82 OCI-33000からOCI-37999
- OCI-33000: (AGOPEN00) AGGMAP workspace objectはstringより新しいバージョンによってコンパイルされているのでアクセスできません。
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原因: AGGMAPは、このコマンドの実行に使用された製品のバージョンより新しいバージョンでコンパイルされています。
- OCI-33002: (XSAGDNGL00) AGGMAP workspace objectではnumberのFLOOR引数をnumberのCEILING引数より小さくする必要があります。
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原因: CEILING引数を超えるFLOOR引数を指定しました。
- OCI-33003: (XSAGDIMDROP) workspace objectはデータ・ロード中に変換され、ベース・ディメンションであること、またはAGGMAPで参照される必要があります。
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原因: すでに別のRELATION文、DIMENSION文に指定されているか、AGGMAPのディメンション化を行っている可能性のあるディメンションを、AGGMAPのデータフローに関連する句に指定しようとしたか、またはディメンション、コンジョイント・ディメンションまたはディメンションではないオブジェクトを指定しました。
- OCI-33004: (XSAGDNGL01) workspace objectはリレーションシップ配列ではありません。
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原因: AGGMAPのRELATION句でリレーションではない作業領域オブジェクトが指定されました。
- OCI-33005: (XSAGDIMBREAK) ディメンションworkspace objectに対して無効な開始ディメンションです
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原因: AGGMAPコマンドでBREAKOUT DIMENSION文に無効なディメンションまたはリレーションが指定されました。オブジェクトが有効なリレーションでないか、指定のディメンションに達していないか、または多次元でした。
- OCI-33006: (XSAGDNGL02) リレーションworkspace objectはそれ自体に関連付けられていません。
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原因: AGGMAPのRELATION句でセルフ・リレーションではないリレーションが指定されました。
- OCI-33007: (XSAGPVAR) workspace objectは、OPERATOR、ARGSまたはFROMVAR変数のいずれかとしてのみ使用できます。
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- OCI-33008: (XSAGDNGL03) リレーションworkspace objectはAGGMAPworkspace objectのベース・ディメンションのリレーションではありません。
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原因: AGGMAPのRELATION句で、AGGMAPのベース・ディメンションのリレーションではないリレーションが指定されました。
- OCI-33009: (XSAGDNGLPREC) AGGMAP workspace objectでは、AGGMAP全体または個々のRELATION文のいずれかに対してのみ、PRECOMPUTEを指定できます。
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原因: PRECOMPUTEが、AGGMAPの行としておよびRELATION文の1つ(以上)で双方に指定されているか、AGGMAPの行として複数回指定されました。
- OCI-33010: (XSAGDNGL04) リレーションworkspace objectはAGGMAP workspace objectにコピーされています。
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原因: AGGMAPの2つのRELATION文で同じリレーション・オブジェクトが参照されています。
- OCI-33012: (XSAGDNGL05) AGGMAP workspace objectに無効な構文が含まれています。
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原因: AGGMAPの行に無効な構文が含まれています。
- OCI-33014: (XSAGDNGL06) AGGMAPworkspace objectでは、変数演算子workspace objectはロールアップ・ディメンションworkspace objectによってディメンション化できません。
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原因: 演算子変数には、ベース・ディメンションの1つとしてロールアップ・ディメンションを含むことができません。
- OCI-33016: (XSAGDNGL07) AGGMAPworkspace objectでは、workspace objectは有効な演算子または変数名ではありません。
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原因: RELATION文のOPERATOR句に無効な引数が指定されました。
- OCI-33018: (XSAGDNGL08) AGGMAPworkspace objectでは、workspace objectのデータ型はTEXTである必要があります。stringは指定できません。
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原因: データ型がTEXTではない演算子変数が指定されました。
- OCI-33022: (XSAGDNGL10) メジャー・ディメンションworkspace objectはAGGMAPworkspace objectディメンションではなく同じアナリティック・ワークスペースに存在するTEXTまたはIDベースのディメンションである必要があります。
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原因: AGGMAPで無効なMEASUREDIMが指定されました。
- OCI-33024: (XSAGDNGL11) AGGMAP workspace objectは重複する情報を含んでいます。
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原因: AGGMAPに1回のみ指定できる句が複数含まれています。
- OCI-33026: (XSAGDNGL12) AGGMAPworkspace objectでは、workspace objectは有効な値セットではありません。
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原因: AGGMAPの行に無効な要素が含まれていますが、この行には有効な値セットが必要です。
- OCI-33028: (XSAGDNGL13) AGGMAPworkspace objectでは、workspace objectはディメンション化された値セットではなく、スカラーである必要があります。
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原因: AGGMAPの行にディメンション化された値セットが含まれていますが、この行にはスカラー値セットが必要です。
- OCI-33030: (XSAGDNGL14) AGGMAP workspace objectでは、RELATION文に単一の独立したPROTECT文または複数のPROTECT文のいずれかを含むことができます。
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原因: AGGMAPで、単一のRELATION行以外で複数のPROTECT文が指定されているか、または単独のPROTECT文とRELATION行のPROTECT文の両方が指定されています。
- OCI-33032: (XSAGDNGL15) AGGMAP workspace objectでは、VALUESET workspace objectはリレーションの追加のディメンションに存在する必要があります。
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原因: RELATION句に含まれるVALUESETは、リレーションの追加のディメンション上の値セットではありません。
- OCI-33034: (XSAGDNGL16) AGGMAP workspace objectでは、PRECOMPUTE句のVALUESET workspace objectはリレーション自身のディメンションにある必要があります。
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原因: PRECOMPUTE句に含まれる値セットは、リレーション自身のディメンション上の値セットではありません。
- OCI-33036: (XSAGDNGL17)ARGSオプション workspace objectはTEXT変数である必要があります。
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原因: ARGSの値がTEXTデータ型ではありません。
- OCI-33038: (XSAGDNGL18) AGGMAPworkspace objectでは、RELATIONworkspace objectにAGGMAPのディメンションでもある階層ディメンションが含まれます。
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原因: AGGMAPのRELATIONの階層ディメンション(追加のディメンション)は、AGGMAPのベース・ディメンションです。
- OCI-33040: (XSAGDNGL19) AGGMAPworkspace objectでは、VALUESETSworkspace objectおよびworkspace objectの両方が同じ階層ディメンションにあります。
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原因: 同じ階層ディメンション上の複数の異なるVALUESETがAGGMAPで使用されています。
- OCI-33042: (XSAGDNGL20) AGGMAPworkspace objectでは、VALUESETworkspace objectで、workspace objectによってディメンション化されたすべてのリレーションを修飾する必要があります。
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原因: 階層ディメンションのVALUESETは、同じ階層ディメンションによってディメンション化された一部のRELATIONを修飾していますが、すべてのRELATIONを修飾していません。
- OCI-33044: (XSAGDNGL21) AGGREGATE演算子stringにはWEIGHTBY句が必要ですが、AGGMAP workspace objectのARGS句では指定されませんでした。
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原因: 使用した演算子には重み付けの値が必要ですが、重み付けの値が指定されていません。
- OCI-33045: (XSAGDNGL51) AGGREGATE演算子stringにweightは必要ありませんが、AGGMAP workspace objectのARGS句にweightとしてworkspace objectを指定しました。
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原因: ARGS変数に必要のないweightが指定されました。
- OCI-33046: (XSAGDNGL22) AGGMAP workspace objectでは、1つのSCREENBY句のみ指定できます。
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原因: AGGMAPに複数のSCREENBY句が含まれています。
- OCI-33048: (XSAGDNGL23) AGGMAP workspace objectでは、リレーションworkspace objectおよびリレーションworkspace objectの両方が同じベース・ディメンションにあります。
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原因: AGGMAPに矛盾するRELATION文が含まれています。
- OCI-33050: (XSAGDNGL24) AGGMAP workspace objectは、workspace objectの集計に使用できません。異なるアナリティック・ワークスペースに定義されています。
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原因: 異なるアナリティック・ワークスペースの変数を集計しようとしました。
- OCI-33052: (XSAGDNGL25) AGGMAP workspace objectはディメンション化されたAGGMAPです。; ディメンション化された変数と同様に集計のみに使用できます。
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原因: AGGMAPとは異なるディメンションの変数を集計しようとしました。この操作はディメンション化されていないAGGMAPでのみ可能です。
- OCI-33058: (XSAGDNGL28) AGGMAP workspace objectでは、エラー・コードstringはnumberの最大エラー・コードより大きくなります。
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原因: 無効なERRORMASK値を指定しました。
- OCI-33060: (XSAGDNGL29) AGGMAP workspace objectでは、ERRORLOG MAXオプションの値を0より大きくする必要があります。
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原因: ERRORLOG MAXに0(ゼロ)または負数が指定されました。
- OCI-33062: (XSAGDNGL30) ALLOCMAP workspace objectでは、WEIGHTBYオプションworkspace objectは数値VARIABLEまたはFORMULAである必要があります。
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原因: WEIGHTBY句には数値VARIABLEまたはFORMULAが必要ですが、無効なオブジェクトが使用されています。
- OCI-33064: (XSAGDNGL31) AGGMAP workspace objectでは、階層ディメンションの修飾データ参照(QDR)workspace objectからリレーションの関連ディメンションを参照できません。
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原因: 無効な階層ディメンションの修飾データ参照が指定されました。
- OCI-33066: (XSAGDNGL32) AGGMAP workspace objectでは、階層ディメンションの修飾データ参照(QDR)workspace objectは、リレーションの階層ディメンションである必要があります。
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原因: 無効な階層ディメンションの修飾データ参照が指定されました。
- OCI-33068: (XSAGDNGL33) AGGMAP workspace objectでは、ディメンションworkspace object上の階層ディメンションの修飾データ参照(QDR)は正のディメンション・オフセットを指定する必要があります。
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原因: 無効な階層ディメンションの修飾データ参照が指定されました。
- OCI-33070: (XSAGDNGL34) AGGMAP workspace objectでは、ディメンションworkspace objectのすべての修飾データ参照(QDR)を同じディメンション位置にマップする必要があります。
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原因: 2つの競合する階層ディメンションの修飾データ参照が指定されました。
- OCI-33072: (XSAGDNGL35) AGGMAP workspace objectでは、ディメンションworkspace object上の階層ディメンションの修飾データ参照(QDR)を、その階層ディメンションによってディメンション化されたすべてのリレーションに対して指定する必要があります。
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原因: 複数のディメンションにより同じ階層ディメンションが共有されていますが、AGGMAPリレーションのサブセットのリレーションのみが修飾されています。
- OCI-33074: (XSAGDNGL36) AGGMAP workspace objectでは、オフセットnumberはディメンションworkspace objectへの有効なオフセットではありません。
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原因: 階層ディメンション・オフセットが無効なディメンション位置を示しています。
- OCI-33076: (XSAGDNGL37) AGGMAP workspace objectでは、値'number'はディメンションworkspace objectの有効値ではありません。
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原因: 階層ディメンション・オフセットが無効なディメンション位置を示しています。
- OCI-33078: (XSAGDNGL39) AGGMAP workspace objectでは、階層ディメンションの修飾データ参照(QDR)workspace objectはディメンションを参照する必要があります。
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原因: 無効な階層ディメンションの修飾データ参照が指定されました。
- OCI-33080: (XSAGDNGL40) AGGMAP workspace objectでは、RELATION文およびDIMENSION文の両方を使用してディメンションworkspace objectを参照することはできません。
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原因: AGGMAPで、同じAGGMAPを参照するRELATION文とDIMENSION文が指定されました。
- OCI-33082: (XSAGDNGL41) AGGMAP workspace objectでは、ディメンション化されていない値セットworkspace objectは、VALUESETベース・ディメンションのVALUESET文に親修飾データ参照(QDR)を含む必要があります。
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原因: VALUESET文によりスカラー値セットが指定されましたが、親を指定する修飾データ参照が含まれていません。
- OCI-33084: (XSAGDNGL42) AGGMAP workspace objectでは、ディメンション化された値セットworkspace objectに修飾データ参照(QDR)を実行することはできません。
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原因: VALUESET行により、ディメンション化された値セットが参照されました。
- OCI-33086: (XSAGINIT01) AGGMAP workspace objectは、コンジョイント・ディメンションでディメンション化できません。
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原因: 指定されたAGGMAPが、コンジョイント・ディメンションによりディメンション化されました。
- OCI-33088: (XSAGINIT03) AGGMAPオブジェクトworkspace objectに対する読取り権限がありません。
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- OCI-33090: (XSAGINIT05) (XSAGINIT05) AGGMAP workspace objectには、workspace objectに対する読取り権限が必要です
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原因: AGGMAPが、ユーザーが読取り権限を持っていないオブジェクトを参照しました。
- OCI-33092: (XSAGCOMP04) numberは、連結されたアナリティック・ワークスペースのMODEL名ではありません。
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原因: 無効なモデル名がAGGMAPに連結されました。
- OCI-33094: (XSAGGMAPLIST01) 式が使用する実行領域が大きすぎます。再帰を排除するか、ネスト・レベルを少なくしてください。
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原因: 複数の式が、相互を再帰的に参照しているか、大きな深度で参照している可能性があります。
- OCI-33098: (APABBR01) '%V'の値は、workspace objectオプションに有効ではありません。
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原因: 指定されたオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33100: (APABBR02) 'number'の値は、workspace objectオプションに有効ではありません。
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原因: 指定されたオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33106: (APESCBAS01) 'string'は、ESCAPEBASEオプションに有効な値ではありません。有効な値は'd'と'x'です。
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原因: ESCAPEBASEオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33108: (APFTMAX01) MAXFETCHは、1,000から2,147,483,647の範囲である必要があります。
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原因: MAXFETCHオプションに指定された値が範囲外です。
- OCI-33112: (APFTBUFF01) FETCHBUFFERは、1,000から64,512の間に設定する必要があります。
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原因: FETCHBUFFERオプションに指定された値が範囲外です。
- OCI-33114: (APLIKESC01) stringは、文字が複数あるため、LIKEESCAPEオプションに有効な値ではありません。
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原因: LIKEESCAPEオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33116: (APMSTYPE00) MODSIMULTYPEは、AITKENSまたはGAUSSのいずれかである必要があります。
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原因: MODSIMULTYPEオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33118: (APMTOLER00) 値: numberはMODTOLERANCEの範囲外です。
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原因: MODTOLERANCEオプションに指定された値が範囲外です。
- OCI-33120: (APMOVFLO00) 値: numberはMODOVERFLOWの範囲外です。
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原因: MODOVERFLOWオプションに指定された値が範囲外です。
- OCI-33122: (APMGAMMA00) MODGAMMAは、0(ゼロ)以上の整数に設定する必要があります。
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原因: MODGAMMAオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33124: (APMITERS00) MODMAXITERSは、0(ゼロ)より大きい整数に設定する必要があります。
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原因: MODMAXITERSオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33126: (APMDAMPF00) MODDAMPは、0(ゼロ)以上1未満に設定する必要があります。
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原因: MODDAMPオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33128: (APMERROR00) MODERRORは、STOP、CONTINUEまたはDEBUGのいずれかである必要があります。
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原因: MODERRORオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33130: (APMERROR01) 現行の接続タイプでは対話形式のデバッグはサポートされません。
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原因: 対話形式のデバッグがサポートされない環境で、MODERRORオプションに値DEBUGが指定されました。
- OCI-33132: (APPGMGR00) workspace objectオプション値は、0からnumberの間に設定する必要があります。
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原因: 指定したオプション値が有効値の範囲外です。
- OCI-33134: (APSORTBUFSZ01) SORTBUFFERSIZEの値は、0 (ゼロ)からnumberの間の数にする必要があります。numberが指定されました。
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原因: SORTBUFFERSIZEオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33136: (APSPARSX01) SPARSEINDEXの値は複数行の文字列にできません。
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原因: SPARSEINDEXオプションに指定された値が複数のテキスト行で構成されています。
- OCI-33138: (APSPARSX02) 値'number'は、SPARSEINDEX.に有効ではありません。
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原因: SPARSEINDEXオプションに無効な値が指定されました。
- OCI-33140: (AUTOCOMP1) workspace objectは自動的にコンパイルされています。
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原因: 参照先の1つ以上のオブジェクトが変更されたため、指定したOLAPオブジェクトを再コンパイルする必要があります。
- OCI-33141: (XSAWFREEZE1) アナリティック・ワークスペースstringはすでに固定されています。
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原因: すでに凍結されているアナリティック・ワークスペースを凍結しようとしました。
- OCI-33142: (BADSYN00) stringコマンドの書式が正しくありません。
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原因: 示されたコマンドの構文にエラーがあります。
- OCI-33143: (XSAWFREEZE2) アナリティック・ワークスペースstringはRWまたはRXで連結する必要があります。
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原因: 凍結状態を変更するには、アナリティック・ワークスペースが書込み可能である必要があります。
- OCI-33145: (XSAWFREEZE3) アナリティック・ワークスペースstringをロールバックできません。世代が使用中です。
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原因: 固定へのロールバック・コマンドの一部として、破棄される予定であった1つ以上の世代が現在使用中でした。
- OCI-33146: (BINENG00) バイナリ変換用のwidth引数はINTEGERおよびBOOLEAN型のデータに対してのみ指定できます。
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原因: INTEGERおよびBOOLEANデータ型のみが固定幅を持っています。
- OCI-33147: (XSAWFREEZE4) アナリティック・ワークスペースstringは固定されていません。
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原因: 凍結されていないアナリティック・ワークスペースをロールバックして凍結しようとしました。
- OCI-33148: (BINENG01) バイナリ変換用のwidth引数は、1、2または4にする必要があります。
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原因: 整数またはブール・データには幅1、2または4を指定できます。他のデータ型では幅は許可されません。
- OCI-33150: (BOOLTOK01) stringはブールではありません。
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原因: 有効なブール値はyes、no、y、n、on、off、trueまたはfalseです。
- OCI-33152: (CDELETE03) workspace objectディメンションの位置numberに値がありません。
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原因: この物理的位置は存在しないため、削除できません。
- OCI-33154: (CFINDVAL01) workspace objectディメンションに識別子がありません。
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原因: CFINDVALを誤ったタイプのディメンションに使用しようとしました。
- OCI-33156: (CFINDVAL02)が2**63を超えています。
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原因: このディメンションは大きすぎます。
- OCI-33158: (CGETPOS02) workspace objectディメンションには番号付きのnumberの値はありません。
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原因: リクエストされた値は、ディメンションの論理長よりも小さいか大きい値です。
- OCI-33160: (CGETSEQ02) workspace objectディメンションの位置numberに値がありません。
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原因: この物理的な位置は存在しません。
- OCI-33166: (CGFIN02) string関数の期間数は時間でディメンション化できません。
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原因: 一定期間にわたるループ中は、期間数を一定に保つ必要があります。
- OCI-33168: (CGFIN03) string関数のsalvage value引数は時間でディメンション化される必要があります。
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原因: salvage value引数が時間でディメンション化されていません。
- OCI-33170: (CGFIN04) string関数のdecline factor引数は時間でディメンション化できません。
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原因: decline factor引数がTIMEディメンションでディメンション化されました。
- OCI-33172: (CGFIN05) string関数のportion引数は時間でディメンション化できません。
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原因: 一定期間にわたるループ中は、portion引数を一定に保つ必要があります。
- OCI-33174: (CGFIN06) DEPRDECLSW関数のswitch period引数は時間でディメンション化できません。
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原因: 一定期間にわたるループ中は、switch period引数を一定に保つ必要があります。
- OCI-33176: (CGMCALC01) 集計句number内のメンバー・リストの式は多次元です。
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原因: MCALC関数には、ディメンションが1つのメンバー・リストが必要です。
- OCI-33184: (CGMCALC05) MCALCに対するvalueset引数は、1つのディメンションを持ち、同じディメンションの値セットである必要があります。
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原因: MCALCに対するVALUESET引数は、1つのディメンションのセルフ・リレーションである必要があります。
- OCI-33186: (CGMODSET01) ACROSSオプションはモデル方程式でサポートされません。
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原因: モデル内の代入文がACROSSキーワードをサポートしていませんでした。
- OCI-33188: (CGMODSET02) 式の左側にはworkspace objectディメンションが、右側の'number'項にはworkspace objectが含まれています。
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原因: モデル方程式でディメンションの不一致が検出されました。
- OCI-33190: (CGMODSET03) MODEL割当てが予期しないコンテキストでトリガーされました。
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原因: 内部エラーによって、MODELがコンパイルされていないときにOracle OLAPがMODEL割当てのコンパイルを試行しました。
- OCI-33192: (CGTCVT00) TCONVERTには時間ディメンションを持つ引数が必要です。
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- OCI-33194: (CGTCVT01) TCONVERTに対する引数は複数の時間ディメンションではディメンション化できません。
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- OCI-33196: (CGTCVT03) TCONVERTの変換方法が無効です。
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- OCI-33198: (CGTCVT04) リクエストしたTCONVERTの2つの変換方法は互換性がありません。
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原因: これは、TCONVERTディメンションを使用した構文エラーです。
- OCI-33200: (CGTCVT05) DAYとPERIODの両方では変換できません。どちらか一方を使用する必要があります。
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- OCI-33202: (CGTCVT06) 開始ディメンションworkspace objectは時間ディメンションではありません。
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- OCI-33204: (CGTCVT07) TCONVERTを使用して時間ディメンションworkspace objectからworkspace objectへデータを変更する場合、変換ディメンションを指定する必要があります。
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- OCI-33206: (CGTCVT08) workspace objectによってディメンション化されたデータから、workspace objectによってディメンション化されたデータには変換できません。
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- OCI-33208: (CGTDF00) 期間の開始または終了のみ検索できます。
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原因: STARTOFまたはENDOFの引数が、DAY、WEEK、MONTH、QUARTERまたはYEARディメンションではありませんでした。
- OCI-33210: (CGTDF01) BEGINDATEまたはENDDATE関数の引数は、1つの時間ディメンションでディメンション化されている必要があります。
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原因: 引数には、DAY、WEEK、MONTH、QUARTERまたはYEAR型のディメンションを1つのみ含める必要があります。
- OCI-33213: (CINSERT06) MAINTAIN ADDまたはMAINTAIN MOVEのターゲット位置は、セッション限定の値の範囲内にできません。
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原因: SESSIONディメンション値の範囲で、位置を指定するBEFOREまたはAFTER句を指定しました。
- OCI-33214: (CINSERT02) workspace objectディメンションは大きすぎます。
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原因: ディメンションの値の個数が多すぎます。
- OCI-33215: (CINSERT07) セッション限定の値はworkspace objectディメンションに追加できません。
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原因: スプレッドシート・カーソルのオープン中に、SESSIONディメンション値を追加しようとしました。
- OCI-33216: (CINSERT03) workspace objectディメンションには番号付きの値numberがありません。
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原因: ディメンションがこの論理的な位置を持つのに十分な長さではありませんでした。
- OCI-33217: (CINSERT20) カスタム・メンバー値は、CONCATディメンションworkspace object、またはベース・ディメンションに追加できません。UNIQUEとして定義されていません。
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原因: カスタム・メンバー値にUNIQUE CONCAT以外のディメンションが指定されました。
- OCI-33218: (CINSERT04) %Kはworkspace objectディメンションの有効値ではありません。このディメンションの値は、小数第number位に丸めた後、最大でnumber桁までにできます。
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原因: NUMBERディメンションに桁数の多すぎる値を挿入しようとしました。たとえば、データ型NUMBER(4)のディメンションに値99999 (5桁)を挿入しようとした場合です。
- OCI-33219: (CINSERT05) %Kはworkspace objectに追加できません。すでに依存UNIQUE CONCATディメンションworkspace objectの値であるためです(リーフ・ディメンションworkspace object)。
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原因: 指定された値は、このディメンションを含むUNIQUE CONCATディメンションの既存の値と競合するため、ディメンションに追加できませんでした。
- OCI-33223: (CMOVE03) セッション限定のディメンション値は移動できません。
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原因: MAINTAIN MOVEコマンドでSESSIONディメンション値を移動しようとしました。
- OCI-33224: (CMOVE02) workspace objectディメンションの位置numberに値がありません。
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原因: 存在しない論理位置の前後にディメンション値を移動しようとしました。
- OCI-33226: (COLDEL01) 開始列は、1から最大幅のテキスト値(number)の間に設定する必要があります。列numberで削除を開始することはできません。
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原因: 無効な開始列番号がありました。
- OCI-33228: (COLDEL02) 削除する列は、1から最大幅のテキスト値(number)の間に設定する必要があります。列numberは削除できません。
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原因: 列番号が無効です。
- OCI-33230: (COLDEL03) 削除する列数は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。number列は削除できません。
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原因: 列数が正数ではありませんでした。
- OCI-33232: (COLEXTR01) 開始する列は、1から最大幅のテキスト値(number)の間に設定する必要があります。列numberは範囲外です。
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原因: start引数が無効な列番号でした。
- OCI-33234: (COLEXTR02) 抽出する列は、1から最大幅のテキスト値(number)の間に設定する必要があります。列numberは抽出できません。
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原因: 開始列の合計と列数がテキスト値の最大幅に1を加えた値を超えました。
- OCI-33236: (COLEXTR03) 抽出する列数は、0(ゼロ)以上に設定する必要があります。number列は抽出できません。
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原因: EXTCOLS関数のオプションのNUMCOLS引数が正の整数ではありませんでした。
- OCI-33238: (COLINS01) 開始する列は、0(ゼロ)から最大幅のテキスト値(number)の間に設定する必要があります。列numberへの挿入を開始することはできません。
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原因: 開始引数が無効な列番号でした。
- OCI-33240: (COLREP01) 開始列は、1から最大幅のテキスト値(number)の間に設定する必要があります。列numberでの置換を開始することはできません。
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原因: 無効な開始列番号が指定されました。
- OCI-33242: (COMPOSITE01) workspace objectはコンポジット・ディメンションですがこのコンテキストで使用できる位置番号がありません。
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原因: このエラーは、論理位置番号を必要とするコマンドおよび関数によって共有されます。
- OCI-33243: (XSDPART51) workspace objectはPARTITION TEMPLATEですが、このコンテキストで使用できる位置番号がありません。
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原因: PARTITION TEMPLATEのメンバーに関連付けられている位置番号を検出または指定しようとしました。
- OCI-33244: (CRENAME01) workspace objectディメンションの位置numberに値がありません。
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原因: 論理位置に、1からディメンション内の値の数までの値がありませんでした。
- OCI-33246: (CRENAME02) workspace objectディメンションに名前の変更が可能な識別子がありません。
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原因: このディメンションの値の名前を変更できませんでした。
- OCI-33247: (CRENAME03) %Kはすでに依存UNIQUE CONCATディメンションworkspace objectの値です(リーフ・ディメンションworkspace object)。
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原因: 新しい値はこのディメンションを含むUNIQUE CONCATディメンションの既存の値と競合するため、ディメンションの値の名前変更に失敗しました。
- OCI-33248: (CTDDEL04) 時間ディメンションworkspace objectからの削除は、開始点または終了点のいずれかで発生する必要があります。number値は削除されませんでした。
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原因: 時間ディメンションの中央にある値を削除するリクエストが拒否されました。
- OCI-33250: (CTDINSRT00) 時間ディメンションworkspace objectに追加しようとした値は日付の許容範囲外です。
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- OCI-33252: (CTXENG00) コンテキスト名はNAにできません。
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- OCI-33254: (CTXENG01) CONTEXT'number'はすでに存在します。
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- OCI-33256: (CTXENG02) CONTEXT'number'は存在しません。
-
- OCI-33258: (CTXENG03) workspace objectがCONTEXT'number'に保存されていません。
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原因: オブジェクトがコンテキストに存在しません。
- OCI-33260: (DIMSHOW01)パーティションnumberが存在しません。
-
原因: DIMSHOWコマンドは存在しないパーティションを指定しました。
- OCI-33261: (DIMSHOW02)パーティション名はパーティション変数に対してのみ指定される可能性があります。
-
原因: PARTITION条件がパーティション変数以外のオブジェクトに指定されました。
- OCI-33262: (DBERR01) アナリティック・ワークスペースstringが存在しないか、アクセスするための十分な権限がありません。
-
原因: リクエストされたアナリティック・ワークスペースが現在のデータベースにありませんでした。
- OCI-33263: アナリティック・ワークスペースstringを作成できませんでした
-
原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースに表を設定しようとして、重大なエラーが発生しました。このエラーの考えられる原因: - 書込みできない表領域である。- どのアナリティック・ワークスペースが存在するかに関するメタデータが破損している。- コードで使用できない表名である。- アナリティック・ワークスペースが部分的に削除され一部が残っている。
- OCI-33264: (DBERR02) アナリティック・ワークスペースstringは破損しているか、stringの互換性のないバージョンであるため、アクセスできません。
-
原因: 内部構造を解釈できなかったため、アナリティック・ワークスペースを連結しようとして失敗しました。これは、オンライン分析処理(OLAP)オプションの互換性のないバージョンによってアナリティック・ワークスペースが作成されたためである可能性があります。
- OCI-33265: (DBERRBSZ)アナリティック・ワークスペースstringはオープンできません。表領域のブロック・サイズnumberがデータベース・キャッシュ・サイズnumberと一致しません。
-
原因: 表領域ブロック・サイズがデータベース・キャッシュ・サイズに一致していません。
- OCI-33266: (DBERR03) アナリティック・ワークスペース(AW) stringは、前回stringの互換性のないバージョンによって修正されたため、アクセスできません。
-
原因: オンライン分析処理(OLAP)コードで、AWの連結時に指定されたAWの内部メタデータを処理できませんでした。
- OCI-33267: (DBERRRLS) アナリティック・ワークスペースstringにアクセスできません。これは、行レベルのアクセス・コントロールが適用されているためです。
-
原因: 指定したアナリティック・ワークスペースのLOB表にアクセスしようとしました。OLAPオプションにより、表に行レベルのセキュリティが適用されていることが検出されましたが、このオプションが正しく動作するには、この表へのフル・アクセスが必要です。
- OCI-33268: (DBERRTHW) NOTHAWオプションで固定されたためアナリティック・ワークスペースstringはTHAWオプションを指定して連結できません
-
原因: THAW //オプションを使用してアナリティック・ワークスペースを連結しようとしました。アナリティック・ワークスペースはNOTHAWオプションを使用して固定されました。
- OCI-33269: 'string'での操作中にエラーが発生しました
-
原因: 指定したオブジェクトに対するアナリティック・ワークスペースの作成に失敗しました。
- OCI-33270: (DBERR05) アナリティック・ワークスペースstringはすでに存在します。
-
原因: AW CREATEコマンドに、既存のアナリティック・ワークスペースの名前が渡されました。
- OCI-33272: (DBERR06) アナリティック・ワークスペースstringはオープンできません。アナリティック・ワークスペース索引が見つかりませんでした。
-
原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースをオープンしようとして失敗しました。
- OCI-33273: (XSCHKRLS01) アナリティック・ワークスペースstringはカーソルをオープンしており、連結解除できません。
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原因: セッションがアナリティック・ワークスペースを連結解除しようとしましたが、カーソルがオープンしていました。
- OCI-33274: (DBERR07) アナリティック・ワークスペースstringをstringに対してロックする間にタイムアウトになりました。
-
原因: 迅速に処理されるはずのロックに時間がかかりすぎました。ロックを保持中に別のセッションが停止したか、ロックを保持中に別のセッションがクラッシュしたか、または内部エラーが原因の可能性があります。
- OCI-33275: UPDATEdアナリティック・ワークスペースの自律型トランザクション問合せはサポートされていません
-
原因: 自律型問合せ内でコミットされていない変更があるアナリティック・ワークスペースを参照しようとしています。
- OCI-33276: (DBERR08) 他のユーザーがアナリティック・ワークスペースstringを連結しています。
-
原因: 別のユーザーが使用しているアナリティック・ワークスペースの名前変更、削除または切捨てを試行しました。
- OCI-33277: アナリティック・ワークスペースstring.stringをアップグレードできませんでした。
-
原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースに対して表を変更しようとしていて、重大なエラーが発生しました。このエラーの考えられる原因: - 表領域に書き込むことができない。- このアナリティック・ワークスペースのメタデータが破損している可能性がある。* コードで使用できない表名である。* アナリティック・ワークスペースが部分的に削除され一部が残っている。
- OCI-33278: (DBERR09) MULTIモードで行われた変更および更新がコミットまたはロールバックされるまで、アナリティック・ワークスペースstringをRWまたはEXCLUSIVEモードで連結できません。
-
原因: ワークスペースがMULTIモードで連結されたときに、更新後コミットされなかったこのアナリティック・ワークスペースに対する変更が存在しています。
- OCI-33279: (DBERRDDP) アナリティック・ワークスペースstringは、AWLOB列の複製が有効になっているためアクセスできません。
-
原因: アナリティック・ワークスペースの特定のLOB表にアクセスしようとしました。OLAPオプションにより、LOB列の重複排除が有効になっていることが検出されました。OLAPオプションでは重複排除はサポートされていません。
- OCI-33280: (DBERR10) RWまたはEXCLUSIVEモードで行われた変更および更新がコミットまたはロールバックされるまで、アナリティック・ワークスペースstringをMULTIモードで連結できません。
-
原因: 作業領域がRWまたはEXCLUSIVEモードで連結されたときに更新後コミットされなかったこのアナリティック・ワークスペースに対する変更が、そのまま存在しています。
- OCI-33281: Data Guardローリング・アップグレード中、アナリティック・ワークスペースstringを変更できません。
-
原因: インスタンスのData Guardローリング・アップグレードの途中で、指定されたアナリティック・ワークスペースを書込みのために連結しようとしました。OLAPオプションではサポートされていません。
- OCI-33282: (DBERR11) デッドロックが発生するため、アナリティック・ワークスペースstringが使用可能になるまで待機できません。
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原因: WAITキーワードを使用してアナリティック・ワークスペースを連結しようとしたため、デッドロック状況が発生しました。WAITキーワードは使用できません。アプリケーションでエラーが発生しました。
- OCI-33283: (DBERR013) アナリティック・ワークスペースstringはオープンできません。一時アナリティック・ワークスペース・フラグが設定されています。
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原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースをオープンしようとして失敗しました。
- OCI-33284: (DBERR12) アナリティック・ワークスペースstringをMULTIモードでオープンするには、その前に最新バージョンのstringで変換する必要があります。
-
原因: アナリティック・ワークスペースは、MULTIモードと互換性がない形式で格納されます。
- OCI-33285: この操作はアナリティック・ワークスペースでは許可されていません。
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原因: アナリティック・ワークスペースを含む表のコンテンツを直接変更しようとしました。
- OCI-33286: (DBERR14) アナリティック・ワークスペースstringに指定したアクセス・モードが無効です。
-
原因: 指定したアナリティック・ワークスペースのアクセス・ステータスを無効な値に変更しようとしました。
- OCI-33287: 表"string"."string".ではこのDDL操作は許可されていません
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原因: アナリティック・ワークスペース表でDDL操作が試行されました。
- OCI-33288: (DBERR15) 別のユーザーにアナリティック・ワークスペースstringへの非互換アクセス権があり、待機はタイムアウトしました。
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原因: 別のユーザーのアクセス権と競合するアナリティック・ワークスペースにアクセスしようとしましたが、指定のタイムアウトが経過しました。
- OCI-33289: OLAPアナリティック・ワークスペース表では、表のフラッシュバック操作はサポートされていません。
-
原因: アナリティック・ワークスペースを含む表に対して表のフラッシュバック操作を実行しようとしました。これは許可されていません。
- OCI-33290: (DBERR17) アナリティック・ワークスペースstringは、別のユーザーが非互換モードで連結しているため、要求されたモードで連結できません。
-
原因: 別のユーザーのアクセス権と競合するアナリティック・ワークスペースにアクセスしようとしましたが、タイムアウトが指定されていませんでした。
- OCI-33291: (DBERRSYNC) RESYNCコマンドによって現行の世代に更新されるまでアナリティック・ワークスペースstringはRWで連結できません。
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原因: 現行のセッションに連結されていたため、アナリティック・ワークスペースは別のセッションによって更新されています。
- OCI-33292: 連結されたアナリティック・ワークスペースがこのコマンドをブロックしています。
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原因: 現在連結されているアナリティック・ワークスペースを含む表領域を削除しようとしました。
- OCI-33293: 表領域内の分析ワークスペースを参照しているOLAPキューブおよびディメンションがあります。
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原因: OLAPキューブ・オブジェクトおよびディメンション・オブジェクトによって参照されるアナリティック・ワークスペースを含む表領域を削除しようとしました。
- OCI-33294: (DBERR19) アナリティック・ワークスペースstringは、フラッシュバック・モードが有効であるときに作成、削除または名前を変更できません。
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原因: セッションはフラッシュバック環境で動作していました。
- OCI-33295: (DBERR20) アナリティック・ワークスペースstringはオープンできません。アナリティック・ワークスペースはすでにオープンされています。
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原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースをオープンしようとして失敗しました。
- OCI-33296: (DBERR21) アナリティック・ワークスペースstringは、表領域stringがREADONLYの場合に読取り専用(RO)で連結できます。
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原因: アナリティック・ワークスペースの基礎となる表領域がREADONLYステータスです。
- OCI-33297: (DBERR22) アナリティック・ワークスペースstringは、前回stringの互換性のないバージョンによって変更されたため、オープンできません。
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原因: このOLAP Servicesのバージョンでは変換できない古いOLAP Servicesのアナリティック・ワークスペースを連結しようとしました。
- OCI-33298: (AWUPG01) アナリティック・ワークスペースstringはすでに、現行の互換性設定で許可された最新形式です
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原因: 現在の互換モードで作成された、またはそのモードにすでにアップグレードされたアナリティック・ワークスペースで、DBMS_AW.CONVERTプロシージャを実行しました。
- OCI-33299: (DBERR023) アナリティック・ワークスペースstringはオープンできません。予期しないエラーが発生しました。
-
原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースをオープンしようとして失敗しました。
- OCI-33300: (DBERRPLAT)アナリティック・ワークスペースstringで、別のプラットフォームで作成された可能性を示すエラーが見つかりました。
-
原因: アナリティック・ワークスペースを別のプラットフォームからトランスポートしようとして失敗しました。
- OCI-33301: サポートされていないALTER TABLE操作がアナリティック・ワークスペース表"string"."string"に対して試行されました。
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原因: ALTER TABLE文を使用してアナリティック・ワークスペース表を変更しようとしました。この文はサポートされていません。
- OCI-33303: VPD、OLSまたはFGAセキュリティ・ポリシーの作成は、OLAPアナリスティック・ワークスペース表"string"."string"では許可されていません。
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原因: アナリティック・ワークスペース表に対する仮想プライベート・データベース(VPD)、Oracle Label Security (OLS)、またはファイングレイン監査(FGA)セキュリティ・ポリシーを作成しようとしました。こうしたポリシーは、アナリティック・ワークスペース表に適用できません。
- OCI-33307: Oracle OLAPアナリティック・ワークスペース表の名前が無効な名前に変更されました
-
原因: Oracle OLAPアナリティック・ワークスペース(AW)表の名前を、\"AW$\"で始まらない名前、または引用符付き識別子でのみ使用できる文字を含む名前に変更しようとしました。これは、Oracle OLAP DMLではサポートされていません。
- OCI-33310: (DECIMAL) 小数点以下の桁数はnumberからnumberの間、またはnumberで指定する必要があります。それをnumberにすることはできません。
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原因: DECIMALSオプションに指定された値が範囲外です。
- OCI-33311: アナリティック・ワークスペースの名前を変更する場合、スキーマを指定できません。
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原因: ユーザーのスキーマにないアナリティック・ワークスペースを名前変更しようとしました。これは許可されていません。
- OCI-33312: (DELDENT01) workspace objectは、それによってディメンション化されたオブジェクトがある場合、またはそれを使用する式、プログラム、値セットまたはリレーションがある場合は削除できません。
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原因: ディメンションに依存するすべてのオブジェクトのリストが作成されていないため、ディメンションを削除できませんでした。
- OCI-33313: (DELDENT05) workspace objectは、パーティション変数の外部パーティションのターゲットであるため検出できません。
-
原因: 変数を削除しようとしましたが、一部のパーティション化変数は、その外部パーティションの1つのターゲット変数としての使用が定義されています。
- OCI-33314: (DELDENT02) workspace objectは実行中には削除できません。
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原因: オブジェクトはPROGRAMまたはFORMULAのいずれかであり、削除できませんでした。
- OCI-33315: (XSDELDENTANON) workspace objectは、名前のないコンポジットworkspace objectをループ中に削除できません
-
原因: 名前のないコンポジットをループ中に、そのコンポジットでディメンション化されているオブジェクトを削除しようとしました。
- OCI-33316: (DELDENT03) PERMIT権限がないか、READONLYであるため、workspace objectを削除できません。
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原因: READONLYはOracleのもので、PERMITコマンドは社内のユーザーが制御できます。
- OCI-33318: (DELDENT04)変数workspace objectは、NAトリガーの実行中は削除できません。
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原因: NAトリガーが変数を削除しようとしました。
- OCI-33320: (DNAMELEN00) オブジェクト名stringの文字数がnumberを超えています。
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原因: バージョン12.2より前に作成されたアナリティック・ワークスペースの場合、オブジェクト名の最大長は64文字です。
- OCI-33324: (DOSCMD01) カレント・ディレクトリはstringです。
-
原因: ユーザーが引数を指定せずにCDAコマンドを入力しました。
- OCI-33325: (DOSCMD02) カレント・ディレクトリの別名が設定されていません。
-
原因: ディレクトリの構成要素を指定せずにファイル名が指定されており、欠落しているディレクトリ名を指定するカレント・ディレクトリの別名が設定されていません。
- OCI-33332: (DSSEXIST01)AWコマンドを使用してアナリティック・ワークスペースを作成してから、現行の作業を再開してください。
-
原因: 現在アクティブなアナリティック・ワークスペースがありません。エラーを生成したコマンドには、操作対象となるアクティブなアナリティック・ワークスペースが必要です。
- OCI-33334: (DSSEXIST04) アナリティック・ワークスペースstringは連結されていません。
-
原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースは現在セッションに連結されていないか、または指定された名前の綴りが誤っています。
- OCI-33336: (DSSEXIST04A) アナリティック・ワークスペースstringは連結されていません。
-
原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースは現在セッションに連結されていないか、または指定された名前の綴りが誤っています。
- OCI-33338: (DSSEXIST05) EXPTEMPアナリティック・ワークスペースは指定できません。
-
原因: このコマンドでは、作業対象となる永続アナリティック・ワークスペースが必要です。
- OCI-33339: アナリティック・ワークスペース(AW) stringを連結解除できません。APIブランチで使用中です。
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原因: OLAP APIはブランチ内にあるため、ブランチがアクティブであるときはAWは連結解除できません。
- OCI-33340: (DTINFRMT00) 空の文字列にはできません。
-
- OCI-33342: (DTINFRMT01) このフィールドの指定に不要な単一の山カッコ > が含まれているため、'number'はstring値に有効な書式ではありません。
-
- OCI-33344: (DTINFRMT02) 山カッコ(<)は最後の文字に使用できないため、'number'はstring値に有効な書式ではありません。
-
原因: コマンドが切り捨てられたか、最後の文字として山カッコが指定されています(無効な書式)。
- OCI-33346: (DTINFRMT03) 'number'はstring値の有効な書式ではありません。'string'は認識できない指定です。
-
- OCI-33348: (DTINFRMT04) B指定子は日付とともに使用できないため、'number'は有効な書式ではありません。
-
- OCI-33350: (DTINFRMT05) 'number'は有効な書式ではありません。'string'指定は日付とともに使用できません。
-
原因: エラーで指定された書式は、ディメンションにのみ適用されます。
- OCI-33352: (DTINFRMT06) B指定子は期間フィールドとともに使用できないため、'number'はstring値の有効な書式ではありません。
-
- OCI-33354: (DTINFRMT07) NAME指定は1回のみ使用できるため、'number'は有効な書式ではありません。
-
- OCI-33356: (DTINFRMT08) 'number'には序数指定が含まれているので、有効なVNF書式ではありません。
-
- OCI-33358: (DTINFRMT09) 'number'は不正確なVNF書式です。'string'の指定のあとには、スペースまたは分離文字を続けなければなりません。
-
原因: スペースまたは分離文字がありませんでした。
- OCI-33360: (DTINFRMT10) 'number'は少なくとも2つが同じタイプの指定なので、有効なVNF書式ではありません。
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- OCI-33362: (DTINFRMT11) 'number'には定義されたVNFテンプレートの1つと一致する十分なフィールドがないので、有効なVNF書式ではありません。
-
- OCI-33364: (DTINFRMT12) 'number'には許容以上の情報が含まれているため、有効なVNF書式ではありません。
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- OCI-33366: (DTINFRMT13) 'number'はstring値の有効な書式ではありません。'string'に閉じカッコ > が指定されていません。
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- OCI-33368: (DTINFRMT14) 'number'には複数のテキスト行が含まれているので、string値の有効な書式ではありません。
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- OCI-33370: (DTTOVC01) number文字より長い日付は印刷できません。
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原因: 日付値が128バイトを超えていました。
- OCI-33372: (DUPCLCHK01) workspace objectがディメンション・リストに複数回表示されます。
-
原因: ディメンション・リストの最上位レベルでディメンション名の重複エントリがありました。
- OCI-33374: (DUPCLCHK02) workspace objectは、ディメンション・リストに2回以上表示されています(workspace objectのベース・ディメンションでもあります)。
-
原因: ディメンションがディメンション・リストの最上位に1回表示され、さらに下方のコンジョイントまたはコンポジットでも表示されました。
- OCI-33376: (DUPCLCHK03) workspace objectとworkspace objectは、1つ以上のベース・ディメンション(workspace object)を共有しているため、ディメンション・リストに一緒に表示できません。
-
原因: 重複するベース・ディメンションが指定されました。これは許可されていません。
- OCI-33381: (EIFEXPRT20) CONCATディメンションではないため、workspace objectからEXCLUDEベースを実行できません。
-
- OCI-33382: (EIFEXPRT01) 同じ名前(string)の2つのオブジェクトをエクスポートできません。
-
- OCI-33383: (EIFEXPRT21) workspace objectのEXCLUDEを実行できません。workspace objectのベースではありません。
-
- OCI-33384: (EIFEXPRT02) ディメンション(workspace object)はエクスポート時に名前を変更できません。
-
- OCI-33385: (EIFEXPRT22) ディメンションではないため、workspace objectのEXCLUDEを実行できません。
-
- OCI-33386: (EIFEXPRT03) stringで始まる式にデータ型がありません。
-
- OCI-33387: (EIFEXPRT23) EXCLUDEまたはEXCLUDINGは、CONCATディメンション名の後にのみ使用できます。
