6.22 XAリソース・マネージャを使用するOracle Tuxedoアプリケーションのbuildtmsの実行

分散トランザクションおよびXA準拠のリソース・マネージャを使用するOracle Tuxedoアプリケーションの場合、buildtmsコマンドを使用して、トランザクション・マネージャ・サーバー・ロード・モジュールを構築する必要があります。この要件はUNIXシステムにのみ存在します。作成されたモジュールは、UNIXシステムの$TUXDIR/binディレクトリに格納する必要があります。

CORBA C++ Universityサンプル・アプリケーションを実行すると、各サンプルのmakefileによって、tms_ora.exeというTMSロード・モジュールが作成されます。したがって、buildtmsを別個の操作として実行する必要があるのは、これらのサンプル・アプリケーションを実行しない場合だけです。

Oracle Tuxedoアプリケーションに対するbuildtms コマンドについては、『Oracle Tuxedoコマンド・リファレンス』の「buildtms(1)」を参照してください。