14.13.3.4 説明

POA::create_id_assignment_policy操作は、IdAssignmentPolicyインタフェースを持つオブジェクトを取得します。POA::create_POA操作に渡されると、このポリシーは、作成されるPOAのObjectIdsがアプリケーションによって生成されるか、ORBによって生成されるかを指定します。指定可能な値は次のとおりです。

  • PortableServer:: USER_ID - そのPOAで作成されるオブジェクトには、ObjectIdsがアプリケーションによってのみ割り当てられます。
  • PortableServer:: SYSTEM_ID - そのPOAで作成されるオブジェクトには、ObjectIdsがPOAによってのみ割り当てられます。POAにPERSISTENT LifespanPolicyもある場合は、割り当てられたObjectIdsが、同じPOAのすべてのインスタンスを通じて一意である必要があります。

POAの作成時にIdAssignmentPolicyが指定されていない場合、デフォルトはSYSTEM_IDです。

ノート:

この関数がサポートされるのは、共同クライアント/サーバーのみです。