索引

A C D E F G I J M N O P R S T U V W X   

A

  • アクセス制御エントリ(ACE)
  • アクセス制御リスト(ACL)
    • 概要 1.2.6
    • ディレクトリ
      • トレース・ファイル、述語エラーを解決するための使用 5.4.3
    • 動的データ・レルム制約
    • 評価順序 5.6.3
    • 静的データ・レルム制約
      • ACLの評価順序 5.6.3
    • 静的データ・レルム
    • ユーザー管理
  • ACE
  • ACL
    • トラブルシューティング D.2.4
  • ACL
  • ACL
    • 「アクセス制御リスト」を参照
  • ACLおよびACE
  • 集約権限
  • ALL_XDS_ACL_REFRESHビュー9.54
  • ALL_XDS_ACL_REFSTATビュー9.55
  • ALL_XDS_LATEST_ACL_REFSTATビュー9.56
  • ALL_XS_ACESビュー9.29
  • ALL_XS_ACL_PARAMETERSビュー9.41
  • ALL_XS_ACLSビュー9.26
  • ALL_XS_APPLIED_POLICIESビュー9.46
  • ALL_XS_COLUMN_CONSTRAINTSビュー9.44
  • ALL_XS_IMPLIED_PRIVILEGESビュー9.16
  • ALL_XS_INHERITED_REALMSビュー9.38
  • ALL_XS_POLICIESビュー9.32
  • ALL_XS_PRIVILEGESビュー9.13
  • ALL_XS_REALM_CONSTRAINTSビュー9.35
  • ALL_XS_SECURITY_CLASS_DEPビュー9.23
  • ALL_XS_SECURITY_CLASSESビュー9.20
  • ALL権限付与 4.1.1.1
  • ALL権限 4.1.1.1
  • 匿名ユーザー 7.1
  • アプリケーション統合
    • 外部ユーザーおよびロールのサポート 7.1
  • アプリケーション権限
    • 概要 1.2.3
    • 原則への権限付与 2.4
  • アプリケーション・ロール
    • 概要 1.2.2, 2.2.1
    • 動的ロールの作成 2.2.2.2, 2.2.3.2
    • 通常ロールの作成 2.2.2.1, 2.2.3.1
    • アプリケーション・ロールへのデータベース・ロールの付与 2.4.3
    • 別のアプリケーション・ロールへの付与 2.4.2
    • 既存のアプリケーション・ユーザーへの付与 2.4.1.2
    • 新規アプリケーション・ユーザーへの付与 2.4.1.1
    • 有効日の使用 2.3
    • 検証 2.2.3.3
  • アプリケーション・セッション
    • 概要 3.1
    • 利点 3.1.2
    • 添付 3.2.3
    • Cookie, 設定 3.2.4
    • 作成 3.1.1, 3.2.1, 11.1.4.1
    • 匿名アプリケーション・セッションの作成 3.2.2
    • データベース・セッション
    • 破棄 11.1.4.19
    • イベント処理 3.2.8
    • グローバル・コールバック・イベント、使用 3.2.8
    • ネームスペース
    • ネームスペース
    • ロール
      • 指定されたセッションでの無効化 11.1.4.13
      • 指定されたセッションでの有効化 11.1.4.12
    • ロール、セッションでの無効化 3.3.8
    • ロール、セッションでの有効化 3.3.7
    • 保存 11.1.4.17
    • セキュリティ・コンテキスト, 設定 11.1.4.4
    • セッションCookie
    • セッション状態操作 3.3
    • ユーザーの切替え 11.1.4.4
    • トラブルシューティング D.2.1
    • ユーザー, 割当て 3.2.5
    • ユーザー、ネームスペース・テンプレートの作成 3.3.1.3
    • ユーザー, カスタム属性 3.3.5
    • ユーザー, 破棄 3.2.11
    • ユーザー, 連結解除 3.2.10
    • ユーザー, ネームスペースの初期化 3.3.2.1, 3.3.2.2, 3.3.2.3, 3.3.2.4
    • ユーザー、ネームスペースの明示的な初期化 3.3.2.5
    • ユーザー, 切替え 3.2.6
  • データベース内のアプリケーション・セッション
    • アーキテクチャ図 3.1.1
  • アプリケーション・ユーザー・ロール
    • アプリケーション・セッション、無効化 3.3.8
    • アプリケーション・セッション、有効化 3.3.7
    • 指定されたセッションでの無効化 11.1.4.13
    • 指定されたセッションでの有効化 11.1.4.12
  • アプリケーション・ユーザー
    • 概要 1.2.2, 2.1.1
    • アプリケーション・セッション、割当て 3.2.5
    • アプリケーション・セッション、ネームスペース・テンプレートの作成 3.3.1.3
    • アプリケーション・セッション、カスタム属性 3.3.5
    • アプリケーション・セッション, 破棄 3.2.11
    • アプリケーション・セッション、連結解除 3.2.10
    • アプリケーション・セッション、ネームスペースの初期化 3.3.2.1, 3.3.2.2, 3.3.2.3, 3.3.2.4
    • アプリケーション・セッション、ネームスペースの明示的な初期化 3.3.2.5
    • アプリケーション・セッション、切替え 3.2.6
    • データベース・ユーザーとの比較 1.2.2.1
    • 作成 2.1.1.1
      • 直接ログイン・ユーザー 2.1.3.2
    • 直接ログイン・ユーザーの作成 2.1.3.1
    • 定義 1.2.2
    • 一般的な手順 2.1.1.1
    • 変更 2.1.1.1
    • 検証 2.1.6
  • アプリケーション・ユーザーおよびロール
    • トラブルシューティング D.2.2
  • 適用
    • 追加のアプリケーション権限
  • 割当て
    • 匿名アプリケーション・セッションへのアプリケーション・ユーザー 3.2.5
  • 連結
    • アプリケーション・セッション 3.2.3
  • 監査
    • DBA_XS_AUDIT_POLICY_OPTIONSビュー1.6
    • DBA_XS_AUDIT_TRAILビュー1.6
    • DBA_XS_ENB_AUDIT_POLICIESビュー1.6
    • Oracle Database Real Application Security環境 1.6
    • 統合監査 1.6, 9
  • 認証

