37 INS-00001からINS-70008
- INS-00001: 不明なリカバリ不能のエラー
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-00002: 未処理の例外
-
原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-00003: アプリケーションの起動に失敗しました
-
原因: アプリケーション構成または起動リソースのロード中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-00004: ヘルプをロードできません
-
原因: 1つ以上のヘルプ構成ファイルが読取りできなかったか、正しい形式ではありませんでした。
- INS-00005: 無効なアプリケーション構成
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原因: 指定されたアプリケーション構成が予期したスキーマに準拠していません。
- INS-00006: リソース・インスタンスに関連付けられたリソース・バンドルがありません
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原因: 指定されたリソース・バンドル%sがクラスパスで見つかりません。
- INS-00007: このアプリケーションではヘルプを使用できません
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-00008: ヘルプ・トピックが見つかりません
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原因: 現在のユーザー・インタフェースには関連するヘルプ・コンテンツがありません。
- INS-00009: stringのインスタンスを作成できません
-
原因: 該当なし
- INS-01001: stringをstringにコピー中に親ディレクトリの作成に失敗しました
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原因: コピー先ファイル%sの存在しない親ディレクトリの作成中に予期せぬエラーが発生しました
- INS-01002: ソース・ファイルstringが存在しないのでコピーに失敗しました
-
原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-01003: ソース・パスstringがファイルに対応していないのでコピーに失敗しました。
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原因: コピーのルーチンでは、ファイルを示すソース・パスが要求されます。
- INS-01004: stringはディレクトリではありません。
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原因: アーカイブ展開ルーチンでは、展開先にディレクトリを想定しています。
- INS-01005: ファイルをstringからstringにコピー中に失敗しました
-
原因: ファイルのコピー中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-01006: ファイルstringをそれ自体にコピーすることはできません。
-
原因: ソース・ファイルとコピー先ファイルが同じです。
- INS-01007: ディレクトリstringをそれ自体にコピーすることはできません
-
原因: ソース・ディレクトリとコピー先ディレクトリが同じです。
- INS-01008: コピー先ファイルstringはすでに存在するのでコピーに失敗しました。
-
原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-01009: stringは有効なアーカイブではありません。
-
原因: 指定されたアーカイブ・パスは、ファイルに対応していないか、存在しません。
- INS-01010: 指定した場所にファイルを保存できません。
-
原因: 指定した場所に書込みできない可能性があります。
- INS-01011: 指定した場所にファイルを保存できません。
-
原因: 指定した場所で実行できない可能性があります。
- INS-04001: コマンドライン引数のxmlファイルが無効です(string)。アプリケーションがコマンドライン引数のxmlファイルを検出できないか、構文の誤りがあります。
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原因: 該当なし
- INS-04002: アプリケーションはコマンドライン引数のxmlファイルを解析できませんでした(string)。コマンドライン引数のxmlファイルの解析中にXPathExpressionExceptionまたはIOExceptionが発生しました。
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原因: 該当なし
- INS-04003: コマンドラインから渡された引数が無効です。指定された引数(string)は、このアプリケーションでサポートされている引数ではありません。
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原因: 該当なし
- INS-04004: 値がコマンドライン引数に指定されていません: string。示されている引数に有効な値を指定してください。詳細は、アプリケーションのヘルプを参照してください。
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原因: 該当なし
- INS-04005: コマンドラインから渡された引数が無効です: string。指定された引数は現在のオペレーティング・システムでサポートされていません。
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原因: 該当なし
- INS-04006: コマンドラインから渡された引数の組合せが無効です。引数[string,string]は、同じアプリケーション・セッションで一緒に渡すことはできません。
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原因: 該当なし
- INS-04007: コマンドラインから渡された引数が無効です: string
-
原因: 該当なし
- INS-04009: 渡された引数[string]が現在のコンテキストstringではサポートされていません
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原因: 該当なし
- INS-04010: コマンドライン引数の繰返しはサポートされていません。string。
-
原因: 該当なし
- INS-04011: 引数を複数回使用することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-04012: コマンドライン引数のxmlファイルに競合する依存性ルールがあります。キー引数: string
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原因: 該当なし
- INS-04013: 引数[-deinstall]はサポートされていません。stringを実行してアンインストールします。
-
原因: 該当なし
- INS-04014: 無効な引数がコマンドラインから渡されました。指定された引数(string)は、関連付けられたコマンドではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-06001: 内部ドライバ・エラーのため、操作の実行に失敗しました。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-06002: 認証に失敗しました。
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原因: 選択したノードへのログインに失敗しました。
- INS-06003: 次のノードとのパスワードなしのSSH接続の設定に失敗しました: string
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原因: 失敗したノードで異なるオペレーティング・システムが実行されているか、アクセスできない可能性があります。アクセス可能な場合、ローカル・マシンと同じオペレーティング・システムを実行している場合は、SSHデーモンが選択したノードで構成されていない可能性があります。
- INS-06004: ユーザーの.sshディレクトリに対するファイル操作は許可されていません。
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原因: ユーザーのホーム・ディレクトリまたはユーザーのホーム・ディレクトリ下の.sshディレクトリに対する書込み権限が設定されていません。
- INS-06005: SSH接続の詳細を取得できませんでした。
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原因: 選択したノード間のSSH接続の詳細の取得中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-06006: 次のノード間でパスワードなしのSSH接続が確立されていません: string。
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原因: 指定されたノード間でパスワードなしのSSH接続が設定されていないか、ノードにアクセスできません。詳細は、ログを参照してください。
- INS-06007: SSH接続のチェック操作が無効
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原因: oracle.install.ssh.setupCheckEnabledというプロパティがJavaシステム・プロパティでtrueに設定されているか、内部ドライバでこの操作が無効になっています。
- INS-06008: SSH接続の設定操作が無効
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原因: oracle.install.ssh.setupEnabledというプロパティがJavaシステム・プロパティでtrueに設定されているか、内部ドライバでこの操作が無効になっています。
- INS-06009: SSHパフォーマンスが低下していることが検出されました。これにより、ソフトウェアのコピーや前提条件チェックの実行などのリモート・ノード操作の際にパフォーマンスに影響する可能性があります。
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原因: 該当なし
- INS-06101: ローカル・ホストのIPアドレスが判別できませんでした
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原因: ローカル・ホストがホスト・ファイルの有効なIPアドレス(例: UNIXの/etc/hosts)にマップされていません。
- INS-07001: プロパティ''string''の値がBeanストアに見つかりません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-07002: Beanタイプ''string''の''string''という名前のプロパティのタイプ定義を取得できません
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-07003: Beanストアへのアクセス中に予期せぬエラーが発生しました
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-07004: 無効なBeanストア
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原因: Beanストアが破損しているか、基礎となるデータソースにアクセスできません。
- INS-07005: Beanストア・ライターにBeanストアが割り当てられていないため、指定されたBeanに書込みできません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-07006: 指定されたターゲットにBeanストアを保存できません。
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原因: ターゲットにアクセスできないか、Beanストアの保存中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-07007: Beanストア・リーダーのオープンまたは作成に失敗しました。
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原因: Beanストアが破損しているか、基礎となるデータソースにアクセスできません。
- INS-07008: Beanストアの形式が指定されていません
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-07009: Beanストアをロードできません
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原因: Beanストアのロード中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-07010: 無効な引数string
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原因: 指定されたプロパティの引数が、仕様、スキーマ、ルールのいずれにも準拠していませんでした。
- INS-08001: フロー構成の構文に誤りがあります
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08005: ビュー・クラスが存在しない可能性があるか、完全修飾されたビュー・クラス名が指定されていません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08007: 完全修飾されたアクション・クラス名が指定されていません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08011: トランジションに記述されているルート識別子''string''は存在しない可能性があります。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08012: 不明なビュー識別子''string''が状態に関連付けられています。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08013: 不明なバリデータ・クラス''string''が状態に関連付けられています。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08014: 完全修飾された条件クラス名が指定されていません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08015: 状態'string'で定義された条件に対応するトランジションを指定していません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08101: 状態'string'でアクションの実行中に予期せぬエラーが発生しました
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08102: 状態''string''からの遷移中に予期せぬエラーが発生しました
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08103: 状態''string''から返されたルートがNULLです。
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原因: 現在の状態から続行するルートが選択されませんでした。
- INS-08104: 状態''string''から返されたルート''string''がフロー構成に見つかりません。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08106: 状態''string''に関連付けられたビュー''string''のロード中に予期せぬエラーが発生しました。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08107: 状態''string''でユーザー入力の処理中に失敗しました。
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原因: ビュー'%s' (状態'%s'に関連付けられた)からの入力の処理中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-08108: ビューのローカライズ中に失敗しました
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原因: ビュー'%s' (状態'%s'に関連付けられた)のローカライズ中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-08109: 状態''string''で入力の検証中に予期せぬエラーが発生しました。
-
原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-08110: 無効なチェックポイント・ファイル''string''。
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原因: 指定されたチェックポイント・ファイルが正しい構文でなかった、または存在しなかったために、セッションのリストアに失敗しました。
- INS-08801: ビューID''string''に参照されるビュー・クラスが見つかりません。
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原因: 指定されたビュー・クラスがクラスパスで見つかりませんでした。
- INS-08802: ビューID''string''に参照されるビュー・クラスをインスタンス化できません。
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原因: 指定されたクラスが有効なビュー・クラスを示していないか、そのクラスのインスタンス化中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-10002: インベントリの初期化に失敗しました
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原因: インベントリは存在しますが、その初期化中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-10006: スクラッチ・パス''string''が有効ではありません。
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原因: 指定されたスクラッチ・パスは、アクセスできないか、存在しないかのいずれかです。
- INS-10008: セッションの初期化に失敗しました
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原因: セッションの初期化中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-10010: スクラッチ・パスが定義または設定されていません
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-10012: セットアップ・ドライバの初期化に失敗しました。
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原因: 基礎となるセットアップ・ドライバの初期化中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-10013: 現行のホームがこのシステムの中央インベントリに登録されていません。
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原因: 原因としては、インベントリを更新するための%sが実行されていないか、スクリプトが失敗したことが考えられます。
- INS-10014: 現行のホームがノード: stringの中央インベントリに登録されていません。
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原因: 原因としては、インベントリを更新するための%sが実行されていないか、スクリプトが失敗したことが考えられます。
- INS-10015: コマンドラインから渡された引数(string)が無効です。
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原因: 該当なし
- INS-10016: 全部/一部のノード上のインベントリで、このOracleホームに対するクラスタ関連の詳細をインストーラで更新することに失敗しました
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原因: 該当なし
- INS-10101: 指定されたレスポンス・ファイルstringが見つかりません。
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原因: 指定されたレスポンス・ファイルは、アクセスできないか、存在しないかのいずれかです。
- INS-10102: インストーラの初期化に失敗しました。
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原因: インストーラの初期化中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-10103: このセッションにはレスポンス・ファイルが指定されていません。
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原因: このセッションにはレスポンス・ファイルが指定されませんでした。サイレント・セッションにはレスポンス・ファイルからの入力またはコマンドラインからの入力が必要です。
- INS-10104: 指定されたレスポンス・ファイルにアクセスできません。
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原因: 現在のユーザーには読取り権限がない可能性があります。
- INS-10105: 指定されたレスポンス・ファイルstringが有効ではありません。
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原因: 構文の正しくないレスポンス・ファイルです。レスポンス・ファイルで予期しない変数が指定されているか、予期した変数が指定されていません。
- INS-10106: 指定されたレスポンス・ファイルの形式はサポートされていません。
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原因: レスポンス・ファイルの形式が正しくなかったか、サポートされていませんでした。
- INS-10107: このセッションでは、引数"string"はサポートされていません。
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原因: このセッションに引数%sが指定されています。このオプションは、サイレント・インストールの場合のみサポートされます。
- INS-10108: 指定されたレスポンス・ファイル名は有効ではありません。
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原因: 該当なし
- INS-10110: stringをノードstringにコピー中にエラーが発生しました。
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原因: 該当なし
- INS-10111: stringをノードstringにコピー中にエラーが発生しました。
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原因: 該当なし
- INS-10112: stringをリモート・ノードにコピー中に予期しないエラーが発生しました。
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原因: 該当なし
- INS-10114: インストーラで値string (引数[string])を解析しているときにエラーが発生しました。
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原因: 該当なし
- INS-10115: これまでに、すべての構成ツールが正常に実行されています。これ以上、構成する必要はありません。
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原因: 該当なし
- INS-10201: スクリプト'string'が失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-20701: 予期せぬ内部ドライバ・エラー
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原因: 内部OracleクラスタAPIのコールに失敗しました。
- INS-20702: 予期せぬ内部ドライバ・エラー
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原因: クラスタ検証ユーティリティのコールに失敗しました。
- INS-20801: Configuration Assistant ''string''が失敗しました
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原因: 該当なし
- INS-20802: stringに失敗しました。
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原因: プラグインがその実行方法で失敗しました。
- INS-20803: ''string''という名前のオプションのツールが失敗しました。
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原因: 追加情報は、ログを参照してください。
- INS-20804: stringが中断されました。
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-20805: stringがアクティブになっていません
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原因: 使用可能な追加情報はありません。
- INS-20806: stringは実行されませんでした。
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原因: プラグインが実行されなかったか、使用できませんでした
- INS-20807: stringは有効ではありません。
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原因: 指定されたタイプのアクションが参照先集約で見つかりませんでした。
- INS-20808: アクションはすでに参照されています。
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原因: アクションは、以前のマイクロ・ステップですでに参照されていました。
- INS-20809: 'string'の起動は有効化されていません
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原因: プラグイン%sの呼出しがアクティブではありません
- INS-20810: ''string''のターゲットまたはコマンドが無効です。
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原因: 指定された外部コマンドまたは内部プラグインを実行できませんでした
- INS-20811: stringパラメータが初期化されていません。
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原因: プラグイン'%s'の引数が初期化されていないパラメータを参照していました
- INS-20812: 'string'の実行中に予期しないエラーが発生しました
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原因: マイクロ・ステップの実行の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-20813: stringが見つかりませんでした
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原因: 参照先集約が見つかりませんでした。
- INS-20814: ''string''の集約がアクティブになっていません
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原因: 参照先集約への参照が非アクティブに設定されています。
- INS-21001: クローンにORACLE_HOMEが指定されていません。
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原因: 該当なし
- INS-21002: クローンにORACLE_BASEが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-21003: 無効なインベントリ・ポインタの場所ファイルが指定されていることがインストーラにより検出されました。
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原因: インベントリ・ポインタの場所ファイルからインベントリ・グループの所有者をインストーラで検出することに失敗しました。
- INS-22001: インストーラは、ローカル・ノードのOracleホーム名(string)がリモート・ノードのOracleホーム名(string)と一致しないことを検出しました。
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原因: 該当なし
- INS-22002: インストーラは、ローカル・ノードのOracleベースの場所(string)がリモート・ノードのOracleベースの場所(string)と一致しないことを検出しました。
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原因: 該当なし
- INS-22003: インストーラは、ローカル・ノードのOracleベースの場所(string)がリモート・ノードのOracleベースの場所(string)と一致しないことを検出しました。
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原因: 該当なし
- INS-22004: インストーラは、ローカル・ノードのOracleホーム・アーキテクチャ(string)がリモート・ノードのOracleホーム・アーキテクチャ(string)と一致しないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-22005: インストーラは、ローカル・ノードのARU ID (string)がリモート・ノードのARU ID (string)と一致しないことを検出しました。
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原因: 該当なし
- INS-22006: インストーラは、ローカル・ノードのOracleホームのコンポーネント(string)がリモート・ノードのOracleホームのコンポーネント(string)と一致しないことを検出しました。
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原因: 該当なし
- INS-22007: インストーラは、ローカル・ノードのインベントリ(string)がリモート・ノードのインベントリ(string)と一致しないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-22008: インストーラは、ローカル・ノードのOracleホームの個別パッチ数(string)がリモート・ノードのOracleホームの個別パッチ数(string)と一致しないことを検出しました。
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原因: 該当なし
- INS-22009: インストーラは、ローカル・ノードのOracleホームに適用されたパッチがリモート・ノードのものと一致しないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30001: stringパスワードが空です。
-
原因: %sパスワードは空にできません。
- INS-30002: stringパスワードとstring確認パスワードが異なります。
-
原因: %sパスワードと%s確認パスワードは同じである必要があります。
- INS-30003: stringパスワードが長すぎます。
-
原因: %sパスワードの長さが%s文字を超えることはできません。
- INS-30004: 入力したstringパスワードは無効です。
-
原因: 次の文字は使用できません: %s
- INS-30005: 入力されたstringパスワードは、推奨される文字が欠落しています。
-
原因: 入力された%sパスワードは、推奨される文字が欠落しています。パスワードには少なくとも1つの%sを使用することをお薦めします。
- INS-30006: 指定されたパスワードは短すぎます。
-
原因: 入力された%sパスワードを%s文字以上の長さにすることをお薦めします。
- INS-30007: RAWデバイスのパーティションのサイズを取得できません。
-
原因: RAWデバイスのパーティションのサイズの取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30008: 詳細は、ログを参照してください。
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原因: FSデバイスのパーティションのサイズの取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30009: FSパーティションの空き領域サイズを取得できません
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原因: FSパーティションの空き領域サイズを取得できません。
- INS-30010: ファイル・システム・タイプを取得できません。
-
原因: ファイル・システム・タイプの取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30011: 入力されたパスワードstringは、推奨される標準に準拠していません。
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原因: 入力されたパスワードを、%s文字以上の長さにし、大文字、小文字、数字(0 - 9)をそれぞれ1つ以上含めることをお薦めします。
- INS-30013: パーティションがRAWであるかチェックできません。
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原因: パーティションがRAWであるかどうかのチェックの試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30014: 指定された場所がCFSにあるかチェックできません
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原因: 指定された場所には必要な権限がない可能性があります。
