91 OCI-54500からOCI-56978
- OCI-54500: 要素の組合せが無効です
-
原因: ジオメトリが階層内の正しいレベルから始まっていません。
- OCI-54501: ホールは不要です
-
原因: ジオメトリに1つまたは複数の予期しないホールが含まれています。
- OCI-54502: ソリッドが閉じられていません
-
原因: ソリッド・ジオメトリが閉じられていません。すなわち、線セグメントの定義、方向またはトラバースが正しくないため、ソリッドのフェイスが2次元多様体になっていません。ソリッドの各エッジは、ある方向に1回、その逆方向にもう1回と、必ず2回トラバースされている必要があります。
- OCI-54503: ソリッドの方向が正しくありません
-
原因: ソリッドの方向が正しくありません。
- OCI-54504: 複数の外部ジオメトリ
-
原因: ジオメトリに、外部ジオメトリが複数含まれています。
- OCI-54505: リングは平面上にありません
-
原因: リングがフラットではありません。
- OCI-54506: 3-Dジオメトリで複合曲線はサポートされていません
-
原因: 3-Dジオメトリに1つまたは複数の複合曲線が含まれています。これは3-Dジオメトリではサポートされていません。
- OCI-54507: マルチポイント・ジオメトリの重複ポイント
-
原因: マルチポイント・ジオメトリに含まれる2つのポイントが、ジオメトリの許容差を考慮すると、同じ座標か、同一ポイントになっています。
- OCI-54508: マルチソリッド・ジオメトリの重なった表面
-
原因: マルチソリッド・ジオメトリに含まれる1つまたは複数の表面が、全部または一部重なっています。
- OCI-54509: ソリッドが合成ソリッドにアタッチされていません
-
原因: 合成ソリッド・ジオメトリ内の一連のソリッドを連結するには、1つのソリッドの少なくとも1つのフェイス(全部または一部)を、他の1つのソリッドのみと共有する必要があります。しかし、この合成ソリッドでは、1つ以上のフェイスが、2つのソリッドのみによって共有された状態になっていません。
- OCI-54510: 外部ジオメトリは不要です
-
原因: 内部ジオメトリしか期待されていないときに、外部ジオメトリが検出されました。
- OCI-54511: 内部ソリッドと外部ソリッドのエッジが交差しています
-
原因: 内部ソリッドと外部ソリッドが共通のエッジを1つ持っています。
- OCI-54512: 内部ソリッドの頂点が対応する外部ソリッドの外側にあります
-
原因: 内部ソリッドに含まれるソリッド・ジオメトリの頂点の少なくとも1つが、対応する外部ソリッドの外部にあります。
- OCI-54513: 内部ソリッド表面が外部ソリッド表面と重なっています
-
原因: 内部ソリッド表面の1つまたは複数のフェイスが、外部ソリッド表面と全部または一部重なっています。
- OCI-54514: マルチポリゴンの重なった領域
-
原因: マルチポリゴン・ジオメトリに、1つまたは複数の共通のポリゴン(全部または一部が重なった共有のポリゴン)が含まれています。
- OCI-54515: 合成表面の外部リングが交差しています
-
原因: 合成表面内の外輪どうし(同じ平面上に存在しているかどうかは無関係)が交差しています。
- OCI-54516: 合成表面の隣接する外部リングは同じ平面上に置くことができません
-
原因: 条件付きフラグが設定されており、合成表面内の2つ以上の外輪が、同一平面上で1つの共通のエッジを共有しています。
- OCI-54517: 外部リングが同じ平面上にあり、別の外部リングと重なっています
-
原因: 合成表面内の外輪が、別の外輪と共通の領域を共有しています。
- OCI-54518: 合成表面の共有エッジの方向が正しくありません
-
原因: 合成表面内の共有エッジ(2つのポリゴンによって共有されているエッジ)の方向が正しくありません。各共有エッジでは、共有元の第1ポリゴンと第2ポリゴンについて、それぞれ方向が逆である必要があります。
- OCI-54519: ポリゴン(表面)が合成表面にアタッチされていません
-
原因: 表面を構成するポリゴンの中に、共通のエッジ(全部または一部が共有されているエッジ)を持っていないものがあります。
- OCI-54520: 内部リングが外部リングと同じ平面上にありません
-
原因: 内輪が外輪と同じ平面上にありません。
- OCI-54521: 内部リングが内部にないか、外部リングに2回以上接しています
-
原因: 内輪が外輪の内側にないか、外輪に2回以上接しています。
- OCI-54522: 同じ外部リングの内部リングは、交差したり境界を共有できません
-
原因: 同じ外輪に属する内輪は、交差したり境界を共有できません。
- OCI-54523: 同じ外部リングの内部リングは、2回以上接することはできません
-
原因: 同じ外輪に属する2つの内輪は、2回以上接することはできません。
- OCI-54524: 内部リングは、同じ外部リングの別の内部リングの内側に置くことはできません
-
原因: 同じ外輪内にある別の内輪の内側に位置している内輪があります。
- OCI-54525: 縦座標が正しくないため、ボックスのボリュームが正しくありません
-
原因: ショートカット形式の四角形ボックスの第1 x、y、z座標値が第2 x、y、z座標値よりすべて大きいかすべて小さくなっていません。
- OCI-54526: マルチ・ジオメトリや合成ジオメトリは、抽出の前に分解する必要があります
-
原因: マルチ・ジオメトリまたは合成ジオメトリはまず単純なジオメトリ(内部ジオメトリの有無とは無関係)に分解しなければならないため、抽出を実行できませんでした。マルチ・ジオメトリまたは合成ジオメトリのgtypeがGTYPE_MULTISOLID、GTYPE_MULTISURFACE、GTYPE_MULTICURVE、GTYPE_MULTIPOINTまたはGTYPE_COLLECTIONであるか、ジオメトリが線ストリングでした。
- OCI-54527: 単純ジオメトリでは許可されていない操作です
-
原因: すでに単純なジオメトリに対し、要素エクストラクタに対するMULTICOMP_TOSIMPLEパラメータが試行されました。
- OCI-54528: 内部合成表面または内部リングを持つ表面が必要です
-
原因: 単純な表面でも合成表面でもない表面に対し、要素エクストラクタに対するINNER_OUTERパラメータが試行されました。
- OCI-54529: ジオメトリは、複数レベルの階層(三角形など)を持つ必要があります
-
原因: ジオメトリは、この操作に必要な複数レベルの階層を保持していませんでした。たとえば、要素エクストラクタ(階層レベル)のパラメータがLOWER_LEVELではなくとも、ジオメトリのetypeがETYPE_SOLIDでgtypeがGTYPE_SOLIDの場合、抽出操作は許可されません。これは、簡単なソリッドは、合成表面などの下位レベルのジオメトリにのみ分解できるからです。
- OCI-54530: 要素のオフセットで要素のetypeが無効です
-
原因: 無効なetypeが検出されました。
- OCI-54531: 要素のオフセットで、要素の方向が無効です
-
原因: 現行のジオメトリの方向が無効です。
- OCI-54532: 合成表面が不完全です
-
原因: 必要な表面がすべて定義される前に、合成表面の末尾に到達しました。
- OCI-54533: ソリッドの合成表面のetypeが無効です
-
原因: ソリッドの合成表面のetypeが無効です。
- OCI-54534: 仕様が適切でないため、ボックス表面が正しくありません
-
原因: 軸に沿ったボックスの表面に対して、elemInfoの定義が正しくありません。
- OCI-54535: 任意の平面上にあるため、ボックス表面が正しくありません
-
原因: 軸に沿ったボックス表面がyz平面、xz平面およびxy平面上にありません。
- OCI-54536: 軸に沿ったボックス表面が正しく定義されていません
-
原因: 内部ジオメトリのetypeが2から始まっていないか、外部ジオメトリのetypeが1から始まっていないか、あるいはその両方が原因です。
- OCI-54537: 方向が誤っているため、ボックス表面が正しくありません
-
原因: ショートカット形式の四角形表面の第1 x、y、z座標がすべて、その第2 x、y、z座標以上または以下になっていません。
- OCI-54538: 予期しないgtypeです
-
原因: ジオメトリのgtypeがGTYPE_SOLID、GTYPE_SURFACE、GTYPE_CURVEまたはGTYPE_POINTではありません。
- OCI-54539: この操作のジオメトリを処理できません
-
原因: ジオメトリの中にエラーがあります。
- OCI-54540: 少なくとも1つの要素が表面またはソリッドである必要があります
-
原因: ジオメトリの1つにホールがありますが、ジオメトリは(A)単純、合成、またはマルチ表面でも、(B)単純、合成、またはマルチソリッドでもありません。(ホールを持つことができるジオメトリは、表面とソリッドのみです。ポイントおよびカーブはホールを持つことができません。)
- OCI-54545: ホールが正しく定義されていません
-
原因: 不正なetypeを使用してホールが定義されています。
- OCI-54546: ソリッドのボリュームは0以下にできません
-
原因: 外部ジオメトリを1つと内部ジオメトリを複数持つソリッド・ジオメトリのボリュームが、負またはゼロです。
- OCI-54547: COUNT_SHARED_EDGESの入力が正しくありません
-
原因: COUNT_SHARED_EDGESパラメータの値が1または2ではありません。
- OCI-54548: 押出し用の入力ジオメトリgtypeは、GTYPE_POLYGONである必要があります
-
原因: 入力ジオメトリのgtypeがGTYPE_POLYGONではありません。
- OCI-54549: 入力ジオメトリに不正なelemInfoがあります
-
原因: 入力2-Dポリゴンの外輪が1つのみではありません。
- OCI-54550: 入力2-Dポリゴンは無効です
-
原因: 2-Dポリゴンが、ポリゴンおよびリング用のルールに違反しています。
- OCI-54551: grdHeightまたはHeight配列(あるいはその両方)のサイズが正しくありません
-
原因: grdHeight配列およびHeight配列のサイズが、入力2-Dポリゴンの縦座標配列のサイズの半分に等しくありません。その結果、2-Dポリゴン内の各ポイントを、grdHeightエントリからHeightエントリに押し出すことができませんでした。
- OCI-54552: 高さエントリは地上高エントリ以上である必要があります
-
原因: ソリッドの定義で、高さの値が地上高未満です。
- OCI-54553: 追加するジオメトリが正しくありません
-
原因: ジオメトリを、同種のコレクション(マルチ・ジオメトリなど)にも、異種のジオメトリ(コレクションなど)にも追加できませんでした。つまり、追加しようとしたジオメトリのgtypeがGYTPE_COLLECTIONでもGTYPE_MULTI-X(Xはpoint、curve、surfaceまたはsolid)でもありませんでした。
- OCI-54554: 定義されたアークはサポートされていません
-
原因: アークが、アークをサポートしていないジオメトリ・タイプで定義されました。アークは、2-D(円)ポリゴン、2-D複合ポリゴン、2-D単一アーク、および2-D複合(合成)カーブでのみサポートされています。
- OCI-54555: ジオメトリ・ディメンションが無効です
-
原因: ジオメトリが3次元ではありません。
- OCI-54556: 操作で3-Dジオメトリがサポートされていません
-
原因: 2-Dジオメトリのみをサポートしている操作に、3-Dジオメトリが渡されました。
- OCI-54557: 合成ソリッドが不完全です
-
原因: 必要なソリッドがすべて定義される前に、合成ソリッドの末尾に到達しました。
- OCI-54558: 3D SRIDが対応する2D SRIDに見つかりません
-
原因: 2Dポリゴンを3Dジオメトリに押し出すときに、2D SRIDに対応する3D SRIDがSRID変換ファンクションで見つかりませんでした。
- OCI-54559: 問合せ要素とソース・ジオメトリは同じにできません
-
原因: 問合せ要素ジオメトリとソース・ジオメトリが同じであるため、ソース・ジオメトリの問合せ要素を指すラベルを出力できませんでした。
- OCI-54560: 問合せ要素はコレクション・ジオメトリまたはマルチタイプ・ジオメトリにできません
-
原因: 問合せ要素が、コレクション・ジオメトリまたはマルチタイプ・ジオメトリになっています。このようなジオメトリはジオメトリ階層の最上位にあるため、問合せ要素では指定できません。問合せ要素は、ソース・ジオメトリの一部である必要があります。
- OCI-54601: CREATE_PC: 点群の作成には無効なパラメータです
-
原因: 点群の作成で、無効なパラメータまたは不明なパラメータが指定されました。
- OCI-54602: CREATE_PC: 入力点表stringは存在しません
-
原因: 点を点群にロードするために指定した表が存在しません。
- OCI-54603: CREATE_PC: 指定したディメンショナリティの総数が8を超えることはできません
-
原因: 点群に対して指定した総次元が、最大制限値8を超えています。
- OCI-54604: CREATE_PC: 入力点表は空にできません
-
原因: 入力点表にデータがありません。
- OCI-54605: CREATE_PC: スクラッチ表/ビュー(string)が存在し、削除が必要です
-
原因: 以前のCREATE_PC操作で作成された一時表/ビューがまだ存在しています。
- OCI-54607: CREATE_PC: 入力点表からデータをフェッチ中のエラー
-
原因: 点群の作成中に内部の読取りエラーが発生しました。
- OCI-54608: CREATE_PC: 点群LOBの書込み中のエラー
-
原因: 点群の作成中に内部のLOB書込みエラーが発生しました。表領域の不足が原因の場合もあります。
- OCI-54609: CREATE_PC: 入力範囲はNULLにできません
-
原因: 点群の入力範囲がNULLです。
- OCI-54610: CREATE_PC: 測地データの入力範囲は、2-Dより大きくできません
-
原因: 測地データの点群の入力範囲が2-Dを超えています。
- OCI-54611: INIT: ベース表/スキーマが無効であるか存在しません
-
原因: 実表またはスキーマ(あるいはその両方)が無効な文字列であるか、実表とスキーマの組合せが存在しません。
- OCI-54613: INIT: DMLトリガー作成中の内部エラー
-
原因: トリガーの作成に必要な権限が付与されていません。
- OCI-54614: INIT: ブロック表名は一意である必要があります
-
原因: 指定したブロック表名が一意ではありません。たとえば、別のブロック表で使用されています。
- OCI-54616: INIT: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54617: CLIP_PC: 無効な点群です。範囲が空です
-
原因: CLIP_PC操作の入力点群が無効です。
- OCI-54618: CLIP_PC: 問合せのSRIDと点群に互換性がありません
-
原因: 点群と問合せジオメトリのSRID値に互換性がありません。
- OCI-54619: CLIP_PC: 問合せとBLKIDパラメータの両方をNULLにすることはできません
-
原因: CLIP_PC操作へのコールで問合せとBLKIDパラメータの両方がNULLです。
- OCI-54620: CLIP_PC: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54621: TO_GEOMETRY: TOTAL_DIMENSIONALITYがINIT操作で指定した値と異なります
-
原因: 指定したTOTAL_DIMENSIONALITYが無効です。
- OCI-54622: TO_GEOMETRY: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54623: CREATE_PC: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54640: PARTITION_TABLEユーティリティ: 無効な入力パラメータ[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54641: PARTITION_TABLEユーティリティ: oidstr = stringのスクラッチ表が存在します
-
原因: スクラッチ表/ビューは、すでに存在しているため、作成できませんでした。
- OCI-54642: PARTITION_TABLEユーティリティ: 指定したSORT_DIMENSIONが無効です
-
原因: SORT_DIMENSIONに対して指定した文字列が無効です。
- OCI-54643: PARTITION_TABLEユーティリティ: WORKTABLESPACEパラメータが無効です