C

  • コールバック・イベント・ハンドラ・プロシージャ
  • 確認
  • セキュリティ属性の確認
    • getSecurityAttributeメソッドの使用
      • SecurityAttributeが値ENABLEDを戻す B.2.1
      • SecurityAttributeが値NONEを戻す B.2.1
      • SecurityAttributeが値UNKNOWNを戻す B.2.1
  • ユーザー認可インジケータの確認
    • getAuthorizationIndicatorメソッドの使用
      • AuthorizationIndicatorが値NONEを戻す B.2.2
      • AuthorizationIndicatorが値UNAUTHORIZEDを戻す B.2.2
      • AuthorizationIndicatorが値UNKNOWNを戻す B.2.2
  • COLUMN_AUTH_INDICATORファンクション10.1
  • 列認可
    • JDBCIインタフェース B.2
    • OCIインタフェース B.1
  • 列レベルのセキュリティ 5.5
  • 構成
    • アプリケーション・ロール 2.2.3
    • アプリケーション・ロール 2.2
    • アプリケーション・ユーザー 2.1
    • アプリケーション・ユーザーの切替え
      • アプリケーション・ユーザーのプロキシ 2.1.5
    • グローバル・コールバック・イベント・ハンドラ
      • アプリケーション・セッション 3.2.8
  • 制約ACL継承
  • Cookie
    • アプリケーション・セッション、設定 3.2.4
  • ビューの作成
    • BEQUEATH句の使用 5.9
  • 作成
    • ACLおよびACE 4.3.2
    • 匿名アプリケーション・セッション 3.2.2
    • アプリケーション・セッション 3.2.1
    • アプリケーション・ユーザー・アカウント 2.1.1.1
    • アプリケーション・ユーザー 2.1.1.1
    • カスタム属性
      • アプリケーション・セッション 3.3.5
    • 直接ログイン・ユーザー 2.1.3.1
    • 動的アプリケーション・ロール 2.2.2.2, 2.2.3.2
    • ネームスペース
      • ネームスペース・テンプレートの使用 3.3.1
    • ネームスペース・テンプレート 3.3.1.3
    • 標準アプリケーション・ロール 2.2.2.1, 2.2.3.1
    • セキュリティ・クラス 4.2.2
    • 単純なアプリケーション・ユーザー・アカウント 2.1.2

