12 「データ・ポンプ」ページ
ノート:
この機能は、Oracle Database 12.2以降のリリースにのみ使用可能です。「データ・ポンプ」ページでは、使用可能なデータベースAPIエンドポイント、
                  
               DBMS_DATAPUMPパッケージ、またはSQL Developerデータ・ポンプ・エクスポートおよびインポート・ウィザードを使用して開始されたデータ・ポンプ・ジョブを監視できます。
                  上部のセクションには、実行中のジョブ、停止したジョブおよび完了したジョブの合計数が表示されます。タイル(STOPPEDなど)をクリックして、デフォルトのカード形式でSTOPPEDジョブの対応するリストをフィルタ処理して表示します。
ジョブをフィルタまたはソートすることや、データをリフレッシュする時間間隔を設定することができます。
ジョブ・カードには、ジョブ名、インポートまたはエクスポート操作、完了と経過時間の割合、ダンプ・ファイルおよびログへのリンクの詳細が表示されます。ジョブのステータスは、カードの左側にあるアイコンの色で示されます。緑は成功したジョブを示し、黄色はジョブを確認する必要があることを示します。青はジョブが進行中であることを示します。
ジョブ・カードでは、次のことができます。
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                     完了したジョブのダンプ・ファイルにアクセスするには、  「ダウンロード」を使用します。 「ダウンロード」を使用します。
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                      「ログ」を使用して、ログ・ファイルにアクセスします。 「ログ」を使用して、ログ・ファイルにアクセスします。
