3.3.2 GROUPSセクションの変更
GROUPSセクションのパラメータは、分散トランザクション処理に関する次の2つの重要な側面を実装します:
- パラメータにより、サーバー・グループが特定の
LMIDおよびリソース・マネージャの特定のインスタンスに関連付けられます。 - サーバー・グループに対して、代替マシンを示す別の
LMIDを関連付けることにより、サーバー・グループを代替マシンに移行できます(ただし、MIGRATEオプションが指定されている場合)。
次の表では、GROUPSセクションのパラメータを説明します。
表3-2 GROUPSセクションで指定されるパラメータ
| パラメータ | 意味 |
|---|---|
LMID
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このサーバー・グループがこの特定のマシン上で実行されることを示すには、MACHINESセクションでLMIDを割り当てる必要があります。値の後に、カンマで区切って別のLMIDを指定し、代替マシンを設定することもできます。MIGRATEオプションが指定されている場合は、サーバー・グループをこの代替マシンに移行できます。グループ内のサーバーを移行するには、RESTART=Yを指定する必要があります。
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GRPNO
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このサーバー・グループに数値のグループ番号を関連付けます。0より大きく、30000未満の番号を指定する必要があります。番号は、この構成ファイルのGROUPSセクションのエントリの中でユニークでなければなりません(必須)
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TMSNAME
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このサーバー・グループに関連付けるトランザクション管理サーバー(TMS)を指定します。 |
TMSCOUNT
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このサーバー・グループ用に起動するTMSNAMEのコピー数を指定します。最小値は2です。値を指定しない場合は、デフォルトの3が指定されます。サーバー・グループ用に起動されたTMSNAMEサーバーはすべて、MSSQセットで自動的に設定されます(オプション)
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OPENINFO
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特定のリソース・マネージャの特定のインスタンスを開くために必要な情報を指定するか、またはそのような情報がこのサーバー・グループには不要であることを示します。リソース・マネージャをOPENINFOパラメータで指定した場合、データベース名やアクセス・モードなどの情報が含まれます。値の文字列全体を256文字以下とし、二重引用符で囲む必要があります。OPENINFO文字列の形式は、基底のリソース・マネージャのベンダーごとに異なります。ベンダー固有の文字列の先頭は、rm_name:となります。これはベンダーのトランザクション・インタフェース(XAインタフェース)の公開名の直後にコロン(:)を付けたものです。
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CLOSEINFO
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データベースを閉じるときにリソース・マネージャが必要とする情報を指定します。このパラメータは省略することも、null文字列を指定することもできます。デフォルトはnull文字列です。 |
親トピック: UBBCONFIGファイルの構成