リクエストの送信

Embedded R ExecutionのREST APIを使用してリクエストを送信する場合は、次のガイドラインを使用します。

URL構造

リクエストのURL構造は次のとおりです。

https://<oml-cloud-service-location-url>.oraclecloudapps.com

URLの<oml-cloud-service-location-url>には、テナンシID、リージョンおよびデータベース名が含まれます。

URLの例は次のとおりです。

https://qtraya2braestch-omldb.adb.us-sanjose-1.oraclecloudapps.com 
この例では、
  • qtraya2braestchはテナンシIDです。
  • omldbはデータベース名です。
  • us-sanjose-1はリージョンです。

サポートされているメソッド

次の表にまとめられているように、標準HTTPメソッド・リクエストを使用して、Embedded R ExecutionのREST APIエンドポイントで操作を実行できます。

HTTPメソッド 説明
GET Embedded R ExecutionのREST APIのバージョンに関するメタデータ、使用可能なEmbedded R Executionスクリプトに関する情報、または非同期ジョブのステータスまたは結果を取得します。
HEAD Embedded R Execution操作に関するヘッダー情報を取得します。
POST Embedded R Executionスクリプトでユーザー定義関数を実行します。

メディア・タイプ

Embedded R ExecutionのREST APIでは、application/jsonメディア・タイプがサポートされています。

サポートされているヘッダー

Embedded R ExecutionのREST APIでは、HTTPリクエストまたはレスポンスのヘッダー・セクションで渡される可能性のある次のヘッダーをサポートしています。

ヘッダー 説明
Accept-Encoding 圧縮をサポートするための受入可能なエンコーディングのリスト。 Accept-Encoding: gzip
Content-Encoding 圧縮をサポートするための受入可能なエンコーディングのリスト。 Content-Encoding: deflate
Content-Type リクエストの本文のメディア・タイプ。POSTおよびPUTリクエストの場合、必須です。 Content-Type: application/json