186 SP2-00002からSP2-01684
- SP2-00002: ACCEPT文には変数名の指定が必要です\n
-
原因: ACCEPTコマンドの後に必要な変数名が欠落しています。
- SP2-00003: このACCEPTコマンドはstringで始まっており、形式が正しくありません。\n
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原因: ACCEPTコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00004: 追加すべきものがありません。\n
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原因: APPENDコマンドの後に入力されるテキストが指定されませんでした。
- SP2-00006: 計算をフォーマットするには空間が不足しています。\n
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原因: 計算をフォーマットするためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00015: ブレークが定義されていません。\n
-
原因: ブレークが定義されていません。
- SP2-00016: ブレーク指定は、ON/BYまたはACROSSキーワードで始める必要があります\n
-
原因: BREAKコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00017: stringキーワードの後に列名が欠落しています。\n
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原因: 指定されたキーワードの後に列名がありませんでした。
- SP2-00019: stringオプションの数値引数が無効です。\n
-
原因: 指定されたオプションに無効な数値引数が使用されました。
- SP2-00020: 'string'に使用可能な記憶域がありません。\n
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原因: エラーが発生しました。SQL*Plusは、BREAKコマンドにメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00022: stringバッファ変数の変更に領域を割当てできません。\n
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原因: 内部エラーが発生しました。
- SP2-00023: 文字列が見つかりません。\n
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原因: 指定された検索文字列が見つかりませんでした。
- SP2-00024: 変更するものがありません。\n
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原因: CHANGEコマンドの使用時、SQLバッファ内が空でした。
- SP2-00025: 変更文字列が無効です。\n
-
原因: CHANGEコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00026: 削除する行はありません。\n
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原因: DELコマンドの使用時、SQLバッファ内が空でした。
- SP2-00027: 入力が長すぎます(> number文字)。この行は無視されました。\n
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原因: 指定された入力値が長すぎました。
- SP2-00029: コマンド・バッファ領域を使い果たしました。\n
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原因: サイズの大きいSQLまたはPL/SQLスクリプトがSQL*Plusから実行されています。
- SP2-00030: 他の行を入れる領域がありません。\n
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原因: SQL文またはPL/SQLブロックの最大行数を超えています。
- SP2-00038: コマンドが長すぎます(number文字)。\n
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原因: 指定されたコマンドを入力しましたが、長すぎました。
- SP2-00039: string"stringstring"への代入中にコマンドラインがオーバーフローしました。
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原因: コマンドラインの最大長を超えています。
- SP2-00042: 不明なコマンドです(string"stringstring")。行の残りは無視されました。\n
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原因: 入力したコマンドは無効です。
- SP2-00044: 既存コマンドのリストを見るにはHELPを、\n元に戻るにはEXITを入力します。\n
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原因: 不明なコマンドが入力されました。
- SP2-00045: * stringが定義されていません。\n
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原因: 列が定義されていません。
- SP2-00046: string 'string'が定義されていません。\n
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原因: 指定された列名が定義されていません。
- SP2-00047: stringオプションの数値が無効です。\n
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原因: このオプションに無効な数値が使用されました。
- SP2-00052: 類似string 'string'が定義されていません。\n
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原因: 書式の基になる列が定義されていません。
- SP2-00054: string定義を割り当てる領域がありません。無視されました。\n
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原因: COLUMNコマンドを処理するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00055: 新規stringの部分の割当て中に領域がなくなりました。
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原因: 新しい定義を格納するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00080: 現在、COMPUTEは定義されていません。\n
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原因: COMPUTEが定義されていません。
- SP2-00081: 一度に最大number個のCOMPUTE関数まで可能です。\n
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原因: COMPUTE関数の最大数を超えています。
- SP2-00082: COMPUTE関数が要求されていません。\n
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原因: COMPUTE関数が要求されていません。
- SP2-00083: 警告: COMPUTEオプション stringがnumber回指定されました。\n
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原因: ラベルまたは関数が2回以上指定されました。
- SP2-00084: COMPUTE ONキーワードはすでに指定されています。\n
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原因: ONキーワードが2回以上指定されました。
- SP2-00085: COMPUTE OFキーワードはすでに指定されています。\n
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原因: OFキーワードが2回以上指定されました。
- SP2-00087: stringにCOMPUTE制御ブロックを割り当てる領域がありません。\n
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原因: COMPUTEコマンドを処理するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00088: stringキーワードが欠落しています。\n
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原因: 文にキーワードが欠落しています。
- SP2-00092: stringキーワードの列が欠落しています。\n
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原因: キーワードに列名が指定されませんでした。
- SP2-00096: INTO変数 stringを割り当てる領域がありません。\n
-
原因: COMPUTEコマンドを処理するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00097: ON列 stringを割り当てる記憶域がありません。\n
-
原因: COMPUTEコマンドを処理するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00098: string用にCOMPUTEブロックを割り当てる記憶域がありません。\n
-
原因: COMPUTEコマンドを処理するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00103: SQLバッファ内に実行対象がありません。\n
-
原因: SQLバッファ内に実行対象がありませんでした。
- SP2-00105: エンティティ名が正しくないか欠落しています。\n
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原因: GETまたはSAVEコマンドにファイル名が指定されていません。
- SP2-00107: 保存対象がありません。\n
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原因: ファイルに内容を保存しようとしたときに、SQLバッファ内に保存対象がありませんでした。
- SP2-00108: CREATE、REPLACE、APPEND、FILEというファイル名および略称は使用できません。\n
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原因: FILEという単語を使用したファイル名、コマンド・キーワードCREATE、REPLACE、APPENDのいずれか、またはこれらのコマンド・キーワードのいずれかの略称を入力しようとしました。このコマンドで指定されたファイル名は許可されませんでした。
- SP2-00109: ファイル"string"に追加できません。\n
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原因: SQLバッファの内容をファイルに追加しようとしましたが、書き込めませんでした。考えられる原因: - 宛先ファイルの作成時にエラーが発生しました。- SAVE文で指定されたディレクトリ名が見つかりませんでした。- システム・エラーによりファイルを開くことができませんでした。
- SP2-00110: 保存ファイル"string"を作成できません。\n
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原因: SQLバッファの内容をファイルに保存しようとしましたが、書き込めませんでした。考えられる原因: - 宛先ファイルの作成時にエラーが発生しました。- SAVE文で指定されたディレクトリ名が見つかりませんでした。- システム・エラーによりファイルを開くことができませんでした。
- SP2-00111: 保存ファイル"string"をクローズできません。\n
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原因: ファイルが使用中です。
- SP2-00116: SAVEコマンドが不正です。\n
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原因: SAVEコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00134: 現在定義されている記号はありません。\n
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原因: DEFINE記号が定義されていません。
- SP2-00135: 記号 stringは定義されていません。\n
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原因: 指定された記号は定義されていません。
- SP2-00136: DEFINEには等価符号(=)が必要です。\n
