7.14.3 IBM AIX 7.x (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント 要件
OSのバージョン(パッチ) IBM AIX 7.2または7.3、64-bit
C/C++コンパイラ IBM OPEN XL C/C++ 17.1.1
Java Runtime Environment(JRE) IBM JRE 1.8.0_331、11.0.17.0および17.0.5.0でテスト済
Java Software Development Kit (SDK) IBM JDK 1.8.0_331、11.0.17.0および17.0.5.0でテスト済
データベース Oracle Client 19cでテスト済

ノート:

  • XL C/C++ 17.1.1のbinディレクトリをPATHの最初に追加し、XL C/C++ 17.1.1のlibをLIBPATHの最初に追加します
  • Open XL C/C++コンパイラ17.1.1は、デフォルトでC標準C99をサポートしています。C標準C90を使用する場合は、コンパイル・オプション"-std=c90"を指定する必要があります
  • ATMIユーザーはC、C++またはCOBOLコンパイラが必要です。
  • CORBA C++ユーザーはC++コンパイラおよびリンカーが必要です
    • Open XL C/C++ 17.1.1ではstd C++ヘッダー・ファイルの新しいスタイルのみがサポートされているため、Oracle Tuxedo 22c on AIXではstd C++ヘッダー・ファイルの新しいスタイルが使用されます。
  • Oracle Tuxedo IPv6機能をOracle JOLTとともに使用する場合、次のJava引数を同時に使用して java.net.preferIPv6Addressesを有効にし、java.net.preferIPv4Stackを無効にする必要があります。
    • –Djava.net.preferIPv6Addresses=true
    • –Djava.net.preferIPv4Stack=false
  • コンパイラの互換性について:

    コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。

    • ソース・コード:

      テストされたバージョンを使用してコンパイルおよびリンクされたC/C++ソース・コードは、変更なしに、コンパイラの新しいバージョンでコンパイルできます。

    • 実行可能ファイルおよびライブラリ:

      テストされたバージョンを使用して作成されたライブラリおよび実行可能ファイルは、コンパイラの新しいバージョンで作成されたライブラリおよび実行可能ファイルと動作します。