13.1.10.5 割当てメンバー関数

各配列には、配列の割り当ておよび割当て解除を行う2つの静的関数があります。指定のOMG IDL型TYPEの場合、割当てルーチンと割当て解除ルーチンの値は次のとおりです:

static TYPE_slice * TYPE_alloc(void);
この関数は、TYPE 配列を割り当て、割当て済 TYPE配列へのポインタを返します。配列を動的に割り当てることができない場合、0(ゼロ)を返します。
static void TYPE_free(TYPE_slice * Value);
この関数は、動的に割り当てられたTYPE配列を解放します。Value引数は、解放元の動的に割り当てられたTYPE配列へのポインタです。