D

  • データベース・ロール
  • データベース・ユーザー
    • 概要 1.2.2
    • アプリケーション・ユーザーとの比較 1.2.2.1
  • データ・レルム制約
    • データベース表への影響 5.6.2
    • メンバーシップ・メソッド 5.4.1
    • メンバーシップ・ルール(WHERE述語)
    • メンバーシップ・ルール
      • セッション変数、ガイドライン 5.4.1
    • パラメータ付き
    • WHERE述語によって定義されるタイプ 5.4.1
  • データ・レルム 5.4.2
    • 「動的データ・レルム」、「静的データ・レルム」も参照
  • データ・セキュリティ
    • 概要 5.1
    • ACL 4.4
    • 静的ACLの自動リフレッシュ 11.5.3.1
    • トラブルシューティング D.2.5
    • Oracle Database Real Application Security 1.2.1
  • データ・セキュリティ・ドキュメント
    • 5.3
    • 権限
      • セキュリティ確認、処理方法 5.8.1
    • 権限, 列レベルのセキュリティ 5.5
  • DataSecurityモジュール 4.4.1
  • データ・セキュリティ・ポリシー
  • データ・セキュリティ権限
  • DBA_XDS_ACL_REFRESHビュー9.57
  • DBA_XDS_ACL_REFSTATビュー9.58
  • DBA_XDS_LATEST_ACL_REFSTATビュー9.59
  • DBA_XS_ACESビュー4.3.1, 4.3.11, 9.27
  • DBA_XS_ACL_PARAMETERSビュー9.39
  • DBA_XS_ACLSビュー4.3.11, 9.24
  • DBA_XS_ACTIVE_SESSIONSビュー9.49
  • DBA_XS_APPLIED_POLICIESビュー9.45
  • DBA_XS_AUDIT_POLICY_OPTIONSビュー1.6, 9
  • DBA_XS_AUDIT_TRAILビュー1.6, 9
  • DBA_XS_COLUMN_CONSTRAINTSビュー9.42
  • DBA_XS_DYNAMIC_ROLESビュー9.8
  • DBA_XS_ENB_AUDIT_POLICIESビュー1.69
  • DBA_XS_EXTERNAL_PRINICIPALSビュー9.3
  • DBA_XS_IMPLIED_PRIVILEGESビュー9.14
  • DBA_XS_INHERITED_REALMSビュー9.36
  • DBA_XS_MODIFIED_POLICIESビュー9.47
  • DBA_XS_NS_TEMPLATE_ATTRIBUTESビュー9.53
  • DBA_XS_NS_TEMPLATESビュー9.52
  • DBA_XS_OBJECTSビュー9.1
  • DBA_XS_POLICIESビュー9.30
  • DBA_XS_PRINICIPALSビュー9.2
  • DBA_XS_PRIVILEGE_GRANTSビュー9.17
  • DBA_XS_PRIVILEGESビュー4.3.129.11
  • DBA_XS_PROXY_ROLESビュー9.9
  • DBA_XS_REALM_CONSTRAINTSビュー9.33
  • DBA_XS_ROLE_GRANTSビュー9.10
  • DBA_XS_ROLESビュー9.7
  • DBA_XS_SECURITY_CLASS_DEPビュー4.3.129.21
  • DBA_XS_SECURITY_CLASSESビュー4.3.12, 9.18
  • DBA_XS_SESSION_NS_ATTRIBUTESビュー9.51
  • DBA_XS_SESSION_ROLESビュー9.50
  • DBA_XS_SESSIONSビュー9.48
  • DBA_XS_USERSビュー9.4
  • DBMS_XS_SESSIONS PL/SQLパッケージ
  • デフォルト・セキュリティ・クラス
  • 基本データ・セキュリティ・ポリシーの定義
    • 実装タスク 5.10.1
      • 表のデータ・セキュリティ・ポリシーの無効化 5.10.1.6
    • ユース・ケース 5.10
  • 削除
    • ネームスペース
      • アプリケーション・セッション 3.3.6
  • 破棄
    • アプリケーション・セッション 3.2.11
  • 連結解除
    • アプリケーション・セッション
      • 従来のデータベース・セッションから 3.2.10
  • 判断
    • ネストしたプログラム・ユニットでの実行者の権限の使用
      • ビューの作成時のBEQUEATH句の使用 5.9
    • 起動元のアプリケーション・ユーザー
      • SQLファンクションの使用 5.9.1
  • 直接アプリケーション・ユーザー・アカウント
    • パスワード検証の設定 2.1.3.3
  • 無効化
    • アプリケーション・ロール
      • アプリケーション・セッション 3.3.8
  • セキュアな列値の表示
    • SQL*Plus SET SECUREDCOLコマンドの使用 5.8.2
  • 動的アプリケーション・ロール 2.2.2.2
  • 動的アプリケーション・ロール
  • 動的データ・レルム制約

E

  • 有効化
    • アプリケーション・ロール
      • アプリケーション・セッション 3.3.7
  • イベントベースのトレース
    • 概要 D.1.5
    • コンポーネント D.2
  • イベント・ハンドラ 11.1.4.20
    • 「グローバル・コールバック・イベント」も参照
    • JDBC
      • セキュリティ属性, 確認 B.2.3
      • ユーザー認可, 確認 B.2.3
    • OCI戻りコード B.1.1
    • マスター/ディテール関連表のReal Application Securityポリシー 5.7.3
  • 例外ダンプ D.3
  • 例外状態ダンプ D.1.4
  • 拡張ACL継承
  • 外部ロール 7.1
  • 外部ユーザー 7.1
    • ネームスペース 7.2.1
    • セッション・モード 7.1
      • セキュア・モード 7.1
      • 信頼モード 7.1
  • 外部ユーザーおよび外部ロール
    • createSessionメソッド 7.2.2
    • アプリケーション統合 7.1
    • セッションAPI 7.2

F

  • ファイアウォール 4.3.6
  • foreign_key
    • ディテール表の外部キーの指定 5.7.2

G

  • 取得
    • セッション属性
      • アプリケーション・セッション 3.3.4
  • グローバル・コールバック・イベント
  • 権限付与
    • プリンシパルへのアプリケーション権限 2.4
    • アプリケーション・ロール
      • 既存のアプリケーション・ユーザーへ 2.4.1.2
      • 新規アプリケーション・ロールへ 2.4.2
      • 新規アプリケーション・ユーザーへ 2.4.1.1
    • データベース・ロール
      • アプリケーション・ロールへ 2.4.3

