8.68 V$ASM_OPERATION
Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)インスタンスの場合、V$ASM_OPERATION
の各行は、Oracle ASMインスタンスで長期実行中の各Oracle ASM操作を示します。
列 | データ型 | 説明 |
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ディスク・グループ番号(主キー)。 |
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操作のタイプ:
Oracle Database 12c以上で新規に問合せを行う場合、この列のかわりに |
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操作のタイプ:
Oracle Database 12c以上で新規に問合せを行う場合、 |
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操作の状態:
見積りは作業の実行中にバックグラウンドでパラレルに計算されます。したがって、 |
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操作に対して要求されている能力(ASM_POWER_LIMIT初期化パラメータまたはコマンド構文で定義される)または、スクラブのSQL構文のpowerオプションで指定された、操作に対して要求されている能力。 |
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操作に割り当てられた能力 |
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操作によって毎分移動されている割当てユニットの数。または、これまでにスクラブされた割当てユニットの数。 |
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操作によって移動する必要がある割当てユニットの推定数または、スクラブ操作でスクラブする必要のある割当てユニットの推定数。 |
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操作によって毎分移動されている割当てユニットの推定数 |
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残りの操作に費やされると推定される時間(分) |
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Oracle外部エラー・コード(エラーがない場合、NULL) |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
このビューの場合、値は常に |
関連項目:
ビューを使用したOracle ASM情報の表示の詳細は、『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』を参照してください。