10.45 V$SHARD_APPLY_READER
V$SHARD_APPLY_READER
は、適用リーダー・プロセスに関する情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
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リーダーの適用プロセスのセッション識別子 |
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リーダーの適用プロセスのセッション・シリアル番号 |
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適用プロセス番号 適用プロセスは、接頭辞 |
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適用プロセスの名前 |
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適用リーダーの状態:
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読取りLCRの合計数 |
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オーバーフローしたLCRの合計数 |
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最終読取りLCR時間 |
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最終読取りLCRログ索引 |
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最終読取りLCRの作成時間 |
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前回の適用プロセスの起動以降に使用されたSGAメモリーの量(バイト) |
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最後のLCRのデキュー中に経過した時間(100分の1秒) |
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適用プロセスが最後に起動されてからのトランザクションのスケジューリングに費やされた時間(1/100秒) |
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LCRの圧縮中に経過した時間(1/100秒) |
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最後に参照されたLCRログ索引 |
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最も古いログ索引 |
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最も古いトランザクションのトランザクションIDのUNDOセグメント番号 |
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最も古いトランザクションのトランザクションIDスロット番号 |
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最も古いトランザクションのトランザクションIDの順序番号 |
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最低水位標ログ索引の挿入 |
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最も古いトランザクションID |
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適用プロセスの前回開始以後の行レベルの依存性を持つLCRの数 |
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適用プロセスの前回開始以後の水位標依存性を持つLCRの数 適用プロセスの最低水位標が特定のしきい値に到達するまで適用プロセスが待機する必要がある場合、水位標依存性が発生する。 |
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現在メモリー内にあるLCRの合計数 |
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適用プロセスの前回開始後に適用プロセスのSGAから割り当てられた共有メモリーの合計容量(バイト) |
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レプリケーション・ユニット(RU)識別子 |
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データベース識別子 |
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ディスクから読み取られたLCRの数 |
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ディスクから読み取られた最後のLCRログ索引 |
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リーダー・プロセスの開始時間を適用 |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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ノート:
このビューは、Oracle Database 23c以降で使用できます。