4.34 SET_OFFSETプロシージャ
このプロシージャはアプリケーションのインポート中に使用されるオフセット値を設定します。オフセット値は、Oracle APEXアプリケーション定義のメタデータがインスタンスの他のメタデータと競合しないようにするために使用します。新しいアプリケーション・インストールの場合は、通常、generate_offset
プロシージャをコールしてAPEXでこのオフセット値を生成するだけで十分です。
構文
APEX_APPLICATION_INSTALL.SET_OFFSET(
p_offset IN NUMBER);
パラメータ
表4-15 SET_OFFSETのパラメータ
パラメータ | 説明 |
---|---|
p_offset |
オフセット値。オフセットは正の整数である必要があります。ほとんどの場合は、オフセットを指定する必要はなく、かわりにAPEX_APPLICATION_INSTALL.GENERATE_OFFSET をコールします。これによって、大きなランダム値が生成され、APEX_APPLICATION_INSTALL パッケージで設定されます。
|
例
次の例は、データベースから乱数を生成し、この乱数をAPEX_APPLICATION_INSTALL
でオフセット値として使用します。.
DECLARE
l_offset number;
BEGIN
l_offset := dbms_random.value(100000000000, 999999999999);
apex_application_install.set_offset( p_offset => l_offset );
END