- INS-30015: 権限の設定中にエラーが発生しました。
-
原因: 権限の設定中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30016: インストール・インベントリをロードできません
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原因: インストール・インベントリのロックまたは読取りができません。
- INS-30017: インストール・インベントリが存在しません。
-
原因: インストール・インベントリが存在しません。
- INS-30018: 以前にインストールしたすべてのOracleホームの場所を取得できません。
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原因: Oracleホームの場所の取得中にエラーが発生しました。
- INS-30020: デフォルトのoradataの場所を取得できません。
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原因: デフォルトのoradataの場所の取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30021: Oracle RACデータベース情報を取得できません。
-
原因: RACデータベース情報の取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30022: リモート・ノードでSIDおよびDBホームを取得できません。
-
原因: リモート・ノードでSIDおよびDBホームの取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30023: ノードstringでSIDおよびDBホームを取得できません。
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原因: ノード%sでSIDおよびDBホームの取得の試行中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30024: インストーラにより、Oracle Grid Infrastructureホーム(string)として判別された場所が有効なOracleホームではないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30025: インストーラにより、Oracle Grid Infrastructureホーム(string)として判別された場所が有効なOracleホームではないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30042: IO例外が発生しました。
-
原因: IO例外が発生しました。
- INS-30043: Grid Infrastructureホームstringは存在しないか空です。
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原因: インストーラにより、インベントリで登録されているグリッド・インフラストラクチャ・ホーム(%s)が検出されました。しかし、ホームの場所は存在しないか空です。
- INS-30044: インストール・セッションの作成の例外。
-
原因: 詳細は、ログを参照してください。
- INS-30045: 指定したOracleホームが見つかりません。
-
原因: 詳細は、ログを参照してください。
- INS-30046: Oracleインベントリに製品が見つかりません。
-
原因: 詳細は、ログを参照してください。
- INS-30047: 製品の複数のバージョンが見つかりました。
-
原因: 詳細は、ログを参照してください。
- INS-30048: 指定したクラスタ構成ファイルで使用されている形式が正しくありません。
-
原因: クラスタ構成ファイルの内容が、推奨される形式に準拠していません。
- INS-30049: 指定されたクラスタ構成ファイルを読み取れませんでした。
-
原因: 指定したクラスタ構成ファイルの読取り中に予期せぬエラーが発生しました。
- INS-30051: リモート・ノード(string)にstringディレクトリが存在するかどうかの確認に失敗しました。
-
原因: ローカル・ノードとリモート・ノードの間でユーザー等価関係を設定できないか、十分なファイル権限が設定されていません。
- INS-30052: ノード全体の空きディスク領域のチェックが失敗しました。
-
原因: ノード全体の空きディスク領域のチェック中に、予期しないエラーが発生しました。
- INS-30053: ノード全体の共有パーティションのチェックが失敗しました。
-
原因: ノード全体の共有パーティションを取得する際に、予期しないエラーが発生しました。
- INS-30054: ノード全体のファイル・システム・タイプのチェックが失敗しました。
-
原因: ノード全体のファイル・システム・タイプを検出する際の予期しないエラー。
- INS-30055: 間違ったノード・ロールが指定されました。
-
原因: ノード・ロール(クラスタ構成ファイルの行番号%sに指定された)が無効です。
- INS-30056: ホスト名に無効な文字が含まれています。
-
原因: ホスト名%s (クラスタ構成ファイルの行番号%sに指定された)に1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-30057: 行番号stringに仮想ホスト名がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30060: グループが存在するかどうかのチェックが失敗しました。
-
原因: グループが存在するかどうかチェックする際に、予期しないエラーが発生しました。
- INS-30061: インストーラは、OSグループ"string"が一部のリモート・ノードに存在しないことを検出しました。
-
原因: OSグループ%sがノード: %sに存在しません。
- INS-30062: インストーラは、指定されたOSグループ"string"がリモート・ノードstringに存在するかどうかを確認できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-30063: インストーラは、指定されたOSグループ"string"がリモート・ノードstringに存在するかどうかを確認しようとしたときに問題を検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30064: インストーラは、ユーザー"string"が、一部のリモート・ノード上のOSグループ"string"に属していないことを検出しました。
-
原因: リモート・ノードで、OSグループ%sが存在しないか、ユーザー%sがOSグループ%sのメンバーではありません: %s。
- INS-30065: インストーラは、ユーザー"string"がOSグループ"string"のメンバー(リモート・ノード上の"string"に対して指定された)かどうかを確認できませんでした。
-
原因: インストーラは、ユーザー%sがOSグループ%s (リモート・ノード上)のメンバーであるかどうかを検証できませんでした: %s。
- INS-30066: インストーラは、ユーザー"string"がリモート・ノード上のOSグループ"string"のメンバーかどうかを確認しようとしたときに問題を検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30071: 実行中のプロセスまたはサービスを判別しようとしてエラーが発生しました。
-
原因: ランタイム・エラー。
- INS-30072: 現在選択しているOracleホームから実行されているサービスがあります。
-
原因: このホームでの再インストールまたはアップグレードが必要なファイルを、実行中のサービスが現在使用中です。
- INS-30073: 現在選択しているOracleホームから実行されているソフトウェアがあります。
-
原因: このホームでの再インストールまたはアップグレードが必要なファイルを、1つ以上のアプリケーションが現在使用中です。
- INS-30074: 現在選択されているOracleホームには実行中のプロセスがあります。
-
原因: インストールのために選択されたホームで、ソフトウェアがすでに実行されています。
- INS-30080: stringはIPアドレスに解決されませんでした。IPアドレスに解決される、かわりの名前を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-30081: stringは、TCP/IPホスト名検索を使用して解決できませんでした。TCP/IPホスト名検索を使用して解決できる有効な名前を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-30090: stringが失敗したインタフェースを介したすべてのノード間の接続を確認してください。
-
原因: インタフェースを介したノードの接続を確認中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-30100: 選択した場所(string)のディスク領域が不十分です。
-
原因: 指定した場所は、ノードに十分なディスク領域がないボリューム上にあります: %s。
- INS-30110: インストーラは構成済のOracle Clusterwareでのステータス・チェックの実行に失敗しました。
-
原因: 既存のOracle Clusterwareでステータス・チェックの実行中に予期しないエラーが発生しました。
- INS-30120: 指定したファイル(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-30131: インストーラの検証に必要な初期設定が失敗しました。
-
原因:システムがインストールの要件を満たしていないため、インストールを続行できません。
- INS-30132: インストーラの検証に必要な初期設定がノード: stringで失敗しました
-
原因: 指定されたノードに到達できなかったか、これらのノードでユーザー等価が使用できないか、またはユーザーが指定されたノードの一時場所にアクセスできませんでした。
- INS-30140: stringクライアント・データ・ファイルが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-30141: stringクライアント・データ・ファイルが有効なファイルではありません。
-
原因: インストーラによって、指定した%sクライアント・データ・ファイルが有効なファイルではない、存在しない、または読取り可能なファイルではないことが検出されました。
- INS-30142: 指定されたstringクライアント・データ・ファイルが有効なファイルではありません。
-
原因: インストーラは、指定された%sクライアント・データ・ファイルが有効なファイルではないことを検出しました。
- INS-30143: 指定されたstringクライアント・データ・ファイルが存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-30144: 指定されたstringクライアント・データ・ファイルはファイルではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30145: 指定されたstringクライアント・データ・ファイルは読み取れません。
-
原因: 該当なし
- INS-30150: インストーラにより、指定されたGNSクライアント・データ・ファイルが無効であることが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30151: GNSクライアント・データファイルからサブドメイン情報を抽出中に予期しない例外が発生しました
-
原因: 該当なし
- INS-30155: ホスト名に無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-30156: ホスト名をIPアドレス形式にすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-30157: ユーザー等価の問題のため、次のノードはクラスタ化されません: string。
-
原因: このインストールを実行しているユーザーが、すべてのノードで同じように構成されていません。これは、ユーザーIDまたはグループIDの違い、あるいはSSH構成の問題が原因である可能性があります。
- INS-30158: 有効なIPアドレスに解決できないため、指定した1つ以上のホスト名は無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-30159: 異なるドメインに属する複数のノードに対してノード情報が入力されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30160: addnode操作用に指定したノードstringのインベントリがクリーンアップされていないことがインストーラにより検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30161: ローカル・ノードは新規ノードのリストで指定できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30162: 新規ノードが指定されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-30163: インストーラは、addnode操作用に指定したノードstringでインベントリの場所が空でないことを検出しました。。
-
原因: 該当なし
- INS-30164: インストーラは、addnode操作用に指定したノードstringでインベントリの場所が書込み可能でないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30165: インストーラは、インベントリの場所の親ディレクトリがaddnode操作に指定されたノードstringで書込み可能でないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30201: 指定されたインベントリの場所の親ディレクトリ{0}に、ローカル・ノード上の適切な権限がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30202: 指定されたインベントリの場所の親ディレクトリ{0}に、リモート・ノード上の適切な権限がありません: {1}。
-
原因: 該当なし
- INS-30211: インストーラにより、指定されたASMクライアント・データ・ファイルが無効であることが検出されました。
-
原因:ASMクライアント・データ・ファイルから詳細を抽出中にエラーが発生しました
- INS-30212: ASMクライアント・データ・ファイルからASMクラスタ名を抽出中にエラーが発生しました
-
原因: 該当なし
- INS-30213: ASMクライアント・データ・ファイルからASMクライアント・クラスタ名を抽出中にエラーが発生しました
-
原因: 該当なし
- INS-30214: インストーラは、Oracle Grid Infrastructure所有者"string"がローカル・ノード上のOSグループ"string"のメンバーであるかどうかを検証できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-30215: インストーラにより、Oracle Grid Infrastructure所有者"string"がローカル・ノードのOSグループ"string"に属していないことが検出されました。
-
原因: OSグループ%sが存在しないか、Oracle Grid Infrastructure所有者%sがローカル・ノードのOSグループ%sのメンバーではありません。
- INS-30216: インストーラにより、指定されたSCANクライアント・データ・ファイルが無効であることが検出されました。
-
原因:インストーラは、指定されたSCANクライアント・データ・ファイルからSCAN関連のプロパティを取得できません。
- INS-30217: 指定されたクライアント・データ・ファイルにSCANセクションが存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-30218: インストーラは、指定されたクライアント・データ・ファイルからSCAN名を取得できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30219: インストーラは、指定されたクライアント・データ・ファイルからSCANエンドポイントを取得できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30220: インストーラは、指定されたクライアント・データ・ファイルからSCANクライアント・クラスタ名を取得できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30221: インストーラにより、指定されたSCANクライアント・データ・ファイルが無効であることが検出されました。
-
原因:インストーラは、指定されたSCANクライアント・データ・ファイルからONS関連のプロパティを取得できません。
- INS-30222: 指定されたクライアント・データ・ファイルにONSセクションが存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-30223: インストーラは、指定されたクライアント・データ・ファイルからリモートONSポートを取得できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30224: Oracleホームが設定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-30225: 関数に対する引数が少なすぎます。
-
原因: 該当なし
- INS-30226: イメージ情報を読み取れません。
-
原因: 該当なし
- INS-30227: イメージ情報を書き込めません。
-
原因: 該当なし
- INS-30228: イメージ情報の取得に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30229: イメージ情報を取得できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30230: エンコードする文字列が空です。
-
原因: 該当なし
- INS-30231: イメージ情報の検証に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30232: 引数(string)を認識できません。
-
原因: 該当なし
- INS-30233: 引数の値(string)がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30234: ファイルstring内の追加イメージ情報を読み取れません。
-
原因: 該当なし
- INS-30240: 指定されたウォレット・ファイルの場所(string)からパスワードを読み取れません。ウォレット・ファイルが指定した場所に存在することを確認します。
-
原因: 該当なし
- INS-30241: 指定されたウォレット・ファイルの場所(string)からパスワードの読取りを試行中に例外が発生しました。ウォレット・ファイルが指定した場所に存在し、読取り可能であることを確認します。
-
原因: 該当なし
- INS-30242: 指定されたウォレット・ファイルの場所(string)からパスワードの読取りを試行中に例外が発生しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30243: 指定された場所(string)にはウォレット・ファイルがありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30250: 内部パイロット操作中にエラーが発生しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30280: インストーラは、データベース・インスタンス(string) (ノード(string)上)を停止できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-30281: インストーラは、ノード(string)から次のデータベース・インスタンスを停止できませんでした: (string)
-
原因: 該当なし
- INS-30282: インストーラは、データベース・インスタンス(string)を開始できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-30501: このシステムでは、自動ストレージ管理ソフトウェアは構成されていません。
-
原因: Automatic Storage Management(ASM)を使用するようデータベースを構成する前に、ASMソフトウェアに含まれるグリッド・インフラストラクチャをインストールして構成する必要があります。
- INS-30502: ASMディスク・グループが見つかりません。
-
原因: ASMインスタンス%sが管理するディスク・グループはありませんでした。
- INS-30503: 不明なASMディスク・グループです。
-
原因: %sという名前のディスク・グループ(ASMインスタンス%sが管理する)はありませんでした。
- INS-30504: ASMディスク・グループ名がありません。
-
原因: ASMディスク・グループ名が指定されませんでした。
- INS-30505: ディスク・グループ名が無効です。
-
原因: 指定されたディスク・グループ名が無効でした。アルファベットで始まり、30文字以下のアルファベット、数字またはアンダースコア(_)で構成されている必要があります。
- INS-30506: 冗長性レベルが無効です。
-
原因: 冗長性レベルが無効でした。
- INS-30507: ASMディスク・グループが空です。
-
原因: 管理対象のASMディスク・グループからディスクが選択されませんでした。
- INS-30508: ASMディスクが無効です。
-
原因: ディスク%sは無効でした。
- INS-30509: 選択したディスク・グループで使用可能な領域が十分ではありません。
-
原因: 選択したディスク・グループで使用可能な領域が十分ではありません。少なくとも%sの領域が必要です。
- INS-30510: 選択したASMディスク数が不足しています。
-
原因: 選択した冗長性レベルに対して選択したディスク数が不足していました。
- INS-30511: 以前のASMインスタンスが見つかりました。
-
原因: 自動ストレージ管理(ASM) %sインスタンスが見つかりました。
- INS-30512: このクラスタでは、自動ストレージ管理ソフトウェアは構成されていません。
-
原因: Automatic Storage Management(ASM)を使用するようクラスタ・データベースを構成する前に、グリッド・インフラストラクチャ・ホームでASMソフトウェアを構成する必要があります。
- INS-30513: ASMインスタンスはクラスタの1つ以上のノードで実行されていません。
-
原因: 次のノードでASMインスタンスが稼働していませんでした。ノード・リスト: %s。
- INS-30514: ASMディスク・グループ名がstring文字を超えています。
-
原因: 該当なし
- INS-30515: 選択したディスクで使用可能な領域が十分ではありません。
-
原因: 選択したディスクで使用可能な領域が不足しています。少なくとも%sの空き領域が必要です。
- INS-30516: 一意のディスク・グループを指定してください。
-
原因: インストーラによって、指定されたディスク・グループ名が、システムにすでに存在することが検出されました。
- INS-30517: このシステムでは、自動ストレージ管理ソフトウェアは構成されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-30518: 無効なディスク検出パスが指定されました。
-
原因: 空白スペースおよび次のリストの文字は使用できません: (%s)。
- INS-30519: 割当て単位サイズは、次の値セットstringのいずれかのみです。
-
原因: 割当て単位サイズ(AUサイズ)が無効な数値に設定されています。
- INS-30520: 誤ったディスク・グループ名が指定されました。
-
原因: 指定されたディスク・グループ名が正しくありません。ディスク・グループ名にSQL予約語は使用できません。
- INS-30521: 選択されたディスクのサイズがstring MB AUサイズ・ブロックと等しい数を許容するために同じではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30522: 選択したディスク・グループは記憶域の場所として使用できません。
-
原因: インストーラにより、ディスク・グループ%sのASM互換性属性の値が%sであることが検出されました。属性の値をデータベースの記憶域の場所として使用するには、%s以上にする必要があります。
- INS-30523: サーバー・クラスタのディスク・グループの使用可能な領域が不足しています。
-
原因: 選択されたディスクグループに十分な領域がありません。%s MB以上が必要です。
- INS-30524: インストーラにより、一部のディスクに障害グループが割り当てられていないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30525: string冗長性レベルに対して指定された障害グループの数が十分ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30526: インストーラにより、一部の障害グループに割り当てられているディスクの数が等しくないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30527: 選択したディスクはディスク・グループ間で重複できません。
-
原因: インストーラにより、選択したディスク%sが別のディスク・グループの一部であることが検出されました。
- INS-30528: GIMRディスク・グループ名(string)が無効です。
-
原因: インストーラにより、GIMRディスク・グループ名(%s)がASMディスク・グループ名%sと同じであることが検出されました。
- INS-30529: 重複した障害グループ(string)が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30530: 指定した次のディスクのヘッダー・ステータスが無効です: string
-
原因: 該当なし
- INS-30531: Extendedクラスタのディスク・グループを作成するために指定されたサイトはありません
-
原因: 該当なし
- INS-30532: インストーラにより、QUORUMとマークされたサイトがないことが検出されました。サイトは、それに割り当てられたすべての障害グループがQUORUMである場合にのみQUORUMとして識別されます。
-
原因: 該当なし
- INS-30533: Extendedクラスタのディスク・グループを作成するために指定されたデータ・サイトの数が無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-30534: 拡張クラスタのディスク・グループを作成するために指定されたサイトの数が無効です。障害グループがサイトに割り当てられていることを確認してください。
-
原因: 該当なし
- INS-30535: データ・サイトごとに指定された障害グループの数が正しくありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30536: QUORUMサイトごとに指定された障害グループの数が十分ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30537: ディスクに対して指定された障害グループ名が十分ではありません。
-
原因: ディスク・グループに指定された障害グループ%sのリストが、ディスクに選択された障害グループ%sのリストと一致しません。
- INS-30538: ディスクに対してマークされた障害グループがありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30539: サイトに割り当てられているクラスタ・ノードの数が十分ではありません。
-
原因: インストーラにより、サイト%sに割り当てられたクラスタ・ノードがないことが検出されました。
- INS-30540: サイトに障害グループ・タイプを混在させることはできません。
-
原因: サイト%sには、クォーラムおよび正規(クォーラム以外)とマークされた障害グループがあります。
- INS-30541: クォーラム障害グループstringに割り当てられているディスクの数が十分ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30542: 障害グループ名: stringは無効です。アルファベットで始まっていません。
-
原因: 該当なし
- INS-30543: インストーラにより、選択したディスクの1つ以上がstring TBを超えていることが検出されました。このため、ディスク・グループ(string)のOracle Database互換性レベル(COMPATIBLE.RDBMS属性)はstringに設定されます。つまり、データ・ストレージにディスク・グループを使用するには、Oracle DatabaseのCOMPATIBLE初期化パラメータをstring以上にする必要があります。
-
原因: 次のディスクが%sテラバイト(TB)を超えています: %s。
- INS-30544: 空のディスク検出パス。
-
原因: ディスク検出パスが指定されませんでした。
- INS-30545: インストーラにより、Oracle Autostartのアップグレードの続行に十分な領域を持つASMディスク・グループが存在しないことが検出されました。stringの領域を持つ1つ以上のディスク・グループが必要です。
-
原因: 該当なし
- INS-30546: string冗長性レベルに指定された非クォーラム(正規)障害グループの数が十分ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30547: インストーラにより、選択されたディスクがセル全体に均等に分散されていないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30548: 該当なし
-
原因: 該当なし
- INS-30549: ディスクstringはサイトstringにマップされていますが、ユーザーが誤ったサイト名stringを指定したことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30550: string冗長性レベルに対して指定されたセルの数が十分ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30551: string冗長性レベルに指定された非クォーラム(正規)ディスクの数が十分ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-30552: 指定されたディスク検出文字列パスにASMディスクが見つかりませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-30601: ファイルのアクセス権限エラーが発生しました。
-
原因: 該当なし
- INS-30602: ASMアクセスが拒否されました。
-
原因: このシステム上のAutomatic Storage Management(ASM)インスタンスへの接続を確立できませんでした。
- INS-30603: Cluster Ready Services (CRS)はローカル・ノードで実行されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-30604: 操作の実行に必要なドライバが見つかりません。
-
原因: 該当なし
- INS-30605: ASMインスタンスは実行中でないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30606: ASMホームの部分インストールが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-30607: ASMがボックスに見つかりません。
-
原因: 該当なし
- INS-30608: ASM資格証明のエクスポートに失敗しました
-
原因: 該当なし
- INS-32001: パスワードフィールドに値が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32002: 「パスワードの確認」フィールドに入力したパスワードが「パスワード」フィールドに入力したパスワードと一致しませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32003: ユーザーstringのパスワードが一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32007: stringには無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32008: Oracleベースは、ユーザー・ホーム・ディレクトリと同じ場所にできません。
-
原因: 該当なし
- INS-32009: 指定したstring 'string'に1つ以上のASCII以外の文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32010: 指定したstringに1つ以上の無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32011: 指定したstringに空白文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32012: このサーバーでディレクトリ: stringを作成できません。
-
原因: ディレクトリを作成する適切な権限が付与されていなかったか、ボリュームに領域が残っていませんでした。
- INS-32013: stringが空です。
-
原因: 該当なし
- INS-32014: 指定されたstring (string)は無効です。
-
原因: %sはドライブに直接配置できません。
- INS-32015: stringに指定された場所は無効です。
-
原因: 指定された場所は、%sに使用できません。指定された場所がシステムで見つからないか、ファイルが検出されました。
- INS-32016: 選択したOracleホームに、ディレクトリまたはファイルが含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32017: stringに無効なパスが指定されました
-
原因: %sに指定されたパスに、フォルダ名の最大長を超えるフォルダが1つ以上含まれています。
- INS-32018: 選択したOracleホームはOracleベースの外部に設定されています。
-
原因: 該当なし
- INS-32019: 指定されたOracleベースの場所(string)にあるディスク領域が不十分です。Oracleベースにはstringの空きディスク領域が必要です。
-
原因:Oracleベースは、このドメイン・サービス・クラスタのサービスを使用するように構成されたOracleメンバー・クラスタの診断データの格納に使用されます。
- INS-32020: インストーラにより、指定されたOracleベースの場所(string)のボリュームにある使用可能なディスク領域が推奨値を下回っていることが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-32021: インストーラは、Oracleホーム(string)のボリュームにある使用可能なディスク領域が不十分であることを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32022: クラスタ・インストール用のグリッド・インフラストラクチャ・ソフトウェアは、Oracleベース・ディレクトリに配置できません。
