145 PRCV-01000からPRCV-01565

PRCV-01000: 同じ名前のリソースがすでに存在しているため、VMリソースの作成に失敗しました

原因: 同じ名前のリソースがすでに存在していたため、VMリソースの追加に失敗しました。

処置: 別の名前を指定して、別のVMリソースを作成してください。

PRCV-01001: VMリソース"{0}"の作成に失敗しました

原因: VMリソースを作成しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCV-01002: VMリソース"{0}"のVMリソース作成中に指定された仮想マシン名またはIDのリストの取得に失敗しました

原因: VMリソースの作成中に指定された仮想マシン名またはIDを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01003: VMリソース"{0}"の停止タイムアウト属性の取得に失敗しました

原因: 指定したVMリソースの停止タイムアウト属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01004: VMリソース"{0}"のチェック間隔属性の取得に失敗しました

原因: 指定したVMリソースのチェック間隔を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01005: VMリソース"{0}"を実行するように構成されたサーバー・プールの名前の取得に失敗しました

原因: 指定したVMリソースが実行するように構成されたサーバー・プールを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01006: VMリソース"{0}"を実行するように構成されたサーバー・カテゴリの取得に失敗しました

原因: 指定したVMリソースを実行するように構成されたサーバー・カテゴリを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01007: VMリソース"{0}"を実行するように構成されたノードの取得に失敗しました

原因: 指定されたVMリソースを実行するように構成されたノードのリストを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01008: VMリソース"{0}"の仮想マシン名またはIDのリストの設定に失敗しました

原因: 指定されたVMリソースの仮想マシン名またはIDを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01009: VMリソース"{0}"の停止タイムアウトの設定に失敗しました

原因: 指定したVMリソースの停止タイムアウトを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01010: VMリソース"{0}"のチェック間隔の設定に失敗しました

原因: 指定したVMリソースのチェック間隔を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01011: VMリソース"{0}"のサーバー・プールの設定に失敗しました

原因: 指定したVMリソースを実行するサーバー・プールを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01012: VMリソース"{0}"のサーバー・カテゴリの設定に失敗しました

原因: 指定したVMリソースを実行するサーバー・カテゴリを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01013: VMリソース"{0}"のノードの設定に失敗しました

原因: 指定されたVMリソースを実行するノードを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決してください。

PRCV-01014: VMリソース"{1}"のカーディナリティ{0}で指定したインスタンスの仮想マシン名またはIDの取得に失敗しました

原因: VMリソースの指定されたインスタンスの仮想マシン名またはIDを取得しようとしましたが、指定されたインスタンスに存在しなかったため、失敗しました。

処置: Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCV-01015: VMリソース"{0}"への仮想マシンの追加に失敗しました

原因: 指定されたVMリソースに仮想マシンを追加しようとして失敗しました。これは、Cluster Ready Services (CRS)スタックが使用できなかったか、リソースが作成されていなかったために発生した可能性があります。

処置: CRSスタックが使用可能で、リソースが存在することを確認し、操作を再試行してください。

PRCV-01016: VMリソース"{0}"からの仮想マシンの削除に失敗しました

原因: 指定したVMリソースから仮想マシンを削除しようとして失敗しました。これは、Cluster Ready Services (CRS)スタックが使用できなかったか、リソースが作成されていなかったために発生した可能性があります。

処置: CRSスタックが使用可能で、リソースが存在することを確認し、操作を再試行してください。

PRCV-01017: 指定したノードの数{0}が仮想マシン・インスタンスの数{1}よりも少なかったため、VMリソースを構成できません

原因: 実行する仮想マシン・インスタンスの数よりも少ないホスティング・メンバーが指定されたため、VMリソースを作成または変更しようとして失敗しました。

処置: VMリソースのホスティング・メンバーの必要な数を指定して構成を再試行してください。

PRCV-01018: 重複した仮想マシン・インスタンス"{0}"が指定されたため、VMリソースを作成または変更できません

原因: 重複する仮想マシン・インスタンスが指定されたため、VMリソースの構成を作成または変更しようとして失敗しました。

処置: 個別のインスタンスを指定するよう注意して、操作を再試行してください。

PRCV-01019: 仮想マシン"{0}"がVMリソース"{1}"にないため、仮想マシンの削除に失敗しました。

原因: 指定した仮想マシンの少なくとも1つがリソースの一部ではなかったため、指定した仮想マシンを指定したVMリソースから削除しようとして拒否されました。

処置: VMリソース内の仮想マシンのみを指定して操作を再試行してください。

PRCV-01020: 仮想マシン"{0}"がVMリソース"{1}"にすでにあるため、仮想マシンを追加できません

原因: 指定された仮想マシンを指定されたVMリソースに追加しようとしましたが、指定された仮想マシンの少なくとも1つがすでにリソースの一部であったため、拒否されました。