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- OCI-33388: (EIFEXPRT04) stringで始まる式は、numberを超えるディメンションを持つことはできません。
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原因: ディメンションの最大数を超えました。最大が32ディメンションの場合、これはAGGREGATEによって強制される制限です。それ以外の場合、最大は256ディメンションになります。
- OCI-33389: (EIFEXPRT24) CONCATディメンションworkspace objectには、numberベースがあります。number個より多く除外することはできません。
-
- OCI-33390: (EIFEXPRT05) エクスポートするオブジェクトがありません。
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- OCI-33391: (EIFEXPRT25) CONCATディメンションworkspace objectのベースは1つのみのため、EXCLUDEを実行できません。
-
- OCI-33392: (EIFEXPRT07) SCATTER名workspace objectは式で始まる1つのディメンションのテキスト変数である必要があります。
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- OCI-33393: (EIFIMPRT01)オブジェクトstringがEIFファイルと現在のアナリティック・ワークスペースの両方に存在します。
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原因: 指定された名前のオブジェクトがEIFファイルと現在のアナリティック・ワークスペースの両方で検出されました。
- OCI-33394: (EIFEXPRT08) SCATTER型workspace objectは名前と同じディメンションを持つテキスト変数である必要があります。
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- OCI-33396: (EIFEXPRT09) SCATTER式には2つ以上のディメンションが必要で、TYPEを指定する場合は数値にする必要があります。
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- OCI-33398: (EIFEXPRT10) SCATTER型の値は、numberではなくINTEGER、SHORTINTEGER、SHORTまたはDECIMALである必要があります。
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原因: 数値以外のSCATTER型の値を指定しようとしました。
- OCI-33400: (EIFEXPRT11) 散布図名の値numberは有効なEIFオブジェクト名ではありません。
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- OCI-33402: (EIFEXPRT12) 名前のないディメンション・コンポジットはそれのみではエクスポートできません。それによってディメンション化されたオブジェクトと組み合せてのみエクスポートできます。
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- OCI-33404: (EIFEXPRT13) 式をエクスポートする際の書式は次のとおりです:\n EXPORT expression AS name
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- OCI-33406: (EIFEXPRT14) workspace objectは有効なEIFファイル・オブジェクト名ではありません。
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- OCI-33408: (EIFEXPRT15) EIFVERSIONがnumberに設定され、そのバージョンが分散オブジェクトをインポートできないため、SCATTER AS構文は使用できません。
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- OCI-33409: (EIFEXPRT16) NOAPIが指定されているため、FULLMAPIDまたはRELATIVEMAPID構文を使用できません。
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原因: FULLMAPIDまたはRELATIVEMAPIDの構文をNOAPIオプションで指定しようとしました。
- OCI-33416: (EIFPATHLIST) EIFEXTENSIONPATHを設定しようとした1つ以上のパス名が無効です。
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- OCI-33420: (EIFMAKEF03) ディスク領域が不足のためEXPORTコマンドは終了しました。1つ以上のファイルを作成できませんでした。
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- OCI-33422: (EIFMAKEF04) ディスク領域が不足しているため、EIFファイルの拡張件数を記録できませんでした。ファイルのインポート時に発生する可能性のあるエラーを回避するには、EIF拡張ファイルを移動、削除、または名前変更しないでください。これらは、string.stringという形式のファイルであり、%3pは拡張番号です。そのようなファイルがnumber個あります。
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- OCI-33424: (EIFMAKEF05) workspace objectは、EIFVERSIONがnumberに設定され、そのバージョンではオブジェクトに6つを超えるディメンションを含むことができないため、エクスポートできません。
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- OCI-33425: (EIFMAKEF15)警告: EIFファイル文字セットとしてstringを使用してNTEXTオブジェクトをエクスポートすると、データ損失の原因となる可能性があります。すべてのNTEXTデータを保存するには、EIFファイルにUTF8文字セットを使用してエクスポートします。
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原因: データ型NTEXTを持つオブジェクトをエクスポートしましたが、このEXPORTコマンドの結果生成されるEIFファイルはUnicodeで記述されません。非Unicodeファイルでは、すべてのUnicodeデータを表示できないため、Unicode NTEXTオブジェクトからEIFファイルへの変換を実行すると、データの一部が失われる可能性があります。EIFファイルは、EXPORTコマンドのnls_charset引数で示される文字セットで記述されます。この引数がない場合は、データベースの文字セットで記述されます。
- OCI-33426: (EIFMAKEF06) stringという式は、EIFVERSIONがnumberに設定され、そのバージョンではオブジェクトに6つを超えるディメンションを含むことができないため、エクスポートできません。
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- OCI-33427: (EIFMAKEF16) 警告: NTEXTオブジェクトworkspace objectは、TEXT型でエクスポートされます。
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原因: データ型がNTEXTのオブジェクトをエクスポートしようとしましたが、EIFVERSIONオプションでNTEXTデータ型がサポートされないExpress/Oracle OLAPのバージョンが示されました。かわりにオブジェクトはTEXTオブジェクトとしてエクスポートされます。
- OCI-33428: (EIFMAKEF07) 1つ以上のSCATTER AS式は、EIFVERSIONがnumberに設定され、そのバージョンではオブジェクトに6つを超えるディメンションを含むことができないため、エクスポートできません。
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- OCI-33429: (EIFMAKEF17) 警告: NTEXT式は、TEXT型でエクスポートされます。
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原因: データ型がNTEXTの式をエクスポートしようとしましたが、EIFVERSIONオプションでNTEXTデータ型がサポートされないExpress/Oracle OLAPのバージョンが示されました。かわりに式はTEXTオブジェクトとしてエクスポートされます。
- OCI-33430: (EIFMAKEF08) workspace objectは、EIFVERSIONがnumberに設定され、そのバージョンではstringオブジェクトを使用しないため、エクスポートできません。
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- OCI-33432: (EIFMAKEF09) stringという名前は、EIFVERSIONがnumberに設定されているため使用できません。このバージョンでは、numberバイトより長いオブジェクト名は許可されていません。
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原因: オブジェクト名が、EIFVERSIONオプションの現行の設定で示されているアナリティック・ワークスペース形式には長すぎます。
- OCI-33433: (EIFMAKEF09A) stringという名前は、EIFVERSIONがnumberに設定されているため使用できません。このバージョンでは、number文字より長いオブジェクト名は許可されていません。
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原因: オブジェクト名が、EIFVERSIONオプションの現行の設定で示されているアナリティック・ワークスペース形式には長すぎます。
- OCI-33434: (EIFMAKEF10) AGGMAPオブジェクトworkspace objectはstringのこのバージョンからバージョン6.3にエクスポートできません。AGGMAPの内部形式が大きく変更されすぎています。
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- OCI-33436: (EIFMAKEF11) string文字セットを使用してEIFファイルに書込みはできません。EIFVERSIONがnumberに設定されているためです。そのバージョンはその文字セットをサポートしていません。
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- OCI-33438: (EIFSPARS00) 値number(workspace object)は、ベース・ディメンションの現行のステータスにはないため、NAとしてエクスポートされます。
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- OCI-33440: (EQUPDATE01) フォーミュラworkspace objectの式に無効な構文があります。
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原因: フォーミュラに構文エラーがありました。
- OCI-33448: (ESDREAD04) workspace object用にコンパイルしたコードを廃棄しています。現在numberにあるのはstringデータですが、コードのコンパイル時にはstringデータだったことが原因です。
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原因: 指定した変数のデータ型が変更されています。
- OCI-33449: (ESDREAD17) workspace objectのコンパイル・コードを廃棄しています。numberのパーティション・メソッドまたはパーティション・ディメンションはコンパイル後に変更されています。
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原因: パーティション化メソッド(LIST、RANGEまたはCONCAT)またはパーティション・テンプレートのパーティション・ディメンションが、コードがコンパイルされたときと異なります。コードの再コンパイルが必要です。
- OCI-33458: (ESDREAD09) workspace object用にコンパイルしたコードを破棄しています。現在、numberはstring型ですが、コードのコンパイル時にはstring型だったことが原因です。
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原因: 指定したオブジェクトの型が変更されています。
- OCI-33472: (EXPCHECK1) フォーミュラworkspace objectの実行中は編集またはコンパイルできません。
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原因: フォーミュラの評価が、フォーミュラをコンパイルまたは変更しようとしているプログラムをコールしている可能性があります。
- OCI-33475: (EXPCOMP02) 式'number'が無効です。
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原因: 式に構文エラーがあります。
- OCI-33476: (EXPORT00) ターゲット・ファイル(string)はすでに存在します。データがエクスポートされていません。
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- OCI-33478: (FCFINI02) FORECASTへの入力データにNA値が多すぎます
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原因: FORECASTコマンドに指定された入力データに含まれるNA値が多すぎるため、FORECASTが補間値を生成できませんでした。
- OCI-33480: (FCFINI04) 入力データにNA値を埋め込む際に、エラーが発生しました。
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原因: FORECASTが入力データにNA値を埋め込もうとしているときに算術エラーが発生しました。これは、負の指数に数値を上げようとしたか、負の数の平方根を求めようとしたために発生した可能性があります。
- OCI-33482: (FCFINI05) 入力データの開始値の計算およびNA値の処理には2サイクル以上の入力データが必要です。
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原因: 開始値を計算したり、NA値を埋め込んだりするのに十分な値が入力データにありませんでした。
- OCI-33484: (FCFINI06) スムース・トレンドおよび季節系列の開始値の計算中にエラーが発生しました。
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- OCI-33486: (FCFINI07) stringではこの入力データから開始値を計算できません。
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- OCI-33488: (FCFINI08) 予測の入力は平滑化データ系列の計算で0(ゼロ)による除算のエラーになりました。
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- OCI-33490: (FCFINI09) 予測の入力は季節索引系列の計算で0(ゼロ)による除算のエラーになりました。
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- OCI-33492: (FCINFO00) INFO関数で取得される予測計算が保存されていません。
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原因: INFO関数がコールされる前に、FORECASTが実行されていませんでした。
- OCI-33494: (FCREATE01) ファイルstringはファイル・ユニット番号numberですでにオープンされています。
-
- OCI-33508: (FILEREAD01) ファイル・ユニットnumberが無効です。FILEREADとFILEVIEWは、FILEOPEN関数でオープンされた入力ファイルにのみアクセスできます。
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原因: 指定されたファイル・ユニット番号が、FILEOPENで入力用にオープンされたファイルを参照していません。
- OCI-33510: (FILEREAD04) データのインポート中に文字列に予期しないEOFが見つかりました。
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- OCI-33512: (FILESET01A) PAGESIZEオプションの値はTMARGINおよびBMARGINの結合値よりも大きくなければなりません。
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原因: コンテンツ用にページに1行以上残しておく必要があります。
- OCI-33514: (FILESET02) TABEXPANDオプション値は0から100の間で指定する必要があります。numberが指定されました。
-
- OCI-33516: (FILESET04) ファイル・ユニットが出力用に限定して使用される場合のみstring属性を設定できます。
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- OCI-33520: (FINENG01) string関数で指定した周期の数は、0(ゼロ)より大きくnumber以下にする必要があります。
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- OCI-33522: (FINENG02) string関数の第2引数は対応する第1引数がNAでないときはNAにできません。
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- OCI-33524: (FINENG03) string関数の第1および第2引数は負にできません。
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- OCI-33526: (FINENG04) 対応するサルベージ値がNAでない場合はアセット値をNAにできません。
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- OCI-33528: (FINENG05) アセット値はサルベージ値よりも大きくなければなりません。
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原因: 資産値がサルベージ値以下でした。
- OCI-33530: (FINENG06) string関数の最初の周期低下方法の引数は、指定されると、NAにはなりません。
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- OCI-33532: (FINENG07) string関数の最初の周期低下方法の引数は、指定されると、FULLまたはHALFと評価される必要があります。
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- OCI-33534: (FINENG08) PAYMENTまたはINTEREST関数のrate引数は対応するprincipal引数がNAでないときはNAにできません。
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- OCI-33536: (FINENG09) PAYMENTおよびINTEREST関数のprincipal引数とrate引数には負でない値が必要です。
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- OCI-33538: (FINENG10) INTERESTまたはPAYMENT関数の評価中に内部エラー(number)が発生しました。
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- OCI-33540: (FINENG11) decline-factor引数は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。
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- OCI-33542: (FISOPEN01) ファイル識別子はnumber文字を超えることはできません。
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原因: 指定したファイル識別子が、サポートされている最大パス長を超えていました。
- OCI-33546: (FNAMEQRY01) FILEQUERYのオプションstringに対してファイル・ユニット番号の指定が必要です。
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- OCI-33554: (FORCHECK01) workspace objectのステータスまたは内容は、そのループ中に変更できません。
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原因: プログラムが内部でディメンションのループ中にそのディメンションを変更または制限しようとしました。
- OCI-33555: (FORCHECK03) エイリアス・ディメンションworkspace objectにループ中は、そのベースworkspace objectの内容を変更できません。
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- OCI-33556: (FORCHECK51) CONCATディメンションworkspace objectにループ中は、そのリーフの内容を変更できません。
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- OCI-33557: (MAINTCHK01) stringはディメンションworkspace objectにループ中はこの値に対して行えません。
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原因: 指定されたディメンションの値を、そのディメンションへのループがアクティブなときに挿入または削除しようとしました。- ループは明示的なFORまたはACROSSループか、自然な式評価か、またはOLAP_TABLEループである可能性があります。- ループの対象が、ディメンション自体か、導出されたディメンション(コンポジットまたはパーティション・テンプレートなど)か、またはそのディメンションを含むディメンション別名である場合があります。* 挿入または削除は、MAINTAINコマンドで明示的に引き起こすことができます。* 修飾データ参照(QDR)を使用して、コンポジットのループ中にそのコンポジットでディメンション化された変数またはパーティションに値を割り当てようとしました。また、エンジンによる、新しい値を保持するための新しい位置をコンポジットに挿入する試行によって、例外が発生しました。
- OCI-33558: (LOCKCHECK01) workspace objectディメンションのステータスまたは内容は、LOCK_LANGUAGE_DIMSオプションがvalueに設定されている場合には変更できません。
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原因: ブール型オプションのLOCK_LANGUAGE_DIMSがYESに設定されているときに、LIMITまたはMAINTAINが指定された言語ディメンションで試行されました。
- OCI-33560: (FORECAST00) 時間ディメンション(workspace object)のステータスに値がありません。予測は計算できません。
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- OCI-33562: (FORECAST01) 予測LENGTHは、0(ゼロ)以上でNA以外の値にする必要があります。
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- OCI-33564: (FORECAST02) 予測LENGTHと時間ディメンション値のステータスの合計はnumberです。最大値はnumberです。
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- OCI-33566: (FORECAST03) ALPHA、BETAおよびGAMMAの値は、0より大きく1以下に設定する必要があります。
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- OCI-33568: (FORECAST04) 予測PERIODICITYは、2以上に設定する必要があります。
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- OCI-33570: (FORECAST05) 予測PERIODICITYは、入力データの履歴観測データ数以下に設定する必要があります。
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- OCI-33572: (FORECAST07) 予測計算では、時間ディメンション(number)のステータスに連続した値を含む必要があります。
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- OCI-33574: (FORECAST09) 予測の長さが時間ディメンション(number)の最後の値を超えています。number値のみが計算されます。
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- OCI-33576: (FORECAST10) TREND予測を計算する場合、NA以外の観測データ数は1より大きい値に設定する必要があります。
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- OCI-33578: (FORECAST11) EXPONENTIAL予測を計算する場合、正の値の観測データ数は1より大きい値に設定する必要があります。
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- OCI-33580: (FORECAST12) 履歴中の期間数(number)が現在のステータス値workspace object(number)を超えています。
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- OCI-33582: (FORECAST13) 履歴中の期間数は、0(ゼロ)より大きいNA以外の値に設定する必要があります。
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- OCI-33596: (FORECAST106) 予測の結果を保持するFCNAME変数が指定されていないので、予測値は表示されません。
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- OCI-33610: (FORSTEP01) プログラムの制御がループ外からFORループ内に移りました。この転送は許可されていません。
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- OCI-33612: (FPUTENG01) FILEPUTコマンドのファイル・ユニット・オペランドに値がありません。
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- OCI-33614: (FPUTENG02) ファイルstringは入力専用でオープンされました。
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原因: READアクセス用にオープンされたファイルに書き込もうとしました。
- OCI-33616: (FPUTENG04) FILEPUTコマンドのファイル・ユニット・オペランドFROMに、値がありません。
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- OCI-33618: (FPUTENG05) ページにデータの書込みのための空間が不足しています。PAGESIZE、TMARGIN、BMARGIN、ヘッダーの値を確認してください。
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原因: PAGESIZEが小さすぎます。
- OCI-33620: (FRACRPOS01) stringはstring形式のレコードの有効なフィールド・オプションではありません。
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- OCI-33622: (FRAPPEND01) INTEGERディメンションに追加する場合、位置は指定できません。
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- OCI-33624: (FRASSIGN01) workspace objectはWORKSHEETです。データ・リーダーを使用して値を割り当てることはできません。
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- OCI-33625: (FRASSIGN02) APPENDキーワードは、CONCATディメンションworkspace objectとともに使用できません。
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原因: FILEREAD、SQL FETCHまたはSQL SELECTコマンドのCONCATターゲットにAPPENDキーワードが使用されました。
- OCI-33626: (FRATPUSH01) stringはstring形式のレコードの有効なフィールド・オプションではありません。
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- OCI-33628: (FRATPUSH02) ディメンション・メンテナンス属性は等式の左側にのみ指定できます。
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- OCI-33630: (FRCBCHEK01) ファイル・ユニットnumberが無効です。FILEREADまたはFILEVIEWによって読み取られるファイルは、FILEOPEN関数を介してオープンされた入力ファイルでなければなりません。
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- OCI-33632: (FRCBCHEK02) ファイル・ユニットnumberに対して現レコードは使用できません。
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- OCI-33634: (FRCBSET01) stringはFILESETのORIGINオプションの有効な値ではありません。有効な値は次のとおりです: string。
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- OCI-33636: (FRERROR01) numberはstringの有効な値ではありません。この属性の値は1未満であってはなりません。
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- OCI-33638: (FRERROR02) numberはSPACEの有効な値ではありません。結果がstring値(numberの値)となるためです。
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- OCI-33640: (FRERROR03) 幅numberのフィールドが列numberにありません。現在のレコードの長さは、numberバイトだけです。
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- OCI-33642: (FRERROR04) numberはstring stringデータの有効な幅ではありません。
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- OCI-33644: (FRERROR05) NAはstring stringデータの有効な幅ではありません。このデータ型にはデフォルトの幅はありません。
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- OCI-33646: (FRERROR06) 文字列'string'は有効なstring値ではありません。
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- OCI-33648: (FRERROR07) 現行のパック・フィールドには無効な16進数 "character"が含まれています。
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- OCI-33650: (FRERROR08) 現行のパック・フィールドには無効な符号"character"が含まれています。
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- OCI-33652: (FRERROR09) valueは有効なworkspace objectではありません。
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- OCI-33654: (FRERROR10) workspace objectディメンションには番号付きのnumberの値がありません。
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- OCI-33656: (FRERROR11) 時間ディメンションworkspace objectが空です。それには少なくとも1つの値がないと、整数位置を追加することはできません。
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- OCI-33658: (FRFILPUT01) ファイルstringが無効です。FILEPUTのソース・ファイルは、FILEOPEN関数を介してオープンされた入力ファイルでなければなりません。
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- OCI-33660: (FRFILPUT02) 出力ファイルがBINARYオプションでオープンされていないため、ファイル'string'からファイル'string'への書込みはできません。
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- OCI-33662: (FRFILPUT03) 出力ファイルがBINARYオプションでオープンされているため、ファイル'string'からファイル'string'への書込みはできません。
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- OCI-33664: (FRSPARSE01) workspace objectにディメンション・リストは指定できません。それはコンジョイント・ディメンションではありません。
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- OCI-33666: (FRSTRDLM01) string式は複数行にできません。
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- OCI-33668: (FRSTRDLM02) numberはstring式の有効な値ではありません。
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- OCI-33670: (FRSTRDLM03) stringとDELIMITER式は同じ値にはできません。
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- OCI-33672: (FRSTRDLM04) CSV DELIMITERに、二重引用符やNULLは設定できません。
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- OCI-33674: (FTCODE00) データ・ブロック・サイズnumberが最大サイズであるnumberを超えました。
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- OCI-33678: (GETSCAL00) DIMENSIONデータ型を指定するテキスト式はNAに評価できません。
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- OCI-33682: (GETTIMER01) numberパラメータ( stringに対する)は複数の時間ディメンションでディメンション化されています。
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- OCI-33684: (GETTIMER02) numberパラメータ(stringに対する)を時間ディメンションでディメンション化するか、明示的に時間ディメンションを指定する必要があります。
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原因: DAY、WEEK、MONTHまたはQUARTERディメンションを使用すると、このコマンドまたは関数によって時間ディメンションが選択されます。
- OCI-33686: (GETTIMER03) numberパラメータ(stringに対する)が、workspace objectでディメンション化されていません。
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- OCI-33688: (GETTIMER04) コンポジット・ディメンションworkspace objectは時間ディメンションとして使用できません。
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- OCI-33690: (GETXVAL01) フォーミュラworkspace objectは再帰的に評価できません。RECURSIVEオプションがNOに設定されています。
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原因: 指定されたフォーミュラは、デフォルトで再帰的に評価できませんでした。
- OCI-33692: (GROWENG01) GROWRATEには、ステータスに少なくとも2つの値を持つ時間ディメンションが必要です。
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原因: GROWRATEの算式で、ステータスの長さが0または1の0 (ゼロ)による除算のエラーが返されました。
- OCI-33694: (GROWENG02) GROWRATE関数の式で指定される間隔の開始値と終了値は、NA以外の値にする必要があります。
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- OCI-33696: (GROWENG03) GROWRATEでの式の開始値と終了値は、両方とも正または両方とも負にする必要があります。
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- OCI-33698: (GROWENG04) 指定された値に対する成長率を計算できません。
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- OCI-33700: (GROWENG05) GROWRATE関数の式の最初の値には、ゼロを指定できません。
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原因: GROWRATE関数に指定された最初の値が無効です。
- OCI-33704: (ILPCHECK01) workspace objectはプログラムではありません。
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- OCI-33706: (ILPCHECK12) プログラムworkspace objectは構造的なエラーがあるためコンパイルできません。
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- OCI-33708: (ILPCHECK13) プログラムworkspace objectは実行中にはコンパイルできません。
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- OCI-33712: (ILPCHECK22) プログラムworkspace objectは構造的なエラーがあるため実行できません。
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- OCI-33720: (ILPCHECK43) プログラムworkspace objectは実行中には表示または非表示にできません。
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- OCI-33722: (ILPCOMP05) すべてのstring文は最初の非宣言文より前に置く必要があります。
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- OCI-33724: (ILPCOMP07) プログラムworkspace objectはリカバリ不能なエラーのためにコンパイルできません。
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原因: 前のエラーのために、プログラムがコンパイルできなくなっています。
- OCI-33726: (ILPENG02) workspace objectは連立またはネストされたFOR文またはACROSSコマンドでは2回以上使用できません。
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- OCI-33728: (ILPINIT01) 現在実行中のためworkspace objectを初期化できません。
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- OCI-33730: (ILPLNK01) workspace objectのコンパイル・コードを廃棄しています。コード・バージョンnumberでコンパイルされているためです。現在のコード・バージョンはnumberです。
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- OCI-33732: (ILPONLY) string関数はプログラムの中でのみ使用できます。
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- OCI-33734: (ILPPUT01) ラベルstringはworkspace objectの1つ以上の他のラベルと競合します。ラベルでは、最初の8文字は一意でなければなりません。
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原因: コンパイラ・エラーが発生しました。
- OCI-33736: (ILPPUT02) プログラムworkspace objectには対応関係の正しくないDOまたはDOEND文が含まれています。
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原因: プログラムにコンパイラ・エラーがあります。
- OCI-33738: (ILPPUT03) プログラムworkspace objectには、一致しないIF、WHILE、TEMPSTAT、FORまたはIF THEN ELSE文が含まれているか、重複ラベルが含まれています。
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原因: コンパイラ・エラーが発生しました。
- OCI-33740: (ILPPUT04) ラベルstring(workspace objectプログラム内)を定義している行では、ラベルに続くテキストは無視されます。
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原因: ラベルに続く余分なテキストが無視されました。
- OCI-33742: (ILPPUT06) workspace objectプログラムに含まれるソース行が多すぎます。上限はnumber行です。プログラムは切り捨てられています。
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原因: ソース行が多すぎるため、プログラムが自動的に切り捨てられました。
- OCI-33744: (ILPPUT07) プログラムworkspace objectでは、DO文またはDOEND文と同じ行にテキストが含まれます。
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原因: プログラムのコンパイラ・エラーが発生しました。
- OCI-33746: (ILPPUT08) numberの前にはIF句が付く必要があります。
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原因: コンパイラ・エラーが発生しました。
- OCI-33748: (ILPPUT09) numberの前にはTHEN句が付く必要があります。
-
原因: コンパイラ・エラーが発生しました。
- OCI-33750: (ILPXEQ01) 参照オブジェクトが見つからなくなりました。実行は、解釈されたモードで続行されます。
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原因: これはCOMPILEWARNがオンの場合にのみ出力される警告メッセージです。
- OCI-33756: (ILTRK01) TRACKPRGコマンドで記録されたデータはありません。
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- OCI-33758: (IMPQUAF0) EIFファイルstringにはオブジェクトが含まれていません。
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- OCI-33760: (IMPQUAF02) \nEIFファイルにはnumber個のオブジェクトがあります:
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- OCI-33762: (XSCHGDIM01) stringで始まるLIMIT引数が無効です。
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- OCI-33766: (INFOFC00) INFO(FORECAST string)に対する第2引数が無効です。
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- OCI-33768: (INFOMOD00) INFO(MODEL string)に対する第2引数が無効です。
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- OCI-33770: (INFOPARS01) INFO(PARSE string)に対する第2引数が無効です。
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- OCI-33772: (INFORG00) INFO(REGRESS string)に対する第2引数が無効です。
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- OCI-33774: (INTERP1) stringはコマンドではありません。
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- OCI-33776: (INTERP1A) workspace objectはコマンドではありません。
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- OCI-33780: (INTERP3) stringコマンドはプログラムの中でのみ使用できます。
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- OCI-33782: (INTERP4) stringコマンドはアンパサンド置換では実行できません。
-
- OCI-33784: (INTERP5) string文ではアンパサンド置換はできません。
-
原因: アンパサンド置換が試行されました。これはARGUMENTコマンドやVARIABLEコマンドでは許可されていません。
- OCI-33788: (INTTOK01) stringには数字以外の要素があります。
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原因: このコンテキストでは単純な整数が予期されます。
- OCI-33790: (IOERROR01) I/Oエラーがファイルstring: stringで発生しました。
-
- OCI-33792: (IOERROR02) ファイルstringでI/Oエラーが発生しました: エラー・テキストは表示されません。
-
- OCI-33796: (IOEXECUT00) ファイル識別子の引数stringに値がありません。
-
- OCI-33798: (IOEXECUT01) ファイルstringは、現行のOUTFILEまたはLOGユニットであるため、FILECLOSEコマンドを使用してクローズできません。
-
- OCI-33800: (IOEXECUT02A) FILEGET関数(number)に対するLENGTH引数が負です。
-
- OCI-33802: (IOEXECUT02B) ファイルstringが書込み用でオープンされました。
-
- OCI-33804: (IOEXECUT02C) ファイルstringはバイナリ入力用でオープンされました。このファイルからデータを読み取るには、FILEREADまたはFILENEXTを使用する必要があります。
-
- OCI-33806: (IOEXECUT03A) FILEQUERYのstringオプションはこのバージョンのstringではサポートされません。
-
- OCI-33808: (IOEXECUT03B) リクエストしたFILEQUERYオプションはこのバージョンのstringではサポートされません。
-
- OCI-33810: (IOEXECUT04A) FILESETのstringオプションはこのバージョンのstringではサポートされません。
-
- OCI-33812: (IOEXECUT04B) ファイルのstringオプションはFILESETコマンドでは変更できません。
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- OCI-33814: (IOEXECUT04C) stringオプションに設定する値はNAにできません。
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- OCI-33816: (IOEXECUT04D) リクエストしたFILESETオプションはこのバージョンのstringではサポートされません。
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- OCI-33818: (IOEXECUT05) ファイル・ユニットnumberは無効です。stringはFILEOPEN関数でオープンされた入力ファイルのみにアクセスできます。
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- OCI-33820: (IOEXECUT06) stringに対するファイル名引数がNULLまたは空白です。
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- OCI-33822: (IRR01) 時間ディメンションworkspace objectにはステータスがnumber周期の範囲があります。IRR関数によって許可されている最大範囲は、number周期です。
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- OCI-33824: (ISDBUILD01) stringという名前のローカル・スカラーはすでに存在します。
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原因: PROGRAM内のすべてのARGUMENTとびVARIABLEには一意の名前が必要です。
- OCI-33826: (LINEDEL01) 削除する先頭行の番号は、1以上で式の総行数以下に設定する必要があります。numberは範囲外です。
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原因: 削除する式の行番号が式の行数より大きくなっています。
- OCI-33828: (LINEDEL02) 少なくとも1行は削除する必要があります。number行削除することはできません。
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- OCI-33830: (LINEINS01) 挿入を開始する直後の行番号(number)が負です。
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- OCI-33832: (LINEREP01) 置換する先頭行の番号は、1以上で式の総行数以下に設定する必要があります。numberは範囲外です。
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原因: 無効な行番号がありました。
- OCI-33834: (LINEXTR01) 抽出する最初の行の行番号は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。number行目から抽出を開始することはできません。
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原因: 無効な行番号を抽出しようとしました。
- OCI-33836: (LINEXTR02) 少なくとも1行は抽出する必要があります。number行抽出することはできません。
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原因: 無効な数の行を抽出しようとしました。
- OCI-33838: (LLPINIT05) 許容される日付範囲を超えて時間ディメンションworkspace objectをループしようとしました。
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- OCI-33840: (LOOPCODE01) 複数リレーションがworkspace objectと集計される式のディメンションの間に存在します。1つはworkspace objectで、もう1つはworkspace objectです。
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- OCI-33842: (LOOPCODE02) workspace objectは集計に使用できません。データのディメンションと無関係であるか、それらのいずれかよりも集計されていません。
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- OCI-33844: (LOOPCODE03) 時間ディメンションworkspace objectとworkspace objectはどちらもデータのディメンションです。時間によって集計を実行すると、不明確になります。
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- OCI-33846: (LXNXTREC00) 入力行は予定より早いEOFによって終了しました。行が完成していない可能性があります。
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- OCI-33848: (LXNXTREC01) 入力行は、最大許容サイズnumber文字に切り捨てられました。
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- OCI-33852: (LXPARSE01) 'string'で始まる余分な入力が指定されました。
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- OCI-33854: (LXTOKEN01) 文が長すぎるか、または複雑すぎるので、解析できません。
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- OCI-33856: (LXSUBST01) stringは有効なアンパサンド置換式ではありません。
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- OCI-33858: (LXSUBST02) アンパサンド置換式の値がNAです。
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- OCI-33860: (MAKEDCL01) 現行のアナリティック・ワークスペースがありません。新しいオブジェクトを定義する前に、アナリティック・ワークスペースをアタッチまたは作成する必要があります。
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- OCI-33862: (MAKEDCL02) stringを定義する場合はデータの指定が必要です。
-
原因: VARIABLEとFORMULAにデータ型がありませんでした。
- OCI-33864: (MAKEDCL03) stringを定義する場合、データ型属性は使用できません。
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原因: このオブジェクト・タイプは、ユーザー指定のデータ型を受け入れません。
- OCI-33866: (MAKEDCL04) 現行のアナリティック・ワークスペースにはworkspace objectという名前のオブジェクト名がありません。
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- OCI-33868: (MAKEDCL05) WORKSHEETにディメンション・リストを指定する場合は複数のディメンション指定が必要です。
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- OCI-33870: (MAKEDCL06) string属性はstringを定義する場合には使用できません。
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原因: このオブジェクト・タイプに対して、この属性は有効ではありません。
- OCI-33872: (MAKEDCL07) string DIMENSIONは、データ型(ID、NTEXT、TEXT、NUMBER、DATETIME、TIMESTAMPまたはINTEGER)、期間またはコンジョイント・ディメンションのベースのリストを含む必要があります。
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- OCI-33874: (MAKEDCL08) stringは有効なOPTIONの名前ではありません。
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原因: このOPTIONはOracleソース・コードで定義されていませんでした。
- OCI-33876: (MAKEDCL09) stringはINTEGERディメンションである必要があります。
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- OCI-33878: (MAKEDCL10) 互換性がOracle Database 11g以上の場合、ネストされたコンポジットはサポートされていません。
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原因: この機能は、新しいOracle Database 11g機能をサポートするために削除されました。
- OCI-33880: (MAKEDCL11) WORKSHEETに指定されたディメンションはINTEGERディメンションである必要があります。
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原因: WORKSHEETには2つの整数ディメンションが必要です。
- OCI-33882: (MAKEDCL12) string属性はstring(タイプstring)を定義する場合には使用できません。
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- OCI-33883: (MAKEDCL36) 既存のターゲットを使用してEXTERNALパーティションを定義する場合は、string属性を使用できません。
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原因: 以前ターゲット変数を定義した外部パーティションの定義で、TEMPORARYキーワードが指定されました。
- OCI-33884: (MAKEDCL13) 変数ディメンション、リレーション、値セットまたはワークシートに対してのみTEMPORARY属性を指定できます。
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- OCI-33886: (MAKEDCL14) アナリティック・ワークスペース・ディクショナリの編成に使用される特別な予約ディメンション、NAMEでディメンション化されたオブジェクトは定義できません。
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- OCI-33888: (MAKEDCL15) string属性は固定幅のTEXT stringを定義する場合には使用できません。
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原因: バージョン9のアナリティック・ワークスペースでは、OWNSPACE属性およびSHAREDSPACE属性はサポートされていません。
- OCI-33890: (MAKEDCL16) stringを定義する際に、ディメンション・リスト属性は使用できません。
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- OCI-33892: (MAKEDCL17) string属性はスカラーstringを定義する場合には使用できません。
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- OCI-33893: (MAKEDCL18) このタイプのディメンションにはTEMPORARY属性を指定できません
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- OCI-33894: (MAKEDCL20) WIDTH属性は、非スカラーTEXT、INTEGER変数またはTEXTディメンションのみで使用できます。
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- OCI-33895: (MAKEDCL19) SHAREMAP属性は、幾重にもディメンション化された変数、リレーション、値セットまたはワークシートに対してのみ指定できます。
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- OCI-33896: (MAKEDCL21) TEXTデータのWIDTH属性は、1から4000の間の数値に設定する必要があります。
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- OCI-33898: (MAKEDCL22) INTEGERデータのWIDTH属性は、1にする必要があります。
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- OCI-33900: (MAKEDCL23) NOHASH属性はコンジョイント・ディメンションに対してのみ有効です。
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- OCI-33902: (MAKEDCL24) string属性はコンジョイント・ディメンションおよびコンポジット・ディメンションに対してのみ有効です。
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- OCI-33904: (MAKEDCL25) workspace objectはコンポジット・ディメンションであるか、コンポジット・ディメンションによってディメンション化されています。stringのタイプとしては使用できません。
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- OCI-33908: (MAKEDCL27) DIMENSION ALIAS、CONCATまたはPARTITION TEMPLATEを定義する場合、string属性を使用できません。
-
原因: 指定された属性をDIMENSION ALIAS、CONCATまたはPARTITION TEMPLATEに適用できませんでした。
- OCI-33910: (MAKEDCL28) DIMENSION ALIAS、CONCATまたはPARTITION TEMPLATEを定義する場合、データ型を指定できません。
-
- OCI-33911: (MAKEDCL29) stringをアナリティック・ワークスペースstringで定義できません。バージョンstringにアップグレードされていません。
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原因: 特定の互換性レベルにアップグレードしていないアナリティック・ワークスペースで、そのレベルの互換性設定が必要なオブジェクトを定義しようとしました。
- OCI-33912: (MAKEDCL30) AGGMAPはコンジョイント・ディメンションでディメンション化できません。
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- OCI-33914: (MAKEDCL31) 他のディメンション・エイリアスのディメンション・エイリアスを定義できません。
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- OCI-33916: (MAKEDCL32) ディメンション・エイリアスのターゲットworkspace objectは単純なディメンションではありません。
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原因: 単純なディメンションが、CONCATまたはコンジョイント・ディメンション、コンポジットまたはサロゲートではありませんでした。
- OCI-33918: (MAKEDCL33) ディメンションworkspace objectのサロゲートは、stringのため、定義できません。
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原因: サロゲートを持たないディメンションも存在します。許可されないディメンションのサロゲートを定義しようとしました。
- OCI-33920: (MAKEDCL34) string SURROGATEには、次のデータ型のいずれかが必要です: ID、NTEXT、TEXT、NUMBER、DATETIME、TIMESTAMPまたはINTEGER。
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原因: 有効なデータ型を指定せずにサロゲート・ディメンションを定義しようとしました。
- OCI-33922: (MAKEDCL35) ディメンションworkspace objectのサロゲートは、時間ディメンションのため定義できません。
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原因: データ型がDAY、WEEK、MONTHまたはYEARのディメンションにサロゲートを定義しようとしました。
- OCI-33942: (MODCALL01) 別のモデルがすでにアクティブなので、モデルworkspace objectは実行できません。
-
- OCI-33944: (MODCALL02) モデルworkspace objectにはソリューション変数が必要ですが、指定されませんでした。
-
- OCI-33946: (MODCALL03) モデルworkspace objectはモデル・ディメンションを持たないためソリューション変数を取ることはできません。
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- OCI-33948: (MODCALL04) ソリューション変数をモデルworkspace objectに対して指定する必要があります。ただし、workspace objectは変数ではありません。
-
- OCI-33950: (MODCALL05) モデルworkspace objectに指定するソリューション変数は、数値にする必要があります。変数workspace objectはstring型です。
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- OCI-33952: (MODCALL08) ソリューション変数をモデルworkspace objectに対して指定する必要があります。ただし、workspace objectにはディメンションがありません。
-
- OCI-33954: (MODCALL09) ソリューション変数workspace objectはworkspace object(モデルworkspace objectのディメンション)ではディメンション化されません。
-
- OCI-33956: (MODCALL10) モデルworkspace objectの実行が内部エラー(TYPE = number)のために完了できません。
-
- OCI-33958: (MODCALL11) モデルを起動する構文は次のとおりです:\n model-name [solution-variable] [NOWARN]
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- OCI-33960: (MODCALL14) モデルworkspace objectには連立式が含まれています。
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- OCI-33962: (MODCALL15) モデルworkspace objectはnumber反復(ブロックnumber内)の後、収束に失敗しました。
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- OCI-33964: (MODCALL16) モデルworkspace objectはnumberの反復中(ブロックnumber内)、文number(モデルworkspace object)の実行時に逸脱しました。
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- OCI-33966: (MODCALL17) ソリューション変数workspace objectはモデルworkspace objectで変数として参照されます。
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- OCI-33968: (MODCALL18) ソリューション変数workspace objectはworkspace object(モデルworkspace objectのディメンションではなく、モデル実行ブロックのディメンション)によってディメンション化されています。
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- OCI-33970: (MODCALL19) ソリューション変数workspace objectはworkspace objectではディメンション化されていませんが、モデルworkspace objectにはその値を参照するディメンション・ベースの式が含まれています。
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- OCI-33972: (MODCHECK01) workspace objectはモデルではありません。
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- OCI-33973: (MODCHECK02) workspace objectモデルは実行中にはコンパイルできません。
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- OCI-33974: (MODCHECK12) モデルworkspace objectは構造的なエラーがあるためコンパイルできません。
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- OCI-33975: (MODCHECK13) workspace objectモデルは実行中には非表示または表示にできません。
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- OCI-33976: (MODCHECK22) モデルworkspace objectは構造的なエラーがあるため実行できません。
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- OCI-33978: (MODCOMP01) workspace objectはすでにこのモデルのDIMENSION文で名前が指定されています。
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- OCI-33980: (MODCOMP02) DIMENSION文は式の後には指定できません。
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- OCI-33982: (MODCOMP03) DIMENSION文はINCLUDE文の後には指定できません。
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- OCI-33983: (MODCOMP15) DIMENSION文は含まれているすべてのモデルのディメンションをリストする必要があります。
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- OCI-33984: (MODCOMP04) INCLUDE文は式の後には指定できません。
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- OCI-33986: (MODCOMP05) モデルで指定できるINCLUDE文は1つのみです。
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- OCI-33988: (MODCOMP06) An INCLUDE statement must refer to another model; workspace objectはモデルではありません。
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- OCI-33990: (MODCOMP08) モデルを再帰的にインクルードすることはできません。workspace objectはすでにインクルードされています。
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- OCI-33992: (MODCOMP09) DIMENSIONコマンドの書式は次のとおりです:\n DIMENSION dimension1 [dimension2...]
