2.3.11 カスタム型付きバッファ
SALTには、カスタム型付きバッファをサポートするプラグイン・メカニズムがあります。これにより、独自のXMLスキーマ定義に対するSOAPメッセージの検証、カスタム型付きバッファの割り当て、データの解析とバッファへの変換、およびその他の操作ができます。
XMLスキーマの組込み型であるxsd:anyType
が、SOAPメッセージに格納されたXMLドキュメントの対応する型を表します。カスタム型付きバッファを使用する際は、実際のデータをXML形式で定義および表現し、それをWebサービスのクライアントとOracle Tuxedo Webサービス・スタックとの間で伝送するようにします。XML型付きバッファの場合と同様に、SOAP本文には単一ルートのXMLバッファのみ格納できます。この点は、整合性を保つためGWWSによりチェックされます。
プラグインの詳細は、「SALTプラグインの使用」を参照してください