処置: VMリソースにまだない仮想マシンを指定して操作を再試行してください。

PRCV-01021: 指定された仮想マシン名またはIDがVMリソース"{0}"に見つからなかったため、操作が失敗しました。

原因: 仮想マシン名またはIDが見つからないため、操作が失敗しました。仮想マシン名またはIDが正しく指定されなかったか、VMリソースに追加されませんでした。

処置: 指定した仮想マシン名またはIDを修正するか、仮想マシンをVMリソースに追加して、操作を再試行してください。

PRCV-01022: 停止タイムアウトに指定された値{0}が無効なため、操作が失敗しました。

原因: 停止タイムアウトに指定された値が正の整数ではないため、操作は拒否されました。

処置: 停止タイムアウトの値を正の整数に変更し、同じ操作を再試行してください。

PRCV-01023: チェック間隔に指定された値{0}が無効であるため、操作が失敗しました。

原因: チェック間隔に指定された値が正の整数ではないため、操作は拒否されました。

処置: チェック間隔の値を正の整数に変更して、同じ操作を再試行してください。

PRCV-01024: VMリソースの起動に失敗しました"{0}"

原因: VMリソースを起動しようとしましたが、付随するエラー・メッセージに示されている理由により失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージを参照し、説明されている問題に対処して、VMリソースを起動してください。

PRCV-01025: VMリソース"{0}"の停止に失敗しました

原因: VMリソースを停止しようとしましたが、付随するエラー・メッセージに示されている理由により失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージを参照し、説明されている問題に対処して、VMリソースを停止してください。

PRCV-01026: VMリソースの問合せ中にエラーが発生しました

原因: Oracle ClusterwareのVMリソースの問合せに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージを参照し、説明されている問題に対処して操作を再試行してください。

PRCV-01027: 警告: すべての仮想マシン・インスタンスを実行するのに十分なサーバーがサーバー・プールにありません

原因: リソースの作成または変更中、VMリソースのサーバー・プール内にあるサーバー数が、実行する仮想マシン・インスタンスよりも少なくなっていました。

処置: サーバー数と仮想マシン数を一致させるために、サーバー・プールにサーバーを追加してください。

PRCV-01028: VMリソース"{0}"が見つかりませんでした。

原因: 指定した名前のVMリソースが見つかりませんでした。VMリソース名のスペルが間違っているか、VMリソースが作成されていません。

処置: VMリソース名の綴りを修正するか、既存のVMリソースを指定してください。

PRCV-01029: VMリソース"{0}"が実行されていたため、仮想マシン・インスタンスの削除に失敗しました

原因: VMリソースの実行中は仮想マシン・インスタンスをVMリソースから削除できないため、操作が拒否されました。

処置: 仮想マシン・インスタンスを削除する前に、VMリソースを停止してください。

PRCV-01030: VMリソース"{1}"の仮想マシン"{0}"はすでに有効化されています。

原因: 仮想マシンがすでに有効になっているため、指定した仮想マシンを有効にしようとして拒否されました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01031: VMリソース"{1}"の仮想マシン"{0}"はすでに無効化されています。

原因: 指定された仮想マシンを無効にしようとしましたが、仮想マシンがすでに無効になっていたため、拒否されました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01032: 追加するように指定された仮想マシンの一部が別のVMリソースですでに構成されているため、VMリソースを追加または変更できません

原因: 追加するように指定された仮想マシン名またはIDの一部がVMリソースにすでに登録されているため、VMリソースを追加または変更できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージを参照してください。

