HypGetDimensions

Oracle Smart View for OfficeのVBA関数、HypGetDimensionsについて説明します。

クラウド・データ・プロバイダ・タイプ: Oracle Analytics Cloud - EssbasePlanningPlanning ModulesFinancial Consolidation and CloseTax Reporting

オンプレミス・データ・プロバイダ・タイプ: Oracle EssbaseOracle Hyperion PlanningOracle Hyperion Financial Management

説明

HypGetDimensions()は、グリッド内のディメンション名を含む配列と、それぞれに対応するタイプを含む配列を戻します。HypGetDimensions()は、非推奨のHypGetPOV()関数のかわりに使用できます。

タイプ配列には、次の列挙を使用して識別できる5つの可能なタイプ(行、列、ページ、POV、ユーザー変数)があります。

Enum DIMENSION_TYPE
     ROW_DIM = 0
     COL = 1
     POV = 2
     PAGE = 3
     USERVAR = 5 
End Enum

ユーザー変数を一意に識別するには、ディメンション名ではなくユーザー変数名を使用します。

構文

HypGetDimensions (vtSheetName, vtMemberNames, vtType)

ByVal vtSheetName As Variant

ByRef vtMemberNames As Variant

ByRef vtType As Variant

パラメータ

vtSheetName: 入力パラメータ。関数を実行するワークシートの名前。vtSheetNameがNullまたはEmptyの場合、アクティブなワークシートが使用されます。

vtMemberNames: 出力変数。グリッドに存在するディメンション名の配列

vtType: 出力変数。それぞれのディメンションのタイプ情報

戻り値

正常に終了した場合は0を戻し、それ以外の場合は該当するエラー・コードを戻します。

この例では、ワークシートが接続されていることと、グリッドがあることを想定しています。

Public Declare Function HypGetDimensions Lib "HsAddin" (ByVal vtSheetName As Variant, ByRef vtMemberNames As Variant, ByRef vtType As Variant) As Long
Sub Example_GetDimensions()
sts = HypGetDimensions("Sheet1", vtDim, vtType)
End Sub