3.7.3.5.6.1 問題の内容
- インタフェースAのすべてのオブジェクトが事前にアクティブ化されるようにSERVER1を作成します。オブジェクトがTPフレームワークによってオンデマンドでアクティブ化されることを防ぐには、必ず
ActivateObjectFailed例外をスローするようにインタフェースのactivate_objectメソッドを記述します。 - SERVER2もインタフェースAのオブジェクトを実装します。ただし、SERVER2では、オブジェクトを事前アクティブ化するかわりに、TPフレームワークでオンデマンド方式でオブジェクトをアクティブ化させます。
- 管理者はSERVER1とSERVER2を同じグループとして構成した場合、クライアントでは、SERVER2からインタフェースAのオブジェクト参照を取得して、オブジェクトを呼び出すことができます。次に、ロード・バランシングによって、SERVER1はインタフェースAでオブジェクトをアクティブ化するように要求される可能性があります。ただし、
activate_objectメソッドがActivateObjectFailed例外をスローするため、SERVER1はインタフェースAでオブジェクトをオンデマンド方式でアクティブ化できません。
親トピック: 注意