処置: まだ登録されていない追加する仮想マシン名またはIDを指定して、'add'または'modify'操作を再試行してください。

PRCV-01033: VMリソース"{0}"にはすでに次の仮想マシンが含まれています: {1}。

原因: 指定した仮想マシン・インスタンスが指定したVMリソースにすでに登録されていたため、操作が拒否されました。

処置: まだ登録されていない追加する仮想マシン名またはIDを指定して操作を再試行してください。

PRCV-01034: 少なくとも1つの仮想マシン・インスタンスがVMリソースで構成されている必要があるため、VMリソース"{0}"の仮想マシン・インスタンスの削除に失敗しました。

原因: 指定された仮想マシンの数がVMリソースで構成された仮想マシン・インスタンスの数を超えたため、仮想マシン・インスタンスの削除が拒否されました。

処置: 操作を再試行し、少なくとも1つの仮想マシンがVMリソースで構成されていることを確認します。

PRCV-01035: VMリソースがノード{1}で実行されていないため、VMリソース"{0}"を移動できません

原因: VMリソースが指定されたノード上で実行されていないため、再配置操作が拒否されました。

処置: リソースが別のノードで実行されている場合は、正しいソースを指定して再配置を再試行し、それ以外の場合は目的の宛先ノードでVMリソースを起動してください。

PRCV-01036: Oracle Virtual Machine Manager (OVMM)が構成されていなかったため、VMリソース"{0}"を作成できません

原因: OVMMが構成されていないため、指定されたVMリソースの作成に失敗しました。

処置: 'srvctl add ovmm'コマンドを使用してOVMMを追加した後、操作を再試行してください。

PRCV-01037: 警告: 次の仮想マシンが存在しません: {0}。

原因: VMリソースに一致する名前またはIDがないため、リストされた仮想マシン名またはIDで問題が検出されました。

処置: 欠落している仮想マシンをOracle VM Managerに追加するか、VMリソースの構成から削除してください。

PRCV-01038: 警告: 次の仮想マシンはVMリソースですでに構成されています: {0}。

原因: 仮想マシンを追加しようとしましたが、リストされた仮想マシンが指定されたVMリソースですでに構成されていることが判明しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01039: 警告: VMリソースに次の仮想マシンが存在しません: {0}。

原因: 仮想マシンを削除しようとしましたが、リストされた仮想マシンがVMリソースに存在しないことが判明しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01040: 追加する仮想マシンのリストが指定されていなかったため、VMリソース{0}の作成に失敗しました

原因: リソースの作成に必要な必須パラメータである仮想マシンのリストが指定されていないため、VMリソースの作成に失敗しました。

処置: 仮想マシンのリストを指定して、操作を再試行してください。

PRCV-01041: VMリソース"{1}"の仮想マシン"{0}"はすでに有効化されています。

原因: 指定した仮想マシンを有効にしようとしましたが、仮想マシンはすでに有効になっているため、失敗しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01042: VMリソース"{1}"の仮想マシン"{0}"はすでに無効化されています。

原因: 仮想マシンはすでに無効化されているため、指定した仮想マシンを無効化しようとして失敗しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01043: VMリソース"{0}"がサーバー・プールで構成されていなかったため、サーバー・プールを取得できません

原因: VMリソースがサーバー・プール・オプションで構成されていないため、サーバー・プールを取得する要求が失敗しました。

処置: サーバー・プール配置オプションを含めるようにVMリソースの構成を変更した後、操作を再試行してください。

PRCV-01044: VMリソース"{0}"がサーバー・カテゴリで構成されていなかったため、サーバー・カテゴリを取得できません

原因: VMリソースがサーバー・カテゴリ・オプションで構成されていないため、サーバー・カテゴリを取得する要求が失敗しました。

処置: サーバー・カテゴリ配置オプションを含むようにVMリソースの構成を変更した後、操作を再試行してください。

PRCV-01045: VMリソース"{0}"がノード・オプションを使用して構成されなかったため、ノードを取得できません

原因: VMリソースがノード・オプションで構成されていないため、ノードを取得する要求が失敗しました。

処置: ノード配置オプションを含めるようにVMリソースの構成を変更した後、操作を再試行してください。

PRCV-01046: 警告: ユーザー指定の仮想マシン・アイデンティティ"{0}"が、構成された仮想マシン名"{1}"または仮想マシンID "{2}"と一致しません。

原因: VMリソース構成のチェックで、ユーザー指定の仮想マシン・アイデンティティが、構成されている仮想マシン名および仮想マシンIDと一致していないことが判明しました。

