2.6.1 属性のセマンティクス
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TA_RESTSVCNAME - Tuxedoサービスを呼び出すURLで使用する名前。
これは、次に示す<Method>要素を使用して構成される実際のTuxedoサービスではないことに注意してください:
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TA_RESTPOSTSERVICE - HTTP POSTメソッドにマップされるTuxedoサービスの名前。
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TA_RESTPUTSERVICE - HTTP PUTメソッドにマップされるTuxedoサービスの名前。
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TA_RESTGETSERVICE - HTTP GETメソッドにマップされるTuxedoサービスの名前。
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TA_RESTDELETESERVICE - HTTP DELETEメソッドにマップされるTuxedoサービスの名前。
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TA_RESTPOSTINBUF - 入力の変換に使用されるTuxedoバッファ・タイプ/サブタイプ(オプション)。値は既存のすべての既存のTuxedoバッファ・タイプと同じです。VIEW/VIEW32バッファ・タイプの場合、{VIEW|VIEW32}/<Subtype>という表記を使用してサブタイプの概念が伝達されます。たとえば、'VIEW32/customer'です。
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TA_RESTPUTINBUF - 入力の変換に使用されるTuxedoバッファ・タイプ/サブタイプ(オプション)。値は既存のすべての既存のTuxedoバッファ・タイプと同じです。VIEW/VIEW32バッファ・タイプの場合、{VIEW|VIEW32}/<Subtype>という表記を使用してサブタイプの概念が伝達されます。たとえば、'VIEW32/customer'です。
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TA_RESTGETINBUF - 入力の変換に使用されるTuxedoバッファ・タイプ/サブタイプ(オプション)。値は既存のすべての既存のTuxedoバッファ・タイプと同じです。VIEW/VIEW32バッファ・タイプの場合、{VIEW|VIEW32}/<Subtype>という表記を使用してサブタイプの概念が伝達されます。たとえば、'VIEW32/customer'です。
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TA_RESTDELETEINBUF - 入力の変換に使用されるTuxedoバッファ・タイプ/サブタイプ(オプション)。値は既存のすべての既存のTuxedoバッファ・タイプと同じです。VIEW/VIEW32バッファ・タイプの場合、{VIEW|VIEW32}/<Subtype>という表記を使用してサブタイプの概念が伝達されます。たとえば、'VIEW32/customer'です。
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TA_RESTPOSTTUXREF - メタデータ・リポジトリ・エントリへの参照です。これは、インタフェース・データとRESTサービスおよびメソッドと関連付けるために使用されます。構成ツールでサービス・メタデータ(インタフェース)に基づいた自動テスト・コードを生成する際にも使用されます。
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TA_RESTPUTTUXREF - メタデータ・リポジトリ・エントリへの参照です。これは、インタフェース・データとRESTサービスおよびメソッドと関連付けるために使用されます。構成ツールでサービス・メタデータ(インタフェース)に基づいた自動テスト・コードを生成する際にも使用されます。
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TA_RESTGETTUXREF - メタデータ・リポジトリ・エントリへの参照です。これは、インタフェース・データとRESTサービスおよびメソッドと関連付けるために使用されます。構成ツールでサービス・メタデータ(インタフェース)に基づいた自動テスト・コードを生成する際にも使用されます。
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TA_RESTDELETETUXREF - メタデータ・リポジトリ・エントリへの参照です。これは、インタフェース・データとRESTサービスおよびメソッドと関連付けるために使用されます。構成ツールでサービス・メタデータ(インタフェース)に基づいた自動テスト・コードを生成する際にも使用されます。
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TA_RESTDONE - 呼出しの成功数。
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TA_RESTFAIL - 呼出しの失敗数。
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TA_RESTPENDING - 処理中のリクエスト数。
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TA_RESTTIME - 平均処理時間。
親トピック: T_WSHTTPSERVICEクラス