例一覧
- 4-1 結合構成の例
- 4-2 非結合構成の例
- 4-3 VLANの構成の例
- 8-1 セキュア消去ツールのオプション
- 10-1 ベア・メタル・デプロイメントに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 10-2 Oracle Database Appliance DBシステム・デプロイメントに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 10-3 パスワード保護ウォレット(ewallet.p12)が存在し、自動ログインTDEウォレット(cwallet.sso)が存在しない場合の、Oracle Database Applianceに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 15-1 ロール分離を使用する単一ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 15-2 ロール分離を使用しない単一ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 15-3
--template/-t
オプションを指定した場合の単一ノードOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 15-4
--template-annotated/-ta
オプションを指定した場合の単一ノードOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 15-5 ロール分離を使用しない2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 15-6 ロール分離を使用する2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 15-7 Standard Edition高可用性が有効な2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 15-8 Oracle RACデータベースで2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 15-9
--template/-t
オプションを指定した場合の高可用性Oracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 15-10
--template/-t
オプションを指定した場合の高可用性Oracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 15-11
--template-annotated/-ta
オプションを指定した場合の高可用性Oracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 17-1 SUDOの例1: 任意のODACLI操作の実行をユーザーに許可
- 17-2 SUDOの例2: 選択したODACLI操作のみの実行をユーザーに許可
- 17-3 最初のネットワークを結合ネットワークとして構成
- 17-4 最初のネットワークを非結合ネットワークとして構成
- 17-5 ネットワーク・インタフェースの速度の構成
- 17-6 ネットワークの作成
- 17-7 VLANネットワークの作成
- 17-8 ネットワークの削除
- 17-9 ネットワーク・インタフェースの削除
- 17-10 btbond1ネットワーク・インタフェースの削除は許可されていない
- 17-11 ネットワークが存在するときにネットワーク・インタフェースを削除することは許可されていない
- 17-12 ネットワークの詳細の表示
- 17-13 ネットワークの詳細の表示
- 17-14 ネットワークの詳細の表示
- 17-15 ネットワークのリストの表示
- 17-16 ネットワーク・インタフェースのリストの表示
- 17-17 ネットワークの更新
- 17-18
- 17-19
- 17-20
- 17-21
- 17-22
- 17-23
- 17-24
- 17-25
- 17-26
- 17-27
- 17-28
- 17-29
- 17-30
- 17-31
- 17-32
- 17-33
- 17-34
- 17-35
- 17-36
- 17-37
- 17-38
- 17-39
- 17-40 特定のリリースのRDBMSおよびGIコンポーネントの削除
- 17-41 クローン・ファイルの削除
- 17-42 事前チェック・レポートの作成
- 17-43 データベースの更新およびデータパッチの適用のための事前チェック・レポートの作成
- 17-44 ローリング・モードのパッチ適用がサポートされているときのパッチ事前チェック・レポート(エクスパンダまたはコントローラのアップグレードが不要な場合)
- 17-45 ローリング・モードのパッチ適用がサポートされていないときのパッチ事前チェック・レポート(エクスパンダまたはコントローラのアップグレードが必要な場合)
- 17-46 オペレーティング・システム、Oracle Grid InfrastructureおよびORAchkのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 17-47 ストレージの事前チェック・レポート
- 17-48 データベース・ホーム更新用の事前チェック・レポート
- 17-49 すべてのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 17-50 パッチ事前チェック・レポートの削除
- 17-51 ベア・メタル・システムで使用可能なすべてのパッチの表示
- 17-52 DBシステムで使用可能なすべてのパッチの表示
- 17-53 1つのリリースについて高可用性Oracle Database Applianceシステムのコンポーネントに関するパッチの詳細を表示
- 17-54 DBホームの詳細のリストを表示
- 17-55 サーバー・コンポーネントおよびバージョンのリストを表示
- 17-56 サポートされている最新バージョンのリストの表示
- 17-57 HttpProxyPortの表示
- 17-58 エージェント構成の表示
- 17-59 Oracle ASMの構成の表示
- 17-60 複数のパラメータの設定
- 17-61 Oracle RDBMSパラメータの設定
- 17-62 ベア・メタル・システムですべてのDBシステムのRDBMSパラメータを更新
- 17-63 構成パラメータの削除