-
原因: WORKTABLESPACEパラメータに無効な文字列が指定されました。
- OCI-54644: PARTITION_TABLEユーティリティ: 入力表、出力表を読取り中のエラー
-
原因: 入力表/出力表の名前が無効であるか、入力表/出力表が存在しないか、その構造が正しくありません。
- OCI-54651: CREATE_TIN: TINの作成で無効なパラメータが指定されました
-
原因: TINの作成で無効なパラメータまたは不明なパラメータが指定されました。
- OCI-54652: CREATE_TIN: 入力点表stringが存在しません
-
原因: 点をTINにロードするために指定した表が存在しません。
- OCI-54653: CREATE_TIN: 指定した総次元は8を超えることはできません
-
原因: TINに対して指定した総次元が、最大制限値8を超えています。
- OCI-54654: CREATE_TIN: 入力点表は空にできません
-
原因: 入力点表にデータがありません。
- OCI-54655: CREATE_TIN: スクラッチ表/ビュー(string)が存在し、削除の必要があります
-
原因: 以前のCREATE_TIN操作で作成された一時表がまだ存在しています。
- OCI-54656: CREATE_TIN: 入力点表からデータをフェッチ中のエラー
-
原因: TINの作成中に内部の読取りエラーが発生しました。
- OCI-54657: CREATE_TIN: TIN LOBの書込み中のエラー
-
原因: TINの作成中に内部のLOB書込みエラーが発生しました。表領域の不足が原因の場合もあります。
- OCI-54658: CREATE_TIN: 入力範囲はNULLにできません
-
原因: TINの入力範囲がNULLです。
- OCI-54659: CREATE_TIN: 測地データの入力範囲は、2-Dである必要があります
-
原因: 測地データのTINの入力範囲が2-Dを超えています。
- OCI-54660: CLIP_TIN: 無効な点群です。範囲が空です
-
原因: CLIP_TIN操作の入力TINが無効です。
- OCI-54661: CLIP_TIN: 問合せのSRIDとTINに互換性がありません
-
原因: TINと問合せジオメトリのSRID値に互換性がありません。
- OCI-54662: CLIP_TIN: 問合せとblkidパラメータの両方をNULLにすることはできません
-
原因: CLIP_TIN操作へのコールで問合せとblkidパラメータの両方がNULLです。
- OCI-54663: CLIP_TIN: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54664: TO_GEOMETRY: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54665: CREATE_TIN: 内部エラー[number、 string]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-54666: 問合せgtypeはソース・ジオメトリのスーパーセットです
-
原因: 問合せ要素ジオメトリが、ジオメトリ階層でソース・ジオメトリよりも高いレベルにあります。
- OCI-54667: 問合せ要素はソース・ジオメトリ(string)の要素と一致できません
-
原因: 問合せ要素ジオメトリが、ソース・ジオメトリの一部ではありません。
- OCI-54668: 2D SRIDを3Dジオメトリとともに使用できません
-
原因: 2D SRIDが3Dジオメトリとともに使用されました。
- OCI-55150: 空間Webサービス操作に失敗しました: string
-
原因: 空間Webサービス操作またはパラメータにエラーがありました。
- OCI-55151: WCSが有効ではありません。
-
原因: Webカバレッジ・サービス(WCS)メタデータ表が見つかりませんでした。
- OCI-55152: WCS一時表が存在しません。
-
原因: Webカバレッジ・サービス(WCS)操作には一時表が必要でしたが、これらの表は存在しませんでした。
- OCI-55153: WCS公開カバレッジに失敗しました: string
-
原因: Web Coverage Service(WCS)パラメータの値が無効であるか、ユーザーの権限が不十分であったか、またはカバレッジが既に公開されていました。
- OCI-55154: 権限の付与または取消のリクエストに失敗しました: string
-
原因: パラメータが無効であるか、権限が不十分です。
- OCI-55160: MDSYS.SDO_XSD_TABLEが存在しないか、指定したXSD IDが正しくありません。
-
原因: XMLスキーマが見つかりませんでした。
- OCI-55161: CSWユーザー表: string
-
原因: Web用カタログ・サービス(CSW)ユーザー表、SRIDパラメータ、メタデータID、またはXMLスキーマ定義(XSD)タイプのいずれかが間違っていました。
- OCI-55162: CSWユーザー表に対してXQFT索引を削除または作成できません。
-
原因: XQueryフルテキスト(XQFT)索引は、Web用のカタログ・サービス(CSW)ユーザー表に対して削除または作成できませんでした。
- OCI-55163: CSWサーバー側エラー: string
-
原因: カタログ・サービスWeb(CSW)サーバー側エラーが発生しました。
- OCI-55164: CSWクライアント側エラー: string
-
原因: カタログ(Web)サービス(CSW)のクライアント側エラーが発生しました。
- OCI-55200: タグ・データ変換javaスタックからのJava例外
-
原因: Java例外です。
- OCI-55201: タグ・データ翻訳カテゴリが見つかりません
-
原因: 一致するカテゴリIDが見つかりませんでした。
- OCI-55202: タグ・データ翻訳スキームが見つかりません
-
原因: 入力データ形式に一致するスキームが見つかりませんでした。
- OCI-55203: タグ・データ翻訳レベルが見つかりません
-
原因: 入力データ形式に一致するレベルが見つかりませんでした。
- OCI-55204: タグ・データ翻訳オプションが見つかりません
-
原因: 入力データ形式に一致するオプションが見つかりませんでした。
- OCI-55205: タグ・データ翻訳フィールドの検証に失敗しました
-
原因: 無効なフィールド値です。
- OCI-55206: タグ・データ翻訳フィールドが見つかりません
-
原因: 無効な入力フィールドです。
- OCI-55207: タグ・データ翻訳ルールの評価に失敗しました
-
原因: タグ・データ翻訳XMLで指定されたルールをidcodeトランスレータが評価しようとしたときに、エラーが発生しました。
- OCI-55208: 入力データに一致するレベルが多すぎます
-
原因: 必要なフィールド値がありませんでした。
- OCI-55300: モデルstringが存在しません
-
原因: 指定されたモデルが見つかりませんでした。
- OCI-55301: ルールベースstringが存在しません
-
原因: 指定されたルールベースが見つかりませんでした。
- OCI-55302: 権限stringが不足しています
-
原因: 十分な権限が付与されていません。
- OCI-55303: SDO_RDF_TRIPLE_Sコンストラクタが失敗しました: string
-
原因: SDO_RDF_TRIPLE_Sコンストラクタが失敗しました。
- OCI-55304: 指定されたreuse-bNode model-id string != target model-id string
-
原因: SDO_RDF_TRIPLE_Sコンストラクタに指定されたreuse-bNode model-idが0でなく、ターゲット・モデルのモデルIDでもありません。
- OCI-55305: 具体化コンストラクタのファンクションはサポートされていません
-
原因: サポートされていない具体化コンストラクタのファンクションが使用されました。
- OCI-55306: 内部エラー: stringが無効です: value_name=string value_type=string
-
原因: RDFトリプルのこのコンポーネントの値の型が無効です。
- OCI-55307: 字句の値の型が無効です: string
-
原因: この字句の値の型が無効です。
- OCI-55308: 無効なタイム・ゾーンstringが文字値stringに指定されています
-
原因: この字句の値のタイム・ゾーンが無効です。
- OCI-55309: 字句の値stringのハッシュ衝突の解決に失敗しました
-
原因: ハッシュ衝突解決の再試行が最大数を超えました。
- OCI-55310: stringの字句の値の解析に失敗しました: string
-
原因: 指定された字句の値を挿入できませんでした。
- OCI-55311: 無効な値タイプstringが長い字句の値stringに使用されています
-
原因: この長い字句(4000より長い字句)の値の値タイプが無効です。
- OCI-55312: トリプルの解析に失敗しました: ID形式: string string string
-
原因: トリプルを挿入できませんでした。
- OCI-55313: SDO_RDF_TRIPLE_Sコンストラクタは、bNodeを含むトリプルの処理に失敗しました
-
原因: bNodeを含むトリプルには、bNode再使用オプションのないSDO_RDF_TRIPLE_Sコンストラクタは無効です。
- OCI-55314: バッチ・ロードで使用されている一時表の名前(string)が無効です
-
原因: 指定された一時表の名前は無効です。
- OCI-55315: バッチ・ロードに失敗しました: string
-
原因: バッチ・ロード操作が失敗しました。
- OCI-55316: 表および列のモデルstringがモデルstringと一致しません
-
原因: 表のこの列は、指定されたモデルと関連付けられていません。
- OCI-55317: モデルstringは、すでに存在しています
-
原因: 指定された名前のモデルが、すでに存在しています。
- OCI-55318: 列string(表string)にはすでにデータが含まれています
-
原因: モデル作成時に、表の列にデータが含まれていました。
- OCI-55319: モデルstringの作成に失敗しました: string
-
原因: 指定されたモデルを作成できませんでした。
- OCI-55320: モデルstringの削除に失敗しました: string
-
原因: 指定されたモデルを削除できませんでした。
- OCI-55321: ネットワークはすでに存在します
-
原因: ネットワークはすでに存在するため、ネットワークを作成できませんでした。
- OCI-55322: モデルが存在します
-
原因: 1つ以上のモデルが含まれているネットワークを削除しようとしました。
- OCI-55323: ルールベースが存在します
-
原因: 1つ以上のルールベースが含まれているむネットワークを削除しようとしました。
- OCI-55324: ルールベースが指定されていません
-
原因: 操作のルールベースが指定されませんでした。
- OCI-55325: ルールベースまたはルール索引stringがすでに存在します。string
-
原因: 指定された名前のルールベースまたはルール索引がすでに存在します。
- OCI-55326: ルール索引(string)の作成に失敗しました: string
-
原因: 指定されたルール索引を作成できませんでした。
- OCI-55327: ルールstringにより、リテラルの主語や述語を持つトリプルが作成されます
-
原因: 指定されたルールにより、主語または述語の位置にリテラルを含む無効なトリプルが作成されました。
- OCI-55328: リテラル値stringの挿入に失敗しました
-
原因: 指定されたリテラル値を作成できませんでした。
- OCI-55329: モデル・リストで同じモデルstringが複数回指定されています
-
原因: 指定されたモデルがモデル・リストに複数含まれています。
- OCI-55330: ルールベースまたはルール索引stringはビジーです
-
原因: 指定されたルールベースまたはルール索引はビジーであり、使用できませんでした。
- OCI-55331: ユーザーはRDFオブジェクトを所有しています
-
原因: このユーザーは、RDFオブジェクトを所有しているため削除できませんでした。
- OCI-55332: 現コンテキストでは仮想モデルは使用できません
-
原因: モデルではなく仮想モデルが入力として使用されました。
- OCI-55333: 仮想モデルstringが存在しません
-
原因: 指定された仮想モデルが見つかりませんでした。
- OCI-55334: 仮想モデル名stringが無効です
-
原因: 指定された仮想モデル名は無効です。
- OCI-55335: 少なくとも1つのモデルを指定する必要があります
-
原因: 仮想モデルのモデル・セットとして、空のモデル・リストが指定されました。
- OCI-55336: モデルとルール索引を使用する権限が不足しています
-
原因: 適切な権限なしで仮想モデルを作成しようとしました。
- OCI-55337: stringという名前の仮想モデルまたはルール索引がすでに存在します
-
原因: 指定された名前の仮想モデルまたはルール索引が、すでに存在しています。
- OCI-55338: 名前stringのモデルはすでに存在します
-
原因: 指定された名前のモデルが、すでに存在しています。
- OCI-55339: 指定したモデルとルールベース組合せに仮想モデルがすでに存在します
-
原因: 同じコンポーネントを持つ仮想モデルが、すでに存在しています。
- OCI-55340: 指定したモデルとルールベース組合せにルール索引がありません
-
原因: 指定されたモデルとルールベースのセットにルール索引がありませんでした。
- OCI-55341: ラベル索引が範囲外です
-
原因: 範囲外の索引を使用してラベルを取得しようとしました。
- OCI-55342: ポリシー内にラベルが定義されていません
-
原因: 未定義のラベルを使用しようとしました。
- OCI-55343: カスタム・ラベル・ジェネレータの依存コンポーネントが無効です
-
原因: ラベル・ジェネレータに無効な依存コンポーネントを指定しようとしました。
- OCI-55344: 無効なラベル・ジェネレータの実装または使用
-
原因: 無効なラベル・ジェネレータを使用して推測データのラベルを生成しようとしました。
- OCI-55345: OLSポリシーのないラベル・ジェネレータの使用は無効です
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)データに対してOracle Label Security(OLS)が有効になっていない状態で、ラベル・ジェネレータを使用しようとしました。
- OCI-55346: ユーザー・ルールのラベル生成オプションが無効です
-
原因: ユーザー・ルールが関与する伴意に対して、無効なラベル生成オプションを指定しようとしました。
- OCI-55347: 指定したラベル生成オプションの証明がありません
-
原因: 選択されたラベル生成オプションには証明が必要ですが、伴意にはありませんでした。
- OCI-55348: ラベル・ジェネレータ・エラー: RDFデータがstringで有効化されていません
-
原因: 伴意に対して無効なラベル・ジェネレータ・オプションが選択されました。
- OCI-55349: OLSがインストールされていないか、無効な状態です
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)用のOracle Label Security(OLS)サポートがインストールされていません。
- OCI-55350: RDF-OLS表オプションstringがサポートされていません
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)データに対して、サポートされていないOracle Label Security(OLS)オプションを使用しようとしました。
- OCI-55351: RDFセキュア・アクセス・オプションがサポートされていないか無効です
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)に対して、サポートされていないセキュア・アクセス・オプションを使用しようとしました。
- OCI-55352: ポリシー管理の権限が不足しています
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)に対するOracle Label Security(OLS)またはOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーの管理に必要な権限が指定されませんでした。
- OCI-55353: ラベル列stringの列名が無効です
-