処置: 仮想マシンを削除し、VMリソースに再追加してください。

PRCV-01047: 警告: 仮想マシン{0}に同じ仮想マシンID "{1}"があります。

原因: VMリソース構成のチェックで、指定された仮想マシン名またはIDに対応する仮想マシンが重複し、同じ仮想マシンIDを持つことが判明しました。

処置: 重複する仮想マシンを使用せずにVMリソースを再構成してください。

PRCV-01048: 指定された名前が空だったため、VMリソースの作成に失敗しました

原因: VMリソースに指定された名前が空だったため、VMリソースの作成に失敗しました。

処置: VMリソースに空でない名前を指定して、操作を再試行してください。

PRCV-01049: 仮想マシンが実行されていないため、VMリソース"{1}"の仮想マシン"{0}"を再配置できません

原因: 指定された仮想マシンが実行されていないため、再配置操作が拒否されました。

処置: 目的の宛先ノードで仮想マシンを起動します。

PRCV-01497: KVMリソース"{0}"の起動タイムアウトの設定に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースの起動タイムアウトを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して再試行してください。

PRCV-01498: KVMリソース"{0}"の起動タイムアウト属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースの起動タイムアウト属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01499: 起動タイムアウトに指定された値{0}が無効なため、操作が失敗しました。

原因: 起動タイムアウトに指定された値が正の整数ではないため、操作は拒否されました。

処置: 起動タイムアウトの値を正の整数に変更し、同じ操作を再試行してください。

PRCV-01500: 同じ名前のリソースがすでに存在するため、KVMリソースの作成に失敗しました

原因: 同じ名前のリソースがすでに存在していたため、カーネル仮想マシン(KVM)リソースの追加に失敗しました。

処置: 別のKVMリソースを作成するには、別の名前を指定します。

PRCV-01501: KVMリソース"{0}"の作成に失敗しました

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースを作成しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を確認し、報告された問題を解決し、再試行してください。

PRCV-01502: KVMリソース"{0}"のKVMリソース作成中に指定されたKVM名またはIDのリストの取得に失敗しました

原因: KVMリソースの作成中に指定されたカーネル仮想マシン(KVM)名またはIDを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01503: KVMリソース"{0}"の停止タイムアウト属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースの停止タイムアウト属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01504: KVMリソース"{0}"のチェック間隔属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースのチェック間隔を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01505: KVMリソース"{0}"を実行するように構成されたサーバー・プールの名前の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されているサーバー・プールを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01506: KVMリソース"{0}"を実行するように構成されたサーバー・カテゴリの取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されているサーバー・カテゴリを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01507: KVMリソース"{0}"を実行するように構成されたノードの取得に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されたノードのリストを取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01508: KVMリソース"{0}"のKVM名またはIDのリストの設定に失敗しました

原因: 指定したKVMリソースのカーネル仮想マシン(KVM)名またはIDを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01509: KVMリソース"{0}"の停止タイムアウトの設定に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースの停止タイムアウトを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01510: KVMリソース"{0}"のチェック間隔の設定に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースのチェック間隔を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01511: KVMリソース"{0}"のサーバー・プールの設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行されるサーバー・プールを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01512: KVMリソース"{0}"のサーバー・カテゴリの設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースを実行するサーバー・カテゴリを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01513: KVMリソース"{0}"のノードの設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行されるノードを設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01514: KVMリソース"{1}"のカーディナリティ{0}で指定したインスタンスのKVM名またはIDの取得に失敗しました

原因: KVMリソースの指定したインスタンスのカーネル仮想マシン(KVM)名またはIDを取得しようとしましたが、指定したインスタンスに存在しなかったため、失敗しました。

処置: Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCV-01515: KVMリソース"{0}"へのKVMの追加に失敗しました

原因: 指定されたKVMリソースにカーネル仮想マシン(KVM)を追加しようとして失敗しました。これは、Cluster Ready Services (CRS)スタックが使用できなかったか、リソースが作成されていなかったために発生した可能性があります。

処置: CRSスタックが使用可能で、リソースが存在することを確認し、操作を再試行してください。

PRCV-01516: KVMリソース"{0}"からのKVMの削除に失敗しました

原因: 指定されたKVMリソースからカーネル仮想マシン(KVM)を削除しようとして失敗しました。これは、Cluster Ready Services (CRS)スタックが使用できなかったか、リソースが作成されていなかったために発生した可能性があります。