-
原因: クラスタ用のグリッド・インフラストラクチャのインストールでは、Gridホームの場所のすべての親ディレクトリに、ルート所有権が割り当てられます。その結果、ソフトウェアの場所のパスのすべての名前付きディレクトリの所有権の帰属はrootに変更され、同じOracleベースへの後続のすべてのインストールで権限エラーが発生します。
- INS-32023: ボリュームには、指定されたOracleベース'string'のための十分なディスク領域がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32024: Oracleベース'string'用に指定された場所が無効です。
-
原因: 指定したOracleベースの場所が既存のOracleホームの場所と同一です。
- INS-32025: 選択したインストールは、指定したOracleホームにすでにインストールされているソフトウェアと競合します。
-
原因: 該当なし
- INS-32026: 指定するソフトウェアの場所はOracleベースの場所には配置できません。
-
原因: クラスタ・インストールのグリッド・インフラストラクチャにより、Oracle Clusterwareソフトウェアの場所のすべての親ディレクトリにルート所有権が割り当てられます。そのため、ソフトウェアの場所のパスにあるすべての名前付きディレクトリは、ルート所有権を取得します。これにより、同じOracleベースへの後続のインストールで問題が発生する可能性があります。
- INS-32027: 現在、ORACLE_HOME環境変数が設定されており、この値がソフトウェアの場所の指定されたパスと一致しません。これは、ソフトウェアの適切な構成に影響する可能性があります。
-
原因: 該当なし
- INS-32028: インストーラは、Oracleベースの場所が次のノードで空でないことを検出しました: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32029: インストーラはOracleベースの場所が空でないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32030: 中央インベントリの場所が指定されていませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32031: インベントリの場所が無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-32033: 中央インベントリの場所は書込み不可です。
-
原因: 該当なし
- INS-32034: インベントリ・ディレクトリ'string'に無効な文字が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-32035: 中央インベントリに指定した場所(string)は空ではありません。
-
原因:指定した中央インベントリの場所は別のインストール・セッションによってロックされているか、ログに対する書込み権限がありません。
- INS-32036: ユーザー・ホーム・ディレクトリ'string'を中央インベントリの場所として使用することはお薦めしません。
-
原因: ユーザー・ホーム・ディレクトリがインベントリ・ディレクトリとして選択されています。インベントリ・グループのメンバーにはインベントリ・ディレクトリへの書込み権限が与えれるため、ユーザーのホーム・ディレクトリをインベントリ・ディレクトリにしないことをお薦めします。
- INS-32037: 中央インベントリ(oraInventory)所有権のオペレーティング・システム・グループが指定されていませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32038: 中央インベントリ(oraInventory)所有者に指定されたオペレーティング・システム・グループ(string)が無効です。
-
原因: インストールを行っているユーザー(%s)は、オペレーティング・システム・グループ(%s)のメンバーではありません。
- INS-32039: 指定されたインベントリの場所(string)のファイル権限が不適切です。
-
原因: インストーラ・ユーザー(%s)およびインベントリ・グループ(%s)が、インベントリの場所の現在の所有者ユーザー%sおよびグループ%sと一致しません。
- INS-32040: 指定された中央インベントリの場所がリモート・ノードstringで空ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32041: 新しい中央インベントリ・ディレクトリを作成できません : string。
-
原因: 指定された中央インベントリの場所が空ではないか、破損しています
- INS-32042: インストーラにより、ユーザー(string)が中央インベントリ・グループのメンバーでないことが検出されました: string
-
原因: 該当なし
- INS-32043: インストーラにより、リモート・ノードstringの既存の中央インベントリがstringとは異なる場所にあることが検出されました。
-
原因: ノード全体の空きディスク領域のチェック中に、予期しないエラーが発生しました。
- INS-32044: インストーラは、インベントリの場所stringが次のリモート・ノードで空でないことを検出しました: string。
-
原因:指定された場所は、十分なディスク領域のないボリュームにあります。必要なディスク容量: %s。
- INS-32045: インストーラは、インベントリの場所stringが次のリモート・ノードで書込み可能でないことを検出しました: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32046: インストーラは、ホーム名(string)が次のリモート・ノードですでに使用されていることを検出しました: string
-
原因: 該当なし
- INS-32047: 中央インベントリに指定した場所(string)は空ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32048: 指定されたインベントリの場所(string)のユーザー所有権が不適切です。
-
原因: 指定されたインベントリの場所(%s)はユーザー(%s)が所有しています。
- INS-32049: 指定されたインベントリの場所(string)のグループ所有権が不適切です。
-
原因: 指定された在庫ロケーション(%s)所有者グループは(%s)です。
- INS-32050: インストール・ユーザー(string)には、指定された中央インベントリに対する十分なアクセス権限がありません。
-
原因: ユーザーに、中央インベントリの%sに対する読取り権限または書込み権限がありません。
- INS-32051: インストール・ユーザー(string)には、指定された中央インベントリに対する十分なアクセス権限がありません。
-
原因: ユーザーに、中央インベントリの%sに対する読取り権限がありません。
- INS-32052: OracleベースとOracleホームの場所が同じです。
-
原因: 該当なし
- INS-32053: 指定されたOracleホーム名(string)は別のOracleホームにすでに割り当てられています。
-
原因: 該当なし
- INS-32054: 中央インベントリstringは、共有ファイル・システムにあります。
-
原因: 該当なし
- INS-32055: 中央インベントリはOracleベースにあります。
-
原因: 該当なし
- INS-32056: 指定されたOracleベースには、既存の中央インベントリの場所が含まれています: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32060: ディレクトリstringをノードstringに作成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-32061: 選択したASMディスク・グループが無効であるか存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32062: stringの場所を作成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-32063: ファイル(string)から属性を取得できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32064: stringに対して指定されたパスは、絶対ではありません: string
-
原因: 該当なし
- INS-32065: stringに対して指定されたパスは、正規ではありません: string
-
原因: パスは、正規形式で指定する必要があります: %s。
- INS-32066: Microsoft Transaction Services (MTS)ポートは、空白か、数値以外の文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32067: Microsoft Transaction Services (MTS)ポート用に入力した値stringは、すでに使用されています。
-
原因: 該当なし
- INS-32068: Microsoft Transaction Services (MTS)ポート番号に指定した値stringは、有効な範囲外です。
-
原因: 該当なし
- INS-32069: stringに対して指定されたパスが正規かどうか判別できませんでした: string
-
原因: 該当なし
- INS-32070: 次のエラー・コードに対応するノードstringを削除できませんでした: string。
-
原因: インストーラが続行するには、%s個以上のノードがOracle Grid Infrastructure構成に残っている必要があります。
- INS-32071: 指定された場所string (ノードstring上)には、OSユーザーstringによる書込みが不可である次のファイル/ディレクトリが含まれています: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32075: 製品の言語を少なくとも1つ選択する必要があります。
-
原因: インストール用に製品言語が選択されていません。
- INS-32076: 選択した言語リストから英語を削除することはできません。
-
原因: 選択した言語リストから英語を削除しようとしました。
- INS-32077: 選択した次の言語はサポートされていません: string
-
原因: 選択した製品言語がすべてサポートされているわけではありません。
- INS-32090: ソフトウェアのインストールに失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32091: ソフトウェアのインストールは正常に行われました。しかし、いくつかのコンフィギュレーション・アシスタントが、失敗したか、取り消されたか、スキップされました。
-
原因: 該当なし
- INS-32092: ユーザー名が空です。
-
原因: 該当なし
- INS-32093: 仮想アカウントがサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32094: 指定されたOracleホーム・ユーザーには無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-32095: 指定されたユーザーには管理権限があります。
-
原因: Oracleホーム・ユーザーとして管理権限を持つユーザーを選択しました。
- INS-32096: 該当なし
-
原因: 該当なし
- INS-32097: 指定されたユーザー名およびパスワードは有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32098: パスワード・フィールドが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32099: ユーザー名フィールドが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32100: 指定されたOracleホーム・ユーザーはドメイン・ユーザーではありません。
-
原因: Oracleホーム・ユーザーとしてローカル・ユーザーを選択しました。
- INS-32101: 指定されたOracleホーム・ユーザーは存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32102: 指定されたOracleホーム・ユーザーは、すでに存在します。
-
原因: 該当なし
- INS-32103: 指定されたOracleホーム・ユーザーが、アップグレードしようとしている既存のホーム・ユーザーと一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32104: 指定したOracleホーム・ユーザーは指定したOracleベースの所有者ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32105: 指定したパスワードはWindowsシステム・ポリシーに準拠していません。
-
原因: 新規ユーザーがOracleホーム・ユーザーとして選択されましたが、入力されたパスワードは、Windowsシステム・ポリシーにより使用できません。
- INS-32106: 指定したユーザーstringはOracleホーム・ユーザーとして指定できません。
-
原因: インストーラにより、指定されたユーザーに次のノードでの管理権限があることが検出されました: %s。
- INS-32107: 仮想アカウントは、クラスタ向けのOracle Grid Infrastructureが構成されている環境ではサポートされません。
-
原因: 該当なし
- INS-32108: 指定したパスstringには有効なマウントポイントがありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32109: 指定したパスstringには有効なドライブがありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32110: Oracleホーム・ユーザーのパスワードが指定されていませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32111: パッチのダウンロード先指定が空白です。
-
原因: パッチのダウンロード場所を空にすることはできません。
- INS-32112: ダウンロードしたメタデータから詳細を取得できません。
-
原因: ダウンロードしたソフトウェア更新の書式が正しくありません。
- INS-32113: 更新の場所を読み取れません。
-
原因: 該当なし
- INS-32114: My Oracle Supportユーザー名を確認してください。
-
原因: 指定したユーザー名は無効です。無効な文字が含まれているか、標準の電子メール・アドレスの形式に従っていません。
- INS-32115: 指定したダウンロード先の領域が十分ではありません。
-
原因: 指定した場所には、すべての更新をダウンロードするために十分な領域がありません。
- INS-32116: 指定した場所には、すでにダウンロードされたソフトウェア更新が含まれている可能性があります。この場所にダウンロードすると、既存のソフトウェア更新が上書きされます。
-
原因: 該当なし
- INS-32117: 指定されたMy Oracle Supportの資格情報にはダウンロード権限がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32118: My Oracle Supportへの接続に必要なプロキシ情報が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32121: スクリプト'string'が失敗しました。
-
原因: スクリプトが失敗しました。これは、スクリプトの実行に指定された無効なパラメータが原因である可能性があります。
- INS-32122: スクリプト'string'が失敗しました。
-
原因: インストーラは、指定された構成方法を使用してスクリプトを実行するためのノードに接続できません。
- INS-32123: スクリプト'string'がノードstringで失敗しました。
-
原因: インストーラは、1つ以上のノードで指定されたスクリプトを実行できませんでした。これは、ノードでのスクリプトの実行時に発生した例外が原因である可能性があります。
- INS-32124: スクリプト'string'が失敗しました。
-
原因: インストーラは、ローカル・ノード(最初のノード)で指定されたスクリプトを実行できませんでした。これは、ローカル・ノードでのスクリプトの実行時に発生した例外が原因である可能性があります。
- INS-32125: スクリプト'string'が失敗しました。
-
原因: インストーラは、最後のノードで指定されたスクリプトを実行できませんでした。これは、最後のノードでのスクリプトの実行時に発生した例外が原因である可能性があります。
- INS-32126: スクリプト'string'が失敗しました。
-
原因: スクリプトの実行に使用した構成オブジェクトが初期化されていません。
- INS-32127: ''string''パスワードが指定されていません。有効なパスワードを指定します。
-
原因: 該当なし
- INS-32128: インストーラは、指定されたパスワードでrootユーザーとしてログインできませんでした。有効なrootユーザー・パスワードを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32129: スクリプト構成にsudoプログラムのパスが指定されていません。sudoプログラムの有効なパスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32130: sudoオプションの指定された詳細が無効です。
-
原因: 指定したsudoプログラム・パス、または指定したユーザー資格情報のいずれかが無効です。
- INS-32131: 指定されたユーザー('string')に、sudoオプションを使用して構成スクリプトを実行する権限がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32132: スクリプト構成にPower Brokerプログラムのパスが指定されていません。Power Brokerプログラムの有効なパスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32133: Power Brokerオプションの指定された詳細が無効です。
-
原因: Power Brokerプログラム・パス、または指定したユーザー資格情報のいずれかが無効です。
- INS-32134: 指定されたユーザー('string')に、Power Brokerオプションを使用して構成スクリプトを実行する権限がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32135: 指定されたsudoプログラムのパスが無効です。
-
原因: sudoプログラム・パス('%s')は完全なパスではありません。(ノート: 相対パスはサポートされません)
- INS-32136: パスの指定されたsudoプログラム名が無効です。
-
原因: sudoプログラム・パス('%s')が完全なパスでないか、sudoプログラム名が無効です(ノート: sudoプログラム名は'%s'である必要があります)。
- INS-32137: 指定されたPower Brokerプログラムのパスが無効です。
-
原因: Power Brokerプログラム・パス('%s')が完全なパスではありません。(ノート: 相対パスはサポートされません)
- INS-32138: rootユーザーのパスワードが指定されていません。有効なパスワードを指定します。
-
原因: 該当なし
- INS-32139: ユーザー名がsudoオプションに指定されていません。sudoプログラムを使用して構成スクリプトを実行する権限がある既存のユーザーを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32140: 指定されたsudoユーザー名(''string'')が1つ以上のノードに存在しません。sudoプログラムを使用して構成スクリプトを実行する権限がある既存のユーザーを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32141: sudoオプションのユーザー名が指定されていません。Power Brokerプログラムを使用して構成スクリプトを実行する権限がある既存のユーザーを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32142: 指定されたPower Brokerユーザー名('string')が1つ以上のノードに存在しません。Power Brokerプログラムを使用して構成スクリプトを実行する権限がある既存のユーザーを指定してください。
-
原因: ユーザーに、構成スクリプトを実行するPower Broker権限がありません。
- INS-32143: スクリプト'string'がノードstringで失敗しました。
-
原因: インストーラは、1つ以上のノードで指定されたスクリプトを実行できませんでした。これは、一部のノード(%s)で構成の完了に再起動が必要であるか、ノードでのスクリプトの実行時に例外が発生したことが原因である可能性があります。
- INS-32144: スクリプト'string'が1つ以上のノード(string)で失敗しました。これらのノードを再起動して、構成を完了する必要があります。
-
原因: 該当なし
- INS-32145: sudoパスワードが指定されていません。パスワードなしのsudo構成はサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32146: スクリプト'string'がノードstringで失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32148: スクリプト'string'がノードstringで失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32149: 次のノードでは、続行する前に再起動が必要です: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32150: スクリプト'string'がノードstringで失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32151:addnode操作を実行するためのCLUSTER_NEW_NODESパラメータが指定されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32152:ローカル・ノードでClusterwareが実行されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32153:addnode操作を実行するための、ノードのパブリック・ホスト名が指定されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32154: インストールを行っているユーザーはaddnode操作を実行できません。
-
原因: addnodeウィザードで、既存のOracleホームが現在のユーザーIDを使用してインストールまたはクローニングされなかったことが検出されています: %s。
- INS-32155: Oracleホームは中央インベントリに登録されていません: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32156: インストーラは、Oracleホームに読取り不可のファイルがあることを検出しました。
-
原因: 権限が十分ではないため、次のファイルは読み取ることができません: %s。
- INS-32166: 現在のOracleホームは、次のノードで中央インベントリに登録されていません: string
-
原因: ウィザードでは、このOracleホームが一部またはすべての指定ノードで中央インベントリに登録されるものと見なされていません。
- INS-32167: 次のノードでOracleホームが一致しません: string
-
原因: ウィザードは、一部またはすべての指定ノード上でOracleホームが一貫性がないことを検出しました。詳細はログ・ファイルを参照してください。
- INS-32168: インストーラは、次のノードで中央インベントリ内にこのOracleホームに対応する無効なエントリを検出しました。string
-
原因: 該当なし
- INS-32181:クローンのCLUSTER_NODESパラメータにローカル・ノードが指定されていませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32182: クローニング用のCLUSTER_NODESパラメータに指定されたノードstringは無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-32184: Standard Edition (SE)はこのインストールではサポートされていません。
-
原因:Standard Edition (SE)は、Oracle Real Application Clustersデータベース・インストールではサポートされていません。
- INS-32196: スクリプトstringがノードstringで実行されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32250: ADR設定(diagsetup)ツールの実行に失敗しました。詳細はインストーラ・ログを確認してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32251: ADR (diagsetup)クライアント・ディレクトリを作成できませんでした: string
-
原因: 該当なし
- INS-32301: stringツールが失敗しました。詳細はインストーラ・ログを確認してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32500: stringツールが失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32501: 指定されたstringの場所には、重複エントリがあります。
-
原因: 該当なし
- INS-32502: stringに場所が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32503: stringに指定された場所は、有効なディレクトリではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32504: ファイルstring (場所(string)の下)は読取り可能ではありません。
-
原因:opatch更新をOracleホームに適用するには、指定された場所にあるすべてのファイルが読取り可能である必要があります。
- INS-32505: 指定されたopatchの場所(string)が有効ではありません。
-
原因: 指定されたopatchの場所にopatchファイルがありません。
- INS-32506: 複数のPSUをまとめて適用することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-32507: インストーラは、(string)のOPatchソフトウェアのバージョンを判別できません。
-
原因: 該当なし
- INS-32508: インストーラにより、Oracleホームで使用可能なOPatchソフトウェアのバージョンが、指定されたOPatchソフトウェアのバージョンより大きいことが検出されました。
-
原因: %sに指定されたOPatchソフトウェアのバージョンは%sです。%sで使用可能なOPatchソフトウェアのバージョンは%sです。
- INS-32600: インストーラにより、指定されたOracleホームが中央インベントリに登録されていないことが検出されました。
-
原因:-executeConfigToolsフラグは、構成またはアップグレード・オプションを使用してすでにインストールされているOracleホーム・ソフトウェアにのみ使用できます。
- INS-32601: インストーラにより、指定したOracleホームには、実行する構成ツールがないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-32602: インストーラは、ルート構成方法が定義されていないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-32603: 中央インベントリが検出されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32604: 中央インベントリが検出されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32700: ゴールド・イメージの作成が失敗しました。詳細はインストーラ・ログstringを確認してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32701: 指定したソース・ホーム・パスは空です。
-
原因: 該当なし
- INS-32702: 指定したソース・ホーム・パス(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32703: 指定したソース・ホーム・パス(string)はディレクトリではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32704: 指定したソース・ホーム・パス(string)には、現在のユーザー(string)が所有していない次のファイルが含まれています: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32705: 指定した宛先場所のパスは空です。
-
原因: 該当なし
- INS-32706: 指定された宛先場所(string)のパスは書込み可能ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32707: 指定された宛先場所(string)に十分な空き領域がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32708: ファイル(string)はすでに存在しています。
-
原因: 該当なし
- INS-32709: zipユーティリティ(string)が存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32710: 指定された圧縮形式(string)は無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-32711: tarユーティリティの場所が指定されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32712: 指定されたtarユーティリティの場所(string)が存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32713: gzipユーティリティの場所が指定されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32714: 指定されたgzipユーティリティの場所(string)が存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-32715: ソース・ホーム(string)は中央インベントリに登録されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32716: 一時的な場所(string)に十分な空き領域がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-32717: 指定された宛先場所(string)を作成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-32800: インストーラの更新(string)を適用できません(ホーム(string)がロックされているため)。
-
原因: 該当なし
- INS-32801: 読取り不可の次のファイルが含まれるため、インストーラの更新(string)を適用できません: string。
-
原因: 該当なし
- INS-32802: 個別パッチ(string)をstringで適用できません。かわりにstringを使用してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32803: 次のファイルの宛先パスが書込み不可であるため、インストーラの更新(string)を適用できません: string
-
原因: 該当なし
- INS-32804: (string)引数に値が指定されていませんでした。インストーラの更新の完全絶対パスをカンマで区切って指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32805: (string)引数値に空のパスが指定されました。更新の完全絶対パスをカンマで区切って指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32806: パス(string) ((string)引数値に指定された)が存在しません。更新の完全絶対パスをカンマで区切って指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32807: (string)引数値に重複パスがあります。重複するパスを削除してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32825: PSUの適用はこのプラットフォームではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-32826: ソフトウェア・ホーム(string)は、すでに中央インベントリに登録されています。適用方法については、パッチのReadmeの手順を参照してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32827: (string)引数値のパッチのパスが指定されていませんでした。パッチの完全絶対パスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32828: 複数のPSUをソフトウェア・ホームに適用することはできません。1つのPSUのみが(string)引数値として指定されていることを確認してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32829: パス(string) ((string)引数値に指定された)が存在しません。パッチの完全絶対パスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32850: ソフトウェア・ホーム(string)は、すでに中央インベントリに登録されています。適用方法については、パッチのReadmeの手順を参照してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32851: (string)引数値に空のパスが指定されました。パッチの完全絶対パスをカンマで区切って指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32852: パス(string) ((string)引数値に指定された)が存在しません。パッチの完全絶対パスをカンマで区切って指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32853: (string)引数値に重複パスがあります。重複するパスを削除してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32875: OPatchソフトウェアは、PSUまたは個別パッチの適用中は更新のみ可能です。
-
原因: 該当なし
