OCCI Instant Clientの環境変数
Oracle Instant Clientのインストールに影響を与える可能性のあるいくつかの共通Oracle環境変数について学習します。
表6-4 Oracle Instant Clientの共通環境変数
環境変数 | 説明 | 詳細情報 |
---|---|---|
LD_LIBRARY_PATH |
Linuxおよび一部のUNIXプラットフォームで使用されます。これを設定して、 |
『Oracle Database管理者リファレンス』 |
NLS_LANG |
必要に応じて、NLS_LANG環境変数を設定します。NLS_LANG環境変数では、クライアント・アプリケーションとデータベース・サーバーで使用される言語および地域を設定します。また、クライアント・プログラムによって入力または表示されるデータの文字セットである、クライアントの文字セットも設定されます。 設定されていない場合、Oracle Instant Clientではデフォルト値が選択されます。 |
『Oracle Databaseグローバリゼーション・サポート・ガイド』 |
TNS_ADMIN |
TNS_ADMINが設定されていない場合は、 |
『Oracle Database Net Services管理者ガイド』 |
ORA_TZFILE |
Oracle Instant Clientでは、ORA_TZFILE環境変数を使用して、ファイル・システムからタイムゾーン・ファイルを読み取ることができます(この環境変数が設定されている場合)。 ORA_TZFILEが設定されていない場合、Oracle Instant Clientでは、デフォルトのサイズの大きい たとえば:
ここで、
外部タイムゾーン・ファイルを使用するには、Oracle Instant Clientディレクトリの下に |
『Oracle Database管理者リファレンス』 |
ORA_SDTZ |
デフォルトのセッション・タイムゾーンを指定します。 |
Oracle Databaseグローバリゼーション・サポート・ガイド |
ORA_SUPPRESS_ERROR_URL |
この環境変数をTRUEに設定すると、OCIErrorGet()関数を呼び出すアプリケーションでエラー・ヘルプURLの生成が無効になります。 |
『Oracle Call Interface開発者ガイド』 |
親トピック: Oracle Instant Clientのインストール