I

  • 継承
    • マスター/ディテール関連表 5.7.1
  • inheritedFrom要素, コンポーネント 5.7.2
  • 初期化
    • ネームスペース
      • セッションの連結時 3.3.2.2
    • ネームスペース 3.3.2.3
      • アプリケーション・セッションでのアプリケーション・ユーザーの切替え 3.3.2.4
      • セッションの作成時 3.3.2.1
    • ネームスペース
  • インメモリー・トレース D.1.6

J

  • Java環境
    • セッションの中止 7.2.5
    • セッションへのユーザーの割当て 7.2.4
    • アプリケーション・ユーザーの割当てまたは切替え 6.2.3
    • アプリケーション・セッションの連結 7.2.3
      • 外部ロールの動作 7.2.3
    • アプリケーション・セッションの連結 6.2.2
    • Java APIを使用したユーザーの認証 6.3
    • ACLを使用したアプリケーション・ユーザーの認可 6.4
    • 中間層キャッシュ・サイズの変更 6.1.3
      • キャッシュのクリア 6.1.3.6
      • 最大キャッシュ・アイドル時間の取得 6.1.3.3
      • 最大キャッシュ・サイズの取得 6.1.3.4
      • キャッシュからのエントリの削除 6.1.3.5
      • キャッシュからのエントリの削除、キャッシュの高水位標の取得 6.1.3.5.2
      • キャッシュからのエントリの削除、キャッシュの低水位標の取得 6.1.3.5.3
      • キャッシュからのエントリの削除、水位標の設定 6.1.3.5.1
      • 最大キャッシュ・サイズの設定 6.1.3.2
      • 中間層キャッシュ・アイドル時間の設定 6.1.3.1
    • アプリケーション・ロールが有効かどうかの確認 6.2.4.3
    • ACL識別子の作成 6.4.1
    • アプリケーション・セッションの作成 7.2.2
    • セッション・ネームスペース属性の作成 6.2.5.4.1
    • ユーザー・セッションの作成 6.2.1
    • ネームスペースの作成 6.2.5.1
    • ネームスペースの削除 6.2.5.2
    • セッション・ネームスペース属性の削除 6.2.5.4.6
    • アプリケーション・セッションの破棄 6.2.9
    • アプリケーション・セッションの連結解除 6.2.8
    • アプリケーション・ロールの無効化 6.2.4.2
    • アプリケーション・ロールの有効化および無効化 6.2.4
    • アプリケーション・ロールの有効化 6.2.4.1
    • セッション・ネームスペース属性の取得 6.2.5.4.3
    • 特定のACLに関連付けられているデータ権限の取得 6.4.3
    • セッションのアプリケーション・ユーザーIDの取得 6.2.7.2
    • セッションに関連付けられたOracle接続の取得 6.2.7.1
    • セッションCookieの取得 6.2.7.5
    • セッションのセッションIDの取得 6.2.7.3
    • セッションの文字列表現の取得 6.2.7.4
    • ネームスペースの暗黙的な作成 6.2.5.3
    • 中間層の初期化 6.1
      • 中間層構成モード 6.1.1
      • セッション・マネージャの権限 6.1.2
      • セッション・マネージャのロール 6.1.2
      • getSessionManagerメソッドの使用 6.1.2
    • セッション・ネームスペース属性のリスト 6.2.5.4.4
    • セッション・マネージャとしてのネームスペース操作の実行 6.2.6
    • セッション・ユーザーとしてのネームスペース操作の実行 6.2.5
    • セッション・ネームスペース属性のリセット 6.2.5.4.5
    • セッションの保存 7.2.5
    • セッション・ネームスペース属性の設定 6.2.5.4.2
    • セッション・マネージャとしてのセッションCookieの設定 6.2.7.7
    • セッション・マネージャとしてのセッション非アクティブ・タイムアウトの設定 6.2.7.6
    • ネームスペース属性の使用方法 6.2.5.4
    • checkAclメソッドの使用方法 6.4.2
  • JDBC
    • 列認可, インタフェース B.2

M

  • マスター/ディテール・データ・レルム
    • foreign_key
      • ディテール表の外部キーの指定 5.7.2
    • parentObjectName要素
      • マスター表の名前の指定 5.7.2
    • parentSchemaName要素
      • マスター表を含むスキーマの名前の指定 5.7.2
    • primary_key
      • マスター表の主キーの指定 5.7.2
    • when要素
      • ディテール表の述語の指定 5.7.2
  • マスター/ディテール表
    • ACL
      • 識別子, 取得 10.4
    • inheritedFrom要素, コンポーネント 5.7.2
    • Real Application Securityポリシー
  • マテリアライズド・ビュー 5.4.2
  • データ・レルム制約のメンバーシップ・ルール(WHERE述語)
  • データ・レルム制約のメンバーシップ・ルール
    • セッション変数、ガイドライン 5.4.1
  • 変更
    • アプリケーション・ユーザー 2.1.1.1
  • マルチレベル認証 4.3.6

