5.4 開発ステップ

ここでは、トランザクションが含まれるOracle Tuxedo CORBAアプリケーションの開発ステップを説明します。次の表に、開発ステップを示します。

表5-1 トランザクションを含むOracle Tuxedo CORBAアプリケーションの開発ステップ

ステップ 説明
1 トランザクションに関与するCORBAインタフェースのOMG IDLコードを記述します。
2 実装構成ファイル(ICF)でCORBAインタフェースのトランザクション・ポリシーを定義します。
3 CORBAクライアント・アプリケーションを記述します。
4 CORBAサーバー・アプリケーションを記述します。
5 構成ファイルを作成します。

Transactionsサンプル・アプリケーションを使用して、この開発ステップを示します。Transactionsサンプル・アプリケーションのソース・ファイルは、Oracle Tuxedoソフトウェアの\samples\corba\university ディレクトリにあります。Transactionsサンプル・アプリケーションのビルドと実行については、Oracle Tuxedoオンライン・ドキュメントの『CORBA Universityサンプル・アプリケーション・ガイド』を参照してください。