- INS-32876: (string)引数に値が指定されていませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32877: パス(string) ((string)引数値に指定された)が存在しません。OPatchソフトウェアの完全絶対パスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32878: (string)引数値に指定されたパスはディレクトリである必要があります。
-
原因: 該当なし
- INS-32879: (string)ファイルを、指定されたopatchの場所(string)で見つけることができませんでした。有効なOPatchの場所を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32880: (string)からOPatchソフトウェアをコピーできません。ユーザー(string)がOPatchの場所(string)に対して読取りアクセスできることを確認してください。
-
原因: 該当なし
- INS-32881: (string)のOPatchソフトウェアのバージョンを判別できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-32882: (string)で指定されたOPatchソフトウェアのバージョンはstringです。このバージョンは、stringで使用可能なOPatchソフトウェアのバージョン以上である必要があります(string)。
-
原因: 該当なし
- INS-32901: 読取り専用Oracleホームの初期化が失敗しました。詳細はログをチェックしてください。
-
原因: 該当なし
- INS-32910: 指定されたsudoユーザー名('string')を使用して、構成スクリプトを実行することはできません。
-
原因: 現行のインストールのユーザー名のみがsudoオプションを使用した構成スクリプトを実行できます。
- INS-32921: 指定されたOracleベースの場所が無効です。このサーバーにインストールされた他のOracleホームに関連する1つ以上のOracleベースが含まれるためです。
-
原因: 指定されたOracleベースの場所に次のアクティブなOracleベースが含まれています: %s。
- INS-32922: 検出されたOracleホームの場所stringは、空白が含まれているため無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-32923: データベース・ファイルの場所に無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-35011: 電子メール・アドレスは空にできません。
-
原因: 電子メール通知を使用したデータベース管理用の電子メール・アドレスが空でした。
- INS-35012: 送信メール(SMTP)サーバーは空にできません。
-
原因: 送信メイン(SMTP)サーバーの値が空です。電子メール通知を使用したデータベース管理を有効にするには、SMTPサーバーを指定する必要があります。
- INS-35013: 電子メール・アドレスをチェックしてください。
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原因: 指定した電子メール・アドレスに無効な文字が含まれているか、標準の電子メール・アドレス書式に従っていません。
- INS-35014: 送信メール(SMTP)サーバーが無効です。
-
原因: 指定した送信メール(SMTP)サーバーが無効でした。電子メール通知を使用したデータベース管理を有効にするには、有効なSMTPサーバーを指定する必要があります。
- INS-35015: リカバリの場所は空にできません。
-
原因: データベース・リカバリ・バックアップの場所が空でした。
- INS-35016: ユーザー名は空にできません。
-
原因: データベース・リカバリのユーザー名のテキスト・フィールドが空でした。
- INS-35017: パスワードは空にできません。
-
原因: データベース・リカバリのパスワードが空でした。
- INS-35019: Management Serviceフィールドに、無効な値が指定されました。
-
原因: インストーラは、Management ServiceフィールドのURLに対応するエージェント・ホームを検出できませんでした。
- INS-35020: Management Serviceフィールドに、無効な値が指定されました。
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原因: Management Serviceフィールドに、値が指定されていません。
- INS-35021: リカバリの場所が、クラスタ全体で共有されていないファイル・システム上にあります。
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原因: データベース・リカバリ領域は共有ファイル・システムに配置されていません。
- INS-35022: OMSホストに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
- INS-35023: Enterprise Manager管理ユーザーに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
- INS-35024: Enterprise Manager管理パスワードに空の値が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-35025: OMSポートに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
- INS-35026: Enterprise Manager Cloud Controlに接続できません。
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原因: 指定された接続情報は無効です。
- INS-35027: 選択した記憶域のタイプは無効です。
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原因: Standard Edition 2のOracle Real Application Clustersデータベースでは、バックアップおよびリカバリ・ファイル用のファイル・システムの記憶域を使用できません。
- INS-35071: グローバル・データベース名は空白のままにできません。
-
原因: グローバル・データベース名が空白のままでした。
- INS-35072: SIDは空白のままにできません。
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原因: Oracleシステム識別子(SID)が空白のままでした。
- INS-35073: グローバル・データベース名が無効です。
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原因: グローバル・データベース名の名前部分に指定した値は30文字を超えています。最大長は30文字です。
- INS-35074: 指定したSIDはすでに使用されています。
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原因: 指定したSIDは、すでにサーバーのoratabファイル(%s)に登録されていました。oratabファイルは、Oracle製品が既存のデータベース・インスタンスを検出する際に使用されます。
- INS-35075: 指定された識別子のデータベース・インスタンスはすでに存在します。
-
原因: 該当なし
- INS-35076: 指定したSIDは、UNIXプラットフォームで使用可能な文字数を超えています。
-
原因: 該当なし
- INS-35077: 指定したSIDは、Windowsプラットフォームで使用可能な文字数を超えています。
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原因: 該当なし
- INS-35081: ORACLE_HOME環境変数が設定されています。
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原因: ORACLE_HOME環境変数がすでに設定されています。これは複数Oracleホームの使用の妨げとなります。Oracle製品が機能するには必要ないため、環境内で設定が解除されます。
- INS-35082: グローバル・データベース名がアルファベットで始まっていませんでした。
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原因: グローバル・データベース名が、アルファベット以外の文字で始まっていました。
- INS-35083: グローバル・データベース名で指定したドメインが128文字を超えています。
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原因: グローバル・データベース名で入力したドメイン部分が128文字を超えていました。
- INS-35084: 指定したグローバル・データベース名に無効な文字が含まれています。
-
原因: グローバル・データベース名で指定したドメイン部分に無効な文字が含まれています。
- INS-35085: stringに無効な値が指定されました。
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原因: %s (%sから導出された)に、1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-35086: グローバル・データベース名として無効な値が指定されました。
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原因: データベース名は空にできません。
- INS-35087: SIDに無効な値が指定されました
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原因: 入力したシステム識別子(SID)がアルファベット以外の文字で始まっています。
- INS-35088: 指定したグローバル・データベース名がstring文字を超過しています。
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原因: グローバル・データベース名で入力した名前とドメイン部分が%s文字を超えていました。
- INS-35089: グローバル・データベース名で指定したドメインがstring文字を超えています。
-
原因: グローバル・データベース名で入力したドメイン部分が%s文字を超えていました。
- INS-35090: RAC Oneに指定したサービス名が空白です。
-
原因: 該当なし
- INS-35091: RAC Oneに指定したサービス名の先頭が、アルファベットではありませんでした。
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原因: RAC Oneに指定したサービス名が、アルファベット以外の文字で始まっていました。
- INS-35092: RAC Oneに指定するサービス名は、グローバル・データベース名と同じにはできません。
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原因: 該当なし
- INS-35093: RAC Oneサービス名に、無効な値が指定されました。
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原因: RAC Oneに指定したサービス名に、無効な文字が含まれている可能性があります。
- INS-35094: Oracle RAC Oneサービス名に、無効な値を指定しました。
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原因: Oracle RAC Oneサービス名のドメイン部に、無効な文字が含まれている可能性があります。
- INS-35095: Oracle RAC Oneサービス名で指定したドメインが128文字を超えています。
-
原因: Oracle RAC Oneサービス名で入力したドメイン部分が128文字を超えていました。
- INS-35096: プラガブル・データベース名の先頭がアルファベット文字ではありませんでした。
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原因: 該当なし
- INS-35097: プラガブル・データベース名は空白にできません。
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原因: 該当なし
- INS-35098: 指定したプラガブル・データベース名は使用可能な文字数を超えています。
-
原因: プラガブル・データベース名(%s)の長さは%sです。上限は%s文字です。
- INS-35099: 指定されたプラガブル・データベース名は、コンテナ・データベース名と同じです。
-
原因: 該当なし
- INS-35100: Oracleホームの場所に、次のリモート・ノードのディレクトリまたはファイルが含まれています: string。
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原因: 該当なし
- INS-35101: インストーラにより、特定のグローバル・データベース(string)とともにOracle Real Application Cluster (RAC)データベースがこのサーバーですでに構成されていることが検出されました。
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原因: 該当なし
- INS-35102: プラガブル・データベース名に無効な値が指定されました。
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原因: 指定されたプラガブル・データベース名がRAC Oneデータベース・サービス名と同じです。
- INS-35151: 現在のインストール・ユーザーはORA_ASMADMINグループに属していません。
-
原因: 該当なし
- INS-35152: 現在のインストール・ユーザーはORA_ASMDBAグループに属していません。
-
原因: 該当なし
- INS-35153: 仮想アカウントは、Oracle Real Application Clusterデータベースでサポートされていません。
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原因: 該当なし
- INS-35154: 仮想アカウントがWindows 2008 Serverでサポートされていません。
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原因: 該当なし
- INS-35155: 仮想アカウントがこのバージョンのWindowsオペレーティング・システムでサポートされていません。
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原因: 該当なし
- INS-35156: 仮想アカウントがドメイン・コントローラでサポートされていません
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原因: 該当なし
- INS-35171: ターゲット・データベース・メモリー(string MB)が、1つ以上の選択されたノードで使用可能な共有メモリー(string MB)を超えています。
-
原因: 1つ以上の選択されたノードで使用可能な共有メモリーの合計(%s MB)が、選択されたターゲット・データベース・メモリー(%s MB)未満です。
- INS-35172: ターゲット・データベースのメモリー(string MB)が、システムで使用可能な共有メモリー(string MB)を超えています。
-
原因: システムで使用可能な共有メモリーの合計(%s MB)が、選択されたターゲット・データベース・メモリー(%s MB)よりも小さいです。
- INS-35173: 割当てメモリーの値が無効です。
-
原因: 指定した割当てメモリーが、システムで使用可能なメモリーの合計以上でした。
- INS-35174: 最低でもstring MB(物理メモリー合計のstring%)が必要です。
-
原因: 割当てメモリーが必要なメモリー未満でした。
- INS-35175: データベースの割当てメモリーの値が指定されていません。
-
原因: データベースの割当てメモリーに値が指定されていませんでした。
- INS-35176: 割当てメモリーの値が無効です。
-
原因: 指定した割当てメモリーが3GBを超えていました。
- INS-35177: 指定したSGAサイズはシステムのshmmaxを超えています。これにより、データベースの作成が「ORA-27125 - 共有メモリー・セグメントを作成できません」エラーで失敗する可能性があります。
-
原因: 該当なし
- INS-35178: 合計物理メモリーがstring GBを超えている場合は、自動メモリー管理オプションを使用できません。
-
原因: 現在の合計物理メモリーは%s GBです。
- INS-35179: 現在の使用可能メモリーは、データベースの作成に必要な使用可能メモリー(string MB)を下回っています。
-
原因: 該当なし
- INS-35180: 使用可能なメモリーを確認できません。
-
原因: 該当なし
- INS-35181: 指定したSGAサイズはシステムのshmmaxを超えています。これにより、データベースの作成が「ORA-27125 - 共有メモリー・セグメントを作成できません」エラーで失敗する可能性があります。
-
原因: 該当なし
- INS-35205: 指定されたデータファイルの格納場所が無効です。
-
原因: Oracle Real Application Clustersのデータファイルの格納場所は、共有ファイル・システム上ではありませんでした。
- INS-35206: ディレクトリはすでに使用されています。
-
原因: データベース・ファイル用に指定したディレクトリは、指定したグローバル・データベース名ですでに使用されていました。
- INS-35207: 選択した場所stringは、Oracle Advanced Cluster File System (ACFS)上にあります。
-
原因: Oracleデータベース・ファイルをACFS上に配置することをお薦めしていません。データベースのパフォーマンスを最適化するため、基礎となるOracle ASMディスク・グループにデータベース・ファイルを直接配置することをお薦めします。
- INS-35208: 選択した場所stringは、Oracle Advanced Cluster File System (ACFS)上にあります。
-
原因: ACFSは、Oracle RACのための共有記憶域として使用することができません。
- INS-35209: 選択した記憶域のタイプは無効です。
-
原因: Standard Edition 2のOracle Real Application Clustersデータベースでは、ファイル・システムの記憶域を使用できません。
- INS-35210: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)上の記憶域を使用したデータベースのインストールは、このシステムではサポートされません。
-
原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle ASMをサポートしています。
- INS-35211: 選択した記憶域のタイプは無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-35212: このボリュームには、選択されたデータファイルの場所のための十分なディスク領域がありません。
-
原因: 選択したデータ・ファイルの場所は、ディスク領域が不足しているボリュームにありました。
- INS-35213: このボリュームには、選択されたリカバリ・バックアップの場所のための十分なディスク領域がありません。
-
原因: 選択したリカバリ・バックアップの場所は、ディスク領域が不足しているボリュームにありました。
- INS-35214: Oracle ACFSの場所(string)は、Oracle Restart (スタンドアロン・サーバー)構成のデータファイルおよびREDOログでサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35255: パスワードが無効です。
-
原因: データベース管理アカウントのパスワードが、CHANGE_ON_INSTALL、MANAGER、DBSNMP、SYSMANまたはPDBADMINのいずれかでした。
- INS-35256: アカウントstringのパスワードをstringにすることはできません。
-
原因: 入力した管理アカウントのパスワード%sは、%sユーザーには使用できません。
- INS-35341: インストール・ユーザーは、次のグループのメンバーでありません: string
-
原因: インストール・ユーザーのアカウントは、インストールに必要なすべてのグループのメンバーである必要があります。
- INS-35342: stringに指定されたグループが、システムに定義されていない可能性があります。
-
原因: %sとして指定したOSグループがサーバーまたはネットワーク・インフォメーション・サービス(NIS)に構成されていない可能性があります。
- INS-35343: stringに無効な値が指定されました。
-
原因: OSグループ%s (%sに指定された)に、1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-35344: 値がstringに対して指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35351: 一貫性のないバージョンが検出されました。
-
原因: システムで検出されたアクティブなバージョンのOracle Clusterware (%s)が、作成しようとしていたOracle Databaseのバージョン(%s)より下です。これはサポートされていません。
- INS-35352: 記憶域およびバックアップのディスク・グループが選択されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35354: Oracle stringのインストールを試行しているシステムは、有効なクラスタに含まれていません。
-
原因: Oracle %sをインストールする前に、Oracleグリッド・インフラストラクチャ(Oracle ClusterwareおよびOracle ASM)をすべてのサーバーにインストールして、クラスタを作成する必要があります。
- INS-35355: レスポンス・ファイルに指定されたノードstringは、検出されたOracle Clusterwareに含まれていません。
-
原因: レスポンス・ファイルで指定されているOracle RACデータベースのノード・リストが、OCRに格納された構成と一致しません。
- INS-35356: Oracleグリッド・インフラストラクチャ・クラスタを構成するすべてのノード上にデータベースをインストールすることをお薦めします。
-
原因: Oracle RACのインストール先として、すべてのOracleグリッド・インフラストラクチャ・ノードを選択していません。
- INS-35357: このシステムではOracle RACがサポートされていません。
-
原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle RACをサポートしています。
- INS-35358: このシステムではOracle RACがサポートされていません。
-
原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle RACをサポートしています。
- INS-35359: データベース作成のために選択したノードが1つだけです。
-
原因: データベース作成のために選択したノードが1つだけです。データベースをノードまたはインスタンスの障害から保護するには、2つ以上のノードを選択してください。
- INS-35360: RAC One Nodeインストールにノードが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35361: 選択されたノードの1つ以上が停止しています。
-
原因: 選択された1つ以上のノードが使用できません。
- INS-35362: 管理者管理データベースを次のセットのノードにインストールできません: string
-
原因: 管理者管理データベースは、HUBノードにのみ作成できます。
- INS-35363: 互換性のないOracle Grid Infrastructureのバージョンが検出されました。
-
原因: システムで検出されたOracle Grid Infrastructureのアクティブ・バージョン(%s)は、インストールしようとしたOracle Real Application Databaseソフトウェアのバージョン(%s)を下回っています。これはサポートされていません。
- INS-35364: RAC内の1つ以上のノードで名前の値が空です。
-
原因: RAC内の1つ以上のノードで名前の値が空です。ノードには名前として空の値を指定できません。
- INS-35371: Oracle RACデータベースが検出されませんでした。
-
原因: インストーラは、アップグレード可能なOracle Real Application Clustersデータベースを検出できませんでした。
- INS-35372: Oracle RACデータベースが検出されませんでした。
-
原因: インストーラは、選択したノードでアップグレード可能なOracle Real Application Clustersデータベースを検出できませんでした。
- INS-35373: 単一インスタンス・データベースが検出されませんでした
-
原因: インストーラは、アップグレード可能な単一インスタンス・データベースを検出できませんでした。
- INS-35375: インストーラによって、システム上の古いバージョンのOracle ASMが検出されます。ストレージにOracle ASMを使用するデータベースをアップグレードする場合、まずOracle ASMをアップグレードする必要があります。詳細は、Oracle Grid Infrastructureのインストレーション・ガイドを参照してください。
-
原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)の以前のリリース・バージョンがサーバーに検出されました。
- INS-35376: ASMSNMPユーザーのパスワードは空にできません。
-
原因: ASMSNMPユーザーのパスワードが指定されていませんでした。
- INS-35377: このシステムには旧バージョンのOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)が存在しています。Oracle ASMを使用している旧バージョンのデータベースをOracle Database 11gリリース2にアップグレードする場合、32-bitシステムではアップグレードは失敗します。
-
原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle ASMをサポートしています。
- INS-35378: インストーラにより、構成されたOracle Restartソフトウェアが、インストールするデータベース・リリースより前のリリース・バージョンであることが検出されました。Oracle Restartは、Oracle Databaseと同じまたはそれ以降のリリースである必要があります。
-
原因: システムで検出されたアクティブなOracle Restartのリリース(%s)が、アップグレード先のOracle Databaseのリリース(%s)より下です。
- INS-35379: インストーラにより、構成されたOracle Restartソフトウェアが現在のインストール・バージョンにアップグレードされていないことが検出されました。
-
原因: システムで検出されたOracle Restartのアクティブ・バージョン(%s)が、アップグレード先のOracle Databaseのバージョン(%s)より下です。
- INS-35380: インストーラにより、アップグレードを適用可能な1つ以上のポリシー管理データベースが検出されました。これらのポリシー管理データベースのいずれかをアップグレードする場合、クラスタウェアのすべてのノードを選択することをお薦めします。これによって、すべてのノードのデータベース・ソフトウェアの可用性が保証されます。
-
原因: 該当なし
- INS-35421: このオプションでは、単一インスタンス・データベースのみがインストールされます。
-
原因: クラスタでデスクトップ・クラスのインストールを実行することを選択しています。このオプションではOracle RACはインストールされません。
- INS-35422: インストーラにより、構成されたOracle Restartソフトウェアが現在のインストール・バージョンにアップグレードされていないことが検出されました。このデータベース・インストールでは、以前のバージョンの高可用性サービスにデータベースを登録しません。
-
原因: システムで検出されたOracle Restartのアクティブ・バージョン(%s)が、インストール先のOracle Databaseのバージョン(%s)より下です。
- INS-35423: ローカル・ノード上でOracle Clusterwareが実行されていません。
-
原因: ローカル・ノード上でOracle Clusterwareスタックが実行されていないときに、Oracle RACをインストールするよう選択しました。
- INS-35431: Oracleホームに指定された場所が無効です。
-
原因: Oracleホームに指定した場所が、このサーバー上のOracle Grid Infrastructureに登録されていないOracle Advanced Cluster File System (ACFS)のマウント・ポイントの下にあることが、インストーラにより検出されました。
- INS-35432: インストーラにより、指定したソフトウェアの場所にOracle Databaseソフトウェア・バージョンstringがあることが検出されました。stringにアップグレードする場合は、新規のOracleホームにソフトウェアのインストールを行ってから、新しいソフトウェア・バイナリを使用してデータベースをアップグレードすることをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- INS-35433: インストーラにより、指定された場所stringが、Oracle Grid Infrastructureでリソースとして登録されていないOracle Advanced Cluster File System上にあることが検出されました。
-
原因: 指定した場所%sは、Oracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていないOracle Advanced Cluster File Systemにあります。
- INS-35434: OracleホームはOracle Cluster File System上に配置できません。
-
原因: 指定したOracleホームがOracle Clusterファイル・システムにあることが検出されました。
- INS-35435: フレックス・クラスタ上にあるポリシー管理データベースのOracleホームはAdvanced Cluster File Systemには配置できません。
-
原因: 指定されたOracleホームの場所がAdvanced Cluster File System上で検出されました。
- INS-35436: LEAFタイプ・ノードがインストール用に選択されている場合、「ソフトウェアのみ」データベース・インストールのOracleホームはAdvanced Cluster File Systemに配置できません。
-
原因: 指定されたOracleホームの場所がAdvanced Cluster File System上で検出され、さらにそのインストールに対してLEAF型ノードが選択されました。
- INS-35437: Oracleホームに対して無効な場所が指定されました。
-
原因: インストーラにより、Oracleホームに指定された場所がユーザーIDに対する権限を提供しないAdvanced Cluster File System (ACFS)マウント・ポイントの下のサブディレクトリであることが検出されました。
- INS-35438: 指定したソフトウェアの場所が、1つのノード(string)でのみ使用できるように構成されたAdvanced Cluster File System (ACFS)上であることが検出されました。Oracle RACソフトウェアが単一ノードのACFSにインストールできません。
-
原因: 該当なし
- INS-35439: 指定したベースとなる場所はノード(string)のAdvanced Cluster File System (ACFS)上であることが検出され、LEAFノードが選択されていました。LEAFノードが選択される場合、Oracle RACベースの場所をACFSにインストールできません。
-
原因: 該当なし
- INS-35440: Oracle Restart (スタンドアロン・サーバー)環境にデータベースを作成する場合は、Oracleホームの場所をOracle Advanced Cluster File System (ACFS)に配置することはできません。
-
原因: Oracleホームの場所(%s)がOracle ACFSにあることが検出されました。
- INS-35441: インストーラ・ユーザーに、Oracle Grid InfrastructureのOracleベース・ディレクトリを読み取って実行する十分な権限がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-35461: Standard Edition One(SE One)はこのインストールではサポートされません。
-
原因: Oracle Real Application Clustersデータベース・インストールでは、Standard Edition One(SE One)はサポートされません。
- INS-35462: Personal Editionはこのインストールではサポートされません。
-
原因: UNIXオペレーティング・システム、およびOracle RACインストールでサポートされていないインストール・エディションが選択されました。
- INS-35463: このオプションはExadata構成ではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35464: インストーラがOracle Databaseのstringのインストールをサポートしていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35465: Standard Edition (SE)はこのインストールではサポートされていません。
-
原因:Standard Edition (SE)は、Oracle Real Application Clustersデータベース・インストールではサポートされていません。
- INS-35481: サーバー・プール名が指定されていません。
-
原因: サーバー・プールに有効な名前が指定されていません。
- INS-35482: サーバー・プールのカーディナリティが無効です。
-
原因: サーバー・プールのカーディナリティは%sから%sの間の数値であることが必要です。
- INS-35483: サーバー・プール名が無効です。
-
原因: 指定したサーバー・プール名に無効な文字が含まれています。
- INS-35484: インストーラは、サーバー・プールの作成に使用できるサーバーがないことを検出しました。
-
原因: 該当なし
- INS-35485: インストーラは、新規サーバー・プールを作成するために指定されたカーディナリティを満たす空きサーバーの数が十分ではない可能性があることを検出しました。ポリシー管理データベースの作成が失敗する場合があります。
-
原因: 該当なし
- INS-35491: このクラスタではハブ・ノードが検出されていません
-