処置: CRSスタックが使用可能で、リソースが存在することを確認し、操作を再試行してください。

PRCV-01517: 指定したノードの数{0}がKVMインスタンスの数{1}よりも少なかったため、KVMリソースを構成できません

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースを作成または変更しようとしましたが、実行するKVMインスタンスの数より少ないノードが指定されたため、拒否されました。

処置: KVMリソースに必要な数のホスティング・メンバーを指定して構成を再試行してください。

PRCV-01518: 重複するKVMインスタンス"{0}"が指定されたため、KVMリソースを作成または変更できません

原因: 重複したKVMインスタンスが指定されたため、カーネル仮想マシン(KVM)リソースの構成を作成または変更しようとして失敗しました。

処置: 個別のインスタンスを指定するよう注意して、操作を再試行してください。

PRCV-01519: KVM "{0}"がKVMリソース"{1}"にないため、KVMの削除に失敗しました。

原因: 指定したKVMリソースから指定したカーネル仮想マシン(KVM)を削除しようとしましたが、指定したKVMの少なくとも1つがリソースの一部ではなかったため、拒否されました。

処置: KVMリソースにあるKVMのみを指定して操作を再試行してください。

PRCV-01520: KVM "{0}"はすでにKVMリソース"{1}"にあるため、KVMを追加できません

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)を指定されたKVMリソースに追加しようとしましたが、指定されたKVMの少なくとも1つがすでにリソースの一部であったため、拒否されました。

処置: KVMリソースにまだ存在しないKVMを指定して操作を再試行してください。

PRCV-01521: 指定されたKVM名またはIDがKVMリソース"{0}"で見つからなかったため、操作が失敗しました。

原因: カーネル仮想マシン(KVM)名またはIDが見つからないため、操作が失敗しました。KVM名またはIDが正しく指定されなかったか、KVMリソースに追加されませんでした。

処置: 指定したKVM名またはIDを修正するか、KVMをKVMiリソースに追加して、操作を再試行してください。

PRCV-01522: 指定した停止タイムアウト値{0}が無効です。

原因: 停止タイムアウトに指定された値が正の整数ではないため、操作は拒否されました。

処置: 停止タイムアウトの値を正の整数に変更し、同じ操作を再試行してください。

PRCV-01523: チェック間隔に指定された値{0}が無効であるため、操作が失敗しました。

原因: チェック間隔に指定された値が正の整数ではないため、操作は拒否されました。

処置: チェック間隔の値を正の整数に変更して、同じ操作を再試行してください。

PRCV-01524: KVMリソースの起動に失敗しました"{0}"

原因: 付随するエラー・メッセージに示されている理由により、カーネル仮想マシン(KVM)リソースを起動しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージを参照し、説明されている問題に対処して、KVMリソースを起動してください。

PRCV-01525: KVMリソース"{0}"の停止に失敗しました

原因: 付随するエラー・メッセージに示されている理由により、カーネル仮想マシン(KVM)リソースを停止しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージを参照し、説明されている問題に対処して、KVMリソースを停止してください。

PRCV-01526: KVMリソースの問合せ中のエラー

原因: Oracle Clusterwareのカーネル仮想マシン(KVM)リソースの問合せに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージを参照し、説明されている問題に対処して操作を再試行してください。

PRCV-01527: 警告: すべてのKVMインスタンスを実行するのに十分なサーバーがサーバー・プールにありません

原因: リソースの作成または変更中、カーネル仮想マシン(KVM)リソースのサーバー・プール内にあるサーバー数が、実行するKVMインスタンスよりも少なくなっていました。

処置: KVMの数と一致するように、サーバー・プールにサーバーを追加してください。

PRCV-01528: KVMリソース"{0}"が見つかりませんでした。

原因: 指定した名前のカーネル仮想マシン(KVM)リソースが見つかりませんでした。KVMリソース名のスペルが間違っているか、KVMリソースが作成されていません。

処置: KVMリソース名の綴りを修正するか、既存のKVMリソースを指定してください。

PRCV-01529: KVMリソース"{0}"が実行中のため、KVMインスタンスの削除に失敗しました

原因: KVMリソースの実行中にKVMリソースからカーネル仮想マシン(KVM)インスタンスを削除できなかったため、操作が拒否されました。

処置: KVMインスタンスを削除する前に、KVMリソースを停止してください。

PRCV-01530: KVMリソース"{1}"のKVM "{0}"はすでに有効化されています。

原因: KVMがすでに有効になっているため、指定したカーネル仮想マシン(KVM)を有効にしようとして拒否されました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01531: KVMリソース"{1}"のKVM "{0}"はすでに無効化されています。