N


O

  • OCIパラメータ・ハンドル属性
    • OCI_ATTR_XDS_POLICY_STATUS B.1.4
      • OCI_XDS_POLICY_ENABLED値 B.1.4
      • OCI_XDS_POLICY_NONE値 B.1.4
      • OCI_XDS_POLICY_UNKNOWN値 B.1.4
  • OCI戻りコード
    • ORA-24530
      • 列値はユーザーに対して認可されていません B.1.1
    • ORA-24531
      • 列値の認証が不明です B.1.1
    • ORA-24536
      • 列の認可が不明です B.1.1
  • ORA_CHECK_ACLファンクション 10.3, D.1.3
  • ORA_CHECK_PRIVILEGEファンクション10.5
  • ORA_GET_ACLIDSファンクション
    • 「ORA_GET_ACLIDSファンクション」を参照
  • ORA_INVOKING_USERファンクション
    • 現在のデータベース・ユーザーの名前を返す 5.9.1
  • ORA_INVOKING_USERIDファンクション
    • 現在のデータベース・ユーザーのIDを返す 5.9.1
  • ORA_INVOKING_XS_USER_GUIDファンクション
    • 現在のReal Application Securityアプリケーション・ユーザーのIDを返す 5.9.1
  • ORA_INVOKING_XS_USERファンクション
    • 現在のReal Application Securityアプリケーション・ユーザーの名前を返す 5.9.1
  • ORA-24530
    • 列値はユーザーに対して認可されていません
      • OCI戻りコード B.1.1
  • ORA-24531
    • 列値の認証が不明です。
      • OCI戻りコード B.1.1
  • ORA-24536
    • 列の認可が不明です
      • OCI戻りコード B.1.1
  • 「ORA-28113 ポリシー述語にエラーがあります。」メッセージ 5.4.3
  • oracle.jdbc.OracleResultSetMetaDataインタフェース
    • getAuthorizationIndicatorメソッド
    • getSecurityAttributeメソッド
  • Oracle Call Interface(OCI)
    • 列認可, インタフェース B.1
  • Oracle Database Real Application Security
    • データ・セキュリティについて 1.2.1
    • アクセス制御エントリ(ACE) 1.2.5
    • アクセス制御リスト(ACL) 1.2.6
    • 利点 1.1.2
    • 集約権限 1.2.3
    • アプリケーション権限 1.2.3
    • アプリケーション・セッションの概念 1.3
    • アーキテクチャ 1.1.3
    • データ・セキュリティの概念 1.2
    • データ・セキュリティ・ポリシー 1.2.7
    • 設計および開発のフロー 1.4
    • プリンシパル
      • ユーザーおよびロール 1.2.2
    • セキュリティ・クラス 1.2.4
    • セキュリティ・コンポーネント 1.1.3
    • ユースケース・シナリオ例ポリシー 1.5
      • コンポーネント要件 1.5.2
      • 説明およびセキュリティ要件 1.5.1
      • 実装の概要 1.5.2
    • 概要 1.1
  • Oracle Label Security
    • 連結セッションでのコンテキスト確立 2.1.3.4
    • アプリケーション・セッションでのコンテキスト確立 3.2.3
    • 指定ユーザーのアプリケーション・セッションでのコンテキスト確立 3.2.5
    • target_userセッションへのコンテキスト切替え 3.2.6
  • Oracle Virtual Private Database(VPD)
    • Real Application Securityに対する拡張 5.1

P

  • パラメータ使用のACL 4.4.2
  • パラメータ化データ・レルム制約
  • parentObjectName要素
    • マスター表の名前の指定 5.7.2
  • parentSchemaName要素
    • マスター表を含むスキーマの名前の指定 5.7.2
  • パスワード・ベリファイア
    • 直接アプリケーション・ユーザー・アカウント 2.1.3.3
  • PL/SQLファンクション
    • COLUMN_AUTH_INDICATOR 10.1
    • XS_SYS_CONTEXT 10.2
  • プラガブル・データベース
    • Oracle Real Application Securityサポート 1.7
  • 事前定義済オブジェクト
    • ACL
      • NS_UNRESTRICTED_ACL A.5
      • SESSIONACL A.5
      • SYSTEMACL A.5
    • データベース・ロール
    • 動的アプリケーション・ロール 2.2.4
    • ネームスペース
      • XS$GLOBAL_VAR A.3
      • XS$SESSION A.3
    • 標準アプリケーション・ロール
    • セキュリティ・クラス
    • ユーザー
  • primary_key
    • マスター表の主キーの指定 5.7.2
  • プリンシパル
  • 権限
    • アプリケーションについて 1.2.3
    • チェック 4.3.5
    • 制約 4.3.10.2
    • データ・セキュリティ・ドキュメント
      • 列、追加の適用 5.5
      • セキュリティ確認、処理方法 5.8.1