原因: 管理者管理Real Application Clusterデータベースはハブ・ノードのみにデプロイ可能です。
- INS-35492: ローカル・ノードがハブ・ノードではありません
-
原因: 管理者管理Real Application Clusterデータベースをデプロイするには、ローカル・ノードがハブ・ノードである必要があります。
- INS-35493: 選択されたノードは、このクラスタで構成された他のポリシー管理のOracle Real Application Clustersデータベースを現在ホストしている既存のサーバー・プールにすでに割り当てられています。
-
原因: ノード%sはすでにサーバー・プールの一部です。
- INS-35501: addnodeに指定したノードstringはまだClusterwareに属していません。データベースのaddnodeの実行後、グリッド・インフラストラクチャ・ホームにある構成スクリプトを必ず完了してください。
-
原因: 該当なし
- INS-35502: クラスタ・ノードstringには、ローカル・ノードと同じ場所にすでにデータベース・ソフトウェアがあります。
-
原因: ノードはすでにデータベース・ソフトウェアを持っています。
- INS-35503: ノードstringは、addnode操作用に重複して指定されています。
-
原因: 該当なし
- INS-35504: ノード名を未入力のままにすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-35505: WindowsへのOracleソフトウェアのインストールおよび構成で安全ではない方法が選択されました。12cバージョンのOracle Databaseからは、Oracleホームの所有者となる指定ユーザーを作成することをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- INS-35810: Oracleホームのインストールおよび構成に組込みアカウントを使用することを選択しました。権限が制限されたWindowsユーザー・アカウントを指定して、セキュアなOracleホームをインストールおよび構成することをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- INS-35850: インストーラにより、フレックス・クラスタのリーフ・ノードからクラスタ・データベースをインストールしようとしていることが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-35851: Oracle Databaseをアプリケーション用のメンバー・クラスタで構成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-35852: RAC Oneのインストール・オプションは、使用できません。
-
原因: 該当なし
- INS-35853: Oracle RACまたはRAC Oneデータベースのオプションは、Oracle Restart構成ではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-35900: 指定したソース・ホーム・パス(string)は、有効なOracle Databaseソフトウェア・ホームに対応していません。
-
原因: 該当なし
- INS-35950: インストーラにより、中央インベントリ内にOracleホーム(string)に対応する無効なエントリが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-35951: インストーラにより、Oracle Databaseホーム(string)内に、ユーザー(string)によって所有されていないか、プライマリ・グループ(string)が指定されていないファイルがあることが検出されました。
-
原因: 次のファイルは、ユーザー(%s)によって所有されていないか、プライマリ・グループ(%s)が指定されていません: %s。
- INS-35952: インストーラにより、(string)のOracle Databaseホーム・ソフトウェアが完全でないことが検出されました。
-
原因: 次のファイルがありません: %s。
- INS-35953: インストーラにより、コマンド・ラインに指定されているOracleホームの場所が正しくないことが検出されました。
-
原因: コマンドライン%sに設定されているOracleホームの値が、(DB Setupコマンドからインストーラによって識別された) %sのテキストと同じではありません。
- INS-35954: インストーラにより、レスポンス・ファイルに指定されているOracleホームの場所が正しくないことが検出されました。
-
原因: データベースOracleホームは、インストーラがコールされる場所です。レスポンス・ファイルに設定されている値が異なることが検出されました(%s)。必要な値は%sです。
- INS-35955: データベース・ソフトウェア・ホーム(string)は、すでに中央インベントリに登録されています。このツールは未登録のデータベース・ホームでのみ使用できます。
-
原因: 該当なし
- INS-35956: 指定された場所(string)はOracle Databaseホームではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-35970: 指定されたインストール・オプション(string)は無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-35971: クラスタ・ノードのリストの指定は、ソフトウェアのみインストールするオプションでのみ使用できます。
-
原因: 該当なし
- INS-35972: クラスタ・ノードのリストの指定は、ソフトウェアのみインストールするオプションでのみ使用できます。指定したリストは無視され、選択したインストール・オプションはローカル・ノードでのみ実行されます。
-
原因: 該当なし
- INS-35980: 指定された場所にあるウォレット・ファイルからパスワードの読取りを試行中に、インストーラでエラーが発生しました。
-
原因: 該当なし
- INS-35990: インストーラにより、root構成スクリプトが実行されていないことが検出されました。
-
原因: oradismで、所有権の不適切な構成が検出されました。
- INS-40102: Oracle Grid Infrastructureのソフトウェアの場所は、ユーザーのホーム・ディレクトリの下に指定されます。
-
原因: ソフトウェアをユーザーのホーム・ディレクトリの下に配置することは、製品構成によりソフトウェアの場所の所有者がrootユーザーに変更される可能性があるため、推奨されません。
- INS-40103: 指定されたソフトウェアの場所がOCFS2フォーマット済パーティション上にありますが、これは製品構成ではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40104: 指定されたソフトウェアの場所がOCFS2フォーマット済パーティション上にありますが、これはクラスタ化された製品構成でサポートされているフォーマットではない可能性があります。
-
原因: 該当なし
- INS-40105: Oracleベースに指定された場所が無効です。
-
原因: このサーバーにはOracle Grid Infrastructureソフトウェアがすでに構成されており、このインストール用に指定されたOracleベースは既存のOracle Grid Infrastructureソフトウェアと異なります。
- INS-40106: Gridホームに指定された場所が無効です。
-
原因: 指定されたOracleホームの場所は、Oracle Advanced Cluster File System (ACFS)マウント・ポイント上にあります。Oracleグリッド・インフラストラクチャのバイナリをACFSマウント・ポイントに配置することはできません。
- INS-40107: 今後のパッチのインストールに対応するための十分なディスク領域がある場所を選択することをお薦めします。
-
原因: 選択したOracleホームは、今後のパッチに十分なディスク領域のないボリュームにありました。
- INS-40108: 指定されたソフトウェアの場所が一時ファイル・システム上にあります。
-
原因: 該当なし
- INS-40109: 指定されたOracleベースの場所がこのサーバーで空ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-40110: 指定されたOracleベースの場所が次のノードで空ではありません: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40111: 指定されたOracleベースの場所が次のノードで空ではありません: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40112: Oracle Grid構成ウィザードによって、ソフトウェアの場所がOCFS2フォーマット済パーティション上にあることが検出されましたが、これは製品構成ではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40113: AHFインストールの場所に指定されたパス[string]に十分な空き領域がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-40114: AHFリポジトリの場所に指定されたパス[string]に十分な空き領域がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-40115: AHFインストールの場所に指定されたパス[string]が、Grid Infrastructureホームと同じです。
-
原因: 該当なし
- INS-40116: AHFインストールの場所に指定されたパス[string]が、Grid Infrastructureホームと同じです。
-
原因: 該当なし
- INS-40401: Oracle Grid Infrastructureがシステムですでに構成されています。
-
原因: システムで構成できるのは、Oracle Grid Infrastructureソフトウェアの1つのインスタンスのみです。
- INS-40404: Oracle Grid Infrastructureがシステムですでに構成されています。
-
原因: システムで構成できるのは、Oracle Grid Infrastructureソフトウェアの1つのインスタンスのみです。
- INS-40405: Oracle Grid Infrastructureがシステムですでに構成されています。
-
原因: システムで構成できるのは、Oracle Grid Infrastructureソフトウェアの1つのインスタンスのみです。
- INS-40406: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアが構成されていないか、このツールを使用してアップグレードできないバージョンですでに構成されています。
-
原因: アップグレードする既存のOracle ClusterwareまたはOracle ASMインストールを検出できません。
- INS-40407: Oracle ASMインスタンスがシステムですでに構成されています。
-
原因: システムで構成できるのは、1つのOracle ASMインスタンスのみです。
- INS-40409: このホストではローカルCluster Synchronization Service (CSS)がすでに構成されています。ローカルCSSはstringから実行されています。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureインストールの構成(Oracle ClusterwareおよびOracle ASM)が選択されました。ただし、Oracle Clusterwareを、構成されたCSSデーモンとサーバー上に構成することはできません。
- INS-40410: Oracle Grid Infrastructureがシステムですでに構成されています。
-
原因: システムで構成できるのは、Oracle Grid Infrastructureソフトウェアの1つのインスタンスのみです。
- INS-40412: このサーバーは、この製品をインストールおよび構成するためのネットワーク要件を満たしていません。
-
原因: このシステムで検出されたネットワーク・インタフェースは、いずれもIPv4プロトコルをサポートしていません。
- INS-40413: 既存のOracle ASMインスタンスが検出されました。
-
原因: 以前のバージョンのOracle ASMがサーバーに構成されています。
- INS-40414: インストーラにより、未使用のOracle Cluster Registry (OCR)の場所ポインタ・ファイル(string)がシステムで検出されました。
-
原因: Oracle Cluster Registry (OCR)の場所ポインタ・ファイル(%s)は、前回のインストールから残されたままになっています。
- INS-40415: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)を使用するデータベース・インスタンスをアップグレードします。
-
原因: Oracle Databaseリリース%sインスタンスが検出されました。
- INS-40416: インストーラにより、このリリースのGrid Infrastructureへアップグレードするための互換性がGrid Infrastructureの構成済インスタンスのバージョンにないことが検出されました。
-
原因: Oracleグリッド・インフラストラクチャにアップグレードするには、Oracle ClusterwareまたはOracle ASMリリース%s以上が必要です。
- INS-40417: インストーラにより、未使用のOracle Cluster Registry (OCR)の場所レジストリ・キー(string)がシステムで検出されました。
-
原因: Oracle Cluster Registry (OCR)の場所レジストリ・キー(%s)は、前回のインストールから残されたままになっています。
- INS-40418: Oracle Clusterwareはローカル・ノードで実行されていません。
-
原因: ローカル・ノードのOracle Clusterwareスタックが実行されていません。
- INS-40419: 構成されているOracle自動ストレージ管理(Oracle ASM)のリリースはOracle Grid Infrastructureのリリースより古いです。
-
原因: 構成されているAutomatic Storage ManagementソフトウェアのバージョンはGrid Infrastructureソフトウェアのバージョンより下です。
- INS-40420: 現行のインストール・ユーザーは、既存のOracleグリッド・インフラストラクチャ・ソフトウェアのインストール所有者と異なります。
-
原因: 現在のインストール・ユーザー(%s)が既存のOracle Grid Infrastructureソフトウェア・ユーザー(%s)と異なります。Oracle Grid Infrastructureホームを所有するユーザーとしてインストーラを実行してください。
- INS-40421: 既存のOracle Grid Infrastructureホーム(Gridホーム)の所有者の検出に失敗しました。
-
原因: 既存のGridホームの所有者を検出できません。ソフトウェアをアップグレードするには、Gridホームを所有するユーザーとして、インストーラを実行する必要があります。
- INS-40422: 構成されているGrid Infrastructureのインスタンスは、このリリースのGrid Infrastructureへのアップグレードについて互換性がありません。
-
原因: バグ%sのパッチセットが、Grid Infrastructureホームの構成済インスタンスにインストールされていません。
- INS-40423: Oracle Cluster Registryと投票ファイルがOracle Cluster File System上にあります。
-
原因: 該当なし
- INS-40424: 既存のクラスタウェア構成のOracle Cluster Registry (OCR)の場所が、ブロックまたは文字のストレージ・デバイス上に存在します。OCRの場所は、アップグレード中にブロックまたは文字のストレージ・デバイス上にすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40425: インストーラにより、Oracle Cluster Registry (OCR)が自動ストレージ管理(ASM)を使用して管理されていないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-40426: グリッド・インストール・オプションが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40427: Oracle Flexクラスタのリーフ・ノードからアップグレードできません。
-
原因: リーフ・ノードからのOracle Flexクラスタのアップグレード・アクションは、許可されていません。
- INS-40428: バージョンstringのOracle Grid Infrastructureはこのサーバーにすでに構成されています。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureの下位バージョンのみ現在のバージョンにアップグレードできます。
- INS-40429: 既存のOracle Grid Infrastructure (GI)のOracle Cluster Registry (OCR)および投票ファイルの場所がOracle自動ストレージ管理(Oracle ASM)ストレージにありません。
-
原因: 該当なし
- INS-40430: 構成されたOracle Grid Infrastructureバージョンstringは現在のホーム・バージョンstringと一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-40431: Oracle Flexクラスタのリーフ・ノードからさらにノードを追加できません。
-
原因: リーフ・ノードからのOracle Flexクラスタのノード追加アクションは、許可されていません。
- INS-40432: 現在のインストール・ユーザーが、既存のOracle Grid Infrastructureソフトウェアのインストール所有者と同じではありません。
-
原因: 現在のインストール・ユーザー(%s)が既存のOracle Grid Infrastructureソフトウェア・ユーザー(%s)と異なります。既存のクラスタにノードを追加するには、Oracleグリッド・インフラストラクチャ・ホームを所有するユーザーとして、インストーラを実行してください。
- INS-40433: 既存のOracle Grid Infrastructureホーム(Gridホーム)の所有者を検出できません。
-
原因: 既存のGridホームの所有者を検出できません。既存のクラスタにノードを追加するには、グリッド・ホームを所有するユーザーとしてインストーラを実行する必要があります。
- INS-40434: ホーム(string)からのOracle Clusterwareスタックが停止しています。
-
原因: 該当なし
- INS-40435: クライアントASM記憶域を使用しているクラスタ用のOracle Grid Infrastructureをアップグレードできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40437: Windowsドメイン・コントローラではOracle Grid Infrastructureはサポートされていません。
-
原因: Windowsドメイン・コントローラとして構成されているサーバーでのOracle Grid Infrastructureソフトウェアのインストールは、サポートされていません。
- INS-40438: ASMインスタンスがこのサーバーで検出されません。
-
原因: 該当なし
- INS-40439: このOracleドメイン・サービス・クラスタ(DSC)がアップグレードされると、次のOracleメンバー・クラスタの互換性がなくなります: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40440: インストーラにより、Oracle Clusterwareの構成済バージョンstringが現在のバージョンstringと一致しないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-40441: ホーム(string)からのOracle Clusterwareスタックが停止しています。
-
原因: 該当なし
- INS-40442: クラスタにアクティブなLEAFノードが含まれています。アップグレードを続行できません。
-
原因: 該当なし
- INS-40443: 次のメンバー・クラスタのバージョンは、このドメイン・サービス・クラスタのアップグレード後のバージョン: stringより低いです。ドメイン・サービス・クラスタのアップグレードに進む前に、まずメンバー・クラスタをこのバージョンにアップグレードすることをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- INS-40444: 構成されているOracle Grid Infrastructureのインスタンスのバージョンは、このリリースのOracle Grid Infrastructureへのアップグレードについて互換性がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-40445: アプリケーション・メンバー・クラスタをOracle Grid Infrastructureのこのリリースにアップグレードできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40601: Intelligent Platform Management Interface (IPMI)ドライバが次の1つ以上のノードにインストールされていません: string。
-
原因: クラスタの一部にすることを指定したノードの一部に、Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ドライバがインストールされていませんでした。Cluster Synchronization Service(CSS)は、IPMIドライバを使用してクラスタの整合性を確認するため、このドライバが必要です。
- INS-40602: ベースボード管理コントローラ(BMC)のユーザー名が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40603: 指定したユーザー名の値に1つ以上の無効な文字が含まれていました。
-
原因: 該当なし
- INS-40604: ベースボード管理コントローラ(BMC)のパスワードが指定されていません。
-
原因: クラスタの一部にすることを指定したノードの一部に、Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ドライバがインストールされていませんでした。Cluster Synchronization Service(CSS)は、IPMIドライバを使用してクラスタの整合性を確認するため、このドライバが必要です。
- INS-40606: ベースボード管理コントローラ(BMC)のバイナリ・パスが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40607: 指定されたベースボード管理コントローラ(BMC)のバイナリ・ファイルが存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-40608: 指定されたベースボード管理コントローラ(BMC)のバイナリ・ファイルに、適切な権限がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-40701: グリッド・ネーミング・サービス(GNS)サブドメインに指定された値に、1つ以上の無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-40702: Grid Naming Service (GNS)サブドメインの値を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-40704: GNSサブドメインが解決できません。
-
原因: GNSサブドメインは、TCP/IPホスト名検索を使用して解決できませんでした。
- INS-40705: Grid Naming Service (GNS)仮想IPアドレスに無効な文字があります。
-
原因: GNS仮想IPアドレスとして指定した値に、1つ以上の無効な文字が含まれていました。
- INS-40706: Grid Naming Service (GNS)仮想IPアドレスが空白です。
-
原因: 該当なし
- INS-40707: Grid Naming Service (GNS)仮想IPアドレスstringが解決できません。
-
原因: GNS仮想IPアドレスは、TCP/IPホスト名検索を使用して解決できませんでした。
- INS-40708: Grid Naming Service (GNS)仮想IPアドレスstringは、他のシステムにすでに割り当てられています。
-
原因: 指定したGNS仮想ホスト名はIPアドレスに解決できませんでした。これは、IPアドレスが別のクラスタで使用中であるか、IPアドレスがドメイン・ネーム・システム(DNS)にこの名前で登録されていない場合に発生する可能性があります。
- INS-40709: クラスタ名(string)に指定された値に無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-40710: 指定されたクラスタ名(string)が文字で始まっていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40711: クラスタ名が空白です。
-
原因: 該当なし
- INS-40712: クラスタ名(string)に指定された値が長すぎます。
-
原因: 該当なし
- INS-40713: インストーラはクラスタ名として"string"を使用します。
-
原因: クラスタ名は%s文字以下である必要があります。標準インストール・タイプの場合、SCANのホスト部分がクラスタ名として使用されます。その部分が%s文字より長い場合、クラスタ名は%s文字に切り捨てられます。
- INS-40714: Single Client Access Name (SCAN)名: stringに、無効な文字が含まれています。
-
原因: SCANとして指定した名前に、1つ以上の無効な文字が含まれました。
- INS-40715: Single Client Access Name (SCAN)名: stringに、無効な文字が含まれています。
-
原因: SCANとして指定した名前に、1つ以上の無効な文字が含まれました。標準インストール・タイプの場合、クラスタ名がSCANから導出されるため、クラスタ名として無効な文字は無効です。
- INS-40716: 単一クライアント・アクセス名(SCAN)の名前stringが文字で始まっていません。
-
原因: SCANがアルファベットで始まっていませんでした。
- INS-40717: Single Client Access Name (SCAN)名が未記入です。
-
原因: SCANとして指定された名前がありませんでした。
- INS-40718: 単一クライアント・アクセス名(SCAN) stringを解決できませんでした。
-
原因: SCANに指定した名前が、TCP/IPホスト名検索を使用して解決できませんでした。
- INS-40719: Single Client Access Name(SCAN)用に構成されたIPアドレスstringは、他のシステムにすでに割り当てられています。
-
原因: SCANアドレスとして選択したIPアドレスが見つかりません。IPアドレスが別のシステムに割り当てられているか、またはDNSまたはhostsファイルでこのドメイン名に割り当てられていないことが原因である可能性があります。
- INS-40720: 単一クライアント・アクセス名(SCAN) stringがIPアドレスに関連付けられていません。
-
原因: SCANとして構成された名前が、IPアドレスに関連付けられていませんでした。
- INS-40721: Single Client Access Name (SCAN)ポートが空白です。
-
原因: SCANポートのテキスト・フィールドが空でした。
- INS-40722: Single Client Access Name (SCAN)ポート: stringに、数字以外の文字が含まれています。
-
原因: SCANポートとして入力した値に1つ以上の無効な文字が含まれていました。有効なSCANポートは数字です。
- INS-40723: Single Client Access Name (SCAN)ポート番号: stringが無効です。
-
原因: SCANポートとして入力した値が、有効な範囲外でした。
- INS-40724: SCANサブネットと一致するローカルで定義されたネットワーク・インタフェースはありません。
-
原因: ローカルで定義されたネットワーク・インタフェースのいずれにも、SCANサブネットと一致するサブネットがありません。
- INS-40725: SCANサブネットと一致するサブネットを持つインタフェースが存在するかを確認できません。
-
原因: SCANサブネットに指定されるサブネットと一致するサブネットを持つインタフェースは検出されませんでした。
- INS-40726: 単一クライアント・アクセス名(SCAN) stringが無効です。
-
原因: 動的ネットワークでGNSを構成する場合、SCANのドメイン部分はCluster Name.GNS delegated domainフォームにする必要があります。
- INS-40727: 単一クライアント・アクセス名(SCAN) stringは、すでにIPアドレスに関連付けられています。
-
原因: 構成されたSCANの名前はすでにIPアドレスに関連付けられています。
- INS-40728: Single Client Access Name (SCAN)ポート番号: stringが無効です。
-
原因: 指定されたSCANポート番号はすでに使用中です。これは、Oracle9i RACがサーバー上にインストールされ、ポートを使用しているときに発生することがあります。
- INS-40729: 指定された単一クライアント・アクセス名(SCAN):[string]が無効です。
-
原因: クラスタを構成して共有GNSを使用する場合は、単一クライアント・アクセス名(SCAN)にドメイン名の接尾辞を追加できません。
- INS-40730: 指定された単一クライアント・アクセス名(SCAN)のホスト名部分: stringは63文字を超えています。
-
原因: 該当なし
- INS-40731: SCAN名が無効です。
-
原因: SCAN名(%s)をローカル・ノード名と同じにすることはできません。
- INS-40732: 指定したSCAN名が無効です。
-
原因: SCAN名(%s)のホスト名の末尾は、ハイフン文字(-)にすることはできません。
- INS-40733: 指定されたクラスタ名は無効です。
-
原因: クラスタ名(%s)の末尾をハイフン文字(-)にすることはできません。
- INS-40734: 共有SCANオプションは、このプラットフォームではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40735: サイト名(string)に指定された値に無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-40896: 次のホスト名の長さが無効です: string。
-
原因: ホスト名に%s文字を超える入力はできません。
- INS-40897: ホスト名またはそのコンポーネントの1つの長さが無効です。
-
原因: ホスト名またはドメイン・コンポーネントの1つとして指定した名前の長さが無効です。
- INS-40898: 仮想IP名またはそのコンポーネントの1つの長さが無効です。
-
原因: 仮想IP名またはドメイン・コンポーネントの1つとして指定した名前の長さが無効です。
- INS-40899: ホスト名の長さが無効であるため、1つ以上のノードが追加されません。
-
原因: 生成された1つ以上のノードには、名前またはドメイン・コンポーネントの1つの長さが無効のホスト名が含まれています。
- INS-40900: VIP名の長さが無効であるため、1つ以上のノードが追加されません。
-
原因: 生成された1つ以上のノードには、名前またはドメイン・コンポーネントの1つの長さが無効のVIP名が含まれています。
- INS-40901: クラスタ・ノード情報の表が未記入です。
-
原因: クラスタ・ノード情報の表の値が未記入です。
- INS-40902: ノードに関連する情報が完全に指定されていません。
-
原因: ノードに関する一部のフィールドが空でした。
- INS-40903: ホスト名に無効な文字が含まれています。
-
原因: ホスト名として指定した名前に、1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-40904: ORACLE_HOSTNAMEは有効なホスト名に解決できません。
-
原因: ORACLE_HOSTNAMEに指定された値は有効なホスト名に解決できません。
- INS-40905: ホストIPアドレスが解決できません。
-
原因: 1つ以上のIPアドレスが有効なホスト名に解決できません。
- INS-40906: Oracle Clusterwareインストールに指定されているホスト名stringが重複しています。
-
原因: 該当なし
- INS-40907: ローカル・ノードがGridインストール用のホスト名のリストに含まれていません。
-
原因: ローカル・ノード(インストーラが実行されているノード)が、指定したホスト名のリストにありません。
- INS-40908:ホスト名が無効です。
-
原因: 指定した1つ以上のホスト名が無効です。有効なIPアドレスに解決されません。
- INS-40909: 複数のドメインからのホスト名が入力されました。
-
原因: 異なるドメインに属する複数のノードに対してノード情報が入力されました。
- INS-40910: 入力された仮想IP: stringが無効です。
-
原因: 仮想IPをIPアドレスに解決できません。
- INS-40911: いくつかのパブリック・ノード名を解決できませんでした。
-
原因: 一部のパブリック・ノードに接続できなかったか、異なるサブネットに属していました。
- INS-40912: 仮想ホスト名stringは、ネットワーク上の他のシステムに割り当てられています。
-
原因: 1つ以上の仮想ホスト名が、ネットワーク上の他のシステムに割り当てられていました。
- INS-40913: ユーザー等価の問題のため、次のノードはクラスタ化されません: string。
-
原因: このインストールを実行しているユーザーが、すべてのノードで同じように構成されていません。これは、ユーザーIDまたはグループIDの違い、あるいはSSH構成の問題が原因である可能性があります。
- INS-40914: Oracle9i RACは次のノードにすでにインストールされています: string。
-
原因: Oracle9i RACインストールは、ローカル・ノードではなく、リストされているノードに存在していました。
- INS-40915: Oracle Clusterwareは次のノードにすでにインストールされています: string。
-
原因: Oracle Clusterwareがリストされているノードで実行されている可能性があります。または、Oracle Clusterwareの前のインストールが完全に削除されていません。
- INS-40916: 単一インスタンス・バージョンのCluster Synchronization Service (CSS)が検出されました。
-
原因: 次のノードの単一インスタンス・バージョンのCluster Synchronization Service (CSS): %s。