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原因: DEFINEコマンドの記号または変数名の後に等価符号が必要です。
- SP2-00137: DEFINEには等価符号の後に値が必要です。\n
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原因: 変数または記号に値がありませんでした。SQL*Plusでは、等価符号の後に記号または変数名に代入する値が必要です。
- SP2-00138: 置換変数"string"を追加する領域がありません\n
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原因: SQL*Plusセッションで定義される変数の最大数を超えました。
- SP2-00146: 必要な動的領域(numberバイト)を割当てできません。終了します。\n
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原因: 内部エラーが発生しました。
- SP2-00152: Oracleが正常に機能していない可能性があります。\n
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原因: Oracleインスタンスへのセッションを初期化できませんでした。
- SP2-00157: number回試行しましたがOracleに接続できませんでした。SQL*Plusを終了します。\n
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原因: 3回試行しましたが、Oracleに接続できませんでした。
- SP2-00158: 不明なstringstringstringオプションstring"stringstring"です。\n
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原因: 指定されたコマンドに無効なオプションが指定されました。
- SP2-00160: "string"をオープンできません。\n
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原因: 考えられる原因: - 指定された場所に指定された名前でファイルが見つかりませんでした。- ファイルを開くのに必要な権限がファイルにありません。- システム・エラーにより、ファイルを開くことができませんでした。
- SP2-00161: 行numberが切り捨てられました。\n
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原因: ファイル内の行が長すぎました。
- SP2-00162: "string"をクローズできません。\n
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原因: 指定されたファイルが使用されているため、クローズできませんでした。
- SP2-00171: ヘルプ・システムにアクセスできません。\n
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原因: SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプがこのOracleインスタンスにインストールされていません。
- SP2-00172: このトピックと一致するHELPが見つかりませんでした。\n
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原因: 指定されたコマンドに使用可能なヘルプ情報がありません。
- SP2-00176: オプション?が無効です。\n
-
原因: このコマンドでは、オプション?は無効です。
- SP2-00187: 変数の割当でエラーが発生しました。\n
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原因: 指定された変数の割当てが不適切でした。
- SP2-00223: stringバッファ内に行がありません。\n
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原因: バッファ内に格納されている行がありません。
- SP2-00224: 開始行番号が無効です。\n
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原因: 指定された行番号に誤りがあります。
- SP2-00225: 終了行番号が無効です。\n
-
原因: 指定された行番号に誤りがあります。
- SP2-00226: 行番号 stringが無効です。\n
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原因: 無効な行番号が指定されました。
- SP2-00232: 入力が長すぎます。number文字以内である必要があります。\n
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原因: 入力値が長すぎました。
- SP2-00233: number回試行しましたがユーザーIDを取得できません。コマンドを再試行してください\n
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原因: 3回試行しましたが、SQL*Plusはログインできませんでした。
- SP2-00240: stringに値を入力してください
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原因: SQL*Plusは、置換変数の値を見つけることができませんでした。
- SP2-00241: 記号 string用の領域がありません(定義されていません)。\n
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原因: 記号用にメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00244: PAGEブレーク内ではPRINTコマンドを発行できません。\n
-
原因: PRINTコマンドは、PAGEブレーク内では許可されていません。
- SP2-00245: 出力用の一時記憶域を割当てできません。\n
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原因: 印刷用の一時記憶域を割り当てられませんでした。
- SP2-00246: FORMAT文字列"string"が不正です。\n
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原因: 列に無効な書式が指定されました。
- SP2-00249: stringは出力用の変数タイプとして無効です。\n
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原因: 指定された変数は、印刷には無効です。
- SP2-00253: データ・アイテム number ("string")が行に適合しません。\n
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原因: カレント行のサイズ設定が小さすぎるため、指定されたデータ項目が行に適合しません。
- SP2-00258: 変数 stringを列 string用に作成できませんでした。\n
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原因: 内部エラーまたはメモリー不足のために、指定された変数は、列に作成できませんでした。
- SP2-00259: 変数stringをCOMPUTE INTO用に作成できませんでした。\n
-
原因: 指定された変数は作成されませんでした。
- SP2-00260: 列 string用の計算が一意に修飾されていません。\n
-
原因: 指定された列は、文で一意に修飾されていませんでした。
- SP2-00262: CCBDEFポインタ配列を割り当てる領域がありません。\n
-
原因: 内部メモリー・エラーが発生しました。
- SP2-00263: string ON string用にCOMPUTEブロックを割り当てる領域がありません。\n
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原因: COMPUTEブロックに割り当てるためのメモリーが不十分でした。
- SP2-00265: stringをONまたはOFFに設定する必要があります。\n
-
原因: 無効なSETオプション名が指定されました。
- SP2-00266: 内部エラー: バッファ(number)がl(number)より小さくなっています。\n
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原因: 内部エラーが発生しました。
- SP2-00267: stringオプション numberが範囲(numberからnumber)外です。\n
-
原因: パラメータの値が指定された範囲外です。
- SP2-00268: stringオプションが有効数値ではありません。\n
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原因: パラメータに数値(整数)以外の値が入力されました。
- SP2-00270: afiset(number)内の不明なFRAGが無視されました。\n
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原因: SETコマンドで内部エラーが発生しました。
- SP2-00271: stringはバッファ変数ではありません。\n
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原因: 指定された変数はバッファとして定義されていません。
- SP2-00272: string文字に英数字または空白は使用できません。\n
-
原因: SETコマンドの指定する文字には、英数字または空白は使用できません。
- SP2-00277: string値が無効です。\n
-
原因: 入力した値に誤りがあります。
- SP2-00281: stringに設定オプションが欠落しています。\n
-
原因: コマンドにSETオプションが欠落しています。
- SP2-00306: オプションが無効です。\n
-
原因: コマンドに無効なオプションが指定されました。
- SP2-00308: スプール・ファイルをクローズできません。\n
-
原因: ファイルは、現在使用されています。
- SP2-00309: SQL*Plusコマンド・プロシージャがnumberの深度までしかネストされていない可能性があります。\n
-
原因: ネストしたプロシージャまたはスクリプトの最大数に達しました。
- SP2-00310: ファイル"string"をオープンできません。\n
-
原因: 指定されたファイルをオープンできませんでした。
- SP2-00311: 必要な文字列が見つかりませんでした。\n
-
原因: SQL*Plusのコマンドの終わりに必要な文字列が見つかりませんでした。
- SP2-00312: 終了引用符(string)が欠落しています。\n
-
原因: DESCRIBEコマンド・スキーマまたはオブジェクトに終了引用符がありませんでした。
- SP2-00317: 必要な記号名が欠落しています。\n
-
原因: SQL*Plusで必要な記号が指定されていません。
- SP2-00318: "string..."で始まる記号名が長すぎます(最大 number)。\n
-
原因: 指定された変数名が名前の最大長を超えました。
- SP2-00323: タイミング要素を追加する領域がありません。要求は拒否されました。\n
-
原因: TIMINGコマンド実行中にメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00324: オペレーティング・システム・タイミング・エラー number - 要求は拒否されました。\n
-
原因: オペレーティング・システム・エラーのために、TIMINGコマンドの初期化に失敗しました。
- SP2-00325: stringに対するタイミング要素はありません。\n
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原因: SHOWまたはSTOPに記録されるタイマーがありません。
- SP2-00328: タイトル・バッファを割り当てる領域がありません。\n
-
原因: TTITLEまたはBTITLEコマンド実行中にメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00331: SPOOL OUTが使用禁止になりました。\n
-
原因: SPOOL OUTを使用しようとしましたが、サポートされていません。
- SP2-00332: スプール・ファイルを作成できません。\n
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原因: 考えられる原因: - ファイルを作成するための十分な権限がありません。- システム・エラーにより、ファイルを作成できませんでした。
- SP2-00333: 不正なスプール・ファイル名: "string"(不正文字: 'character')\n
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原因: SPOOLコマンドに無効なファイル名が入力されました。
- SP2-00341: \n変数の置換中に行がオーバーフローしました(>number文字、行 number)。\n
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原因: 置換変数を拡張した後、SQLバッファで文字の最大数を超えました。
- SP2-00357: 一時記憶域が足りません。\n
-