原因: 無効な列を使用してResource Definition Framework(RDF)データのラベルをメンテナンスしようとしました。
- OCI-55354: ポリシーstringが存在しないか、またはアクセス不能です
-
原因: 存在しないポリシーを使用しようとしました。
- OCI-55355: RDFネットワークは存在しません
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)ネットワークが存在する必要のある操作を実行しようとしました。
- OCI-55356: OLSがRDFデータで有効化されていません
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)データに対してOracle Label Security(OLS)が有効になっていない状態で、RDF-OLS固有の操作を実行しようとしました。
- OCI-55357: 現在の操作に対する権限が不十分です
-
原因: 限定された権限でResource Definition Framework(RDF)セキュア・アクセス操作を実行しようとしました。
- OCI-55358: モデル"string"が空です
-
原因: データが存在するモデルに対して、Oracle Label Security(OLS)ラベルをリセットしようとしました。
- OCI-55359: ポリシーstring - stringへの権限のない操作です
-
原因: OLS対応のResource Definition Framework(RDF)リポジトリで、権限のないDML操作を実行しようとしました。
- OCI-55360: リソース・ポジション - stringの値が無効です
-
原因: ラベルの設定時に、リソース・ポジションに無効な値が指定されました。
- OCI-55361: ネームスペースに指定の重複があります
-
原因: 重複する指定があるネームスペース・マップを使用しようとしました。
- OCI-55362: RDF VPDポリシーはSYSスキーマには作成できません
-
原因: SYSスキーマで、Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーを作成しようとしました。
- OCI-55363: コンテキストstringは存在しません
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーに対して、存在しないコンテキストを指定しようとしました。
- OCI-55364: VPDポリシーの操作タイプstringが無効です
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーのアプリケーションに対して、無効な操作を指定しようとしました。
- OCI-55365: VPDポリシーのメタデータが無効です
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーに対して、無効なメタデータ要素を定義しようとしました。
- OCI-55366: 不明なネームスペースの接頭辞"string"です
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)メタデータで、未定義のネームスペースの接頭辞を使用しようとしました。
- OCI-55367: VPDメタデータのメンテナンス操作が無効です
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)メタデータで、無効なメンテナンス操作を実行しようとしました。
- OCI-55368: VPD制約では空の一致または適用パターンは使用できません
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)制約に対して、空の一致または適用パターンを指定しようとしました。
- OCI-55369: 制約グループに無効な識別子が指定されました
-
原因: 制約グループに無効なSQL識別子が指定されました。
- OCI-55370: 入力パラメータがゼロまたは正の整数ではありません
-
原因: 入力パラメータがゼロまたは正の整数ではありませんでした。
- OCI-55371: RDFルール索引'string'はモデルとルールベースの別の組合せに存在します
-
原因: 指定された名前のルール索引は、モデルとルールベースの別の組合せ用にすでに作成されています。
- OCI-55372: 伴意(ルール索引) 'string'がすでに存在します
-
原因: 伴意グラフ(ルール索引)がすでに存在します。
- OCI-55373: 推論の内部エラー: string
-
原因: 予期しない内部エラー状態が発生しました。
- OCI-55374: 問合せの定数がデータベースにありません。行が選択されていません
-
原因: 問合せで使用されたURIまたはリテラルがデータベースに存在しません。
- OCI-55375: 表'string'にはRDFオブジェクトが含まれるため、この表を削除できません
-
原因: RDFデータを含む表は、そのRDFモデルを先に削除していなかったため、削除できませんでした。
- OCI-55376: 列'string'にはRDFオブジェクトが含まれるため、この列を変更または削除できません
-
原因: RDFデータを含む表の列は、そのRDFモデルを先に削除していなかったため、変更または削除できませんでした。
- OCI-55377: トリプルの数が0以下か、エラー指示マーカーがNULLです
-
原因: 検証中に内部エラーが発生しました。トリプルの数が0以下か、エラー指摘マーカーがNULLでした。
- OCI-55378: 無効なエラー・コードです
-
原因: 検証中に無効なエラー・コードが渡されました。
- OCI-55379: トリプルが多すぎます
-
原因: 検証中に内部エラーが発生しました。渡されたトリプルが多すぎます。
- OCI-55430: 問合せパターンがNULLです
-
原因: SEM_MATCH問合せで指定された問合せパターンがNULLでした。
- OCI-55441: 仮想モデルstringを削除する権限が不十分です
-
原因: 適切な権限なしで仮想モデルを削除しようとしました。
- OCI-55442: SEM_MATCH問合せでは仮想モデルは他のモデルと同時に使用できません
-
原因: SEM_MATCH問合せへの入力として使用したモデル・セットに仮想モデルが含まれていました。
- OCI-55443: SEM_MATCH問合せでは仮想モデルはルールベースと同時に使用できません
-
原因: SEM_MATCH問合せへの入力として、仮想モデルとともにルールベースが指定されました。
- OCI-55450: 継続リフレッシュ・ワークスペースはRDFでサポートされていません
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)データで、継続リフレッシュ・ワークスペースを使用しようとしました。
- OCI-55451: 複数の親ワークスペースはRDFでサポートされていません
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)データで、複数の親ワークスペースを使用しようとしました。
- OCI-55452: バージョン対応モデルではバッチ・モードは使用できません
-
原因: バージョン対応のResource Definition Framework(RDF)モデルに、データをバッチ・ロードしようとしました。これはサポートされていません。
- OCI-55453: OLS/VPD対応索引をCREATE_ENTAILMENT APIで作成する必要があります
-
原因: サポートされていないAPIを使用して、OLS/VPD対応モデルに伴意を作成しようとしました。
- OCI-55454: バージョン対応索引をCREATE_ENTAILMENT APIで作成する必要があります
-
原因: サポートされていないAPIを使用して、バージョン対応モデルに伴意を作成しようとしました。
- OCI-55455: ルール索引ステータスを認識できません( string )
-
原因: 指定されたルール索引ステータスが認識されませんでした。
- OCI-55456: モデルとルールベースのこの組合せに有効なルール索引がありません
-
原因: モデルとルールベースの指定された組合せに有効なルール索引がありませんでした。
- OCI-55457: モデルに述語が見つかりません
-
原因: 引数としてセマンティクスの演算子に渡された述語の値がモデルに存在しませんでした。
- OCI-55458: モデルに目的語が見つかりません
-
原因: 引数としてセマンティクスの演算子に渡された目的語の値がモデルに存在しませんでした。
- OCI-55459: パラメータ文字列が無効です。
-
原因: タイプSEM_INDEXTYPEの索引の作成で使用されたパラメータ文字列に、無効または形式が不正なパラメータが含まれていました。
- OCI-55460: セマンティクスの演算子の使用方法が正しくありません
-
原因: SEM_RELATED演算子に対するコールに構文エラーがありました。
- OCI-55461: 使用可能な距離情報がありません
-
原因: ルール索引の作成中に距離情報が生成されませんでした。
- OCI-55462: 内部エラー
-
原因: セマンティクスの演算子の問合せ中またはタイプSEM_INDEXTYPEの索引の作成中に内部エラーが発生しました。
- OCI-55463: MDSYSスキーマ(OLS対応伴意)の権限がありません
-
原因: MDSYSスキーマに対する権限が不十分な状態で、伴意を実行しようとしました。
- OCI-55464: モデル"string"が存在しません
-
原因: 存在しないResource Definition Framework(RDF)モデルを使用しようとしました。
- OCI-55465: リソース・ポジションstringはOLSポリシーではセキュアではありません
-
原因: Oracle Label Security(OLS)で保護されていないリソース・ポジションにラベルを関連付けようとしました。
- OCI-55466: 1つ以上のトリプルの機密性ラベルに互換性がありません
-
原因: 複数のトリプルの一部であるリソースのラベルを、互換性のないラベルでリセットしようとしました。
- OCI-55467: リソースのモデル指定ラベルに互換性がありません
-
原因: 互換性のないモデル指定ラベルがすでに存在する場合に、リソースのグローバル・ラベルを設定しようとしました。
- OCI-55468: ルール・ベース"string"は存在しないか、アクセスできません
-
原因: 存在しないルール・ベースを指定しようとしました。
- OCI-55469: ルール"string"は存在しないか、アクセスできません
-
原因: 存在しないルールに対して、ラベルを設定しようとしました。
- OCI-55470: OLSはVPD対応のモデルに適用できません
-
原因: 1つ以上のモデルがVPD対応である場合に、Resource Definition Framework(RDF)リポジトリをOLS対応にしようとしました。
- OCI-55471: OLSはバージョン対応RDFリポジトリに適用できません
-
原因: 1つ以上のモデルがバージョン対応である場合に、Resource Definition Framework(RDF)リポジトリをOLS対応にしようとしました。
- OCI-55472: セキュア・アクセス・ポリシーはすでにRDFデータに割り当てられています
-
原因: 他のポリシーがすでに有効になっている場合に、Oracle Label Security(OLS)ポリシーをResource Definition Framework(RDF)データに割り当てようとしました。
- OCI-55473: 仮想モデルのRDFモデルはバージョン対応にできません
-
原因: 仮想モデルの一部となっているResource Definition Framework(RDF)モデルをバージョン対応にしようとしました。
- OCI-55474: 内部エラー: [string]、[string]、[string]
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)のOLS/VPSサポートで内部エラーが発生しました。
- OCI-55475: 名前の一致するポリシーがすでに存在します
-
原因: 重複するOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシー名を指定しようとしました。
- OCI-55476: ポリシー"string"が存在しません
-
原因: 存在しないOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーを使用しようとしました。
- OCI-55477: 依存モデルのあるポリシーは削除できません
-
原因: 依存モデルのあるOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーを削除しようとしました。
- OCI-55478: 複数のRDFモデルのあるアプリケーション表がVPDに適していません
-
原因: 別のモデルとアプリケーション表を共有するモデルをVPD対応にしようとしました。
- OCI-55479: ポリシーはすでにRDFモデルに割り当てられています
-
原因: VPDポリシーがすでに有効になっているモデルにOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーを割り当てようとしました。
- OCI-55480: 仮想モデルのモデルのパーティション化はVPD対応にできません
-
原因: 仮想モデルの一部となっているモデルをVPD対応にしようとしました。
- OCI-55481: VPDポリシーはOLS対応RDFリポジトリに適用できません
-
原因: Oracle Label Security(OLS)ポリシーがすでに有効になっているモデルをVPD対応にしようとしました。
- OCI-55482: VPDはバージョン対応RDFリポジトリに適用できません
-
原因: バージョン対応のResource Definition Framework(RDF)リポジトリをVPD対応にしようとしました。これはサポートされていません。
- OCI-55483: ポリシー"string"がモデルに割り当てられていません
-
原因: モデルに割り当てられていないOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーを削除しようとしました。
- OCI-55484: RDFメタデータでは循環依存関係は許可されません
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーに対して、循環依存関係を持つメタデータ要素を定義しようとしました。
- OCI-55485: メタデータは等価プロパティには直接割り当てられません
-
原因: 別のプロパティと等価であると宣言されたプロパティに、メタデータを直接割り当てようとしました。
- OCI-55486: 等価プロパティにメタデータが存在します
-
原因: プロパティにメタデータがすでに存在する場合に、このプロパティを別のプロパティの等価プロパティにしようとしました。
- OCI-55487: 等価プロパティにVPD制約があります
-
原因: プロパティにOracle Virtual Private Database(VPD)制約がすでに存在する場合に、このプロパティを別のプロパティの等価プロパティにしようとしました。
- OCI-55488: メタデータ定義はポリシーにすでに存在します
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーに対して、重複するメタデータ定義を追加しようとしました。
- OCI-55489: ポリシーに競合するメタデータ定義が存在します
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーに対して、競合するメタデータ定義を定義しようとしました。
- OCI-55490: 等価プロパティにはVPD制約は割り当てられません
-
原因: 別のプロパティの等価プロパティとして宣言されたプロパティに、Oracle Virtual Private Database(VPD)制約を割り当てようとしました。
- OCI-55491: 名前が一致するVPDポリシー制約がすでに存在します
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーに対して、重複する名前を指定しようとしました。
- OCI-55492: VPDポリシー制約の作成中にエラーが発生しました: string
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)制約でエラーが発生しました。
- OCI-55493: 指定のVPDポリシー制約が存在しません
-
原因: 存在しないOracle Virtual Private Database(VPD)制約を操作しようとしました。
- OCI-55494: 入力モデル・セットには一意のVPDポリシーのみ可能です
-