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- OCI-33994: (MODCOMP10) INCLUDEコマンドの書式は次のとおりです:\n INCLUDE model
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- OCI-33996: (MODCOMP11) workspace objectはこのモデルのDIMENSION文で名前を付けられていません。
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- OCI-33998: (MODCOMP12) workspace objectとworkspace objectの両方はモデル・ディメンションとして使用できません。workspace objectがworkspace objectのサロゲートであることが原因です。
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原因: モデルのDIMENSION文に、ディメンションとそのサロゲートの両方を含めようとしました。
- OCI-34000: (MODCOMP13) workspace objectおよびworkspace objectの両方は、ディメンションworkspace objectのサロゲートのため、両方をモデル・ディメンションとして使用することはできません。
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原因: モデルのDIMENSION文に、同じディメンションの2つのディメンション・サロゲートを含めようとしました。
- OCI-34001: (MODCOMP14) CONCATリーフ・ディメンションworkspace objectは、明示的、または別のCONCATディメンションのリーフとして、DIMENSION文ですでに使用されています。
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原因: 共通のリーフ・ディメンションを共有する2つのCONCATディメンション、またはCONCATディメンションとそのリーフ・ディメンションの1つが、どちらもDIMENSION文で指定されています。
- OCI-34004: (MODGRAPH01) モデル workspace objectは内部エラーnumberのためコンパイルできません。Oracle OLAPテクニカル・サポートに連絡してください。
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- OCI-34006: (MODINFO00) INFO関数で取得されるモデル情報が保存されていません。
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- OCI-34008: (MODINFO01) モデルworkspace objectはコンパイルされていません。リクエストした情報はコンパイル後にのみ表示できます。
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- OCI-34010: (MODINFO02) モデルworkspace objectは実行されていません。リクエストした情報は実行後にのみ表示できます。
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- OCI-34012: (MODPUT06) workspace objectモデルに含まれるソース行が多すぎます。上限はnumber行です。モデルは切り捨てられています。
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- OCI-34014: (MONITOR01) MONITORコマンドで記録されたデータはありません。
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- OCI-34016: (MONITOR02) MONITORコマンドにプログラム名が指定されていません。
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- OCI-34018: (MSCGADD01) workspace objectはINTEGERディメンションです。特定の値そのものではなく、追加する値の数だけを指定します。
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- OCI-34019: (MSCGADD03) workspace objectはLIST PARTITION TEMPLATEではありません。
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原因: RANGEまたはCONCATのパーティション・テンプレートからリスト値をMAINTAINT ADDまたはDELETEしようとしました。
- OCI-34020: (MSCGADD02) workspace objectは時間ディメンションではありません。期間を追加することはできません。
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原因: PERIOD句の後に続くWEEK、MONTH、QUARTER、またはYEARディメンションの名前がありませんでした。
- OCI-34021: (MSCGADD04) PARTITION TEMPLATE workspace objectを保持する場合、パーティションを指定する必要があります。
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原因: LISTパーティション・テンプレートからリスト値をMAINTAINT ADDまたはDELETEしようとしましたが、追加先または削除元のパーティションが指定されていません。
- OCI-34022: (MSCGDEL02) 時間を削除できるのは時間ディメンションのみです。
-
原因: PERIOD句の後に続くWEEK、MONTH、QUARTER、またはYEARディメンションの名前がありませんでした。
- OCI-34024: (MSCGMRG01) MERGE式にディメンションがない場合、RELATEキーワードは指定できません。
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原因: MERGE式にディメンションが含まれていませんでした。
- OCI-34026: (MSCGMRG02) workspace objectはworkspace objectとソースの式のディメンション間の関連ではありません。
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- OCI-34028: (MSCGMRG03) workspace object RELATEリレーションの値はソースの式のディメンションのいずれかではありません。
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- OCI-34030: (MSCGPOS00) workspace objectは時間ディメンションです。FIRSTまたはLASTにのみ値を追加できます。
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原因: 時間ディメンションにギャップがありません。新しい期間を先頭または末尾に追加する必要があります。
- OCI-34031: (MSCGPOS02) DATETIMEディメンションworkspace objectに値を追加する場合、位置キーワードを指定することはできません。
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原因: DATETIMEディメンション値の位置は自動的に保持されます。ディメンション値は、自動的にソート順で維持されます。
- OCI-34032: (MSCGPOS01) コンポジット・ディメンションworkspace objectに値を追加する場合、位置キーワードを指定することはできません。
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原因: 値を追加するときに位置は指定できません。新規コンポジット・ディメンション値の位置は指定できません。
- OCI-34034: (MSEXECUT00B) valueの値はすでにworkspace objectです。
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原因: 値がすでに追加されていたため、MAINTAIN ADDに失敗しました。
- OCI-34036: (MSEXECUT00C) numberの値はすでにworkspace objectです。
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- OCI-34038: (MSEXECUT01) 追加、マージまたは削除する位置の式はNAです。
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原因: 位置引数がNAです。
- OCI-34039: (TRGPRG02) workspace objectは、そのトリガーの実行中は削除できません。
-
- OCI-34040: (TRGSET01) TRIGGERASSIGNコマンドはASSIGN TRIGGERでのみ使用できます。
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- OCI-34041: (TRGPRG01) 同じオブジェクトおよびイベントに対してTRIGGERを再帰的にコールできません。
-
- OCI-34042: (MSEXECUT03A) 名前を変更する位置に対する式がNAです。
-
- OCI-34044: (MSEXECUT03B) 新規ディメンション値に対する式がNAです。
-
- OCI-34046: (MSEXECUT03C) valueの値はすでにworkspace objectです。
-
原因: 新しい値がすでに存在するため、ディメンション値の名前の変更が失敗しました。
- OCI-34048: (MSEXECUT04) 時間ディメンションworkspace objectが空です。先頭または末尾にピリオドを追加する前に、値を指定する必要があります。
-
- OCI-34050: (MSEXECUT05) BEFOREまたはAFTERに対する引数の式がNAです。
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- OCI-34052: (MSEXECUT06) すべてのディメンション値は、単一行の値にする必要があります。
-
- OCI-34054: (MSEXECUT07) numberの値はすでにworkspace objectです。
-
- OCI-34056: (MSEXECUT08) 追加する周期数には負の数、0またはNAは指定できません。
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原因: 無効な数の期間を追加しようとしました。
- OCI-34058: (MSEXECUT09) 削除する周期数には負の数、0またはNAは指定できません。
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原因: 周期数が無効です。
- OCI-34059: (MSEXECUT12) セッション限定以外のディメンション値は、UNIQUE CONCATディメンションworkspace objectから削除できません。
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原因: MAINTAIN DELETEを非SESSION値に適用しようとしました。
- OCI-34060: (MSEXECUT10) workspace objectをメンテナンスする許可は与えられていません。
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- OCI-34061: (MSEXECUT11) セッション限定値は、UNIQUE CONCAT以外のディメンションworkspace objectや、すべてのベース・ディメンションに追加できません。
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原因: UNIQUEとして定義されているCONCATディメンションのみが、カスタム・メンバー値を持つことができます。
- OCI-34062: (MXARGS01) = Args:
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- OCI-34066: (MXARGS03) の値
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- OCI-34068: (MXBREAK01) BREAK文はFORまたはWHILEループ内、あるいはSWITCH文内のみで使用できます。
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- OCI-34070: (MXBREAK02) CONTINUE文はFORまたはWHILEループ内のみで使用できます。
-
- OCI-34072: (MXCALL01) workspace objectはPROGRAMではありません。
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原因: CALLコマンドへの最初の引数はプログラムではありませんでした。
- OCI-34074: (MXCGAF01) string関数は、stringデータには使用できません。
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- OCI-34076: (MXCGAF02) workspace objectはディメンションでもリレーションシップ配列名でもありません。
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- OCI-34078: (MXCGAF03) ディメンションworkspace objectはstringの引数として複数回使用されています。
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- OCI-34082: (MXCGAF05) STATUSキーワードを指定するのは1つ以上の開始ディメンションが、expression引数のディメンションではない場合のみです。
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- OCI-34084: (MXCGAF06) workspace objectはコンポジット・ディメンションなので、開始ディメンションとして指定できません。
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- OCI-34086: (MXCGAF07) 開始リレーション・オブジェクトへの修飾データ参照のみを指定できます。workspace objectはリレーションです。
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- OCI-34088: (MXCGCE04) THENおよびELSE式は同じディメンションの値に評価される必要があります。
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- OCI-34090: (MXCGCHRL01) stringに対する式引数が、workspace objectでディメンション化されていません。
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- OCI-34092: (MXCGCON01) 16進値(string)の使用はサポートされません。
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- OCI-34094: (MXCGCUM00) CUMSUM関数では、リレーション(workspace object)は蓄積ディメンション(workspace object)を参照する必要があります。
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- OCI-34096: (MXCGCUM01) リセット・パラメータ'workspace object'はRELATIONでもDIMENSIONでもありません。
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原因: リセット・パラメータが無効です。
- OCI-34098: (MXCGCUM02) STATUSキーワードは最初の引数に複数のディメンションがない場合は無効です。
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- OCI-34100: (MXCGCVT01) string型の値が入ります。
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- OCI-34102: (MXCGFIOF01) FILEQUERYのstringオプションはこのバージョンのstringではサポートされません。
-
- OCI-34104: (MXCGGET01) workspace objectはデータ値を含むオブジェクト型ではありません。
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原因: このオブジェクトは、データ値が予期されるコンテキストで使用されていました。
- OCI-34106: (MXCGGET03) FILEREAD属性はFILEREADまたはFILEVIEWコマンドのコンテキスト内のみで指定できます。
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原因: このコンテキストでは、FILEREAD属性を使用できませんでした。
- OCI-34108: (MXCGGET04) FILEREAD属性はNAMEディメンションには指定できません。
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原因: GET関数を使用してFILEREADまたはFILEVIEWコマンドでNAMEディメンション値を読み込もうとしました。
- OCI-34110: (MXCGGET05) FILEREAD属性は定数には指定できません。
-
原因: FILEREAD属性の誤用がありました。
- OCI-34112: (MXCGGT01) string型の値はMANYオプションでは読み込めません。
-
- OCI-34114: (MXCGGT02) RAW属性はTEXTのみに適用されます。
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- OCI-34116: (MXCGHCVT00) 使用する日付へのTEXTの変換方法:\n CONVERT(expression DATE [dateorder])
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- OCI-34118: (MXCGHCVT01) 使用するTEXTまたはIDへの日付の変換方法:\n CONVERT(expression {ID|TEXT} [dateformat])
-
原因: DATETIME式をTEXTに変換するときに余分な引数が指定されていました。
- OCI-34120: (MXCGHCVT02) 時間ディメンション周期から、使用するTEXTまたはIDへの変換方法:\n CONVERT(expression {ID|TEXT} [vnf-format])
-
- OCI-34124: (MXCGHCVT04) CONVERT(expression string\nTo [format])
-
- OCI-34126: (MXCGKEY01) KEY関数に対する第1引数はディメンション値を生成する式である必要があります。
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原因: 最初の引数がディメンション値ではありません。
- OCI-34128: (MXCGKEY02) KEY関数はworkspace objectに適用できません。コンジョイント・ディメンションまたはコンポジット・ディメンションではありません。
-
原因: 最初の引数は、コンジョイント・ディメンションまたはコンポジット・ディメンションである必要があります。
- OCI-34130: (MXCGKEY03) workspace objectはコンジョイント・ディメンションworkspace objectのコンポーネントではありません。
-
原因: 2番目の引数は1番目の引数のベース・ディメンションである必要があります。
- OCI-34132: (MXCGKEY04) workspace objectはコンポジットworkspace objectのコンポーネントではありません。
-
原因: 2番目の引数は1番目の引数のベース・ディメンションである必要があります。
- OCI-34134: (MXCGLA01) 実行しようとしている操作は無効です。日付は指数化できません。
-
- OCI-34136: (MXCGMOVE00) string関数に対する第1引数はworkspace objectによりディメンション化されていません。
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原因: 式引数がディメンション引数によってディメンション化されませんでした。
- OCI-34138: (MXCGNPV03) NPV関数の利率式はworkspace objectによりディメンション化されていません。
-
- OCI-34140: (MXCGPFC01) 引数番号number(workspace objectへのコールにおける)は単純式ではありません。
-
- OCI-34141: (MXCGPUT00) ASSIGNキーワードは、DIMENSIONworkspace objectには使用できません。
-
原因: FILEREAD、SQL FETCHまたはSQL SELECTコマンドのDIMENSIONターゲットにASSIGNキーワードが使用されました。
- OCI-34142: (MXCGPUT01) stringに値を割当てできません。
-
- OCI-34143: (MXCGPUT02) INTEGER.型のため、SURROGATEworkspace objectには値を割当てできません。
-
原因: データ型がINTEGERのディメンション・サロゲートに値を割り当てようとしました。INTEGERディメンションと同様に、INTEGERサロゲートには値を割当てできません。これらは位置により参照されるのみです。
- OCI-34144: (MXCGPUT04) モデルではstringに値を割当てできません。
-
- OCI-34145: (MXCGPUT03) APPENDキーワードは、SURROGATEworkspace objectには使用できません。
-
原因: FILEREAD、SQL FETCHまたはSQL SELECTコマンドのSURROGATEターゲットにAPPENDキーワードが使用されました。
- OCI-34146: (MXCGQDR01) 修飾データ参照(QDR)の書式は次のとおりです:\n name(dimension1 dimvalue1 [dimension2 dimvalue2...])
-
- OCI-34148: (MXCGQDR02) workspace objectはCOMPOSITEまたはPARTITION TEMPLATEなので修飾子として使用できません。代わりにコンポーネントのディメンションを使用することができます。
-
- OCI-34150: (MXCGQDR05) ディメンションは修飾データ参照の中で1回しか名前付きにできません。workspace objectには名前が複数回付けられています。
-
- OCI-34152: (MXCGQDR06) 修飾データ参照に指定されたディメンションは修飾されたオブジェクトのディメンションである必要があります。workspace objectはworkspace objectによりディメンション化されません。
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原因: 無効な修飾子があります。
- OCI-34154: (MXCGQDR10) workspace objectにはディメンションがないため、修飾データ参照を含むことができません。
-
原因: 無効な修飾データ参照がありました。
- OCI-34156: (MXCGRA00) 長さまたはフェーズの異なる期間は比較できません。
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- OCI-34158: (MXCGRA01) 長さまたはフェーズの異なる期間は減算できません
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原因: 式に2つの互換性のない期間が含まれています。
- OCI-34160: (MXCGRA02) IN演算子の書式は次のとおりです:\n date IN time dimension value.
-
- OCI-34162: (MXCGRAVL01) 解決する式がworkspace objectでディメンション化されていません。
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- OCI-34164: (MXCGVAR01)ローカルstring変数の定義に使用するディメンションが見つかりません。実行を続行できません。
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原因: ローカル・リレーションまたは値セットが無効になりました。現在実行中のプログラムが使用しているオブジェクトが削除された可能性があります。
- OCI-34168: (MXCGVFC01) VALUE関数に対するコンテキストが無効です。
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- OCI-34170: (MXCGVFC02) Data Reader属性はFILEREADまたはFILEVIEWコマンド内で使用される場合のみ、VALUE関数に適用されます。
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- OCI-34172: (MXCGWKDT01) WKSDATA関数に対する引数はWORKSHEET名である必要があります。
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- OCI-34176: (MXCHGDCL01) workspace objectは索引タイプを変更できないオブジェクトです。
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原因: 変更できなかったオブジェクトの索引タイプを変更しようとしました。オブジェクトは、コンジョイント・ディメンション、コンポジット・ディメンションまたはテキスト・ディメンションであることが必要です。
- OCI-34177: (MXCHGDCL19) numberは、1つ以上のパーティション変数によってインスタンス化されるため削除できません。
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原因: パーティション・テンプレートのCHGDFN DELETEが試行されましたが、一部のパーティション化変数のデータが削除対象に指定したパーティション内にありました。
- OCI-34178: (MXCHGDCL02) workspace objectはNOHASHに変更できません。もともとNOHASHとして定義されていたオブジェクトだけをNOHASHに戻すことができます。
-
原因: 元の定義のNOHASHは、その後にNOHASHに戻すために必要な構造を作成しました。
- OCI-34179: (MXCHGDCL20) workspace objectはPARTITION TEMPLATEではありません。
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原因: パーティション・テンプレートが必要な場所でパーティション・テンプレートでないオブジェクトを指定しました。
- OCI-34180: (MXCHGDCL03) workspace objectはコンジョイント・ディメンションではないため、この方法では変更できません。
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- OCI-34181: (MXCHGDCL21) workspace objectはパーティションVARIABLEではありません。
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原因: パーティション化変数が必要な場所でパーティション化変数でないオブジェクトを指定しました。
- OCI-34182: (MXCHGDCL04) SEGWIDTHは"string\nwrong"から変更されません
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原因: SEGWIDTHには、ディメンションごとに1つの値が必要です。
- OCI-34183: (MXCHGDCL22) パーティションnumberはすでに存在します。
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原因: すでに存在するパーティションをパーティション化変数にADDしようとしました。
- OCI-34184: (MXCHGDCL05) stringは有効なセグメント幅ではありません。
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- OCI-34185: (MXCHGDCL23) ディメンション・コンポジットにのみオプションで逆転を含めることができます。workspace objectはディメンション・コンポジットではありません。
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原因: CHGDFN INVERTEDにはコンポジット引数が必要です。
- OCI-34186: (MXCHGDCL06) workspace objectは、PROGRAM型、RELATION型またはVALUESET型として使用されるため、ディメンション・コンポジットには変更できません。
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原因: この制限により、コンポジットはコンジョイント・ディメンションより高速かつ柔軟になります。
- OCI-34188: (MXCHGDCL07) コンポジットとして再定義できるのはコンジョイント・ディメンションのみです。workspace objectはコンジョイント・ディメンションではありません。
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原因: 最も可能性の高い原因は、間違ったディメンション名を選択したことです。
- OCI-34190: (MXCHGDCL08) コンジョイント・ディメンションworkspace objectはNOHASH属性を持っているため、コンポジット・ディメンションに変更できません。
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- OCI-34192: (MXCHGDCL09) workspace objectはコンポジット・ディメンションです。この定義はNOHASHに変更できません。
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- OCI-34194: (MXCHGDCL10) 許可が適用されている場合、workspace objectはコンポジットに変更できません。
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原因: コンポジットの権限は、そのベース・ディメンションを介して適用する必要があります。
- OCI-34196: (MXCHGDCL11) DIMENSIONとして再定義できるのはコンポジット・ディメンションのみです。workspace objectはコンポジット・ディメンションではありません。
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- OCI-34198: (MXCHGDCL12) workspace objectはディメンション・リストに1つ以上の重複があるため、コンポジットには変更できません。
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原因: コンジョイント・ディメンションに重複するベース・ディメンションがありました。
- OCI-34200: (MXCHGDCL13) workspace objectはコンポジット・ディメンションに変更できません。それによってディメンション化された式が1つ以上存在します。
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- OCI-34202: (MXCHGDCL14) workspace objectは時間ディメンションではありません。
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- OCI-34204: (MXCHGDCL15) workspace objectはSEGWIDTHを適用できないオブジェクトです。
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- OCI-34206: (MXCHGDCL16) workspace objectはコンポジット・ディメンションに変更できません。それによってディメンション化されたリレーションが1つ以上存在します。
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原因: リレーションはコンジョイント・ディメンションでディメンション化できますが、コンポジット・ディメンションではディメンション化できません。
- OCI-34208: (MXCHGDCL17) workspace objectは、1つ以上のCONCATディメンションで使用されるため、ディメンション・コンポジットには変更できません。
-
原因: 指定したディメンションがCONCATディメンションのベースとして使用されました。
- OCI-34210: (MXCHGDCL18) workspace objectは、1つ以上のサロゲートが定義されているため、ディメンション・コンポジットには変更できません。
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原因: コンジョイント・ディメンションをコンポジットとして再定義しようとしましたが、コンジョイントには1つ以上のサロゲートが定義されています。サロゲートを持つディメンションは、コンポジットとして再定義できません。
- OCI-34212: (MXCLASS01) DIMENSIONまたはVALUESETの指定が必要ですが、式が指定されました。
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- OCI-34214: (MXCLASS02) workspace objectはディメンションではありません。
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原因: ディメンション名がありませんでした。
- OCI-34216: (MXCOMP001) workspace objectは、PROGRAM、MODEL、AGGMAPまたはFORMULAではないため、コンパイルできません。
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- OCI-34218: (MXCTX01) workspace objectはスカラー変数ではないためCONTEXTに指定できません。
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- OCI-34220: (MXCTX02) workspace objectはデータではないためCONTEXTに指定できません。
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- OCI-34222: (MXCTX03) workspace objectはコンポジット・ディメンションなのでCONTEXTに指定できません。
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原因: ディメンション・コンポジットにステータス・リストがありません。ステータスは、ベース・ディメンションのステータスに基づきます。
- OCI-34224: (MXDCL01) アナリティック・ワークスペースstringは連結されていません。
-
- OCI-34226: (MXDCL02) REUSEは、SIMPLE、COMPOSITEおよびCONJOINTディメンションにのみ指定できます。
-
- OCI-34228: (MXDCL03) 期間を使用できるのはディメンションのみです。
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原因: 'day week month Quarter year'構文はディメンション専用です。
- OCI-34230: (MXDCL04) 無効な期間が指定されました。
-
- OCI-34232: (MXDCL05) DAYディメンションに、BEGINNINGまたはENDING句は使用できません。
-
- OCI-34234: (MXDCL06) 開始日が無効な終了日に変換されました。
-
原因: 終了日は9999年を超えることができません。
- OCI-34236: (MXDCL07) バージョン12にアップグレードされていないAWでは、REUSEを指定できません。
-
- OCI-34238: (MXDCL08) ディメンションに、DATE型のデータは指定できません。
-
- OCI-34240: (MXDCL09) EXPTEMPはアナリティック・ワークスペースとして指定できません。
-
- OCI-34242: (MXDCL10) このコマンドにはアナリティック・ワークスペースを指定できません。
-
- OCI-34243: (MXDCL11) COMPOSITEを定義する場合、stringキーワードのみ使用できます。
-
原因: COMPOSITEではないオブジェクトを定義するときに、COMPRESSEDキーワードを指定しました。
- OCI-34246: (MXDCL18) 再帰的なSPARSEディメンション・リストではオブジェクトを定義できません。
-
原因: そのベース・ディメンションの1つとしてSPARSEディメンションを含むSPARSEディメンションが指定されました。
- OCI-34248: (MXDCL19) workspace objectディメンションに対して、ディメンション・リストは指定できません。
-
原因: このタイプのディメンションにはベース・ディメンションがありませんでした。
- OCI-34250: (MXDCL20) workspace objectディメンションは不適切なアナリティック・ワークスペースにあるため、このDEFINEコマンドで使用できません。
-
- OCI-34252: (MXDCL21) workspace objectに対して不正なディメンション数が指定されました。
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- OCI-34254: (MXDCL22) workspace objectはコンポジットworkspace objectに対するディメンション・リストに属していないか、間違った位置にあります。
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- OCI-34256: (MXDCL23) 定義で使用する場合、stringとworkspace objectに対してディメンション・リストを指定する必要があります。
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- OCI-34258: (MXDCL24) ディメンション・コンポジットnumberは存在しません。
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- OCI-34260: (MXDCL25)numberは、ディメンション・コンポジットであるか、またはディメンション・コンポジットを含んでいるため、stringのディメンション化に使用できません。かわりに、コンポジット・ベースを使用してください。
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原因: COMPOSITEディメンションが許可されないオブジェクトのディメンション・リストに、COMPOSITEを使用しようとしました。
- OCI-34262: (MXDCL26) オブジェクト名string!stringは、Oracle OLAPアナリティック・ワークスペースではなく、データベースstringのみで定義できます。
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- OCI-34264: (MXDCL27) オブジェクト名string!stringは、データベースstringのみで定義できます(アナリティック・ワークスペースstringではなく)。
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- OCI-34268: (MXDCL29) stringオブジェクトはDIMENSION型である必要があります。
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- OCI-34270: (MXDCL30) ディメンション・エイリアスを定義する場合はデータ型を指定しなくてもかまいません。
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- OCI-34272: (MXDCL31) ディメンションstringの定義時に、ディメンション・リストの指定はできません。
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原因: ディメンションの定義時にディメンション・リストを指定しようとしました。ディメンションの別名には、ALIASOFディメンションから直接導出された属性以外の属性はほとんどありません。
- OCI-34274: (MXDCL32) ディメンション・エイリアスを定義する場合は幅を指定しなくてもかまいません。
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- OCI-34276: (MXDCL33) (精度、スケール)引数はNUMBER変数またはディメンションとともに使用できます。
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原因: DIMENSIONまたはVARIABLE以外のオブジェクト(FORMULAまたはPROGRAMなど)の定義で、データ型としてNUMBER(精度)またはNUMBER(精度,スケール)を使用しようとしました。このエラーは、NUMBERデータ型が許可されていない場合にも発生します。
- OCI-34279: (MXDCL37) CONCATはDIMENSIONの定義時のみ使用できます。
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原因: CONCATキーワードが誤って使用されています。
- OCI-34280: (MXDCL38) PARTITION BYはPARTITION TEMPLATEの定義時のみ使用できます。
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- OCI-34281: (MXDCL39) (精度コード)引数はDATETIMEまたはTIMESTAMPディメンションのみで使用できます。
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原因: 精度コード引数が間違った種類のオブジェクトに使用されました。
- OCI-34284: (MXDCL52) SPARSEディメンションはこのコンテキストでは指定できません。
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- OCI-34286: (MXDCL53) workspace objectはstringであるため、このコンテキストでは使用できません。
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原因: そのようなディメンションが許可されていない場所で、ディメンション・コンポジット、コンジョイントまたはパーティション・テンプレートを指定しました。たとえば、コンポジットではリレーションをディメンション化できず、パーティション・テンプレートでディメンション化できるのは変数のみです。
- OCI-34298: (MXDCLEQ01) workspace objectを式として定義しなかったため、値を指定するコマンドを使用できません。
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- OCI-34300: (MXDCLEQ02) workspace objectは時間ディメンションではないため、それに対するVNF書式設定文字列は定義できません。
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- OCI-34302: (MXDCLEQ03) workspace objectはDATETIMEまたはTIMESTAMPのディメンション、式、プログラムまたは変数ではないため、それに対するDATE_FORMAT書式設定文字列は定義できません。
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原因: これは、DATE_FORMATを持つオブジェクトとしてタイプが正しくありませんでした。
- OCI-34304: (MXDCLILP01) 現行のプログラム定義がありません。PROGRAMコマンドを使用する前に、プログラムを定義するか、CONSIDERコマンドを使用してください。
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- OCI-34306: (MXDCLILP02) workspace objectはプログラムとして定義されませんでした。
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原因: プログラムとして定義されていないオブジェクトでPROGRAMコマンドを使用しようとしました。PROGRAMコマンドは、プログラムとして定義されたオブジェクトに対してのみ機能します。
- OCI-34308: (MXDCLILP03) 現行のプログラム定義がないため、PROGRAMエントリが廃棄されます。コマンド・レベルに戻るには、ENDと入力します。
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- OCI-34310: (MXDCLILP04) プログラムworkspace objectは実行中には再定義できません。
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- OCI-34312: (MXDCLMOD01) 現行のモデル定義がありません。MODELコマンドを使用する前に、モデルを定義するか、またはCONSIDERコマンドを使用してください。
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- OCI-34314: (MXDCLMOD02) workspace objectはモデルとして定義されませんでした。
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- OCI-34316: (MXDCLMOD03) 現行のモデル定義がないため、MODEL文が廃棄されます。コマンドラインに戻るには、ENDと入力します。
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原因: CONSIDERコマンドによって設定されている現行オブジェクトは、NULLであるか、モデルではありません。
- OCI-34318: (MXDCLAGR01) 現行のaggmap定義がありません。AGGMAPコマンドを使用する前に、aggmapを定義するか、CONSIDERコマンドを使用してください。
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- OCI-34320: (MXDELETE00) オブジェクトworkspace objectがstringアナリティック・ワークスペースにありません。
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原因: オブジェクトが定義されていないか、別のアナリティック・ワークスペースに存在していました。
- OCI-34324: (MXFETCH01) ACROSSとDOWNキーワードは同時にNONEに設定することはできません。
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- OCI-34336: (MXGO00) stringキーワードはモデルのみに使用できます。
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原因: プログラムのGOコマンドがキーワードBLOCKSまたはITERATIONSを受け入れませんでした。
- OCI-34338: (MXDIMEN01) オブジェクトはnumberを超えるディメンションを持つことはできません。
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原因: オブジェクトにディメンションが多すぎます。最大が32の場合、これはAGGREGATEによって強制される制限です。それ以外の場合、最大は256になります。
- OCI-34340: (MXDINSRT01) numberという名前のオブジェクトはアナリティック・ワークスペースstringに存在します。
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原因: オブジェクトはすでに定義されています。
- OCI-34342: (MXDSS01)重要: アナリティック・ワークスペースstringは読取り専用です。UPDATEコマンドを使用して変更を保存することはできません。
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原因: 指定したアナリティック・ワークスペースに変更を保存しようとしました。これは、指定したアナリティック・ワークスペースには変更を保存できないことを通知するメッセージです。
- OCI-34344: (MXDSS03) アナリティック・ワークスペースstringは連結されていません。
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原因: 現在連結されていないアナリティック・ワークスペースに操作を実行するコマンドが発行されたか、またはアナリティック・ワークスペースの名前の綴りが誤っています。
- OCI-34346: (MXDSS04) stringアナリティック・ワークスペースは連結解除できません。
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原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースは内部作業領域のため、ユーザーによる連結解除はできません。
- OCI-34348: (MXDSS05) stringは内部目的のみに使用でき、アナリティック・ワークスペースとしてアクセスできません。
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原因: システムにより使用される内部アナリティック・ワークスペースに操作を実行するコマンドが発行されました。
- OCI-34350: (MXDSS06) stringはオープンしているアナリティック・ワークスペースです。
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原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースが使用中です。
- OCI-34356: (MXDSS09) アナリティック・ワークスペースstringは読取り専用のため、そのstringは変更できません。
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原因: アナリティック・ワークスペースが読取り専用モードで連結されているため、変更できませんでした。
- OCI-34357: (MXDSS10) stringは、アナリティック・ワークスペースstringの別名ではありません。
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原因: 存在しない別名にAW UNALIASを使用しようとしました。
- OCI-34359: (MXDSS11) stringは、別名リストに2回表示されています。
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原因: AW ALIASまたはAW UNALIASコマンドの別名リストに同じ名前が2つ含まれています。
- OCI-34362: (MXDSS16) プログラムnumberは存在しません。
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原因: 指定されたプログラム名が見つかりませんでした。
- OCI-34364: (MXDSS17) アナリティック・ワークスペースstringの読取り/書込みステータスは変更されていません。
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原因: 最初に連結解除せずに、指定された分析の読取り/書込みステータスを変更しようとしています。
- OCI-34370: (MXDSS21) アナリティック・ワークスペースstringに連結するパーミッションがPERMITプログラムにより拒否されました。
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原因: アナリティック・ワークスペースへのアクセスが、Analytic Workplace (AW)のPERMIT_READプログラム(AWが読取りのために連結されている場合)またはPERMIT_WRITEプログラム(AWが書込みのために連結されている場合)によって拒否されました。
- OCI-34371: (MXDSS22) スキーマ名"string"には、アナリティック・ワークスペース名には使用できない文字が含まれています。
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原因: 指定されたスキーマ名またはデフォルトのスキーマ名に、引用符付き識別子でのみ使用できる文字が含まれていました。これは、OLAP DMLではサポートされていません。
- OCI-34372: (MXDSS26) stringという名前のアナリティック・ワークスペースはすでに連結されています。
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原因: 名前付きアナリティック・ワークスペースを連結しようとしましたが、その名前のアナリティック・ワークスペースがすでに連結されているため失敗しました。
- OCI-34373: スキーマ名にサポートされていない文字が含まれています
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原因: 指定されたスキーマ名またはデフォルトのスキーマ名に、引用符付き識別子でのみ使用できる文字が含まれていました。これは、OLAP DMLではサポートされていません。
- OCI-34376: (MXDSS28)stringは有効なアナリティック・ワークスペース名ではありません。アナリティック・ワークスペース名は、number文字以下でなければならず、英字、数字、アンダースコア、ドル記号のみを使用でき、数字またはドル記号で始めることはできません。
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原因: 指定されたアナリティック・ワークスペースまたはALIAS名が長すぎるか、無効な文字を含んでいました。
- OCI-34378: (MXDSS29) stringは予約語のため、アナリティック・ワークスペース名として使用できません。
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原因: 予約語を使用してアナリティック・ワークスペースを作成しようとしました。
- OCI-34380: (MXEXPORT00) 単一のワークシートのみであればスプレッドシート・ファイルにエクスポートできます。
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- OCI-34382: (MXEXPORT01) スプレッドシート・ファイルにエクスポートできるオブジェクトはワークシートのみです。workspace objectはワークシートではありません。
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- OCI-34384: (MXFILEIO01) FILESETのstringオプションはサポートされていません。
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- OCI-34386: (MXFILEIO02) FILESETに指定できる引数は9個以下です。
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- OCI-34388: (MXFILERD01) FILEREADコマンドの書式は次のとおりです:\n FILEREAD unit [STOPAFTER n] [STRUCTURED | CSV | RULED] [fieldlist]
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- OCI-34390: (MXFILERD02) FILEVIEWコマンドの書式は次のとおりです:\n FILEVIEW unit [STRUCTURED | RULED] [fieldlist]
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- OCI-34392: (MXFORCAS00) ディメンションのない式に対する予測は計算できません。
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- OCI-34394: (MXFORCAS01) ディメンションのないSTSEASONAL式では予測は計算できません。
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- OCI-34396: (MXFORCAS02) 予測する式がworkspace objectでディメンション化されていません。
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- OCI-34398: (MXFORCAS03) STSEASONAL式は単一のディメンションでディメンション化されている必要があります。
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- OCI-34400: (MXFORCAS04) 時系列
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- OCI-34402: (MXFORCAS05) 予測LENGTHを指定する場合は、FCNAMEも指定する必要があります。
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- OCI-34404: (MXFORCAS06) METHOD WINTERSを指定する場合は、PERIODICITYも指定する必要があります。
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- OCI-34406: (MXFORCAS07) STSMOOTHED STTRENDまたはSTSEASONALを指定する場合は、すべてを指定する必要があります。
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- OCI-34408: (MXFORCAS08) 指定した予測句はMETHOD WINTERSを指定した場合のみ有効です。
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- OCI-34410: (MXFORCAS09) FCNAME、FCSMOOTHED、FCTRENDおよびFCSEASONALに対する引数は数値である必要があります。workspace objectは数値ではありません。
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- OCI-34412: (MXFORCAS10) FCNAME、FCSMOOTHED、FCTRENDおよびFCSEASONAL変数を時間ディメンションworkspace objectでディメンション化する必要があります。workspace objectではありません。
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- OCI-34414: (MXGETFLD01) FILEREADまたはFILEVIEW文にstring stringフィールドの幅を指定していません。このデータ型にはデフォルトの幅はありません。
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- OCI-34416: (MXGETFLD02) stringデータはstring値として読めません。
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- OCI-34418: (MXGETFLD03) STRUCTUREDまたはCSVレコードに、stringデータは組み込めません。
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- OCI-34420: (MXGETFLD04) FILEREADまたはFILEVIEWのstringオプションをstringデータに指定できない場合があります。
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- OCI-34422: (MXGETFLD05) FILEREADまたはFILEVIEWのSCALEオプションはINTEGER以外のBINARYデータには指定できません。
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- OCI-34424: (MXGETFLD06) FILEREADまたはFILEVIEWのstringオプションはstring stringデータに指定できない場合があります。
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- OCI-34426: (MXGETFLD07) リレーションworkspace objectに読み込む値はコンジョイント値ディメンションのINTEGER位置番号である必要があります。
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- OCI-34428: (MXGETFLD08) コンジョイント・ディメンションworkspace objectに読み込む値はINTEGER位置番号または大カッコで囲まれたベース・ディメンション値リストである必要があります。
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- OCI-34430: (MXGETFLD09) 1つ以上のコンジョイント・ディメンションworkspace objectのベース・ディメンションにデータ型が指定されていません。
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- OCI-34432: (MXGETFLD10) workspace objectは時間ディメンション・データに割り当てることができません。
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- OCI-34434: (MXGETFLD11) コンポジット・ディメンションの値を直接読み込むことはできません。ベース・ディメンションの値を括弧で囲んだリストを指定できます。
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- OCI-34436: (MXGETFLD12) コンポジット・ディメンションの1つ以上のベース・ディメンションに、データ型が指定されていません。
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- OCI-34438: (MXGETSVN01) workspace objectディメンションの値はで囲まない単一式である必要があります。
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- OCI-34440: (MXGETSVN02) workspace objectディメンションの値はで囲まれたnumberベース・ディメンション値の組合せです。
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- OCI-34442: (MXGETSVN03) 修飾オブジェクト名はNAMEディメンションの値として使用できません。
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- OCI-34444: (MXGETSVN04) ディメンションworkspace objectは連結ディメンションではありません。
-
- OCI-34446: (MXGETSVN05) ディメンションworkspace objectは連結ディメンションworkspace objectのベースではありません。
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- OCI-34448: (MXGOTO01) stringはラベルとして定義されていません。
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- OCI-34450: (MXIFERR) IFキーワードの後にはBOOLEAN式が続く必要があります。stringで始まる式はstringです。
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- OCI-34452: (MXIMPORT01) stringは予約されているキーワードなので、このコンテキストでは使用できません。
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- OCI-34454: (MXIMPORT02) スプレッドシート、CSVファイルまたはPRNファイルをインポートする場合、ターゲットはWORKSHEETである必要があります。workspace objectはワークシートではありません。
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原因: 無効なWORKSHEET引数が指定されました。
- OCI-34456: (MXIMPORT03) STOPAFTER指定はNAにできません。
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- OCI-34458: (MXIMPORT04) RULER式は欠落またはNAにできません。
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原因: RULER式が欠落しています。
- OCI-34460: (MXIMPORT05) ファイルを識別する式はNAにできません。
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原因: IMPORTコマンドで、ファイル名がNAとして指定されていました。
- OCI-34462: (MXIMPORT06) STOPAFTER指定は1未満にできません。値はnumberでした。
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- OCI-34464: (MXIMPORT07) TEXTSTARTおよびTEXTENDはSTRUCTURED PRNファイルの場合のみサポートされます。DELIMITERはSTRUCTURED PRNおよびCSVファイルでサポートされています。
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- OCI-34466: (MXIMPORT08) ターゲットのworkspace objectはアナリティック・ワークスペースstringにありません。
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- OCI-34468: (MXIMPORT09) workspace objectは有効なターゲット名ではありません。修飾オブジェクト名を使用してEIFインポートでのターゲットを指定することはできません。
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- OCI-34476: (MXINFO01) string関数に対する最初の引数はFORECAST、PARSE、REGRESS、SEASADJまたはMODELである必要があります。
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- OCI-34478: (MXLOG01) ディスク・ファイルstringをオープンできません。使用中です。
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- OCI-34480: (MXMAINT01) stringはコンジョイント・ディメンションworkspace objectの値に対して行えません。
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原因: RENAME、ADD SESSIONまたはBULKRENAMEは許可されていません。
- OCI-34481: (MXMAINT07) 値をstringできません(PARTITION TEMPLATE workspace object)。
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原因: パーティション・テンプレートに対してADD、MOVEまたはDELETE以外のキーワードを使用してMAINTAINコマンドを実行しようとしました。
- OCI-34482: (MXMAINT02) stringは時間ディメンションworkspace objectの値に対して行えません。
-
原因: RENAME、MOVEまたはBULKRENAMEが許可されませんでした。
- OCI-34484: (MXMAINT03) stringはディメンション・コンポジットworkspace objectの値に対して行えません。
-
原因: MOVE、RENAME、ADD_SESSIONまたはBULRENAMEは許可されていません。
- OCI-34486: (MXMAINT04) ディメンション・エイリアスworkspace objectをメンテナンスできません。
-
原因: ディメンション・エイリアスはメンテナンスできません。
- OCI-34487: (MXMAINT08) stringは、UNIQUE CONCAT以外のディメンションworkspace objectに対して実行できません。
-
原因: 指定のMAINTAIN操作は、UNIQUE CONCATのみ適用できます。
- OCI-34488: (MXMAINT05) CONCATディメンションの値はstringできません(ディメンションworkspace object)。
-
原因: ADD、RENAME、MERGEまたはBULKRENAMEは許可されていません。
- OCI-34489: (MXMAINT06) SURROGATEであるため、workspace objectはメンテナンスできません。
-
原因: ディメンション・サロゲートでMAINTAINコマンドを使用しようとしました。MAINTAINコマンドは、サロゲートではなく実際のディメンションにのみ使用できます。
- OCI-34490: (MXMOVE00) MOVEコマンドに修飾オブジェクト名を式の一部の場合を除いて使用できません。
-
原因: 単純名のみが許可されます。
- OCI-34492: (MXMSERR00) アナリティック・ワークスペース・オブジェクトworkspace objectが存在しません。
-
原因: 参照オブジェクトが連結されたアナリティック・ワークスペースに存在しません。
- OCI-34494: (MXMSERR01) アナリティック・ワークスペースstringにはworkspace objectという名前のオブジェクトがありません。
-
原因: オブジェクト名が指定されたアナリティック・ワークスペース(AW)にありませんでした。
- OCI-34496: (MXNAME01) NAMEディメンションはアクティブなアナリティック・ワークスペースがある場合のみ使用できます。
-
- OCI-34498: (MXNAME02) このコンテキストでNAMEディメンションは使用できません。
-
原因: NAMEディメンションを使用しようとしました。ディメンション引数を扱うコマンドおよび関数の多くは、NAMEディメンションを受け入れません。
- OCI-34500: (MXNAME03) stringは予約されているキーワードなので、このコンテキストでは使用できません。
-
原因: オブジェクト名として使用できないキーワードを予約しようとしました。
- OCI-34502: (MXNAME03A) numberは予約されているキーワードなので、このコンテキストでは使用できません。
-
原因: 予約されているキーワードがオブジェクトまたはアナリティック・ワークスペースの名前として指定されています。予約されているキーワードは、オブジェクトまたはアナリティック・ワークスペースの名前として使用できません。
- OCI-34504: (MXNAME04) 現行のアナリティック・ワークスペースがありません。
-
- OCI-34506: (MXNAME05) stringはローカル変数なので、このコンテキストでは使用できません。
-
原因: このコンテキストには定義済オブジェクトの名前が必要です。
- OCI-34508: (MXNAME06) NAMEディメンションへの参照は修飾できません。
-
- OCI-34512: (MXNEGERR) NOT演算子はBOOLEAN式でのみ使用できます。stringでの式はstringです。
-
- OCI-34514: (MXOPERR) stringできません。stringデータ('string'で始まる式)です。
-
原因: 無効な操作を実行しようとしました。
- OCI-34516: (MXPROPER01) プロパティ名はNAにできません。
-
- OCI-34518: (MXPROPER02) プロパティ名stringが存在しません。
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- OCI-34520: (MXPROPER03) プロパティ名は複数行のテキストにはできません。
-
- OCI-34522: (MXPROPER04) プロパティ名はnumberからnumberバイトの長さである必要があります。numberバイトの名前が指定されました。
-
- OCI-34524: (MXPROPER05) このアナリティック・ワークスペースにあるオブジェクト・プロパティは互換性のないバージョンのstringで作成されたため読み込めません。
-
- OCI-34526: (MXPSHPOP01) stringはスカラー変数ではないworkspace objectに対して行えません。
-
- OCI-34528: (MXPSHPOP02) stringはデータではないworkspace objectに対して行えません。
-
- OCI-34530: (MXPSHPOP03) stringは、workspace objectに対しては行えません。これはstringであるためです。
-
- OCI-34534: (MXPUTQDR01) FILEREAD属性リストはこのコンテキストでは無効です。
-
- OCI-34538: (MXRECAP01) RECAPコマンドの書式は次のとおりです:\n RECAP [ALL|n] [string] [FILE pathname]
-
原因: RECAPコマンドの構文が無効です。
- OCI-34540: (MXRECAP02) RECAPは複数行にまたがる文字列をサポートしません。
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原因: コマンド式で複数行の文字列が指定されました。
- OCI-34542: (MXRECAP03) コマンド・ログにエントリがありません。
-
原因: RECAPに保存されたコマンドがありませんでした。
- OCI-34544: (MXRECAP04) 一致するコマンドが見つかりませんでした。
-
原因: 現在のセッションで保存されたコマンドが、RECAPに渡されたコマンド文字列と一致しませんでした。
- OCI-34546: (MXRECAP05) REDOコマンドの書式は次のとおりです:\n REDO [n] [oldtext newtext [option]]
-
原因: REDOコマンドの構文が無効です。
- OCI-34548: (MXRECAP06) コマンド内にはnumber('number'の出現)はありません。
-
原因: コマンドには置換するテキストがありませんでした。
- OCI-34550: (MXRECAP07) コマンド番号numberは使用不可です。
-
原因: RECAPまたはREEDITコマンドで、見つからないストアド・コマンド・オフセットが指定されました。
- OCI-34552: (MXRECAP08) 複数行にまたがる文字列はコマンドの編集時には使用できません。