原因: コマンド実行中にメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00359: メモリーを使い果たしました。\n
-
原因: コマンド実行中にメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00381: stringは使用できません。\n
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原因: 指定されたコマンドは実装されていません。
- SP2-00382: stringコマンドは使用できません。\n
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原因: コマンドが認識されていないか、または使用禁止です。これは、コマンドがSQL*Plusで意味を持たない(SQLバッファの編集コマンドなど)場合、またはセキュリティ上の理由から許可されていない場合に発生します。
- SP2-00392: 現行の編集バッファをUNDEFINEできません。\n
-
原因: 現行の編集バッファはUNDEFINEできません。
- SP2-00394: バッファ名: "string"が不正です。\n
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原因: バッファ名に不正な文字(たとえば、ハイフン(-))が含まれています。
- SP2-00423: GETコマンドが不正です。\n
-
原因: GETコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00425: "string"は有効なstringではありません\n
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原因: ACCEPTコマンドに入力された値が、指定されたデータ型に対して無効でした。
- SP2-00426: 入力はnumber文字に切り捨てられました。\n
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原因: SQL文の最後の行に改行がありませんでした。
- SP2-00495: FROM句とTO句の両方が欠落しています。少なくとも1つを指定してください。\n
-
原因: FROMおよびTO句がCOPY文から欠落しています。
- SP2-00496: FROM句の位置が正しくありません。\n
-
原因: FROMキーワードがCOPYコマンドの不適切な位置にありました。
- SP2-00497: TO句の位置が正しくありません。\n
-
原因: TOキーワードがCOPYコマンドの不適切な位置にありました。
- SP2-00498: かっこ付きの列のリストかUSINGキーワードが欠落しています。\n
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原因: カッコ付きのリストが列リスト内で欠落しているか、またはUSINGキーワードがCOPYコマンド内で欠落しています。
- SP2-00499: APPENDキーワードの位置が正しくありません。\n
-
原因: APPENDキーワードがCOPYコマンドの不適切な位置にありました。
- SP2-00501: SELECT文のエラー: string\n
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原因: COPYコマンドで無効なSELECT文が見つかりました。
- SP2-00513: CREATEキーワードの位置が正しくありません。\n
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原因: CREATEキーワードがCOPYコマンドの不適切な位置にありました。
- SP2-00514: REPLACEキーワードの位置が正しくありません。\n
-
原因: REPLACEキーワードがCOPYコマンドの不適切な位置にありました。
- SP2-00515: 最大列数(number)を超えました。\n
-
原因: COPYコマンドの最大列数を超えました。
- SP2-00516: 無効なstring名 "string"が検出されました。\n
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原因: COLUMNコマンドまたはATTRIBUTEコマンドで、無効な列名またはNULLが指定されました。
- SP2-00517: カンマまたは右カッコが欠落しています。\n
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原因: COPYコマンドで右カッコの欠落が検出されました。
- SP2-00518: USING句が欠落しています。\n
-
原因: COPYコマンドのUSING句でUSINGキーワードが欠落しています。
- SP2-00519: FROM文字列のOracle Net @database指定が欠落しています。\n
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原因: COPYコマンドでコピーされるデータを含むデータベースの接続文字列が欠落しています。
- SP2-00520: TO文字列のOracle Net @database指定が欠落しています。\n
-
原因: COPYコマンドで宛先の表を含むデータベースの接続文字列が欠落しています。
- SP2-00526: INSERTキーワードの位置が正しくありません。\n
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原因: COPYコマンドでINSERTキーワードの位置が正しくありませんでした。
- SP2-00540: ファイル"string"はすでに存在しています。\n"SAVE filename[.ext] REPLACE"を使用してください。\n
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原因: 指定されたファイルは、すでに存在しています。
- SP2-00544: プロダクト・ユーザー・プロファイルではコマンド"string"を使用できません\n
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原因: このデータベースのスキーマに対して明示的に使用禁止にされているコマンドを使用しようとしました。
- SP2-00545: SETコマンドには引数が必要です。\n
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原因: SETコマンドに引数が欠落しています。
- SP2-00546: ユーザー要求の割込みまたはEOFが検出されました。\n
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原因: EOFに達したか、または[Ctrl]キーを押しながら[C]を押して処理を取り消しました。
- SP2-00547: stringオプション numberが範囲(numberからnumber)外です。\n
-
原因: 指定したSETオプションは範囲外です。
- SP2-00552: バインド変数"string"が宣言されていません。\n
-
原因: 指定されたバインド変数は、宣言されていません。
- SP2-00556: ファイル名が無効です。\n
-
原因: ファイル名が欠落しているか、無効なファイル名が指定されています。
- SP2-00561: オブジェクトが存在しません。\n
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原因: DESCRIBEの対象として指定したオブジェクトはデータベースに存在しません。
- SP2-00562: オブジェクトがパッケージに存在しません。\n
-
原因: DESCRIBEの対象として指定したオブジェクトはパッケージに存在しません。
- SP2-00564: オブジェクト "string"は無効です。指定されていない可能性があります。\n
-
原因: DESCRIBEの対象として指定したオブジェクトが無効です。
- SP2-00565: 識別子が不正です。\n
-
原因: DESCRIBEコマンドに無効な文字が使用されました。
- SP2-00566: サブオブジェクトの指定が不正です。\n
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原因: DESCRIBEコマンドで無効なサブオブジェクトが指定されました。
- SP2-00567: PL/SQLオブジェクトの列指定が不正です。\n
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原因: DESCRIBEコマンドのオブジェクト内で列を指定しました。
- SP2-00568: バインド変数が宣言されていません。\n
-
原因: バインド変数が宣言されていません。
- SP2-00575: OracleのSQL機能の使用がSQL92のstringレベルではありません。\n
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原因: FIPS準拠ではないSQL文が試行されました。このエラーは、FIPSフラグ付けを使用する際に、Oracle固有のSQLを使用するSQL*Plus機能(たとえば、SET AUTOTRACEなど)がオンにされている場合に発生する可能性があります。
- SP2-00581: オブジェクト stringはパッケージです。DESCRIBE package.procedureを使用。\n
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原因: パッケージの定義をスタンドアロンで表示しようとしました。プロシージャなどのサブオブジェクトがありません。
- SP2-00584: EXIT変数"string"が非数値でした。\n
-
原因: 指定したEXIT変数は数値以外です。
- SP2-00590: COMPUTE関数は各LABELキーワードの前に来なければなりません。\n
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原因: COMPUTE関数は各LABELキーワードの前にある必要があります。
- SP2-00591: 必要な動的領域(string バイト)を割当てできません。\n
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原因: コマンドを処理するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- SP2-00593: ラベル・テキストはLABELキーワードの後に来なければなりません。\n
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原因: COMPUTEコマンドでLABELキーワードのラベル・テキストが欠落しています。
- SP2-00597: "string"は無効なstring形式です。\n
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原因: ACCEPTコマンドに入力された値が指定されたデータ型ではありませんでした。
- SP2-00598: "string"は入力形式 "string"と一致しません。\n
-
原因: ACCEPTコマンドに入力された値が指定された形式ではありませんでした。
- SP2-00603: STOREコマンドが不正です。\n
-
原因: STOREコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00605: ファイル"string"はすでに存在しています。\n別のファイル名か"STORE {SET} filename[.ext] REPLACE"を使用してください。\n
-
原因: STOREコマンドで指定されたファイルは、すでに存在しています。
- SP2-00606: stringファイル"string"を作成できません。\n
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原因: STOREコマンドは、指定されたファイルを作成できません。オープンしているファイルが多すぎるためディスク領域が不十分であるか、または出力ディレクトリが読取り専用になっています。
- SP2-00607: stringファイル"string"をクローズできません。\n
-
原因: STOREコマンドは、指定されたファイルをクローズできません。別のリソースがそのファイルをロックしている可能性があります。
- SP2-00608: オブジェクト "string"はリモート・オブジェクトです。詳しい説明はできません。\n
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原因: リモート・オブジェクトはDESCRIBEできません。
- SP2-00610: stringの初期化中にエラーが発生しました。\n
-
原因: この機能を使用するためのメモリーが不十分です。
- SP2-00612: stringレポートの生成中にエラーが発生しました。\n
-
原因: AUTOTRACEを使用してレポートを生成できませんでした。
- SP2-00613: PLAN_TABLEの形式または存在を検証できません。\n
-
原因: 権限のないユーザーまたはPLAN_TABLEを持たないユーザーが、AUTOTRACEコマンドを実行しました。
- SP2-00614: この機能に対してサーバーのバージョンが古すぎます。\n
-
原因: この機能に対してOracle Serverの現行のバージョンが古すぎます。
- SP2-00617: 一意のSTATEMENT_IDを組み立てられません。\n
-
原因: AUTOTRACEで一意の文IDを構成できませんでした。
- SP2-00618: セッション識別子が見つかりません。PLUSTRACEロールが有効かを確認してください。\n
-
