Base Database ServiceおよびExadataデータベースの場合
Base Database ServiceおよびExadataデータベースのパフォーマンス・ハブにアクセスするには:
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ナビゲーション・メニューを開き、「Oracle Database」をクリックします。
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管理しているデータベースのタイプを選択します。
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Base Database Service (VM、BM)
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Exadata
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コンパートメントを選択します。
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Base Database ServiceまたはExadataデータベースのデータベース詳細ページにアクセスします。
Base Database Serviceの場合:- データベース・システム名をクリックします。「データベース・システム」ページが表示されます。
- データベースのリストで、データベース名をクリックします。データベース詳細ページが表示されます。
Exadataの場合:-
VMクラスタをクリックします。
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データベース名をクリックします。データベース詳細ページが表示されます。
ノート:
データベース詳細ページの「関連付けられたサービス」セクションには、データベース管理サービスのステータス(サービスがデータベースに対して有効になっているかどうか)が表示されます。また、どのデータベース管理オプション(「基本」または「完全」)が有効になっているのかについても表示されます。-
データベース管理が「有効」の場合は、「無効化」をクリックして無効にできます。
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データベース管理が「無効」の場合は、「有効化」をクリックして有効にできます。
「編集」をクリックして、データベース管理の編集ページを表示します。データベース管理設定の変更の詳細は、データベース管理の有効化の管理オプションに関する項を参照してください。
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データベースの詳細ページで、「パフォーマンス・ハブ」をクリックして「パフォーマンス・ハブ」ページを開きます。
ノート:
- データベース管理サービスが有効化されている必要があります。
- Enterprise Editionバージョン12.1.0.0.0以上のデータベースが必要です。
ノート:
「パフォーマンス・ハブ」ページを終了してデータベースの詳細ページに戻るには、ページの左下にある「閉じる」をクリックします。