-
原因: 複数行のテキスト値を表すテキスト式が指定されました。
- OCI-34554: (MXRECAP09) 文字列'number'はこのコマンドでは出現しません。
-
原因: 変更するコマンドで見つからなかった検索文字列がREDOまたはREEDITコマンドで指定されています。
- OCI-34556: (MXRECAP10) numberをnumberに置き換えると、コマンドの長さが最大値(number)を超えます。
-
原因: 要求されたコマンドに対する変更の実行時に、コマンドの最大長を超えました。
- OCI-34558: (MXRECAP11) REEDITコマンドの書式は次のとおりです:\n REEDIT [n] oldtext newtext [option]
-
原因: REEDITコマンドに構文エラーが含まれています。
- OCI-34560: (MXRECAP12) stringコマンドはREDOまたはREEDITでコマンド・ログに保存できません。またREDOで実行することもできません。
-
原因: コマンドがRECAP、REEDIT、REDO、空の文字列など、ログに記録できなかった少数のコマンドの1つです。
- OCI-34562: (MXRENAME02) numberという名前のオブジェクトはアナリティック・ワークスペースstringにすでに存在しています。
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- OCI-34564: (MXRENAME03) SPARSEキーワードは名前付きコンポジットを名前なしに変更する場合に使用されます。名前のないコンポジットには適用できません。
-
原因: オブジェクト引数はすでに名前なしのコンポジットでした。
- OCI-34566: (MXRENAME04) stringという名前を付けられるのは整数ディメンションのみです。
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- OCI-34568: (MXRENAME05) PERMIT権限がないか、読取り専用であるため、workspace objectの名前を変更できません。
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- OCI-34570: (MXRENAME06) ディメンション・コンポジットworkspace objectはアナリティック・ワークスペースstringにありません。
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- OCI-34572: (MXRENAME07) workspace objectはコンポジットではないため、名前のないコンポジットには変更できません
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原因: 指定されたオブジェクトがコンポジットではないため、名前をSPARSEに変更できません。
- OCI-34574: (MXRENAME08) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。アタッチされた許可です。
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- OCI-34576: (MXRENAME09) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。関連付けられたステータスがプッシュされています。
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- OCI-34578: (MXRENAME10) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。これによってディメンション化されたオブジェクトがありません。
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- OCI-34580: (MXRENAME11) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。関連付けられたプロパティが存在します。
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- OCI-34582: (MXRENAME12) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。同じベース・ディメンションを持つ名前なしのコンポジットが、すでに存在します。
-
- OCI-34584: (MXRENAME13) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。名前なしのコンポジットworkspace objectのディメンション・リストに表示されます。
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- OCI-34586: (MXRENAME14) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。名前なしのコンポジットworkspace objectがディメンション・リストに表示されます。
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- OCI-34588: (MXRENAME15) オブジェクトworkspace objectはアナリティック・ワークスペースstringにありません。
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- OCI-34592: (MXRENAME17) workspace objectは名前のないコンポジットに変更できません。依存オブジェクトworkspace objectが名前付きディメンションの制限を超える原因となります。
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- OCI-34594: (MXROLLUP01) workspace objectはデータ変数ではありません。
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- OCI-34596: (MXROLLUP02) データ型string(workspace object)はINTEGER、DECIMALまたはSHORTDECIMALではありません。
-
- OCI-34598: (MXROLLUP03) workspace objectはそれ自体に関連付けられていません。
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- OCI-34600: (MXROLLUP04) workspace objectはworkspace objectによってディメンション化されていません。
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原因: ROLLUP変数がROLLUPディメンションでディメンション化されませんでした。
- OCI-34602: (MXROLLUP05) workspace objectには複数のディメンションがあります。ロールアップするディメンションを指定してください。
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- OCI-34604: (MXROLLUP06) workspace objectはリレーションシップ配列ではありません。
-
- OCI-34606: (MXROLLUP07) workspace objectではworkspace objectの値が生成されません。
-
- OCI-34608: (MXROLLUP08) workspace objectはworkspace objectによってディメンション化されていません。
-
- OCI-34610: (MXROLLUP09) リレーションシップ配列workspace objectではworkspace objectディメンションをworkspace objectと共有します。ロールアップ・ディメンション自体のみを共有できます。
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原因: ROLLUPコマンドで指定された2つのリレーションシップ配列がディメンションを共有していました。指定したリレーションシップ配列で共有できるのはロールアップ・ディメンションのみです。
- OCI-34612: (MXSHELL01) プログラムまたは式が使用する実行領域が大きすぎます。再帰を排除するか、ネスト・レベルを少なくしてください。
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- OCI-34614: (MXSHOWCD00) コマンドが指定されていません。表示するものは何もありません。
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- OCI-34616: (MXSHOWCD01) stringコマンドに対するコードが生成されていません。
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- OCI-34618: (MXSHOWCD02) プログラムが非表示になっているため、workspace objectのコンパイル・コードを表示できません。
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- OCI-34620: (MXSHOWCD03) string workspace objectのコンパイル・コードが存在しません。
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- OCI-34622: (MXSHOWCD04) string workspace objectのテキストが存在しません。
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- OCI-34624: (MXSORT01) ソート基準numberはworkspace objectによってディメンション化されません。
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- OCI-34626: (MXSORT02) WORKSHEET値は単一のデータベースに変換してから、ソート基準として使用してください。
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原因: ソート基準に使用されているデータ型が1つのデータ型ではありませんでした。
- OCI-34628: (MXSQL99) SQL"string"コマンドはプログラムのみで使用でき、実行前にコンパイルする必要があります。
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- OCI-34630: (MXSQL00) SQL DECLAREコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL DECLARE cursor-name CURSOR FOR select-command
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- OCI-34632: (MXSQL01) SQL OPENコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL OPEN cursor-name
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- OCI-34634: (MXSQL02) SQL CLOSEコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL CLOSE cursor-name
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- OCI-34636: (MXSQL03) SQL FETCHコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL FETCH cursor-name [LOOP [count]] INTO :host-var [ :host-var ...] [THEN filereadactions]
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- OCI-34637: (MXSQL11) SQL IMPORTコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL IMPORT cursor-name INTO :host-var [:host-var ...]\n [THEN filereadactions]
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- OCI-34638: (MXSQL04) CLEANUPコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL CLEANUP
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- OCI-34639: (MXSQL05) SQL SELECTコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL SELECT rest of select statement INTO :host-var [:host-var ...] [THEN filereadactions]
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- OCI-34642: (MXSQL08) SQL PREPAREコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL PREPARE statement-name FROM non-select-command
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- OCI-34644: (MXSQL09) SQL EXECUTEコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL EXECUTE statement-name
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- OCI-34646: (MXSQL10) SQL PROCEDUREコマンドの書式は次のとおりです:\n SQL PROCEDURE procedure-name [ ( parameter {, parameter} ) ]
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- OCI-34647: (MXSQL18)CURSOR FOR TEXT宣言のテキスト式はNAにできません。
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原因: CURSOR FOR TEXT宣言のSELECT式のテキストが、コンパイル時にNAと評価されました。
- OCI-34648: (MXSQL19) SQLコマンドが不完全です。
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- OCI-34650: (MXSQL20) SELECTコマンドはstringではサポートされません。カーソルを宣言してSQLデータを取得する必要があります。
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- OCI-34652: (MXSQL21) SQLコマンドに構文エラーがあります。
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- OCI-34654: (MXSQL23) ホスト変数が入ります。コロンのエスケープには::を使用します。
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- OCI-34656: (MXSQL24) 追加のWHERE句は、CURRENT OF cursor name構文の条件付けを行います
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原因: SQLのUPDATEまたはDELETE文で、複数の条件を含むWHERE句とともにcursor name構文のCURRENTを使用しようとしました。
- OCI-34658: (MXSQL25) CURSOR FOR TEXTの語の後には、SELECTコマンドで指定したコンパイル時のテキスト式が続く必要があります。
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原因: SQLのDECLARE csr CURSOR FOR TEXTコマンドでテキスト式がなかったか、その式が無効でした。
- OCI-34660: (MXSQL26) SQLのカーソルstringはこのコンパイルですでに宣言されています。
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- OCI-34662: (MXSQL27) SQL文stringはこのコンパイルですでに用意されています。
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- OCI-34665: (MXSQL30) CONCATディメンションworkspace objectはターゲット・ホスト変数として使用できません。そのリーフのいずれかを指定して、そのリーフから連結のステータスを設定する必要があります。
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- OCI-34666: (MXSWITCH01) SWITCHで指定できるDEFAULTラベルは1つのみです。
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- OCI-34668: (MXSWITCH02) DEFAULTラベル文の書式は次のとおりです:\n DEFAULT:
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- OCI-34670: (MXSWITCH03) CASEラベルの式に無効な構文があります。
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- OCI-34672: (MXSWITCH04) CASEラベル文の書式は次のとおりです:\n CASE case-expression:
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- OCI-34674: (MXTRACE01) 有効なトレースはありません。
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- OCI-34676: (MXTRAP01) stringはラベルとして定義されていません。
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- OCI-34680: (MXUPDATE03) アナリティック・ワークスペースstringは読取り専用です。そのため、UPDATEコマンドでは変更は保存されません。
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原因: OLAP UPDATEコマンドが発行されたときに指定されたアナリティック・ワークスペースが読取り専用で連結されていました。保存していない変更は失われます。
- OCI-34682: (MXUPDATE04) 連結されたアナリティック・ワークスペースはありません。
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原因: 書込み操作にアナリティック・ワークスペースが連結されていない状態でOLAP AW UPDATEコマンドが実行されました。
- OCI-34684: (MXUPDATE05) 連結されたすべてのアナリティック・ワークスペースが読取り専用です。そのため、UPDATEコマンドでは変更は保存されません。
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原因: AW UPDATEコマンドで、書込みのために連結されているアナリティック・ワークスペースが見つかりませんでした。
- OCI-34686: (MXVAR02) stringは宣言文に対する有効なデータ型ではありません。
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- OCI-34688: (MXVAR03) workspace objectはディメンション・コンポジットの名前であるため、変数または引数型として使用できません。
-
- OCI-34690: (MXWATCH01) ウォッチポイントの設定がありません。
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- OCI-34691: (MXXEQ00A)値valueは、指定された精度(number, number) (workspace object)より大きくなっています。
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原因: このオブジェクトに定義された精度を超える数値が入力されました。たとえば、NUMBER(3,2)と定義されたオブジェクトの場合、精度または最大有効桁数は3です。スケールまたは小数点から最下位有効数字までの桁数は2です。この場合、精度で最大3桁が許可され、そのうちの2桁が小数点の右側にある必要があるため、値が123.89の場合、エラーが発生します。値が3.89の場合、エラーは発生しません。
- OCI-34692: (MXXEQ01) 0(ゼロ)で除算しようとしました。ゼロでの除算の結果としてNAを返すには、DIVIDEBYZEROをYESに設定します。
-
- OCI-34693: (MXXEQ00B)値valueは、指定された精度(number, number)より大きくなっています。
-
原因: この操作に指定された精度を超える数値が入力されました。たとえば、精度がNUMBER(3,2)と指定されている場合、精度または最大有効桁数は3です。スケールまたは小数点から最下位有効数字までの桁数は2です。この場合、精度で最大3桁が許可され、そのうちの2桁が小数点の右側にある必要があるため、値が123.89の場合、エラーが発生します。値が3.89の場合、エラーは発生しません。
- OCI-34694: (MXXEQ02) 試行したRELATIONデータの変換はサポートされません。
-
- OCI-34696: (MXXEQ03A) "number"は数字ではありません。
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- OCI-34698: (MXXEQ03B) "number"はブールではありません。
-
- OCI-34700: (MXXEQ05) ファンクション・コールのネストが深すぎるため、評価できません。
-
- OCI-34702: (MXXEQ13) "number"は有効な数値書式ではありません。
-
- OCI-34704: (MXXEQ14) "number"は数値書式'number'と一致しません。
-
- OCI-34706: (MXXEQ35) valueは有効なworkspace objectではありません。
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- OCI-34708: (MXXEQ36) valueは存在しません。
-
- OCI-34710: (MXXEQ37) 集計関数の開始ディメンションの積の位置は2**63を超えることはできません。
-
- OCI-34712: (NAFILENAME) ファイルを識別する式はNAまたは空白にできません。
-
- OCI-34718: (NLSCHARSET02) numberは有効なインストール済のNLS文字セットではありません。
-
- OCI-34719: (NLSCHARSET03) NTEXT/TEXT変換で、文字データが失われました。
-
原因: TEXTとNTEXTの間で文字セット変換が暗黙的または明示的に発生した場合、接続先の文字セットにマッピングする文字がないため、いくつかの文字が損失します。
- OCI-34720: (NLSCHARSET04) 不明の文字セット変換エラーが発生しました。
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- OCI-34722: (NLSCHARSET05) 注意: stringからstringへの文字セットの変換中に文字データが失われました
-
原因: 一部の操作では、文字列を異なる文字セットに変換する必要がありますが、この文字列には新しい文字セットにない文字が含まれています。
- OCI-34726: (NLSCHARSET06) 注意: stringからstringへの文字セットの変換中に文字列が切り捨てられました
-
原因: 一部の操作では、文字列を異なる文字セットに変換する必要があります。新しいエンコーディングでは文字列により多くのバイトが必要ですが、許容されるバイト長制限を超えたため、いくつかの文字が文字列の末尾から削除されました。
- OCI-34730: (NLSCHARSET08) 注意: 文字セットの変換中に非表示プログラムworkspace objectは、切り捨てられたか、変換できませんでした。
-
- OCI-34731: (NLSSORT01) 'number'は有効なNLS_SORT指定ではありません。
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原因: SORTコマンド、SORT関数、SORTLINES関数またはUNIQUELINES関数に、認識できないNLS_SORT値が指定されています。
- OCI-34732: (NOCONSIDER) 現行の定義がありません。stringコマンドを使用する前に、オブジェクトを定義するか、CONSIDERコマンドを使用してください。
-
- OCI-34738: (NOUPDATE)重大な問題が検出されました。安全性のため、アナリティック・ワークスペースの操作はできなくなっています。
-
原因: 前の重大なエラーにより、更新できないようにセッションがマークされています。
- OCI-34740: (NOUPDATEDB) stringアナリティック・ワークスペースに加えられた変更は保存されません。
-
原因: 前の重大なエラーにより、UPDATEを実行できないようにセッションがマークされています。
- OCI-34744: (NPV01) 時間ディメンションworkspace objectはnumber周期のステータスに一定の範囲があります。NPV関数に許可されている最大範囲は、number周期です。
-
- OCI-34746: (NPV02) NPV関数の利率がnumberです。この値は-1より大きくなければなりません。
-
- OCI-34748: (NUMARGS1) number引数をstring関数に指定しました。少なくともnumberを指定する必要があります。
-
- OCI-34750: (NUMARGS2) string関数には引数を指定できません。
-
- OCI-34752: (NUMARGS3) number引数をstring関数に指定しました。引数はnumber個までにする必要があります。
-
- OCI-34754: (NUMARGS4) numberの引数を、少なくともnumberを必要とする関数に指定しました。
-
- OCI-34756: (NUMARGS5) 関数に引数を指定しましたが、その関数は引数をとりません。
-
- OCI-34758: (NUMARGS6) numberの引数を、numberを超える引数を使用できない関数に指定しました。
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- OCI-34760: (NXHANDLE01) DECIMALOVERFLOWオプションを適用できない状況で小数部オーバーフローが発生しました。Oracle OLAPテクニカル・サポートに連絡してください。
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- OCI-34761: (NXHANDLEALLO) ALLOCATE操作中に小数部オーバーフローが発生しました。
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原因: ALLOCATEの実行中に小数部オーバーフローが発生しました。これにより信頼性の低い結果がもたらされました。
- OCI-34762: (NXHANDLE02) 小数部オーバーフローが発生しました。少数部オーバーフローの結果としてNAを戻す場合は、DECIMALOVERFLOWをYESに設定します。
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- OCI-34764: (NXHANDLE03) ROLLUP操作中に小数部オーバーフローが発生しました。結果には信頼性がありません。
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- OCI-34766: (NXHANDLE04) AGGREGATE操作中に小数部オーバーフローが発生しました。結果には信頼性がありません。
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- OCI-34768: (NXHANDLE05) AGGMAPの解析中に小数部オーバーフローが発生しました。
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- OCI-34770: (OBJENG02) OBJ関数のobject-name引数はNAにできません。
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原因: OBJ関数のオブジェクト名引数がNAでした。
- OCI-34772: (OBJENG03) numberには複数の名前が含まれています。
-
原因: OBJ関数の名前引数に複数の名前がありました。
- OCI-34774: (OBJENG04) 'number'はディメンションまたはコンポジットの名前ではありません。
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原因: この値には、名前の正しい構文がありませんでした。
- OCI-34776: (OBJENG05) アナリティック・ワークスペース・オブジェクトnumberは存在しません。
-
原因: オブジェクト名が存在しません。
- OCI-34778: (OBJENG06) アナリティック・ワークスペースstringのオブジェクトに対してOBJ関数は使用できません。
-
原因: EXPTEMPアナリティック・ワークスペースに対してOBJ関数が使用されました。
- OCI-34780: (OBJLIST01) アナリティック・ワークスペースstringが連結されていません。
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原因: 要求されたアナリティック・ワークスペースのいずれかが連結されていないため、OBJLIST関数がエラーのシグナルを発信しました。
- OCI-34782: (OBJSAVE2) アナリティック・ワークスペースstringにはすでに最大数のオブジェクト(number)が含まれています。
-
原因: アナリティック・ワークスペースのオブジェクトが多すぎます。
- OCI-34786: (OCI02) すべての出力変数の合計長は、numberバイト以下にする必要があります。
-
- OCI-34796: (OCI08) SQLホスト変数numberはバインドできません。
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原因: ホスト変数のデータ型はサポートされていません。
- OCI-34798: (OCI09) OLAP OCI操作が取消しされました。
-
- OCI-34800: (OCI10) OLAP OCI操作は'string'を戻しました。
-
- OCI-34802: (OCI11)OLAP OCI操作により、連結されたアナリティック・ワークスペースのUPDATEの後、ROLLBACKが実行されました。現在の操作は取り消されました。
-
原因: 連結されたアナリティック・ワークスペースの1つのUPDATEの後、ROLLBACKがコールされました。現行の操作は異常終了し、アナリティック・ワークスペースは連結解除されます。
- OCI-34804: (OCI12)SQLホスト変数の値numberは長すぎます。numberバイトを超える可能性のある列には、WIDEキーワードを使用してください。
-
原因: ホスト変数のテキスト値は、SQL VARCHARの最大長を超えています。
- OCI-34805: (OCI13) 文numberには1つ以上のホスト変数が必要です。
-
原因: DIRECT=YESを指定して作成する文には、1つ以上のホスト変数が必要です。
- OCI-34806: (OCI14) 文numberはACROSSコマンド内でのみ実行可能です。
-
原因: DIRECT=YESを指定して作成した文は、ACROSSコマンド内で実行する必要があります。
- OCI-34830: (OFCENG02) string関数はディメンション・コンポジットworkspace objectに適用できません。
-
原因: 指定された関数をディメンション・コンポジットに適用できませんでした。ディメンション・コンポジットにステータス・リストがありません。ステータスは、ベース・ディメンションのステータスに基づきます。
- OCI-34832: (OFCENG03) numberはディメンションまたは値セットの名前ではありません。
-
原因: ステータス・リストを必要とする関数をコールしました。
- OCI-34833: (OFCENG04) string関数はPARTITION TEMPLATEworkspace objectに適用できません。
-
原因: 指定された関数を使用してパーティション・テンプレートのステータスを問い合せようとしました。パーティション・テンプレートにはステータス・リストがありません。
- OCI-34834: (OKUNDSS01) アナリティック・ワークスペースstringはworkspace objectプログラムでまだ実行されているため、現行のままである必要があります。
-
- OCI-34836: (OKUNDSS03) アナリティック・ワークスペースstringは含まれるオブジェクト(workspace object)に従ってコマンドを実行中のため、連結解除できません。
-
原因: アナリティック・ワークスペースは、現在実行中のコードで参照されていない場合にのみ連結解除できます。このエラーは、ユーザー・コードによって複数の問合せが実行され、それらのプロセスの1つがアナリティック・ワークスペースを連結解除しようとした場合に発生することがあります。
- OCI-34840: (OPCREATE01) stringオプションはデータ型stringで宣言する必要があります。
-
原因: 誤ったデータ型でオプションを宣言しようとしました。
- OCI-34841: (OPCREATE02) stringオプションはREADONLY属性で宣言する必要があります。
-
原因: READONLY属性なしでオプションを宣言しようとしました。
- OCI-34842: (OPTWIDTH) workspace objectは、numberからnumberの間に設定する必要があります。それをnumberにすることはできません。その以前の値が保持されました。
-
- OCI-34844: (OPUTNA00) オプションはNAに設定できません。workspace objectの以前の値が保持されました。
-
- OCI-34846: (OVERRIDE01) number
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- OCI-34848: (PARSE01) 解析するテキストがNAです。
-
- OCI-34852: (PHASTOVC00) サポートされないタイプです。
-
- OCI-34854: (PMTSETUP00) workspace objectに対する許可式は無効なためFALSEとして処理されます。
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- OCI-34856: (PMTSETUP01) workspace objectに対する許可にBY式の適切なディメンショナリティがありません。
-
- OCI-34858: (PMTUPDAT01) workspace objectに対する許可式は無効なため格納されません。
-
- OCI-34859: (PMTUPDAT07) workspace objectの権限条件に、numberバイトを超える式が含まれており、格納できません。
-
原因: PERMIT条件のいずれかのコンポーネントが長すぎます。
- OCI-34860: (PMTUPDAT02) workspace objectに対するPERMIT権利がありません。
-
- OCI-34862: (PMTUPDAT03) workspace objectはディメンションではないため、MAINTAIN許可を指定できません。
-
- OCI-34864: (PMTUPDAT04) stringパーミッションでworkspace objectにBY句を指定できません。
-
- OCI-34866: (PMTUPDAT05) 権限を適用してコンポジットworkspace objectをディメンション化できません。代わりに、そのベース・ディメンションに権限を適用できます。
-
- OCI-34868: (PMTUPDAT06) 権限を適用してディメンション・エイリアスworkspace objectをディメンション化できません。代わりに、別名ディメンションに権限を適用できます。
-
- OCI-34870: (PERMIT01) workspace objectのこの値を読み込む許可が与えられていません。
-
- OCI-34871: (PERMIT06) セッション限定の値'value'(workspace object)は削除されました。PERMITの変更により値の重複が明らかになりました。
-
原因: PERMITコマンドの実行によって、SESSION値と同じ名前の永続的なディメンション値またはサロゲート値となりました。
- OCI-34872: (PERMIT02) workspace objectのこの値を書き込む許可が与えられていません。
-
- OCI-34873: (PERMIT07) 読取り専用であるため、workspace objectのこの値を書き込めません。
-
- OCI-34874: (PERMIT03) workspace objectを実行する許可が与えられていません。
-
- OCI-34876: (PERMIT04) AGGMAP workspace objectを読み込む許可が与えられていません。
-
- OCI-34877: (PERMIT05) CONCATディメンションworkspace objectに権限を適用できません。代わりに、そのリーフ・ディメンションに権限を適用できます。
-
- OCI-34880: (PPDTORDR00) DATEORDERはYMD、YDM、MYD、MDY、DYMまたはDMYである必要があります。
-
- OCI-34882: (PPENG00) stringのレベル名はNAにできません。
-
原因: PUSHLEVELおよびPOPLEVELには、NA以外のレベル名が必要です。
- OCI-34884: (PPENG01) numberはPUSHLEVELコマンドと一致しません。
-
原因: レベル名がアクティブなPUSHLEVELコマンドと一致しなかったため、POPLEVELコマンドが失敗しました。
- OCI-34886: (PPENG02)オプションworkspace objectは読取り専用です。その値はポップできないので、プッシュすることはできません。
-
原因: 一部のオプションに、変更できないデータが含まれていました。
- OCI-34888: (PPENG03) workspace objectのステータス・リストはTEMPSTATコマンドで保護されています。
-
原因: TEMPSTATコマンドで使用されていたステータス・リストにPUSHおよびPOPを使用しようとしました。
- OCI-34892: (PPESCCH01) ESCAPECHARオプションには単一の文字が必要です。
-
- OCI-34894: (PPESCCH02) 'string'文字はESCAPECHARオプションに対して無効な選択です。
-
- OCI-34896: (PPMONTHS00)少なくとも12か月の名前の指定が必要です。numberのみが指定されました。
-
原因: 各月に1つ以上の名前を指定する必要があります。名前の指定が不十分です。
- OCI-34897: (PPMONTHS01) MONTHNAMESオプションでは空白行は使用できません。
-
原因: MONTHNAMESオプションを移入する文字列に1行以上の空白行があります。月の名前を空白にはできません。
- OCI-34900: (PPWKDAYS00)少なくとも7日間の名前の指定が必要です。numberのみが指定されました。
-
原因: 各日に1つ以上の名前を指定する必要があります。名前の指定が不十分です。
- OCI-34901: (PPWKDAYS01) DAYNAMESオプションでは空白行は使用できません。
-
原因: DAYNAMESオプションを移入する文字列に1行以上の空白行があります。日の名前を空白にはできません。
- OCI-34902: (PPWKDNY01) WEEKDAYSNEWYEARの値は1から7の間です。
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- OCI-34904: (VCFMT001) 複数行である必要があります
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- OCI-34908: (VCFMT003) 引数がありません
-
- OCI-34910: (VCFMT004) 重複しています
-
- OCI-34912: (VCFMT005) %%p置換中にエラーが発生しました
-
- OCI-34914: (VCFMT006) 数値ではありません
-
- OCI-34990: (PRNIMPRT01) 注意: TEXT PRNファイル内のnumber行が長すぎます。各行は、numberバイトに切り捨てられました。
-
- OCI-34992: (PRNIMPRT02) 注意: STRUCTURED PRNまたはCSVファイルのnumberフィールドが長すぎます。各フィールドは、numberバイトに切り捨てられました。
-
- OCI-34994: (PRNIMPRT03) データのインポート中に、文字列に予期しないEOFが見つかりました。
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- OCI-34996: (PRNIMPRT04)文字列の末尾に予期しない文字'character'があります。
-
- OCI-35000: (PRNRULER01) RULER指定には有効なフィールド説明がありません。
-
- OCI-35002: (PRNRULER02) 0(ゼロ)は有効な繰返し件数ではありません。
-
- OCI-35004: (PRNRULER03) 繰返し件数numberの後に、フィールド型がありません。
-
- OCI-35006: (PRNRULER04)文字'character'は有効なフィールド・タイプではありません。有効なタイプはA、S、Tです。
-
- OCI-35008: (PRNRULER05) フィールドの説明(型'character')に、フィールド幅が含まれていません。
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原因: フィールド幅がありませんでした。
- OCI-35010: (PRNRULER06) 'A'または'T'フィールドの幅(number)が大きすぎます。上限はnumberです。
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- OCI-35012: (PRNRULER07) 0(ゼロ)は'S'フィールドに対して有効な幅ではありません。
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- OCI-35014: (PRNRULER08) 繰返し件数またはフィールド幅(string)が大きすぎます。上限はnumberです。
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- OCI-35016: (QFCHECK00) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに一致しない型があります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35017: (QFCHECK06) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに、異なるパーティション化メソッドがあります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35018: (QFCHECK01) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに一致しないデータ型があります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35019: (QFCHECK07) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに、異なるパーティション・ディメンションがあります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35020: (QFCHECK02) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに一致しないディメンション設定があります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35021: (QFCHECK08) EIFファイル定義workspace objectが持つパーティションには、既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクト内に存在しないものがあります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35022: (QFCHECK03) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに一致しないリレーションがあります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35023: (QFCHECK09) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに、矛盾したパーティション定義があります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35024: (QFCHECK04) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに一致しない時間ディメンション属性があります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35026: (QFCHECK05) アナリティック・ワークスペースとEIFファイル定義workspace objectに一致しないALIASOFディメンションがあります。
-
原因: EIFファイルまたはLOBから既存のアナリティック・ワークスペース・オブジェクトへのインポートが、既存オブジェクトの定義がEIFファイルまたはLOBのオブジェクトの定義と違いすぎるため、失敗しました。
- OCI-35028: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35029: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35030: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35031: (QFSVNS00) EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: EIFファイルに含まれるCOMPRESSED COMPOSITEの集計データに欠陥があります。
- OCI-35032: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35036: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35038: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35040: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35042: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- OCI-35044: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: IMPORTコマンドの終了の原因となったEIFファイルの不備のため、予期しないエラーが発生しました。
- OCI-35046: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- OCI-35048: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- OCI-35050: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- OCI-35052: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35054: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35056: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35058: Express Interchange File (EIF)に不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: EIFに不備があります。
- OCI-35060: EIFファイルに不備があるためIMPORTコマンドは終了しました。
-
原因: これは予期しないエラーです。
- OCI-35062: (QFGET01) 拡張番号number(EIFファイルstring)に、重複するファイルが見つかりました。
-
原因: IMPORTでは、EIFEXTENSIONPATHに指定したディレクトリが検索され、同じ名前を持つ2つのEIF拡張ファイルが見つかりました(最後の名前要素に使用されている大/小文字のみが異なります)。
- OCI-35066: (QFGET03) 拡張番号numberがEIFファイルstringにありません。
-
原因: IMPORTでは、EIFEXTENSIONPATHオプションに指定したディレクトリが検索されましたが、適切な番号が付いた拡張ファイルが見つかりませんでした。
- OCI-35070: (QFHEAD00) ファイルstringはEIF形式ではありません。
-
原因: EIFファイルではありませんでした。EIF指定でインポートできませんでした。
- OCI-35071: (QFHEAD06) EIFファイルstringをインポートできません。アナリティック・ワークスペースstringが、バージョンstringにアップグレードされていないためです。
-
原因: 新しいバージョンの製品を使用して作成されたEIFファイルから、古いバージョンの製品を使用して作成されたアナリティック・ワークスペースにインポートしようとしました。
- OCI-35074: (QFHEAD02) EIFファイルstringはこのバージョンのstringでは読み込めません。
-
原因: EIFファイルの作成に使用された内部バージョン番号は、現行のOracle Online Analytical Processing (Oracle OLAP)バージョンと非互換のオブジェクトが含まれている可能性があることを示しています。または、EIFファイルに廃止された形式が使用されています。
- OCI-35076: (QFHEAD04) 注意: EIFファイルstringのテキスト・データはこのバージョンのstringでは認識されない文字セットにコード化されています。
-
原因: IMPORTが、EIFファイルに指定されている文字セットを認識しませんでした。
- OCI-35078: (QFHEAD05) stringのEIF拡張ファイル・ヘッダーは書式が正しくありません。
-
原因: 複数ファイルのIMPORTで、EIF拡張ファイルに正しいヘッダー情報が含まれていません。
- OCI-35080: (QFOBJECT01) ディメンションをインポートする場合はディメンションの名前を変更できません。stringディメンションをstringとしてインポートすることはできません。
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原因: IMPORT中にディメンションの名前を変更しようとしました。IMPORT中にディメンションの名前を変更することはできません。
- OCI-35082: (QFOBJECT02) 現在実行されているため、workspace objectに変更はインポートできません。
-
原因: プログラムの実行中にプログラムを変更しようとして失敗しました。
- OCI-35084: (QFOBJECT06) 注意: stringはインポート中です。ただし、これは予約語であるため、新しいオブジェクトを使用する前に名前を変更する必要があります。
-
原因: 予約語をインポートしようとしました。新しい予約語がこの製品に追加されることはほとんどありませんが、追加される場合、この競合が発生します。
- OCI-35087: (QFOBJECT09)number\n無効です
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- OCI-35090: (QFPARSE00) オブジェクトstringはEIFファイルにないので、インポートできません。
-
原因: 要求したオブジェクトがEIFファイルにありませんでした。
- OCI-35092: (QFPARSE01) オブジェクトstringは、stringおよびstringの両方に同時にインポートできません。オブジェクトを2つの異なるアナリティック・ワークスペースにインポートするには、異なるINTO引数を指定して2つの別々のIMPORTコマンドを使用します。
-
原因: オブジェクトを2つ以上のアナリティック・ワークスペースに同時にインポートしようとしました。
- OCI-35095: (QFSVNS01) 固定幅のディメンションworkspace objectにインポートされた1つ以上の値が切り捨てられました。
-
原因: EIFファイルのデータが、ターゲット・ディメンションに格納できる値よりも広範囲な値を持つディメンションからエクスポートされました。
- OCI-35096: (QUAFEOF) EIFファイルで、予期しないEOFが見つかりました。インポートされたすべてのデータが必要なものであることを確認してください。
-
原因: 重大な障害が発生しました。
- OCI-35098: (RDPOW01) 0(ゼロ)は負の値で累乗できません。
-
原因: ゼロを負の累乗にしようとしました。これは、ゼロ除算を意味します。
- OCI-35100: (RDPOW02) 負数は非整数で累乗できません。
-
原因: 負の数値を整数以外の累乗にしようとしました。この計算の結果は、未定義です。
- OCI-35102: (READONLY00) オプションworkspace objectは読取り専用です。その以前の値が保持されました。
-
- OCI-35104: (REALDTOK01) "string"は数字ではありません。
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原因: エラー・メッセージ内の値が数値ではありませんでした。
- OCI-35106: (REGRESS00) 独立変数は1次元のリレーション・シップであるため、回帰は計算されません。
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原因: 指定された独立変数の値が独立していませんでした。たとえば、1つの変数が他の変数の倍数だった可能性があります。
- OCI-35108: (REGRESS01) 0(ゼロ)より大きい重み(number)を付けられたNA以外の観測データ数は回帰を計算するには小さすぎます。
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原因: 観測数が独立変数の数を超えていませんでした。
- OCI-35110: (REGRESS02) 独立変数の数はnumberを超えることはできません
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原因: 独立変数の数の制限を超えました。
- OCI-35134: (RGACCUM01)指定された重みがゼロよりも小さい場合、重み付けされた回帰は計算できません。
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原因: 負のWEIGHTBY値により、REGRESSコマンドでは結果が計算されません。
- OCI-35136: (RGINFO00) INFO関数で取得される回帰情報は保存されていません。
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原因: このセッションではREGRESSコマンドが使用されませんでした。
- OCI-35138: (RPACROSS01) ACROSS句でstringを使用する場合はディメンション値の指定が必要です。
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- OCI-35140: (RPACROSS02) ACROSSの後にはディメンション名または1つのディメンションを持つ式が続く必要があります。
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- OCI-35142: (RPCOLUMN01) 同一の列に対して、同じディメンション(workspace object)を指定する複数のACROSS句は使用できません。
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- OCI-35144: (RPFORMAT01) string属性の値(列number内)はNAです。
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- OCI-35146: (RPFORMAT02) string属性の値(列number内)は負数です。
-
- OCI-35148: (RPFORMAT03) string属性の値(列number内)は0(ゼロ)です。
-
- OCI-35150: (RPFORMAT04) 列numberのINDENT値が、WIDTHと等しいかWIDTHを超えています。
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- OCI-35152: (RPFORMAT05) 列numberはレポート行の最大長(number)を超えています。
-
- OCI-35154: (RSEXECUT01) string関数はROWまたはREPORT各コマンドの中でのみ使用できます。
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原因: COLVAL、RUNTOTALまたはSUBTOTAL関数が、ROWまたはREPORTコマンドの外部で使用されました。
- OCI-35158: (RSEXECUT03) 列索引number(string内)は最初のレポート列の前、または最後のレポート列の後を示しています。
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原因: COLVALが、存在しない列を参照していました。
- OCI-35162: (RSEXECUT05) 列番号(number)(string内)は0(ゼロ)より大きい必要があります。
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原因: 指定された列番号がゼロ以下でした。
- OCI-35164: (RSEXECUT06) 引数(number)(stringに対する)は、0(ゼロ)以上に設定する必要があります。
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原因: 行コマンド属性の値がゼロ未満でした。
- OCI-35166: (SIGENG01) string
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- OCI-35168: (SIGENG02) (number)stringアプリケーションの管理者に問い合せてください。
-
- OCI-35170: (SIGENG03) SIGNALコマンドの"errorname"引数はNAです。
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- OCI-35172: (SNCHILD01) stringで始まる重複情報があるか、この情報がキーワードと競合しています。
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原因: 現在のコマンドの構文が無効です。
- OCI-35174: (SNSYN100) 文字stringの後には、必ず名前が続きます。
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原因: コマンドで指定した単語の後にオンライン分析処理(OLAP)オブジェクトの名前がありません。
- OCI-35176: (SNSYN101) AGGMAPINFO関数の書式は次のとおりです:\n \n AGGMAPINFO(aggmap-name { RELATIONS | NUMRELS | AGGINDEX | STORE | SHARE | FCACHE | MAPTYPE | { RELATION | PRECOMPUTE | STATUS } expression})
-
原因: AGGMAPINFO関数の構文が無効です。
- OCI-35178: (SNSYN102) INFILEコマンドの書式は次のとおりです:\n \n INFILE {EOF | filename} [NOW] [NLS_CHARSET name] [TABEXPAND expression]
-
原因: INFILE関数の構文が無効です。
- OCI-35180: (SNSYN103) OUTFILEコマンドの書式は次のとおりです:\n \n OUTFILE [APPEND] {EOF | TRACEFILE | filename [NOCACHE] [NLS_CHARSET name]}
-
原因: OUTFILEコマンドの構文が無効です。
- OCI-35182: (SNSYN104) WKSDATA関数の書式は次のとおりです:\n \n WKSDATA(worksheetname)
-
原因: 指定したWKSDATA関数の構文が無効です。
- OCI-35184: (SNSYN105) ディメンション名(string)の後には、必ず次のキーワードのいずれかが続きます: TO、KEEP、ADD、REMOVE、COMPLEMENT、SORTまたはINSERT。
-
原因: LIMITコマンドまたは関数の構文が無効です。
- OCI-35186: (SNSYN106) 文字stringの後には、必ずディメンション値などの引数が続きます。
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原因: 必要なディメンション値、またはALLやCOMPLEMENTなどのキーワードが、メッセージで示された場所にありませんでした。
- OCI-35188: (SNSYN107) 文字stringの後には、必ず式が続きます。
-
原因: 指定した場所に必須の式がありませんでした。
- OCI-35190: (SNSYN108) TOPまたはBOTTOM値(string)の後には、必ずBASEDONまたはPERCENTOFキーワードと式が続きます。
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原因: TOPまたはBOTTOMディメンション値のリストの生成時に、必要なBASEDONまたはPERCENTOF仕様がコマンドにありませんでした。
- OCI-35192: (SNSYN109) ディメンション名の後にはソート順序(AまたはD)とソート基準の式が続く必要があります。
-
原因: SORTコマンドまたは関数の構文が無効です。
- OCI-35194: (SNSYN110) INFO関数の書式は次のとおりです:\n \n INFO({FORECAST|PARSE|REGRESS|MODEL} choice [index1 [index2 ...]])
-
原因: INFO関数の構文が無効です。
- OCI-35196: (SNSYN111) CHARLIST関数の書式は次のとおりです:\n \n CHARLIST(expression [dimension1 [dimension2 ...]])
-
原因: CHARLIST関数の構文が無効です。
- OCI-35198: (SNSYN112) ディメンション名(string)の後には、必ず次のキーワードのいずれかが続きます: ADD、BULKRENAME、DELETE、MERGE、MOVEまたはRENAME。
-
原因: MAINTAINコマンドの構文が無効です。
- OCI-35200: (SNSYN113) stringの後に山カッコ(>)がありません。
-
原因: ディメンションまたはディメンション値のリストに最後の山カッコがありません。
- OCI-35202: (SNSYN114) stringの後には右カッコまたは演算子が入ります。
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原因: 閉じカッコまたは追加の式演算子がないため、式を解釈できませんでした。
- OCI-35204: (SNSYN115) stringの後にラベルがありません。
-
原因: 指定した場所にPROGRAMラベルの名前がありませんでした。
- OCI-35206: (SNSYN116) UNIONの後にはカッコで囲んだLIST句のリストを続ける必要があります。
-
原因: 制限マップの構文が無効です。
- OCI-35208: (SNSYN117) 式、SKIP、< またはACROSSが'string'の後に続く必要があります。続いていない場合は、この式がキーワードと競合します。
-
原因: 示した場所の構文が無効です。
- OCI-35210: (SNSYN118) ACROSS句の後にはコロンが必要です。
-
原因: ACROSSの指定とコマンドの残りの部分の間に必要なコロン(:)がありませんでした。
- OCI-35212: (SNSYN119) UNRAVEL関数の書式は次のとおりです:\n \n UNRAVEL(expression [dimension1 [dimension2 ...]])
-
原因: UNRAVEL関数の構文が無効です。
- OCI-35214: (SNSYN120) COMPILEコマンドの書式は次のとおりです:\n \n COMPILE name [NOWARN]
-
原因: COMPILEコマンドの構文が無効です。
- OCI-35216: (SNSYN121) ファイル・ユニット番号(string)の後には属性(DATEなど)とその属性に対する新しい値が続きます。
-
原因: FILESETコマンドの構文が無効です。
- OCI-35218: (SNSYN122) LEADおよびLAG関数の書式は次のとおりです:\n \n function(time-series nperiods time-dimension [STATUS|NOSTATUS])
-
原因: LAGまたはLEAD関数の構文が無効です。
- OCI-35220: (SNSYN123) EXISTS関数の書式は次のとおりです:\n \n EXISTS(text-expression)
-
原因: EXISTS関数の構文が無効です。
- OCI-35222: (SNSYN135) EXTCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n EXTCHARS(text-expression [start [length]])
-
原因: EXTCHARS関数の構文が無効です。
- OCI-35224: (SNSYN136) EXTLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n EXTLINES(text-expression [start [length]])
-
原因: EXTLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35226: (SNSYN137) FINDCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n FINDCHARS(search-text find-text [start [LINENUM]])
-
原因: FINDCHARS関数の構文が無効です。
- OCI-35228: (SNSYN138) FINDLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n FINDLINES(search-text find-text)
-
原因: FINDLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35230: (SNSYN139) JOINCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n JOINCHARS(text-expression1 text-expression2 ...)
-
原因: JOINLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35232: (SNSYN140) JOINLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n JOINLINES(text-expression1 text-expression2 ...)
-
原因: JOINLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35234: (SNSYN141) NUMCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n NUMCHARS(text-expression)
-
原因: NUMCHARS関数の構文が無効です。
- OCI-35236: (SNSYN142) NUMLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n NUMLINES(text-expression)
-
原因: NUMLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35238: (SNSYN143) UPCASE関数の書式は次のとおりです:\n \n UPCASE(text-expression)
-
原因: UPCASE関数の構文が無効です。
- OCI-35240: (SNSYN144) TEXTFILL関数の書式は次のとおりです:\n \n TEXTFILL(text-expression width)
-
原因: TEXTFILL関数の構文が無効です。
- OCI-35242: (SNSYN145) INSCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n INSCHARS(text-expression characters [after-position])
-
原因: INSCHARS関数の構文が無効です。
- OCI-35244: (SNSYN146) INSLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n INSLINES(text-expression newtext [after-expression])
-
原因: INSLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35246: (SNSYN147) REMCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n REMCHARS(text-expression start [length])
-
原因: REMCHARS関数の構文が無効です。
- OCI-35248: (SNSYN148) REMLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n REMLINES(text-expression start [length])
-
原因: REMLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35250: (SNSYN149) REPLCHARS関数の書式は次のとおりです:\n \n REPLCHARS(text-expression characters [start-position])
-
原因: REPLCHARS関数の構文が無効です。
- OCI-35252: (SNSYN150) REPLLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n REPLLINES(text-expression newtext [start-line])
-
原因: REPLLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35254: (SNSYN151) SORTLINES関数の書式は次のとおりです:\n \n SORTLINES(text-expression [A|D] [nls_sort [sort-exp]])
-
原因: SORTLINES関数の構文が無効です。
- OCI-35256: (SNSYN152) INLIST関数の書式は次のとおりです:\n \n INLIST(text-master text-sublist)
-
原因: INLIST関数の構文が無効です。
- OCI-35258: (SNSYN153) BLANKSTRIP関数の書式は次のとおりです:\n \n BLANKSTRIP(text-expression [LEADING|TRAILING|BOTH]).
-
原因: BLANKSTRIP関数の構文が無効です。
- OCI-35260: (SNSYN154) ARG関数の書式は次のとおりです:\n \n ARG(n)\nwhere "n" specifies the number of the argument to be returned.
-
原因: ARG関数の構文が無効です。
- OCI-35262: (SNSYN155) QUAL関数の書式は次のとおりです:\n \n QUAL(expression dimension1 dimvalue [dimension2 dimvalue ...])
-
原因: QUAL関数の構文が無効です。
- OCI-35264: (SNSYN156) ARGFR関数の書式は次のとおりです:\n \n ARGFR(start-arg-no)
-
原因: ARGFR関数の構文が無効です。
- OCI-35266: (SNSYN157) CONVERT関数の書式は次のとおりです:\n \n CONVERT(expression data-type [options])
-
原因: CONVERT関数の構文が無効です。
- OCI-35268: (SNSYN158) OBJ関数の書式は次のとおりです:\n \n OBJ(choice ['name']) or OBJ(choice [text-expression])
-
原因: 指定したOBJ関数の構文が無効です。
- OCI-35270: (SNSYN159) このタイプの集計関数の書式は次のとおりです:\n \n function(expression [[STATUS] dimensions])
-
原因: 集計関数の構文が無効です。
- OCI-35272: (SNSYN161) ROWTOTALS属性はACROSSキーワードの直前に置く必要があります。
-
- OCI-35274: (SNSYN162) GETの第1引数にはデータ型またはディメンション名が必要です。オプションで、NEWまたはVALIDキーワードを前に付けられます。
-
- OCI-35276: (SNSYN163) ALLOCATEコマンドの書式は次のとおりです:\n \n ALLOCATE varname [SOURCE svarname] [BASIS bvarname [ACROSS dimname]] [TARGET tvarname [TARGETLOG logvarname]] [USING aggmap]
-
原因: ALLOCATEコマンドの構文が無効です。
- OCI-35278: (SNSYN164) 右カッコ[)]が"string"の後にありません。
-
- OCI-35280: (SNSYN165) AGGREGATEコマンドの書式は次のとおりです:\n \n AGGREGATE varname1 [varname2 varname3 ...] [USING aggmap-name] [COUNTVAR intvar-name1 [intvar-name2 intvar-name3 ...]] [FUNCDATA] [FORCEORDER] [PARALLEL #] [{FROM|FROMVAR} fromname [, fromname2 ...]]
-
原因: AGGREGATEコマンドの構文が無効です。
- OCI-35282: (SNSYN166) AGGREGATE関数の書式は次のとおりです:\n \n AGGREGATE(varname [USING aggmap-name] [COUNTVAR intvar-name] [FORCECALC] [FORCEORDER] [{FROM|FROMVAR} fromname [, fromname2 ...]])