- 17-64 processes構成パラメータの削除
- 17-65 Oracle Databaseの更新
- 17-66 Oracle Databaseホームの更新
- 17-67 DCS管理の更新
- 17-68 エージェントの更新
- 17-69 DCSコンポーネントの更新
- 17-70 レジストリ・レポートの更新
- 17-71 リポジトリの更新
- 17-72 サーバーの更新
- 17-73 ストレージの更新
- 17-74 odaadmcli orachkの実行
- 17-75 1つのコンポーネントに対するodaadmcli orachkの実行
- 17-76
- 17-77
- 17-78
- 17-79
- 17-80
- 17-81 対話モードでのoda-adminパスワードのリセット
- 17-82 ベア・メタル・デプロイメントのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 17-83
- 17-84
- 17-85 コマンドラインから機能レポートを表示するコマンドの例
- 17-86 手動データベース・バックアップの作成
- 17-87 レベル0のデータベース・バックアップの作成
- 17-88 TDEウォレットのみのバックアップの作成
- 17-89 データベースとTDEウォレットのバックアップの作成
- 17-90 ディスクのバックアップ構成の作成
- 17-91 NFSの場所のバックアップ構成の作成
- 17-92 データベース・バックアップとTDEウォレット・バックアップに別個のバックアップの場所を指定したバックアップ構成の作成
- 17-93 データベース・バックアップに1つのバックアップの場所を指定したバックアップ構成の作成
- 17-94 バックアップ構成の詳細表示
- 17-95 レベル0またはレベル1バックアップの削除
- 17-96 長期バックアップ・レポートの削除
- 17-97 バックアップ構成の削除
- 17-98 特定のバックアップ・レポートの詳細の表示
- 17-99 Swift Object Storeの詳細表示
- 17-100 Oracle Object Store資格証明の削除
- 17-101 スケジュールの詳細の表示
- 17-102 同じシステムへのデータベースのリストア
- 17-103 別のシステムへのデータベースのリストア
- 17-104 バックアップ・レポートからのTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 17-105 CLIで指定したTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 17-106 Oracle Data Guardが構成されている場合のスタンバイ・データベースへのリストア
- 17-107 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 17-108 バックアップ構成のリストの表示
- 17-109 すべてのバックアップ・レポートのリストの表示
- 17-110 ObjectStore Swift資格証明のリストの表示
- 17-111 スケジュールされたデータベース・バックアップのリストの表示
- 17-112 TDEバックアップ・レポートの表示
- 17-113 Point-in-Timeへのデータベースのリカバリ
- 17-114 最新へのデータベースのリカバリ
- 17-115 SCNへのデータベースのリカバリ
- 17-116 TDEウォレットが失われた場合に、データベース・リカバリの実行中にTDEウォレットをリストア
- 17-117 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 17-118 archivelogのリストア
- 17-119 バックアップの場所からのデータベースのTDEウォレットのリストア
- 17-120 ディスクのバックアップ構成の改訂
- 17-121 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 17-122 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 17-123 バックアップの実行時間の変更
- 17-124 スケジュール済データベース・バックアップの無効化
- 17-125 コマンドラインでの対話形式によるOracle Data Guardの構成
- 17-126 JSONファイルを使用したOracle Data Guardの構成
- 17-127 Oracle Database Appliance高可用性デプロイメントでOracle Data Guardを構成するためのJSONのサンプル
- 17-128 プライマリ・マシンでのOracle Data Guardの構成の解除
- 17-129 Oracle Data Guard構成ステータスの表示
- 17-130 Oracle Data Guardのフェイルオーバーの実行
- 17-131 プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースのOracle Data Guardステータスの表示
- 17-132 Oracle Data Guardに対する回復操作の実行
- 17-133 Oracle Data Guardのスイッチオーバー
- 17-134 コアのリストの表示
- 17-135 現在のコア構成の表示
- 17-136 CPUコアの有効化
- 17-137 新しいデータベース・ホームでのデータベースのクローニング
- 17-138 既存のデータベース・ホームでのデータベースのクローニング
- 17-139 データベースのクローニングおよび親データベースと同じCPUプールへの関連付け
- 17-140 データベースのクローニングおよび異なるCPUプールへの関連付け
- 17-141 TDE対応データベースのクローニング
- 17-142 データベースのクローニングおよび読取り専用モードでのクローンのオープン
- 17-143 TDE対応データベースの作成
- 17-144 対話モードでのデータベースの作成
- 17-145 別のバージョンに対するデータベースの作成
- 17-146 CPUプールに関連付けられたデータベースの作成
- 17-147
hrmsdb
という名前のデータベースの削除 - 17-148
- 17-149 データベースの詳細の表示
- 17-150 データベースのリストの表示
- 17-151 データベース・シェイプ(テンプレート)およびデータベース・クラスの変更