原因: セットとしてのモデルに一意のOracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーが存在しない複数モデルの問合せを実行しようとしました。
- OCI-55495: 複数モデルのあるアプリケーション表はバージョン対応にはできません
-
原因: 複数のResource Definition Framework(RDF)モデルと関連付けられているアプリケーション表をバージョン対応にしようとしました。
- OCI-55496: RDFデータのバージョニング設定(履歴/有効時間)はサポートされていません
-
原因: Resource Definition Framework(RDF)のバージョニングに対して、サポートされていない構成を使用しようとしました。
- OCI-55497: OLSポリシーのあるRDFリポジトリはバージョン対応できません
-
原因: Oracle Label Security(OLS)ポリシー対応のモデルをバージョン対応にしようとしました。
- OCI-55498: VPD対応RDFモデルはバージョン対応にできません
-
原因: Oracle Virtual Private Database(VPD)ポリシーが有効になっているモデルをバージョン対応にしようとしました。
- OCI-55500: 異なるトレース・レベルに使用されるイベント
-
原因: なし。
- OCI-55501: 存続するトランザクションのバック・アウト
-
原因: まだコミットされていないトランザクションでフラッシュバック・トランザクション・バック・アウトが要求されました。
- OCI-55502: 名前で指定した入力トランザクションにはSCNヒントがありません
-
原因: フラッシュバック・トランザクション・バック・アウトに指定されたトランザクション名にSCNヒントがありませんでした。
- OCI-55503: 指定したトランザクションが開始せずにマイニングが終了しました
-
原因: 渡されたSCNヒントが正しくありません。入力トランザクションの開始後、SCNヒントがきます。
- OCI-55504: トランザクションがNOCASCADEモードで競合しています
-
原因: 指定されたトランザクションではないトランザクションが、指定されたトランザクションと競合しています。
- OCI-55505: 開始SCNのマイニング後に関連オブジェクトでDDLが実行されました
-
原因: トランザクションのフラッシュバックのバックアウト・プロセスで、マイニングの開始時間後に最後のDDL操作が実行されたオブジェクトが見つかりました。これは、指定のトランザクションか、それらと依存状態にあるトランザクションのいずれかで変更済のオブジェクトです。
- OCI-55506: サポートされていない変更がトランザクションで実行されました
-
原因: 依存関係DAG内のトランザクションは、バックアウトできないアクションを実行しました。すべての操作で取り消しが記録されている場合にのみ、トランザクションを取り消すことができます。一部の操作では、Insert Direct LoadやLOBの変更など、元に戻す操作はログされません。これらの操作のいずれかを実行したトランザクションが発生した場合は、その操作を取り消すことはできません。
- OCI-55507: フラッシュバック・トランザクション・バックアウト中にマイニング・エラーが発生しました。ファンクション:string
-
原因: マイニング・エラーです。
- OCI-55508: フラッシュバック・トランザクション・バック・アウトへの入力が無効です
-
原因: NULLのVARRAYが渡されたか、無効な入力が指定されました。
- OCI-55509: 依存性の作成を完了できませんでした
-
原因: 1つ以上の入力トランザクションまたはそのいずれかの依存がコミットされていないか、バック・アウト関数のコールが1分を超えた後に中断されました。
- OCI-55510: マイニングを開始できませんでした
-
原因: 次の理由でマイニングを開始できませんでした。 1 LogMinerセッションが処理中だったため 2 データベースがマウントされていないか、読取りおよび書込み用にオープンされていなかったため 3 最小サプリメンタル・ロギングが有効でなかったため 4 アーカイブが有効でなかったため
- OCI-55511: フラッシュバック・トランザクションでUNDO SQLの実行中にエラーが発生しました
-
原因: NOCASCADE_FORCEモードでの実行中に制約違反例外が発生しました。適切なサプリメンタル・ロギングが有効でないために制約の依存性が認識されない場合も、このエラーが発生することがあります。
- OCI-55512: PDMLまたはXA-RACトランザクションのバック・アウト
-
原因: 依存グラフのトランザクションの1つがPDMLトランザクションであるか、グローバルXAトランザクションの一部であるローカル・トランザクションであり、複数のRACインスタンスにわたっています。現在、フラッシュバック・トランザクションでは、このタイプのトランザクションはサポートしていません。
- OCI-55513: AQトランザクションのバック・アウト
-
原因: 依存グラフのいずれかのトランザクションがAQ表に影響しました。AQはデータベース情報を外面化するため、これらのトランザクションはバックアウトされません。トランザクションによる影響全体をデータベース内部から確認することはできません。
- OCI-55514: DDLトランザクションのバック・アウト
-
原因: 依存グラフのトランザクションの1つがDDLトランザクションであるため、バック・アウトできません。
- OCI-55515: マイニングにより、トランザクションの開始前に入力トランザクションの変更が検出されました。
-
原因: 指定された開始SCNは、トランザクションの開始より大きく、トランザクションのコミットより小さい番号です。結果は、指定されたトランザクションに対して部分的な変更にすぎませんでした。
- OCI-55516: フラッシュバック・トランザクションのバック・アウトによって検出されたLCRをトレース・ファイルにダンプするイベント
-
原因: なし。
- OCI-55517: 内部使用
-
原因: なし。
- OCI-55518: リセット・ログ全体のマイニング
-
原因: フラッシュバック・トランザクション・バックアウトは、変更が失われている場合、使用できません。このエラーは、リセットログ・ブランチ(変更が失われた場所)に入るとスローされます。
- OCI-55519: SCN範囲のマイニングでサプリメンタル・ロギングが使用できません
-
原因: サプリメンタル・ロギングが無効なリージョンがマイニング範囲内にあると、フラッシュバック・トランザクションが機能しません。
- OCI-55520: ログ・レコードの互換性が11.0未満です
-
原因: マイニングされたREDOの互換性がバージョン11.0未満であることを、論理変更レコードが示しています。フラッシュバック・トランザクションは、バージョン11.0以上のREDOに対してのみ機能します。
- OCI-55521: トランザクション・レイヤーの一時UNDO- その他のデバッグ・イベント
-
- OCI-55522: 一時UNDOセグメント番号stringの拡張に失敗しました
-
原因: 一時UNDOセグメントを拡張しようとして障害が発生しました。
- OCI-55523: トランザクション・レイヤーのパラレル・トランザクション- その他のデバッグ・イベント
-
- OCI-55524: 一時UNDOに対する再帰的自律型トランザクションが多すぎます
-
原因: スロットの外にするための一時的UNDOセグメントを引き起こす再帰的自立型トランザクションの発行が多すぎました。
- OCI-55525: 分散トランザクションでは一時UNDOを生成できません
-
原因: 分散トランザクションで一時UNDOを生成しようとしました。
- OCI-55526: 一時UNDOを格納するための一時表領域がありません
-
原因: データベースに一時表領域を追加せずに一時UNDOを生成しようとしました。
- OCI-55527: 外部SCN比較エラーの診断イベント
-
- OCI-55528: RECOセッションが最大数に達しました
-
原因: リカバラ・プロセス(RECO)によって潜在的なサービス拒否(DoS)状況を緩和するために、新しいRECOセッションを作成できませんでした。これはRECOセッションの最大数に達したためです。
- OCI-55529: 値string (string)は2から32765までの有効範囲内にありません
-
原因: パラメータを無効な値に設定しようとしました。
- OCI-55550: ktubu拡張子のテストに使用されるイベント
-
原因: なし。
- OCI-55551: トリガー4136が破損しています
-
- OCI-55552: トリガー4137が破損しています
-
- OCI-55553: トリガー4139が破損しています
-
- OCI-55554: トリガー4140が破損しています
-
- OCI-55555: トリガー4152が破損しています
-
- OCI-55556: トリガー4143が破損しています
-
- OCI-55557: トリガー4144が破損しています
-
原因: このイベントは破損パスのテストに使用されます。
- OCI-55558: stringは破損したトランザクションではありません
-
原因: 指定されたトランザクションは、破損リストv$corrupt_xid_listには含まれていません。
- OCI-55559: プロアクティブ・トランザクションの状態チェックのテスト
-
- OCI-55560: リアクティブ・トランザクションの状態チェックのテスト
-
- OCI-55561: テスト25027が破損しています
-
- OCI-55562: TXエンキューを取得できません。stringを強制コミットできません
-
- OCI-55563: numberは有効なUNDOセグメント番号ではありません
-
原因: 指定したusnが無効です。
- OCI-55564: stringは有効なトランザクションIDではありません
-
原因: 指定したtxnが無効です。
- OCI-55565: stringは有効なUNDOセグメント番号ではありません
-
原因: 指定したusnが無効です。
- OCI-55566: データベースが問合せ用にオープンされていないときに、SQL文が発行されました
-
原因: データベースが問合せ用にオープンされていないときに、SMONのタイムゾーン情報にアクセスしようとしました。
- OCI-55567: _highthreshold_undoretention値は、現在のUNDO保存時間設定に基づいて少なくともstringである必要があります。
-
原因: _highthreshold_undoretention値が、UNDO保存時間の調整に使用されるUNDO_RETENTION設定および低しきい値以上ではありません。
- OCI-55568: 最大問合せ長(mql)値は、現在の_highthreshold_undoretention設定に基づいて最大でもstringである必要があります。
-
原因: 最大問合せ長(分単位のmql)が、_highthreshold_undoretentionパラメータ設定の半分以下ではありません。
- OCI-55569: UNDO_RETENTIONパラメータ値は、最大でもstring (_highthreshold_undoretention設定)である必要があります。
-
原因: UNDO_RETENTIONパラメータ値が、_highthreshold_undoretentionパラメータ設定以下ではありません。
- OCI-55570: トランザクション・レイヤーのデバッグ・トレース・イベント
-
- OCI-55571: Oracle Flashback Transaction Queryは、共有UNDOモードで実行されている統合Oracleデータベースでサポートされていません。
-
原因: 統合データベースが共有UNDOモードであり、Oracle Flashback Transaction Queryでプラガブル・データベース間でレコードを元に戻すことができませんでした。
- OCI-55600: 表"string"."string"はフラッシュバック・アーカイブに対してすでに有効化されています
-
原因: 指定された表は、フラッシュバック・アーカイブに対してすでに有効化されています。
- OCI-55601: 表"string"."string"はフラッシュバック・アーカイブに対して有効化できません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブを有効化できない表に対してフラッシュバック・アーカイブを有効化しようとしました。
- OCI-55602: 表"string"."string"はフラッシュバック・アーカイブに対して有効化されていません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブが有効化されていない表でフラッシュバック・アーカイブ操作を実行しようとしました。
- OCI-55603: フラッシュバック・アーカイブまたは有効な期間コマンドが無効です
-
原因: 無効なフラッシュバック・アーカイブまたは有効な期間コマンドが指定されました。
- OCI-55604: 不適切な表領域が指定されています
-
原因: フラッシュバック・アーカイブに対して不適切な表領域が指定されています。
- OCI-55605: 不適切なフラッシュバック・アーカイブが指定されています
-
原因: 存在しないフラッシュバック・アーカイブの操作またはすでに存在するフラッシュバック・アーカイブの作成を行おうとしました。
- OCI-55606: アーカイバ・スリープ時間を秒単位で変更するイベント
-
原因: テストでは、アーカイバ・スリープ時間を30秒に設定することをお薦めします。
- OCI-55607: アーカイブのデバッグを有効にするイベント
-
原因: このイベントはデバッグを目的としています。
- OCI-55608: デフォルトのフラッシュバック・アーカイブが存在しません
-
原因: デフォルトのフラッシュバック・アーカイブは存在しませんでした。
- OCI-55609: デフォルトのフラッシュバック・アーカイブを複数作成しようとしました
-
原因: デフォルトのフラッシュバック・アーカイブがすでに存在する状態で、別のデフォルトのフラッシュバック・アーカイブを作成しようとしました。
- OCI-55610: 履歴追跡表のDDL文が無効です
-
原因: フラッシュバック・アーカイブが有効化されている表で許可されていない特定のDDL文を実行しようとしました。
- OCI-55611: デフォルトのフラッシュバック・アーカイブの管理権限がありません
-
原因: デフォルトのフラッシュバック・アーカイブを作成、変更または削除しようとしました。
- OCI-55612: フラッシュバック・アーカイブの管理権限がありません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブを作成、変更または削除しようとしました。
- OCI-55613: フラッシュバック・アーカイブの割当てサイズが無効です
-
原因: 無効なフラッシュバック・アーカイブの割当てサイズを指定しようとしました。
- OCI-55614: 追跡された表のトランザクションにはAUMが必要です
-
原因: 自動UNDO管理を有効にせずに、追跡された表でDMLを実行しようとしました。
- OCI-55615: アーカイブでスケジュールされた内部タスクをテストするイベント
-
原因: このイベントはテストを目的としています。
- OCI-55616: トランザクション表にはフラッシュバック・アーカイブ処理が必要です
-
原因: 追跡された表のトランザクションで使用されていたトランザクション表スロットが多すぎます。
- OCI-55617: フラッシュバック・アーカイブ"string"の領域が不足しているため、"string"のトラッキングは一時停止されました
-
原因: フラッシュバック・アーカイブの表領域の割当て領域が不足しています。
- OCI-55618: フラッシュバック・アーカイブ権限を付与するには権限が十分でありません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブ権限の付与が試行されました。
- OCI-55619: フラッシュバック・アーカイブに対して付与される権限が無効です
-
原因: フラッシュバック・アーカイブ・オブジェクトに対する無効な権限の付与が試行されました。
- OCI-55620: フラッシュバック・アーカイブの使用権限がありません
-
原因: 該当する権限のない表に対するフラッシュバック・アーカイブの有効化が試行されました。
- OCI-55621: 表領域"string"のユーザー割当て制限は、フラッシュバック・アーカイブに対して十分ではありません
-
原因: ユーザーの割当て領域より大きなフラッシュバック・アーカイブ割当て領域の作成または変更が試行されました。
- OCI-55622: DML、ALTERおよびCREATE UNIQUE INDEX操作は表"string"."string"では許可されていません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブ内部表の一意な索引に対する書込み、変更、またはそのような索引の作成が試行されました。