-
原因: AGGREGATE関数の構文が無効です。
- OCI-35284: (SNSYN167) IRR関数の書式は次のとおりです:\n \n IRR(cashflows time-dimension)
-
原因: IRR関数の構文が無効です。
- OCI-35286: (SNSYN168) NPV関数の書式は次のとおりです:\n \n NPV(cashflows discount-rate time-dimension)
-
原因: NPV関数の構文が無効です。
- OCI-35288: (SNSYN169) 移動関数の書式は次のとおりです:\n \n function(expression, start, stop, stepsize, dimension)
-
原因: MOVINGAVERAGE、MOVINGTOTAL、MOVINGMINまたはMOVINGMAX関数の構文が無効です。
- OCI-35290: (SNSYN170) CUMSUM関数の書式は次のとおりです:\n \n CUMSUM(expression [STATUS] dimension [resetdimension])
-
原因: CUMSUM関数の構文が無効です。
- OCI-35292: (SNSYN171) ISVALUE関数の書式は次のとおりです:\n \n ISVALUE(dimension expression)
-
原因: ISVALUE関数の構文が無効です。
- OCI-35294: (SNSYN173) STATLEN関数の書式は次のとおりです:\n \n STATLEN(dimension)
-
原因: STATLEN関数の構文が無効です。
- OCI-35296: (SNSYN174) STATLIST関数の書式は次のとおりです:\n \n STATLIST(dimension [INTEGER] [width])
-
原因: STATLIST関数の構文が無効です。
- OCI-35298: (SNSYN175) STATFIRST関数の書式は次のとおりです:\n \n STATFIRST(dimension)
-
原因: STATFIRST関数の構文が無効です。
- OCI-35300: (SNSYN176) STATLAST関数の書式は次のとおりです:\n \n STATLAST(dimension)
-
原因: STATLAST関数の構文が無効です。
- OCI-35302: (SNSYN177) STATMIN関数の書式は次のとおりです:\n \n STATMIN(dimension)
-
原因: STATMIN関数の構文が無効です。
- OCI-35304: (SNSYN178) STATMAX関数の書式は次のとおりです:\n \n STATMAX(dimension)
-
原因: STATMAX関数の構文が無効です。
- OCI-35306: (SNSYN179) STATVAL関数の書式は次のとおりです:\n \n STATVAL(dimension nth-value-to-find [INTEGER])
-
原因: STATVAL関数の構文が無効です。
- OCI-35308: (SNSYN180) STATRANK関数の書式は次のとおりです:\n \n STATRANK(dimension [dimension-value])
-
原因: STATRANK関数の構文が無効です。
- OCI-35310: (SNSYN181) INSTAT関数の書式は次のとおりです:\n \n INSTAT(dimension dimension-value)
-
原因: INSTAT関数の構文が無効です。
- OCI-35312: (SNSYN182) COLVAL関数の書式は次のとおりです:\n \n COLVAL(column-number)
-
原因: COLVAL関数の構文が無効です。
- OCI-35314: (SNSYN183) RUNTOTAL関数の書式は次のとおりです:\n \n RUNTOTAL(subtotal-number)
-
原因: RUNTOTAL関数の構文が無効です。
- OCI-35316: (SNSYN184) SUBTOTAL関数の書式は次のとおりです:\n \n SUBTOTAL(subtotal-number)
-
原因: SUBTOTAL関数の構文が無効です。
- OCI-35318: (SNSYN185) INTPART関数の書式は次のとおりです:\n \n INTPART(expression)
-
原因: INTPART関数の構文が無効です。
- OCI-35320: (SNSYN186) SQRT関数の書式は次のとおりです:\n \n SQRT(expression)
-
原因: SQRT関数の構文が無効です。
- OCI-35322: (SNSYN187) LOG関数の書式は次のとおりです:\n \n LOG(expression)
-
原因: LOG関数の構文が無効です。
- OCI-35324: (SNSYN188) LOG10関数の書式は次のとおりです:\n \n LOG10(expression)
-
原因: LOG10関数の構文が無効です。
- OCI-35326: (SNSYN189) ABS関数の書式は次のとおりです:\n \n ABS(expression)
-
原因: ABS関数の構文が無効です。
- OCI-35328: (SNSYN190) REM関数の書式は次のとおりです:\n \n REM(expression1 expression2)
-
原因: REM関数の構文が無効です。
- OCI-35330: (SNSYN191) MIN関数の書式は次のとおりです \n \n MIN(expression1 expression2)
-
原因: MIN関数の構文が無効です。
- OCI-35332: (SNSYN192) MAX関数の書式は次のとおりです:\n \n MAX(expression1 expression2)
-
原因: MAX関数の構文が無効です。
- OCI-35336: (SNSYN195) FILEOPEN関数の書式は次のとおりです:\n \n FILEOPEN(filename-expression {READ | WRITE | APPEND} [BINARY] [NLS_CHARSET name])
-
原因: FILEOPEN関数の構文が無効です。
- OCI-35338: (SNSYN196) FILEGET関数の書式は次のとおりです:\n \n FILEGET(fileunit [LENGTH n])
-
原因: FILEGET関数の構文が無効です。
- OCI-35340: (SNSYN197) FILEQUERY関数の書式は次のとおりです:\n \n FILEQUERY({fileunit-number | filename-expression} attribute)
-
原因: FILEQUERY関数の構文が無効です。
- OCI-35342: (SNSYN198) SYSVAR関数の書式は次のとおりです:\n \n SYSVAR(system-variable-name)
-
原因: SYSVAR関数の構文が無効です。
- OCI-35344: (SNSYN199) VALUES関数の書式は次のとおりです:\n \n VALUES(dimension [STATUS|NOSTATUS] [INTEGER])
-
原因: VALUES関数の構文が無効です。
- OCI-35346: (SNSYN201) LOWCASE関数の書式は次のとおりです:\n \n LOWCASE(text-expression)
-
原因: LOWCASE関数の構文が無効です。
- OCI-35348: (SNSYN202) FORECASTコマンドの書式が無効です。
-
- OCI-35349: (SNSYN203) BASEVAL関数の書式は次のとおりです。:\n \n BASEVAL(concat-dimension)
-
原因: BASEVAL関数の構文が無効です。
- OCI-35350: (SNSYN206) KEY関数の書式は次のとおりです:\n \n KEY(conjoint-dimension, base-dimension)
-
原因: KEY関数の構文が無効です。
- OCI-35351: (SNSYN204) BASEDIM関数の書式は次のとおりです。:\n \n BASEDIM(concat-dimension [LEAF])
-
原因: BASEDIM関数の構文が無効です。
- OCI-35353: (SNSYN205) MDQUERY関数の書式は次のとおりです:\n \n MDQUERY(object-type, schema-name, object-name [, refresh|norefresh])
-
原因: MDQUERY関数の構文が無効です。
- OCI-35355: (SNSYN209) AWコマンドの書式が無効です。
-
- OCI-35356: (SNSYN210) NUMTODSINTERVAL関数の書式は次のとおりです:\n \n NUMTODSINTERVAL(number, day|hour|minute|second)
-
- OCI-35357: (SNSYN211) NUMTOYMINTERVAL関数の書式は次のとおりです:\n \n NUMTOYMINTERVAL(number, year|month)
-
原因: NUMTOYMINTERVAL関数の構文が無効です。
- OCI-35358: (SNSYN214) NAFILL関数の書式は次のとおりです:\n \n NAFILL( source-exp, fill-exp )
-
原因: NAFILL関数の構文が無効です。
- OCI-35360: (SNSYN215) FILENEXT関数の書式は次のとおりです:\n \n FILENEXT(fileunit)
-
原因: FILENEXT関数の構文が無効です。
- OCI-35362: (SNSYN216) RECNO関数の書式は次のとおりです:\n \n RECNO(fileunit)
-
原因: RECNO関数の構文が無効です。
- OCI-35364: (SNSYN217) ROUND関数の書式は次のとおりです:\n \n ROUND(expression1 [, expression2])
-
原因: ROUND関数の構文が無効です。
- OCI-35366: (SNSYN218) 式をエクスポートする書式は"expression AS name"または"SCATTER AS namevar [ TYPE typevar ]"です。
-
- OCI-35368: (SNSYN219) ROW関数の書式は次のとおりです:\n \n ROW(list-of-column-descriptions)
-
原因: ROW関数の構文が無効です。
- OCI-35370: (SNSYN220) AW関数の書式は次のとおりです:\n \n AW(subfunction [, analytic workspace-name-expression])
-
原因: アナリティック・ワークスペース(AW)関数の構文が無効です。
- OCI-35372: (SNSYN221) OBJLIST関数の書式は次のとおりです:\n \n OBJLIST[(analytic workspace-list-expression)]
-
原因: OBJLIST関数の構文が無効です。
- OCI-35374: (SNSYN222) UNIQUELINES関数構文が無効です。
-
原因: UNIQUELINES関数の書式が無効です。
- OCI-35376: (SNSYN223) JOINCOLS関数構文が無効です
-
原因: JOINCOLS関数の構文が無効です。
- OCI-35378: (SNSYN224) EXTCOLS関数の書式は次のとおりです:\n \n EXTCOLS(text-expression [start [length]])
-
- OCI-35380: (SNSYN225) REMCOLS関数の書式は次のとおりです:\n \n REMCOLS(text-expression, start [, length])
-
- OCI-35382: (SNSYN226) REPLCOLS関数構文が無効です。
-
原因: REPLCOLS関数の書式が正しくありません。
- OCI-35384: (SNSYN227) INSCOLS関数の書式は次のとおりです:\n \n INSCOLS(text-expression, insert-expression [ after-position])
-
- OCI-35386: (SNSYN228) MCALCの書式は次のとおりです:\n \n MCALC(expression [ALWAYS] [SCREENBY expr] \n [method [OF] member-expr [WEIGHTBY expr]] ...)
-
- OCI-35388: (SNSYN229) DDOF関数構文が無効です。
-
原因: DDOF関数の書式が正しくありません。
- OCI-35390: (SNSYN230) MMOF関数構文が無効です。
-
原因: MMOF関数の書式が正しくありません。
- OCI-35392: (SNSYN231) YYOF関数構文が無効です。
-
原因: YYOF関数の書式が正しくありません。
- OCI-35394: (SNSYN232) DAYOF関数構文が無効です。
-
原因: DAYOF関数の書式が無効です。
- OCI-35396: (SNSYN233) SIN関数構文が無効です。
-
原因: SIN関数の書式が正しくありません。
- OCI-35398: (SNSYN234) COS関数構文が無効です。
-
原因: COS関数の書式が無効です。
- OCI-35400: (SNSYN235) MAKEDATE関数構文が無効です。
-
原因: MAKEDATE関数の書式が無効です。
- OCI-35402: (SNSYN236) ANTILOG関数構文が無効です。
-
原因: ANTILOG関数の書式が無効です。
- OCI-35404: (SNSYN237) ANTILOG10関数構文が無効です。
-
原因: ANTILOG10関数の書式が無効です。
- OCI-35406: (SNSYN238) ROLLUPコマンド構文が無効です。
-
原因: ROLLUPコマンドの書式が無効です。
- OCI-35408: (SNSYN239) STARTOF関数構文が無効です。
-
原因: STARTOF関数の書式が無効です。
- OCI-35410: (SNSYN240) ENDOF関数構文が無効です。
-
原因: ENDOF関数の書式が無効です。
- OCI-35412: (SNSYN241) BEGINDATE関数構文が無効です。
-
原因: BEGINDATE関数の書式が正しくありません。
- OCI-35414: (SNSYN242) ENDDATE関数構文が無効です。
-
原因: ENDDATE関数の書式が無効です。
- OCI-35416: (SNSYN243) TCONVERT関数構文が無効です。
-
原因: TCONVERT関数の書式が無効です。
- OCI-35418: (SNSYN244) FILEERROR関数構文が無効です。
-
原因: FILEERROR関数の書式が正しくありません。
- OCI-35420: (SNSYN245) PAYMENTおよびINTEREST関数の構文が無効です。
-
原因: Oracle OLAP PAYMENTまたはINTEREST関数の書式が無効です。
- OCI-35422: (SNSYN246) DEPRSL関数構文が無効です。
-
原因: DEPRSL関数の書式が無効です。
- OCI-35424: (SNSYN247) DEPRDECL関数構文が無効です。
-
原因: DEPRDECL関数の書式が無効です。
- OCI-35426: (SNSYN248) DEPRSOYD関数構文が無効です。
-
原因: DEPRSOYD関数の書式が無効です。
- OCI-35428: (SNSYN249) GROWRATE関数構文が無効です。
-
原因: GROWRATE関数の書式が無効です。
- OCI-35430: (SNSYN250) NORMAL関数構文が無効です。
-
原因: NORMAL関数の書式が無効です。
- OCI-35432: (SNSYN251) DEPRDECLSW関数構文が無効です。
-
原因: DEPRDECLSW関数の書式が無効です。
- OCI-35434: (SNSYN265) CHGDFNコマンドの書式が無効です。
-
- OCI-35436: (SNSYN267) WEEKOF関数構文が無効です。
-
原因: WEEKOF関数の書式が無効です。
- OCI-35438: (SNSYN268) PERMITコマンド構文が無効です。
-
原因: PERMITコマンドの書式が無効です。
- OCI-35442: (SNSYN270) PROPERTYコマンド構文が無効です
-
原因: PROPERTYコマンドの書式が正しくありません。
- OCI-35444: (SNSYN271) TRANSLATEBYTES関数構文が無効です
-
原因: TRANSLATEBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35446: (SNSYN274) LIMIT関数構文が無効です
-
原因: LIMIT関数の書式が無効です。
- OCI-35448: (SNSYN276) USINGの後には山カッコ()で囲んだディメンション・リストを続けてください。
-
- OCI-35450: (SNSYN277) CHANGECHARS関数構文が無効です
-
原因: CHANGECHARS関数の書式が無効です。
- OCI-35456: (SNSYN281) 文字stringの後には、必ず符号なしの数値が続きます。
-
- OCI-35458: (SNSYN282) ARCSIN関数構文が無効です
-
原因: ARCSIN関数の書式が正しくありません。
- OCI-35460: (SNSYN283) ARCTAN関数構文が無効です
-
原因: ARCTAN関数の書式が正しくありません。
- OCI-35462: (SNSYN284) COSH関数構文が無効です
-
原因: COSH関数の書式が正しくありません。
- OCI-35464: (SNSYN285) SINH関数構文が無効です。
-
原因: SINH関数の書式が正しくありません。
- OCI-35466: (SNSYN286) TANH関数構文が無効です。
-
原因: TANH関数の書式が正しくありません。
- OCI-35468: (SNSYN287) TAN関数構文が無効です。
-
原因: TAN関数の書式が正しくありません。
- OCI-35470: (SNSYN288) ARCCOS関数構文が無効です。
-
原因: ARCCOS関数の書式が正しくありません。
- OCI-35472: (SNSYN301) MAXCHARS関数構文が無効です
-
原因: MAXCHARS関数の書式が正しくありません。
- OCI-35474: (SNSYN305) STATALL関数構文が無効です。
-
原因: STATALL関数の書式が正しくありません。
- OCI-35476: (SNSYN306) EXTBYTES関数構文が無効です
-
原因: EXTBYTES関数の書式が無効です。
- OCI-35478: (SSYN307) FINDBYTES関数構文が無効です
-
原因: FINDBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35480: (SNSYN308) JOINBYTES関数構文が無効です。
-
原因: JOINBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35482: (SNSYN309) NUMBYTES関数構文が無効です
-
原因: NUMBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35484: (SNSYN310) INSBYTES関数構文が無効です
-
原因: INSBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35486: (SNSYN311) REMBYTES関数構文が無効です
-
原因: REMBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35488: (SNSYN312) REPLBYTES関数構文が無効です
-
原因: REPLBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35490: (SNSYN313) CHANGEBYTES関数構文が無効です
-
原因: CHANGEBYTES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35492: (SNSYN314) MAXBYTES関数構文が無効です
-
原因: MAXBYTES関数の書式が無効です。
- OCI-35494: (SNSYN315) ACROSSの後には、必ずディメンション名が続きます。
-
- OCI-35496: (SNSYN316) FILTERLINES関数構文が無効です
-
原因: FILTERLINES関数の書式が正しくありません。
- OCI-35498: (SNSYN318) DBGOUTFILE関数構文が無効です
-
原因: DBGOUTFILEコマンドの書式が正しくありません。
- OCI-35500: (SNSYN319) OBSCURE関数構文が無効です
-
原因: OBSCURE関数の書式が正しくありません。
- OCI-35502: (SNSYN324) INSERTの後には、必ずFIRST、LAST、BEFOREディメンション値またはAFTERディメンション値が続きます。
-
- OCI-35504: (SNSYN325) IMPORTコマンド構文が無効です。
-
原因: IMPORTコマンドの構文にエラーがあります。
- OCI-35508: (SNSYN329) SYSINFO関数構文が無効です
-
原因: SYSINFO関数の構文が正しくありません。
- OCI-35510: (SNSYN330) CATEGORIZE関数構文が無効です
-
原因: CATEGORIZE関数の書式が正しくありません。
- OCI-35512: (SNSYN331) CORRELATION関数構文が無効です
-
原因: CORRELATION関数の書式が正しくありません。
- OCI-35514: (SNSYN332) MODE関数構文が無効です。
-
原因: MODE関数の書式が正しくありません。
- OCI-35516: (SNSYN333) PERCENTAGE関数構文が無効です
-
原因: PERCENTAGE関数の書式が無効です。
- OCI-35518: (SNSYN334) UNIQUELINES関数構文が無効です
-
原因: RANK関数の書式が正しくありません。
- OCI-35520: (SNSYN335) SMOOTH関数構文が無効です
-
原因: SMOOTH関数の書式が無効です。
- OCI-35522: (SNSYN336) NLSITEMS関数構文が無効です
-
原因: NLSITEMS関数の書式が無効です。
- OCI-35524: (SNSYN337) NLSAVAIL関数構文が無効です
-
原因: NLSAVAIL関数の書式が正しくありません。
- OCI-35526: (SORTENG10A) TOPまたはBOTTOMの式にNAの値があります。
-
原因: 式はゼロ以上の数値にする必要があります。
- OCI-35528: (SORTENG10B) TOPまたはBOTTOM句で、負の数のディメンション値(number)がリクエストされました
-
原因: TOPまたはBOTTOM句で、負の数のディメンション値がリクエストされました。TOPまたはBOTTOM句では、正のディメンション値のみがサポートされます。
- OCI-35529: (SORTENG10D) 2**31 - 1値を超える値はソートできません。
-
原因: ベース・ディメンションのステータスの長さの積が最大整数値を超えました。
- OCI-35530: (SORTENG10C) 100より大きい、または0(ゼロ)未満の割合(%)は指定できません。number%がリクエストされました。
-
原因: 100より大きいか、0未満の割合(%)が指定されました。
- OCI-35532: (SPSFILE1) 指定したファイルはstring形式ではありません。
-
- OCI-35534: (SPSFILE2) stringファイルにはディメンションが2つのみのワークシートが必要です。
-
- OCI-35536: (SPSFILE3) PRNファイルにはディメンションが2つのみのワークシートが必要です。
-
- OCI-35538: (SPSIDIF01) DIF形式ではないレコード(string)が、ファイルstringのインポート中に読み込まれました。
-
- OCI-35540: (SPSIWKS1) スプレッドシート・ファイルstringで、予期しないEOFが見つかりました。データを調べて、予期していたすべてのものがインポートされたことを確認してください。
-
- OCI-35542: (SPSRREC01) ファイルstringのインポート中に、予期しないEOFが見つかりました。データを調べて、予期していたすべてのものがインポートされたことを確認してください。
-
- OCI-35544: (SQA03) fetch文の列numberのSQLデータはstring型に変換できません。
-
- OCI-35548: (SQCGEXE01) SQL文の名前'string'は現行のプログラムに用意されていません。
-
- OCI-35550: (SQCGOPN01) SQLカーソル'string'は現行のプログラムでは宣言されていません。
-
- OCI-35554: (SQCSRNAM00) SQLのカーソル名'number'に無効な長さのnumberが含まれています。カーソル名の長さは1〜18バイトでなければなりません。
-
- OCI-35556: (SQCSRNAM01) SQLのカーソル名'number'の最初の文字が無効です。a-z、@、#または$を使用してください。
-
- OCI-35558: (SQCSRNAM02) SQLのカーソル名'number'に無効な文字が含まれています。a-z、0-9、@、#、$、_を使用してください。
-
- OCI-35559: (SQCSRNAM03) SQLのカーソル名はINTOにできません。
-
- OCI-35560: (SQGETCD01) コンジョイント・ディメンションworkspace objectは入力ホスト変数として使用できません。KEY関数を使用して、その基底の現在の値を使用することができます。
-
- OCI-35561: (XSRWLD01) オブジェクトworkspace objectは有効なターゲットではありません。
-
原因: ターゲットに指定されたオブジェクトは無効です。
- OCI-35562: (SQLIMP01) SQL IMPORTコマンドで、number列を出力しますが、INTO句にnumberホスト変数が指定されています。
-
原因: ソース問合せの式とINTO句のターゲットが一致していません。
- OCI-35563: (XSRWLD17)このディメンション・メンバーの属性に対して複数の値があります。
-
原因: ソース表で、ディメンション属性の異なる値が含まれている複数の行が検出されました。複数の行の最初の行のみロードされます。
- OCI-35564: (XSRWLD02) string型からstring型への変換はできません。
-
原因: ソースをターゲットに変換できません。
- OCI-35565: (XSRWLD03) オブジェクトworkspace objectにはAPPEND、MATCHまたはASSIGNのみが使用できます。
-
原因: ターゲットに適用された設定が正しくありません。
- OCI-35566: (XSRWLD04) オブジェクトworkspace objectはQDRで使用できません
-
原因: QDRがターゲット・ディメンション上に置かれています。
- OCI-35568: (SQLIMP03) 変数numberのデータ型は、INTEGER、LONGINTEGERまたはSHORTINTEGERにする必要があります。
-
原因: ターゲット変数がINTEGER、LONGINTEGERまたはSHORTINTEGERではありません。
- OCI-35569: (XSRWLD05) データstringをstringに列numberで変換中にエラーが発生しました。
-
原因: データをターゲットのデータ型に変換できませんでした。
- OCI-35570: (XSRWLD06) 列値はターゲット・ディメンションの有効なメンバーではありません。
-
原因: ディメンションのソース値は、ディメンションの既存のメンバーではありません。
- OCI-35571: (XSRWLD07)最大数のロード・エラーが発生しました。このステップでの変更内容はデータベースにコミットされませんでした。
-
原因: ロード・エラー数が指定された最大数を超えました。
- OCI-35572: (XSRWLD08) 列値は関連ディメンションの有効なメンバーではありません。
-
原因: リレーションのソース・データは、関連ディメンションのメンバーではありません。
- OCI-35573: (XSRWLD09) 着信ディメンション値がnullです。
-
原因: ディメンションのソース値がnullになっています。
- OCI-35574: (SQLOUT02) 現行の論理作業ユニットではSQLのカーソル'number'が不明です。
-
- OCI-35575: (SQLOUT04) stringコマンドではnumber列の出力を作成しますが、INTO句にnumberホスト変数が指定されています。
-
- OCI-35576: (SQLOUT09) SQLのカーソル'number'がオープンしていません。
-
- OCI-35577: (SQLOUT10) SQLのカーソル'number'はすでに別のSELECT文で宣言されています。
-
- OCI-35578: (SQLOUT11) SQLのカーソル'number'は、CURRENT OF カーソル名構文では使用できません
-
原因: WHERE句内のCURRENT OF cursor構文で、FOR UPDATE [of column name] SQL構文で宣言されていないカーソルを使用しようとしました。
- OCI-35579: (SQLOUT12) SQLのカーソル'number'はすでにオープンされています。
-
- OCI-35580: (XSRWLD10) 着信列に一致しないデータ型が含まれます。
-
原因: データをターゲットのデータ型に変換できませんでした。
- OCI-35581: (XSRWLD11) ターゲットのこの値を書き込む許可が与えられていません。
-
原因: 指定されたターゲットに対する書込み権限がありません。
- OCI-35582: (XSRWLD12) 1回のロードでディメンション・メンバー"number"のレベルを"number"から"number"に変更できません。
-
原因: ディメンション・メンバーが複数のレベルにマップされています。
- OCI-35583: (XSRWLD13) 1回のロードでディメンション・メンバーのレベルを変更できません。
-
原因: ディメンション・メンバーが複数のレベルにマップされています。
- OCI-35584: (SQLOUT17) stringプロシージャにはnumberパラメータが必要です。
-
- OCI-35585: (XSRWLD14)このSQL問合せは、拒否されたレコードを生成しました。
-
原因: この問合せによって、拒否されたレコードが生成されました。
- OCI-35586: (SQLOUT19) プロシージャに渡されたパラメータ・リストには構文の誤りがあります。
-
- OCI-35587: (SQLOUT20) 表関数とSQLコマンドのネストがnumberレベルの上限を超えています。
-
原因: PREDMLCMDトークンを持つテーブル関数のネストで、埋込みSQLサポートを使用するOLAP DML式が移入されました。この式は別のテーブル関数にアクセスするための式で、テーブル関数には、埋込みSQLサポートを使用するOLAP DML式で記述されたPREDMLCMDトークンを持つ複数のテーブル関数が含まれています。
- OCI-35588: (XSRWLD15) LOAD RETAINモードでは、既存のディメンション・メンバー"number"の親を"number"から"number"に変更できません。
-
原因: LOAD RETAINモードで、既存のディメンション・メンバーの親を変更しようとしました。
- OCI-35589: (XSRWLD16) LOAD RETAINモードでは、既存のディメンション・メンバーの親を変更できません。
-
原因: LOAD RETAINモードで、既存のディメンション・メンバーの親を変更しようとしました。
- OCI-35590: (SQPHRASE01) ホスト変数式に無効な構文があります。
-
- OCI-35592: (SQRT00) SQRTの引数が負です。負数のルートにNAを返す場合は、ROOTOFNEGATIVEをYESに設定します。
-
- OCI-35594: (SSCGEXP01) LIMIT基準式はworkspace objectでディメンション化する必要があります。
-
原因: LIMIT基準にLIMITが必要とするディメンションがありません。
- OCI-35596: (SSCGEXP02) LIMIT基準式は、workspace object(workspace objectのコンポーネント)でディメンション化する必要があります。
-
原因: LIMIT基準式がコンポジットのすべてのベース・ディメンションのディメンションではありません。
- OCI-35600: (SSCGLIMT01) NULLステータスを指定する場合、IFNONEラベルは使用できません。
-
原因: 許可されていないLIMITからNULLのIFNONEラベルが指定されました。
- OCI-35602: (SSCGLIMT02) コンポジット・ディメンションworkspace objectにはLIMITコマンドを使用できません。
-
原因: 許可されていないコンポジット・ディメンションのLIMITが指定されました。
- OCI-35603: (SSCGLIMT03) パーティション・テンプレートworkspace objectにはLIMITコマンドを使用できません。
-
原因: パーティション・テンプレートを制限しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-35604: (SSCGNULL01) "IFNONE label"句はLIMITコマンドをプログラムで実行中にのみ使用できます。
-
原因: 指定したコマンドがプログラムで使用されませんでした。
- OCI-35606: (SSCGNULL02) stringはラベルとして定義されていません。
-
原因: IFNONEラベルが存在しません。
- OCI-35610: (SSCGREL01) workspace objectとworkspace objectは関連がありません。
-
原因: ターゲット・ディメンションとソース・ディメンションが関連付けられていませんでした。
- OCI-35612: (SSCGREL02) スカラーまたは多次元のリレーションシップ配列を指定した場合、関連するディメンション値は許可されません。
-
原因: 関連ディメンションの名前が不明です。
- OCI-35614: (SSCGREL03) workspace objectはworkspace objectが含まれる関連ではありません。
-
原因: ディメンションをリレーションまたは関連ディメンションの値に制限しようとして、リレーションまたはディメンションでない、または制限されているディメンションに関連していないオブジェクトが指定されました。
- OCI-35622: (SSCGREL07) workspace objectはworkspace objectのリレーションではありません。
-
原因: LIMITに対するRELATION引数が有効ではありません。
- OCI-35623: (XSSCLLEV07) workspace objectはworkspace objectのVALUESETではありません。
-
原因: LEVELRELにはディメンション引数のVALUESETが必要です。
- OCI-35624: (SSCGREL08) workspace objectはworkspace objectでディメンション化されていません。
-
原因: このリレーションは、ターゲット・ディメンションの有効なセルフ・リレーションではありません。
- OCI-35625: (XSSCLLEV08) workspace objectはworkspace objectでディメンション化されていません。
-
原因: リレーションがターゲット・ディメンションに対して有効なLEVELRELではありません。
- OCI-35626: (SSCGREL09) workspace objectはそれ自体に関係付けられていません。
-
原因: このディメンションのリレーションであり、このディメンションによってディメンション化されたリレーションを、LIMITが見つけられませんでした。
- OCI-35627: (XSSCLEV09) workspace objectはリレーションシップ配列ではありません。
-
原因: LIMITまたはSORTにはRELATION名が必要です。
- OCI-35628: (SSCGREL10) workspace objectはリレーションworkspace objectのディメンションではありません。
-
原因: リレーションまたはそのリレーション・ディメンションのディメンションではありません。
- OCI-35629: (XSBASLIM00) workspace objectにはベース・ディメンションがありません。
-
- OCI-35630: (SSCGREL11) ディメンションworkspace objectの制限中に、それを使用してリレーションworkspace objectを修飾しました。
-
原因: ターゲット・ディメンションの制限中に、それを使用してリレーションを修飾しました。
- OCI-35632: (SSCGREL12) workspace objectの別名の制限中に、それを使用してリレーションworkspace objectを修飾しました。
-
原因: ターゲット・ディメンションを使用してリレーションを修飾しました。
- OCI-35633: (STATEQ01) STATEQUALに対する引数は両方とも同じディメンションのステータス・リストにする必要があります。
-
原因: 引数が様々なディメンションのステータス・リストです。
- OCI-35634: (SSCGVALS01) 関連するディメンション・リストの書式は次のとおりです:\n related-dimension [valuelist] | relationship-array-name
-
原因: 正しくない構文を使用して、関連するディメンション・リストを指定しました。
- OCI-35636: (SSCGVALS02) workspace objectはコンポジット・ディメンションなので、LIMIT NOCONVERTでその位置番号は使用できません。
-
原因: 指定されたディメンション・コンポジットにポジション番号がありませんでした。
- OCI-35640: (SSEXECUT03) 制限されている間はMAINTAIN ADD workspace objectを使用できません
-
原因: MAINTAIN ADDコマンドはLIMITコマンドまたは関数によってコールされました。LIMITコールでは、PROGRAMからMAINTAIN ADD文を呼び出す必要があります。
- OCI-35642: (SSEXECUT07A) ディメンション範囲の開始を示す式にNAの値があります。
-
原因: ディメンション範囲の開始と終了の値は、NA以外の値である必要があります。
- OCI-35644: (SSEXECUT07B) ディメンション範囲の終了を示す式にNAの値があります。
-
原因: ディメンション範囲の開始と終了の値は、NA以外の値である必要があります。
- OCI-35646: (SSEXECUT08) BEFOREまたはAFTERの式にNAの値があります。
-
原因: BEFOREまたはAFTERの値がNAです。
- OCI-35648: (SSEXECUT09) FIRSTまたはLASTの式にNAの値があります。
-
原因: LIMITでFIRSTまたはLASTのNA値が許可されませんでした。
- OCI-35650: (SSEXECUT15) BEFOREまたはAFTERの式は現行のステータスにありません。
-
原因: BEFOREおよびAFTERの後に現行のステータスの値が必要です。
- OCI-35652: (SSFRLST01) FIRSTまたはLAST句で、負の数のディメンション値(number)がリクエストされました。
-
原因: このコンテキストでは、負の数値には意味がありません。
- OCI-35654: (SSNULL) workspace objectディメンションのステータスはNULLに設定できません。
-
原因: OKNULLLSTUSがFALSEの場合、LIMITコマンドはステータスをNULLに設定しません。
- OCI-35656: (STATCHK00) workspace objectはステータスに値がありません。
-
- OCI-35658: (STATLIST01) STATLIST関数に対するデータ幅の引数は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。
-
- OCI-35660: (STATVAL03) workspace objectディメンションには番号付きのステータス値numberがありません。
-
- OCI-35662: (STKTOINF01) CONVERT(... INFILE)関数に対するwidth引数がnumberでした。上限はnumberです。
-
- OCI-35664: (STKTOINF02) INFILEに変換すると、値がnumberバイト大きくなり、最大入力行の長さnumberを超えます。
-
- OCI-35666: (STRBYT01) BYTE関数に対するNTEXT引数はTEXTに変換する必要があります。CONVERT(value TEXT NOTRANSLATE)を使用して変換を避けてください。
-
- OCI-35668: (STRCHG01) oldtextおよびnewtext引数は単一行のテキスト値にしてください。
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- OCI-35670: (STRCHG02) oldtext引数には少なくとも1文字必要です。
-
- OCI-35672: (STRCHG03) number-to-change引数は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。
-
- OCI-35674: (STRDEL01) 削除する最初の文字の位置は少なくとも1にしてください。
-
- OCI-35676: (STRDEL02) 少なくとも1文字は削除する必要があります。number文字削除することはできません。
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- OCI-35678: (STREXTR01) 抽出する最初の文字の位置は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。numberの位置から抽出を開始することはできません。
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- OCI-35680: (STREXTR02) 少なくとも1文字は抽出する必要があります。number文字抽出することはできません。
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- OCI-35682: (STRFIND01) start引数は少なくとも1にしてください。
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- OCI-35684: (STRINS01) 挿入は、0以上の文字位置の後で開始する必要があります。
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- OCI-35686: (STRINS02) テキスト値の1行の長さはnumber文字を超えることができません。number文字が含まれている行を作成しようとしました。
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- OCI-35688: (STRREP01) 置換する最初の文字の位置は少なくとも1にしてください。
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- OCI-35690: (SUBGONE00) リクエストした機能または使用したコマンドはこのリリースではサポートされません。
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- OCI-35692: (TDENDPT00) ディメンションworkspace objectは空です。
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- OCI-35694: (TDINCNUM00) 許容範囲外の日付で作業しようとしました。
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- OCI-35696: (TEXTFENG01) TEXTFILL関数に対するデータ幅の引数は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。
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- OCI-35698: (TFGROUP01) ディメンションworkspace objectは、直接あるいはディメンション・コンポジットまたはコンジョイント・ディメンションを介して複数のGROUP句で使用されます。
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- OCI-35700: (TFGROUP02) GROUP句で使用する式には厳密に1つのディメンションが必要です。
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- OCI-35702: (TFPARSE01) ディメンションworkspace objectは、直接あるいはコンジョイント・ディメンションまたはコンポジットを介してDOWN句およびGROUP句の両方で使用されます。
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- OCI-35704: (TFPARSE02) ディメンションworkspace objectは、直接あるいはコンジョイント・ディメンションまたはコンポジットを介してDOWN句およびACROSS句で使用されます。
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- OCI-35706: (TFPARSE03) ディメンションworkspace objectがACROSSループの内側と外側の両方で使用されています。
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- OCI-35708: (TFPARSE04) DOWN句で使用する式にはすべてに同じ1つのディメンションが必要です。
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- OCI-35710: (TFPARSE05) DOWN句は単一式または山カッコ()で囲まれた式のリストである必要があります。
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- OCI-35712: (TFPARSE07) ディメンションworkspace objectは、直接あるいはコンジョイント・ディメンションまたはコンポジットを介してACROSS句およびGROUP句の両方で使用されます。
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- OCI-35716: (TRIGGER00) NAトリガー・コールの深度の最大許容値numberを超えています。
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- OCI-35718: (TRIGGER01) 変数workspace objectのNAトリガー式に無効な構文が含まれています。
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原因: NAトリガー式に構文エラーがありました。
- OCI-35720: (TRIGGER02) RECURSIVEオプションが「NO」に設定されているため、workspace objectに対するNAトリガーを再起的に実行できませんでした。
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原因: NAトリガーを再帰的にコールしようとしました。
- OCI-35726: (TSFENG01) 移動関数の開始点(number)は、停止点(number)以下に設定する必要があります。
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- OCI-35728: (TSFENG02) 移動関数のステップ値(number)は0(ゼロ)よりも大きくなければなりません。
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- OCI-35730: (TSFENG03) 移動関数の開始点、停止点およびステップ値はNAにできません。
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- OCI-35732: (UNITCHEK01) numberは無効なファイル・ユニット番号です。
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原因: 指定したファイル・ユニット番号では、開いているファイル・ユニットが識別されませんでした。
- OCI-35734: (UNITCHEK02) ファイル・ユニットnumberはオープンしていません。
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- OCI-35736: (VALNAME01) NAMEは定義できません。NAMEは、アナリティック・ワークスペース・ディクショナリの編成に使用される特別な予約済ディメンションです。
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- OCI-35738: (VCLEX01) "number"は、無効な文字または空白を含むため有効なディメンション値ではありませんが、一重引用符では囲まれません。
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- OCI-35740: (VCLEX02) stringはINTEGERとしては大きすぎます。
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- OCI-35742: (VCLEX06) numberはすでにアナリティック・ワークスペースstringに存在します。
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- OCI-35744: (VCLEX07) "number"には無効な文字または空白が含まれているため、有効な名前ではありません。
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- OCI-35746: (VCLEX08) stringはSHORT INTEGERとしては大きすぎます。
-
- OCI-35748: (VCOVRFLW01) テキスト値はnumber文字長を超えることができません。指定された値の長さはnumber文字です。
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- OCI-35749: (VCHEX01) 'character'は有効な16進数ではありません。
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原因: 変換するテキストに無効な16進数が含まれています。
- OCI-35750: (VCTOBOOL01) 複数行のテキスト値はBOOLEANに変換できません。
-
原因: 複数行文字列は一度に1行ずつ変換する必要があります。
- OCI-35752: (VCTODT00) 'string'は有効な日付順序ではありません。有効な順序は、YMD、YDM、MYD、MDY、DMY、およびDYMです。
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- OCI-35754: (VCTODT01) 'number'は有効な日付ではありません。numberが1か月の範囲外です。
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- OCI-35756: (VCTODT02) 'number'は有効な日付ではありません。numberが1年の範囲外です。
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原因: n'%1p'
- OCI-35758: (VCTODT03) 'number'は有効な日付ではありません。numberが月の日付の範囲外です。
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原因: 日付の数値がこの年および月では無効です。
- OCI-35760: (VCTODT04) 'number'は有効な日付ではありません。不正確です。
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- OCI-35762: (VCTODT05) 'number'は有効なパック数値の日付ではありません。
-
- OCI-35764: (VCTODT06) 'number'は有効な日付ではありません。
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- OCI-35766: (VCTODT07) 'number'はworkspace objectディメンションの有効な日付または名前ではありません。
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- OCI-35768: (VCTODT08) 'number'はworkspace objectに有効な名前ではありません。これは、期間numberが範囲外であるためです。
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原因: 1年の日数、週数または月数が正しく指定されていません。
- OCI-35770: (VCTODT15) 'number'は有効な日付ではありません。数値フィールド'string'を解釈できません。
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- OCI-35772: (VCTODT16) 'number'は有効な日付ではありません。第2の年フィールド'string'が検出されました。
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原因: 2つの年フィールドに入力しています。
- OCI-35774: (VCTODT17) 'number'は有効な日付ではありません。2番目のアルファベットのフィールド'string'は許可されていません。
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原因: 日付に月の値が2つ含まれています。
- OCI-35776: (VCTODT18) 'number'は有効な日付ではありません。日付の末尾を区切り文字にすることはできません。
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- OCI-35778: (VCTODT19) 'number'は有効な日付ではありません。string'の後の入力は余分です。
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- OCI-35780: (VCTODT20) 日付は空の文字列にはできません。
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- OCI-35782: (VCTODT21) 'number'は有効な日付ではありません。不完全です。
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- OCI-35784: (VCTODT22) 'number'は有効な日付ではありません。まとめられた数値表記は、6桁または8桁の長さでなければなりません。
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- OCI-35786: (VCTODT23) 'number'は有効な日付ではありません。'string'が月の名前として認識できません。
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原因: 無効な月名を指定しました。
- OCI-35788: (VCTODT24) 'number'は有効な日付ではありません。'string'の先頭にゼロが多すぎます。
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- OCI-35790: (VCTODT25) 'number'は有効な日付ではありません。日付の先頭を'string'にすることはできません。
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原因: 日付が無効です。有効な日付の先頭に指定した文字を使用できません。
- OCI-35792: (VCTODT27) 'number'は有効な日付ではありません。'string'が有効な文字ではありません。
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- OCI-35794: (VCTORD01) 複数行のテキスト値は数値に変換できません。
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原因: 複数行文字列は一度に1行ずつ変換する必要があります。
- OCI-35796: (VERFAIL01) レスポンスはこの項目の要件を満たしません。
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- OCI-35798: (VERFAIL02) string
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- OCI-35800: (VSDOKAY01) workspace objectのコンパイル・コードを廃棄しています。numberによりworkspace objectの値が解決されます。workspace objectの値は以前に解決されています。
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- OCI-35802: (VSDOKAY02) workspace objectのコンパイル・コードを廃棄しています。numberはもうworkspace objectの値ではありません。
