目次 目次 タイトルと著作権情報 はじめに ドキュメントのライセンス 表記規則 ドキュメントのアクセシビリティ アクセシビリティのためのOracleサポートへのアクセス ダイバーシティ&インクルージョン 1 Oracle Linux KVMについて Oracle Linux KVMの機能の説明 ゲスト・オペレーティング・システムの要件 Linuxゲスト・オペレーティング・システム Microsoft Windowsゲスト・オペレーティング・システム Oracle Solarisゲスト・オペレーティング・システム システム要件と推奨事項 仮想化パッケージについて 2 KVMユーザー領域パッケージのインストール YumリポジトリとULNチャネルの構成 Oracle Linux 7 ULNチャネルのサブスクライブ Yumリポジトリの有効化 Oracle Linux 8 ULNチャネルのサブスクライブ Yumリポジトリの有効化 Oracle Linux 9 ULNチャネルのサブスクライブ Yumリポジトリの有効化 仮想化パッケージのインストール Oracle Linuxシステムのインストール中の仮想化パッケージのインストール インストール・プログラムを使用した仮想化ホストのインストール キックスタート・ファイルを使用した仮想化ホストのインストール 仮想化パッケージの既存のシステムへのインストール 仮想化パッケージのアップグレード Oracle Linux 8でのアプリケーション・ストリームの切替え Oracle KVMスタックへの切替え デフォルトのKVMスタックへの切替え ホスト・システムの検証 3 KVMの使用 libvirtデーモン・ステータスの確認 Oracle Linux 7およびOracle Linux 8 Oracle Linux 9 仮想マシンの操作 新しい仮想マシンの作成 仮想マシンの起動と停止 VMの起動 VMの停止 VMのリブート VMの一時停止 一時停止されているVMの再開 VMの強制的な停止 仮想マシンの削除 ウォッチドッグ・デバイスを使用した仮想マシンの構成 仮想Trusted Platform Moduleを使用した仮想マシンの構成 KVMゲストへのPCIeパススルーの構成 KVMゲストの直接PCIeパススルーの構成 KVMゲストへのPCIeパススルーでのSR-IOVの使用 KVMゲストへのSR-IOV PCIeパススルーの構成 SR-IOV対応PCIeデバイス KVMゲスト用ストレージの使用 ストレージ・プール ストレージ・プールの作成 ストレージ・プールのリスト ストレージ・プールの起動 ストレージ・プールの停止 ストレージ・プールの削除 ストレージ・ボリューム 新しいストレージ・ボリュームの作成 ストレージ・ボリュームの情報の表示 ストレージ・ボリュームのクローニング ストレージ・ボリュームの削除 ストレージ・ボリュームのサイズ変更 仮想ディスクの管理 仮想ディスクの追加 仮想ディスクの削除 仮想ディスクの拡張 メモリーおよびCPU割当ての操作 仮想CPU数の構成 メモリー割当ての構成 KVMゲスト用ネットワークの設定 仮想ネットワークの設定および管理 vNICの追加または削除 ブリッジおよび直接vNIC ブリッジ・ネットワークのインタフェース結合 仮想マシンのクローニング クローニングに向けた仮想マシンの準備 virt-cloneコマンドを使用した仮想マシンのクローニング 仮想マシン・マネージャを使用した仮想マシンのクローニング 4 Oracle Linux KVMの既知の問題 QEMU 3.10からバージョン4.2.1へのアップグレードにより既存のKVMゲストがOracle Linux 7で起動できなくなる FIPSモードが有効になっている場合、ゲストでのvTPMの使用がOracle Linux 9で失敗する アプリケーション・ストリームのダウングレードに失敗する