- OCI-55623: フラッシュバック・アーカイブ"string"がブロックしているため、すべての表のトラッキングは一時停止されました
-
原因: フラッシュバック・アーカイブ表領域の領域が不足しています。
- OCI-55624: この時点で、表"string"."string"をフラッシュバック・アーカイブに対して有効化できません
-
原因: 無効化したばかりの表に対してフラッシュバック・アーカイブを再度有効にする試行が実行されました。
- OCI-55625: フラッシュバック・アーカイブ権限はロールには付与できません
-
原因: ロールに対するフラッシュバック・アーカイブ権限の付与または取消しが試行されました。
- OCI-55626: フラッシュバック・アーカイブのプライマリ表領域は削除できません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブのプライマリ表領域の削除が試行されました。
- OCI-55627: フラッシュバック・アーカイブ表領域は、自動セグメント領域管理の表領域である必要があります
-
原因: 自動セグメント領域管理の表領域ではない表領域を追加しようとしました。
- OCI-55628: フラッシュバック・アーカイブはOracle 11g以上をサポートしています
-
原因: 正しくない互換モードを指定したか、または自動UNDO管理を指定しないでフラッシュバック・アーカイブの作成が試行されました。
- OCI-55629: フラッシュバック・アーカイブの内部管理タスクをテストするイベント
-
原因: このイベントはテストを目的としています。
- OCI-55630: フラッシュバック・データ・アーカイブは、ネストされた表、一時表、外部表、ハイブリッド・パーティション表、マテリアライズド・ビュー、アドバンスト・キューイング表、クラスタ表、アナリティック・ワークスペース表、または表以外のオブジェクトでは有効にできません。
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブによってサポートされていないオブジェクトに対するフラッシュバック・データ・アーカイブの有効化が試行されました。
- OCI-55631: フラッシュバック・データ・アーカイブでサポートされていないデータ型の列が表にあります
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブによってサポートされていないデータ型の列の追加が試行されました。または、フラッシュバック・データ・アーカイブが有効になっている表の列のデータ型が、フラッシュバック・データ・アーカイブによってサポートされていません。
- OCI-55632: 表領域にフラッシュバック・アーカイブ表があります
-
原因: フラッシュバック・アーカイブ表のある表領域の削除が試行されました。
- OCI-55633: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効な表ではDDLを実行できません
-
原因: 1つのDDLの実行中に、追跡された表でDDLを実行しようとしました。
- OCI-55634: フラッシュバック・データ・アーカイブ表"string"."string"の関連付けを解除すること、または再度関連付けることができません
-
原因: 正しくない表名が使用されたか、表で排他ロックを取得できませんでした。
- OCI-55635: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されている表"string"."string"の関連付けが解除されています
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されDDLの関連付けが現在解除されている表で操作を実行しようとしました。
- OCI-55636: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されている表"string"."string"には、履歴表の別の定義があります
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されている表に、履歴表と異なる表定義があります。
- OCI-55637: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されている表"string"."string"は、この操作に対して正しいコンプライアンス・モードではありません
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されているコンプライアンス・モードの表で、関連付けの解除操作を実行しようとしました。または、DDLが非コンプライアンス・モードの表ではサポートされていません。
- OCI-55638: フラッシュバック・データ・アーカイブ対応表のDDL操作は、この時点では実行できません
-
原因: Oracle RACで操作を完了するためのリソースを、フラッシュバック・データ・アーカイブで取得できませんでした。
- OCI-55639: フラッシュバック・データ・アーカイブの内部SQLエラー
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブで内部SQLエラーが発生しました。
- OCI-55640: フラッシュバック・データ・アーカイブ操作を実行するには権限が十分でありません
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブに対して有効化されている表の関連付けを解除しようとしましたが、必要な権限がありませんでした。
- OCI-55641: フラッシュバック・データ・アーカイブで使用される表領域は削除できません
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブ表領域を削除しようとしました。
- OCI-55642: フラッシュバック・データ・アーカイブによって予約されている列名が表にあります
-
原因: フラッシュバック・データ・アーカイブが有効化されている表に、フラッシュバック・データ・アーカイブによって予約されている名前を持つ列が含まれています。
- OCI-55643: フラッシュバック・データ・アーカイブ操作を他の操作と組み合せることはできません
-
原因: 他のALTER TABLE操作とフラッシュバック・データ・アーカイブ操作を組み合せようとしました。
- OCI-55644: システム列ORA_XIDのテストを有効化するイベント
-
原因: このイベントはテストを目的としていました。
- OCI-55645: 有効な期間は、ネストされた表、一時表、外部表、マテリアライズド・ビュー、AQ表、クラスタ表、または表以外のオブジェクトでは有効にできません。
-
原因: 有効な期間によってサポートされていないオブジェクトに対する有効な期間の有効化が試行されました。
- OCI-55646: アプリケーションはフラッシュバック・アーカイブに対してすでに有効化されています
-
原因: アプリケーションにフラッシュバック・アーカイブの有効化が2回試行されました。
- OCI-55647: アプリケーションはフラッシュバック・アーカイブに対して以前に有効化されていませんでした
-
原因: フラッシュバック・アーカイブが有効化されていないアプリケーションでフラッシュバック・アーカイブを無効にしようとしました。
- OCI-55648: 表はアプリケーションにすでに追加されています
-
原因: アプリケーションに表の追加の2回目が試行されました。
- OCI-55649: 表はアプリケーションに以前に追加されていませんでした
-
原因: アプリケーションに追加されていない表を削除しようとしました。
- OCI-55650: アプリケーションはフラッシュバック・アーカイブに対して登録されていません
-
原因: フラッシュバック・アーカイブに登録されていないアプリケーションにアクセスしようとしました。
- OCI-55651: アプリケーションはフラッシュバック・アーカイブに対してすでに登録されています
-
原因: フラッシュバック・アーカイブに対してアプリケーションの登録の2回目が試行されました。
- OCI-55652: アプリケーションは、すでにロックダウンされています
-
原因: アプリケーションにロックダウンの2回目が試行されました。
- OCI-55653: アプリケーションは、以前にロックダウンされていませんでした
-
原因: 以前にロックダウンされていなかったアプリケーションをロック解除しようとしました。
- OCI-55654: 実表の列が多すぎます
-
原因: 多数の列を持つ実表でフラッシュバック・アーカイブを有効にしようとしたため、履歴表にメタデータ列の領域がありません。
- OCI-55655: フラッシュバック・アーカイブがアプリケーションによって使用されています。
-
原因: フラッシュバック・アーカイブを削除しようとしましたが、まだアプリケーションによって使用されていました。
- OCI-55657: bscnラグ・テストを有効化するイベント
-
原因: このイベントはテストを目的としています。
- OCI-55658: 関連付け解除または再関連付けはブロックチェーン・フラッシュバック・データ・アーカイブ表"string"."string"でサポートされていません
-
原因: ブロックチェーン・フラッシュバック・データ・アーカイブ表の関連付けを解除または再関連付けしようとしました。
- OCI-55710: この時点ではシステム・パラメータGLOBAL_TXN_PROCESSESを変更できません
-
原因: グローバル・トランザクション・バックグラウンド・プロセスの数の調整中でした。
- OCI-55711: クラスタワイド・グローバル・トランザクションを互換性のあるUNDOにバインドできません
-
原因: 自動UNDO管理に対してUNDO表領域がオンラインではありません。
- OCI-55712: RAC上のXAトランザクションは、GLOBAL_TXN_PROCESSESが0に設定されているとサポートされません
-
原因: 初期化パラメータGLOBAL_TXN_PROCESSESが0に設定されています。
- OCI-55713: GLOBAL_TXN_PROCESSESはランタイムでは0に設定できません
-
原因: 初期化パラメータGLOBAL_TXN_PROCESSESに0をランタイムに設定する処理が試行されました。
- OCI-55714: セーブポイント'string'はOracle RACインスタンス間で変更がインターリーブされた状態で無効化されています
-
原因: セーブポイントの確立後、クラスタワイド・グローバル・トランザクション内のOracle RACインスタンス間にインターリーブされた変更が加えられました。
- OCI-55715: 現在のトランザクションを分散できません。
-
原因: 現在のローカル・トランザクションが、クラスタワイド・グローバル・トランザクションと互換性のないUNDOセグメントにすでにバインドされていました。
- OCI-55726: 予約可能列は、CREATE TABLEまたはALTER TABLE文でのみ追加または変更できます。
-
原因: SQL文に無効な使用方法のRESERVABLEキーワードが指定されています。
- OCI-55727: DML、ALTER、RENAMEおよびCREATE UNIQUE INDEX操作は予約ジャーナル表"string"."string"では許可されません。
-
原因: 予約ジャーナル表に対して書込み、変更、名前変更または一意索引の作成を試行しました。
- OCI-55728: 予約可能列プロパティは、主キーのある表の列にのみ指定できます。
-
原因: 参照された表に主キーがありません。
- OCI-55731: 予約可能な列の更新は、分散トランザクションではサポートされていません。
-
原因: 予約可能列の更新は、分散トランザクションの一部として発行されているか、分散トランザクションに昇格するトランザクションの一部です。
- OCI-55732: 予約可能列の更新では、WHERE句内のすべての主キー列を指定する必要があります。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文に、すべての主キーを含むWHERE句がありません。
- OCI-55734: 予約可能列のUPDATE文のSET句では、同じ予約可能列に対して単一の式値を加算または減算する必要があります。
-
原因: 予約可能列に対して加算または減算する数量が単一の式として指定されていません。
- OCI-55735: 予約可能列と非予約可能列は、同じ文では更新できません。
-
原因: 同じUPDATE文で予約可能列と非予約可能列の両方を更新しようとしました。
- OCI-55736: update文で"string"のロック・フリー予約が失敗しました。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文を予約しようとしたときに不明なエラーが発生しました。
- OCI-55737: 予約可能列のUPDATE文は、ヒントをサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文でヒントを指定しようとしています。
- OCI-55738: 予約可能列のUPDATE文は、SET句のみをサポートしています。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文にSET以外の句が指定されています。
- OCI-55739: 予約可能列のUPDATE文は、PL/SQL行変数をサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文でPL/SQL行変数を指定しようとしています。
- OCI-55740: 予約可能列のUPDATE文は、UPDATE文の単一のSET句内の予約可能列のリストをサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文のSET句に、更新する列のリストを指定しようとしています。
- OCI-55741: 予約可能列stringは表の主キーにできません。
-
原因: 主キーとして予約可能列を指定しようとしています。
- OCI-55742: 予約可能列のUPDATE文は、DEFAULT句をサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文でDEFAULT句を指定しようとしています。
- OCI-55743: 予約可能列のUPDATE文は、RETURNING句またはRETURN句をサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文にRETURNING句またはRETURN句を指定しようとしています。
- OCI-55744: 予約可能列のUPDATE文は、ERROR LOGGING句をサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文でERROR LOGGING句を指定しようとしています。
- OCI-55745: 予約可能列のUPDATE文は、INDEX MAINTENANCE句をサポートしていません。
-
原因: 予約可能列のUPDATE文でINDEX MAINTENANCE句を指定しようとしています。
- OCI-55746: 予約可能列のUPDATE文は、予約可能列に対する+または-演算のみをサポートしています。
-
原因: +または-以外を使用して予約可能列を更新しようとしています。予約可能列に対して数量を加算または減算する必要があります。予約可能列への直接割当はサポートされていません。
- OCI-55747: 予約可能UPDATE文のSET句では、同じ予約可能列"string"に対して数量を加算または減算する必要があります。
-
原因: 同じ予約可能列に対して数量が加算または減算されていません。
- OCI-55748: 列"string"に指定した予約可能列プロパティは、Oracle NUMBER、INTEGERおよびFLOATデータ型の列でのみサポートされます。
-
原因: Oracle NUMBER、INTEGERまたはFLOAT以外のデータ型で予約可能列を指定しようとしています。
- OCI-55749: 予約可能な列は、NOT NULLおよびCHECK制約のみをサポートしています。
-
原因: 予約可能列にNOT NULLおよびCHECK制約ではない制約を指定しようとしています。
- OCI-55750: 予約可能列"string"にはINVISIBLEまたはVISIBLEキーワードを指定できません
-
原因: 予約可能列にINVISIBLEまたはVISIBLEキーワードが指定されました。
- OCI-55751: 予約可能列の数が、1表当たりに許可された制限のstringを超えています。
-
原因: 発行された文により、予約可能な列の数が表ごとに1表当たりに許可された制限を超えました。
- OCI-55752: 表には1つ以上の予約可能列があるため、PRIMARY KEY制約を削除できません
-