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- OCI-35804: (WATCHXEQ01) ウォッチ・ポイントnumber: numberは文のworkspace objectではTRUEです:
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- OCI-35810: (XSINPUTERR) このコマンドは、コマンド文字列に指定された以上の入力を要求しています。
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原因: コマンドに必要な入力値が文字列に指定されていません。
- OCI-35812: (XSACROSS01) コマンドstringはACROSSでは実行できません。
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- OCI-35818: (XSCAT01) グループ定義の値はNAにできません。
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- OCI-35820: (XSCAT02) グループ定義の各値はそれぞれ前の値より大きくなければなりません。
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- OCI-35822: (XSCGCAT01) ソース式は数値にしてください。
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- OCI-35824: (XSCGCAT02) グループ式は数値にしてください。
-
- OCI-35826: (XSCGCAT03) グループ式は1次元である必要があります。
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- OCI-35828: (XSCGCORR01) データ式は数値にしてください。
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原因: データ式は数値ではありませんでした。
- OCI-35830: (XSCGCORR02) BASEDON名はディメンションである必要があります。
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原因: BASEDON式の後にディメンションの名前がありません。
- OCI-35832: (XSCGCORR03) BASEDON名は両方のデータ式のディメンションである必要があります。
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原因: BASEDONディメンションは、両方のデータ式のディメンションではありませんでした。
- OCI-35834: (XSCGCORR04) BASEDONディメンションの名前に重複があります。
-
原因: 同じBASEDONディメンションが2回指定されました。
- OCI-35836: (XSCGCORR05) 2つの式には共通のディメンションが1つ以上必要です。
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原因: CORRELATION関数の2つの式パラメータには、少なくとも1つのディメンションが共通しています。
- OCI-35838: (XSCGMODE01) データ式は数値にしてください。
-
原因: データ式が数値ではありません。
- OCI-35840: (XSCGMODE02) BASEDON名はディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONの後にディメンションの名前がありません。
- OCI-35842: (XSCGMODE03) BASEDON名はデータ式のディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONディメンションがデータ式のディメンションのいずれかではありませんでした。
- OCI-35844: (XSCGMODE04) BASEDONディメンションの名前に重複があります。
-
原因: 同じBASEDONディメンションが2回指定されました。
- OCI-35846: (XSCGPCTAGE01) データ式は数値にしてください。
-
原因: データ式が数値ではありません。
- OCI-35848: (XSCGPCTAGE02) BASEDON名はディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONの後にディメンションの名前がありません。
- OCI-35850: (XSCGPCTAGE03) BASEDON名はデータ式のディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONディメンションがデータ式のディメンションのいずれかではありませんでした。
- OCI-35852: (XSCGPCTAGE04) BASEDONディメンションの名前に重複があります。
-
原因: 同じBASEDONディメンションが2回指定されました。
- OCI-35854: (XSCGRANK01) データ式は数値にしてください。
-
原因: データ式が数値ではありません。
- OCI-35856: (XSCGRANK02) BASEDON名はディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONの後にディメンションの名前がありません。
- OCI-35858: (XSCGRANK03) BASEDON名はデータ式のディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONディメンションがデータ式のディメンションのいずれかではありませんでした。
- OCI-35860: (XSCGRANK04) BASEDONディメンションの名前に重複があります。
-
原因: 同じBASEDONディメンションが2回指定されました。
- OCI-35862: (XSCGSMOOTH01) データ式は数値にしてください。
-
原因: データ式が数値ではありません。
- OCI-35864: (XSCGSMOOTH02) 平滑化パラメータの指定が足りません。
-
原因: 十分な平滑化パラメータが指定されていませんでした。単一平滑化には1つのパラメータが必要であり、二重平滑化には3つのパラメータが必要です。
- OCI-35866: (XSCGSMOOTH03) 平滑化パラメータは数値にしてください。
-
原因: 1つ以上の平滑化パラメータが数値ではありませんでした。
- OCI-35868: (XSCGSMOOTH04) BASEDON名はディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONの後はディメンションの名前である必要があります。
- OCI-35870: (XSCGSMOOTH05) BASEDON名はデータ式のディメンションである必要があります。
-
原因: BASEDONディメンションがデータ式のディメンションのいずれかではありませんでした。
- OCI-35872: (XSCGSMOOTH06) BASEDONディメンションの名前に重複があります。
-
原因: 同じBASEDONディメンションが2回指定されました。
- OCI-35874: (XSFCAST01) 予測オプションstringは設定できません。
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- OCI-35876: (XSFCAST02) 予測結果の出力先を指定するにはINTO句を使用してください。
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- OCI-35878: (XSFCAST03) 予測オプションstringは問合せできません。
-
- OCI-35880: (XSFCAST04) 予測オプションstringを問い合せる際に、試行番号は指定できません。
-
- OCI-35882: (XSFCAST05) 予測オプションstringを問い合せる際には試行番号を指定する必要があります。
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- OCI-35884: (XSFCAST06) 予測のコンテキスト・ハンドルはNAにできません。
-
- OCI-35886: (XSFCAST07) 時間ディメンションworkspace objectにステータスのnumber値があります。上限はnumberです。
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- OCI-35888: (XSFCAST08) 時間ディメンションworkspace objectのステータスに、値がありません。
-
- OCI-35890: (XSFCAST09) 時間ディメンションworkspace objectにはステータスのnumber値のみがあります。numberの履歴期間を指定することはできません。
-
- OCI-35892: (XSFCAST10) stringターゲット変数も、stringによりディメンション化される必要があります。
-
- OCI-35894: (XSFCAST11) stringはstring以下に設定する必要があります。現在の値は、それぞれnumberとnumberです。
-
- OCI-35896: (XSFCAST12) stringの値はMINとMAXの差を均等に分割する必要があります。現在の値は、number、number、およびnumberです。
-
- OCI-35898: (XSFCAST13) stringを問い合せる際の試行番号はNAにできません。
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- OCI-35900: (XSFCAST14) numberはオープンした予測コンテキストのハンドルではありません。
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- OCI-35902: (XSFCAST15) stringにNAは指定できません。
-
- OCI-35904: (XSFCAST16) stringの値はnumberとnumberの間に設定する必要があります。numberが指定されています。
-
- OCI-35906: (XSFCAST17) stringの値はnumberとnumberの間に設定する必要があります。numberが指定されています。
-
- OCI-35908: (XSFCAST18) 'number'はstringの認識された値ではありません。
-
- OCI-35910: (XSFCAST19) 予測コンテキストnumberは無効になりました。時系列式の追加のディメンションのうち1つ以上が使用できなくなったためです。
-
- OCI-35912: (XSFCAST20) テキスト'string'により識別される予測コンテキストがすでに存在しています。そのハンドルはnumberです。
-
- OCI-35914: (XSFCAST21) TRADINGDAYS式の値は0(ゼロ)以下にできません。
-
- OCI-35916: (XSHIDE01) workspace objectはプログラムまたはモデルではありません。
-
原因: PROGRAMまたはMODEL以外のタイプのオブジェクトを非表示にしようとしました。
- OCI-35917: (XSHIDE05) モデルworkspace objectを非表示(HIDE)にできません。このモデルが定義されているアナリティック・ワークスペースはバージョンstringにアップグレードされていません。
-
原因: 必要な互換性レベルにアップグレードされていない分析ワークスペースのモデルにHIDEコマンドを適用しようとしました。
- OCI-35918: (XSHIDE02) workspace objectにアクセスできません。
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原因: 指定したオブジェクトのテキストを読み取る権限が付与されていません。
- OCI-35919: (XSHIDE06) stringの暗号化シード・テキストは、少なくともnumber文字の長さにする必要があります。
-
原因: 最小限必要な長さより短いシード・テキストが指定されました。
- OCI-35920: (XSHIDE03) HIDEおよびUNHIDEの暗号化シードは、空ではない1行のTEXT値である必要があります。
-
原因: 無効な暗号化シード・テキストが指定されました。
- OCI-35922: (XSHIDE04) workspace objectはすでに隠されています
-
原因: ユーザーは、すでに非表示だったプログラムまたはモデルを非表示にしようとしました。
- OCI-35924: (XSMOOTH01) 平滑化パラメータはNAにできません。
-
- OCI-35926: (XSMOOTH02) 平滑定数は、0(ゼロ)と1の間に設定する必要があります。
-
- OCI-35928: (XSMOOTH03) 変数領域のオフセットを計算できません。
-
- OCI-35930: (XSPCTAGE01) 変数領域のオフセットを計算できません。
-
- OCI-35950: (OBSCURE01) OBSCUREのseed-exp引数はNAにできません。
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原因: OBSCUREシード式がNAに評価されました。
- OCI-35951: (OBSCURE02) OBSCUREのENCRYPTオプションは、現在の互換性レベルではサポートされていません。
-
原因: OBSCURE関数のENCRYPTオプションを使用しようとしましたが、これは12.2.0.2より前の互換性レベルではサポートされていません。
- OCI-35952: (XSSPFC01) stringディメンションworkspace objectおよびstringディメンションworkspace objectでは、SPFCEXECメソッドnumberのステータスに同数の値が必要です。
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原因: このメソッドでは、指定されたディメンションのステータスに同数の値が必要ですが、ユーザーは違う長さのステータスを指定しました。
- OCI-35958: (XSPGREPORT01) number割当て済ページのうち、numberは現在使用中、numberは使用可能、numberはハード・ロックされ、numberはソフト・ロックされています。
-
- OCI-35964: (COPYDFN01) COPYDFNを実行するには現在のアナリティック・ワークスペースが必要です。
-
- OCI-35966: (COPYDFN02) COPYDFNコマンド構文が無効です。
-
原因: COPYDFNコマンドの書式が正しくありません。
- OCI-35968: (COPYDFN03) アナリティック・ワークスペース・オブジェクト%1は存在しません。
-
- OCI-35970: (COPYDFN05) OPTIONの定義はコピーできません。
-
- OCI-35972: (COPYDFN06) %1はアナリティック・ワークスペース・オブジェクトの名前として無効です。
-
- OCI-35974: (DBDESC00) このアナリティック・ワークスペースにはオブジェクトがありません。
-
原因: アナリティック・ワークスペースにレポート対象がありませんでした。
- OCI-36017: (XSHIERCK10)階層workspace object(numberの上、レベルnumber)の定義がスターに矛盾しています。競合する親にはnumberが含まれています。
-
原因: 階層の定義がスターに矛盾しています。
- OCI-36018: (XSHIERCK02) HIERCHECKコマンドの書式は次のとおりです:\n\n HIERCHECK relation [STATUS|NOSTATUS|valueset] [MULTIPATH] [CONSISTENT] [{BALANCED|STAR_CONSISTENT} levelrelation] \nまたは\n HIERCHECK aggmap [MULTIPATH] [CONSISTENT]
-
原因: 誤ったオブジェクト型が指定されました。
- OCI-36019: (XSHIERCK11) HIERSHAPE関数の書式は次のとおりです:\n\n HIERSHAPE(relation[(qdr)] {level|ragged|skiplevel|regular} USING levelrel [INHIERARCHY inhvs] LEVELORDER levelvs)
-
原因: 誤ったオブジェクト型または誤ったオブジェクト定義が指定されました。
- OCI-36020: (XSHIERCK03) 階層workspace object(number上)の定義に一貫性がありません。
-
原因: 階層の定義に一貫性がありません。
- OCI-36021: (XSHIERCK12) HIERCHECK関数の書式は次のとおりです:\n\n HIERCHECK(relation [STATUS|NOSTATUS|valueset] [MULTIPATH] [CONSISTENT] [{BALANCED|STAR_CONSISTENT} levelrelation]) \nまたは\n HIERCHECK(aggmap [MULTIPATH] [CONSISTENT])
-
原因: 誤ったオブジェクト型が指定されました。
- OCI-36022: (XSHIERCK04) HIERCHECKコマンドに指定する値セットはスカラーにする必要があります。workspace objectはディメンション化されています。
-
原因: HIERCHECKコマンドにディメンション化された値セットが指定されています。
- OCI-36024: (XSHIERCK05) 値セットworkspace objectは、リレーションworkspace objectの追加ディメンションの1つの値を含む必要があります。
-
原因: HIERCHECKコマンドに無効なディメンション上の値セットが指定されています。
- OCI-36025: (XSHIERCK06) レベル・リレーションworkspace objectのレベル・ディメンションがリレーション・ディメンションworkspace objectと同じです。
-
原因: レベル・ディメンションとリレーション・ディメンションが同じです。
- OCI-36026: (XSHIERCK07) レベル・リレーションworkspace objectは、リレーション・ディメンションworkspace objectでディメンション化されていません。
-
原因: レベル・リレーションがリレーション・ディメンションによりディメンション化されていません。
- OCI-36027: (XSHIERCK08) 階層workspace objectのバランスが取れていません。
-
原因: 現行の階層はバランスが取れていません。
- OCI-36028: (XSHIERCK09) 階層workspace objectにnumberからnumberへのパスが複数あります。
-
原因: 現行の階層には複数のパスがあります。
- OCI-36034: (XSMHIERCK00)関連workspace object(workspace object内)で1つ以上のループが検出されました。それらのアイテムのうち最後のnumber個がnumberです。
-
原因: 使用したリレーションにループが含まれています。関連する項目数が多すぎてレポートできませんでした。
- OCI-36035: (XSMHIERCKREL) workspace objectで1つ以上のループが検出されました。含まれるnumber項目はnumberです。
-
原因: 使用したリレーションにループが含まれています。
- OCI-36036: (XSMHIERCK01)関連workspace object(workspace object内)で1つ以上のループが検出されました。含まれているnumber個のアイテムがnumberです。
-
原因: 使用したリレーションにループが含まれています。
- OCI-36038: (INTL00) アプリケーション・コードが指定されていません。
-
- OCI-36040: (INTL01) 重要: 次の句の長さは%1を超えています。それらは切り捨てられます。
-
- OCI-36042: (INTL02A) %2の言語アナリティック・ワークスペース%1を連結できませんでした。このアプリケーションには英語言語アナリティック・ワークスペースがありません。
-
- OCI-36044: (INTL02B) %1言語アナリティック・ワークスペースも%2言語アナリティック・ワークスペースも%3に連結できないため、このアプリケーションには英語言語のアナリティック・ワークスペースがありません。
-
- OCI-36050: (INTL06) 指定されたオプションが無効です。オプションはOSM、CA、または空白のいずれかでなければなりません。
-
- OCI-36052: (LISTBY00) LISTBYは値を戻す関数としてはコールできません。
-
- OCI-36054: (LISTBY01) LISTBYコマンドを使用するには現在のアナリティック・ワークスペースが必要です。
-
- OCI-36056: (LISTBY02) LISTBYコマンドの書式は次のとおりです。:\n LISTBY dimension [dimension ...]\nディメンション・コンポジットも名前を指定できます。
-
- OCI-36058: (LISTBY03) %1は連結されたどのアナリティック・ワークスペースにも存在しません。
-
- OCI-36060: (LISTBY04) %1はディメンションまたはコンポジットではありません。
-
- OCI-36062: (LISTBY05) %1は前に指定したオブジェクト"%2"とは異なるアナリティック・ワークスペースにあります。
-
- OCI-36064: (LISTBY06) 名前なしコンポジットを指定する構文は次のとおりです:\n SPARSEdimension-list\nここで 'dimension-list'は単純またはコンジョイント・ディメンション、または名前付きコンポジットのリストです。
-
- OCI-36066: (LISTBY07) %1オブジェクトが、アナリティック・ワークスペース%3にある%2によってディメンション化されたか、またはそれに関連付けられました。
-
- OCI-36068: (LISTNAMES00) アナリティック・ワークスペース%1は連結されていません。
-
- OCI-36070: (LISTNAMES01) 次の型のアナリティック・ワークスペースにはオブジェクトがありません:\n%1
-
- OCI-36072: (LISTNAMES02) アナリティック・ワークスペースにはオブジェクトがありません。
-
- OCI-36074: (LISTNAMES03) アナリティック・ワークスペースには'%1'に一致するオブジェクトはありません。
-
- OCI-36076: (LISTNAMES04) %1はLISTNAMESの有効なキーワードではありません。\n有効なキーワードは次のとおりです:\nALL SORTまたはUNSORT、AWワークスペース名\n%2
-
- OCI-36078: (MODEL00) レポートの対象になるモデルの名前を指定してください。
-
- OCI-36080: (MODEL01) %1は存在しません。
-
- OCI-36082: (MODEL02) %1はモデルではありません。
-
- OCI-36084: (MODEL03) モデル%1はコンパイルされていません。
-
- OCI-36086: (MODEL04) モデル%1についての情報を表示できません。
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原因: 対象にしている現在のモデル・オブジェクトがありませんでした。
- OCI-36088: (MODEL05) モデル%1は直近に実行されたモデルではありません。
-
- OCI-36104: (STATUS00) STATUSコマンドを使用するには現在のアナリティック・ワークスペースが必要です。
-
- OCI-36106: (STATUS01) 現在のアナリティック・ワークスペースにはディメンションがありません。
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- OCI-36108: (STATUS02) アナリティック・ワークスペース%1にはディメンションがありません。
-
- OCI-36110: (STATUS03) %1にはディメンションがありません。
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- OCI-36126: (XLIST01) %1はすでに存在します。
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- OCI-36128: (XLIST03) 例外基準は単一の式にしてください。
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- OCI-36130: (XLIST04) 例外基準はBOOLEAN型にしてください。
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- OCI-36132: (XLIST05) 例外基準はディメンション化する必要があります。
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- OCI-36134: (XLIST06) %1は例外リストではありません。
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- OCI-36136: (XLIST07) 例外リストがありません。NAMEXLコマンドを使用してそれを指定することができます。
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- OCI-36138: (XLIST08) %1は削除されました。
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- OCI-36145: (SETPROP01)プロパティ"%1"はメジャー"%2"には設定できません。
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原因: 設定が許可されたプロパティではないプロパティ名を指定しました。
- OCI-36146: (READSIZE01) 式stringは省略またはNAにできません。
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原因: FILESIZEとSEGMENTSIZEの後には正数が続く必要があります。
- OCI-36148: (READSIZE02) stringの最小値はnumberです。numberの値が指定されました。
-
原因: サイズ引数が小さすぎます。
- OCI-36152: (READSIZE04) stringの最大値はnumberです。numberの値が指定されました。
-
原因: サイズ引数が大きすぎます。
- OCI-36154: (XSMXAGGR01) workspace objectはデータ変数ではありません。
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原因: AGGREGATEコマンドラインに変数ではないオブジェクトが指定されました。
- OCI-36155: (XSMXAGGRFROM) workspace objectは、FROMで使用するworkspace objectと同じデータ型の変数または式、あるいはFROMVARで使用するTEXT変数または式である必要があります。
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原因: AGGREGATEコマンドラインで、FROMまたはFROMVARでの使用には不適切な変数が指定されました。
- OCI-36156: (XSMXAGGR02) BOOLEANまたはFORMULA WEIGHTworkspace objectを使用している場合は、WNAFILLのみが有効なオプションです。
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- OCI-36158: (XSMXAGGR03) workspace objectはAGGMAPオブジェクトである必要があります。
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- OCI-36160: (XSMXAGGR04) stringはスカラーVARIABLE workspace objectでは使用できません。
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原因: ユーザーがスカラー変数でAGGREGATEまたはAGGCOUNTのコマンドまたは関数を実行しようとしました。
- OCI-36161: (XSAGGRRUVCV) 集計変数workspace objectには、この変数自体をCOUNTVARとして指定できません。
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原因: 集計変数およびCOUNTVARの双方に同じ変数を指定しました。
- OCI-36162: (XSMXAGGR05) COUNTVAR変数workspace objectはINTEGER型である必要があります。stringではありません。
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原因: 集計のCOUNTVARとしてINTEGER以外の変数を指定しました。
- OCI-36164: (XSMXAGGR07) COUNTVAR句を使用している場合、集計される変数の数(number)はCOUNTVAR変数の数(number)に一致している必要があります。
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原因: AGGREGATEコマンドにCOUNTVAR句を指定しましたが、指定したCOUNTVAR変数の数が集計される変数の数と一致しませんでした。
- OCI-36165: (XSAGGCNTPROP) 変数workspace objectにはAGGCOUNTおよび$COUNTVARプロパティの両方を指定できません。
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原因: AGGCOUNTをすでに持っている変数に$COUNTVARプロパティ(あるいはその逆)を追加しようとしました。
- OCI-36166: (XSMXAGGR08) workspace objectはVARIABLEではありません。
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原因: 変数ではないオブジェクトに対してAGGREGATEまたはその他の処理を実行しようとしました。
- OCI-36167: (XSAGGRFORM) workspace objectは、FORMULAの集計に対して有効なAGGMAPではありません。
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原因: FORMULAの集計に対して無効なAGGMAPを使用して、FORMULAを集計しようとしました。AGGMAPはすべてのリレーション行に対してPRECOMPUTE(NA)を指定し、いかなるキャッシングも指定しません。
- OCI-36168: (XSMXAGGR10) COUNTVAR変数workspace objectのディメンションはworkspace objectと同じである必要があります。
-
原因: 集計変数の1つ以上のディメンションが欠落しているCOUNTVAR変数を指定しました。
- OCI-36170: (XSMXAGGR12) WEIGHT workspace objectのデータ型は数値またはBOOLEANである必要があります。stringではありません。
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原因: 数値またはブール値ではないWEIGHT変数または式を指定しました。
- OCI-36172: (XSMXAGGR18) WEIGHTオプションWNOAGGは、WEIGHTworkspace objectのWSTORE、WVARPRIORITYまたはWAGGPRIORITYオプションとともには使用できません。
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- OCI-36174: (XSMXAGGR23) workspace objectはVARIABLE、RELATIONまたはFORMULAである必要があります。
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原因: 変数、リレーションまたは式ではないものをAGGREGATEの重みとして指定しました。
- OCI-36176: (XSMXAGGR25) リレーションworkspace objectはAGGREGATEの重みとして使用する場合、1次元のセルフ・リレーションである必要があります。
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原因: 重みとして無効なリレーションを指定しました。リレーションが多次元でセルフ・リレーションではないか、集計変数のベースの1つに対するリレーションではない可能性があります。
- OCI-36178: (XSAGGR01) AGGREGATEとともに使用するには、AGGMAP workspace objectをAGGMAPコマンドで宣言する必要があります。
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原因: ALLOCMAPコマンドを使用してAGGMAPを定義したため、AGGMAPを操作できるのはALLOCATEコマンドのみであるか、またはAGGMAPには連結された内容がありません。
- OCI-36179: (XSNOAGM) VARIABLE workspace objectに対してAGGMAPが指定されていません。
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原因: コマンドラインにAGGMAPを指定せずにAGGREGATEコマンドを使用していますが、変数の$AGGMAPプロパティが指定されていません。
- OCI-36180: (XSAGGR08) AGGREGATEは機能しません。変数workspace objectに関連付けられたpermission句があります。
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原因: AGGREGATEを使用する場合、単独のpermissionおよびベース・ディメンションのpermissionのみ有効です。
- OCI-36181: VARIABLEには$AGGREGATE_FROMおよび$AGGREGATE_FROMVARプロパティを両方とも適用できません。
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原因: 1つの変数に$AGGREGATE_FROMプロパティと$AGGREGATE_FROMVARプロパティの両方を追加しようとしました。
- OCI-36182: (XSAGGR09) 変数number(メジャー・ディメンションworkspace object)の値が見つかりませんでした。
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原因: AGGMAPでメジャー・ディメンションが指定されましたが、その変数の位置が見つかりませんでした。
- OCI-36184: (XSAGGR10) 変数workspace objectに対して十分な許可が与えられていません。
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原因: 集計変数に必要な権限がユーザーにありません。
- OCI-36185: (XSAGGR11) workspace objectにはAGGCOUNT情報が含まれません。
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原因: AGGCOUNT情報を持つ変数が必要な操作(AVERAGE集計演算子やAGGCOUNT関数など)を、その情報を持たない変数で処理しようとしました。
- OCI-36186: (XSAGGR12) AVERAGEで集計する場合はCOUNTVARを使用する必要があります。
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- OCI-36188: (XSAGGR16)AGGREGATEで、COUNTVAR変数workspace objectから1未満の値を読み込みました。COUNTVAR変数の値が適切に格納されていないか、AGGREGATEに問題があります。COUNTVARの値を変更していない場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
-
原因: COUNTVAR変数が不適切に変更されたか、またはAGGREGATEにエラーが発生しました。
- OCI-36190: (XSAGGR26) workspace objectはstring型です。数値計算stringには、INTEGER、DECIMALまたはSHORTDECIMALデータが必要です。
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- OCI-36192: (XSAGGR27) workspace objectはstring型です。ブール計算stringにはBOOLEANデータが必要です。
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- OCI-36194: (XSAGGR28) workspace objectはstring型です。リクエストされた操作には、INTEGER、DECIMAL、SHORTDECIMALまたはBOOLEANデータが必要です。
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- OCI-36196: (XSAGGR32) 'number'はAGGREGATEの無効な引数指定子です。
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- OCI-36198: (XSAGGR33) COMPRESSED COMPOSITE workspace objectにおいてAGGMAP workspace objectを使用して集計できません。複数行ディメンションを持つ演算子変数がCOMPRESSED COMPOSITEのベースに対してサポートされていないためです。
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原因: 指定された集計に複数行ディメンションを持つ演算子変数が使用されていますが、これはCOMPRESSED COMPOSITEではサポートされていません。
- OCI-36200: (XSAGGR34) AGGREGATE演算子stringにはWEIGHTBY句が必要ですが、ARGS変数workspace objectでは指定されていません。
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原因: 指定された演算子にはWEIGHT指定が必要ですが、ARGS変数で指定されていません。
- OCI-36201: (XSAGGR35) サブパーティション自体がパーティション化されているため、workspace object(パーティションworkspace object)を集計できません。
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原因: ネストされたパーティションを持つ変数の中間パーティションを集計しようとしました。
- OCI-36202: (XSAGOP01) 'number'は有効な集計演算子ではありません。
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原因: 無効な文字列が集計演算子に指定されました。
- OCI-36204: (XSAGOP04N) AGGMAPworkspace objectでは、NAOPERATORstringはHFIRST、HLASTまたはHEVENである必要があります。
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原因: 無効なNAOPERATORが指定されました。
- OCI-36206: (XSAGOP04R) AGGMAPworkspace objectでは、REMOPERATORstringはMIN、MAX、FIRST、LAST、HFIRSTまたはHLASTである必要があります。
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原因: 無効なREMOPERATORが指定されました。
- OCI-36208: (XSAGOP05N)AGGMAP workspace objectでは、PROPORTIONALまたはEVEN演算子使用したNAOPERATOR stringのみ指定できます(stringは不可)。
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原因: NAOPERATORが指定されましたが、PROPORTIONALまたはEVENが使用されていません。
- OCI-36210: (XSAGOP05R)AGGMAP workspace objectでは、PROPORTIONAL、EVENまたはHEVEN演算子を使用したREMOPERATOR stringのみ指定できます(stringは不可)。
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原因: REMOPERATORが指定されましたが、PROPORTIONAL、EVENまたはHEVENが使用されていません。
- OCI-36212: (XSAGOP06) AGGMAPworkspace objectでは、stringではなくPROPORTIONAL演算子を使用中は、MIN、MAX、FLOORおよびCEILING引数のみ使用できます。
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原因: MIN、MAX、FLOORまたはCEILINGが指定されましたが、PROPORTIONAL以外の演算子が使用されています。
- OCI-36216: (XSOPARM01) DIMENSIONには、データ型(ID、TEXTまたはINTEGER)、期間またはコンジョイント・ディメンションのベースのリストを含む必要があります。
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- OCI-36220: (XSLPDSC01) LIST numberのディメンションはすべて、IGNORE句にも含まれます。
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原因: ディメンション・ループ記述子のディメンション・リストの1つに、IGNOREリストにあるディメンション以外のベース・ディメンションがありませんでした。ループ対象のディメンションがありません。
- OCI-36221: (XSLPDSC02) LIST numberおよびLIST numberのベース・ディメンションは異なります。
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原因: ループ記述子で指定されたディメンション・リストのベース・ディメンションが一致しません。
- OCI-36222: (XSLPDSC03) ディメンションworkspace objectのIGNOREまたはDENSE情報が重複しています
-
原因: ディメンション・ループ記述子のIGNOREまたはDENSEリストに、ディメンションが2回含まれたか、2つの異なるディメンションの値セットが含まれたか、またはディメンションおよびディメンションの値セットが含まれています。
- OCI-36223: (XSLPDSC04) IGNOREまたはDENSEリスト内のオブジェクトworkspace objectの型が無効です
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原因: ディメンション・ループ記述子のIGNOREまたはDENSEリストに、ディメンションまたは値セットではないオブジェクト、コンジョイント・ディメンションのオブジェクト、またはディメンション化された値セットのオブジェクトが含まれています。
- OCI-36224: (XSLPDSC05) workspace objectはループ・ディメンションではありません
-
原因: ディメンション・ループ記述子のIGNOREまたはDENSEリストが、ループ・ディメンション・リストのベース・ディメンションではないディメンション(またはディメンションの値セット)を参照しました。
- OCI-36225: (XSLPDSC06) LOOP AGGMAPリストには、aggmapオブジェクトと、それに続けて1つ以上の変数またはディメンション(あるいはその両方)を含める必要があります。
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原因: 指定されたAGGMAPリストは無効です。指定されたオブジェクト数が少なすぎるか、使用されたオブジェクト型が正しくありません。
- OCI-36226: (XSLPDSC07) $LOOPプロパティ(式workspace object)の構文が正しくありません。
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原因: 表関数のメジャー・リストで、式の$LOOPプロパティの内容を認識できません。
- OCI-36230: (XSANALYZ00) オブジェクトworkspace objectはANALYZEコマンドで使用できません
-
原因: ANALYZEコマンドに分析できないオブジェクトが使用されています。
- OCI-36231: (XSANALYZ01) オブジェクトworkspace objectはINHIERARCHY句で使用できません
-
原因: 無効なINHIERARCHYオブジェクトの参照です。
- OCI-36232: (XSANALYZ02) 言語ディメンションが存在するときにレベル・リストが指定されました
-
原因: 言語ディメンションが存在するとき、レベル・リスト・ディメンションが指定されました。
- OCI-36233: (XSANALYZ03) (XSANALYZ03) オブジェクトworkspace objectのディメンショナリティがANALYZEコマンドと一致しません
-
原因: 使用しているANALYZEコマンドの構文とオブジェクトのディメンションが一致しません。
- OCI-36234: (XSANALYZ04) ANALYZEコマンドで使用する場合、NAMEディメンションの現行のステータスのすべてのオブジェクトは同じディメンショナリティを持つ必要があります。
-
原因: NAMEディメンションにリストされた1つ以上のオブジェクトが、残りのオブジェクトのディメンションと一致していません。
- OCI-36236: (XSANALYZ06) ANALYZEコマンドを使用するには11.0.0.0以上のAW書式が必要です
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原因: 11.0.0.0より低いバージョンのAWを使用しています。
- OCI-36237: (XSANALYZ07) アナリティック・ワークスペースstring.stringはRWまたはEXCLUSIVEモードで連結する必要があります
-
原因: アナリティック・ワークスペースはROまたはMULTIモードですでに連結されています。
- OCI-36238: (XSANALYZ08) オブジェクトstring.stringは存在しません
-
原因: オブジェクト名は存在しません。
- OCI-36258: (XSAGINFO00) AGGMAPINFO関数をコールする場合、workspace objectはAGGMAPである必要があります。
-
原因: AGGMAP以外のオブジェクトでAGGMAPINFO関数がコールされました。
- OCI-36260: (XSAGHIERPART00) パーティション%Jからパーティション%Jまでの階層workspace object全体を集計すると、疎密性が増します。
-
原因: パーティション生成またはAGGMAP生成では、AGGMAPの特定のディメンションに関する集計でパーティション境界を超えると、ターゲット・パーティションの疎密性に、ソース・パーティションの疎密性にはなかったディメンションが含まれる状況が生じます。この集計は、疎密性を減少させ、常に疎密性を増加させるプロセスであるため、非常に副次的な最適設計であり、集計システムではサポートされません。
- OCI-36261: (XSAGPARTDEP00) PARTITION TEMPLATE %Jを集計できません。集計のパスによりパーティション%Jが再帰的に入力されます。
-
原因: パーティション・スキームの状態が、集計時にはセル(m)の子の1つと親の1つの両方が参照先のパーティション内に存在していますが、(m)は異なるパーティションに存在している状態になっています。
- OCI-36262: (XSAGREMOD00) MODEL workspace objectはAGGMAPに連結されていませんでした。
-
- OCI-36264: (XSAGREMOD01) 削除されたMODEL: number
-
- OCI-36266: (XSCGMDLAGG00) AGGREGATION関数で無効なコンテキストです。
-
原因: AGGREGATION関数がMODELコンテキストの外で使用されました。
- OCI-36267: (XSCGMDLAGG09) workspace objectにはディメンションがないため、修飾データ参照は持てません。
-
原因: ディメンションのない値セットにディメンション修飾が指定されました。
- OCI-36268: (XSCGMDLAGG01) 'string'は無効なディメンション値です。
-
原因: AGGREGATIONパラメータ・リストに、AGGREGATIONのターゲットを含むMODELディメンションに存在しない値が含まれています。
- OCI-36269: (XSCGMDLAGG10) 'workspace object'は存在しないかディメンションではありません。
-
原因: 存在しないまたは無効なオブジェクトがQDRディメンションとして指定されました。
- OCI-36270: (XSCGMDLAGG03) AGGREGATION関数のパラメータ・リストに重複した値が含まれています。
-
原因: AGGREGATIONパラメータ・リストの1つ以上の値が重複しています。
- OCI-36271: (XSCGMDLAGG11) workspace objectは値セットworkspace objectのディメンション・リストの中にありません。
-
原因: 値セットのディメンション・リストに表示されないQDRディメンションが指定されました。
- OCI-36272: (XSCGMDLAGG04) 'workspace object'はAGGREGATION関数に無効な演算子です。
-
原因: 無効なAGGREGATION演算子が指定されました。
- OCI-36273: (XSCGMDLAGG12) ディメンションworkspace objectがQDRに複数あります。
-
原因: ディメンションがQDRで複数回指定されました。
- OCI-36274: (XSCGMDLAGG05) この式で使用されている演算子にはweight変数が必要です。
-
原因: 無効なweight変数が指定されました。
- OCI-36275: (XSCGMDLAGG13) stringは有効なworkspace objectではありません。
-
原因: QDRディメンションに存在しない値が指定されました。
- OCI-36276: (XSCGMDLAGG06) 現行の演算子にはweight変数は必要ありません。
-
原因: weight変数が、それをサポートしていないコンテキストで指定されました。
- OCI-36278: (XSCGMDLAGG07) workspace objectは存在しないか値セットではありません。
-
原因: 存在しないまたは無効なオブジェクトが、値セットが必要なところで指定されました。
- OCI-36280: (XSCGMDLAGG08) 値セットworkspace objectには現行モデルのいかなるディメンションの値も含まれていません。
-
原因: AGGREGATIONで、現行モデルに対するDIMENSION文に含まれていないディメンションの値セットが指定されました。
- OCI-36282: (DNAMELEN01) オブジェクト名stringのバイト数がnumberを超えています。
-
原因: オブジェクト名が最大バイト数を超えました。
- OCI-36286: (EIFMAKEF12) 全拡張ファイルを格納する十分なディスク領域がパスstringにないため、EXPORTコマンドは終了しました。
-
原因: 指定した場所のディスク領域が不足しています。
- OCI-36290: (EIFMAKEF14)オブジェクトworkspace objectはエクスポートできません。EIFVERSIONがnumberに設定されているためです。このバージョンはstring stringをサポートしません。
-
原因: 80000未満に設定されたEIFVERSIONオプションを使用して、EIFファイルにNUMBERディメンションをエクスポートしようとしました。80000より前のバージョンでは、NUMBERディメンションはサポートされていません。
- OCI-36300: (XSCGTERM01) コマンドがコンパイルには長すぎるか複雑すぎます。
-
原因: PROGRAMまたはMODELで、式がスタック・メモリーの制限である32765バイトを超えました。
- OCI-36302: (MXCLASS03) QONを使用してアナリティック・ワークスペースのNAMEディメンションを参照できません。現在のアナリティック・ワークスペースのNAMEディメンションにのみアクセスできます。
-
原因: 修飾オブジェクト名(QON)を使用して、現在のアナリティック・ワークスペース以外のNAMEディメンションにアクセスしようとしました。
- OCI-36304: (MXDCLAGR02) workspace objectはAGGMAPとして定義されませんでした。
-
- OCI-36306: (MXDCLAGR03) 現行のaggmap定義がないため、AGGMAP文は廃棄されます。コマンドラインに戻るには、ENDと入力します。
-
- OCI-36308: (MXDCLAGR04) オブジェクトworkspace objectはAGGMAPとして定義されているため、ALLOCMAPとしては定義できません。
-
- OCI-36310: (MXDCLAGR05) オブジェクトworkspace objectはALLOCMAPとして定義されているため、AGGMAPとしては定義できません。
-
- OCI-36312: (PHYS00) workspace objectはディメンション、ディメンション化された変数またはリレーションである必要があります。
-
原因: PHYSICAL関数の使用を試みたときに無効なOracle OLAPオブジェクトを指定しました。
- OCI-36313: (PHYS03) PHYSICAL句のVALUEオプションは変数に適用できません。
-
原因: 変数にPHYSICAL句のVALUEオプションを指定しました。
- OCI-36314: (PHYS01) workspace objectはディメンション、リレーションまたは変数である必要があります。
-
原因: PHYSICALコマンドの使用を試みたときに無効なOLAPオブジェクトを指定しました。
- OCI-36315: (PHYS04)スカラー・リレーションworkspace objectにVALUEオプションを指定します。
-
原因: スカラー・リレーションにPHYSICALのVALUE引数が指定されていません。
- OCI-36316: (PHYS02) リレーションworkspace objectは外部にはINTEGERディメンションに関連する、単次元のリレーションである必要があります。
-
原因: PHYSICALコマンドの使用を試みたときに無効なリレーションを指定しました。
- OCI-36320: (PPENG05) プッシュ・レベルnumber以下にしてください。
-
原因: PUSHコマンドの使用が許容されている回数を超えて試行されました。
- OCI-36322: (PPENG06) workspace objectはnumberを超える回数プッシュできません。
-
原因: 指定したPUSHコマンドに一致するPOPコマンドがありませんでした。
- OCI-36324: (PPNLSOPT00) 'number'はstringオプションに対して無効な値です。以前の値が保持されました。
-
原因: 指定された値は、各国語対応(NLS)オプションの有効な値ではありませんでした。
- OCI-36330: (SNSYN124) PHYSICALコマンドの書式は次のとおりです:\n \n PHYSICAL [dimension|relation]
-
- OCI-36332: (SNSYN125) PHYSICAL関数の書式は次のとおりです:\n \n PHYSICAL(dimension|variable|{relation [VALUE]})
-
- OCI-36334: (SNSYN126) TO_DATE関数の書式は次のとおりです:\n \n TO_DATE(value [format] [{option optionvalue}...])
-
- OCI-36336: (SNSYN127) TO_CHAR関数の書式は次のとおりです:\n \n TO_CHAR(value [format] [{option optionvalue}...])
-
- OCI-36338: (SNSYN128) TO_NUMBER関数構文が無効です
-
原因: TO_NUMBER関数の書式が正しくありません。
- OCI-36339: (SNSYN129) TO_NCHAR関数の書式は次のとおりです:\n \n TO_NCHAR(value [format] [{option optionvalue}...])
-
- OCI-36340: (SNSYN130) PARTITIONCHECK関数の書式は次のとおりです:\n \n PARTITIONCHECK(aggmap, partition_template)
-
原因: 無効な構文です。
- OCI-36341: (SNSYN131) TO_TIMESTAMP関数の書式は次のとおりです:\n \n TO_TIMESTAMP(value [format] [{option optionvalue}...])