原因: セッション識別子を検出できませんでした。
- SP2-00619: 接続中にエラーが発生しました。\n
-
原因: AUTOTRACEがデータベース・インスタンスへの2番目の接続を確立しようとして、エラーが発生しました。
- SP2-00620: 接続切断中にエラーが発生しました。\n
-
原因: AUTOTRACEがデータベース・インスタンスから切断しようとして、エラーが発生しました。
- SP2-00621: 統計表示収集中にエラー(ORA-string)が発生しました。\n
-
原因: 統計表示収集で、AUTOTRACEを使用してPLAN_TABLEにデータを検出できませんでした。
- SP2-00622: 開始行番号は終了行番号より小さくなければなりません。\n
-
原因: 指定された開始行番号は、終了行番号より大きいです。
- SP2-00623: PRODUCT_USER_PROFILEヘのアクセス中にエラーが発生しました。\n
-
原因: PRODUCT_USER_PROFILE表がSYSTEMアカウントで作成されていません。
- SP2-00625: 変数"string"の出力中にエラーが発生しました。\n
-
原因: 指定された変数の出力中にエラーが発生しました。
- SP2-00626: パッケージDBMS_APPLICATION_INFOへのアクセス・エラーです。\n
-
原因: このメッセージの後に、Oracle Serverへの正常なログインが行われます。DBMS_APPLICATIONパッケージは、Oracleにログインした特定のアプリケーションについてのオンラインの情報を保持するために使用されます。SET APPINFOは、初期化されません。
- SP2-00631: "string"で始まる文字列は長すぎます。\n
-
原因: 指定された文字列が長すぎました。
- SP2-00640: 接続されていません。\n
-
原因: Oracleインスタンスへ接続していないときに、PASSWORDコマンドが発行されました。
- SP2-00641: "string"ではサーバーへの接続が必要です。\n
-
原因: データベースへ接続していないため、SQL*Plusはコマンドを実行できませんでした。
- SP2-00642: SQL*Plus内部エラー、状態: number、コンテキスト: number:number:number\n
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- SP2-00645: オペレーティング・システムのエラーが発生しました。\n
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原因: EDITコマンド使用時に、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
- SP2-00650: パスワードが正しくありません。\n
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原因: 入力された新しいパスワードが一致しませんでした。
- SP2-00659: パスワードが変更されていません。\n
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原因: PASSWORDコマンドはパスワードの変更に失敗しました。理由: - パスワードが指定されていません。- 新しいパスワードが一致しませんでした。
- SP2-00666: 警告: SHIFTINOUTは、シフト文字を検出する文字セットのみに影響します。\n
-
原因: このセッションで使用するNLS文字セットには、シフト対応の文字が含まれていません。SET SHIFTINOUTコマンドは不要です。
- SP2-00667: メッセージ・ファイル stringlang.msbが見つかりません。\n
-
原因: SP1、SP2またはCPYメッセージ・ファイルが見つかりませんでした。SQL*Plusは実行できません。
- SP2-00668: 変数名が無効です。\n
-
原因: 変数名の一部に無効な文字が指定されました。
- SP2-00669: 有効文字は英数字および '_'です。\n
-
原因: 変数名の一部に無効な文字が指定されました。
- SP2-00670: 内部数値変換が失敗しました。\n
-
原因: 文字列に英数字が含まれるために、変換要求が実行されませんでした。
- SP2-00675: COPYコマンドは使用できません。\n
-
原因: このバージョンのSQL*Plusでは、COPYコマンドは使用できません。
- SP2-00676: バインド変数の長さはnumberstring以下である必要があります。
-
原因: バインド変数のデータ型の長さを超えています。
- SP2-00678: 列または属性型はSQL*Plusでは表示できません。\n
-
原因: 指定された型はサポートされていません。
- SP2-00685: 日付"string"が無効か、または書式"string"が不整合です。\n
-
原因: 無効な日付が入力されたか、または書式と一致していません。
- SP2-00714: STARTUPオプションの組合せが無効です。\n
-
原因: STARTUPコマンドの指定されたオプションは、同時に使用できません。
- SP2-00715: SHUTDOWNオプションの組合せが無効です。\n
-
原因: SHUTDOWNコマンドの指定されたオプションは、同時に使用できません。
- SP2-00716: ARCHIVE LOGオプションの組合せが無効です。\n
-
原因: ARCHIVE LOGコマンドの指定されたオプションは、同時に使用できません。
- SP2-00717: SHUTDOWNオプションが正しくありません。\n
-
原因: SHUTDOWNコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00718: ARCHIVE LOGオプションが正しくありません。\n
-
原因: ARCHIVE LOGコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00728: ログの指定: {RET=suggested | filename | AUTO | CANCEL}\n
-
原因: 適用するREDOログ・ファイルの入力を求めるRECOVER DATABASEコマンド・プロンプトです。
- SP2-00729: データベースに接続している間は、SET INSTANCEを行えません。\n
-
原因: SET INSTANCEコマンドの実行中に、インスタンスへの接続で問題が発生しました。
- SP2-00733: 接続文字列が無効です。\n
-
原因: 無効な接続文字列が指定されました。
- SP2-00734: "string..."で開始するコマンドが不明です - 残りの行は無視されました。\n
-
原因: 入力したコマンドが無効です。
- SP2-00735: 不明なstringstringstringオプション("string..."で開始)です。\n
-
原因: コマンドに無効なオプションが指定されました。
- SP2-00736: "string..."で開始する行の置換で、コマンドラインがオーバーフローしました。
-
原因: コマンドラインの最大長を超えました。
- SP2-00738: 制限されたコマンド "string"は使用できません。\n
-
原因: セキュリティ上の理由から、コマンドは、-RESTRICTコマンドライン・オプションによって制限されています。
- SP2-00739: 使用方法: SET MARKUP [HTML htlm_options|CSV csv_options]\n
-
原因: 使用方法のSET MARKUPコマンドが正しく指定されませんでした。
- SP2-00740: 詳細なHTMLおよびCSVオプションは、SQL*Plusユーザーズ・ガイドを参照してください。\n
-
原因: 739の続き。
- SP2-00741: 使用方法: [-M[ARKUP] "[HTML html_options|CSV csv_options]\n
-
原因: 使用方法のMARKUPオプションが誤って指定されました。
- SP2-00742: 詳細なHTMLおよびCSVオプションは、SQL*Plusユーザーズ・ガイドを参照してください。\n\n
-
原因: 741の続き。
- SP2-00744: レポート
-
原因: HTMLレポートのデフォルトのタイトル。
- SP2-00745: 使用方法: SET SQLPLUSCOMPAT[IBILITY]バージョン リリース[update]\n
-
原因: SET SQLPLUSCOMPAT[IBLITY]コマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00746: stringオプションが範囲(stringからstring)外です。\n
-
原因: 指定された値は範囲外です。
- SP2-00747: LINESIZE numberでこの問合せを実行するには、少なくともnumberのPAGESIZEが必要です\n
-
原因: PAGESIZEの設定が小さすぎるため、指定されたLINESIZEを表示できませんでした。
- SP2-00749: シノニム"string"の循環パスを解決できません。\n
-
原因: ベース・オブジェクトとシノニムの名前が同じ場合に、すでに存在しないオブジェクトを指すシノニムを使用しようとしたか、または自身を指す循環パスを持つシノニムを使用しようとしました。
- SP2-00750: Oracleソフトウェア・ディレクトリにORACLE_HOMEを設定する必要がある場合があります。\n
-
原因: SQL*Plusは、プログラムの初期化中にメッセージ・ファイルを検索できませんでした。そのため、エラー・メッセージや通常の処理に必要なテキストを表示できませんでした。最も可能性の高い原因として、ORACLE_HOMEが設定されていないことが考えられます。Instant Clientの場合、一般的な原因は、LD_LIBRARY_PATHがInstant Clientディレクトリに設定されていないか、libsqlplusic.soがないことです。他には、メッセージ・ファイルが破損しているか読取り不能である可能性があります。Windowsでは、SQLPLUSという環境変数が無効である可能性があります。このメッセージは、SQL*Plusのソース・コードに(英語で)ハード・コードされているため、メッセージ・ファイル・エラーとして表示される場合があります。このエラーは、メッセージ・ファイルがオープンできない場合にのみ発生するため、このメッセージ・ファイルからは読み取れません。メッセージ・ファイルのこのエントリは、説明用に記載しています。
- SP2-00751: Oracleに接続できませんでした。SQL*Plusを終了します\n
-
原因: Oracle Serverと接続していません。
- SP2-00752: 使用方法: -C[OMPATIBILITY] version.release.[update]\n
-
原因: -C[OMPATIBILITY]コマンド・オプションに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00753: STARTUP MIGRATEは、Oracle 9.2以上で有効です。\n
-
原因: リリース2(9.2)より前のOracle Serverを起動しようとして、STARTUP MIGRATEを使用しました。
- SP2-00754: FROM句にはAS SYSDBAまたはAS SYSOPERを指定できません\n
-
原因: COPYコマンドでは、AS SYSDBAまたはAS SYSOPER接続はサポートされていません。
- SP2-00755: TO句にはAS SYSDBAまたはAS SYSOPERを指定できません\n
-
原因: COPYコマンドでは、AS SYSDBAまたはAS SYSOPER接続はサポートされていません。
- SP2-00756: FROM句の長さnumberバイトは最大長numberを超えています\n
-
原因: FROM句が長すぎます。
- SP2-00757: TO句の長さnumberバイトは最大長numberを超えています\n
-
原因: TO句が長すぎます。
- SP2-00758: FROM句にユーザー名が欠落しています\n
-
原因: COPYコマンドのFROM句にユーザー名を含める必要があります。
- SP2-00759: TO句にユーザー名が欠落しています\n
-
原因: COPYコマンドのTO句にユーザー名を含める必要があります。
- SP2-00768: 無効なSPOOLコマンドです\n
-
原因: SPOOLコマンドに無効なオプションが使用されました。
- SP2-00769: 使用方法: SPOOL { file | OFF | OUT }\n
-
原因: 不適切な構文でSPOOLコマンドが入力されました。
- SP2-00771: ファイル"string"はすでに存在します。\n別の名前または"SPOOL filename[.ext] REPLACE"を使用してください\n
-
原因: SPOOLコマンドで指定されたファイルは、すでに存在しています。
- SP2-00778: スクリプトのファイル名と引数が長すぎます\n
-
原因: スクリプトのファイル名と引数を結合した長さがSQL*Plusでは長すぎます。
- SP2-00780: 入力した値は有効なstringではありません\n
-
原因: ACCEPTコマンドに入力された値が、指定されたデータ型に対して無効でした。
- SP2-00783: データベースに接続している間は、SET stringを行えません\n
-
原因: データベース・インスタンスに接続している間は設定できないシステム変数を設定しようとしました
- SP2-00784: 0xnumberで始まる無効または不完全な文字が戻されました\n
-
原因: データベースから無効または不完全な文字を含む文字列を戻そうとしました。
- SP2-00804: プロシージャが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLプロシージャが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLプロシージャを改善する際に役立ちます。