R

  • 標準アプリケーション・ロール 2.2.2.1
  • ロール 1.2.2, 2.2.1
    • 「アプリケーション・ロール」も参照
    • 動的

S

  • 有効範囲, ACL
  • セキュリティ・クラス
  • セッション 3
    • 「アプリケーション・セッション」も参照
    • アプリケーション 3
    • ID
    • 統計 D.4
  • セッション
  • セッションCookie
    • アプリケーション・セッション
  • SessionNamespace
  • ACLによるセッション権限の範囲指定 3.5
  • セッション・サービス
    • セッション・フィルタのアプリケーション構成 8.5
    • 認可(checkACL) 8.2
    • 権限チェックAPI 8.7.4
    • デプロイメント 8.4
    • ドメイン構成 8.6
    • ネームスペースAPI 8.7.3
    • ネームスペース操作 8.2
    • Oracle Platform Security Service (OPSS) 8
    • 権限昇格 8.2
    • 権限昇格API 8.7.2
    • Real Application Securityサーブレット・フィルタ 8.2
    • セッションAPI 8.2, 8.7.1
    • セッション・フィルタ 8.3
    • セッション・フィルタ操作 8.3.1
    • JavaEE Webアプリケーションのサポート
      • OPSSをアプリケーション・セキュリティ・プロバイダとして使用 8
  • SET SECUREDCOLコマンド
    • SQL*Plus
      • セキュアな列値の表示 5.8.2
  • 設定
    • アプリケーション・セッションのCookie 3.2.4
    • パスワード・ベリファイア 2.1.3.3
    • セッション属性
      • アプリケーション・セッション 3.3.3
  • SQLファンクション
    • ORA_CHECK_ACL 10.3, D.1.3
    • ORA_CHECK_PRIVILEGE 10.5
    • ORA_INVOKING_USER
      • 現在のデータベース・ユーザーの名前を返す 5.9.1
    • ORA_INVOKING_USERID
      • 現在のデータベース・ユーザーのIDを返す 5.9.1
    • ORA_INVOKING_XS_USER
      • 現在のReal Application Securityアプリケーション・ユーザーの名前を返す 5.9.1
    • ORA_INVOKING_XS_USER_GUID
      • 現在のReal Application Securityアプリケーション・ユーザーのIDを返す 5.9.1
    • TO_ACLID 10.6
  • SQL演算子
    • ORA_CHECK_ACL
      • ACLの権限の確認 4.3.5
  • 静的データ・レルム
  • トラブルシューティングでの統計 D.1.7
  • 切替え
    • アプリケーション・ユーザー
      • 現在のアプリケーション・セッション 3.2.6
  • SYS_GET_ACLIDSファンクション
    • 「ORA_GET_ACLIDSファンクション」を参照
  • システム制約型ACL

T

    • データ・セキュリティ・ポリシー
    • マスター/ディテール表、Real Application Securityポリシー
  • タイムアウト値
  • TO_ACLIDファンクション 10.6
  • トレース・ファイル
    • acl D.2.4
    • アプリケーション・ロール D.2.2
    • アプリケーション・セッション D.2.1
    • アプリケーション・ユーザー D.2.2
    • データ・セキュリティ D.2.5
    • ポリシー述語エラー 5.4.3
    • Real Application Securityコンポーネント D.2
    • セキュリティ・クラス D.2.3
  • トレース
    • イベントおよびインメモリー D.1.6
  • 従来のセキュリティ・モデル
    • アプリケーション・ユーザーの管理
  • トラブルシューティング
    • acl D.2.4
    • アプリケーション・プリンシパル D.2.2
    • アプリケーション・セッション D.2.1
    • データ・セキュリティ D.2.5
    • イベントベースのトレース
      • 概要 D.1.5
      • コンポーネント D.2
    • 例外ダンプ D.3
    • 例外状態ダンプ D.1.4
    • インメモリー・トレース D.1.6
    • Real Application Security診断 D.1
    • セキュリティ・クラス D.2.3
    • セッション統計 D.4
    • 統計 D.1.7
    • ORA_CHECK_ACLファンクションの使用 D.1.3
    • ORA_GET_ACLIDSファンクションの使用 D.1.2
    • 検証APIの使用 D.1.1

U

  • ユースケース・シナリオ例ポリシー
    • 従業員情報の人事管理 1.5
      • コンポーネント要件 1.5.2
      • 説明およびセキュリティ要件 1.5.1
      • 実装の概要 1.5.2
    • Java実装 6.5
      • 中間層APIでの認可 6.5
      • mainメソッド 6.5
      • クリーン・アップ操作の実行 6.5
      • データベースでの問合せの実行 6.5
      • 接続の設定 6.5
      • セッションの設定 6.5
  • USER_XDS_ACL_REFRESHビュー9.60
  • USER_XDS_ACL_REFSTATビュー9.61
  • USER_XDS_LATEST_ACL_REFSTATビュー9.62
  • USER_XS_ACESビュー9.28
  • USER_XS_ACL_PARAMETERSビュー9.40
  • USER_XS_ACLSビュー9.25
  • USER_XS_COLUMN_CONSTRAINTSビュー9.43
  • USER_XS_IMPLIED_PRIVILEGESビュー9.15
  • USER_XS_INHERITED_REALMSビュー9.37
  • USER_XS_PASSWORD_LIMITSビュー9.6
  • USER_XS_POLICIESビュー9.31
  • USER_XS_PRIVILEGESビュー9.12
  • USER_XS_REALM_CONSTRAINTSビュー9.34
  • USER_XS_SECURITY_CLASS_DEPビュー9.22
  • USER_XS_SECURITY_CLASSESビュー9.19
  • USER_XS_USERSビュー9.5
  • ユーザー 2.1.1.1
    • 「アプリケーション・ユーザー」も参照
  • ユーザー・セッション 3
    • 「アプリケーション・セッション」も参照
  • 使用
    • アプリケーション権限の制約 4.3.10.2
    • アプリケーション・ロールの有効日 2.3
    • マルチレベル認証 4.3.6
    • ORA_CHECK_ACL SQL演算子4.3.5
    • SQLファンクション
      • 起動元アプリケーション・ユーザーの特定 5.9.1
    • XS_DIAG.VALIDATE_PRINCIPALファンクション2.1.62.2.3.3