原因: KVMがすでに無効化されていたため、指定したカーネル仮想マシン(KVM)を無効化しようとして拒否されました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01532: 追加するように指定されたKVMの一部が別のKVMリソースですでに構成されているため、KVMリソースを追加または変更できません

原因: 追加するように指定されたKVM名またはIDの一部がすでにKVMリソースに登録されているため、カーネル仮想マシン(KVM)リソースを追加または変更できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージを参照してください。

処置: まだ登録されていないKVM名またはIDを指定して追加または変更操作を再試行してください。

PRCV-01533: KVMリソース"{0}"にはすでに次のKVMが含まれています: {1}。

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)インスタンスが指定されたKVMリソースにすでに登録されているため、操作が拒否されました。

処置: まだ登録されていない、追加するKVM名またはKVM IDを指定して操作を再試行してください。

PRCV-01534: KVMリソースに少なくとも1つのKVMインスタンスを構成する必要があるため、KVMリソース"{0}"のKVMインスタンスの削除に失敗しました。

原因: 指定されたKVMの数がKVMリソースで構成されたKVMインスタンスの数よりも多いため、カーネル仮想マシン(KVM)インスタンスの削除が拒否されました。

処置: KVMリソースに少なくとも1つのKVMが構成されていることを確認して、操作を再試行してください。

PRCV-01535: KVMリソースがノード{1}で実行されていないため、KVMリソース"{0}"を移動できません

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースが指定されたノードで実行されていないため、再配置操作が拒否されました。

処置: リソースが別のノードで実行されている場合は、正しいソースを指定して再配置を再試行し、それ以外の場合は目的の宛先ノードでKVMリソースを起動してください。

PRCV-01537: 警告: 次のKVMが存在しません: {0}。

原因: KVMリソースに一致する名前またはIDがないため、リストされたカーネル仮想マシン(KVM)名またはIDで問題が検出されました。

処置: 欠落しているKVMをKVMリソースに追加するか、KVMリソースの構成から削除してください。

PRCV-01538: 警告: 次のKVMはKVMリソースですでに構成されています: {0}。

原因: カーネル仮想マシン(KVM)を追加しようとしましたが、リストされたKVMが指定されたKVMリソースですでに構成されていることが判明しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01539: 警告: KVMリソースに次のKVMが存在しません: {0}。

原因: カーネル仮想マシン(KVM)を削除しようとしましたが、リストされたKVMがKVMリソースに存在しないことが判明しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01540: 追加するKVMのリストが指定されていないため、KVMリソース{0}の作成に失敗しました

原因: リソースの作成に必要な必須パラメータであるKVMのリストが指定されていなかったため、カーネル仮想マシン(KVM)リソースを作成しようとして失敗しました。

処置: KVMのリストを指定して、操作を再試行してください。

PRCV-01541: KVMリソース"{1}"のKVM "{0}"はすでに有効化されています。

原因: KVMはすでに有効になっているため、指定したカーネル仮想マシン(KVM)を有効にしようとしましたが失敗しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01542: KVMリソース"{1}"のKVM "{0}"はすでに無効化されています。

原因: KVMはすでに無効化されているため、指定したカーネル仮想マシン(KVM)を無効化しようとして失敗しました。

処置: 処置は必要ありません。

PRCV-01543: KVMリソース"{0}"がサーバー・プールで構成されていなかったため、サーバー・プールを取得できません

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースがサーバー・プール・オプションで構成されていなかったため、サーバー・プールを取得する要求が失敗しました。

処置: KVMリソースの構成を変更してサーバー・プール配置オプションを含めるようにした後、操作を再試行してください。

PRCV-01544: KVMリソース"{0}"がサーバー・カテゴリで構成されていなかったため、サーバー・カテゴリを取得できません

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースがサーバー・カテゴリ・オプションで構成されていなかったため、サーバー・カテゴリを取得するリクエストが失敗しました。