- SP2-00805: プロシージャが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLプロシージャが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLプロシージャを改善する際に役立ちます。
- SP2-00806: ファンクションが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLファンクションが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLファンクションを改善する際に役立ちます。
- SP2-00807: ファンクションが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLファンクションが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLファンクションを改善する際に役立ちます。
- SP2-00808: パッケージが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLパッケージが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLパッケージを改善する際に役立ちます。
- SP2-00809: パッケージが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLパッケージが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLパッケージを改善する際に役立ちます。
- SP2-00810: パッケージ・ボディが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLパッケージ本体が作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLパッケージ本体を改善する際に役立ちます。
- SP2-00811: パッケージ・ボディが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLパッケージ本体が変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLパッケージ本体を改善する際に役立ちます。
- SP2-00812: ビューが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLビューが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-00813: 分析ビューが変更されましたが、コンパイル警告があります
-
原因: PL/SQLビューが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-00814: トリガーが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLトリガーが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLトリガーを改善する際に役立ちます。
- SP2-00815: トリガーが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLトリガーが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLトリガーを改善する際に役立ちます。
- SP2-00816: タイプが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQL型が作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQL型を改善する際に役立ちます。
- SP2-00817: タイプが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQL型が変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQL型を改善する際に役立ちます。
- SP2-00818: タイプ・ボディが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQL型本体が作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQL型本体を改善する際に役立ちます。
- SP2-00819: タイプ・ボディが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQL型本体が変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQL型本体を改善する際に役立ちます。
- SP2-00820: ライブラリが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLライブラリが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLライブラリを改善する際に役立ちます。
- SP2-00821: ライブラリが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLライブラリが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLライブラリを改善する際に役立ちます。
- SP2-00822: Javaが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQL Javaが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQL Javaを改善する際に役立ちます。
- SP2-00823: Javaが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQL Javaが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQL Javaを改善する際に役立ちます。
- SP2-00824: PL/SQLコンパイル警告
-
原因: PL/SQLブロックが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLブロックを改善する際に役立ちます。
- SP2-00825: ディメンションが作成されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLディメンションが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLディメンションを改善する際に役立ちます。
- SP2-00826: ディメンションが変更されましたが、コンパイル警告があります。
-
原因: PL/SQLディメンションが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLディメンションを改善する際に役立ちます。
- SP2-00827: プロシージャが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLプロシージャが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00828: プロシージャが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLプロシージャが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00829: ファンクションが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLファンクションが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00830: ファンクションが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLファンクションが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00831: パッケージが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLパッケージが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00832: パッケージが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLパッケージが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00833: パッケージ・ボディが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLパッケージ本体が作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00834: パッケージ・ボディが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLパッケージ本体が変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00835: ビューが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLビューが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00836: ビューが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLビューが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00837: トリガーが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLトリガーが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00838: トリガーが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLトリガーが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00839: タイプが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQL型が作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00840: タイプが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQL型が変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00841: タイプ・ボディが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQL型本体が作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00842: タイプ・ボディが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQL型本体が変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00843: ライブラリが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLライブラリが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00844: ライブラリが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLライブラリが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00845: Javaが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQL Javaが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00846: Javaが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQL Javaが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00847: PL/SQLコンパイル・エラー
-
原因: PL/SQLブロックが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00848: ディメンションが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLディメンションが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00849: ディメンションが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
-
原因: PL/SQLディメンションが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-00850: コマンド"string"はiSQL*Plusでは使用不能です。\n
-
