目次
- 例一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- リリース22.2での『Oracle REST Data Servicesインストレーションおよび構成ガイド』の変更点
- 1 Oracle REST Data Servicesのインストール・チェックリスト
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2 Oracle REST Data Servicesのインストールおよび構成
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2.1 Oracle REST Data Servicesのインストール
- 2.1.1 ORDSのダウンロード
- 2.1.2 構成フォルダの構造の設定
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2.1.3 対話型のコマンドライン・インタフェース・インストール
- 2.1.3.1 インストールのタイプを選択するための番号の入力
- 2.1.3.2 データベース・プールを選択するための番号の入力
- 2.1.3.3 データベース・プール名の入力
- 2.1.3.4 データベース接続を選択するための番号の入力
- 2.1.3.5 データベース・ホスト名の入力
- 2.1.3.6 データベース・リスナー・ポートの入力
- 2.1.3.7 データベース・サービス名の入力
- 2.1.3.8 TNSの場所の入力
- 2.1.3.9 TNSネットワーク別名を選択するための番号の入力
- 2.1.3.10 カスタム・データベースURLの入力
- 2.1.3.11 管理者ユーザー名の入力
- 2.1.3.12 データベース・パスワードの入力
- 2.1.3.13 デフォルト表領域の入力
- 2.1.3.14 追加機能を選択するための番号の入力
- 2.1.3.15 スタンドアロン・モードでORDSを構成および開始するための番号の入力
- 2.1.3.16 HTTPまたはHTTPSプロトコルを使用するための番号の入力
- 2.1.3.17 HTTPポートの入力
- 2.1.3.18 HTTPSポートの入力
- 2.1.3.19 証明書タイプを選択するための番号の入力
- 2.1.3.20 SSLホスト名の入力
- 2.1.3.21 SSL証明書のパスの入力
- 2.1.3.22 SSL証明書の秘密キーのパスの入力
- 2.1.3.23 APEX静的リソースの場所の入力
- 2.1.4 非対話型のコマンドライン・インタフェース・インストール(サイレント)
- 2.2 Oracle REST Data Servicesインストールの修復
- 2.3 Oracle REST Data Servicesのアップグレード
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2.4 Oracle REST Data Servicesのアンインストール
-
2.4.1 対話型のアンインストールCLI
- 2.4.1.1 データベース・プールを選択するための番号の入力
- 2.4.1.2 データベース接続タイプを選択するための番号の入力
- 2.4.1.3 データベース・ホスト名の入力
- 2.4.1.4 データベース・リスナー・ポートの入力
- 2.4.1.5 データベース・サービス名の入力
- 2.4.1.6 TNSの場所の入力
- 2.4.1.7 TNSネットワーク別名を選択するための番号の入力
- 2.4.1.8 カスタム・データベースURLの入力
- 2.4.1.9 管理者ユーザー名の入力
- 2.4.1.10 SYS AS SYSDBAのデータベース・パスワードの入力
- 2.4.1.11 ORDSをアンインストールするためのオプションの入力
- 2.4.2 非対話型アンインストールCLI
-
2.4.1 対話型のアンインストールCLI
- 2.5 構成設定の更新
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2.1 Oracle REST Data Servicesのインストール
- 3 複数のデータベースに対するOracle REST Data Servicesの構成
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4 Oracle REST Data Servicesのその他の構成オプション
- 4.1 MySQL DatabaseでのREST対応SQLサービスの使用
- 4.2 Oracle RAC Fast Connection Failoverのサポート
- 4.3 Kerberos設定を使用したORDSの構成
- 4.4 Oracle Data Guardで保護されているユーザーにアクセスするためのOracle REST Data Servicesの認可
- 4.5 REST対応SQLサービス設定の構成
- 4.6 問合せから戻される行の最大数の構成
- 4.7 ウィルス・スキャン用のICAPサーバー統合の構成
- 4.8 カスタム・エラー・ページの構成
- 4.9 ORDS管理者権限の管理
- 4.10 ORDS実行権限の管理
- 4.11 非HTTPS環境でOAuth2の使用
- 4.12 ORDSメタデータ・キャッシュの構成
- 5 Oracle REST Data Servicesのデプロイおよびモニター
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6 Oracle REST Data Servicesでのマルチテナント・アーキテクチャの使用
- 6.1 CDB環境でのORDSの設定
- 6.2 アプリケーション・コンテナでのORDSの設定
- 6.3 Oracle REST Data Servicesによって、すべてのPDBをアドレス可能にする(プラガブル・マッピング)
- 7 Autonomous Databaseでの顧客管理対象ORDSのインストールと構成
- 8 レガシー構成の移行
- A 非対話型のORDS CLIコマンドの例
- B ORDSレガシー・コマンドおよび新しいORDS CLIコマンド
- C Oracle REST Data Servicesの構成ファイルについて
- 索引