-
- OCI-36342: (SNSYN200) CLEARコマンド構文が無効です。
-
原因: CLEARコマンドの書式が正しくありません。
- OCI-36344: (SNSYN272) AGGREGATION関数構文が無効です
-
原因: AGGREGATION関数の構文の書式が無効です。
- OCI-36346: (SNSYN338) TRUNC関数構文が無効です
-
原因: TRUNC関数の構文の書式が無効です。
- OCI-36348: (SNSYN339) CEIL関数構文が無効です
-
原因: CEIL関数の書式が無効です。
- OCI-36350: (SNSYN340) FLOOR関数構文が無効です
-
原因: FLOOR関数の構文の書式が無効です。
- OCI-36352: (SNSYN341) ADD_MONTHS関数構文が無効です。
-
原因: ADD_MONTHS関数の書式が正しくありません。
- OCI-36354: (SNSYN342) LAST_DAY関数構文が無効です。
-
原因: LAST_DAY関数の書式が正しくありません。
- OCI-36356: (SNSYN343) MONTHS_BETWEEN関数構文が無効です。
-
原因: MONTHS_BETWEEN関数の書式が正しくありません。
- OCI-36358: (SNSYN344) NEW_TIME関数構文が無効です
-
原因: NEW_TIME関数の書式が無効です。
- OCI-36360: (SNSYN345) NEXT_DAY関数の書式は次のとおりです:\n \n NEXT_DAY(date, day name)
-
- OCI-36376: (XSAGZERO)AGGREGATEは0(ゼロ)で除算しようとしました。ゼロ除算の結果としてNAを戻す場合はDIVIDEBYZEROオプションをYESに設定してください。
-
原因: AVERAGE、WAVERAGE、HAVERAGEまたはHWAVERAGE操作の結果、現在のAGGREGATEコマンドで0(ゼロ)による除算を実行しようとしました。
- OCI-36387: (XSPARTCHECK00) オブジェクトworkspace objectはAGGMAPである必要があります。
-
- OCI-36388: (XSPARTCHECK01) オブジェクトworkspace objectはPARTITION TEMPLATEである必要があります。
-
原因: PARTITIONCHECKの2番目の引数はパーティション・テンプレートの名前ではありませんでした。
- OCI-36389: (XSAGPARTDEP01) PARTITION numberからPARTITION numberまでを集計できません。DIMENSION %Jに沿って疎密性が増しています。
-
原因: 疎密性制御の手段としてパーティションを使用しようとしましたが、無意味な方法でパーティションを設定しました。集計時に、データの疎密性は減少せずに、増加することは単純な事実ですが、このパーティションは反対になります。
- OCI-36392: (XSMXCLEA02) PRECOMPUTESまたはNONPRECOMPUTESオプションでCLEARを使用している場合、AGGMAPを指定する必要があります。
-
原因: ユーザーはCLEARコマンドでAGGMAPの名前を指定しませんでした。
- OCI-36393: (XSMXCLEA03) AGGREGATES、CHANGESまたはCACHEオプションを使用している場合、ALLキーワードを指定します。
-
原因: AGGREGATES、CHANGESまたはCACHEオプションを使用している場合にALLキーワードを指定しませんでした。
- OCI-36394: (XSMXCLEA04) AGGMAP workspace objectでCLEARを使用する場合、有効なディレクティブはCACHEのみです。
-
原因: CACHE以外のディレクティブを使用して、AGGMAPをCLEARしようとしました。
- OCI-36395: (XSMXCLEA05) workspace objectからのCLEAR ALL AGGREGATESには、AGGMAPを指定します。
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEによって変数がディメンション化されていないため、CLEARコマンドが変数の集計方法を判別できませんでした。
- OCI-36397: (XSSPROPNA) プロパティstringの値はNAにできません。
-
原因: ユーザーが、OLAPオブジェクト上のシステム予約済プロパティをNAに設定しようとしました
- OCI-36398: (XSSPROP01) プロパティ名'number'は無効です。'$'から開始できるのはシステム予約済プロパティ名のみです。
-
原因: $で開始するプロパティを追加しようとしましたが、予約済プロパティ名ではありません。
- OCI-36399: (XSSPROPDTYPE) プロパティstringのデータ型はstringである必要があります。
-
原因: 無効なデータ型の値に、OLAPオブジェクトのシステム予約済プロパティを設定しようとしました。
- OCI-36400: (XSSPROP02) workspace objectは有効な変数名ではありません。
-
原因: 有効な変数名ではありません。
- OCI-36401: (XSSPROPOTYPE) プロパティstringはstring型のオブジェクトにのみ適用できます。
-
原因: 予約済プロパティ名を無効なオブジェクト型に適用しました。
- OCI-36402: (XSSPROP03) プロパティ'$string'はシステム予約済プロパティ名として"$"で始まるものを必要とします。
-
原因: 先頭が$でないプロパティ名を予約済プロパティ名として指定しようとしました。
- OCI-36403: (XSBADSPROP) numberは、システム予約済プロパティstring(workspace object)に対して無効な値です。
-
原因: 特殊なプロパティに無効な値を指定しようとしました。
- OCI-36404: (XSSPROP04) プロパティstringはディメンション化されていない(スカラー)一時変数には適用できません。
-
原因: 予約済プロパティ名を無効なオブジェクト型に適用しました。
- OCI-36405: (XSSPROP05) オブジェクトworkspace objectのプロパティが無視されました
-
原因: インポート中にプロパティが無視されました。
- OCI-36406: (VCACHE00)'number'はVARCACHEオプションに対しては無効な値です。使用可能な値は'SESSION'、'VARIABLE'および'NONE'のみです。
-
原因: VARCACHEオプションに無効な値を割り当てようとしました。
- OCI-36410: (VCACHE03)'number'は$VARCACHEプロパティに対して無効な値です。使用可能な値は'DEFAULT'、'SESSION'、'VARIABLE'および'NONE'のみです。
-
原因: 変数の$VARCACHEプロパティに無効な値を割り当てようとしました。
- OCI-36608: (XSAGHOVERFLOW) AGGREGATEでコンポジット・ディメンションの処理中に検出された階層の深度は、カウンタ・オーバーフローを発生させました。
-
原因: マージ中にコンポジットの一部である階層の深度が4000000000レベルを超えました。
- OCI-36610: (XSLMS00) オンライン分析処理(OLAP)メッセージvalueのメッセージ・ファイルが見つかりません。
-
原因: EXPRESSアナリティック・ワークスペースの内部のOLAPプログラムが、ユーザー・メッセージを取得できませんでした。
- OCI-36612: (XSLMS01) 無効なOLAPメッセージ番号: value
-
原因: EXPRESSアナリティック・ワークスペースの内部のOLAP DMLプログラムが、存在しないメッセージを取得しようとしました。
- OCI-36616: (XSAGMODHIER01) MODEL workspace objectや、同じディメンションを持つ他の埋込みモデルまたは包含するモデルworkspace objectによって形成されたサイクルがあります。
-
原因: 動的モデルの組込みにより、指定されたディメンションにサイクルが形成されました。
- OCI-36617: (XSAGMODHIER02) MODEL workspace objectに自己循環方程式があります。
-
原因: リレーション変更モデルに自己循環方程式が含まれています。
- OCI-36618: (XSAGMODDIM00) workspace objectはAGGMAPの有効な動的モデルではありません。
-
原因: モデルは次のいずれかのテストに失敗しました。1)1つのディメンションのみ(LAG/LEADディメンション以外)、2)ディメンション値への割当てのみ、3)1つの単純なソリューション・ブロック、4)有効なステップの値を持つ時間系列以外の関数。
- OCI-36620: (XSAGMODDIM01) MODEL workspace objectで一致する埋込みモデルを検索できません。
-
原因: AGGMAP ADDモデルで一致する埋込みモデルが見つかりません。
- OCI-36621: (XSAGMODDIM02) 静的モデルworkspace objectを使用して各パーティションを集計することはできません。パーティション・ディメンションまたはその派生元であるworkspace objectが、ステップまたは連立ブロックの式で使用されているためです。
-
原因: パーティション・ディメンションがステップまたは連立ブロックの式で使用されている静的モデルを使用して、各パーティションを集計しようとしました。
- OCI-36622: (XSAGMODLIST00) workspace objectはAGGMAP workspace objectに追加できません。無効なMODELです。
-
原因: AGGMAP ADDに指定されたオブジェクトは、モデルではありません。
- OCI-36626: (XSAGMODLIST02) MODEL workspace objectはスキップされました。すでに同じ名前のMODELがAGGMAP workspace objectに連結されています。
-
原因: AGGMAPに同じモデルを2回追加しようとしました。
- OCI-36628: (XSAGMODLIST03) MODEL workspace objectはAGGMAP workspace objectに追加できませんでした。
-
原因: モデルのディメンションがAGGMAPの階層と一致していません。
- OCI-36630: (XSDUNION00) 空のベース・ディメンション・リストが、CONCATディメンション定義で指定されました。
-
原因: 空のCONCATディメンション・リストが指定されました。
- OCI-36632: (XSDUNION01) CONCATディメンションworkspace objectは、現在UNIQUEとして定義されていません。
-
原因: CHGDFNコマンドで、UNIQUEでないCONCATディメンションをNOT UNIQUEとして定義しようとしました。
- OCI-36634: (XSDUNION02) INTEGERディメンションworkspace objectはCONCATディメンションのベースとして使用できません。
-
原因: CONCATディメンションを定義するときに、INTEGERベース・ディメンションは指定できません。
- OCI-36635: (XSDUNION03) ベース・ディメンションworkspace objectに、UNIQUE CONCATの定義での使用に無効なデータ型があります。
-
原因: UNIQUE CONCATのベース・ディメンションにはTEXTまたはIDデータ型が必要です。
- OCI-36636: (XSDUNION04) UNIQUE CONCATディメンションworkspace objectは、少なくとも他の1つのUNIQUE CONCATディメンションのベースであるため、NOT UNIQUEに変更できません。
-
原因: UNIQUE CONCAT以外のディメンションは、依存UNIQUE CONCATのベースとして使用できません。
- OCI-36637: (XSDUNION05) CONCATディメンションはUNIQUEとして定義できません。UNIQUE CONCAT以外のベース・ディメンションworkspace objectが含まれています。
-
原因: UNIQUE CONCAT以外のディメンションは、依存UNIQUE CONCATのベースとして使用できません。
- OCI-36638: (XSDUNION17) CONCATディメンションworkspace objectは、UNIQUE CONCAT以外のベース・ディメンションworkspace objectが含まれているため、UNIQUEに変更できません。
-
原因: UNIQUE CONCAT以外のディメンションが、依存UNIQUE CONCATのベースとして使用されています。
- OCI-36639: (XSDUNION18) UNIQUEはこのCONCATディメンションに適用できません。リーフworkspace objectおよびworkspace objectが値numberを共有しています。
-
原因: UNIQUE CONCATベース・ディメンションに重複値が含まれています。
- OCI-36640: (XSDUNION19) CONCATディメンションworkspace objectはUNIQUEに変更できません。ベース・ディメンションworkspace objectにはTEXTまたはIDデータ型が含まれません。
-
原因: CONCATディメンションの1つ以上のベース・ディメンションにTEXTまたはID以外のデータ型があるため、CHGDFNコマンドを完了できませんでした。
- OCI-36641: (XSDUNION20) CONCATディメンションをUNIQUEに定義する必要があります。ベース・ディメンションworkspace objectに、カスタム・メンバー値が含まれているためです。
-
原因: CONCATディメンション定義にUNIQUEキーワードが指定されていませんが、ベース・ディメンションのいずれかにカスタム・メンバー値が含まれる場合は必須です。
- OCI-36642: (XSDUNION06) CONCATディメンション・リストに、重複するリーフ・ディメンションworkspace objectが含まれています。
-
原因: 重複CONCATリーフ・ディメンションが見つかりました。
- OCI-36643: (XSDUNION21) CONCATディメンションworkspace objectは、NOT UNIQUEに変更できません。カスタム・メンバー値が含まれているためです。
-
原因: カスタム・メンバーがCONCATディメンションに存在していたため、NOT UNIQUEとして再定義できません。
- OCI-36646: (XSDUNION08) CONCATディメンションのみがUNIQUEとして再定義できます。workspace objectはCONCATディメンションではありません。
-
原因: UNIQUEキーワードが、無効なオブジェクトとともに使用されています。
- OCI-36648: (XSDUNION09) CONCATディメンションworkspace objectはすでにUNIQUEとして定義されています。
-
原因: CONCATディメンションはすでにUNIQUEであるため、UNIQUEに変更できません。
- OCI-36650: (XSDUNION10)CONCATディメンションworkspace objectはUNIQUEに変更できません。リーフのworkspace objectとworkspace objectが値numberを共有しています。
-
原因: 1つ以上の値がベース間で重複しているため、CONCATディメンションをUNIQUEに変更できません。
- OCI-36652: (XSDUNION11) workspace objectはstring型ディメンションではありません。
-
原因: CONCATディメンションではないオブジェクトにCHGDFN BASE ADDコマンドが適用されました。
- OCI-36654: (XSDUNION12) workspace objectをworkspace objectに追加できません。オブジェクトworkspace objectのディメンションと競合していることが原因です。
-
原因: ディメンションがすでにCONCATディメンションのベースであるため、CHGDFNを使用してディメンションを追加できませんでした。
- OCI-36656: (XSDUNION13) workspace objectはすでにworkspace objectのメンバーのため、追加できません。
-
原因: ディメンションがすでにCONCATディメンションのベースの1つであるため、CHGDFNを使用してディメンションを追加できませんでした。
- OCI-36660: (XSDUENG00) string関数に対する第1引数はディメンション値を生成する式である必要があります。
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原因: 有効なディメンション値を生成しない式をBASEVALまたはBASEDIMに指定しました。
- OCI-36662: (XSDUENG01) CONCATディメンションではないので、string関数をworkspace object関数に適用できません。
-
原因: CONCATディメンションではないオブジェクトを指定してBASEVALまたはBASEDIM関数を使用しようとしました。
- OCI-36663: (XSDPART01) PARTITION TEMPLATEの定義時に、ディメンション・リストを指定します
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原因: PARTITION TEMPLATE仕様にディメンション・リストが含まれていませんでした。
- OCI-36664: (XSDPART02) PARTITION BY句のないPARTITION TEMPLATEが定義されました
-
原因: PARTITION BY句なしでPARTITION TEMPLATEを定義しようとしました。
- OCI-36665: (XSDPART03) workspace objectはパーティション・テンプレートのディメンション・リストにありません。
-
原因: パーティション・テンプレートを定義しているときに、パーティション・テンプレート自体のディメンションではないパーティション・ディメンションを指定しようとしました。
- OCI-36666: (XSDPART04) workspace objectはCONCATディメンションではありません。
-
原因: PARTITION BY CONCAT(... dim ...)コマンドを使用して、dimがCONCATディメンションではないパーティション・テンプレートを定義しようとしました。
- OCI-36667: (XSDPART05) stringは有効なCONCATパーティションではありません。
-
原因: CONCATパーティション・テンプレートの定義にRANGEまたはLIST構文を使用しようとしました。
- OCI-36668: (XSDPART06) stringは有効なRANGEパーティションではありません。
-
原因: RANGEパーティション・テンプレートの定義にCONCATまたはLIST構文を使用しようとしました。
- OCI-36669: (XSDPART07) stringは有効なLISTパーティションではありません。
-
原因: LISTパーティション・テンプレートの定義にRANGEまたはCONCAT構文を使用しようとしました。
- OCI-36670: (XSDPART08)workspace objectは、INTEGERまたはNTEXTディメンションであるか、INTEGERまたはNTEXTディメンションを含んでいます。INTEGERディメンションとNTEXTディメンションは、パーティション・ディメンションとしては使用できません。
-
原因: INTEGERまたはNTEXTディメンションあるいはNTEXTリーフを含むCONCATによってパーティション化されたパーティション・テンプレートを定義しようとしました。
- OCI-36671: (XSDPART09) workspace objectのリーフに異なるデータ型があります。
-
原因: 異なるデータ型の2種類のリーフ・ディメンションがあるCONCATのパーティション・ディメンションを備えた、レンジ・パーティション・テンプレートを定義しようとしました。RANGEパーティションを使用する場合、パーティション・ディメンションでは複数のデータ型を使用できません。
- OCI-36672: (XSDPART10) RANGEまたはLIST PARTITION TEMPLATEには、1つのパーティション・ディメンションのみ含めることができます。
-
原因: パーティション・ディメンションが複数あるRANGEまたはLISTのパーティション・テンプレートを定義しようとしました。
- OCI-36673: (XSDPART11) CONCATディメンション値を識別するには、<LEAF: VALUE>形式ではなくVALUES LESS THAN句で単一のリーフ値を使用します。
-
原因: パーティション・ディメンションに対してCONCATディメンションを持つRANGEパーティション・テンプレートを定義しているときに、CONCATディメンション値の<LEAF: VALUE>書式を使用して範囲を定義しようとしました。
- OCI-36674: (XSDPART12) stringで始まるディメンション値が無効です。
-
原因: RANGEまたはLISTのパーティション・テンプレートを定義しているときに、VALUES LESS THANまたはVALUES句に無効な値を指定しようとしました。無効な値は、次の2つのいずれかです。1)データ型がパーティション・ディメンションのデータ型と一致しない値、2)非定数値。
- OCI-36675: (XSDPART13) RANGEまたはLIST PARTITION TEMPLATEは、パーティション・ディメンションのコンジョイントを含めることはできません。
-
原因: RANGEまたはLISTによってパーティション化されたパーティション・テンプレートのパーティション・ディメンションとして、コンジョイント・ディメンションを指定しようとしました。
- OCI-36676: (XSDPART14) stringのディメンション・リストがありません。
-
原因: パーティション定義の1つにディメンション・リストが指定されていないCONCATパーティション・テンプレートを定義しようとしました。
- OCI-36677: (XSDPART15) numberとnumberの値リストに重複した値が含まれています
-
原因: LIST PARTITION TEMPLATE定義で、値が複数の値リストに出現するか、単一の値リストで複数回出現しています。
- OCI-36678: (XSDPART16) workspace objectが1つ以上のパーティション・ディメンション・リストから欠落しています。
-
原因: パーティション・テンプレート定義で、パーティションの1つに、パーティション・テンプレートのディメンションすべてを含んでいないディメンション・リストがあります。
- OCI-36679: (XSDPART17) workspace objectに含まれているリーフ(workspace object)は、パーティション・ディメンションworkspace objectの一部ではありません。
-
原因: CONCATパーティション・テンプレートの定義で、パーティションの1つがパーティション・ディメンションと連結関係のディメンションによってディメンション化されました。たとえば、一部のリーフをパーティション・ディメンションと共有していますが、パーティション・ディメンションにはないリーフも含まれています。
- OCI-36680: (XSDPART18) workspace objectはPARTITION TEMPLATEのディメンションではありません。
-
原因: パーティション・テンプレートの定義で、パーティションの1つが、パーティション・テンプレートのディメンション・リストに指定されていないディメンションによってディメンション化されました。
- OCI-36681: (XSDPART19) パーティションstringとstringは順不同です。
-
原因: レンジ・パーティション・テンプレートの定義で、レンジ境界が高いパーティションの後にレンジ境界が低いパーティションがリストされました。
- OCI-36682: (XSDPART20) パーティション名stringは複数回使用されています。
-
原因: そのパーティション名が複数回現れる、アナリティック・ワークスペース・パーティションのリストが指定されました。
- OCI-36683: (XSDPART21) パーティションstringは複数のコンポジットによりディメンション化されました。
-
原因: 1つのパーティションが2つ以上のコンポジットによってディメンション化されたパーティション・テンプレートを定義しようとしました。
- OCI-36684: (XSDPART22) DIMENSION workspace objectの値を名前変更できません。RANGE PARTITION TEMPLATE workspace objectのパーティション・ディメンションです
-
原因: 一部のRANGEまたはLISTパーティション・テンプレートのパーティション化ディメンションとして機能するディメンション値の名前を変更しようとしました。
- OCI-36685: (XSDPART23) サブパーティション化できるのはCONCATパーティション・テンプレートのみです。
-
原因: 別のパーティション・テンプレートによってディメンション化された1つ以上のパーティションを保持するRANGEまたはLISTのパーティション・テンプレートを使用しようとしました。
- OCI-36686: (XSDPART24) 値numberは、パーティションnumberに含まれていません。
-
原因: ユーザーは、いずれかのパーティションに関連付けられたリストから値を削除することによってリスト・パーティション・テンプレートを再編成しようとしましたが、その値はそのリストに含まれていませんでした。
- OCI-36687: (XSDPART25) COMPRESSED COMPOSITE workspace objectを使用して、パーティション・テンプレートの複数パーティションをディメンション化することはできません。これは、ディメンション・リストにPARTITION BYのディメンションworkspace objectが含まれるためです。
-
原因: 指定されたPARTITION BYディメンションは、複数パーティションのディメンション化に使用されるCOMPRESSED COMPOSITEのディメンション・リストでも発生しています。
- OCI-36688: (NTEXTCNV00) TEXTからNTEXTへの変換中にエラーが発生しました。
-
原因: TEXT値をNTEXT値に変換するときに、不明な文字セット変換エラーが発生しました。
- OCI-36691: (NTEXTCNV02) UNISTR関数の引数に無効なエスケープ・シーケンスがあります: string
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原因: 無効なエスケープ・シーケンスを含む文字列でUNISTR関数がコールされました。UNISTRに使用できる有効なエスケープ・シーケンスは、- エスケープ・シーケンス自体のエスケープ、- 正確に4桁の16進数字が続くエスケープです。
- OCI-36692: (XSRELGID24) GROUPINGIDのGROUPSETおよびROLLUPオプションにレベル・リレーションを指定する必要があります。
-
原因: レベル・リレーションが指定されていません。
- OCI-36693: (XSRELGID25) INHIERARCHYは、GROUPINGIDのGROUPSETおよびROLLUPオプションを使用して指定できません。
-
原因: INHIERARCHYオプションが指定されました。
- OCI-36694: (XSRELTBL01) ディメンションworkspace objectに値を追加できません。
-
原因: INTEGER型のディメンションに値を追加できませんでした。
- OCI-36695: (XSRELGID26) GIDディメンション・ステータスの長さはnumberです。LEVELディメンション・ステータスの長さはnumberです。
-
原因: GIDディメンション・ステータスがLEVELディメンション・ステータスと一致していません。
- OCI-36696: (XSRELTBL02) 修飾データ参照(QDR)ディメンションworkspace objectは、リレーションの関連ディメンション以外である必要があります。
-
原因: 修飾データ参照で無効なディメンションが指定されました。
- OCI-36698: (XSRELTBL03) 修飾データ参照(QDR)ディメンションworkspace objectが、リレーションをディメンション化するディメンション・リストに含まれていません。
-
原因: 指定した修飾データ参照(QDR)ディメンションがリレーションのディメンション・リストにありません。
- OCI-36700: (XSRELTBL04)ディメンションworkspace objectを複数回修飾することはできません。
-
原因: 修飾データ参照で同じディメンションが複数回指定されています。
- OCI-36702: (XSRELTBL05) HIERHEIGHT関数の書式は次のとおりです。: \n HIERHEIGHT(relation [ ] level)\n level >= 1
-
原因: HIERHEIGHT関数が不適切に指定されています。
- OCI-36704: (XSRELTBL06) workspace objectは、workspace objectによってディメンション化される必要があります。
-
原因: レベル・リレーションがソース・リレーション・ディメンションによりディメンション化されていませんでした。
- OCI-36706: (XSRELTBL07) workspace objectは、workspace objectおよび1レベルのディメンションによってディメンション化される必要があります。
-
原因: 宛先リレーションに無効な定義が含まれていました。
- OCI-36708: (XSMXALLOC00) ALLOCATEコマンドを使用するには、変数workspace objectをディメンション化する必要があります。
-
原因: ALLOCATEコマンドにディメンション化されていない(スカラー)変数が指定されました。
- OCI-36710: (XSMXALLOC01) TARGETLOG変数workspace objectは、TARGET変数workspace objectと同様にディメンション化する必要があります。
-
原因: 一致していないTARGET変数およびTARGETLOG変数を使用して、ALLOCATEを実行しようとしました。
- OCI-36712: (XSMXALLOC02) ALLOCATEを持つSOURCEまたはBASISとして使用するには、リレーションworkspace objectは、1ディメンションのセルフ・リレーションである必要があります。
-
原因: ALLOCATEコマンド行に無効なSOURCEまたはBASISリレーションが指定されました。
- OCI-36714: (XSMXALLOC03) TARGETLOG変数workspace objectには、TARGET変数workspace objectと同じデータ型を含む必要があります。
-
原因: TARGET変数とは異なるデータ型を含むTARGETLOG変数が指定されました。
- OCI-36718: (XSALLOC00) AGGMAPworkspace objectの使用に必要な権限がありません。
-
原因: ALLOCATEコマンドの実行に必要な権限がユーザーにありません。
- OCI-36720: (XSALLOC01) AGGMAPworkspace objectは、ALLOCATEとともに使用するには、ALLOCMAPコマンドで宣言する必要があります。
-
原因: AGGMAPコマンドを使用してAGGMAPを定義したため、AGGMAPを操作できるのはAGGREGATEコマンドのみであるか、またはAGGMAPには連結された内容がありません。
- OCI-36722: (XSALLOC02) AGGMAPworkspace objectで、NAまたはZERO sourcevalが指定されましたが、ALLOCATEに対しては式workspace objectがSOURCEとして指定されました。
-
原因: 割当て中にソース値を変更しようとしましたが、フォーミュラ・ソースを使用している場合はこの操作はできません。
- OCI-36724: (XSALLOC03) workspace objectにはソース変数を超えるディメンションは含むことができません。
-
- OCI-36726: (XSALERR00) 文字'character'は、ALLOCATEエラー・ログに対する有効なフォーマット指定子ではありません。
-
原因: ALLOCERRLOGHEADERまたはALLOCERRLOGFORMATオプションで無効なフォーマッタが指定されました。
- OCI-36728: (XSALERR01) AGGMAP workspace objectでALLOCATEコマンドを実行中、numberのエラー・ロギング制限を超えました。
-
原因: ALLOCMAPでERRORLOG MAX値が指定されましたが、割当ての実行中にこの最大数を超えるエラーが発生しました。
- OCI-36730: データの割当てでデッドロックが発生しました。
-
- OCI-36731: NAベースの親セルが検出されました。
-
- OCI-36732: 値がFLOOR指定未満でした。
-
- OCI-36733: 値がCEILING指定を超えました。
-
- OCI-36734: 値がMIN指定未満でした。
-
- OCI-36735: 値がMAX指定を超えました
-
原因:
- OCI-36736: データを再正規化しています
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- OCI-36737: ロギング制限を超えました。
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- OCI-36738: デッドロック後NAOPERATORにフォールバックしています。
-
- OCI-36739: REMOPERATORを使用して残りを再配布しています。
-
- OCI-36740: CHILDLOCKが値セットで検出されました
-
原因:
- OCI-36741: ソースは子に対してOVER ALLOCATEDされました
-
- OCI-36761: (XSLANGDM01)アナリティック・ワークスペースstringには、ディメンション%J(stringプロパティを持つ)がすでに含まれています。
-
原因: アナリティック・ワークスペースでこのプロパティを複数のディメンションに適用しようとしました。
- OCI-36762: (XSLANGDM02) (XSLANGDM02) stringプロパティ(%J)は変更できません。アナリティック・ワークスペースstringがマルチライター・モードで連結されていることが原因です。
-
原因: マルチライター・モードで連結されているアナリティック・ワークスペース(AW)で、$DEFAULT_LANGUAGEプロパティを追加または削除しようとしました。
- OCI-36763: (XSAGGCNTMOVE01) 集計変数workspace objectには、この変数自体をAGGCOUNTとして指定できません。
-
原因: 変数をそれ自体のAGGCOUNTに変換しようとしました。
- OCI-36764: (XSAGGCNTMOVE02) AGGCOUNT変数workspace objectはINTEGER型である必要があります。stringではありません。
-
原因: INTEGER型ではないAGGCOUNT変数を作成しようとしました。
- OCI-36765: (XSAGGCNTMOVE03) string集計変数には、string AGGCOUNTを指定できません。
-
原因: 指定したAGGCOUNT変数に集計変数と同じTEMPORARYまたはPERMANENT属性がありません。
- OCI-36766: (XSAGGCNTMOVE04) workspace objectにはAGGCOUNTが指定されているため、AGGCOUNTとして使用できません。
-
原因: 指定されたAGGCOUNT変数にはそれ自体のAGGCOUNTがあります。
- OCI-36767: (XSAGGCNTMOVE05) 許可が適用されている場合、workspace objectはAGGCOUNTとして使用できません。
-
原因: 指定したAGGCOUNT変数の許可が集計変数の許可とは異なります。
- OCI-36768: (XSAGGCNTMOVE06) 集計変数およびそのAGGCOUNTは同じベース・ディメンションを持っている必要があります。
-
原因: AGGCOUNT変数が、集計変数と異なるベース・ディメンションで指定されました。
- OCI-36777: OLAPページ・プールにstringバイトを割り当てられません。
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原因: オンライン分析処理(OLAP)ページ・プールに必要なメモリーを割り当てるための十分なメモリーがありませんでした。原因の1つは、OLAP_PAGE_POOL_SIZE初期化パラメータの値です。
- OCI-36778: (XSPGTRLOW)使用可能な一時記憶域がまだ不足しています。一時記憶域の一部をすぐに解放してください。そのためには、アナリティック・ワークスペースを更新したり連結解除するなどします。
-
原因: 表領域の一時記憶域が不足しています。
- OCI-36779: OLAP_PAGE_POOL_SIZEに指定されたパラメータ値が無効です
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原因: OLAP_PAGE_POOL_SIZE初期化パラメータに指定された値が範囲外でした。OLAP_PAGE_POOL_SIZE初期化パラメータは、2,097,152 (2MB)から2,147,483,647の間にし、PGA_AGGREGATE_LIMIT初期化パラメータの90%より小さくする必要があります。また、複数の表領域ブロック・サイズに固定サイズのOLAPページ・プールは設定できません。OLAP_PAGE_POOL_SIZE初期化パラメータは変更されないままになります。
- OCI-36780: (IOSEC01) カレント・ディレクトリの別名が設定されていません。stringを完了できません。
-
原因: ディレクトリ・コンポーネントなしでファイル名が指定されており、ファイル名を完了するためのカレント・ディレクトリの別名(CDA)がありませんでした。
- OCI-36782: (IOSEC02) stringで使用されるディレクトの別名が存在しないか、その別名にアクセスするための十分な権限がありません。
-
原因: 指定されたディレクトリ別名が認識されませんでした。
- OCI-36783: stringで使用されるディレクトリの別名が存在しないか、アクセス権限が不十分です。
-
原因: ディレクトリ別名が存在しないか、または十分なアクセス権限がありません。
- OCI-36784: (IOSEC03) stringは、無効なディレクトリ名またはファイル名です。
-
原因: 指定した値がディレクトリ名またはファイル名として解釈されませんでした。
- OCI-36785: ディレクトリまたはファイル名stringが無効です。
-
原因: 指定した値がディレクトリ名またはファイル名として解釈されませんでした。
- OCI-36786: (IOSEC04) ファイルstringは、存在しないか、アクセスできません。
-
原因: 指定されたファイルが見つからなかったか、ユーザーにそのファイルにアクセスするための権限が不足していました。
- OCI-36792: (IOSEC07) ファイルstringにアクセス中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイル・システム・エラーが発生しました。
- OCI-36793: ファイルstringへのアクセス中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイル・システム・エラーが発生しました。
- OCI-36802: (XSTBLFUNC01) OLAP_TABLE関数には、FETCHコマンドまたはLIMITMAPを実行するDATAMAPを含む必要があります。
-
原因: テーブル関数にLIMITMAPが含まれていないか、DATAMAPにFETCHが含まれていないか、またはFETCHがコールされる前にエラーが発生しました。
- OCI-36804: (XSTBLFUNC02) LIMITMAPの解析中に、OLAP_TABLE関数でエラーが発生しました。
-
原因: 無効なLIMITMAP構文であるか、またはANALYTIC WORKSPACE OBJECTの名前解決に失敗しました。
- OCI-36806: (XSTBLFUNC03) OLAP_TABLE関数によって無効なADT属性が検索されました: string。
-
原因: LIMITMAPで、AWオブジェクトに対するADT属性の一致が参照されていますが、ADT属性は指定されたADT表の要素ではありません。通常、これは表記上のエラーです。
- OCI-36808: (XSTBLFUNC04) OLAP_TABLE関数のLEVELREL句は、number ADTフィールドをnumber AWフィールドから宣言できません。
-
原因: LIMITMAPには、FROMの右側と左側で値の数が異なるLEVELREL句があります。
- OCI-36810: (XSTBLFUNC05) アナリティック・ワークスペース・オブジェクトnumberは存在しません。
-
原因: LIMITMAPが存在しないAWオブジェクトを参照しようとしました。
- OCI-36814: (XSTBLFUNC07) LIMITMAPのROW2CELL句で使用する列のデータ型は、RAW(16)にする必要があります。
-
原因: LIMITMAPのROW2CELL句に使用されている列のデータ型がRAW(16)ではありません。
- OCI-36815: (XSTBLFUNC08) OLAP_TABLEは、DURATION QUERYに設定されたaw_attachパラメータでAW単一行関数を使用しようとしました。
-
原因: OLAP_TABLEのaw_attachパラメータがDURATION QUERYに設定されています。
- OCI-36816: (XSTBLFUNC09) ディメンションworkspace objectのデータ型はstringであり、カスタム・メンバー・アップサートはサポートされません。
-
原因: カスタム・メンバーをアップサート経由で、それをサポートしていないディメンションに対して追加しようとしました。
- OCI-36817: (XSTBLFUNC10) LIMITMAP LOOP句は無効なオブジェクト・タイプを指定しています。workspace objectはDIMENSIONまたはCOMPOSITEにする必要があります。
-
原因: LOOP句に無効なオブジェクト・タイプが指定されています。
- OCI-36818: (XSTBLFUNC11) LIMITMAP DIMENSION句は無効なオブジェクト・タイプを指定しています。workspace objectはDIMENSIONにする必要があります。
-
原因: DIMENSION句に無効なオブジェクト・タイプが指定されています。
- OCI-36819: (XSTBLFUNC12) workspace objectはLIMITMAP string句では使用できません。
-
原因: LIMITMAP句に無効なオブジェクト・タイプが指定されています。
- OCI-36820: (XSLMINFO00) LIMITMAPの解析中にLIMITMAPINFO関数でエラーが発生しました。
-
原因: 無効なLIMITMAP構文です。
- OCI-36825: (XSTBLFUNC13) OLAP表関数のcube_name引数を拡張中にエラーが発生しました
-
原因: メタデータが正しくない、またはキューブ名が無効です。
- OCI-36826: (XSTBLFUNC14) イベント37395によりOLAP C Looperは無効になりました
-
原因: init.oraイベント37395に含まれるレベル8により、OLAP C Looperが無効になりました。
- OCI-36831: (XSLMGEN01) ビュー・トークンはNAにできません
-
原因: ビュー・トークンとしてNAが渡されました。
- OCI-36832: (XSLMGEN02) ビュー・トークンは4000バイト以下にする必要があります
-
原因: ビュー・トークンが4000バイトを超えています。
- OCI-36833: (XSLMGEN03) ビュー・トークンは空白にできません
-
原因: ビュー・トークンとして空白が渡されました。
- OCI-36834: (XSLMGEN04) 列タグは30バイトより大きくする必要があります
-
原因: 列タグとして30バイトを超える値が渡されました。
- OCI-36835: (XSLMGEN05) ディメンションstring.stringの階層stringのレベルstringにCOLUMNNAMEプロパティ値がありません
-
原因: COLUMNNAMEプロパティに値がありません。
- OCI-36836: (XSLMGEN06) オブジェクトstring.stringのディメンションがビュー・トークンと異なります
-
原因: キューブのディメンションがビュー・トークンと一致しません。
- OCI-36837: (XSLMGEN07) オブジェクト所有者stringがstringと異なります
-
原因: オブジェクト所有者が異なります。
- OCI-36838: (XSLMGEN08) ディメンションstring.stringの属性stringにCOLUMNNAMEプロパティ値がありません
-
原因: COLUMNNAMEプロパティに値がありません。
- OCI-36839: (XSLMGEN09) キューブstring.stringのメジャーstringにCOLUMNNAMEプロパティ値がありません
-
原因: COLUMNNAMEプロパティに値がありません。
- OCI-36840: (XSLMGEN10) キューブstring.stringにメジャーがありません
-
原因: キューブにメジャーがありません。
- OCI-36841: (XSLMGEN11) ディメンションstring.stringが見つかりませんでした
-
原因: ビュー・トークンは存在しないディメンションを参照しました。
- OCI-36842: (XSLMGEN12) 階層string.string.stringが見つかりませんでした
-
原因: ビュー・トークンは存在しない階層を参照しました。
- OCI-36843: (XSLMGEN13) ディメンションstring.stringの階層stringにPHYSICALNAMEプロパティ値がありません
-
原因: PHYSICALNAMEプロパティに値がありません。
- OCI-36844: (XSLMGEN14) ディメンションstring.stringにstringプロパティ値がありません
-
原因: 必要なプロパティがディメンションにありません。
- OCI-36845: (XSLMGEN15) 所有者が30バイトを超えています
-
原因: 渡された所有者が30バイトを超えています。
- OCI-36846: (XSLMGEN16) AW名が30バイトを超えています
-
原因: 渡されたAW名が30バイトを超えています。
- OCI-36847: (XSLMGEN17) AW名が空白です
-
原因: 渡されたAW名が空白です。
- OCI-36848: (XSLMGEN18) オブジェクト名stringがstringと異なります
-
原因: オブジェクト名が異なります。
- OCI-36849: (XSLMGEN19) AW所有者がビュー・トークン所有者と一致しません
-
原因: AW所有者がビュー・トークン所有者と一致しません。
- OCI-36850: (XSLMGEN20) ビュー・トークンstringが正しくありません
-
原因: ビュー・トークンが正しくありません。
- OCI-36861: (XSTFRC01) SQLキャッシュIDパラメータが無効かまたは指定されていません。
-
原因: 問合せのSQLキャッシュの確認にSQLキャッシュIDパラメータが必要です。
- OCI-36862: (XSTFRC02)このSQLキャッシュの列番号は1からnumberの範囲内である必要があります。指定された列番号numberは無効です。
-
原因: 列マップが、SQLキャッシュの最大列番号よりも大きい列番号を参照しています。
- OCI-36871: (XSFTDSC01) オブジェクトstringは、LIMITMAPの列の定義では使用できません。
-
原因: このオブジェクトは、ワークシートなどの誤った型であるため、LIMITMAPに列を定義できません。
- OCI-36872: (XSTFDSC02) 列型指定子は、表関数データ型が指定されている場合には使用できません。
-
原因: 列型は、暗黙的に指定されたテーブル関数のみで使用できます。
- OCI-36874: (XSTFDSC04)式stringは、LIMITMAPの列の定義に使用できません。
-
原因: この式は、ワークシートなどの誤った型であるため、LIMITMAPに列を定義できません。
- OCI-36875: (XSTFDSC05) LIMITMAPは欠落しているか、文字列リテラルではありません。
-
原因: 自動ADTを含むテーブル関数では、LIMITMAPを文字列リテラルにする必要があります。
- OCI-36876: (XSTFDSC06) 列データ型stringはOLAP表関数でサポートされていません。
-
原因: オブジェクト型のレイヤーでサポートされていない列データ型です。
- OCI-36881: (XSSRF00) OLAP DML ROW2CELL関数はLIMITMAPでのみ使用できます。
-
原因: LIMITMAPの外側でROW2CELL関数を使用しています。
- OCI-36882: (XSSRF01) AW単一行関数の2番目のパラメータはNULLにできません。
-
原因: AW単一行関数の2番目のパラメータがNULLです。
- OCI-36883: (XSSRF02) AW単一行関数の最初のパラメータはNULLにできません。
-
原因: AW単一行関数の最初のパラメータがNULLです。
- OCI-36884: (XSSRF03) AW単一行関数の最初のパラメータの値が正しくありません。
-
原因: LIMITMAP ROW2CELL句に指定した列が、AW単一行関数の最初のパラメータではありません。
- OCI-36885: (XSSRF04)OLAP DML式のリライト中にエラーが発生しました。列名が長すぎます
-
原因: OLAP DML式で指定された列名が30バイトを超えています。
- OCI-36886: (XSSRF05)OLAP DML式のリライト中にエラーが発生しました。リライトした式がnumberバイトより大きくなっています。
-
原因: リライトしたOLAP DML式が出力バッファを超えています。
- OCI-36887: (XSSRF06)OLAP DML式のリライト中にエラーが発生しました。列名stringは有効なADT列ではありません。
-
原因: 渡された列名が存在しません。
- OCI-36902: (XSAGDNGL43) AGGMAP workspace objectでは、MODEL workspace objectはAGGMAPのベース・ディメンション上のモデルではありません。
-
原因: モデルにディメンション値以外の式が含まれているか、または単純ブロック以外のブロックが含まれています。
- OCI-36904: (XSAGDNGL44)AGGMAP workspace objectでは、RELATION workspace objectは動的モデルの後に発生します。動的モデルは、AGGMAP内の最後の計算である必要があります。
-
原因: 現在のリレーションの前に、動的モデルが存在します。
- OCI-36910: (XSAGDNGL47) AGGMAP workspace objectでは、DYNAMIC MODEL workspace objectは一致するリレーション階層のトップレベルのみ編集できます。
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原因: モデルはリレーション階層の子ノードを編集しようとしました。
- OCI-36912: (XSAGDNGL48) AGGMAP workspace objectでは、MODEL workspace objectは連立できません。
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原因: 集計マップに連立モデルが含まれています。
- OCI-36913: (XSAGDNGL49) AGGMAP workspace objectでは、LOAD_STATUSオブジェクトworkspace objectは、リレーション・ディメンション上のディメンション化されていないVALUESETである必要があります。
-
原因: 集計マップのLOAD_STATUS句で参照されるオブジェクトが、関連ディメンションでディメンション化されていない値セットではありませんでした。
- OCI-36914: (XSAGDNGL50) AGGMAP workspace objectでは、LOAD_STATUSの値セットworkspace objectには子およびその祖先の両方が含まれます。
-
原因: LOAD_STATUSの値セットは、ディメンション値およびその値の祖先の両方を含むことはできません。
- OCI-36930: Oracle Online Analytical Processing (OLAP)への再帰的コールを開始できません。連結されたアナリティック・ワークスペースへのUPDATEの後に、ROLLBACKが実行されました。
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原因: 連結されたアナリティック・ワークスペースの1つのUPDATEの後、ROLLBACKがコールされました。再帰的なOLAPコールは、制御が最初のOLAPコールに戻り、影響を受けるアナリティック・ワークスペースが連結解除されるまで実行できません。
- OCI-36940: (XSDPENG00) PARTITION関数はパーティション・テンプレートではないため、workspace objectに適用できません。
-
原因: パーティション・テンプレートではないオブジェクトにPARTITION関数を適用しようとしました。
- OCI-36950: (XSFCAST22) string値のリストにはnumberを超えるメンバーを含めることができません。numberが指定されました。
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原因: OFFSET値またはPERIODICITY値が最大数を超えています。
- OCI-36951: (XSFCAST28) ALLOCLASTパラメータは、PERIODICITYで複数サイクルを指定しないとYESに設定できません。
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原因: PERIODICITYパラメータが一連のネストされたサイクルではなく1つの値を指定したときに、ALLOCLASTパラメータがYESに設定されました。
- OCI-36952: (XSFCAST23) string予測オプションを問い合せる際に、サイクル番号は指定できません
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原因: サイクルに関係のない予測データを取得するために、FCQUERY関数のコールでサイクル値が指定されました。
- OCI-36954: (XSFCAST24)サイクル番号は1からnumberの間で設定する必要がありますが、numberが指定されました。
-
原因: FCQUERYのコールで、1未満のサイクル値または最大値を超えるサイクル値が指定されました。
- OCI-36956: (XSFCAST25) numberのPERIODICITY値があるため、OFFSET値の数はそれ以下にする必要があります。
-
原因: PERIODICITY値を超えるOFFSET値が指定されました。
- OCI-36958: (XSFCAST26)サイクルnumberのOFFSET値はサイクルのPERIODICITY(number)を超えることはできませんが、numberが提供されました。
-
原因: サイクルのOFFSETが同じサイクルのPERIODICITYを超えています。
- OCI-36960: (XSFCAST27) string式の値は奇数である必要がありますが、numberが指定されました。
-
原因: 奇数を必要とするオプションに偶数が指定されました。
- OCI-36961: Oracle OLAPは使用できません。
-
原因: Oracle OLAP専用の機能を利用しようとしましたが、実行可能ファイルではOLAPが使用可能になっていません。
- OCI-36962: (XSRELTBL08) stringは有効なworkspace objectではありません。
-
原因: 指定された値がディメンションに存在しません。
- OCI-36963: (XSRELTBL16) INHIERARCHYオブジェクトworkspace objectは有効な値セットまたはブール変数にする必要があります。
-
原因: 無効な値セットまたは変数が指定されました。
- OCI-36964: (XSRELTBL09) workspace objectは有効なレベル・リレーションではありません。
-
原因: 指定されたレベル・リレーションが親子関係の階層と一致していません。
- OCI-36965: (XSRELTBL17) LEVELORDER値セットworkspace objectは無効です。
-
原因: 無効なLEVELORDER値セットが指定されました。
- OCI-36966: (XSRELTBL10) workspace objectはディメンションである必要があります。
-
原因: ディメンション以外のオブジェクトを修飾しようとしました。
- OCI-36967: (XSRELTBL18) INHIERARCHY値セットworkspace objectは無効です
-
原因: INHIERARCHYパラメータに無効な値セットが指定されました。
- OCI-36968: (XSRELTBL11) リレーションworkspace objectは無効です。
-
原因: RELATIONオブジェクト以外の値がソースまたは宛先として指定されました。
- OCI-36969: (XSRELTBL19)マージされたファミリ・リレーションではINHIERARCHYオプションを指定できません。
-
原因: マージされたファミリ・リレーションにINHIERARCHYオプションが指定されました。
- OCI-36970: (XSRELTBL12) workspace objectはセルフ・リレーションである必要があります。
-
原因: 指定されたソース・リレーションがセルフ・リレーションではありません。
- OCI-36971: (XSRELTBL19)マージされたファミリ・リレーションではLEVELORDERオプションを指定できません。
-
原因: マージされたファミリ・リレーションにLEVELORDERオプションが指定されました。
- OCI-36972: (XSRELTBL13) リレーションworkspace objectは、workspace objectによってディメンション化される必要があります
-
原因: 宛先リレーションがソース・リレーション・ディメンションによりディメンション化されていませんでした。
- OCI-36974: (XSRELTBL14) workspace objectは、階層のすべてのディメンションによってディメンション化されたBOOLEAN変数ではありません。
-
原因: 指定された変数に無効なデータ型または無効なディメンションが含まれています。
- OCI-36975: (XSRELTBL15) USING句は、同じレベルのディメンションのリレーションをLEVELORDER値セットworkspace objectとして名前設定しませんでした。
-
原因: USINGがHIERHEIGHTコマンドから省略されているか、LEVELORDER値セットとは異なるディメンションの値を含むリレーションが指定されています。
- OCI-36976: (XSRELGID00) GROUPINGID宛先リレーションまたは変数workspace objectが無効です。
-
原因: GROUPINGID宛先として無効なリレーションまたは変数が指定されました。
- OCI-36977: (XSRELGID17)GROUPINGIDコマンドでは、127以上のレベルがある階層をサポートしません。
-
原因: 126レベルを超える階層が指定されました。
- OCI-36978: (XSRELGID01) workspace objectはセルフ・リレーションである必要があります
-
原因: GROUPINGIDに指定されたソース・リレーションがセルフ・リレーションではありません。
- OCI-36979: (XSRELGID18) プロパティnumberはGROUPINGIDコマンドでのみ設定できます。
-
原因: $GID_DEPTHプロパティを設定しようとしました。
- OCI-36980: (XSRELGID02) 変数workspace objectには数値データ型が必要です。
-
原因: 宛先の変数に数値データ型がありませんでした。
- OCI-36981: (XSRELGID19) GROUPINGID関数の書式は次のとおりです:\n \n GROUPINGID(gidrel1 [gidrel2]...)