原因: コマンドがSQL*Plusエンジンで認識されなかったか、iSQL*Plusで無効になっています。これは、iSQL*Plusで意味を持たないコマンド(SQLバッファ編集コマンドなど)である場合、セキュリティ上の理由から許可されていないコマンド、または廃止されたコマンドである場合に発生します。
- SP2-00851: "string..."で始まるコマンドはiSQL*Plusでは使用不能です。\n
-
原因: コマンドがSQL*Plusエンジンで認識されなかったか、iSQL*Plusで無効になっています。これは、iSQL*Plusで意味を持たないコマンド(SQLバッファ編集コマンドなど)である場合、セキュリティ上の理由から許可されていないコマンド、または廃止されたコマンドである場合に発生します。
- SP2-00852: オプションはiSQL*Plusでは使用不能です。\n
-
原因: コマンド・オプションはiSQL*Plusでは使用できません。このエラーは通常、SP2-158またはSP2-735の後に発生します。Webベースのコンテキストでは、一部のオプションは意味がないか、適切な操作を妨げるか、セキュリティ・リスクをもたらすため、無効になります。
- SP2-00853: 「ユーザー名」フィールドが空です。\n
-
原因: iSQL*Plusログイン画面の「ユーザー名」フィールドが空でした。
- SP2-00854: パスワードは2回入力できません。\n
-
原因: iSQL*Plusの「ログイン」画面の「ユーザー名名」および「パスワード」フィールドの解析中にエラーが発生しました。
- SP2-00855: 接続識別子は2回入力できません。\n
-
原因: iSQL*Plusの「ログイン」画面の「接続識別子」フィールドで接続識別子を読み取ろうとしているときにエラーが発生しました。
- SP2-00860: 既知のコマンドのリストを表示するには、HELPと入力してください。\n
-
原因: 無効なコマンド・シーケンスが入力されました。
- SP2-00863: iSQL*Plusの処理が完了しました\n
-
原因: iSQL*Plus入力スクリプトのすべてのコマンドが明示的な出力なしで実行されました。
- SP2-00864: セッションが時間切れになりました。もう一度ログインしてください
-
原因: iSQL*Plusセッションが長時間アイドル状態で、他の接続用にリソースを解放するためにコンテキストが削除されました。
- SP2-00865: セッションがブロックされました。もう一度ログインしてください\n
-
原因: 前の問合せがまだ処理中に、iSQL*Plusから問合せを実行しようとしました。この状況は、問合せの処理中にブラウザの「戻る」ボタンまたは「停止」ボタンが押されたときに発生します。
- SP2-00866: 入力領域に文を入力してください。\n
-
原因: 実行する文が入力領域にないときに「実行」ボタンがクリックされました。
- SP2-00867: 保存されるスクリプトがありません\n
-
原因: 保存する文が入力領域にないときに「スクリプトの保存」がクリックされました。
- SP2-00868: 実行するスクリプトがありません。\n
-
原因: 実行する文がスクリプトにないときに、スクリプトを実行し、結果をファイルに出力しようとしました。
- SP2-00869: 無効なファイル内容。\n
-
原因: Webサーバーが認識できない形式で入力領域にスクリプトをロードしようとしました。
- SP2-00871: ロードするスクリプトがありません。\n
-
原因: 「スクリプトのロード」をクリックしましたが、ファイル名が指定されなかったか、指定されたファイル名が存在しなかったか、存在していた場合は空でした。
- SP2-00872: iSQL*Plusでは、SET AUTORECOVERY ONを使用してください。\n
-
原因: iSQL*PlusでRECOVERコマンドの対話モードを使用しようとしました。iSQL*Plusで自動リカバリ・モードを使用します。
- SP2-00873: 予期しない引用符がURL引数で見つかりました。\n
-
原因: キーワード/値ペアの値部分の中間に引用符が見つかりました。
- SP2-00874: URL引数にキーワードが欠落しています。\n
-
原因: URL引数のキーワード/値のペアにキーワードが見つかりませんでした。
- SP2-00875: URL引数にキーワードはありますが値がありません。\n
-
原因: URLのキーワード/値ペアにキーワードの値がありませんでした。
- SP2-00876: URL引数に終了引用符が欠落しています。\n
-
原因: URLのキーワード/値ペアの開始引用符と一致する終了引用符が見つかりませんでした。
- SP2-00877: URL引数に予期しない文字が見つかりました。\n
-
原因: キーワード/値のペアがすでに存在し、値が引用符で囲まれていますが、URL引数に余分な文字が見つかりました。
- SP2-00878: 重複するキーワード"string"が指定されています。\n
-
原因: キーワードは、URL引数の前のパラメータですでに指定されています。
- SP2-00879: 実行する動的レポートに対してスクリプトを指定してください。\n
-
原因: URLにスクリプトのキーワードが指定されませんでした。
- SP2-00880: スクリプト"string"を実行するには接続詳細を入力してください。\n
-
原因: URLの"userid"引数がないか、指定された情報が不十分か正しくないため、iSQL*Plusはサーバーにログインできませんでした。
- SP2-00882: 「パスワード」フィールドが空です。\n
-
原因: iSQL*Plusログイン画面の「パスワード」フィールドが空でした。
- SP2-00883: 指定した入力領域サイズが無効です。\n
-
原因: 入力領域サイズに指定された幅または高さが数値でないか、1から999の範囲にありませんでした。
- SP2-00884: データベース"string"への接続は許可されません。\n
-
原因: SQL*Plusが接続を許可するように構成されていないデータベースに接続しようとしました。
- SP2-00885: 有効なユーザー名または「/」のみがユーザー名フィールドで許可されます。\n
-
原因: iSQL*Plusの「ログイン」画面の「ユーザー名」フィールドにユーザー名または「/」以外の値を入力しようとしました。
- SP2-00886: 履歴にスクリプトがありません\n
-
原因: このセッションでまだスクリプトが実行されていないため、履歴リストで使用できるスクリプトがありません。
- SP2-00887: 指定した履歴サイズが数値でないか、範囲外です。\n
-
原因: 指定した履歴サイズが数値でないか、範囲内にありませんでした。
- SP2-00889: キーワードTYPEに指定される値は、URLまたはTEXTのいずれかである必要があります。\n
-
原因: 指定したキーワードに入力された値が無効です。
- SP2-00890: インスタンスが設定されていません。または、接続識別子が指定されていません。\n
-
原因: 接続コマンドまたはSET INSTANCEコマンドに接続識別子またはデータベース・インスタンスが指定されていませんでした。
- SP2-00892: stringの期限切れ中にエラーが発生しました。\n
-
原因: iSQL*Plusは、ユーザー・セッションIDで識別されたタイムアウト・セッションをクローズできませんでした。
- SP2-00893: stringが期限切れになりました。\n
-
原因: iSQL*Plusは、ユーザー・セッションIDで識別されるタイムアウト・セッションを期限切れにしました。
- SP2-00894: stringがstringからstringへのログインに失敗しました。\n
-
原因: iSQL*Plusが、指定されたユーザー名、URLおよび接続識別子でユーザーのログインに失敗しました。
- SP2-00896: stringからのログアウトに失敗しました。\n
-
原因: iSQL*Plusが、指定されたユーザー・セッションIDでユーザーをログアウトできませんでした。
- SP2-00903: 無効な処理が行われました\n
-
原因: ユーザーがシステムの状態と同期していないページを送信した場合(フェッチする結果がなくなった場合の「次ページ」など)。
- SP2-00904: システム・エラーが発生しました\n
-
原因: 一般的なキャッチオールのシステム・エラーとして使用されます。
- SP2-00905: 「次ページ」ボタンが選択されましたが、表示する内容がありません。\n
-
原因: 「次ページ」がリクエストされたが、フェッチする結果がこれ以上ない場合に使用されます。ユーザーは、ブラウザ・コントロール(つまり、「戻る」ボタン)を使用して状態を変更できます。
- SP2-00906: 入力は不要です\n
-
原因: 入力が指定されているがリクエストされていない場合に使用されます。
- SP2-00907: ログイン・エラーが発生しました\n
-
原因: ログイン例外がスローされた場合に使用されます。必ずしもSQL*Plusにログインしているわけではありません。
- SP2-00908: iSQL*Plusが適切にシャットダウンされずに再起動された可能性があります\n
-
原因: JNIを再起動したが適切に停止していない場合に使用されます。
- SP2-00909: stringが必要でしたが、発行されませんでした\n
-
原因: これは、「プリファレンス」画面の要素数が必要な要素数と異なる場合に発生します。これは、ユーザーがフォームを手動で送信した場合に発生する可能性があります。
- SP2-00911: パスワードのみがパスワード・フィールドで許可されます。\n
-
原因: iSQL*Plusの「ログイン」画面の「パスワード」フィールドにパスワード以外の値を入力しようとしました。
- SP2-00912: 接続識別子のみが接続識別子フィールドで許可されます。\n
-
原因: iSQL*Plusの「ログイン」画面の「接続識別子」フィールドに有効な接続識別子以外の値を入力しようとしました。
- SP2-00913: iSQL*Plusでキーワードが認識されませんでした。\n
-
原因: URLを手動で入力してiSQL*Plusからサービスをリクエストしようとしましたが、キーワードを認識できませんでした。
- SP2-00914: iSQL*Plusで値"string"(キーワード"string")が認識されませんでした。\n
-
原因: URLを手動で入力してiSQL*Plusからサービスをリクエストしようとしましたが、キーワードに指定された値が認識されませんでした。
- SP2-00915: Cookiesが無効である場合があります。\n
-
原因: ログイン後、ブラウザでCookieが有効になっている場合のみ、iSQL*Plusはその後のリクエストを処理できます。
- SP2-00916: スキームstringはサポートされていません。\n
-
原因: iSQL*Plusでは、HTTP、HTTPSおよびFTPのみがサポートされています。
- SP2-00917: ユーザーが取消しを要求しました。\n
-
原因: 実行中のiSQL*Plusスクリプトがユーザーによって取り消されました。これは、「取消」ボタンをクリックするか、スクリプトを再実行するか、または「作業」画面のその他のボタンまたはリンクをクリックして取り消された可能性があります。
- SP2-00918: URLをオープンしようとしてHTTPエラーnumberが発生しました。\n
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原因: URLの内容をフェッチしようとしてHTTPエラーが発生しました。URLの名前が変更されているか、削除されているか、一時的に使用できない可能性があります。
- SP2-00920: URLをオープンしようとしてHTTPエラー'string'が発生しました。\n
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原因: URLの内容をフェッチしようとしてHTTPエラーが発生しました。URLの名前が変更されているか、削除されているか、一時的に使用できない可能性があります。
- SP2-00921: キーワード操作に指定された値は、EXECUTEまたはLOADのいずれかである必要があります。\n
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原因: 指定したキーワードに入力された値が無効です。
- SP2-00923: iSQL*PlusのURLからAS SYSDBAまたはAS SYSOPERでログインすることはできません。\n
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原因: AS SYSDBAまたはAS SYSOPER権限を使用してiSQL*Plus URLからログインしようとしました。
- SP2-00924: 指定された接続文字列が重複しているか、キーワードが不適切です。\n
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原因: 接続文字列に指定されたログイン詳細には、重複するキーワード、不正なキーワードまたは順序が正しくないキーワードが含まれている可能性があります。
- SP2-00925: ロードまたは削除するスクリプトが選択されていません。\n
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原因: スクリプト履歴ページで、履歴リストからロードまたは削除するスクリプトが選択されていません。
- SP2-00926: iSQL*Plus内部エラー: 状態 = number、メッセージ = string\n
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原因: iSQL*Plusで内部エラーが発生しました。
- SP2-00927: iSQL*Plus URLを介したCONNECT AS SYSDBAまたはAS SYSOPERは許可されません\n
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原因: iSQL*Plus URLを介して、AS SYSDBAまたはAS SYSOPER権限でCONNECTしようとしました。
