2.10.3.2.1 自動変換を開始する
XMLデータとFML/FML32バッファ間の自動変換を実行するには、次のステップに従います。
- 状況に応じて
XML2FML
またはXML2FML32
を指定しているBUFTYPECONV
パラメータを追加します。 TPXPARSFILE
環境変数を使用して、Xercesパーサーの属性および設定を制御します(オプション)。tmloadcf -y
を使用してUBBCONFIG
ファイルをコンパイルおよびロードします。tmboot -y
を使用してサーバーを起動します。
親トピック: 自動変換の使い方