原因: 予約可能列が含まれている表の主キー制約を削除しようとしています。ロック・フリー予約には、表に対する主キー制約が必要です。
- OCI-55754: 予約可能列の更新文に対してリソース・ビジー・エラーが検出されました。削除操作またはDDL操作が、このUPDATE文と競合しています。
-
原因: 予約可能列の更新操作が、同じ行の削除またはDDLトランザクションと競合しています。
- OCI-55755: 非ユーザー表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: 非ユーザー表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55756: システム表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: システム表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55757: システム・パーティション表または参照パーティション表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: システム・パーティション表または参照パーティション表の列に、予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55758: リモート表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: リモート表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55759: 予約可能列プロパティは、固定表、外部表またはハイブリッド・パーティション表の列ではサポートされていません。
-
原因: 固定表、外部表またはハイブリッド・パーティション表の列に、予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55760: 一時表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: 一時表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55761: 予約可能列プロパティは、マテリアライズド・ビューまたはスナップショット・ログの列ではサポートされていません。
-
原因: マテリアライズド・ビューまたはスナップショット・ログの列に、予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55762: ビューの列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: ビューの列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55763: 予約可能列プロパティは、アドバンスト・キュー表の列ではサポートされていません。
-
原因: アドバンスト・キュー表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55764: 予約可能列がある表はDROPまたはMOVEできません。最初に"ALTER TABLE <table_name> MODIFY (<reservable_column_name> NOT RESERVABLE)"を実行してから、表をDROPまたはMOVEしてください。
-
原因: 予約可能列がある表をDROPまたはMOVEしようとしています。
- OCI-55765: ネストした表またはオブジェクト表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: ネストした表またはオブジェクト表の列に、予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55766: 予約可能列プロパティは、シャード表または重複表の列ではサポートされていません。
-
原因: シャード表または重複表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55767: 予約可能列プロパティは、Oracle OLAP表の列ではサポートされていません。
-
原因: OLAP表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55768: ブロックチェーンまたは不変表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: ブロックチェーン表または不変表の列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55769: 予約可能列プロパティは、エディショニング・ビューの列ではサポートされていません。
-
原因: エディショニング・ビューの列に予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55770: 予約可能列プロパティが、すでに予約可能列である列"string"に対して指定されました。
-
原因: すでに予約可能列である列に予約可能列プロパティを指定しようとしています。
- OCI-55771: NOT RESERVABLEにしようとしている列"string"は、予約列ではありません。
-
原因: 予約可能列でない列に対して予約可能列プロパティを削除しようとしています。
- OCI-55772: 仮想列「string」では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: 仮想列に対して予約可能列プロパティが指定されています。
- OCI-55773: 表には、ロック・フリー予約でサポートされていないデータ型の予約可能列または主キー列があります。
-
原因: ロック・フリー予約ではサポートされていないデータ型の列がある表に、予約可能列を追加しようとしています。
- OCI-55774: 予約可能列"string"の名前変更はサポートされていません。
-
原因: 予約可能列の名前を変更しようとしています。
- OCI-55775: 予約可能列の更新では、WHERE句に主キー以外の列を含めることはできません。
-
原因: 予約可能列が、主キー以外の列が含まれているWHERE句で更新されています。
- OCI-55776: 索引は、予約可能列または予約可能列にする列"string"ではサポートされていません。
-
原因: 索引作成文で予約可能列を指定しているか、索引がある列で予約可能列プロパティを有効にしようとしています。
- OCI-55777: 予約名'SYS_RESERVJRNL_'は、ユーザー表の名前の接頭辞として使用できません。
-
原因: 'SYS_RESERVJRNL_'で始まる名前のユーザー表を作成しようとしています
- OCI-55778: 予約可能な列をパーティション・キー列にすることはできません。
-
原因: 予約可能列がパーティション・キー列として指定されています。
- OCI-55779: 予約可能列を非予約可能列に変更するには、キーワードNO RESERVABLEのかわりにNOT RESERVABLEを使用します。
-
原因: キーワードNO RESERVABLEを使用して、予約可能列を変更しようとしています。
- OCI-55783: 索引構成表の列では、予約可能列プロパティはサポートされません。
-
原因: 索引構成表の列に予約可能列プロパティを指定しようとしています。
- OCI-55784: トリガーは予約ジャーナルでは許可されません。
-
原因: 予約ジャーナルにトリガーを作成しようとしています。
- OCI-55800: Oracle数値を処理中のNLSエラー
-
原因: Oracle数値を整数に変換中にエラーが発生しました。
- OCI-55801: CRアクティビティを制御するイベント
-
原因: 考慮するビット値は次のとおりです。0x1: バグ3514835の修正を削除します。これにより8177エラーが増える可能性があります。索引内のサービス・トランザクションと進行中のトランザクションとの間に依存性が生じる可能性のある、一部のシリアル化エラーがブロックされています。
- OCI-55804: セーブポイントで内部エラーが発生しました。トランザクションを中止します
-
原因: 内部I/Oエラーです。トランザクションは危険な状態です。トランザクションをコミットしようとすると、トランザクションが中断されます。
- OCI-55805: トランザクションは強制的に中止されました
-
原因: エラーORA-55804またはORA-55806により、このトランザクションが中断されました。
- OCI-55806: SecureFile LOB直接書込み内部エラーが発生しました。トランザクションを中止します
-
原因: これは内部非同期I/Oエラーです。トランザクションは安全でない状態でした。トランザクションをコミットしようとし、トランザクションが中断されました。
- OCI-55903: セキュア・ファイル・ログの機能が実装されていません: string
-
原因: この機能はまだ実装されていません。
- OCI-55904: セキュア・ファイル・ログの名前が長すぎます
-
原因: Oracleでサポートされている最大識別子より長いログ名を指定しました。
- OCI-55905: 同じ名前のセキュア・ファイル・ログstringが存在します。
-
原因: 既存のソース・ファイル・ログに対して作成操作を試みました。
- OCI-55906: セキュア・ファイル・ログ[id: string name: string]は存在しません
-
原因: 読取りまたは書込みのためのオープン操作を、存在しないログに対して試みました。
- OCI-55907: セキュア・ファイル・ログに表領域stringは存在しません
-
原因: セキュア・ファイル・ログのスワップ領域を保持するために指定された表領域は、存在していません。
- OCI-55908: 表領域stringでは、セキュア・ファイルはサポートされていません
-
原因: セキュア・ファイル・ログを保持するために指定した表領域で、セキュア・ファイルがサポートされていませんでした。
- OCI-55909: 作成モードが無効です: string
-
原因: ログを作成するモードがサポートされていなかったか、インメモリーのログ作成とすでに存在していた永続定義との間に相違がありました。
- OCI-55910: スワップ表stringは存在しません
-
原因: 辞書提供のスワップ名が存在しませんでした。これは、安全なファイル・ログAPIを経由せずにスワップ表を外部にドロップすることによって発生する可能性があります。つまり、ログの永続部分がすべて消失しました。
- OCI-55911: ID: stringのログを破棄しています
-
原因: 破棄処理中のログに対して書込み、読取りまたはオープン操作が試行されました。
- OCI-55912: スレッド・ログに書き込むために指定されたスレッドIDが無効です
-
原因: スレッド・ログに書き込むための有効なスレッドIDが指定されませんでした。スレッドIDは、別の書込みプロセスからのログのメッセージを部分的に順序付けするために使用されます。
- OCI-55913: スレッド化されていないログに、有効なスレッドIDが指定されました
-
原因: 有効なロジカル・スレッドIDが、スレッド化されていないログに対して指定されました。部分的な順序付けは、スレッド化されていないログでは保持されず、メッセージはランダムな順序で出力される可能性があります。
- OCI-55914: 無効な記述子がログ操作に渡されました。理由: string
-
原因: セキュア・ファイル・ログの読取りまたは書込み中に無効または初期化されていない記述子が見つかりました。
- OCI-55915: 無効なオプションです: string
-
原因: ログ操作に無効なオプションが渡されました。
- OCI-55916: メッセージが長すぎます
-
原因: 複数のバッファにわたる分割メッセージを許可しないように設定されたログがオープンされました。しかし、メッセージ・サイズは、1つのバッファに格納するには大きすぎます。
- OCI-55917: ログID: string、バケットID: stringの表フラッシュI/Oが失敗しました。
-
原因: 表フラッシュI/Oが失敗しました。これの最も一般的な原因は、表領域の領域不足エラーです。
- OCI-55918: 必要なバッファ・サイズが大きすぎます
-
原因: バッファ・サイズが16Kを超えています。セキュア・ファイル・ログでは、4K、8Kおよび16Kのバッファ・サイズがサポートされています。大きなバッファ・サイズが必要とされるのは、分割メッセージがfalseに設定されていてメッセージが大きくなる可能性がある場合です。
- OCI-55919: ライターまたはリーダーが記述子を開いている間にログを破棄、パージまたはパーティション化しています
-
原因: ログの破棄、パージまたはパーティション化を実行するメソッドをコールし、オープンな記述子を待機するように要求しました。5分間待機した後、ライターまたはリーダーが依然として存在している場合はエラーが返されます。
- OCI-55920: バッファ順序が低すぎます
-
原因: バッファ順序が低すぎるか、行がスワップ表から削除されていました。
- OCI-55921: 指定された開始ポイントが正しくありません。
-
原因: 指定された読取り開始ポイントが不適切でした。
- OCI-55922: PL/SQL APIエラー: string
-
原因: PL/SQLコールバックに問題が発生しました。
- OCI-55923: 配列要素のPL/SQL最大数を超えています
-
原因: 配列の要素の書込み数が、1回の書込みの最大限度の100メッセージ・セグメントを超えました。
- OCI-55924: 配列でPL/SQLにNULL要素が発生しました
-
原因: 配列書込み中にNULL要素を検出しました。
- OCI-55925: 適切な書込み開始なしで書込み終了がコールされました
-
原因: 対応する書込み開始がない書込み終了を試みました。
- OCI-55926: 書込み終了をコールせずに、ログ記述子のクローズが試行されています
-
原因: 対応する書込み終了の前にログ記述子を閉じようとしました。
- OCI-55927: ログに表領域がありません
-
原因: ログに適した表領域が見つかりませんでした。
- OCI-55928: 重複する表領域を追加しています
-
原因: 指定したログに追加しようとする表領域は、このログに使用できる表領域のリストにすでに存在していました。
- OCI-55929: 現在のパーティションが空のときに新しいパーティションを作成しています
-
原因: 現在のパーティションが空であるときに、指定したログに対して新しいパーティションを作成しようとしました。
- OCI-55930: (logname、 instanceid)で識別されるログのバージョンは存在しません
-
原因: (logname, instanceid)で識別されるログのバージョンは存在しませんでした。
- OCI-55931: (logname, instanceid)で識別されるログの最高位パーティションは存在しません
-
原因: (logname, instanceid)で識別されるログの最高位パーティションは存在しませんでした。
- OCI-55932: バッファに使用可能なSGAメモリーがありません
-
原因: セキュア・ファイル・ログを作成しようとしましたがバッファのために使用できるメモリーがありませんでした。
- OCI-55933: 指定されたログ所有者が無効です
-
原因: 指定したユーザーは、対象のセキュア・ファイル・ログを所有していませんでした。
- OCI-55934: 指定されたユーザーIDが無効です
-
原因: 指定したユーザーIDはデータベースに存在していませんでした。
- OCI-55935: 指定されたユーザー名が無効です
-
原因: 指定したユーザー名はデータベースに存在していませんでした。
- OCI-55936: ユーザーIDが一致しません
-
原因: 指定したユーザーIDは、対象のセキュア・ファイル・ログを所有していませんでした。
- OCI-55937: 記憶域はすでにセキュア・ファイル・ログに関連付けられています
-
原因: すでに記憶域があるセキュア・ファイル・ログと記憶域を関連付けようとしました。
- OCI-55938: セキュア・ファイル・ログに関連付けられているフラッシュ・コールバックはありません
-
原因: フラッシュ・コールバックは、対象のセキュア・ファイル・ログと関連付けられていませんでした。
- OCI-55939: データベースは、試行された操作用にオープンされていません
-
原因: データベースがまだ開いていないため、試行した操作に失敗しました。
- OCI-55940: ktliIngestExternDataの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ktliIngestExternDataの実行中にエラーが発生しました。
- OCI-55941: 表"string"."string"ではDMLおよびDDL操作は許可されていません
-
原因: 共通ロギング・インフラストラクチャの内部表に対してDMLまたはDDL操作を試行しました。
