.3 リリース5の重要な更新および新機能
    • 1.2.4 リリース4.1の重要な更新および新機能
  • 1.3 テクニカル・プレビュー機能
    • 1.3.1 リリース8のテクニカル・プレビュー機能
    • 1.3.2 リリース6のテクニカル・プレビュー機能
    • 1.3.3 リリース5のテクニカル・プレビュー機能
    • 1.3.4 リリース4.1のテクニカル・プレビュー機能
• 2 Gluster Storage for Oracle Linuxのインストール
  • 2.1 ハードウェアおよびネットワークの要件
  • 2.2 オペレーティング・システムの要件
  • 2.3 Gluster Storage for Oracle Linuxパッケージへのアクセスの有効化
    • 2.3.1 Oracle Linux 8システムでのアクセスの有効化
    • 2.3.2 Oracle Linux 7システムでのアクセスの有効化
  • 2.4 Glusterのインストールと構成
    • 2.4.1 Oracle Linuxノードの準備
    • 2.4.2 Glusterサーバーのインストール
    • 2.4.3 信頼できるストレージ・プールの作成
    • 2.4.4 トランスポート層セキュリティの設定
• 3 Gluster Storage for Oracle Linuxのアップグレード
  • 3.1 オンライン・アップグレードの実行
  • 3.2 オフライン・アップグレードの実行
  • 3.3 アップグレード後の要件
  • 3.4 Glusterクライアントのアップグレード
• 4 ボリュームの作成および管理
  • 4.1 ボリュームの作成
    • 4.1.1 分散ボリュームの作成
    • 4.1.2 複製ボリュームの作成
    • 4.1.3 分散複製ボリュームの作成
    • 4.1.4 分離ボリュームの作成
    • 4.1.5 分散分離ボリュームの作成
  • 4.2 ボリュームの管理
    • 4.2.1 ボリューム・オプションの設定
    • 4.2.2 ボリュームの起動
    • 4.2.3 ボリュームの停止
    • 4.2.4 複製ボリュームの自己修復
    • 4.2.5 ボリュームの拡張
    • 4.2.6 ボリュームの縮小
    • 4.2.7 ボリュームの削除
  • 4.3 ボリュームのモニター
    • 4.3.1 volume statusコマンドの使用方法
    • 4.3.2 volume profileコマンドの使用方法
    • 4.3.3 volume topコマンドの使用方法
• 5 ボリュームへのアクセス
  • 5.1 iSCSIを使用したボリュームへのアクセス
    • 5.1.1 iSCSIサービスのインストール
    • 5.1.2 ブロック・デバイスの作成
    • 5.1.3 iSCSIブロック・デバイスへのアクセス
  • 5.2 NFSを使用したボリュームへのアクセス
  • 5.3 Glusterネイティブ・クライアント(FUSE)を使用したボリュームへのアクセス
  • 5.4 Sambaを使用したボリュームへのアクセス
    • 5.4.1 Sambaアクセスのためのボリュームの設定
    • 5.4.2 ボリュームへのSMBアクセスのテスト
    • 5.4.3 ボリュームへのCIFSアクセスのテスト
    • 5.4.4 Microsoft Windowsからのボリュームへのアクセス
• 6 Heketiを使用したボリューム・ライフサイクルの自動化
  • 6.1 Heketi APIのインストール
  • 6.2 Heketiクライアントのインストール
  • 6.3 Heketi CLIの使用方法
    • 6.3.1 クラスタの作成
    • 6.3.2 ボリュームの作成
    • 6.3.3 ボリュームの拡張
    • 6.3.4 ボリュームの削除
    • 6.3.5 デバイスの削除
    • 6.3.6 ノードの削除
    • 6.3.7 クラスタの削除
    • 6.3.8 Heketiトポロジのクリーン・アップ
• 7 地理レプリケーションの構成
  • 7.1 地理レプリケーションについて
  • 7.2 地理レプリケーションの一般的な要件
  • 7.3 地理レプリケーションのためのセカンダリ・ノードの設定
  • 7.4 地理レプリケーション・セッションの構成
  • 7.5 地理レプリケーションの起動、停止およびステータスの確認
• 8 既知の問題
  • 8.1 SELinuxを有効にするとSambaアクセスが失敗する
  • 8.2 Sambaアクセスが失敗する
• Glusterの用語

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