4.3 Oracleブートストラップ処理メカニズム
Oracleブートストラップ処理メカニズムでは、Bootstrapオブジェクトを使用します。Bootstrapオブジェクトは、クライアントとサーバー両方の(リモートCORBAオブジェクトではなく)ローカル・プログラミング・オブジェクトです。Bootstrapオブジェクトが作成されるとき、そのコンストラクタはOracle Tuxedo IIOPリスナー/ハンドラのネットワーク・アドレスを必要とします。その情報が提供されると、ブートストラップ処理オブジェクトではOracle Tuxedoドメインの主要なリモート・オブジェクトのオブジェクト参照を生成できます。それらのオブジェクト参照は、Oracle Tuxedoドメインで利用可能なサービスにアクセスするために使用できます。