- INS-40917: ホスト名をIPアドレス形式にすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40918: 仮想IP名stringをIPアドレス形式にすることはできません。
-
原因: 仮想IP名をIPアドレス形式にすることはできません。
- INS-40919: ホスト名は未記入のままにできません。
-
原因: ノードのホスト名が指定されませんでした。
- INS-40920: 仮想IP名として名前が指定されませんでした。
-
原因: 仮想IPアドレス名が指定されませんでした。
- INS-40921: 仮想IP名に無効な文字が含まれています。
-
原因: 仮想IP名として指定した名前に、1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-40922: 無効なSCAN - IPアドレスに解決できません。
-
原因: 指定されたSCANが、IPアドレスに解決されません。
- INS-40923: ローカル・インタフェースまたはサブネットをSCANに一致させることができません。
-
原因: SCANのサブネットと一致するアドレスを持つローカル・ネットワーク・インタフェースを検出できませんでした。
- INS-40924: クラスタ・ノードでの共通インタフェースまたはサブネットの検索の初期化中に失敗しました。
-
原因: 共通インタフェースまたはサブネットを、すべてのクラスタ・メンバー・ノードに配置できません。
- INS-40925: 1つ以上のノードに、すべてのクラスタ・ノード間に共通するサブネットで構成されていないインタフェースがあります。
-
原因: 1つ以上のノードに、クラスタ内のすべてのノードに共通でないサブネットを使用して構成されたネットワーク・インタフェースがあります。
- INS-40926: クラスタ・ノード・インタフェースが、SCANサブネットと異なるサブネットで構成されています。
-
原因: 1つ以上のノードに、SCANサブネットと異なるサブネットで構成されるインタフェースがあります。
- INS-40927: 共通のサブネットを持つネットワーク・インタフェースにノード間で異なる名前が割り当てられています。
-
原因: 次のノードは、共通のサブネットにインタフェースを持っていますが、それらのインタフェースの名前が異なります: %s。
- INS-40928: クラスタ・メンバー・ノードのネットワーク・インタフェースの検証に失敗しました。
-
原因: クラスタ・メンバー・ノードでアドレスまたはサブネットの検証に失敗しました。
- INS-40929: Oracle 9i Global Services Daemon (GSD)が次のノードで稼働しています: string。
-
原因: Oracle 9i Global Services Daemon(GSD)プロセスが、指定されたノードの一部またはすべてで検出されました。
- INS-40930: 次のノードは、ホストのIPアドレス検索中に解決できませんでした: string。
-
原因: 1つ以上のノードのVIPが、有効なIPアドレスに解決されませんでした。
- INS-40931: 次のノードには、SCANサブネットと異なるサブネット上で構成されたインタフェースがあります: string。
-
原因: いくつかのノードのVIPが、SCANサブネットと異なるサブネット上にあります。
- INS-40932: ノードの仮想IPの検証に失敗しました: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40933: ノードstringでネットワーク情報の取得に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- INS-40934: ノードstringでリモート・ディレクトリの操作に失敗しました。メッセージ: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40935: ノードstringでクラスタの操作(ファイルのコピー、ファイルの存続、その他の操作など)に失敗しました。メッセージ: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40936: ノードstringでコマンド・ツールの操作に失敗しました。メッセージ: string。
-
原因: クラスタの操作(インタフェースの一覧表示など)に失敗しました。
- INS-40937: 次のホスト名は無効です: string
-
原因: ホスト名またはリストされた名前が無効です。
- INS-40938: Oracle 9i RACデータベースの一部またはすべてのクラスタ・メンバー・ノードが選択したノード・リストに含まれていません。
-
原因: Oracle9i RACデータベースのクラスタ・メンバーであるノードの一部が、選択したノードに含まれません。
- INS-40939: 選択したノードのいくつかが、ローカル・サーバーにあるベンダー・クラスタのメンバーではありません。
-
原因: このノードはベンダー・クラスタのメンバーで、Oracle Clusterwareクラスタのメンバーにするために選択したノードの一部はベンダー・クラスタのメンバーではありません。
- INS-40940: ノードstringはドメイン: stringにありません。
-
原因: ノードが、同じドメインに構成されていません。
- INS-40941: 1つ以上のノードで、ドメイン情報を取得できません。
-
原因: 選択した1つ以上のノードからドメイン情報を収集できません。
- INS-40942: ターゲット・ハブ・ノード・サイズに無効な値が指定されました。
-
原因: クラスタのターゲット・ハブ・ノード・サイズには、%sから%sまでの間の整数値を指定する必要があります。
- INS-40943: ハブ・ノード/自動ノードが指定されていません。
-
原因: フレックス・クラスタ・タイプのOracle Clusterwareは、1つ以上のハブ・ノードまたは自動ノードがある場合のみ構成できます。
- INS-40944: 範囲の上限および下限の長さが同じです。
-
原因: 該当なし
- INS-40945: 上限値が下限値以下です。
-
原因: 該当なし
- INS-40946: 指定した仮想ホスト名接尾辞に無効な文字が含まれています。
-
原因: 仮想ホスト名の接尾辞に指定した値に、無効な文字が1つ以上含まれています。
- INS-40947: 仮想ホスト名の接尾辞に値が指定されていませんでした。
-
原因: 仮想ホスト名の接尾辞の値が指定されていませんでした。
- INS-40948: 指定したノード範囲式が無効です。
-
原因: 指定したノード範囲式は、ノード範囲を指定するための有効な構文に準拠していません。
- INS-40949: ホスト接頭辞を未入力のままにすることはできません。
-
原因: ノード範囲のホストの接頭辞が指定されていませんでした。
- INS-40950: ホスト接頭辞に無効な文字が含まれています。
-
原因: 指定したホスト接頭辞に1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-40951: 範囲の下限または上限を空にすることはできません。
-
原因: ノード範囲の上限または下限のいずれかが空白になっています。
- INS-40952: 範囲の下限または上限に無効な文字が含まれています。
-
原因: ノード範囲の上限または下限に1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-40953: ローカル・ノードをリーフ・ノードにすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40954: ローカル・ノードstringはIPアドレスに解決されませんでした。IPアドレスに解決される、かわりの名前を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-40955: TCP/IPホスト名検索を使用して、ローカル・ノードstringを解決できませんでした。ローカル・ノードは、TCP/IP検索を使用して解決できるようにしておくことをお薦めします。それにより、今後の構成の失敗を回避できます。
-
原因: 該当なし
- INS-40956: 指定されたパブリック・ホストstringはIPアドレスに解決されませんでした。IPアドレスに解決される、かわりの名前を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-40957: TCP/IPホスト名検索を使用して、指定されたパブリック・ホストstringを解決できませんでした。パブリック・ホスト名は、TCP/IP検索を使用して解決できるようにしておくことをお薦めします。それにより、今後の構成の失敗を回避できます。
-
原因: 該当なし
- INS-40958: 指定したstring (string)はデュアル・スタック・アドレスで構成されています。
-
原因: 指定された%sはIpv4とIpv6の両方のアドレスで構成されています。
- INS-40959: GNS構成が"共有"タイプである場合にリーフ・ノードを指定できません。
-
原因: 該当なし
- INS-40960: このプラットフォームではリーフ・ノードを指定することはできません。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureは、このプラットフォーム上のOracle FLEXクラスタの一部としてLEAFノードをサポートしていません。
- INS-40961: リーフ・ノードをGNSのないフレックス・クラスタの一部にすることはできません。
-
原因: LEAFノードでは、GNSをOracle Flexクラスタで構成する必要があります。
- INS-40962: パスワードなしのSSH構成はこのサーバーで設定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40963: パスワードなしのSSH構成の検証中に例外が発生しました。
-
原因: 該当なし
- INS-40983: リーフ・ノードをこのOracle Extendedクラスタ構成の一部として構成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-40984: 1つ以上のノードにサイト名が割り当てられていません。
-
原因: 該当なし
- INS-40985: Oracle Extendedクラスタを構成する際、外部冗長性でASMディスク・グループを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40986: 1つ以上の障害グループにサイト名が割り当てられていません
-
原因: 該当なし
- INS-40987: Oracle Extendedクラスタを構成する際、ディスク・グループは拡張された冗長性で構成する必要があります
-
原因: 該当なし
- INS-40988: 1つ以上の障害グループにサイト名が割り当てられていません
-
原因: 該当なし
- INS-40989: Oracle Extendedクラスタを構成する際、ディスク・グループは拡張された冗長性で構成する必要があります
-
原因: 該当なし
- INS-40990: 外部冗長性のあるASMディスクグループに障害グループを指定することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-40991: 無効な割当て単位サイズ値が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-40992: 「ソフトウェアのみ」設定で、ホスト名のリストにローカル・ノードが含まれていました。
-
原因: 該当なし
- INS-40997: クライアントASM記憶域を使用しているクラスタ用のOracle Grid Infrastructureを構成中に、リーフ・ノードを指定できません。
-
原因: 該当なし
- INS-40998: インストーラは、次のノードに、中央インベントリに登録された同じソフトウェア・ホームがすでに存在することを検出しました: string。
-
原因: 該当なし
- INS-40999: Oracle Extendedクラスタを構成する際、高冗長性でASMディスク・グループを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41000: Oracle Extendedクラスタを構成する際、拡張冗長性でASMディスク・グループを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41001: ソフトウェア・ホームstringが、次のリモート・ノードの中央インベントリにすでに登録されています: string。
-
原因: 該当なし
- INS-41002: ノードの削除操作を行うには、1つ以上のクラスタ・ノードを指定する必要があります。
-
原因: 該当なし
- INS-41003: ノードの削除操作でローカル・ノードを指定することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41004: パブリック・ホスト名が指定されていないノードがあります。
-
原因: 該当なし
- INS-41005: ノードstringのノード・タイプが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41006: 仮想ホスト名が指定されていない構成対象のノードがあります。
-
原因: 該当なし
- INS-41007: ローカル・ノードには、登録さたソフトウェア・ホームはありませんが、次のノードには、中央インベントリに登録されたソフトウェア・ホームがすでにあります: string。
-
原因: 該当なし
- INS-41008: すべてのリモート・ノードに中央インベントリに登録されたソフトウェア・ホームがあるわけではありませんが、次のノードにはあります: string。
-
原因: 該当なし
- INS-41101: 指定したインタフェース情報が正しくありません。
-
原因: 入力した情報の形式が正しくなかったか、またはインタフェース名またはサブネット情報が間違っていました。
- INS-41102: パブリック・インタフェースが指定されていません。
-
原因: ネットワーク・インタフェースがパブリックとして指定されていません。
- INS-41103: ネットワーク・インタフェースstringには複数のサブネットが関連付けられています。
-
原因: ネットワーク・インタフェース%sはパブリックおよびプライベートの両方としてマークされています。
- INS-41104: プライベート・インタフェースが指定されていません。
-
原因: プライベートとマークされているインタフェースがありません。
- INS-41105: パブリックとして選択されているサブネットstringのstringがSCAN VIPのサブネットと一致しません。
-
原因: 選択したパブリック・インタフェースは、SCAN VIPと同じサブネット上にはありません。
- INS-41106: パブリック/プライベート・インタフェースに対する選択が無効です。
-
原因: 選択したパブリックまたはプライベートのインタフェース・サブネットは、すべてのノードで同一ではありません。
- INS-41107: パブリックまたはプライベートとして選択されたインタフェース(string)は、共有サブネット上にありません。定義していないノード: string
-
原因: 示されたノード上のパブリックまたはプライベートなインタフェースは、他のノードで使用されているのと異なるサブネット上にあります。
- INS-41108: パブリックとして選択されているサブネットstringのstringがGrid Naming Service (GNS) VIPのサブネットと一致しません。
-
原因: 選択したパブリック・インタフェースは、GNS VIPと同じサブネット上にはありません。
- INS-41109: インタフェースstringの構成済ネットワーク・マスクstringがすべてのクラスタ・ノードで同じではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-41111: 複数のインタフェースがサブネット(string)に構成されているため、指定された一般名があいまいです。
-
原因: 該当なし
- INS-41112: 選択されたインタフェースが正しく構成されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41113: 指定したパブリックおよびプライベート・インタフェースが同じサブネット(string)上で構成されています
-
原因: 該当なし
- INS-41114: プライベート(クラスタ・インターコネクト)として選択されたインタフェース(string)は、インターネット・プロトコル・バージョン4 (IPv4)で構成されていません。
-
原因: インタフェース(%s)がインターネット・プロトコル・バージョン4 (IPv4)で構成されていません。インターネット・プロトコル・バージョン4 (IPv4)で構成されたインタフェースのみが、プライベート(クラスタ・インターコネクト)インタフェースとして指定できます。
- INS-41115: 選択したプライベート・インタフェースおよびASM &プライベート・インタフェースの数(string)が制限を超えています。
-
原因: 示されたノード上のパブリックまたはプライベートなインタフェースは、他のノードで使用されているのと異なるサブネット上にあります。
- INS-41119: ASMまたはASMおよびプライベート・インタフェースが指定されていません。
-
原因: ASMまたはASMおよびプライベートとマークされたインタフェースがありません。
- INS-41120: 指定されたプライベート・インタフェースが同じタイプではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-41121: インタフェース・タイプ番号(string) (stringで指定)は無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-41122: 指定されたプライベート、ASMまたはASMとプライベート・インタフェースが同じタイプではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-41123: ASM記憶域サービスを使用するクラスタの構成中に、ASMインタフェースを指定できません。
-
原因: 該当なし
- INS-41124: プライベート(クラスタ相互接続)の使用では、複数のネットワーク・インタフェースを指定することはできません。
-
原因: Windowsオペレーティング・システムの場合、Oracle Grid Infrastructureには、接続の喪失時のフェイルオーバー機能がないため、プライベート(クラスタ相互接続)の使用で複数のネットワーク・インタフェースを指定できません。
- INS-41125: 現在のインストール・ユーザー'string'は'string'グループに属していません。
-
原因: Grid Infrastructureをアップグレードするには、インストール・ユーザーがこのグループに属している必要があります。
- INS-41126: 指定されたSCAN名およびGNS VIPアドレスを同じIPネットワーク・アドレス・タイプ(IPv4またはIPv6)に解決できません。
-
原因: 該当なし
- INS-41127: サブネット・アドレスに一致するローカル定義のネットワーク・インタフェースはありません。
-
原因: 該当なし
- INS-41128: 指定したインタフェースの選択は、選択したクラスタの使用法に対して有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-41170: Grid Infrastructure管理リポジトリの構成をオプトアウトすると、クラスタ・ヘルス・モニター、QoS管理、メモリー・ガード、フリート・パッチ適用およびプロビジョニングの各機能が永久に無効になります。これらの機能を有効化する場合は、グリッド・インフラストラクチャの再インストールが必要になります。
-
原因: 該当なし
- INS-41171: このプラットフォームでは、リモートのGrid Infrastructure Managementリポジトリの構成は、許可されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41172: グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ(GIMR)リモート資格証明のパスが空です。GIMRリモート資格証明の有効なパスを指定してください。GIMRのリモート資格証明の有効なパスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-41173: グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ(GIMR)リモート資格証明のパスが存在しません(string)。GIMRのリモート資格証明の有効なパスを指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-41174: ローカルのGrid Infrastructure Managementリポジトリの構成は、選択したクラスタの使用法に対して許可されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41204: ノード間に使用可能な共有パーティションがありません。
-
原因: 指定されたノードには、共有パーティションがありません。
- INS-41205: クライアントASMデータ・ファイルが指定されていません。
-
原因: クライアントASMに記憶域を構成するには、有効なクライアント・データ・ファイルを指定する必要があります。
- INS-41206: クライアントASMデータ・ファイルとして指定されたファイル名が、有効なファイルではありません。
-
原因: 指定されたクライアントASMデータ・ファイルが有効なファイルではないか、存在しないか、読取り可能なファイルではありません。
- INS-41208: 使用可能なネットワークのサブネットが、Oracle Automatic Storage Management (ASM).用とマークされていません
-
原因: 少なくとも1つの使用可能なネットワーク・サブネットをOracle Automatic Storage Management (ASM)用に構成する必要があります。
- INS-41210: 使用可能なネットワークのサブネットの1つが、Automatic Storage Management (ASM)用とマークされています。
-
原因: このストレージ・オプションは、ASMで使用するようにネットワーク・サブネットを構成する必要がありません。
- INS-41212: 指定されたASMクライアント・データ・ファイルが無効です。
-
原因: ASMクライアント・データ・ファイル'%s'のクラスタ名が、このインストールに指定されているクラスタ名'%s'と一致しません。
- INS-41213: Oracle Cluster File SystemはWindowsではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41214: ディスク・グループ名が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41215: リモート・クラスタでディスク・グループが検出されませんでした。
-
原因: リモート・クラスタに構成されているディスク・グループを検出できません。
- INS-41216: 指定されたディスク・グループがリモート・クラスタ上で見つかりません
-
原因: 該当なし
- INS-41217: アカウントstringのパスワードがアルファベットで始まっていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41218: アカウントstringのパスワードをstringにすることはできません。
-
原因: 入力した管理アカウントのパスワード%sは、%sユーザーには使用できません。
- INS-41219: 無効な記憶域オプションを選択しました。
-
原因: 選択した記憶域オプションは、LEAFノードを持つOracle Flex Clusterに対してはサポートされません。
- INS-41220: 無効な記憶域オプションを選択しました。
-
原因: GNSサーバーの構成時にクライアントASM記憶域でOracle Flex Clusterを構成できません。
- INS-41221: クライアントASM記憶域を使用してOracle Extended Clusterを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41222: 指定したクラスタ名が無効です。
-
原因: クラスタ名'%s'は、このインストールのメンバー・クラスタ・マニフェスト・ファイル'%s'で指定されているクラスタ名と一致しません。
- INS-41223: このプラットフォームではASMフィルタ・ドライバはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41224: アプリケーション用のメンバー・クラスタでは、Oracle ASMフィルタ・ドライバはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41225: IOサービスが指定されている場合、Oracle ASMフィルタ・ドライバはサポートされません。
-
原因: 該当なし
- INS-41226: デバイスがNASに構成されているため、Oracle ASMフィルタ・ドライバは、選択されたデバイスを管理できません。
-
原因: 該当なし
- INS-41227: Oracle Exascale機能が有効化されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41228: Exascaleボールト名stringでは名前内に@文字を含めることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41229: 選択したボールト名stringはすでに使用中です。
-
原因: 該当なし
- INS-41230: exascaleウォレットはシステムに見つかりません。
-
原因: 該当なし
- INS-41231: exascaleバイナリ'escli'はシステムに見つかりません。
-
原因: 該当なし
- INS-41232: exascaleボールト名が空です。
-
原因: 該当なし
- INS-41302: 標準の冗長性では、Oracle Cluster Registryに3つの場所が必要です。
-
原因: Oracle Cluster Registryに対して指定された場所が2つ以下です。
- INS-41303: 外部冗長性では、Oracle Cluster Registryの場所が必要です。
-
原因: Oracle Cluster Registryの場所が指定されませんでした。
- INS-41304: 許可されるOracle Cluster Registryの場所の数は3または1です。Oracle Cluster Registryに対して3つの場所をお薦めします。
-
原因: Oracle Cluster Registryに対して指定された場所の数が不適切でした。
- INS-41305: 1つ以上のOracle Cluster Registry (OCR)の場所に無効な文字があります。
-
原因: 1つ以上のOracle Cluster Registry(OCR)の場所に無効な文字が含まれていました。
- INS-41306: Oracle Cluster Registry (OCR)の場所が無効です。
-
原因: 1つ以上のOracle Cluster Registry(OCR)の場所が無効です。
- INS-41307: Oracle Cluster Registryに対して共有ファイル・システムの領域が十分ではありません。
-
原因: ファイル・システムで使用可能な空き領域が十分ではありませんでした。Oracle Cluster Registryは、ファイル・システムに%s MB以上の空き領域が必要です。
- INS-41309: Oracle Cluster Registry(OCR)は、ブロック・デバイスまたは文字デバイスに配置できません。
-
原因: 指定したOracle Cluster Registry(OCR)の場所が、ブロック・デバイスまたは文字デバイスです。
- INS-41310: 2つ以上のOracle Cluster Registryが同じパーティションにあります。
-
原因: 同じパーティションに複数のOracle Cluster Registryが見つかりました。標準の冗長性では、Oracle Cluster Registryに異なるパーティション上の場所を3つ指定することをお薦めします。
- INS-41311: 指定したOracle Cluster Registry (OCR)の1つ以上の場所が、既存のOCRディレクトリにあります。
-
原因: 指定したOracle Cluster Registry(OCR)の1つ以上の場所が、既存のOCRファイルのあるディレクトリにありました。
- INS-41312: Oracle Cluster Registry (OCR)用に指定した1つ以上の場所が使用できません。
-
原因: 指定したOracle Cluster Registry(OCR)の1つ以上の場所に、インストールを続行するための適切な権限または所有権がありませんでした。
- INS-41313: Oracle Cluster Registry (OCR)の1つ以上の場所に重複するエントリがあります。
-
原因: 指定されたOracle Cluster Registryの1つ以上の場所が重複していました。
- INS-41314: ファイルstringはすでに存在します。このファイルの置換が試行されます。
-
原因: 指定したOracle Cluster Registry (OCR)ファイルはすでに存在します。
- INS-41315: ファイルstringはすでに存在します。
-
原因: 指定したOracle Cluster Registry (OCR)ファイルはすでに存在します。
- INS-41316: ファイル: stringを削除できません
-
原因: ファイルの削除に失敗しました。
- INS-41317:Oracle Cluster Registry (OCR)の場所が無効です。
-
原因: 1つ以上のOracle Cluster Registry(OCR)の場所が無効でした。
- INS-41318: 1つ以上のファイルstringが存在しています。既存のファイルの置換が試行されます。
-
原因: 1つ以上の指定されたファイルが、すでに存在します。
- INS-41319: ファイルstringはすでに存在します。
-
原因: 指定した共有場所はすでに使用されています。
- INS-41320: 1つ以上のファイルstringを削除できません。
-
原因: ファイルを削除できませんでした。
- INS-41321:Oracle Cluster Registry (OCR)の場所が無効です。
-
原因: 場所(%s)のストレージ・タイプはOracle Cluster Registryでサポートされていません。
- INS-41322: 指定されたOracle Cluster Registry (OCR)の場所(string)を構成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-41324: Oracle Cluster Registry (OCR)の場所[string]が無効です。
-
原因: 場所(%s)のストレージ・タイプはOracle Cluster Registryでサポートされていません。
- INS-41325: Oracle Cluster Registry (OCR)の場所stringが次のノードで共有されていません: string。
-
原因: 1つ以上のノードがOracle Cluster Registry (OCR)の場所にアクセスできません。
- INS-41502: 通常の冗長性の構成に指定した投票ファイルの場所の数が不足しています。
-
原因: 投票ファイルに十分な個別の場所が指定されませんでした。標準の冗長性を確保するためには、投票ファイルに対して3つの個別の場所を指定する必要があります。
- INS-41503: 外部冗長性構成の投票ファイルの場所が不足しています。
-
原因: 投票ファイルの場所が指定されていませんでした。外部冗長性の場合、投票ファイルの場所を指定する必要があります。
- INS-41504: 許可される投票ファイルの場所の数は3または1です。投票ファイルに対して3つの場所をお薦めします。
-
原因: 投票ファイルに対して指定された場所の数が不適切でした。
- INS-41505: 投票ファイルの場所に無効な文字が1つ以上含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-41506: 投票ファイルの1つ以上の場所が有効ではありません。
-
原因: 投票ファイルの1つ以上の場所が既存のディレクトリに配置されませんでした。
- INS-41508: 複数の投票ファイルが同じパーティションにあります。
-
原因: 投票ファイルの標準の冗長性では、単一点障害を避けるために、各ファイルが異なるパーティションに配置されている必要があります。
- INS-41509: 1つ以上の投票ファイルの場所に使用する場所を複製してください。
-
原因: 指定した投票ファイルの1つ以上の場所が重複しています。各投票ディスクの場所は、個別のデバイス上にある必要があります。
- INS-41510: 投票ファイルの1つ以上の場所が、Oracle Cluster Registry (OCR)の場所と同じです。
-
原因: 指定した投票ファイルの1つ以上の場所が、Oracle Cluster Registry (OCR)の場所と同じです。投票ファイルをOCRの場所と同じにすることはできません。
- INS-41511: 投票ファイルに指定した1つ以上の場所がOracle 9iクォーラムの場所と同じです。
-
原因: Oracle 9iクォーラム・ディスクが、投票ファイルに指定した1つ以上の場所に配置されています。
- INS-41512: 投票ファイルをブロックまたは文字デバイスに配置することはできません。
-
原因: 指定した投票ファイルの場所が、ブロック・デバイスまたは文字デバイスです。
- INS-41513: 投票ファイルの場所を、既存の投票ファイルのあるディレクトリにすることはできません。
-
原因: 指定した投票ファイルの1つ以上の場所に既存の投票ファイルがあります。
- INS-41514: 投票ファイルに指定した1つ以上の場所を使用できません。
-
原因: 投票ファイルを配置するために指定した1つ以上の場所に、インストールを続行するための適切な権限または所有権がありませんでした。
- INS-41515: 投票ファイルに対して共有ファイル・システムの領域が十分ではありません。
-
原因: 投票ファイルの記憶域の場所で、使用可能な領域が十分ではありませんでした。投票ファイルには、%s MB以上の空き領域が必要です。
- INS-41516: ファイルstringはすでに存在します。このファイルの置換が試行されます。
-
原因: 指定した投票ファイルはすでに存在します。
- INS-41517: ファイルstringはすでに存在します。
-
原因: 指定した投票ファイルはすでに存在します。
- INS-41518: ファイル: stringを削除できません
-
原因: ファイルの削除に失敗しました。
- INS-41519: 投票ファイルの1つ以上の場所が有効ではありません。
-
原因: 1つ以上の投票ファイルの場所が、すべてのノードで共有されていない可能性があります。
- INS-41520: 高可用性を確保するために、この記憶域をハードウェア・レベルでミラー化することをお薦めします。または、通常の冗長性オプションを選択して、異なるディスク上にある3つの場所を指定できます。
-
原因: 該当なし
- INS-41521: 投票ファイルの場所が無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-41702: アップグレード対象のノードが選択されていません。
-
原因: ノードの選択が空白でした。
- INS-41703: ローカル・ノードがアップグレード対象のノードとして選択されていません。
-
原因: アップグレード対象として選択したノードにローカル・ノードが含まれていませんでした。
- INS-41704: 選択したノードは、同じクラスタのメンバーである必要があります。次のノードはクラスタ内にありません: string.