V

  • V$XS_SESSION_NS_ATTRIBUTESビュー9.63
  • V$XS_SESSION_ROLESビュー9.64
  • 確認
  • ビュー 9
    • ALL_XDS_ACL_REFRESH 9.54
    • ALL_XDS_ACL_REFSTAT 9.55
    • ALL_XDS_LATEST_ACL_REFSTAT 9.56
    • ALL_XS_ACES 9.29
    • ALL_XS_ACL_PARAMETERS 9.41
    • ALL_XS_ACLS 9.26
    • ALL_XS_APPLIED_POLICIES 9.46
    • ALL_XS_COLUMN_CONSTRAINTS 9.44
    • ALL_XS_IMPLIED_PRIVILEGES 9.16
    • ALL_XS_INHERITED_REALMS 9.38
    • ALL_XS_POLICIES 9.32
    • ALL_XS_PRIVILEGES 9.13
    • ALL_XS_REALM_CONSTRAINTS 9.35
    • ALL_XS_SECURITY_CLASS_DEP 9.23
    • ALL_XS_SECURITY_CLASSES 9.20
    • DBA_XDS_ACL_REFRESH 9.57
    • DBA_XDS_ACL_REFSTAT 9.58
    • DBA_XDS_LATEST_ACL_REFSTAT 9.59
    • DBA_XS_ACES 9.27
    • DBA_XS_ACL_PARAMETERS 9.39
    • DBA_XS_ACLS 9.24
    • DBA_XS_ACTIVE_SESSIONS 9.49
    • DBA_XS_APPLIED_POLICIES 9.45
    • DBA_XS_COLUMN_CONSTRAINTS 9.42
    • DBA_XS_DYNAMIC_ROLES 9.8
    • DBA_XS_EXTERNAL_PRINCIPALS 9.3
    • DBA_XS_IMPLIED_PRIVILEGES 9.14
    • DBA_XS_INHERITED_REALMS 9.36
    • DBA_XS_MODIFIED_POLICIES 9.47
    • DBA_XS_NS_TEMPLATE_ATTRIBUTES 9.53
    • DBA_XS_NS_TEMPLATES 9.52
    • DBA_XS_OBJECTS 9.1
    • DBA_XS_POLICIES 9.30
    • DBA_XS_PRINCIPALS 9.2
    • DBA_XS_PRIVILEGE_GRANTS 9.17
    • DBA_XS_PRIVILEGES 9.11
    • DBA_XS_PROXY_ROLES 9.9
    • DBA_XS_REALM_CONSTRAINTS 9.33
    • DBA_XS_ROLE_GRANTS 9.10
    • DBA_XS_ROLES 9.7
    • DBA_XS_SECURITY_CLASS_DEP 9.21
    • DBA_XS_SECURITY_CLASSES 9.18
    • DBA_XS_SESSION_NS_ATTRIBUTES 9.51
    • DBA_XS_SESSION_ROLES 9.50
    • DBA_XS_SESSIONS 9.48
    • DBA_XS_USERS 9.4
    • データ・セキュリティ・ドキュメントの権限 5.8.1
    • USER_XDS_ACL_REFRESH 9.60
    • USER_XDS_ACL_REFSTAT 9.61
    • USER_XDS_LATEST_ACL_REFSTAT 9.62
    • USER_XS_ACES 9.28
    • USER_XS_ACL_PARAMETERS 9.40
    • USER_XS_ACLS 9.25
    • USER_XS_COLUMN_CONSTRAINTS 9.43
    • USER_XS_IMPLIED_PRIVILEGES 9.15
    • USER_XS_INHERITED_REALMS 9.37
    • USER_XS_PASSWORD_LIMITS 9.6
    • USER_XS_POLICIES 9.31
    • USER_XS_PRIVILEGES 9.12
    • USER_XS_REALM_CONSTRAINTS 9.34
    • USER_XS_SECURITY_CLASS_DEP 9.22
    • USER_XS_SECURITY_CLASSES 9.19
    • USER_XS_USERS 9.5
    • V$XS_SESSION_NS_ATTRIBUTES 9.63
    • V$XS_SESSION_ROLES 9.64