- OCI-55942: セキュア・ファイル・ログの読取り記述子の読取りは開始されていません
-
原因: ktliReadによって対象のセキュア・ファイル・ログ記述子を使用して正常にメッセージが返される前に、readsavepointを取得しようとしました。
- OCI-55943: セキュア・ファイル・ログのreadsavepointにサポートされていないバージョンがあります
-
原因: サポートされていないバージョンのreadsavepointでセキュア・ファイル・ログを開こうとしました。
- OCI-55944: ログID: string、バケットID: stringの外部フラッシュI/Oが失敗しました
-
原因: 外部フラッシュI/Oに失敗しました。
- OCI-55945: 表領域名が指定されていません
-
原因: セキュア・ファイル・ログのスワップ領域を保持するために必要な表領域が、ユーザーによって指定されていませんでした。
- OCI-55946: CrossInstanceCallの失敗により、操作が失敗しました- string string
-
原因: CrossInstanceCallのエラーのために操作に失敗しました。根本的な問題についてリモート・インスタンスのトレース・ファイルを調べてください。
- OCI-55947: メッセージが長すぎます
-
原因: メッセージの長さが、セキュア・ファイル・ログでサポートされているものより長すぎます。
- OCI-55948: フラッシュしきい値が無効です
-
原因: セキュア・ファイル・ログに対して指定されたフラッシュしきい値が無効です。
- OCI-55949: セキュア・ファイル・ログ(string、 string)のスワップ表が存在しません
-
原因: 保護されたファイル・ログのスワップ表が存在しませんでした。これは、安全なファイル・ログAPIを経由せずにスワップ表を外部にドロップすることによって発生する可能性があります。つまり、ログの永続部分がすべて消失しました。
- OCI-55950: 記憶域はセキュア・ファイル・ログに関連付けられていません[名前: string]
-
原因: 外部ソースから表領域の記憶域に関連付けられていないセキュア・ファイル・ログにデータをインポートしようとしました。
- OCI-55951: このLOBの前回の非同期I/Oにエラーがありました
-
原因: 前のバッファ操作にI/Oエラーがありました。
- OCI-56381: シャード・セッション・キャッシュ・サイズ(string)は、動的セッションの最大セッション数(string)以上にはできません
-
原因: セッション・キャッシュ・サイズに無効な値が指定されました。値は動的セッションの最大セッション数以上でした。
- OCI-56500: DRCP: プールが見つかりません
-
原因: 渡されたプール名がNULLまたは無効です。
- OCI-56501: DRCP: プールの起動に失敗しました
-
原因: 接続プールの起動に失敗しました。
- OCI-56502: DRCP: プールがアクティブではありません
-
原因: 操作は、アクティブなプールでのみサポートされています。
- OCI-56503: DRCP: プールがアクティブです
-
原因: 操作は、非アクティブのプールでのみサポートされています。
- OCI-56504: DRCP: 無効なプール構成パラメータ名です
-
原因: 構成パラメータ名がNULLまたは入力が無効です。
- OCI-56505: DRCP: 無効なプール構成パラメータ値です
-
原因: 構成パラメータ値がNULLまたは無効な入力です。
- OCI-56506: DRCP: プールの停止に失敗しました
-
原因: 接続プールの停止に失敗しました。
- OCI-56507: DRCP: プールの変更構成に失敗しました
-
原因: 接続プールの構成に失敗しました。
- OCI-56508: DRCP: プールの起動に失敗しました
-
原因: 接続ブローカがプールの起動に失敗しました。
- OCI-56509: DRCP: プールの停止に失敗しました
-
原因: 接続ブローカがプールの停止に失敗しました。
- OCI-56510: DRCP: プールの変更構成に失敗しました
-
原因: 接続ブローカがプールの構成に失敗しました。
- OCI-56511: DRCP: インスタンス間の同期に失敗しました
-
原因: すべてのRACインスタンスへメッセージを公開できませんでした。
- OCI-56512: DRCP: RACインスタンスの同期に失敗しました[string]
-
原因: 一部のRACインスタンスは同期されませんでした。
- OCI-56513: DRCP: プール接続を使用して、リクエストされた操作を実行できません
-
原因: プールからの接続を使用して該当する操作を実行することができません。
- OCI-56514: DRCP: 接続ブローカへの最大接続数の値が無効です
-
原因: 渡された値が最大値を超えています。
- OCI-56515: DRCP: プラガブル・データベースからの操作は許可されていません
-
原因: プラガブル・データベースに接続されているとき、データベース常駐接続プーリングでの操作は許可されていません。
- OCI-56516: 認証プールに指定された最小と最大の組合せが無効です
-
原因: 認証プールに無効な最小値または最大値が指定されました。
- OCI-56600: DRCP: 無効なコールです[string]
-
原因: 無効なOCI関数コールが発行されました。
- OCI-56601: DRCP: 無効な接続クラスです
-
原因: 接続クラスに無効な値が指定されました。
- OCI-56602: DRCP: 無効な純正値です
-
原因: 無効な純粋値が指定されました。
- OCI-56603: DRCP: 内部エラー
-
原因: 無効な形式の入力値です。
- OCI-56604: DRCP: stringの長さ[string]が最大許容長を超えています
-
原因: 長さが値の最大長を超えています。
- OCI-56605: DRCP: セッションの切替えおよび移行はできません
-
原因: 複数の接続間でセッションの切替えまたは移行を行おうとしました。
- OCI-56606: DRCP: クライアント・バージョンは機能をサポートしていません
-
原因: クライアント・バージョンは11gより前です。
- OCI-56607: DRCP: 接続はすでに認証されています
-
原因: 認証されている接続を再認証しようとしました。
- OCI-56608: DRCP: サーバー・グループ機能はサポートされていません。
-
原因: データベース常駐接続プール(DRCP)に接続している間に、サーバー・グループ属性がサーバー・ハンドルに設定されました。
- OCI-56609: DRCPでサポートされていない使用方法
-
原因: データベース常駐接続プール(DRCP)接続では、この使用方法がサポートされていませんでした。
- OCI-56610: マルチプロパティ修正コールバック・エラー
-
原因: マルチプロパティ修正コールバックでエラーが発生したか、すべてのプロパティを修正できませんでした。
- OCI-56611: DRCP: サーバーを待機中にタイムアウトが発生しました
-
原因: サーバーを待機中にSERVER_WAIT_TIMEOUTの値に達しました。
- OCI-56612: PL/SQL修正コールバックはマルチプロパティのタグ付けのみでサポートされます
-
原因: PL/SQLはマルチプロパティのタグ付けなしで修正コールバックが指定されました。
- OCI-56613: DRCP: 無効な長さの属性が渡されました
-
原因: データベース常駐接続プーリング(DRCP)の使用時に、渡された1つ以上の次の属性の長さが正しくありませんでした: ユーザー名、プロキシ・ユーザー名、接続クラス、エディションおよびタグ。
- OCI-56614: DRCP: 接続制限に達しました
-
原因: データベース常駐接続プール(DRCP)の接続制限に達しました。この制限は、DRCP_CONNECTION_LIMITパラメータによって設定されます。
- OCI-56615: DRCP: ROOTからの操作は許可されません
-
原因: ROOTに接続している場合およびPDB DRCP機能を有効にする場合、データベース常駐接続プーリングでの操作は許可されませんでした。
- OCI-56616: DRCP: 認証プールの最小値とプロセスに無効な組合せが指定されました
-
原因: 認証プールの最小値はプロセス数より大きくできません。
- OCI-56617: 構成の変更がデータベース常駐接続プール(DRCP)で失敗しました。
-
原因: PDBごとのDRCP機能が有効な場合、DRCPでの操作は許可されていませんでした。
- OCI-56618: DRCP: PRELIMモードのログオンは許可されていません
-
原因: マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)環境でデータベース常駐接続プーリング(DRCP)を使用しているときに、PRELIMモードのログオンが試行されました。
- OCI-56619: DRCP: stringのため、新しいプールstringの追加に失敗しました
-
原因: 次の理由により、接続プールの作成に失敗しました: 1.プール名がすでに存在しています。2.データベースが読取り専用でした。3.プール名が不正です
- OCI-56620: DRCP: stringのため、プールstringの削除に失敗しました
-
原因: 次のいずれかの理由により、接続プールの破棄に失敗しました: 1.接続プールが存在していませんでした。2.接続プールがACTIVEでした。先に停止してください。3.データベースが読取り専用でした。
- OCI-56621: DRCP: 接続でのAS stringはサポートされていません
-
原因: データベース常駐接続プーリング(DRCP)では、AS SYSBACKUP、AS SYSDGおよびAS SYSKMログオンをサポートしていません。
- OCI-56700: プランstringはサブプランです。SUB_PLAN属性は変更できません
-
原因: 指定されたプランのSUB_PLAN属性を変更しようとしました。
- OCI-56701: コンシューマ・グループstringのINTERNAL_USE属性は変更できません
-
原因: 指定されたコンシューマ・グループのINTERNAL_USE属性を変更しようとしました。
- OCI-56702: コンシューマ・グループstringは内部使用専用であり、切替えターゲットにできません
-
原因: INTERNAL_USEコンシューマ・グループを切替えターゲットとして指定しようとしました。
- OCI-56703: VKTMプロセスが予期せず終了しました
-
原因: 明示的な中断または内部エラーにより、VKTMバックグラウンド・プロセスが停止されました。
- OCI-56704: EXPLICITコンシューマ・グループ・マッピングの優先度は1に設定する必要があります
-
原因: EXPLICITマッピングの優先度を1以外の値に設定しようとしました。
- OCI-56705: I/O測定がすでに進行中です
-
原因: I/O測定の2番目のインスタンスを実行しようとしました。
- OCI-56706: 指定したリソース・マネージャ計画はサブプランであり、最上位プランに設定できません
-
原因: サブプランを最上位プランとして設定しようとしました。
- OCI-56707: INTERNAL_QUIESCEプランは、最上位のリソース・マネージャ計画に指定できません
-
原因: INTERNAL_QUIESCEを最上位のリソース・マネージャ計画として指定しようとしました。
- OCI-56708: 非同期I/O機能を持つデータファイルが見つかりませんでした
-
原因: 非同期I/O対応のデータファイルがありません。
- OCI-56709: timed_statisticsがFALSEに設定されています
-
原因: データベースのtimed_statisticsパラメータがFALSEに設定されています。測定を行うには、有効にする必要があります。
- OCI-56710: DBRMプロセスが予期せず終了しました
-
原因: 明示的な中断または内部エラーにより、DBRMバックグラウンド・プロセスが停止されました。
- OCI-56711: stringは無効なstring引数です
-
原因: 名前付き引数が無効です。
- OCI-56713: リソース・マネージャ権限が十分ではありません
-
原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージから管理プロシージャを実行しようとしましたが、適切な権限がありませんでした。そのプロシージャには、リソース・マネージャ・システム権限が必要です。
- OCI-56714: プラン名stringは、許可された長さを超えています
-
原因: プラン名が30文字を超えています。
- OCI-56715: stringリソース・プランに予約語が含まれています
-
原因: 指定したプラン名に、FORCEやSCHEDなどの予約されている接頭辞が付いています。
- OCI-56716: カテゴリstringは存在しません
-
原因: パッケージDBMS_RESOURCE_MANAGER内のプロシージャに対する引数として、存在しないカテゴリが指定されています。
- OCI-56717: 対応するSWITCH_GROUPなしで切替えディレクティブが設定されています
-
原因: プラン・ディレクティブに切替えディレクティブ(SWITCH_TIME, SWITCH_IO_REQSまたはSWITCH_IO_MEGABYTES)が含まれていましたが、SWITCH_GROUPがありませんでした。
- OCI-56718: リソース・プランの設定中にタイムアウトが発生しました
-
原因: 1つまたは複数のRACインスタンスによってリソース・プランが設定されるのを待っている間に、タイムアウトが発生しました。
- OCI-56719: 測定スレーブで生成中または通信中のエラー
-
原因: 測定スレーブ・プロセスでエラーが発生し、測定プロセスが異常終了しました。
- OCI-56720: I/Oデータ制限を超えました- コールは中断されました
-
原因: Resource Manager SWITCH_IO_MEGABYTES制限を超えました。
- OCI-56721: I/Oデータ制限を超えました - セッションが終了しました
-
原因: Resource Manager SWITCH_IO_MEGABYTES制限を超えました。
- OCI-56722: I/Oリクエスト制限を超えました - コールは異常終了しました
-
原因: Resource Manager SWITCH_IO_REQS制限を超えました。
- OCI-56723: I/Oリクエスト制限を超えました - セッションが終了されました
-
原因: Resource Manager SWITCH_IO_REQS制限を超えました。
- OCI-56724: ksfd測定トレース
-
- OCI-56725: 追加的な測定スレーブを生成できませんでした
-
原因: 測定スレーブ・プロセスの起動時にエラーが発生し、測定プロセスが異常終了しました。
- OCI-56726: カテゴリstringはコンシューマ・グループに参照されているので削除できません
-
原因: コンシューマ・グループが参照しているカテゴリを削除しようとしました。
- OCI-56727: Orion (string)は完全な絶対パスを使用して起動する必要があります
-
原因: Orionが子プロセスを作成しましたが、実行可能ファイルの場所を判別できません。
- OCI-56728: SQLブロックをネストすることはできません
-
原因: すでにSQLブロック内部であるのに、DBMS_RESOURCE_MANAGER.BEGIN_SQL_BLOCK()を使用してSQLブロックを開始しようとしました。
- OCI-56729: データベース・インスタンスをプロセッサ・グループstringにバインドできませんでした
-
原因: PROCESSOR_GROUP_NAMEパラメータで指定されたプロセッサ・グループにデータベース・インスタンスをバインドできませんでした。
- OCI-56730: プラガブル・データベースの計画stringでは、パラメータstringは指定できません
-
原因: プラガブル・データベース内のリソース・プランによって、パラメータMGMT_P2、MGMT_P3。MGMT_P4、MGMT_P5。MGMT_P6、MGMT_P7、MGMT_P8の使用が試みられました。
- OCI-56731: プラガブル・データベースの計画stringでは、サブプランは使用できません
-
原因: サブプランを含むリソース・プランを設定しようとしました。プラガブル・データベース(PDB)ではサブプランがサポートされていません。
- OCI-56732: stringの値stringが有効範囲である0から4294967295の範囲外です
-
原因: プラン・ディレクティブ・パラメータに無効な値が指定されました。
- OCI-56733: 論理I/O制限を超えました - コールは中断されました
-
原因: Resource Manager SWITCH_IO_LOGICAL制限を超えました。