-
原因: 選択したノードの1つ以上が同じクラスタにありませんでした。
- INS-41705: クラスタの一部である1つ以上のノード(string)が停止しています。
-
原因: 該当なし
- INS-41706: アップグレードするノードのサブセットのみが選択されました。
-
原因: アップグレード用のクラスタ・ノードのサブセットが選択されました。
- INS-41707: アップグレード対象として選択されていないクラスタ・メンバー・ノードがあります。
-
原因: このサーバーに、このシステム上にインストールされたOracleグリッド・インフラストラクチャ・ソフトウェアの以前のリリースがあります。ただし、クラスタ・ノードのサブセットをアップグレード対象として選択しました。
- INS-41708: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)が、アップグレード対象として選択されていません。
-
原因: Oracle ASMの以前のリリースがこのサーバー上にインストールされています。このインストールの一部として、Oracle ASMをアップグレードする必要があります。
- INS-41709: このサーバーにはOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)がインストールされていません。
-
原因: Oracle ASMのアップグレードが選択されました。しかしこのサーバーにはOracle ASMがありません。
- INS-41710: クラスタ内に構成されているOracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)はローリング方式でアップグレードできません。アップグレード処理中にアクティブなOracle ASMを使用しているデータベースがあれば、すべて強制的に停止されます。
-
原因: 構成されているOracle ASMのインスタンスは、このリリースのOracle Grid Infrastructureへのローリング・アップグレードについて互換性がありません。
- INS-41711: アップグレード・プロセスは、すべてのノードのアップグレードを選択した場合も一度に1つのスタック・ノードをアップグレードします。Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)を利用し、Oracle Clusterwareで管理されないデータベース、またはOracle Clusterwareの手動管理ポリシーを使用するデータベースではデータベース・サービスが中断します。その他のデータベースとサービスに影響はありません。引き続き機能します。この処理を希望しない場合、アップグレードに進む前に、Oracle ClusterwareがOracle ASMを使用してデータベースを管理することを確認し、Oracle Clusterwareで管理されるデータベースで自動管理ポリシーを設定します。
-
原因: 該当なし
- INS-41712: Oracle Clusterwareソフトウェアは次のノードで適切に機能していません: string。
-
原因: システムに構成されたOracle Clusterwareソフトウェアは、アップグレードに適した状態ではありません。
- INS-41713: クラスタの一部である1つ以上のノード(string)が停止しています。Grid Infrastructureのアップグレードは、稼働しているノードでのみ実行されます。残りのノードは、ドキュメントに記載された手動のステップに従って、後でアップグレードできます。
-
原因: 該当なし
- INS-41714: 現在の状態では、アップグレードは非ローリングで実行されることになります。フレックス・クラスタ・モードで動作するOracle Grid Infrastructureのローリング・アップグレードを実行することをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- INS-41715: 非ローリング・アップグレードが実行されており、Oracle Clusterwareスタックがアップグレードに選択された1つ以上のリーフ・ノードで実行されています。
-
原因: 該当なし
- INS-41716: クラスタの一部である1つ以上のノード(string)が停止しています。
-
原因: 該当なし
- INS-41717: 次にリストするノードにはアクセスできませんが、依然としてクラスタの一部です: string。
-
原因: 該当なし
- INS-41718: ノードstringでOracle Clusterwareホームの削除を試行する前に、クラスタウェア管理Oracleデータベースを削除またはダウングレードし、クラスタウェア管理Oracleホームをアンインストールします。
-
原因: 1つ以上のクラスタウェア管理Oracleホームがある場合に、Oracleクラスタウェアを構成解除しようとしました。
- INS-41719: CRSが1つ以上のリモート・ノードで実行されているかどうかを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-41802: ホームstringから実行されているOracle Automatic Storage Managementのリリースを判断できません。
-
原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)ホームが見つかりましたが、Oracle ASMインスタンスが起動されていませんでした。Oracle ASMリリースを判別できません。
- INS-41803: Oracle ASMのエントリは、システム・レジストリまたはoratabにありますが、ソフトウェア・ホームの場所に関連付けられていません。
-
原因: Oracle ASMエントリがシステム・レジストリまたはoratabに指定されていましたが、Oracle ASMホーム%sが見つかりませんでした。
- INS-41804: 以前のリリースのOracle ASMのインスタンスが実行中です。
-
原因: サーバー上ですでに実行中のOracle ASMインスタンスがあります。
- INS-41806: 仮想IP名は、Single Client Access Name(SCAN)と異なっている必要があります: string
-
原因: 仮想IP名に指定した名前が、SCANとして使用されたのと同じ名前です。
- INS-41807: Oracle Clusterwareは次のノードで実行されていません: string。
-
原因: 指定したノードでOracle Clusterwareスタックの起動中にエラーが発生したか、指定したノードでrootスクリプトが実行されませんでした。
- INS-41808: OSASMグループに対して無効な選択である可能性があります。
-
原因: OSASMグループに選択したグループの名前は、一般に、他のシステム権限を付与するために使用されます(たとえば: asmdba、asmoper、dba、oper)。
- INS-41809: OSDBAグループに対して無効な選択である可能性があります。
-
原因: ASMグループに対してOSDBAとして選択したグループ名は、一般にOracle Database管理者権限のために使用されます。
- INS-41810: OSOPERグループに対して無効な選択である可能性があります。
-
原因: ASMグループに対してOSOPERとして選択したグループ名は、一般にOracle Database管理者権限のために使用されます。
- INS-41811: OSDBA for ASMグループと、OSOPER for ASMグループが、同じOSグループです。
-
原因: OSDBA for ASMシステム権限とOSOPER for ASMシステム権限を付与するために選択したグループが、同じグループです。
- INS-41812: stringとOSASMは、同じOSグループです。
-
原因: %sグループとOSASMグループに同じ値が選択されています。
- INS-41813: OSDBA for ASM、OSOPER for ASMおよびOSASMが、同じOSグループです。
-
原因: データベース・アクセスのためにOSDBA for ASMグループ、Oracle ASMの起動とシャットダウンのためにOSOPER for ASMグループを付与するよう選択したグループが、メンバーがOracle ASM上でSYSASM権限を持っているOSASMグループと同じグループです。
- INS-41814: Oracle Grid Infrastructureのサービスの一部がこのシステムで実行されていません。
-
原因: Oracleグリッド・インフラストラクチャサービスの起動中にエラーが発生したか、またはこのサーバー上でこれらのサービスを開始するrootスクリプトを実行しなかった可能性があります。
- INS-41815: Oracle Clusterwareはstringバージョンにアップグレードされていません。
-
原因: ノードの一部でOracle Clusterwareスタックの起動中にエラーが発生したか、一部のノードのrootスクリプトが実行されませんでした。クラスタウェアを以前のバージョンからアップグレードする場合、指定したノードでroot upgradeスクリプトが正常に実行されないことがあります。
- INS-41816: Oracle Clusterwareはstringバージョンにアップグレードされていません。
-
原因: ノードの一部でOracle Clusterwareスタックの起動中にエラーが発生したか、Oracle Clusterwareの一部のノードが使用不可である可能性があります。
- INS-41817: Oracle Clusterwareは次のノードで実行されていません: string。
-
原因: 指定されたノードでのOracle Clusterwareスタックの起動中にエラーが発生した可能性があります。
- INS-41818: Oracle Grid Infrastructureのサービスの一部がこのシステムで実行されていません。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureサービスの起動中にエラーが発生した可能性があります。
- INS-41871: ソフトウェアをインストールするために使用しているユーザー・アカウントが、次のOSグループのメンバーではありません: tring
-
原因: インストール・ユーザーのアカウントは、インストールに必要なすべてのグループのメンバーである必要があります。
- INS-41872: ASM Administration Operator Group (ASMOPER)として選択したOSグループがサーバー上に存在しない可能性があります。
-
原因: サーバー上で定義されたグループまたはNetwork Information Service (NIS)で、ASMOPERグループとして選択したグループが見つかりません。
- INS-41873: OSOPERグループに無効な値が指定されました。
-
原因: OSOPERグループに指定したOSグループ%sに、1つ以上の無効な文字が含まれています。
- INS-41874: 指定されたOracle ASM管理者(OSASM)グループが、インベントリ・グループと同じです。
-
原因: OSASMグループに指定されたオペレーティング・システム・グループ%sは、インベントリ・グループと同じです。
- INS-41875: 指定されたOracle ASM管理者(OSASM)グループが、ユーザーのプライマリ・グループと同じです。
-
原因: OSASMグループに指定したオペレーティング・システム・グループ%sは、ユーザーのプライマリ・グループと同じです。
- INS-41876: ノード・リスナーのユーザー名をrootにすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41877: ノード・リスナーのユーザー名をインストールしているユーザーと同じにすることはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-41878: 指定されたノード・リスナー・ユーザー('string')はクラスタ構成に指定したノードに存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-41879: クラスタウェア構成にノード・リスナーのユーザー名が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41880: ノード・リスナーのユーザーはOracle ASM管理者(OSASM)グループのメンバーになることができません。
-
原因: 該当なし
- INS-41881: stringに指定されたグループはグリッド・ソフトウェアの現在の構成から取得されたグループ'string'と同じではありません。同じグループ名が選択されていない場合は、処理に失敗します。
-
原因: 該当なし
- INS-41882: ノード・リスナーのユーザー名は必ず作成する必要があります。
-
原因: 該当なし
- INS-41883: stringに値が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-41884: 既存のOracle Grid Infrastructure構成からstringグループを取得できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-41901: Oracleグリッド・インフラストラクチャの標準インストールは、このシステム上では実行できません。
-
原因: ベンダー固有のクラスタウェアが検出されました。Oracleグリッド・インフラストラクチャの標準インストールは簡易構成で、Oracle Clusterware以外のクラスタウェアと共存するようには設計されていません。
- INS-41902: Oracleグリッド・インフラストラクチャの標準インストールは、このシステム上では実行できません。
-
原因: Oracle RAC 9iリリース9.xはこのサーバーにすでにインストールされています。Oracleグリッド・インフラストラクチャの標準インストールは簡易構成で、旧バージョンのOracle RACをサポートするようには設計されていません。
- INS-42001: 同じドライブ文字stringを複数のパーティションに割り当てることはできません
-
原因: 該当なし
- INS-42002: 指定したパーティションは使用できません。
-
原因: 指定したパーティションは、ソフトウェア・バイナリの保存用に選択されています。
- INS-42003: パーティションが選択されていません
-
原因: パーティションが選択されなかったか、または指定されたパーティションの詳細が不完全でした。
- INS-42004: 使用可能なドライブ文字がありません
-
原因: ローカル・サーバーに、パーティションに割り当てるために使用できるドライブ文字がありませんでした。
- INS-42005: ドライブ文字を1つ以上のパーティションに割り当てることができません
-
原因: 選択する各パーティションに、割り当てられたドライブ文字がある必要があります。
- INS-42006: 選択されたドライブ文字(string)が無効であるか、使用できません。
-
原因: ドライブ文字が無効か、既存のパーティションにすでに割り当てられています。
- INS-42011: oraInventoryグループに指定されたオペレーティング・システム・グループが無効です。
-
原因: インストールを実行しているユーザー・アカウントは、プライマリ・グループとしてoraInventoryグループを持っている必要があります。
- INS-42012: 現在のGridホームは、このホスト上の中央インベントリに登録されていません。
-
原因: ウィザードにより、このGridホームが中央インベントリに登録されていないことが検出されました。
- INS-42013: インストール・ユーザーが、Gridホームを構成できません。
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原因: ウィザードにより、既存のGridホームが現在のユーザーID: %sを使用してインストールされなかったか、クローニングされなかったことが検出されました。
- INS-42014: Oracleグリッド・インフラストラクチャを構成できません。
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原因: ウィザードにより、Oracle Grid Infrastructureがこのサーバーにすでに構成されていることが検出されました。
- INS-42015: Gridホームにファイルがありません: string
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原因: Gridホームに指定されたファイルが見つかりません。このファイルがGridホームに存在しないとウィザードを続行できません。
- INS-42016: Oracle Grid Infrastructureホーム'string'は次のノードで中央インベントリに登録されていません: string。
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原因: パッチ操作を実行する前に、Oracle Grid Infrastructureターゲット・ホームが中央インベントリに登録されている必要があります。
- INS-42017: Gridホームは、次のノードと一貫性がありません:string
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原因: Gridホームに、指定したノードの一部または全部との一貫性がないことがウィザードにより検出されました。詳細はログ・ファイルを参照してください。
- INS-42018: 指定したディスク・グループが無効です。
-
原因: 指定された検出パス上に指定されたディスク・グループが存在しません。
- INS-42019: クラスタまたはCluster Ready Serviceに対するOracleグリッド・インフラストラクチャの以前の構成済リリース・インスタンスを検出できません。
-
原因: Oracle Grid Infrastructure構成ウィザードを使用できるのは、クラスタまたはCluster Ready Services用の旧リリースのOracle Grid Infrastructureをアップグレードする場合のみです。
- INS-42020: ウィザードがGridホームのユーザーを検出できません。
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原因: ウィザードが既存のGridホームのユーザーを検出できません。これは、構成ファイル(%s)がGridホームで変更されているか破損しているためです。
- INS-42021: SCAN名にマルチバイト文字があります
-
原因: 通常のインストールで、SCAN名がクラスタ名としても使用されています。クラスタ名に無効なマルチバイト文字が、SCAN名で使用されています。
- INS-42022: クラスタ名にマルチバイト文字があります
-
原因: マルチバイト文字はクラスタ名で使用できません。
- INS-42023: Oracle Grid Infrastructureウィザードに指定されたオプションが無効です。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureウィザードでは、クラスタ用Oracle Grid Infrastructureの構成または既存のGrid Infrastructureのアップグレードのみサポートされます。
- INS-42024: 現在のホームのstring権限に対して構成されたグループが、Oracle Clusterwareの旧バージョンが現在構成されているホームから取得したグループ名(string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-42025: グリッド・インフラストラクチャ・ホームはこのクラスタでの構成に適していません
-
原因: グリッド・インフラストラクチャ・ホームはローカル・ユーザーで登録されています。構成を続行できません。
- INS-42026: オペレーティング・システムによって提供されたクラスタリング・ソフトウェアで管理されるサーバーには、動的ネットワーク(DHCP)でのGNSの構成はサポートされません。
-
原因: 該当なし
- INS-42027: 指定したOracleベースの場所が正しくありません。
-
原因: レスポンス・ファイルで指定された、またはコマンドラインを介して渡されたOracleベースの場所%sが%s (Oracleホーム%sに関連付けられている)と同じではありません。
- INS-42028: このホームのソフトウェアはこのサーバーですでに設定されています。
-
原因: 該当なし
- INS-42099: Oracleホーム・ユーザーが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-42100: GNSクライアント・データ・ファイルが指定されていません。
-
原因: 共有GNSを構成するには、GNSクライアント・データ・ファイルを指定する必要があります。
- INS-42101: GNSクライアント・データ・ファイルとして指定されたファイル名が、有効なファイルではありません。
-
原因: 指定されたGNSクライアント・データ・ファイルが有効なファイルではないか、存在しないか、読取り可能なファイルではありません。
- INS-42102: グリッド・ネーミング・サービス(GNS)の構成が選択されていません
-
原因: グリッド・ネーミング・サービス(GNS)の構成は、Oracleドメイン・サービス・クラスタの構成に必須です。
- INS-42103: 共有GNSオプションを使用したグリッド・インフラストラクチャの構成は、サポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-42104: 「DHCPの構成」オプションは、IPV6 GNS VIPではサポートされていません
-
原因: GNS仮想IPアドレスに指定された値はIPV6であり、これに対してDHCPはサポートされていません。
- INS-42105: 指定されたグリッド・ネーミング・サービス(GNS)サブドメインが無効です。
-
原因: サブドメイン(%s)がドメイン名ラベルの標準フォーマットに従っていません。有効なGNSサブドメインは、ドット(.)文字で区切られた2つ以上の英数字ラベルで構成されます。GNSサブドメインは、ドット文字で開始または終了することはできません。ラベルにはハイフン(-)文字を含めることができますが、先頭や末尾に付けることはできません。ラベルに連続する2つのハイフン文字を含めることはできません。
- INS-42106: 指定されたstringファイルの場所は、サポートされていません。
-
原因: %sファイルの場所は、UNCパスにすることはできません。
- INS-42107: インストーラは、GNSクライアント・データ・ファイルを確認できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-42108: Oracleドメイン・サービス・クラスタに対する、共有GNSを使用したグリッド・インフラストラクチャの構成はサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-42109: クラスタ・ドメイン・サービス用に複数のマニフェスト・ファイルを使用してOracleメンバー・クラスタを構成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-42501: インストーラにより、このOracleホームが中央インベントリにすでに登録されていることが検出されました。
-
原因: Oracleホームを登録できるのは1回のみです。
- INS-42502: インストーラにより、コマンド・ラインに指定されているOracleホームの場所が正しくないことが検出されました。
-
原因: コマンドライン%sに設定されているOracleホームの値が、(Grid Setupコマンドからインストーラによって識別された) %sのテキストと同じではありません。
- INS-42503: レスポンス・ファイルに指定されているOracleホームの場所が正しくありません。
-
原因: グリッド・インフラストラクチャOracleホームは、gridSetupスクリプトがコールされる場所です。レスポンス・ファイルに設定されている値が異なることが検出されました(%s)。予想される値: %s。
- INS-42504: Oracle Grid Infrastructureホームのコンテンツを検証できませんでした。
-
原因: Oracle Grid Insfrastructureホームから一部のファイルが欠落しています。
- INS-42505: (string)にあるOracle Grid Infrastructureホーム・ソフトウェアが完全ではありません。
-
原因: 次のファイルがありません: %s。
- INS-42506: Oracle Grid Infrastructureホーム(string)内に、ユーザー(string)によって所有されていないか、プライマリ・グループ(string)が指定されていないファイルがあります。
-
原因: 次のファイルは、ユーザー(%s)によって所有されていないか、プライマリ・グループ(%s)が指定されていません: %s。
- INS-42507: インストーラにより、中央インベントリ内にOracleホーム(string)に対応する無効なエントリが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-43001: クラスタ・タイプが指定されていません
-
原因: クラスタ・タイプが指定されていないか、無効な値が指定されました。
- INS-43002: リーフ・ノードをこのOracle Flexクラスタ構成の一部として構成できません。
-
原因: Oracle Real Application Cluster 9iデータベースがこのホストに構成されています。Oracle Flex Cluster構成の一部として、9i Oracle RACデータベースが構成されているホストにリーフ・ノードを構成することはできません。
- INS-43003: リーフ・ノードをこのOracle Flexクラスタ構成の一部として構成できません。
-
原因: オペレーティング・システム提供のクラスタリング・ソフトウェアがこのホストに構成されています。オペレーティング・システム提供のクラスタリング・ソフトウェアにより管理されているホストでは、リーフ・ノードをOracle Flex Cluster構成の一部として構成することはできません。
- INS-43004: このホストには、Oracle Flexクラスタを構成できません。
-
原因: Oracle Clusterwareがすでにインストールされているホストには、Oracle Flex Clusterを構成できません。
- INS-43005: Oracle Extendedクラスタ構成のサイト名のリストを指定してください
-
原因: 該当なし
- INS-43006: 指定したサイト名の個数が無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-43007: 指定されたサイト名に無効な文字が含まれます。
-
原因: 該当なし
- INS-43008: オペレーティング・システムにより提供されているクラスタリング・ソフトウェアで管理されているため、このサーバー上にOracle Extendedクラスタは構成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-43009: このホストには9i Oracle Real Application Clusterデータベースが構成されています。Oracle Extended Clusterは、9i Oracle RACデータベースが構成されているホスト上では構成できません
-
原因: 該当なし
- INS-43010: サイト名stringが長すぎます。
-
原因: 指定されたサイト名が長すぎました。
- INS-43011: 重複するサイト名(string)が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-43012: このプラットフォームでは、アプリケーション用のOracleメンバー・クラスタを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43013: このプラットフォームでは、Oracleクラスタを拡張クラスタとして構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43014: このプラットフォームでは、Oracleドメイン・サービス・クラスタを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43015: リーフ・ノードはOracleドメイン・サービス・クラスタではサポートされません。
-
原因: 該当なし
- INS-43016: Oracleドメイン・サービス・クラスタを拡張クラスタとして構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43017: このプラットフォームでは、Oracleメンバー・クラスタを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43018: リーフ・ノードはOracleメンバー・クラスタではサポートされません。
-
原因: 該当なし
- INS-43019: このプラットフォームでは、汎用クラスタを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43021: 最後のバッチですべてのノード(string)が停止しています。
-
原因: 該当なし
- INS-43024: 該当なし
-
原因: 該当なし
- INS-43025: バッチ(string)には異なるロールのノードがあります。
-
原因: 該当なし
- INS-43026: バッチ(string)にはLEAFノードが、バッチ(string)にはHUBノードが含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-43027: Oracle Clusterwareスタックが次のノードで実行されているかどうかを検出できません: string。
-
原因: Oracle Clusterwareスタックはローカル・ノードで実行されていません。
- INS-43041: CLUSTER_NEW_VIRTUAL_HOSTNAMESパラメータが指定されませんでした。
-
原因: CLUSTER_NEW_VIRTUAL_HOSTNAMESパラメータがaddnode操作の実行のために指定されていません。
- INS-43042: addnode用に指定されたクラスタ・ノードstringは、すでにクラスタの一部です。
-
原因: 指定したクラスタ・ノードには、すでにクラスタウェアが構成されています。
- INS-43043: addnode操作用に指定されたパラメータで、ノードの詳細が不足しています。
-
原因: addnode操作に渡されたパラメータの中には、追加対象ノードの詳細が不完全なものがあります。
- INS-43044: addnode操作は、リーフ・ノードからは実行できません。
-
原因: addnode操作の実行中はリーフ・ノードをローカル・ノードとして使用できません。
- INS-43045: stringパラメータが指定されませんでした。
-
原因: %sパラメータがaddnode操作の実行のために指定されていません。
- INS-43046: Oracleホームの場所に、次のリモート・ノードのディレクトリまたはファイルが含まれています: string。
-
原因: 該当なし
- INS-43047: 自動モードで構成されたClusterwareには、ハブまたはリーフ・タイプのノードを作成できません。
-
原因: 該当なし
- INS-43048: ハブおよびリーフ・ノードのあるクラスタには、自動ノードを追加できません。
-
原因: 該当なし
- INS-43049: Oracle Flexクラスタでの最大数であるstringのハブ・ノードがすでに存在するため、クラスタにハブ・ノードを追加することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43050: Oracle Clusterwareは、addnodeを実行中のグリッド・ホームから構成されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43051: addnode操作を実行するための仮想ホスト名が指定されませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-43052: Oracleホームの場所に、次のリモート・ノードのディレクトリまたはファイルが含まれています: string。
-
原因: 該当なし
- INS-43053: このOracleクラスタ構成にリーフ・ノードを追加することはできません。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureでは、LEAFノードをこのOracleクラスタ構成の一部として構成することはできません。
- INS-43054: パブリック・ホスト名がSCAN名: stringと同一です。
-
原因: 該当なし
- INS-43055: 次のリモート・ノードでOracleホームの場所が中央インベントリに登録されておらず、空ではありません。string。
-
原因: 該当なし
- INS-43056: このOracleクラスタ構成にリーフ・ノードを追加することはできません。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureでは、このプラットフォーム上でLEAFノードをこのOracleクラスタ構成の一部にすることはサポートされていません。
- INS-43057: このOracleクラスタ構成にリーフ・ノードを追加することはできません。
-
原因: オペレーティング・システム提供のクラスタリング・ソフトウェアにより管理されているホストでは、リーフ・ノードをOracleクラスタ構成の一部にすることはできません。
- INS-43058: 指定したサイト名stringは、サイトstringのすでに構成されたリストの一部ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-43059: サイト名が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43060: VIPなしのクラスタにノードを追加する場合、仮想ホスト名を指定する必要はありません。