-
原因: 構文が無効なため、GROUPINGID関数を実行できませんでした。
- OCI-36982: (XSRELGID03) 宛先変数/リレーションworkspace objectは、ステータスに複数の値を持つソース・リレーションworkspace objectのすべてのディメンションによってディメンション化される必要があります。
-
原因: 宛先変数またはリレーションには、多次元ソース・リレーションの結果を含めるための十分なディメンションがありませんでした。
- OCI-36983: (XSRELGID20) GROUPLINGIDリレーションworkspace objectが複数あります。
-
原因: GROUPINGID引数リストにリレーションが複数ありました。
- OCI-36984: (XSRELGID04) ディメンションworkspace objectに値を挿入できません。
-
原因: 指定したディメンションに値を追加できないエラーが発生しました。
- OCI-36985: (XSRELGID21) ソース・リレーションは、サロゲートGIDとレベル順序値セットの両方を使用した場合のみ削除できます。
-
原因: 必要なソース・リレーションが指定されていません。
- OCI-36986: (XSRELGID05) リレーションworkspace objectは、workspace objectによってディメンション化される必要があります。
-
原因: 宛先リレーションがソース・リレーション・ディメンションによってディメンション化されませんでした。
- OCI-36988: (XSRELGID06) リレーションworkspace objectの関連ディメンションは、NUMBER型である必要があります。
-
原因: 宛先リレーションの関連ディメンションに無効なデータ型が含まれていました。
- OCI-36989: (XSRELGID23) GROUPINGIDのGROUPSETおよびROLLUPオプションには宛先リレーションが必要です。
-
原因: 変数またはサロゲート・ディメンションがGROUPINGID宛先として指定されました。
- OCI-36990: (XSRELGID07) レベル・リレーションworkspace objectはレベル・ディメンションでディメンション化する必要があります。
-
原因: レベル・リレーションがレベル・ディメンションによってディメンション化されませんでした。
- OCI-36991: (XSRELGID08) レベル・リレーションおよびレベル順序値セットにより、一貫性のないレベル・マッピングが提供されています。
-
原因: 階層またはレベル・リレーションとレベル順序値セットが競合していました。
- OCI-36992: (XSRELGID09) レベル・リレーションはサロゲート・ディメンションのグループIDの作成に必要です。
-
原因: GROUPINGIDコマンドにレベル・リレーションが指定されませんでした。
- OCI-36993: (XSRELGID10) OBJECT workspace objectは、レベル・ディメンションworkspace objectに基づくSURROGATE DIMENSIONである必要があります。
-
原因: 指定したオブジェクトがレベル・ディメンションに基づくサロゲート・ディメンションではありません。
- OCI-36994: (XSRELGID11) SURROGATE DIMENSION workspace objectは数値である必要があります。
-
原因: 数値以外のサロゲート・ディメンションが指定されました。
- OCI-36995: (XSRELGID12) サロゲート・ディメンションのグループIDに重複する値があります。あいまいさを解決するにはINHIERARCHYオプションを使用します。
-
原因: 現在の計算有効範囲内に複数の階層がありました。
- OCI-36996: (XSRELGID13) 値セットworkspace objectはディメンションworkspace object全体で定義する必要があります。
-
原因: 指定したINHIERARCHY値セットに階層ディメンションの値が含まれていませんでした。
- OCI-36997: (XSRELGID14) 変数またはリレーション・グループIDについては、レベル順序値セットが指定されている場合、レベル・リレーションが必要です。
-
原因: GROUPINGIDは、指定された引数からレベル情報を導出できませんでした。この情報を提供するUSING句はありませんでした。
- OCI-36998: (XSRELGID15) LEVELORDER値セットworkspace objectとレベル関係workspace objectのレベル・ディメンションは同じではありません。
-
原因: LEVELORDER値セットのレベル・ディメンションとUSING句で指定されたレベル・リレーションのレベル・ディメンションの間に不一致が検出されました。
- OCI-36999: (XSRELGID16) OBJECT workspace objectはサロゲート・ディメンションではありません。非サロゲート・グループIDを作成する場合は、ソース・リレーションを指定する必要があります。
-
原因: ソース・リレーションを指定せずに変数またはリレーションのグループIDが指定されました。
- OCI-37000: (NOTALIAS00) workspace objectはworkspace objectのALIAS DIMENSIONです。
-
原因: 最初のディメンションの別名ディメンションではないオブジェクトを指定しました。
- OCI-37001: 連結済ですが未更新のアナリティック・ワークスペースが1つ以上あります。
-
原因: OLAPを停止しようとしましたが、変更が保存されていないアクティブなアナリティック・ワークスペースがあります。
- OCI-37003: (AWLISTALL01) numberリーダー
-
原因: %dが0(ゼロ)のときにAW(LISTALL)出力フォーマットを使用しました。
- OCI-37010: (XSACQUIRE_DIFFAW) CONSISTENT WITH句を使用する場合は、すべてのオブジェクトが同じアナリティック・ワークスペースのものである必要があります。
-
原因: ACQUIREコマンドでは、相互に一致する複数の作業領域のオブジェクトを保持できません。
- OCI-37011: (XSACQUIRE_LOCKED) オブジェクトworkspace objectは別のユーザーがロックしています。
-
原因: オブジェクトを獲得(または一貫獲得)できません。別のユーザーがロックしています。
- OCI-37012: (XSACQUIRE_TIMEOUT) オブジェクトworkspace objectは別のユーザーがロックしており、待機はタイムアウトしました。
-
原因: オブジェクトをしばらく獲得(または一貫獲得)できません。別のユーザーがロックしています。
- OCI-37013: (XSACQUIRE_DEADLOCK) デッドロックが発生するため、オブジェクトworkspace objectの取得で待機できません。
-
原因: オブジェクト獲得の待機はデッドロックの原因となります。
- OCI-37014: (XSACQUIRE_ACQUIRED) オブジェクトworkspace objectはすでに取得済です。
-
原因: オブジェクトはすでに取得済です。
- OCI-37015: (XSACQUIRE_YNRESYNC) オブジェクトworkspace objectは、取得時にRESYNCありとRESYNCなしの両方にリストされています。
-
原因: 再同期リスト付きオブジェクトと再同期リストのないオブジェクトがリストされています。この使用方法は、プライベートな変更を保持するかしないかの意思表示としては不明瞭です。
- OCI-37016: (XSACQUIRE01) ACQUIREコマンドで取得するオブジェクトを指定する必要があります。
-
原因: 再同期付きまたは再同期なしで獲得するオブジェクトのリストがありません。
- OCI-37018: (XSACQUIRE03) マルチライター操作はオブジェクトworkspace objectでサポートされていません。
-
原因: マルチライターは、現在このオブジェクト型には機能しません。
- OCI-37020: (XSMULTI01) アナリティック・ワークスペースstringはMULTIモードではありません。
-
原因: オブジェクトの作業領域がマルチライター・モードではありません。したがって、作業領域内のオブジェクトにはマルチライター操作を使用できません。
- OCI-37021: (XSMULTI02) オブジェクトworkspace objectが取得されていません。
-
原因: このマルチライター操作のオブジェクトを獲得する必要があります。
- OCI-37023: (XSMLTUPD01) オブジェクトworkspace objectはディメンションworkspace objectを使用して更新してください。
-
原因: 更新しないまま保持しているディメンションによってディメンション化されたオブジェクトの場合、またはオブジェクトがリレーションで、ディメンションはそのターゲットである場合、そのオブジェクトは更新できません。
- OCI-37026: (XSMLTRESYNC01) オブジェクトworkspace objectはディメンションworkspace objectを使用して再同期してください。
-
原因: 更新せずに保持しているディメンションによってディメンション化されたオブジェクトを再同期しようとしました。または、そのオブジェクトがリレーションで、ディメンションがターゲットでした。
- OCI-37027: (XSMLTRESYNC02) オブジェクトworkspace objectの再同期には、変更済コンポジット・ディメンションを共有している変更済オブジェクトworkspace objectを使用してください。
-
原因: コンポジット・ディメンションによってディメンション化されたオブジェクトを再同期しようとしましたが、これにより、コンポジット・ディメンションが自動的に再同期され、新しいタプルがすべて削除されます。ただし、コンポジット・ディメンションの自動再同期によって、そのコンポジット・ディメンションを共有するオブジェクトのデータがNAになる可能性がある場合、この操作は実行できません。
- OCI-37028: (XSMLTRESYNC03) オブジェクトworkspace objectの再同期には、変更済ディメンション・マップを共有している変更済オブジェクトworkspace objectを使用してください。
-
原因: ディメンション・マップによってディメンション化されたオブジェクトを再同期しようとしましたが、これにより、ディメンション・マップが自動的に再同期され、変更がすべて削除されます。ただし、ディメンション・マップの自動再同期によって、ディメンション・マップを共有するオブジェクトのデータがNAになる可能性がある場合、この操作は実行できません。
- OCI-37030: (XSMLTMAINT01) workspace objectは、ACQUIREDではないため保持できません。
-
原因: 取得されなかったマルチライター・アナリティック・ワークスペースでディメンションを保持しようとしました。
- OCI-37031: (XSMLTMAINT02) MULTIモードでは、ディメンションworkspace objectの値をDELETEできません。
-
原因: MULTIモードでディメンションの値をDELETEしようとしました。SESSIONディメンション・メンバーについては、マルチライター・モードでのみDELETEできます。
- OCI-37032: (XSMLTMAINT03) MULTIモードでは、パーティション・テンプレートworkspace objectをMAINTAINできません
-
原因: アナリティック・ワークスペースにマルチライター・モードで連結したパーティション・テンプレートが含まれている状況で、LISTパーティション・テンプレートのリストに対して値を追加または削除しようとしました。
- OCI-37035: (XSMLTDCL01) オブジェクトのDEFINE SESSIONは、MULTIモードで連結されているため、アナリティック・ワークスペースstringでのみ実行できます。
-
原因: マルチライター・モードによる永続オブジェクト定義はできませんでした。
- OCI-37036: (XSMLTDCL02) オブジェクトのDELETEは、MULTIモードで連結されているため、アナリティック・ワークスペースstringでは実行できません。
-
原因: MULTIモードで連結されたアナリティック・ワークスペース内のオブジェクトを削除しようとしました。
- OCI-37037: (XSMLTDCL03) オブジェクトのRENAMEは、MULTIモードで連結されているため、アナリティック・ワークスペースstringでは実行できません。
-
原因: MULTIモードで連結されたアナリティック・ワークスペース内のオブジェクトの名前を変更しようとしました。
- OCI-37038: (XSMLTDCL04) オブジェクトの定義の変更は、MULTIモードで連結されているため、アナリティック・ワークスペースstringでは実行できません。
-
原因: MULTIモードで連結されたアナリティック・ワークスペース内のオブジェクトに対してCHGDFNコマンドを使用しようとしました。
- OCI-37039: (XSMLTDCL05) トリガーの保持は、MULTIモードで連結されているため、アナリティック・ワークスペースstringでは実行できません。
-
原因: MULTIモードで連結されたアナリティック・ワークスペース内のオブジェクトに対してTRIGGERコマンドを使用しようとしました。
- OCI-37040: (XSACQUIRE_DEP_LOCKED) コンポジット、連結、ディメンション・マップまたは内部パーティションworkspace objectは、別のユーザーによりロックされています。
-
原因: 一部のオブジェクトには、コンポジット、CONCAT、ディメンション・マップまたは内部パーティションのロックが必要ですが、別のユーザーがロックしています。
- OCI-37041: (XSACQUIRE_DEP_TIMEOUT) コンポジット、連結、ディメンション・マップまたは内部パーティションworkspace objectは、別のユーザーによりロックされており、WAITはタイムアウトになりました。
-
原因: 一部のオブジェクトは、コンポジット、CONCAT、ディメンション・マップまたは内部パーティションをロックする必要がありますが、別のユーザーがロックしているため、しばらくロックできません。
- OCI-37042: (XSACQUIRE_DEP_DEADLOCK) デッドロックが発生するため、コンポジット、連結、ディメンション・マップまたは内部パーティションworkspace objectの取得を待機できません。
-
原因: 一部のオブジェクトは、コンポジット、CONCAT、ディメンション・マップまたは内部パーティションをロックする必要がありますが、デッドロックする可能性があります。
- OCI-37043: (XSACQUIRE_DEP_OLDGEN) コンポジット、連結、ディメンション・マップまたは内部パーティションworkspace objectは、別のユーザーがすでに新規ロックをコミットしたため、ロックできません。
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原因: 一部のオブジェクトは、現行の生成でコンポジット、CONCAT、ディメンション・マップまたは内部パーティションをロックする必要がありますが、さらに新しい生成が存在しているので不可能です。
- OCI-37044: (XSACQUIRE_OLDGEN) 再同期してオブジェクトworkspace objectを取得してください。
-
原因: 別のユーザーが新しいバージョンのオブジェクトをコミットしたため、再同期なしではオブジェクトを獲得できません。
- OCI-37050: (XSMLTDCL06) RELATIONコマンドはworkspace objectでは使用できません。これは、アナリティック・ワークスペースstringはMULTIモードで連結されているためです
-
原因: MULTIモードで連結されたアナリティック・ワークスペース内のオブジェクトに対してRELATIONコマンドを使用しようとしました。
- OCI-37051: (XSAWRESREV01) このセッション中に1つ以上のオブジェクトが定義されたため、アナリティック・ワークスペースstringをRESYNCまたはREVERTできません。
-
- OCI-37052: (XSAWRESREV02) このセッション中に1つ以上のオブジェクトが削除されたため、アナリティック・ワークスペースstringをRESYNCまたはREVERTできません。
-
- OCI-37053: (XSAWRESREV03) このセッション中に1つ以上のオブジェクトで定義が変更されたため、アナリティック・ワークスペースstringをRESYNCまたはREVERTできません。
-
- OCI-37054: (XSAWRESREV04) このセッション中に1つ以上の名前なしコンポジットの名前が変更されたため、アナリティック・ワークスペースstringをRESYNCまたはREVERTできません。
-
- OCI-37055: (XSAWRESREV05) 含まれる1つ以上のオブジェクトを別のセッションが変更したため、アナリティック・ワークスペースstringをRESYNCできません。
-
- OCI-37056: (XSAWRESREV06) アナリティック・ワークスペースstringをRESYNCまたはREVERTできません。1つ以上のSESSIONディメンションまたはコンポジットがworkspace objectに基づいているためです。
-
- OCI-37072: (XSMCSESS00) オブジェクトworkspace objectに不正な型があります。
-
原因: オブジェクトが、APPLY句に指定したオブジェクト型とは異なりました。
- OCI-37073: (XSMCSESS01) 適用されるリレーションworkspace objectは、ディメンションworkspace objectでディメンション化される必要があります。
-
原因: 適用されるリレーションに、現在保持しているディメンションとは異なるディメンションがありました。
- OCI-37074: (XSMCSESS02) 変数workspace objectにデフォルトのaggmapが含まれていません。
-
原因: 適用される変数にデフォルトのAGGMAPがありません。
- OCI-37075: (XSMCSESS03) セッション限定ディメンション値の名前は変更できません。
-
原因: MAINTAIN RENAMEをSESSION値に適用しようとしました。
- OCI-37076: (XSMCSESS04) workspace objectはセッション限定値を使用できるディメンション型ではありません。有効な型はTEXT、NTEXT、ID、NUMBERおよびUNIQUE属性が指定されたCONCATです。
-
原因: SESSION値をサポートしていないディメンション・タイプにSESSION値を追加しようとしました。
- OCI-37077: (XSMCSESS05) オブジェクトworkspace objectは複数回指定されています。
-
原因: APPLY句またはステップ・ディメンション・リストで、同じオブジェクト名が複数回指定されました。
- OCI-37078: (XSMCSESS06) 保持されているディメンション(workspace object)は、ステップ・ディメンションとしても使用できません。
-
原因: 保持しているディメンションがステップ・ディメンションとして指定されました。
- OCI-37079: (XSMCSESS07) aggmap workspace objectはAGGREGATEに使用できません。
-
原因: AGGREGATEにaggmapが指定されました。現在のaggmapはALLOCATEにのみ指定できます。
- OCI-37080: 最も多くのレベルの階層でアドバイスが要求されました
-
原因: サポート範囲を超えるレベルの階層でアドバイスを要求しました。
- OCI-37082: 事前計算用に指定された割合が無効です
-
原因: 事前計算の無効なパーセント値に対するアドバイスがリクエストされました。
- OCI-37083: 無効なオブジェクトstringに対するアドバイスがリクエストされました
-
原因: 無効なオブジェクト名に対するアドバイスがリクエストされました。
- OCI-37084: 出力値セットstringは、stringのディメンションと一致する必要があります
-
原因: 出力値セットとはディメンションが異なるリレーションのアドバイスを要求しました。
- OCI-37086: stringは値セットではありません
-
原因: AGGMAPの事前計算式として値セットのみをサポートする操作を試みましたが、異なる種類の事前計算式が使用されました。
- OCI-37093: (XSOBJORG_BAD_CUBE) 指定されたプロパティ"string"(キューブ"string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたキューブにアナリティック・ワークスペース(AW)構成がないか、指定されたプロパティがキューブに該当しませんでした。
- OCI-37094: (XSOBJORG_BAD_DIM) 指定されたプロパティ"string"(ディメンション"string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたディメンションにアナリティック・ワークスペース(AW)構成がないか、指定されたプロパティがディメンションに該当しませんでした。
- OCI-37095: (XSOBJORG_BAD_MEAS) 指定されたプロパティ"string"(メジャー"string.string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたメジャーにアナリティック・ワークスペース構成がないか、指定されたプロパティがメジャーに該当しませんでした。
- OCI-37096: (XSOBJORG_BAD_ATTR) 指定されたプロパティ"string"(属性"string.string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたベース属性にアナリティック・ワークスペース(AW)構成がないか、指定されたプロパティがベース属性に該当しませんでした。
- OCI-37097: (XSOBJORG_BAD_DIM_LEVEL) 指定されたプロパティ"string"(ディメンション・レベル"string.string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたディメンション・レベルにアナリティック・ワークスペース(AW)構成がないか、指定されたプロパティがディメンション・レベルに該当しませんでした。
- OCI-37098: (XSOBJORG_BAD_MODEL) 指定されたプロパティ"string"(ディメンション計算モデル"string.string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたディメンション計算モデルにアナリティック・ワークスペース(AW)構成がないか、指定されたプロパティがディメンション計算モデルに該当しませんでした。
- OCI-37099: (XSOBJORG_BAD_DIMALITY) 指定されたプロパティ"string"(ディメンショナリティ"string.string.string"用)が無効です
-
原因: 指定されたディメンショナリティにアナリティック・ワークスペース構成がないか、指定されたプロパティがディメンショナリティに該当しませんでした。
- OCI-37100: (XSUNCOMMITTED) アナリティック・ワークスペースを1つ以上更新しましたが、まだコミットしていません。
-
原因: OLAPを停止しようとしましたが、変更が保存されていないアクティブなアナリティック・ワークスペースがあります。
- OCI-37101: (XSVPART01) パーティション化情報は、PARTITION TEMPLATEでディメンション化される変数を定義に指定できます。
-
原因: すべて内部の句あるいは内部または外部のパーティション・リストを使用してオブジェクトを定義または参照しようとしましたが、オブジェクトが変数でないか、パーティション・テンプレートでディメンション化されていないか、または外部パーティションのターゲットがすでに存在しています。
- OCI-37102: (XSVPART02) パーティション名stringは無効です。
-
原因: 無効なパーティション名が使用されました。パーティション化変数を定義している場合、このメッセージは、パーティション名がパーティション・テンプレートにないことを意味します。それ以外の場合は、パーティション化変数またはパーティション・テンプレートに、指定した名前のパーティションがないことを意味します。
- OCI-37103: (XSVPART03) workspace objectのディメンショナリティまたはデータ型が、パーティションのディメンショナリティまたはデータ型と一致しません。
-
原因: 外部パーティションでパーティション化変数を定義しようとしましたが、外部パーティションのターゲット・ディメンションまたはデータ型が無効です。
- OCI-37104: (XSVPART04) パーティション化変数は、単一のパーティション・テンプレートのみでディメンション化される必要があります。
-
原因: 複数のパーティション・テンプレート、または1つのパーティション・テンプレートとディメンション・リストにある1つ以上の他のディメンションを使用して、パーティション化変数を定義しようとしました。
- OCI-37105: (XSVPART05) CONCAT PARTITION TEMPLATEでディメンション化された変数のみ、stringパーティションを含むことができます。
-
原因: パーティション化変数の外部パーティションを作成しようとしましたが、その変数はRANGEまたはLISTパーティション・テンプレートによってディメンション化されています。
- OCI-37106: (XSVPART06) パーティション名numberが無効です。
-
原因: 無効なパーティション名を指定しました。
- OCI-37107: (XSVPART07) 存在しないパーティションworkspace objectに書き込もうとしました。
-
原因: パーティション化変数に対してデータの書込みが試みられましたが、その変数にはそのデータのためのパーティションがありません。このエラーは、可能性のあるディメンション値のすべてをサブキューブに割り当てていないパーティション・テンプレート、またはパーティション・テンプレートで定義されたパーティションの1つにパーティションがないパーティション化変数に起因します。
- OCI-37108: (XSVPART08) workspace objectにはAGGCOUNTがありますが、workspace objectにはありません。
-
原因: パーティション化された変数にパーティションを追加しようとしました。パーティションがWITH AGGCOUNTで定義されてパーティション化された変数が定義されていないか、パーティション化された変数がWITH AGGCOUNTで定義されてパーティションが定義されていないか、のどちらかです。
- OCI-37109: (XSVPART09) パーティションworkspace objectとその親変数workspace objectの両方は指定できません。
-
原因: パーティションとその親パーティションをひとまとめにして操作を実行しました。
- OCI-37111: OLAP API共有可能ライブラリはロードできません: (string)
-
原因: これは、- オンライン分析処理(OLAP) APIの共有可能なライブラリがない場合、- OLAP APIの共有可能なライブラリが依存している共有可能ライブラリがない場合、- OLAP APIの共有可能なライブラリのバージョンが正しくない場合に発生する可能性があります。
- OCI-37113: OLAP API初期化エラー: (string)
-
原因: OLAP APIの初期化に失敗しました。
- OCI-37114: オンライン分析処理(OLAP) APIブートストラップ・エラー: (string)
-
原因: OLAP APIのブートストラップに失敗しました。
- OCI-37115: 新規OLAP APIの履歴は許可されていません
-
原因: アクティブなOLAP APIセッションがあったときに、新しいOLAP APIの履歴を開始しようとしました。
- OCI-37116: OLAP APIテーブル・ファンクション・エラー: (string)
-
原因: Oracle Online Analytical Processing (Oracle OLAP) API表関数が失敗しました。
- OCI-37117: Oracle Online Analytical Processing (OLAP) API (OLAPI)履歴の保存は無効化されています。
-
原因: データベースが読取り専用の場合など、特定の状況では、永続的な表を随時更新する必要があるため、OLAPI履歴を保存できません。OLAPI履歴の保存が無効化されている場合は、_olapi_history_retentionパラメータのtrue設定は無効です。
- OCI-37118: オンライン分析処理(OLAP)のアプリケーション・プログラミング・ライブラリ(API)は事前ロードされませんでした。
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原因: 共有サーバー・モードでは、C++の仮想テーブル・アドレスがすべての共有サーバー・プロセスで同じになるように、プロセス初期化中にOLAP APIがロードされる必要があります。OLAP APIセッションが、ライブラリがロードされていないプロセスで実行中でした。
- OCI-37119: オンライン分析処理(OLAP)のアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)ライブラリ・ロード・アドレスに互換性がありません。
-
原因: OLAP APIセッションが、OLAP API共有ライブラリがロードされたプロセスで実行中でした。そのプロセスは、OLAP APIセッションが発生したプロセスとは異なるアドレスにあります。
- OCI-37120: 式の文字列がNULLです
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原因: 式パーサーが受け取った構文分析の文字列はNULLでした。
- OCI-37121: AWスプレッドシートは無効になりました
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原因: このカーソルのオープン中に、基礎となるデータの一貫性が損われるコマンドが発行されました。
- OCI-37122: AWセッション・キャッシュは使用できません
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原因: AWセッション・キャッシュが使用不可になっているときに、SQLスプレッドシートが試みられました。
- OCI-37123: (XSCCOMP17) workspace object(パーティションnumber)をAGGREGATEできません。未集計の圧縮パーティションnumberに依存するためです。
-
原因: 現在のアナリティック・ワークスペース形式の圧縮コンポジットではサポートされていない機能を使用しようとしました。
- OCI-37124: (XSCCOMP16) stringのあるCOMPRESSED COMPOSITESはアナリティック・ワークスペースstringでサポートされません。バージョンstringにアップグレードされていないためです。
-
原因: 現在のアナリティック・ワークスペース形式の圧縮//コンポジットではサポートされていない機能を使用しようとしました。
- OCI-37126: (XSCCOMP01) COMPRESSED COMPOSITE workspace objectは単一の変数のベースとしてのみ使用できます。
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された変数を定義しようとしましたが、そのCOMPRESSED COMPOSITEはすでに別のVARIABLEで使用されています。
- OCI-37127: (XSCCOMP02) 圧縮コンポジットworkspace objectは、ディメンション・リストの最後に指定される必要があります。
-
原因: 圧縮コンポジットによってディメンション化された変数を定義しようとしましたが、より変化の遅いディメンションをディメンション・リストで指定しました。
- OCI-37128: (XSCCOMP20) パーティション・テンプレートworkspace objectはすでにCOMPRESSED COMPOSITE workspace objectで使用されています。
-
原因: 変数またはパーティション・テンプレートに指定されたCOMPRESSED COMPOSITEは、別のパーティション・テンプレートですでに使用されています。
- OCI-37129: (XSCCOMP04) COMPRESSED COMPOSITE workspace objectにおいてAGGMAP workspace objectを使用して集計できません。すべての静的MODEL文は、COMPRESSED COMPOSITEのベースですべてのRELATION文の前に置く必要があります。
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEのベースで、RELATION文の後にMODEL文を使用してAGGMAPが定義されています。
- OCI-37130: (XSCCOMP05) COMPRESSED COMPOSITE workspace objectは、AGGMAP workspace objectを使用して集計できません。ベースworkspace objectでRELATIONにPRECOMPUTE句が存在する場合はAGGINDEX OFFを指定する必要があるためです。
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEのベースで、RELATIONについてAGGMAPでPRECOMPUTE句が指定されましたが、AGGINDEXがONです。
- OCI-37132: (XSCCOMP07) 稠密なDIMENSION workspace objectでの増分集計は、COMPRESSED COMPOSITEでVARIABLEディメンションを集計する場合にサポートされません。
-
原因: 指定されたディメンションのステータスには、すべての詳細セルが含まれていません。
- OCI-37133: (XSCCOMP08) COMPRESSED COMPOSITEによりディメンション化された集計済のVARIABLEには書き込めません
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された集合変数に値を格納しようとしました。COMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された変数に対してAGGREGATEコマンドを実行すると、計算された値がCLEARコマンドを使用して削除されるまで、COMPRESSED COMPOSITEは読取り専用になります。
- OCI-37134: (XSCCOMP09) 計算済集計値の位置が含まれているため、workspace objectに新しい値を追加できません
-
原因: 直接(MAINTAIN MERGEまたはMAINTAIN ADDを使用)、または値をCOMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された変数に格納することで、COMPRESSED COMPOSITEに新しい位置を作成しようとしました。変数がAGGREGATEコマンドを使用して計算済の場合、この操作は許可されません。COMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された変数に対してAGGREGATEコマンドを実行すると、計算された値がCLEARコマンドを使用して削除されるまで、COMPRESSED COMPOSITEは読取り専用になります。
- OCI-37135: (XSCCOMP19) 現在定義されているパーティション・テンプレートの圧縮コンポジットworkspace objectは一意またはグローバルである必要があります。
-
原因: 圧縮コンポジットが一意でなく、グローバルでもありません。一意のサブパーティションには、異なる圧縮コンポジットが必要です。複数のグローバル・サブパーティションで圧縮コンポジットを使用する場合は、同じ圧縮コンポジットを使用する必要があります。
- OCI-37136: (XSCCOMP11)ディメンションworkspace objectは、COMPRESSED COMPOSITE workspace objectのベースであるためROLLUPは実行できません。かわりに、AGGREGATEを使用してください。
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された変数に対してROLLUPを実行しようとしました。
- OCI-37137: (XSCCOMP12) 圧縮コンポジットであるため、workspace objectをCHGDFNできません
-
原因: 圧縮コンポジットでCHGDFN関数を処理しようとしました。
- OCI-37138: (XSCCOMP13) 集合圧縮コンポジットであるため、workspace objectから値を削除できません。
-
原因: 集合圧縮コンポジットに対してMAINTAIN DELETE文が指定されました。
- OCI-37139: (XSCCOMP14) COMPRESSED COMPOSITEによってディメンション化された変数は、PROTECT句を指定したaggmapを使用して集計できないため、workspace objectはaggmap workspace objectを使用して集計できません。
-
原因: PROTECT句を含んだ集計マップで、COMPRESSED COMPOSITEでディメンション化されている変数をAGGREGATEしようとしました。
- OCI-37140: (XSCCOMP15) COMPRESSED COMPOSITEのベースはパーティション・ディメンションとして使用できないため、パーティション変数workspace objectはAGGMAP workspace objectを使用して集計できません。
-
原因: COMPRESSED COMPOSITEのベースであるパーティション・ディメンションによって、パーティション化変数での集計を実行しようとしました。
- OCI-37141: (XSSQLMDQ01) MDQUERYプロシージャのホスト変数構文が無効です。
-
原因: 指定された、MDQUERYカーソル宣言に対するスキーマおよびアナリティック・ワークスペース名が無効です。
- OCI-37142: (XSSQLMDQ02) MDQUERYプロシージャのホスト変数のデータ型が無効です: stringが必要です。
-
原因: 適切ではないデータ型のホスト変数が指定されました。
- OCI-37143: (XSSQLMDQ03) stringは無効なアナリティック・ワークスペース名です。
-
原因: スキーマ名で修飾されていないアナリティック・ワークスペース名が指定されたか、もしくは名前の一方または両方のコンポーネントが最大長を超えています。
- OCI-37144: (MDQUERY01) stringは、MDQUERYの有効なメタデータ・オブジェクト・タイプではありません。
-
原因: MDQUERYの最初の引数が認識されませんでした。
- OCI-37145: (XSTTS_PLAT) プラットフォーム間でアナリティック・ワークスペースをトランスポートできません
-
原因: アナリティック・ワークスペースを含むテーブルスペースを、あるプラットフォームから別のプラットフォームにトランスポートしようとしました。
- OCI-37146: (XSCCOMP18) 変数workspace objectは、すでに圧縮コンポジットworkspace objectによってディメンション化されています。
-
原因: すでに変数を定義した圧縮コンポジットでディメンション化されるパーティション・テンプレートを定義しようとしました。
- OCI-37147: (XSCCOMP21) 変数workspace objectは、COMPRESSED COMPOSITE workspace objectの現行の操作グループに存在する必要があります
-
原因: 現在の操作グループのオブジェクト・リストに、圧縮コンポジットでディメンション化される変数が存在しません。AGGREGATE関数の場合、同じ圧縮コンポジットでディメンション化される変数は、すべて同じAGGMAPオブジェクトを使用する必要があります。
- OCI-37149: (XSCCOMP23) workspace objectによってディメンション化された変数の各パーティションは、個別に集計できません。
-
原因: グローバルCOMPRESSED COMPOSITEのパーティション・テンプレートによってディメンション化された変数のパーティションを集計しようとしました。
- OCI-37150: 行string、列string、string
-
原因: 式の問合せ文字列に構文エラーがあります。
- OCI-37151: 式パーサーの初期化エラー
-
原因: MDX式パーサーの初期化に失敗しました。
- OCI-37152: MDX問合せエラー: (string)
-
原因: 多次元式(MDX)問合せの処理中に例外が発生しました。
- OCI-37154: OLAP API初期化エラー: (ケースstring)
-
原因: OLAP APIの初期化に失敗しました。
- OCI-37155: OLAP APIブートストラップ・エラー: (ケースstring)
-
原因: OLAP APIのブートストラップに失敗しました。
- OCI-37156: (string)
-
原因: Oracle Online Analytical Processing (Oracle OLAP) Java API (OLAPI)コマンドの処理中に予期しないエラーが発生しました。
- OCI-37157: 式の構文エラーにエラー・テキストがありません。
-
原因: 式で構文エラーが発生しましたが、エラー・テキストを含むメッセージ・ファイルが見つかりませんでした。
- OCI-37158: CLOBまたはVARRAYのIN引数が無効です: (ケースstring)
-
原因: CLOBまたはVARRAYモードで、OLAP APIのIDLインタフェース・メソッド内のPL/SQLマッピングがNULL、無効なCLOBまたは無効なVARRAYデータで実行されました。
- OCI-37159: OLAPI C++仮想表アドレスが無効になったため、OLAPI操作を実行できません。
-
原因: 共有サーバー・モードでのセッション移行によって、Oracle Online Analytical Processing (Oracle OLAP) Java API (OLAPI) C++仮想表アドレスが無効になりました。これは、Exec Shieldの使用によるものと考えられます。
- OCI-37161: Oracle OLAPオブジェクトに指定した権限が無効です
-
原因: Oracle OLAPオブジェクトに対して、無効な権限を付与または取消しようとしました。
- OCI-37162: OLAPエラー
-
原因: OLAPコードにより例外が発生しました。
- OCI-37163: CUBESまたはCUBE DIMENSIONSと依存関係のあるアナリティック・ワークスペースは、削除または切捨てできません。
-
原因: 現在CUBEまたはCUBE DIMENSIONが定義されているアナリティック・ワークスペースを削除または切り捨てようとしました。
- OCI-37164: 現行のSQL文はこのOLAPオブジェクトをサポートしていません
-
原因: 現行のSQL文では、OLAPオブジェクトはサポートされていません。
- OCI-37166: (XSOQ_BAD_OBJ) OLAPオブジェクト"string.string"は存在しません
-
原因: 存在しないOLAPオブジェクトが指定されました。
- OCI-37167: (XSOQ_BAD_SUBOBJ) OLAPオブジェクト"string.string.string"は存在しません
-
原因: 存在しないOLAPオブジェクトが指定されました。
- OCI-37168: (XSOBJORG_UNSUPP_OBJ) OBJORG関数のサポートされていないOLAPオブジェクト"string.string"
-
原因: 指定されたOLAPオブジェクトが、OBJORG関数によってサポートされないタイプでした。
- OCI-37169: (XSOBJORG_UNSUPP_SUBOBJ) OBJORG関数のサポートされていないOLAPオブジェクト"string.string.string"
-
原因: 指定されたOLAPオブジェクトが、OBJORG関数によってサポートされないタイプでした。
- OCI-37170: (XSOBJORG_NA) OBJORG関数のトップレベルのオブジェクト名引数はNAにできません。
-
原因: 2番目の引数として、OBJORG関数にNAを渡そうとしました。
- OCI-37171: ディメンション・ソースが指定されていません
-
原因: ユーザーがDBMS_AW.ADVISE_SPARSITYに空またはNULLのコレクションを渡しました。
- OCI-37172: ディメンションのタイプが無効です
-
原因: ディメンション・ソース引数のDIMTYPEフィールドに無効な数値が指定されました。
- OCI-37173: ディメンション・ソース・データがNULLです
-
原因: ディメンション・ソース引数のメンバーの1つにNULLが指定されました。
- OCI-37174: ソースSQLはSELECT文である必要があります
-
原因: INSERT、UPDATE、DELETEまたは他のSQL文の型を指定しました。
- OCI-37175: 列stringはソース・データの列ではありません
-
原因: 入力データに存在しないディメンション列が指定されました。
- OCI-37176: 引数stringは疎密性アドバイザに対して無効です
-
原因: アドバイザに無効な引数が渡されました。
- OCI-37177: 列stringにはリーフ値がありません
-
原因: 指定されたディメンション列またはファクト表にはリーフ値が含まれていません。
- OCI-37178: 列stringに値がありません
-
原因: 指定されたディメンション列には値が含まれていません。
- OCI-37179: ディメンションstring用に少なくとも1列が期待されたが、stringが得られました
-
原因: ディメンションに指定された列が少なすぎます。
- OCI-37180: ディメンションstring用に正確に1列が期待されたが、stringが得られました
-
原因: ディメンションに1つのソース列が指定されるはずでした。列がまったく指定されなかったか、複数指定されました。
- OCI-37181: 正確にstring列がディメンションstring用に期待されたが、stringが得られました
-
原因: ディメンションに特定の数のソース列が指定されるはずでした。列がまったく指定されなかったか、誤った数の列が指定されました。
- OCI-37182: パーティションに指定できるのは1つのディメンションのみです
-
原因: 複数ディメンションのパーティション化を指定して、ADVISE_SPARSITYにDIMENSION_SOURCE_Tを渡しました。
- OCI-37183: PARTBYの値stringが無効です
-
原因: PARTBY_DEFAULT、PARTBY_NONEまたはPARTBY_FORCE以外の値がDBMS_AW.ADVISE_SPARSITY PL/SQLパッケージに渡されました。
- OCI-37184: ADVMODEの値stringが無効です
-
原因: ADVICE_DEFAULT、ADVICE_FASTまたはADVICE_FULL以外の値がDBMS_AW.ADVISE_SPARSITY PL/SQLパッケージに渡されました。
- OCI-37185: stringの長さ(string)が最大長(string)を超えています
-
原因: 指定した値が、許可された最大長を超えています。
- OCI-37186: 親子階層で親(string)の子の値にNULLが見つかりました
-
原因: 親子階層の値を読込み中に、NULLでない親にNULL値の子が見つかりました。
- OCI-37187: 親子階層でNULLの親子ペアが見つかりました
-
原因: 親子階層の値を読込み中に、子および親の値が両方ともNULLである行が見つかりました。
- OCI-37188: stringの問合せ中に予期しないNULL結果が生じました
-
原因: 入力ファクト表の問合せ中に、疎密性アドバイザで結果が得られませんでした。これは予期しない状況で、操作中の変更が原因である可能性があります。
- OCI-37400: アナリティック・ワークスペースが存在しません
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原因: 存在しないAWのOLAP MVまたは表を作成しようとしました。
- OCI-37401: システム・アナリティック・ワークスペースではこの操作を実行できません
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原因: システムが作成したAWに対してCUBE MVまたは表を作成しようとしました。
- OCI-37402: アナリティック・ワークスペース・オブジェクトが存在しません
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原因: AWに存在しないオブジェクトへのCUBE MVまたは表のマッピングを作成しようとしました。
- OCI-37403: アナリティック・ワークスペース・オブジェクト・タイプが無効です
-
原因: 正しいタイプではないオブジェクトへのCUBE MVまたは表のマッピングを作成しようとしました。
- OCI-37404: CUBE ORGANIZED表に対するCREATE TABLE AS SELECTは許可されません
-
原因: CREATE TABLE AS SELECTを実行してCUBE ORGANIZED表を作成しようとしました。
- OCI-37405: ORGANIZATION CUBEキーワードが不明です
-
原因: ORGANIZATION CUBE句の解析時に、不明なキーワードが見つかりました。
- OCI-37406: CUBE ORGANIZED表に対するオプションが無効です
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原因: CUBE ORGANIZED表に、[NO]CACHE、NO LOGGING、CLUSTER、(NO)COMPRESSなどのオプションを1つ以上指定しようとしました。
- OCI-37407: CUBE ORGANIZED表に対する列型が無効です
-
原因: CUBE ORGANIZED表に無効な列型を指定しました。
- OCI-37409: CUBE ORGANIZED表により使用されるアナリティック・ワークスペースを削除または切捨てできません。
-
原因: CUBE ORGANIZED表またはマテリアライズド・ビューが定義されているアナリティック・ワークスペース(AW)を削除または切り捨てようとしました。
- OCI-37410: CUBE ORGANIZED表により参照されるAWオブジェクトを削除または変更できません
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原因: CUBE ORGANIZED表またはMVによって参照されているオブジェクトを削除、chgdfnまたはその他の方法で変更しようとしました。
- OCI-37411: オブジェクト型が無効です
-
原因: 無効なオブジェクト型を参照しました。
- OCI-37412: 列はORGANIZATION CUBE句でマップされていません
-
原因: ORGANIZATION CUBE句で表またはMV定義の一部の列がマップされませんでした。
- OCI-37413: 列がORGANIZATION CUBE句で複数回参照されています
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原因: ORGANIZATION CUBE句の中で同じ列名が複数回参照されました。
- OCI-37414: ORGANIZATION CUBE句にマッピングまたは階層がないディメンションです
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原因: ORGANIZATION CUBE句にディメンションが指定されていますが、マッピング情報がありません。
- OCI-37415: AWスキーマは、TABLEまたはMATERIALIZED VIEWスキーマに一致している必要があります
-
原因: 既存AW上のORGANIZATION CUBE表またはMVは、AWと同じスキーマに作成する必要があります。
- OCI-37416: 複数のGROUPING IDがORGANIZATION CUBEに見つかりました
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原因: ORGANIZATION CUBE TABLEまたはMATERIALIZED VIEWのGROUPING IDが複数あります。
- OCI-37417: 変数にAGGCOUNTがありません
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原因: AGGCOUNTがない変数に対してORGANIZATION CUBEの記述にCOUNT句が指定されています。
- OCI-37418: 詳細問合せは導出できません
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原因: ORANIZATION CUBE MVのロード句を自動的に導出する場合は、定義問合せにセット演算子(UNION ALLなど)、HAVING句、START WITHまたはSQL MODEL句を含めることはできません。定義の問合せにこれらが含まれているか、その他のサポートされない構文が使用されています。
- OCI-37419: マテリアライズド・ビューの説明にORGANIZATION CUBE句は使用できません
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原因: ORGANIZATION CUBE句を含むCREATE MATERIALIZED VIEW文でマテリアライズド・ビューを説明しようとしました。
- OCI-37420: CUBE ORGANIZEDマテリアライズド・ビューでサポートされていない機能
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原因: CUBE ORGANIZEDマテリアライズド・ビューでMVログの作成などの操作を実行しようとしました。
- OCI-37421: 指定した疑似列はCUBE ORGANIZED表でサポートされていません
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原因: CUBE ORGANIZED表で疑似列が参照されました。
- OCI-37422: 計算済の列に対する不正な書込みが試行されました
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原因: 書込みできない計算済の列に書き込もうとしました。
- OCI-37423: CUBE ORGANIZED表ではこの操作はサポートされていません
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原因: 試行された操作はCUBE ORGANIZED表ではサポートされていません。
- OCI-37424: プライマリ・キューブ構成MVでのマテリアライズド・ビュー(MV)の変更によって、セカンダリ・キューブMV表の検出に失敗しました
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原因: MVの変更でセカンダリ・キューブのマテリアライズド・ビュー(MV)表がないため、操作に失敗しました。
- OCI-37521: (HASHSCAN00)ディメンションstringに重複値があります。Oracle OLAPテクニカル・サポートに連絡してください。
-
原因: 名前付きディメンションに重複する値が検出されました。
- OCI-37522: (HASHSCAN01) 既存のTEXTまたはNTEXTディメンションの名前を指定する必要があります。
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原因: 無効な引数を指定して_HASHSCANプログラムを起動しました。
- OCI-37527: (XSCHGDFN01) ディメンションstringのSESSION値を自動削除中です。
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原因: CHGDFNがTEXTディメンションまたはNTEXTディメンションのハッシュ索引を再構築していたときに、SESSION値が検出されて削除されました。
- OCI-37528: (XSOBJORG_BAD_HIER) 無効なプロパティ"string"が階層"string.string.string"に指定されました
-
原因: 指定された階層にアナリティック・ワークスペース構成がないか、指定されたプロパティが階層に該当しませんでした。
- OCI-37530: (XSCCLOAD01) 圧縮パーティション間の集計時に、workspace objectのベース・ディメンションがworkspace objectのベース・ディメンションと一致しませんでした。
-
原因: 異なるベース・ディメンションで圧縮されたパーティションを保持しているパーティション変数を集計しようとしました。
- OCI-37531: (XSCCLOAD02) 圧縮パーティション間の集計時に、ソース・パーティションが別のAGGMAPで集計されたか、またはソース・パーティションの集計後にRELATIONSが変更されました。
-
原因: パーティション境界を跨いで圧縮変数を集計しようとしましたが、同じ変更されていないリレーション全体に同様のaggmapを使用して個々のパーティションのすべてが集計されたわけではありませんでした。
- OCI-37541: 階層要素DIMENSION_MEMBERは、複数のパスで要素MEMBER_ANCESTORに集計できます。
-
原因: 下位レベルの1つ以上の階層要素に対する複数の集計パスが検出されました。このため、そのような要素が集計対象の要素で//複数回カウントされる可能性があります。
- OCI-37542: DIMENSION_MEMBERにより階層HIERARCHY1が不均衡です。
-
原因: 不均衡な階層が検出されました。レベルのすべてのメンバーが階層ルートから同じ深さになかったか、//異なるレベルの1つ以上のメンバーがルートから同じ深さ//にあったか、その両方が原因です。
- OCI-37543: 階層メンバーDIMENSION_MEMBERがHIERARCHY1とHIERARCHY2間で矛盾しています。
-
原因: 両方の階層に出現する1つ以上のメンバーの最終リーフが異なるため、階層間での不整合が検出されました。
- OCI-37544: ディメンション・メンバーDIMENSION_MEMBERおよびMEMBER_ANCESTORによって、このディメンションはスターに矛盾しています。
-
原因: 指定したディメンションには「スター整合性」がありませんでした(スター・スキーマ表では表現できません)。
- OCI-37545: DIMENSION_MEMBERは階層ループの一部です。
-
原因: あるディメンション・メンバーの祖先がそのメンバーを親として使用する場合、階層にループが生じます。複数の階層にわたるループもあります。たとえば、階層1でディメンション・メンバーAがBの親、BがCの親、階層2でCがAの親であると、階層ループとなります。
- OCI-37546: (XSHIERSP00) levelorder値セットが空です。
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原因: HIERSHAPE //関数に空のlevelorder値セットが指定されました。
- OCI-37547: (XSHIERSP01) DIMENSION_MEMBERには関連付けられているレベルがありません。
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原因: DIMENSION_MEMBERには関連付けられているレベルがありませんでした。レベルに基づく階層では、すべてのディメンション・メンバーにレベルが必要です。
- OCI-37548: (XSHIERSP02) DIMENSION_MEMBERは、HIERARCHY1のメンバーとして指定されていません。
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原因: ディメンション・メンバーが階層に含まれる場合、そのメンバーは階層に関連付けられたINHIER値セットに表示されます。このディメンション//メンバーはこの値セットに含まれていないため、この階層の一部//にしないでください。
- OCI-37549: (XSHIERSP03) DIMENSION_MEMBERのレベルがMEMBER_ANCESTORのレベルよりも低くありません。
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原因: ディメンション・メンバーに、levelorder値セットと比較して、このメンバーよりも低いレベルまたは同レベルにある親がありました。
- OCI-37550: (XSHIERSP04) MEMBER_ANCESTORのレベルがDIMENSION_MEMBERより1つ上のレベルではありません。
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原因: ディメンション・メンバーに、LEVELORDER値セットにおいてそのメンバーより1つ上のレベルではない親が存在します。
- OCI-37551: (XSHIERSP05) リーフ値DIMENSION_MEMBERが、残りのリーフ・ディメンション値と同じレベルにありません。
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原因: この階層の詳細値またはリーフ値は、すべて同じレベルに存在する必要があります。このメンバーは、ほとんどのリーフ値とは異なるレベルにありました。
- OCI-37552: (XSHIERSP06) 1つ以上のディメンション・メンバーが、LEVELORDER値セットにはないレベルに関連付けられています。
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原因: 階層内のディメンション・メンバーは、LEVELORDER値セットに含まれるレベルに関連付けられていませんでした。したがって、各メンバーのレベル深度を決定できませんでした。
- OCI-37553: サイクル(numberおよびnumber間)がリレーションworkspace object(workspace object)で検出されました。
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原因: 使用したリレーションにループが含まれています。
- OCI-37554: サイクル(numberおよびnumber間)がリレーションworkspace objectで検出されました。
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原因: 使用したリレーションにループが含まれています。
- OCI-37560: 指定したログ・ターゲットに対してLOBロケータが無効です
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原因: LOBロケータがDBMS_CUBE_LOG.ENABLEにターゲットとして渡されましたが、log_targetがDBMS_CUBE_LOG.TARGET_LOBではありません。
- OCI-37561: ロギング・タイプが不明です
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原因: 無効なlog_typeが指定されました。
- OCI-37562: ロギング・ターゲットが不明です
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原因: 無効なlog_targetが指定されました。
- OCI-37563: ログ詳細が無効です
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原因: 無効なlog_verbosityが指定されました。
- OCI-37564: ログ表のバージョンが不明です
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原因: 指定されたログ表のバージョンを判別できませんでした。
- OCI-37565: 指定したログ・タイプのパラメータが無効です
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原因: 指定されたlog_typeでは、DBMS_CUBE_LOG.MAX_ERRORSなどの指定されたパラメータがサポートされていません。
- OCI-37566: ログの場所が無効です
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原因: 指定されたログの場所の形式が無効です。ファイル・ターゲットの場合は、'directory_alias/filename'の形式にしてください。
- OCI-37567: ログの場所が指定されていません
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原因: ログの場所を必要とするログ・ターゲットに、ログの場所が指定されていません。
- OCI-37568: 無効なログ・パラメータです
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原因: dbms_cube_log.set_parameterまたはget_parameterに無効なlog_paramが渡されました。
- OCI-37569: 無効なログ・パラメータ値です
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原因: dbms_cube_log.set_parameterに無効な値が渡されました。
- OCI-37570: ログ指定が無効です
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原因: DBMS_CUBE_LOG.SET_LOG_SPECで無効なログ指定が行われました。
- OCI-37571: SQL IDが無効です
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原因: 指定されたSQL IDが無効であるか、または関連するロギング情報を取得できませんでした。
- OCI-37572: IDが無効です
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原因: 指定されたSQL IDが無効なIDです。
- OCI-37573: 制限が記録されていません
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原因: 指定された情報に対応するOLAPフィルタがありません。
- OCI-37574: 表"string.string"へのロギング中にエラーが発生しました
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原因: 指定された表へのログ・レコードの書込み中にエラーが発生しました。
- OCI-37575: キューブ操作のログ・コンポーネント"string"が無効です。
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原因: 無効なキューブ操作のログ・コンポーネント値です。
- OCI-37576: キューブ操作のログ・ハンドルIDが無効です。
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原因: 無効なキューブ操作ログ・ハンドルのIDが指定されました。oplogHandleIdパラメータのoplogハンドルがありません。
- OCI-37577: キューブ操作のログ・メッセージ名が無効です。
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原因: キューブ操作のログ・メッセージ名の値がNULLです。
- OCI-37578: キューブ操作のログ操作値が無効です。
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原因: キューブ操作のログ操作値がNULLです。
- OCI-37580: EXPRESS AWは存在しません。
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原因: EXPRESS AWが存在しません。
- OCI-37581: EXPRESS AWが正しくインストールされていません。
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原因: EXPRESS AWが正しくインストールされていません。
- OCI-37582: EXPRESS AWバージョンstringはOracleバージョンstringとは異なります。
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原因: EXPRESS AWバージョンが現在のOracleバージョンと一致していません。
- OCI-37600: (XSPGERRPERMDETACH) アナリティック・ワークスペースstringの更新中に表領域記憶域を使い果たしました
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原因: UPDATE操作を完了するのに十分な領域がラージ・オブジェクト(LOB)セグメントにありません。
- OCI-37601: (XSPGERRTEMP) ID=numberを使用してアナリティック・ワークスペースへの書込み中に一時記憶域を使い果たしました。
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原因: 表領域の一時記憶域が不足しています。
- OCI-37602: (XSPGERRTEMPUSER)アナリティック・ワークスペースstringへの書込み中に一時記憶域を使い果たしました。アナリティック・ワークスペースを連結解除して、一時記憶域の一部を解放してください。
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原因: アナリティック・ワークスペースの一時表領域の記憶域が不十分です。
- OCI-37603: (XSPGERRTEMPSYSTEM) システム一時アナリティック・ワークスペースへの書込み中に一時記憶域を使い果たしました。アナリティック・ワークスペースを連結解除して、一時記憶域の一部をすぐに解放してください。
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原因: 一時表領域の記憶域の量が不足しています。
- OCI-37604: (XSPGERRPQUPD) アナリティック・ワークスペースstringのパラレル更新が失敗しました
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原因: サーバーのパラレル更新に予期しないエラーが発生しました。
- OCI-37605: OLAP AW UPDATE中にエラーが発生しました
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原因: OLAP AW UPDATEプロセスでエラーが発生しました。
- OCI-37606: Oracle OLAPはstringでの初期化に失敗しました。
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原因: Oracle OLAPの初期化中にサーバーのエラーが発生しました。
- OCI-37999: 深刻なOracle OLAPエラーが発生しました: string。
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原因: Oracle Online Analytical Processing (Oracle OLAP)システムで予期しない事態が発生しました。