- OCI-56734: 論理I/O制限を超えました - セッションが終了されました
-
原因: Resource Manager SWITCH_IO_LOGICAL制限を超えました。
- OCI-56735: 経過時間の制限を超えました - コールは中断されました
-
原因: Resource Manager SWITCH_ELAPSED_TIME制限を超えました。
- OCI-56736: 経過時間の制限を超えました - セッションが終了されました
-
原因: Resource Manager SWITCH_ELAPSED_TIME制限を超えました。
- OCI-56737: 対応する切替えディレクティブなしでSWITCH_GROUPが設定されています
-
原因: プラン・ディレクティブは、次のスイッチ・ディレクティブの1つを指定せずにSWITCH_GROUPの値を指定しました: - SWITCH_TIME - SWITCH_IO_REQS - SWITCH_IO_MEGABYTES - SWITCH_ELAPSED_TIME - SWITCH_IO_LOGICAL
- OCI-56738: CDBリソース・プラン stringのプロファイル・ディレクティブがstring個を超えています
-
原因: 指定されたマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)のリソース・プランを作成または更新して、サポートされている数よりも多くのプロファイル・ディレクティブを使用しようとしました。
- OCI-56739: max_iopsまたはmax_mbpsパラメータは変更できません
-
原因: 非統合データベースのリソース・マネージャmax_iopsまたはmax_mbpsパラメータを変更しようとしました。
- OCI-56740: リソース・プランstringには必須グループstringが含まれていません。
-
原因: 管理者が委任したコンシューマ・グループを含まないリソース・マネージャ・プランを作成または設定しようとしました。指定されたプランには、システムが必須のコンシューマ・グループを自動的に追加するためのプラン・ディレクティブが多すぎます。
- OCI-56741: 指定されたプランは、マルチレベルの管理ディレクティブを使用し、プラガブル・データベースで設定できません。
-
原因: マルチレベルの管理ディレクティブを含むリソース・プランを設定しようとしました: MGMT_P2、MGMT_P3、MGMT_P4、MGMT_5、MGMT_P6、MGMT_P7、又はMGMT_P8を含む。マルチレベルの管理ディレクティブは、プラガブル・データベース(PDB)ではサポートされていません。
- OCI-56742: Oracle Exadataではmax_iopsまたはmax_mbpsパラメータを変更できません
-
原因: Oracle Exadataシステムのリソース・マネージャmax_iopsまたはmax_mbpsパラメータを変更しようとしました。
- OCI-56743: memory_min (string)は、memory_limit (string) (CDBプラン'string'、プラガブル・データベース'string')を超えることはできません
-
原因: memory_minがmemory_limitより大きいマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)プラン・ディレクティブを作成しようとしました。
- OCI-56744: memory_min (string)は、memory_limit (string) (CDBプラン'string'、プロファイル'string')を超えることはできません
-
原因: memory_minがmemory_limitより大きいマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)プラン・ディレクティブを作成しようとしました。
- OCI-56745: 無効な値string (パラメータstring); パラメータstringよりも小さくする必要があります
-
原因: このパラメータの値は無効です。
- OCI-56746: 無効な値string (パラメータstring); string%% (パラメータstring)よりも小さくする必要があります
-
原因: このパラメータの値は無効です。
- OCI-56747: 無効な値string (パラメータstring); ルート・コンテナのパラメータstringよりも小さくする必要があります
-
原因: このパラメータの値は無効です。
- OCI-56748: 無効な値string (パラメータstring); ルート・コンテナのstring%% (パラメータstring)よりも小さくする必要があります
-
原因: このパラメータの値は無効です。
- OCI-56749: 無効な値string (パラメータstring); パラメータstringよりも大きくする必要があります
-
原因: このパラメータの値は無効です。
- OCI-56750: 無効な値string (パラメータstring); string%% (パラメータstring)よりも大きくする必要があります
-
原因: このパラメータの値は無効です。
- OCI-56751: 対応するPARALLEL_QUEUE_TIMEOUTディレクティブなしでPQ_TIMEOUT_ACTIONが設定されています
-
原因: プラン・ディレクティブで、PARALLEL_QUEUE_TIMEOUTディレクティブを指定せずにPQ_TIMEOUT_ACTIONの値が指定されていました。
- OCI-56752: Oracle Database Freeバージョン(FREE)メモリー・パラメータが無効または指定されていません
-
原因: 無効なパラメータ、または許可されている最大メモリーを超える値が指定されています
- OCI-56753: Exadataファイルに十分に移入されていないため、測定に失敗しました。
-
原因: Oracle Exadataで、データ・ファイルに、十分な割合の移入済ブロックがないため、測定の実行が終了しました。
- OCI-56754: 無効な値%0!s (パラメータ%1!s); 現在のリソース使用量%2!sよりも大きくする必要があります。
-
原因: このパラメータは、現在のリソース使用量より小さい値に設定できません。
- OCI-56800: DSKMプロセスが予期せず終了しました
-
原因: 明示的な中断または内部エラーにより、DSKMバックグラウンド・プロセスが停止されました。
- OCI-56840: マスターDiskmonのLIBCELL APIエラー
-
原因: マスターDiskmonのLIBCELL操作が失敗しました。
- OCI-56841: マスターDiskmonはCELLに接続できません
-
原因: ターゲットCELLへのネットワーク接続を作成するための、マスターDiskmonのLIBCELL操作が失敗しました。
- OCI-56842: マスターDiskmonのLIBCELL操作ネットワーク・エラー
-
原因: ネットワーク・エラーのため、マスターDiskmonのLIBCELL操作が失敗しました。
- OCI-56843: マスターDiskmonのLIBCELL SKGXPエラー
-
原因: SKGXPネットワーク・レイヤー・エラーのため、マスターDiskmonのLIBCELL操作が失敗しました。
- OCI-56864: LIBCELLネットワーク・エラーのため、マスターDiskmon "stringstring"操作を完了できません
-
原因: ネットワーク・エラーのため、マスターDiskmonとCELL間のLIBCELL操作が失敗しました。
- OCI-56865: CELLINIT.ORAのIPアドレスが無効です
-
原因: CELLINIT.ORAに指定された1つ以上のIPアドレスが無効です。
- OCI-56866: IPパラメータがありません
-
原因: CELLINIT.ORAにIPアドレスが設定されていません。
- OCI-56867: パイプ"string"のマスターDiskmonに接続できません
-
原因: マスターDiskmonが実行されていないか、またはリスニング・パイプが削除されました。
- OCI-56868: CELLINIT.ORAに重複したIPアドレスがあります
-
原因: CELLINIT.ORAに指定された1つ以上のIPアドレスが重複しています。
- OCI-56870: マスターDiskmonでデッド・セルを登録しようとしました
-
原因: 停止することがわかっているセルを登録するプロセスが行われました。
- OCI-56900: バインド変数は、ピボットまたはアンピボット操作でサポートされていません。
-
原因: バインド変数をピボットまたはアンピボット操作で使用しようとしました。
- OCI-56901: ピボットまたは非ピボット値句の非定数式
-
原因: 非定数式をピボットまたは非ピボット値句に使用しようとしました。
- OCI-56902: PIVOT句内に非集計式があります
-
原因: SELECT文のPIVOT句で非集計式が使用されていましたが、これは許可されていません。
- OCI-56905: ピボットまたはアンピボット操作はLATERALビューでサポートされていません。
-
原因: LATERALビューでピボットまたはアンピボット操作を実行しようとしました。
- OCI-56906: ピボット列またはピボット値が大きすぎます
-
原因: 複数列ピボットの結合列サイズが大きすぎるか、複数列ピボット値が大きすぎます。
- OCI-56920: 準備またはアップグレード・ウィンドウ、または2次タイムゾーン・データ・ファイルのオンデマンド・ロードまたはデータポンプ・ジョブ・ロードがアクティブ状態です
-
原因: 準備ウィンドウまたはアップグレード・ウィンドウが起動されたか、または2次タイムゾーン・データファイルのオンデマンド・ロードまたはデータポンプ・ジョブ・ロードが実行されました。
- OCI-56921: タイムゾーンのバージョンが無効です
-
原因: 無効なタイムゾーンのバージョンが渡されました。
- OCI-56922: 準備ウィンドウの起動に失敗しました
-
原因: 準備ウィンドウの起動時にエラーが発生しました。
- OCI-56923: タイムゾーン・バージョンに関連するデータベース・プロパティが適切に設定されていません
-
原因: タイムゾーン・バージョンに関連するデータベース・プロパティが、ディクショナリ表sys.props$にありません。
- OCI-56924: 準備ウィンドウが存在しません
-
原因: アクティブな準備ウィンドウがありません。
- OCI-56925: 準備ウィンドウの終了が失敗しました
-
原因: 準備ウィンドウの終了時にエラーが発生しました。
- OCI-56926: アップグレード・ウインドウを起動するには、データベースはUPGRADEモードである必要があります
-
原因: データベースがUPGRADEモードではありません。
- OCI-56927: アップグレード・ウィンドウの起動に失敗しました
-
原因: アップグレード・ウィンドウの起動時にエラーが発生しました。
- OCI-56928: アップグレード・ウィンドウが存在しません
-
原因: アクティブなアップグレード・ウィンドウがありません。
- OCI-56929: アップグレード・ウィンドウの終了に失敗しました
-
原因: アップグレード・ウィンドウの終了に失敗したか、またはアップグレードされていないTSTZデータを含む表があります。
- OCI-56930: ユーザー表のアップグレードを実行する前にデータベースを再起動する必要があります
-
原因: アップグレード・ウィンドウを起動した後に、データベースが再起動されませんでした。
- OCI-56931: 矛盾するDSTパッチ適用状態が見つかりました
-
原因: DSTパッチが矛盾する状態にあります。
- OCI-56932: "string"."string"が存在しません
-
原因: 指定された表名は無効です。
- OCI-56933: 表の作成に失敗しました
-
原因: 表の作成時にエラーが発生しました。
- OCI-56934: データポンプ・ジョブのデータベース・プロパティDST_UPGRADE_STATEが矛盾した状態になっています
-
原因: データベース・プロパティDST_UPRGRADE_STATEが正しく記録されませんでした。
- OCI-56935: 既存のデータポンプ・ジョブは別のバージョンのタイムゾーン・データ・ファイルを使用しています
-
原因: データポンプ・ジョブで、既存のデータポンプ・ジョブで使用されているものとバージョンの異なるタイムゾーン・データファイルを要求しようとしました。
- OCI-56936: データポンプ・ジョブは2次タイムゾーン・データ・ファイルを使用しています
-
原因: 既存のデータポンプ・ジョブによって利用されるデータベースに2次タイムゾーン・データファイルがすでにロードされている場合に、2次タイムゾーン・データファイルのオンデマンド・ロードが要求されました。
- OCI-56937: 2次タイムゾーン・データ・ファイルのロードに失敗しました
-
原因: 2次タイムゾーン・データファイルをロードしようとして失敗しました。
- OCI-56938: オンデマンドまたはデータポンプ・ジョブによってロードされている2次タイムゾーン・データ・ファイルはありません
-
原因: オンデマンドまたはデータポンプ・ジョブによってロードされている2次タイムゾーン・データファイルはありません。
- OCI-56939: 2次タイムゾーン・データファイルのアンロードに失敗しました
-
原因: 2次タイムゾーン・データファイルのアンロードに失敗しました。
- OCI-56940: DSTアップグレード・ウィンドウが終了する前にデータベースを再起動する必要があります
-
原因: データベースが再起動される前に、DSTアップグレード・ウィンドウを終了しようとしました。
- OCI-56941: ディクショナリ表のDSTアップグレードに失敗しました
-
原因: ディクショナリ表のDSTアップグレードを実行しようとして失敗しました
- OCI-56942: 読取り専用の表または表領域により、夏時間のアップグレードが妨げられました
-
原因: TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータを持つ表が読取り専用モードであるか、読取り専用表領域に格納されているときにDSTアップグレード・ウィンドウを開始しようとしました。
- OCI-56943: TIMESTAMP WITH TIMEZONEデータを含む表に無効な依存トリガーがあります。
-
原因: TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータが含まれている表に無効な依存トリガーがあるときに、夏時間(DST)アップグレード・ウィンドウを起動しようとしました。
- OCI-56944: 現在のステージではDSTアップグレード・ウィンドウを取り消せません
-
原因: 取消しが許可されないステージでDSTアップグレード・ウィンドウを取り消そうとしました。
- OCI-56945: DSTアップグレード・ウィンドウの取消に失敗しました
-
原因: DSTアップグレード・ウィンドウを取り消そうとして失敗しました
- OCI-56950: インシデント識別子の値が無効です
-
原因: 無効なインシデント識別子の引数が渡されました。
- OCI-56951: stringコンストラクタのstringの値がNULLです
-
原因: 属性値がnullでした。
- OCI-56952: 参照プランは、stringプランに変換されます
-
原因: 参照プランが複数のプランに解決されました。
- OCI-56953: statement_idとplan_idの両方がPLAN_TABLE_OBJECTでnullです
-
原因: PLAN_TABLE_OBJECTでstatement_id属性およびplan_id属性がnullでした。
- OCI-56955: 隔離プランが使用されています
-
原因: この文に隔離プランが使用されました。
- OCI-56971: エクスポート・オプションのセットが無効です
-
原因: 指定されたオプションが一環していません。
- OCI-56972: 参照ファイルが見つかりません
-
原因: テスト・ケース・パッケージで指定されたファイルの1つがありません。
- OCI-56973: インポート・オプションがエクスポート・オプションと一致しません
-
原因: 指定されているインポート・オプションが、エクスポート・オプションと一致しません。
- OCI-56974: インポート・オプションのセットが無効です
-
原因: 指定されたインポート・オプションが一環していません。
- OCI-56975: SQL_IDが無効です
-
原因: 指定されたSQL_IDが正しくありません。
- OCI-56976: 無効なエクスポート・オプション: string
-
原因: 1つ以上のエクスポート・オプションが矛盾していました。
- OCI-56977: 無効なインポート・オプション: string
-
原因: 1つ以上のインポート・オプションが矛盾していました。
- OCI-56978: TCBルート・ディレクトリが存在しません
-
原因: テスト・ケース・ビルダー(TCB)のルート・ディレクトリが存在しません。