8.271 V$GOLDENGATE_CAPTURE
V$GOLDENGATE_CAPTURE
は、Oracle GoldenGateアウトバウンド・サーバーにLCRを送信する各取得プロセスに関する情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
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取得プロセスのセッションID |
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取得プロセス・セッションのセッション・シリアル番号 |
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取得プロセス番号。取得プロセスは、接頭辞 |
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取得プロセスの名前 |
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取得プロセスに関連付けられたOracle LogMinerセッションのセッションID |
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取得プロセスの前回の開始時刻 |
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取得プロセスの状態およびネットワークの状態。2つの状態はセミコロンで区切られます。可能な値は次のとおりです:
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破棄されたフィルタ済メッセージの合計数 |
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保持されたフィルタ済メッセージの合計数 |
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フィルタ評価の合計数 |
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最後に取得プロセスが起動してから、詳細なルール評価のために、LogMinerから取得プロセスに渡されたREDOエントリの合計数。取得プロセスの事前フィルタ処理で変更を廃棄できない場合、取得プロセスはREDOエントリをメッセージに変換し、そのメッセージに対して詳細なルール評価を実行します。 |
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最新のメッセージが取得された時刻 |
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最後に取得されたメッセージの番号 |
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最後に取得されたメッセージの作成時刻 |
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割合を計算するために |
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割合を計算するために |
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取得プロセスの前回の開始後にエンキューされたメッセージの合計数 |
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最後のメッセージがエンキューされた時刻 |
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最後にエンキューされたメッセージの番号 |
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最後にエンキューされたメッセージの作成時刻 |
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ローカルでの取得の場合は、最後にログ・ファイルにフラッシュされたREDOログのSCN。ダウンストリームでの取得の場合は、アーカイブREDOログ・ファイルを介して最後にLogMinerに追加されたSCN。 |
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ローカルでの取得の場合は、そのSCNがログ・ファイルに書き込まれた時刻。ダウンストリームでの取得の場合は、最新のアーカイブREDOログ・ファイル(最新のSCNを含む)がLogMinerに追加された時刻。 |
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取得プロセスが前回開始された後の、REDOログ内で変更をスキャン中の経過時間(1/100秒) |
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取得プロセスが前回開始された後のルール評価中の経過時間(1/100秒) |
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取得プロセスが前回開始された後のメッセージのエンキュー中の経過時間(1/100秒) |
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取得プロセスが前回開始された後のLCRの作成中の経過時間(1/100秒) |
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フロー制御停止の経過時間(1/100秒) |
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取得プロセスの状態が変更された時刻 |
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取得プロセスによって使用される共有メモリーの合計容量(バイト) |
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取得プロセスのStreamsプールから割り当てられた共有メモリーの合計容量(バイト) |
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取得プロセスが前回開始された後にマイニングされたREDOデータの合計容量(バイト) |
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取得プロセスが前回開始されたときにREDOデータのマイニングを開始したSCN |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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取得プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子 |
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抽出プロセスの名前 |
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取得サーバーのセッションID |
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取得サーバーのセッション・シリアル番号 |
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取得サーバーのオペレーティング・システムのプロセス識別子 |
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前回GoldenGate抽出プロセスが取得プロセスに接続されてから、取得プロセスによって抽出プロセスに送信されたLCRの合計数 |
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取得プロセスによってLCRが抽出プロセスに最後に送信された時刻 |
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取得プロセスによって抽出プロセスに最後に送信されたLCRのメッセージ番号 |
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取得プロセスによって抽出プロセスに最後に送信されたLCRのソース・データベースでの作成時刻 |
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前回抽出プロセスが取得プロセスに接続されてから、抽出プロセスにLCRを送信中の経過時間(1/100秒) |
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抽出プロセスが前回取得プロセスに接続された後に、取得プロセスから抽出プロセスに送信された合計バイト数 |