- SP2-00929: ENTMAPを使用するには、iSQL*PlusサーバーでiSQLPlusAllowUserEntMapを再構成します\n
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原因: SET MARKUP HTML ENTMAPおよびCOLUMN ENTMAPを使用しないようにiSQL*Plusサーバーが構成されています。
- SP2-00930: URL、またはパスとファイル名を入力してください。両方は入力しないでください\n
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原因: これはiSQL*Plusの「スクリプトのロード」画面で発生します。「URL」フィールドと「ファイル」フィールドの両方に、ワークスペースにロードするスクリプトの場所が含まれています。スクリプトは、ローカル・ファイル・システムまたはURLからロードできますが、両方から同時にロードすることはできません。
- SP2-00931: 接続識別子には不正なパラメータが含まれています\n
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原因: これは、接続識別子に制限モードで不正なパラメータが含まれている場合に発生します。不正なパラメータは、"(PROTOCOL=BEQ)"、"(PRO=BEQ)"です。
- SP2-00932: スクリプト幅に指定したサイズが数値でないか、[1 -500]の範囲外です\n
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原因: スクリプト幅に指定されたサイズが数値でないか、1から500の範囲にありませんでした。
- SP2-00933: スクリプト高さに指定したサイズが数値でないか、[1 - 300]の範囲外です\n
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原因: スクリプト高さに指定されたサイズが数値でないか、1から300の範囲にありませんでした。
- SP2-00934: iSQL*Plusサーバーは、現在十分なメモリーがないためこのスクリプトを完了できません\n
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原因: 使用可能なメモリーが不足しているため、iSQL*Plusサーバーはスクリプトを完全に実行できませんでした。スクリプトの一部が実行された可能性があります。具体的な原因は次のとおりです: 1.出力が大きいスクリプト、または同時セッションが多すぎるスクリプトを実行したため、Java VMヒープが大きくなりました。2.Java VMで使用可能な物理メモリーが不十分です。
- SP2-00935: 動的レポートURLが無効です\n
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原因: 動的レポートURLに必須パラメータがないか、URLにHTMLでエンコードされていない特殊文字があります。
- SP2-00936: URLアクセスはiSQL*Plusでは無効です\n
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原因: @、@@またはSTARTがURLで使用されたか、動的レポートがURLを参照しました。iSQL*Plus管理者がこの機能を無効にしました。
- SP2-01500: STARTUP UPGRADEは、Oracle 9.2以上で有効です\n
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原因: リリース2(9.2)より前のOracle Serverを起動しようとして、STARTUP UPGRADEを使用しました。
- SP2-01501: STARTUP DOWNGRADEはOracle 9.2以上で有効です\n
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原因: リリース2(9.2)より前のOracle Serverを起動しようとして、STARTUP DOWNGRADEを使用しました。
- SP2-01502: http_proxyで指定されているHTTPプロキシ・サーバーにアクセスできません\n
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原因: SQL*Plusで使用するHTTPプロキシ・サーバーにアクセスできません。SQL*Plusでは、Webサーバーにあるスクリプトを実行できません。
- SP2-01503: Oracle Call Interfaceを初期化できません\n
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原因: SQL*Plusでデータベースとの通信に使用するライブラリが正しく初期化されていません。
- SP2-01504: 初期化されていないLOB変数"string"は印刷できません\n
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原因: 指定したLOB変数は、印刷する前に初期化する必要があります。
- SP2-01505: 入力されたCOLまたTABの位置が無効です\n
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原因: 入力したBTITLE、TTITLE、REPHEADERまたはREPFOOTERコマンドで、240を超えるCOL値またはTAB値の使用が試行されています。あるいは、LINESIZEが240を超えている場合に、LINESIZEを超えるCOL値またはTAB値の使用が試行されています。
- SP2-01506: START、@または@@コマンドで引数が指定されていません\n
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原因: START、@または@@コマンドが引数なしで入力されました。
- SP2-01507: エラー・ログ表、ロールまたは権限が欠落しているかアクセスできません\n
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原因: エラー・ロギング表/ロール/権限が欠落しているか、あるいはそれらにアクセスできません。
- SP2-01508: SET ERRORLOGGING OFFのオプションが無効です\n
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原因: 追加オプションを指定してSET ERRORLOGGING OFFコマンドを発行しようとしました。SET ERRORLOGGING OFFは、その他のオプションを受け入れません。
- SP2-01509: SET ERRORLOGGING ONのオプションが無効です\n
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原因: SET ERRORLOGGING ONに無効なオプションを入力しようとしました。
- SP2-01510: SET ERRORLOGGING ONのオプションstringが無効です\n
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原因: SET ERRORLOGGING ONに無効なオプションを入力しようとしました。
- SP2-01511: SET ERRORLOGGING ON TABLEの表名が欠落しています\n
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原因: SET ERRORLOGGING ON TABLEコマンドで、表名が入力されていないか、あるいは無効な表名またはスキーマ名が入力されました。schema.tableという構文を使用して別のスキーマが指定されていないかぎり、表名は現行のスキーマ内にあるとみなされます。
- SP2-01512: SET ERRORLOGGING ON TABLEの表名にstringを指定できません\n
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原因: SET ERRORLOGGING ON TABLEコマンドで、表名が入力されていないか、あるいは無効な表名またはスキーマ名が入力されました。schema.tableという構文を使用して別のスキーマが指定されていないかぎり、表名は現行のスキーマ内にあるとみなされます。
- SP2-01513: SET ERRORLOGGING ON FILEのファイル名stringが無効です\n
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原因: SET ERRORLOGGING ON FILEコマンドで、ファイル名が入力されていないか、あるいは無効なファイル名またはパスが入力されました。
- SP2-01514: SET ERRORLOGGING ON IDENTIFIERの識別子stringが無効です\n
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原因: SET ERRORLOGGING ON IDENTIFIERコマンドで、識別子の文字列が入力されていないか、あるいは無効な識別子の文字列が入力されました。識別子の文字列には、特殊文字は使用できません。
- SP2-01515: SET ERRORLOGGING ON IDENTIFIERの識別子stringが無効です\n
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原因: SET ERRORLOGGING ON IDENTIFIERコマンドで、識別子の文字列が入力されていないか、あるいは無効な識別子の文字列が入力されました。識別子の文字列には、特殊文字は使用できません。
- SP2-01516: SET ERRORLOGGING ON IDENTIFIERの識別子stringの引用符が一致しません\n
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原因: SET ERRORLOGGING ON IDENTIFIERコマンドで無効な文字列が見つかりました。識別子の文字列は、一重または二重引用符で囲む必要があります。
- SP2-01517: エラー・ログ表string.stringをフラッシュできません。\n
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原因: エラー・ログ表のフラッシュに必要な権限がユーザーにない可能性があります。
- SP2-01518: エラー・ログ表stringがスキーマstringに存在しません\n
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原因: 存在しないエラー・ログ表に書き込もうとしました。
- SP2-01519: エラー・ログ表string.stringに書き込めません\n
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原因: エラー・ログ表への書込みに必要な権限がユーザーにない可能性があります。
- SP2-01530: コマンドが失敗しました\n
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原因: 別のプロセスを作成するために必要なリソースがシステムに不足しているか、または合計プロセス数がシステムによって制限されています。
- SP2-01531: コマンド・インタプリタがありません\n
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原因: command.comファイルが見つかりません。
- SP2-01532: SET SECUREDCOL OFFのオプションが無効です\n
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原因: 追加オプションを指定してSET SECUREDCOL OFFコマンドを発行しようとしました。SET SECUREDCOL OFFは、その他のオプションを受け入れません。
- SP2-01533: SET SECUREDCOL ONのオプションが無効です\n
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原因: SET SECUREDCOL ONに無効なオプションを入力しようとしました。
- SP2-01534: SET SECUREDCOL ONのオプションstringが無効です\n
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原因: SET SECUREDCOL ONに無効なオプションを入力しようとしました。
- SP2-01535: SET SECUREDCOL ONの文字列stringの引用符が一致しません\n
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原因: SET SECUREDCOL ON UNAUTHORIZEDテキストとUNKNOWNテキスト・コマンドで無効な文字列が見つかりました。識別子文字列には、一致した一重引用符または二重引用符が含まれている必要があります。
- SP2-01536: このファイル名はPC上のデバイスであるため、SQL*Plusでこのファイルは実行できません。\n
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原因: ファイル名がPC上のデバイスです
- SP2-01537: SQL*Plusでこのファイルを実行するとPCが停止する可能性があります。\n
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原因: これはSP2-01536からの続きです