処置: KVMリソースの構成を変更し、サーバー・カテゴリ配置オプションを含めるようにしてから、操作を再試行してください。

PRCV-01545: KVMリソース"{0}"がノード・オプションで構成されていなかったため、ノードを取得できません

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースがノード・オプションで構成されていないため、ノードの取得リクエストが失敗しました。

処置: KVMリソースの構成を変更してノード配置オプションを含めた後、操作を再試行してください。

PRCV-01546: 警告: ユーザー指定のKVMアイデンティティ"{0}"が構成済KVM名"{1}"またはKVM ID "{2}"と一致しません。

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソース構成のチェックで、ユーザー指定のKVMアイデンティティが構成済KVM名およびKVM IDと一致していないことが判明しました。

処置: KVMを取り外してKVMリソースに再追加してください。

PRCV-01547: 警告: KVM {0}のKVM ID "{1}"が同じです。

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソース構成のチェックで、指定されたKVM名またはIDに対応するKVMが重複し、KVM IDが同じであることが判明しました。

処置: KVMリソースを重複したKVMなしで再構成します。

PRCV-01548: 指定された名前が空だったため、KVMリソースの作成に失敗しました

原因: KVMリソースに指定された名前が空だったため、カーネル仮想マシン(KVM)リソースを作成しようとしましたが失敗しました。

処置: KVMリソースに空でない名前を指定して、操作を再試行してください。

PRCV-01549: KVMが実行されていないため、KVMリソース"{1}"のKVM "{0}"を再配置できません

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)が実行されていないため、再配置操作が拒否されました。

処置: 目的の宛先ノードでKVMを起動してください。

PRCV-01550: 次のKVM ACFSパスは存在しません: {0}。

原因: 一致するACFSパスが見つからなかったため、操作により、指定されたカーネル仮想マシン(KVM)のACFSパスに問題が検出されました。

処置: 欠落しているACFSパスを追加するか、このパスをKVMリソースの構成から削除してください。

PRCV-01551: KVM XMLドメイン・パス{0}は存在しません。

原因: 一致するXMLドメイン・パス・ファイルが見つからなかったため、操作により、指定されたカーネル仮想マシン(KVM)のXMLドメイン・パスに問題が検出されました。

処置: 欠落しているKVM XMLドメイン・パスを追加するか、このパスをKVMリソースの構成から削除してください。

PRCV-01552: KVMリソース"{0}"のDBVM属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されているDBVM属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01553: KVMリソース"{0}"のDBVM属性の設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行されるDBVM属性を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01554: KVMリソース"{0}"のXMLパス属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されているXMLパス属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01555: KVMリソース"{0}"のXMLパス属性の設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行されるXMLパス属性を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01556: KVMリソース"{0}"のACFSパス属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されているACFSパス属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01557: KVMリソース"{0}"のACFSパス属性の設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行されるACFSパス属性を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01558: KVMリソース"{0}"の配置属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが構成されている配置属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01559: KVMリソース"{0}"の配置属性の設定に失敗しました

原因: 指定されたカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行される配置属性を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01560: KVMリソース"{0}"のインスタンス・フェイルオーバー属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが構成されているインスタンス・フェイルオーバー属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01561: KVMリソース"{0}"のインスタンス・フェイルオーバー属性の設定に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されているインスタンス・フェイルオーバー属性を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。

PRCV-01562: 指定された名前が空であったため、KVMリソースの変更に失敗しました

原因: KVMリソースに指定された名前が空だったため、カーネル仮想マシン(KVM)リソースを変更しようとしましたが失敗しました。

処置: KVMリソースに空でない名前を指定して、操作を再試行してください。

PRCV-01563: KVMリソース"{0}"の変更に失敗しました

原因: カーネル仮想マシン(KVM)リソースを変更しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を確認し、報告された問題を解決してから再試行してください。

PRCV-01564: KVMリソース"{0}"の自動起動属性の取得に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが構成されている自動起動属性を取得できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を確認し、報告された問題を解決して再試行してください。

PRCV-01565: KVMリソース"{0}"の自動起動属性の設定に失敗しました

原因: 指定したカーネル仮想マシン(KVM)リソースが実行するように構成されている自動起動属性を設定できませんでした。詳細は、付随するエラー・メッセージに記載されています。

処置: 付随するエラー・メッセージを調べ、報告された問題を解決して、操作を再試行してください。