W

  • when要素
    • ディテール表の述語の指定 5.7.2

X

  • XS_ACL PL/SQLパッケージ
  • XS_ADMIN_UTIL PL/SQLパッケージ
  • XS_DATA_SECURITY_UTIL PL/SQLパッケージ
    • 概要 11.5
    • ALTER_STATIC_ACL_REFRESHプロシージャ11.5.3.2
    • 定数 11.5.2
    • SCHEDULE_STATIC_ACL_REFRESHプロシージャ11.5.3.1
    • セキュリティ・モデル 11.5.1
  • XS_DATA_SECURITY PL/SQLパッケージ
    • 概要 11.4
    • ADD_COLUMN_CONSTRAINTSプロシージャ 11.4.3.4
    • APPEND_REALM_CONSTRAINTSプロシージャ11.4.3.2
    • APPLY_OBJECT_POLICY 5.6.2
    • APPLY_OBJECT_POLICYプロシージャ11.4.3.13
    • CREATE_ACL_PARAMETERプロシージャ11.4.3.6
    • CREATE_POLICYプロシージャ 11.4.3.1
    • DELETE_ACL_PARAMETERプロシージャ11.4.3.7
    • DELETE_POLICYプロシージャ 11.4.3.9
    • DISABLE_OBJECT_POLICYプロシージャ11.4.3.11
    • ENABLE_OBJECT_POLICY
      • データベース表への影響 5.6.2
    • ENABLE_OBJECT_POLICYプロシージャ11.4.3.10
    • オブジェクト・タイプ、コンストラクタ・ファンクション 11.4.2
    • REMOVE_COLUMN_CONSTRAINTSプロシージャ11.4.3.5
    • REMOVE_OBJECT_POLICYプロシージャ11.4.3.12
    • REMOVE_REALM_CONSTRAINTSプロシージャ11.4.3.3
    • セキュリティ・モデル 11.4.1
    • SET_DESCRIPTIONプロシージャ 11.4.3.8
  • XS_DIAG PL/SQLパッケージ
    • 概要 11.6
    • セキュリティ・モデル 11.6.1
    • VALIDATE_ACL 4.3.3
    • VALIDATE_ACLファンクション 11.6.2.3
    • VALIDATE_DATA_SECURITY 5.2
    • VALIDATE_DATA_SECURITYファンクション11.6.2.4
    • VALIDATE_PRINCIPAL 2.1.6, 2.2.3.3
    • VALIDATE_PRINCIPALファンクション 11.6.2.1
    • VALIDATE_SECURITY_CLASS 4.2.5
    • VALIDATE_SECURITY_CLASSファンクション11.6.2.2
    • VALIDATE_WORKSPACEファンクション 11.6.2.6
  • XS_DIAG PL/SQL PL/SQLパッケージ
    • VALIDATE_NAMESPACE_TEMPLATEファンクション11.6.2.5
  • XS_NAMESPACE PL/SQLパッケージ
    • 概要 11.7
    • ADD_ATTRIBUTESプロシージャ 11.7.4.2
    • 定数 11.7.2
    • CREATE_TEMPLATE 3.3.1.3
    • CREATE_TEMPLATEプロシージャ 11.7.4.1
    • DELETE_TEMPLATE 11.7.4.6
    • オブジェクト・タイプ、コンストラクタ・ファンクション 11.7.3
    • REMOVE_ATTRIBUTESプロシージャ 11.7.4.3
    • セキュリティ・モデル 11.7.1
    • SET_DESCRIPTIONプロシージャ 11.7.4.5
    • SET_HANDLERプロシージャ 11.7.4.4
  • XS_PRINCIPAL PL/SQLパッケージ
  • XS_SECURITY_CLASS PL/SQLパッケージ
    • 概要 11.9
    • ADD_IMPLIED_PRIVILEGES 4.1.1, 4.2.6
    • ADD_IMPLIED_PRIVILEGESプロシージャ11.9.2.6
    • ADD_PARENTS 4.2.6
    • ADD_PARENTSプロシージャ 11.9.2.2
    • ADD_PRIVILEGES 4.1.1, 4.2.6
    • ADD_PRIVILEGESプロシージャ 11.9.2.4
    • CREATE_SECURITY_CLASSプロシージャ11.9.2.1
    • DELETE_SECURITY_CLASS 4.2.6
    • DELETE_SECURITY_CLASSプロシージャ11.9.2.9
    • REMOVE_IMPLIED_PRIVILEGES 4.2.6
    • REMOVE_IMPLIED_PRIVILEGESプロシージャ11.9.2.7
    • REMOVE_PARENTS 4.2.6
    • REMOVE_PARENTSプロシージャ 11.9.2.3
    • REMOVE_PRIVILEGES 4.2.6
    • REMOVE_PRIVILEGESプロシージャ 11.9.2.5
    • セキュリティ・モデル 11.9.1
    • SET_DESCRIPTION 4.2.6
    • SET_DESCRIPTIONプロシージャ 11.9.2.8
  • XS_SYS_CONTEXTファンクション10.2
  • XSSessionManager