- SP2-01538: エディションはOracle Databaseに接続する場合にのみ有効です。\n
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原因: Oracle Databaseが使用できないときにエディション・セッションに接続しようとしました。
- SP2-01539: エディションにはOracle Database 11g以降が必要です。\n
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原因: Oracle Database 11gより前のバージョンのエディション・セッションに接続しようとしました。
- SP2-01540: Oracle Databaseはエディション・セッションでは起動できません。\n
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原因: システム変数ORA_EDITIONが設定されているか、エディション・オプションで接続されているときにOracle Databaseを起動しようとしました。
- SP2-01541: アセンブリが作成されましたが、コンパイル・エラーがあります。
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原因: PL/SQLアセンブリが作成されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-01542: アセンブリが変更されましたが、コンパイル・エラーがあります。
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原因: PL/SQLアセンブリが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-01555: PDBが変更されましたが、エラーがあります
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原因: PDBが変更されましたが、1つ以上のエラー・メッセージがあります。
- SP2-01556: 属性ディメンションが作成されましたが、コンパイル警告があります
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原因: PL/SQL属性ディメンションが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-01557: 属性ディメンションが変更されましたが、コンパイル警告があります
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原因: PL/SQL属性ディメンションが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-01558: 階層が作成されましたが、コンパイル警告があります
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原因: PL/SQL階層が作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-01559: 階層が変更されましたが、コンパイル警告があります
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原因: PL/SQL階層が変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-01560: 分析ビューが作成されましたが、コンパイル警告があります
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原因: PL/SQL分析ビューが作成されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-01561: 分析ビューが変更されましたが、コンパイル警告があります
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原因: PL/SQL分析ビューが変更されましたが、1つ以上の警告、情報メッセージまたはパフォーマンス・メッセージがあります。これらは、ご使用のPL/SQLビューを改善する際に役立ちます。
- SP2-01562: Oracle Cloud Identity情報が利用可能ではありません。\n
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原因: Oracle Cloud Identity情報がデータベースに設定されていないか、現在のユーザーがアクセスできません
- SP2-01563: MLEモジュールが変更されましたが、コンパイル警告があります
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原因: MLEモジュールが変更されましたが、1つ以上の警告があります。
- SP2-01564: MLE環境が変更されましたが、コンパイル警告があります
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原因: MLEモ環境が変更されましたが、1つ以上の警告があります。
- SP2-01654: 履歴コマンド中に内部エラーが発生しました。\n
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原因: 履歴コマンド中にSQL*Plusで内部エラーが発生しました。
- SP2-01655: 履歴コマンドに構文エラーがあります。\n
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原因: 履歴コマンドの構文が正しくありません。
- SP2-01656: 使用方法: VAR[IABLE] variable [type][= value]\n
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原因: 無効なVARIABLE構文が使用されました。
- SP2-01657: 変数の割当てには等価符号の後に値が必要です。\n
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原因: VARIABLE割当てが無効です。
- SP2-01658: オブジェクト・データの場合、入力変数をVARCHAR2として定義してください。\n
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原因: 複雑なオブジェクト・データの場合、入力バインドをVARCHAR2として定義してください。
- SP2-01659: CSVオプションが指定されていないか、欠落しています。\n
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原因: サブオプションを指定するには、最初にCSVオプションを有効にする必要があります。
- SP2-01660: 無効なオプション。単一文字のみを指定します。\n
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原因: デリミタは1文字を超えることはできません。
- SP2-01661: SET FEEDBACKコマンド中に内部エラーが発生しました。\n
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原因: SETコマンドで内部エラーが発生しました。
- SP2-01662: 制限されたコマンド。Pythonスクリプトの実行は使用できません。\n
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原因: セキュリティ上の理由から、コマンドは、-RESTRICTコマンドライン・オプションによって制限されています。
- SP2-01663: パスワードが最大許容長の1024を超えています。\n\n
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原因: ユーザーが長すぎるパスワードを使用しようとしました
- SP2-01664: KERBEROS認証のパスワードを変更できません。\n\n
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原因: パスワード・コマンドを使用してKerberosパスワードを変更することはできません。
- SP2-01665: 内部エラー: モジュール・クライアント・アプリケーションを登録できません。\n\n
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原因: SET APPINFOコマンドで内部エラーが発生しました。このエラーは、セッション・ハンドルにモジュールを設定できないために発生しました。
- SP2-01666: 不明なコンポーネント名string。\n
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原因: OERRコマンドが、指定されたコンポーネント名を認識しませんでした。
- SP2-01667: string (ディレクトリstring内)の読取りに失敗しました。\n
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原因: メッセージ・ファイルの読取り中にエラーが発生しました。
- SP2-01668: stringの長さ(number)が最大許容長(number)を超えました。\n
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原因: ファイル名またはディレクトリ・パスが最大許容長を超えています。
- SP2-01669: 不明なエラー番号string (stringファシリティ内)。\n
-
原因: OERRコマンドが、指定されたエラー番号を認識しませんでした。
- SP2-01670: PROMPTオプションの後にプロンプト・テキストがありません。\n
-
原因: ARGUMENTコマンドのPROMPTオプションにカスタマイズされたテキストがありません。\n"
- SP2-01671: PROMPTテキストの前にHIDEオプションは指定できません。\n
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原因: PROMPTオプションの前にHIDEオプションが指定されています。
- SP2-01672: DEFAULTオプションの後にHIDEは指定できません。\n
-
原因: DEFAULTオプションの後にHIDEオプションが指定されています。
- SP2-01673: DEFAULTオプションのデフォルト値がありません。\n
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原因: デフォルト値が必要なときにPROMPTまたはHIDEオプションが入力されました。
- SP2-01674: 引数番号が範囲(1からstring)外です。\n
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原因: このセッションで作成された引数の数が最大制限に達しました。
- SP2-01675: ARGUMENTコマンドに無効なオプションが使用されています。\n
-
原因: ARGUMENTコマンドで使用されているオプションが無効です。
- SP2-01676: DEFAULTオプションの後にHIDEオプションは指定できません。\n
-
原因: DEFAULTオプションの後にHIDEオプションが指定されています。
- SP2-01677: DEFAULTオプションの後にREPLACEオプションは指定できません。\n
-
原因: DEFAULTオプションの後にHIDEオプションが指定されています。
- SP2-01678: 権限が不十分です。\n
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原因: SYSDBA/SYSOPERユーザーとしてログインせずにコマンドARCHIVEを実行しようとしました。
- SP2-01679: 接続識別子(string)が見つかりません。\n
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原因: 渡された接続識別子がtnsnames.oraに見つかりませんでした。
- SP2-01680: 簡易接続文字列(string)が無効です。\n
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原因: PINGコマンドで使用される簡易接続文字列に、構文エラーが見つかりました。
- SP2-01681: 接続文字列(string)で指定されたホストに接続できませんでした。\n
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原因: 接続文字列に指定されたホスト名またはアドレスが無効、停止または接続不可になっています。
- SP2-01682: 接続識別子の解決に失敗しました。\n
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原因: PINGコマンドで使用される接続識別子のエントリが、tnsnames.oraに存在しません。
- SP2-01683: pingがエラーTNS-numberで失敗しました。\n
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原因: ターゲット・リスナーのping中にエラーが発生しました。
- SP2-01684: PINGコマンドの初期化はエラー'string'で失敗しました。\n
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原因: PINGコマンドの初期化に失敗しました。