14.5 ContextListメンバー関数

ContextListを使用すると、Request呼出しで指定する必要のあるコンテキスト文字列のリストをクライアント・アプリケーションまたはサーバー・アプリケーションで提供できるようになります。Requestメンバー関数については、「Requestメンバー関数」を参照してください。

ContextListはContextと異なり、前者が必要に応じてリクエスト呼出しで検索または送信されるコンテキスト文字列値のみを提供するのに対し、後者はそれらの値が取得される場所です。Contextメンバー関数については、「Contextメンバー関数」を参照してください。

これらのメンバー関数のC++へのマッピングは次のとおりです:
class CORBA
{
class ContextList
{
public:
Ulong count ();
void add(const char* ctxt);
void add_consume(char* ctxt);
const char* item(Ulong index);
Status remove(Ulong index);
}; // ContextList
}// CORBA