-
原因: 該当なし
- INS-43066: Oracle Clusterwareは次のノードで実行されていません: string。ポリシー管理データベースのソフトウェアがまだ新しいノードに拡張されていない場合、この警告は無視してください。
-
原因: 指定したノードでOracle Clusterwareスタックの起動中にエラーが発生したか、指定したノードでrootスクリプトが実行されませんでした。
- INS-43080: 一部のコンフィギュレーション・アシスタントが失敗したか取り消された、またはスキップされました。
-
原因: 該当なし
- INS-43100: ASMディスク・グループstring内の空き領域はstringで、アップグレードを続行するには不十分です。Oracle Grid Infrastructureをアップグレードするには、このディスク・グループにstring以上の空き領域が必要です。
-
原因: 該当なし
- INS-43101: 投票ファイルの場所stringの共有ファイル・システムに使用可能な十分な領域がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-43102: 組込みアカウントとしてOracle Grid Infrastructureをアップグレードできません。
-
原因: アクティブなOracle Grid InfrastructureホームのOracleホーム・ユーザーは(%s)です。現在のインストールに組込みアカウントを使用して、Oracle GIをアップグレードできません。
- INS-43103: Oracleグリッド・インフラストラクチャ・ホームはアップグレードに適していません。
-
原因: ウィザードにより、アクティブなOracleグリッド・インフラストラクチャ・ホームのOracleホーム・ユーザーが%sであることが検出されましたが、現在のホームのOracleホーム・ユーザーは組込みアカウントです。
- INS-43104: このOracleグリッド・インフラストラクチャ・ホームを使用してOracleグリッド・インフラストラクチャのアクティブなインスタンスをアップグレードする場合、指定したユーザーは無効です。
-
原因: 指定したOracleホーム・ユーザーがアクティブなOracle Grid InfrastructureホームのOracleホーム・ユーザー(%s)と一致しません。
- INS-43105: 指定したOracleホーム・ユーザー(string)は無効です。
-
原因: 指定したOracleホーム・ユーザーがアクティブなOracle Grid InfrastructureホームのOracleホーム・ユーザー(%s)と一致しません。
- INS-43106: Oracleグリッド・インフラストラクチャ・ホームはアップグレードに適していません
-
原因: ウィザードにより、このホームのOracleホーム・ユーザー(%s)がアクティブなOracle Grid InfrastructureホームのOracleホーム・ユーザー(%s)と一致しないことが検出されました。
- INS-43107: 無効な記憶域オプションを選択しました。
-
原因: Oracle Grid Infrastructure管理リポジトリ(GIMR)のストレージがローカル・クラスタに構成されている場合、Oracleクラスタ・ストレージをリモート・クラスタに構成することはできません。
- INS-43108: 無効なGrid Infrastructure管理リポジトリ(GIMR)オプションが指定されました。
-
原因: Oracle Cluster記憶域がリモート・クラスタに構成されている場合、Oracle GIMRをローカル・クラスタに構成できません。
- INS-43110: OMSホストに空の値が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-43111: Enterprise Manager管理パスワードに空の値が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-43112: Enterprise Manager管理ユーザーに空の値が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-43113: OMSポートに空の値が指定されました。
-
原因: 該当なし
- INS-43114: Enterprise Manager Cloud Controlに接続できません。
-
原因: 指定された接続情報は無効です。
- INS-43201: 仮想ホスト名: stringはIPアドレス形式にできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43202: ホスト名stringは、ネットワーク上の他のシステムに割り当てられています。
-
原因: 該当なし
- INS-43203: ホスト名stringを有効なIPアドレスに解決できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-43204: 仮想ホスト名stringが文字で始まっていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43205: ACFSマウント・サイズの値が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43206: 指定された記憶域オプションは、アプリケーション用のメンバー・クラスタでサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43207: アプリケーション用のメンバー・クラスタに対してパブリック・インタフェースが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43208: パブリックとして選択されたstring (サブネットstring上)は、アプリケーションVIPのサブネットと一致しません。
-
原因: 選択したパブリック・インタフェースは、アプリケーションVIPと同じサブネット上にはありません。
- INS-43209: 指定された共有記憶域パスが無効です。
-
原因: 該当なし
- INS-43210: 値がクラスタ名に指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43301: 指定されたstringパスは空です。
-
原因: 該当なし
- INS-43302: このプラットフォームではI/O記憶域サービスはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43303: I/O記憶域サービスを選択できるのは、ASM記憶域サービスが選択されている場合のみです。
-
原因: 該当なし
- INS-43304: アプリケーション用のOracleメンバー・クラスタにグリッド・ネーム・サービスを選択することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43305: グリッド・ネーム・サービスが選択されます。
-
原因: 指定したメンバー・クラスタ・マニフェスト・ファイルにGNSデータが含まれています。
- INS-43306: 次のクラスタ・ドメイン・サービスが選択されます: string。
-
原因: サービス・データは、指定したメンバー・クラスタ・マニフェスト・ファイルで使用できます。
- INS-43307: 次のクラスタ・ドメイン・サービスは選択できません: string。
-
原因: サービス・データは、指定したメンバー・クラスタ・マニフェスト・ファイルで使用できません。
- INS-43308: このプラットフォームでは管理リポジトリ・サービスはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-43309: 次のクラスタ・ドメイン・サービスは必須です: string。
-
原因: サービス・データは、指定したメンバー・クラスタ・マニフェスト・ファイルで使用できません。
- INS-43310: アプリケーション用のOracleメンバー・クラスタにI/O記憶域サービスを選択することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-43311: 指定されたstringファイルの場所は、サポートされていません。
-
原因: %sの場所は、UNCパスにすることはできません。
- INS-43312: 指定されたstringは存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-43313: 指定したメンバー・クラスタ・マニフェスト・ファイルは有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-43314: 管理リポジトリ・サービスの接続性を検証できませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-43315: 指定されたstringは有効なファイルではありません。
-
原因: 指定したファイルを読み取れません。ファイルのアクセス権を確認してください
- INS-43400: 指定したソース・ホーム・パス(string)は、有効なOracle Grid Infrastructureソフトウェア・ホームに対応していません。
-
原因: 該当なし
- INS-43401: 指定したOracle Grid Infrastructureソース・ホームはロックされています。
-
原因: 該当なし
- INS-44003: グリッド・インフラストラクチャのアップグレードに失敗しました。
-
原因: 次のノードでグリッド・インフラストラクチャのアップグレードが失敗しました: %s。
- INS-44004: バッチ1でローカル・ノードが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-44005: アップグレードに選択されたノードの一部にバッチ番号がありません。
-
原因: アップグレード対象に選択された次のノードに、バッチ番号が指定されていません: %s。
- INS-44006: 選択したクラスタ・タイプにOracle Fleet Patching and Provisioning (FPP)サーバーを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-44007: Oracle Clusterwareはローカル・ノード(string)で実行されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-44008: Oracle Grid Infrastructureが現在のリリース・バージョン(string)にアップグレードされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-44009: インストーラは、Oracle Grid Infrastructureが現在のリリース・バージョン(string)にアップグレードされているかどうかを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-44010: Oracle Restartが実行されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-44011: Oracle Restartが現在のリリース・バージョン(string)にアップグレードされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-44012: インストーラは、Oracle Restartが現在のリリース・バージョン(string)にアップグレードされているかどうかを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-44013: ドメイン・サービス・クラスタでは、Oracle Cluster Registry (OCR)バックアップ、フリート・パッチ適用およびプロビジョニング・データ、トレース・ファイル・アナライザ・データを格納する個別のディスク・グループを作成する必要があります。この目的で新規ディスク・グループを作成するために必要な詳細を指定してください。
-
原因: 該当なし
- INS-44014: 1つのハブ・ノードと1つ以上のリーフ・ノードでクラスタを構成することはできません。
-
原因: リーフ・ノードでクラスタを構成する際は、2つ以上のハブ・ノードが必要です。
- INS-44015: パスワードなしのSSH接続がローカル・ノードstringからそれ自体に対して設定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45001: stringの場所が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45002: 場所string (stringに指定された)は無効です。指定された場所がシステムで見つからないか、ファイルが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-45003: 場所string (stringに指定された)に、1つ以上の無効な文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-45004: stringに指定されたディレクトリを作成できません。ディレクトリを作成する適切な権限が付与されていなかったか、ボリュームに領域が残っていませんでした。
-
原因: 該当なし
- INS-45005: 場所string (stringに指定された)に、ディレクトリまたはファイルが含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-45006: 場所stringで使用できる領域が不十分です。
-
原因: 該当なし
- INS-45007: stringに指定された場所が無効です。場所stringはすべてのノード間では共有されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45008: 場所string (stringに指定された)が無効です。選択したASM構成タイプでは、NAS上の場所のみがサポートされます。
-
原因: 該当なし
- INS-45009: GIMRディスクグループに指定された場所は、Oracle Cluster Registry (OCR)ディスクグループに指定された場所と同じです。
-
原因: 該当なし
- INS-45010: このクラスタでフリート・パッチ適用およびプロビジョニング・サーバー(FPPS)を構成することはできません。
-
原因: FPPSを構成するには、Oracle Advanced Cluster File System (ACFS)を構成する必要があります。ADVM/ACFSボリュームは、シンプロビジョニングされたNFSファイルをディスクとして含むディスク・グループには構成できません。
- INS-45011: 場所string (stringに指定された)が存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45012: このクラスタでは、フリート・パッチ適用およびプロビジョニング・サーバー(FPPS)の構成はサポートされていません。
-
原因: フリート・パッチ適用およびプロビジョニング・サーバー(FPPS)を構成するには、Oracle Advanced Cluster File System (ACFS)ドライバがサポートされている必要があります。ACFSドライバは、このサーバーではサポートされていません。
- INS-45101: ローカル・ノードでClusterwareが実行されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45102: Oracle Grid Infrastructureのパッチ適用操作は、アクティブなクラスタウェアOracleホーム(string)から実行できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45103: 次のノードは、すでに表に含まれているため、追加できません: string。
-
原因: 該当なし
- INS-45105: Oracle Grid Infrastructureのパッチ適用は、現在のホームから実行できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45106: Oracle Restartがローカル・ノードで実行されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45107: クラスタが停止時間ゼロ・モードでホームにパッチ適用するための条件を満たしていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45109: Oracle Grid Infrastructureのパッチ適用に指定されたオプションには互換性がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-45110: 停止時間ゼロ・オプションは、このパッチ適用操作と互換性がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-45111: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアが構成されていません。インストーラはこの環境にパッチを適用できません。インストーラはこの環境にパッチを適用できません。
-
原因: パッチ適用が必要な既存のOracle ClusterwareまたはOracle ASMインストールを検出できません。
- INS-45112: ホーム外パッチ適用は、現在のプラットフォームではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45113: クラスタは適切な状態ではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-45114: システムにGrid Infrastructureが構成されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45115: パッチ操作のロールバックは、現在アクティブなGrid Infrastructureホーム'string'から実行してください。
-
原因: 該当なし
- INS-45116: 現在構成されているGrid Infrastructureは正常な状態であり、ロールバックは失敗したパッチ操作に対してのみ許可されます。
-
原因: 該当なし
- INS-45117: ロールバックは、宛先ホームが現在アクティブなGrid Infrastructureホーム'string'と同じ場合にのみ許可されます。
-
原因: 該当なし
- INS-45118: ロールバックは、宛先ホームがインストーラ'string'を実行しているホームと同じ場合には許可されません。
-
原因: 該当なし
- INS-45119: 宛先ホーム'string'のOracleベースが現在アクティブなGrid Infrastructureホーム'string'のOracleベースと異なります。
-
原因: 該当なし
- INS-45120: 排出タイムアウト・オプションはOracle Restart構成と互換性がありません。
-
原因: 該当なし
- INS-45121: ノード・リストがコマンドラインで指定されていませんでした。グリッド・インフラストラクチャが実行されていないため、ノード・リストを自動的に決定できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45201: 該当なし
-
原因: 該当なし
- INS-45202: 該当なし
-
原因: 該当なし
- INS-45203: 該当なし
-
原因: 該当なし
- INS-45204: このプラットフォームでは、Oracleメンバー自動起動を構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- INS-45500: インストーラは、アップグレード前のOracleホームを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45501: インストーラは、アップグレード前のOracleホームのバージョンを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45502: インストーラは、アップグレード前のOracleホームのOracleベースを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45503: インストーラは、クラスタ名を検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45504: インストーラは、ASMディスク・グループ名を検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45505: 現在のOracleホームは、このサーバーの中央インベントリに登録されていません。
-
原因: インストーラは、このOracleホームがこのサーバーの中央インベントリに登録されていることを検出できません。
- INS-45506: このサーバーのディレクトリstringに対する書込み権限が不十分です。
-
原因: 該当なし
- INS-45507: 一部のノードのディレクトリstringに対する書込み権限が不十分です。
-
原因: 該当なし
- INS-45508: ダウングレードを実行できません。
-
原因: ダウングレード・ユーザーがグリッド・ユーザーと同じではないか、ダウングレード・ユーザーがグリッド・ユーザーの所属先グループのメンバーではありません。
- INS-45509: ユーザーはグループstringのメンバーではありません。
-
原因: 該当なし
- INS-45510: Oracle Clusterwareはstringバージョンにダウングレードされていません。
-
原因: 一部のノードでOracle Clusterwareスタックを起動中にエラーが発生したか、一部のノードでrootスクリプトが失敗しました。
- INS-45511: Oracle Grid Infrastructureホーム(string)が、中央インベントリで構成されたホームとして間違ってマークされています。
-
原因: 該当なし
- INS-45512: Oracle Grid Infrastructureホーム(string)のパスが存在しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45513: Oracle Clusterwareのアップグレードが成功しました。
-
原因: 該当なし
- INS-45514: 必要な引数が-executeConfigToolsフラグで渡されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-45515: GIダウングレードによって、Oracle Clusterwareスタックがローカル・ノードで実行されていないことが検出されました。
-
原因: 該当なし
- INS-45516: クラスタにはアクティブなOracle Clusterwareホームがありません。
-
原因: 該当なし
- INS-45600: インベントリを検出できません。
-
原因: 該当なし
- INS-45601: パス'string'のOracleホームがノード'string'のインベントリに見つかりません。
-
原因: 該当なし
- INS-45602: ローカル・ノードのOracleホーム名(string)がリモート・ノードのOracleホーム名(string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45603: ローカル・ノードのOracleベースの場所(string)がリモート・ノードのOracleベースの場所(string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45604: ローカル・ノードのOracleホーム・アーキテクチャ(string)がリモート・ノードのOracleホーム・アーキテクチャ(string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45605: ローカル・ノードのARU ID (string)がリモート・ノードのARU ID (string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45606: ローカル・ノードのOracleホーム(string)のコンポーネントがリモート・ノードのOracleホーム(string)のコンポーネントと一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45607: ローカル・ノードのOracleホームの個別パッチ数(string)がリモート・ノードのOracleホームの個別パッチ数(string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- INS-45608: ローカル・ノードにインストールされたパッチ(string)がリモート・ノード'string' (Oracleホームstring用)に存在しません。
-
原因: パッチ'%s' (バグ修正'%s'用としてインストールされた)がローカル・ノードにあります。ただし、リモート・ノード(%s) (Oracleホーム'%s'用)で同じパッチが見つかりません。
- INS-45609: パッチ(string) (ノード'string'にインストールされた)がOracleホーム'string'のローカル・ノードに存在しません。
-
原因: リモート・ノード(%s)にパッチ'%s' (バグ修正'%s'用としてインストールされた)があります。ただし、Oracleホーム'%s'のローカル・ノードで同じパッチが見つかりません。
- INS-50000: インストールのためのコンポーネントが選択されていません。
-
原因: 該当なし
- INS-50001: 組込みユーザーがドメイン・コントローラでサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- INS-50004: Oracle Database Scheduler Agentポートは、空白か、数値以外の文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- INS-50005: Oracle Database Scheduler Agentポート用に入力した値stringは、すでに使用されています。
-
原因: 該当なし
- INS-50006: Oracle Database Scheduler Agentポート番号に指定した値stringは、有効な範囲外です。
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原因: 該当なし
- INS-50007: Oracle Database Scheduler Agentのホスト名は空にできません。
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原因: 該当なし
- INS-50008: 現在選択されているソフトウェアの場所はアップグレードできません。
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原因: 選択したソフトウェアの場所は、クライアント・アップグレードの基準を満たしていません。
- INS-50009: 指定されたScheduler Agentのホスト名を解決できませんでした。
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原因: 該当なし
- INS-50010: 指定されたScheduler Agentのホスト名がローカル・ホスト名と一致しません。
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原因: 該当なし
- INS-50011: Scheduler Agentのホスト名で無効な文字が見つかりました。
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原因: 該当なし
- INS-50012: "localhost"および"127.0.0.1"は、Scheduler Agentのホスト名としては無効な入力です。
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原因: 該当なし
- INS-50013: stringは空であるか、数字以外の文字を含んでいます。
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原因: 該当なし
- INS-50014: stringリスナー・ポート番号として指定した値stringは有効範囲外です。
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原因: %sリスナー・ポートに入力された値は、有効な範囲外です。
- INS-50015: stringが空です。
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原因: 該当なし
- INS-50016: stringは有効なインストール・タイプではありません。
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原因: 該当なし
- INS-50100: インストーラにより、中央インベントリ内にOracleホーム(string)に対応する無効なエントリが検出されました。
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原因: 該当なし
- INS-50101: インストーラにより、Oracle Database Clientホーム(string)内に、ユーザー(string)によって所有されていないか、プライマリ・グループ(string)が指定されていないファイルがあることが検出されました。
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原因: 次のファイルは、ユーザー(%s)によって所有されていないか、プライマリ・グループ(%s)が指定されていません: %s。
- INS-50102: インストーラにより、(string)のOracle Database Clientホーム・ソフトウェアが完全でないことが検出されました。
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原因: 次のファイルがありません: %s。
- INS-50103: インストーラにより、コマンド・ラインに指定されているOracleホームの場所が正しくないことが検出されました。
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原因: コマンドライン%sに設定されているOracleホームの値が、(Client Setupコマンドからインストーラによって識別された) %sのテキストと同じではありません。
- INS-50104: インストーラにより、レスポンス・ファイルに指定されているOracleホームの場所が正しくないことが検出されました。
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原因: クライアントOracleホームは、インストーラがコールされる場所です。レスポンス・ファイルに設定されている値が異なることが検出されました(%s)。予想される値: %s。
- INS-50105: クライアント・ソフトウェア・ホーム(string)は、中央インベントリにすでに登録されています。このツールは未登録のクライアント・ホームでのみ使用できます。
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原因: 該当なし
- INS-50106: インストーラにより、コマンドラインに指定されているインストール・タイプが正しくないことが検出されました。
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原因: コマンドライン%sに設定されているインストール・タイプの値が(クライアント・イメージ・ソフトウェアからインストーラによって識別された) %sと同じではありません。
- INS-50107: インストーラにより、レスポンス・ファイルに指定されているインストール・タイプが正しくないことが検出されました。
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原因: レスポンス・ファイル%sに設定されているインストール・タイプの値が(クライアント・イメージ・ソフトウェアからインストーラによって識別された) %sと同じではありません。
- INS-50150: 指定したソース・ホーム・パス(string)は、有効なOracle Database Clientソフトウェア・ホームに対応していません。
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原因: 該当なし
- INS-52001: Oracle Database Examplesは、バージョンstringの既存のOracle Databaseホームにのみインストールできます。
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原因: 該当なし
- INS-70000: 該当なし
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原因: 該当なし
- INS-70002: stringは空であるか、数字以外の文字を含んでいます。
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原因: 該当なし
- INS-70003: stringリスナー・ポート番号として指定した値stringは有効範囲外です。
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原因: %sリスナー・ポートに入力された値は、有効な範囲外です。
- INS-70008: stringが空です。
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原因: 該当なし