1.5 メモリー・バッファを割り当てて解放する

Windows Serverシステムでメモリー・バッファの割当てや解放を行う場合は、必ずメモリー・バッファを割り当てたヒープを解放してください。これ以外のヒープを解放しようとすると、セグメント・エラーが発生します。

たとえば、Falloc()を使用して割り当てたメモリー・バッファを解放するには、Ffree()を使用します。malloc()を使用して割り当てたメモリー・バッファをFfree()で解放しようとすると、セグメント・エラーが発生します。この場合は、free()を使用して解放します。

Falloc、Falloc32(3fml)およびFfree、Ffree32(3fml)の詳細は、『Oracle Tuxedo ATMI FML関数リファレンス』を参照してください。malloc()およびfree()の詳細は、オペレーティング・システムに付属のドキュメントを参照してください。