- 17-152 単一インスタンスOracle DatabaseへのOracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースの変換
- 17-153 データベースの変換時のターゲット・ノードの指定
- 17-154 TDEウォレット・パスワードの変更
- 17-155 TDEマスター暗号化パスワードのキー更新
- 17-156 CPUプールの削除
- 17-157 Oracleホーム間でのデータベースの移動
- 17-158 移行したデータベースの登録
- 17-159 Oracle Databaseのアップグレード
- 17-160 データベース・ホーム・ストレージの作成
- 17-161 単一ノード・システムでのデータベース・ホーム・ストレージのリストの表示
- 17-162 高可用性システムでのデータベース・ホーム・ストレージのリストの表示
- 17-163 データベース・ホーム・ストレージの詳細の表示
- 17-164 データベース・ホーム・ストレージの変更
- 17-165 Oracle Databaseホームの作成
- 17-166 空のデータベース・ホームの削除
- 17-167 Oracle Databaseホームの詳細の表示
- 17-168 Oracleホーム・ディレクトリのリストの表示
- 17-169 データベース・ストレージの作成
- 17-170 空のデータベース・ストレージの削除
- 17-171 データベースのOracle ACFSストレージの詳細の表示
- 17-172 データベースのOracle ASMストレージの詳細の表示
- 17-173 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 17-174 すべてのデータベース・ストレージのリストの表示
- 17-175 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 17-176 データベース・ストレージの変更
- 17-177 2つの異なるディスク・グループに2つの論理パーティションがある物理ディスクHDD_E0_S10_577135552の解放
- 17-178 30日より古いすべてのジョブおよびスケジュール済実行をパージするデフォルト・ポリシーの作成
- 17-179 スケジュール'archive_log_backup'の10日間の保存ポリシーの設定
- 17-180 ジョブ・データをパージするジョブの作成
- 17-181 すべてのジョブおよびスケジュール済実行に関連するレコードを含む、5時間より古いジョブ・データのパージ
- 17-182 複数のジョブのジョブ・データをパージ
- 17-183 5日より古い特定のジョブ・データ・スケジュールのジョブ・データをパージ
- 17-184 ジョブ・データ保存ポリシーの削除
- 17-185 ジョブの詳細の表示
- 17-186 エラー相関レポートの表示
- 17-187 ジョブのリストの表示
- 17-188 指定した数の古いジョブの表示
- 17-189 日付範囲内のジョブの表示
- 17-190
- 17-191 すべてのジョブ保存ポリシーのリストの表示
- 17-192 ジョブ・データ・パージ・ジョブの履歴、統計およびルールのリストの表示
- 17-193 スケジュール済および実行済のジョブのリストの表示
- 17-194
- 17-195
- 17-196
- 17-197
- 17-198
- 17-199 ログ収集での機密データのマスキング
- 17-200 ログをパージする自動ジョブの作成
- 17-201 ログをパージするジョブの作成
- 17-202 ログ・クリーン・アップ・ジョブの表示
- 17-203 ログをパージするジョブのリストの表示
- 17-204 ログをパージするジョブのリストの表示
- 17-205 ログのリストの表示
- 17-206 プロキシ・サーバーでのOracle ASRの構成
- 17-207 外部Oracle ASRの構成
- 17-208 システムからのOracle ASRの削除
- 17-209 Oracle ASRの詳細の表示
- 17-210 Oracle ASR構成のテスト
- 17-211 新しいプロキシ・サーバーでのOracle ASRの更新
- 17-212 構成済のMemlockおよびHugePageと推奨構成のリストの表示
- 17-213 推奨値へのHugePageおよびMemlockパラメータの更新
- 17-214 環境およびハードウェアの詳細の表示
- 17-215 ファイルシステムの詳細の表示
- 17-216 メモリーの詳細の表示
- 17-217 ネットワークの詳細の表示
- 17-218 電源の詳細の表示
- 17-219 プロセッサの詳細の表示
- 17-220 サーバーの詳細の表示
- 17-221 システムにある使用可能なすべてのディスクのリストを表示
- 17-222 システムにある、指定したディスク・パスを持つディスクのリストを表示
- 17-223 ディスクの電源をオフにする
- 17-224 ディスクのステータスのチェック
- 17-225 コントローラの詳細の表示
- 17-226 すべてのディスク・ステータスの表示
- 17-227 単一のディスク・ステータスの表示
- 17-228 すべてのディスクグループのリストの表示
- 17-229 DATAの構成の表示
- 17-230 RAID SYNCステータスの表示
- 17-231 ストレージ・デバイスの表示
- 17-232 NVMeの詳細の表示
- 19-1 ベア・メタル・デプロイメントのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 19-2 仮想化プラットフォームのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 19-3 格納された場所から部品表レポートを表示するコマンドの例
- 19-4 リダクション前のブロック・ダンプ
- 19-5 リダクション後のブロック・ダンプ
- 19-6 リダクション前のRedoダンプ
- 19-7 リダクション後のRedoダンプ
- 19-8 ACRの現在のステータスの説明
- 19-9 ACRの有効化:
- 19-10 ACRの無効化
- 19-11 アプライアンスのプロビジョニング中のACRの有効化
- 19-12 特定の収集内の機密データのマスクまたはサニタイズ
- 19-13 特定の収集IDの機密情報のサニタイズ
- 19-14 相対パスを使用したファイルのサニタイズ
- 19-15 Oracle Autonomous Health Frameworkのデバッグ・ログのサニタイズ
- 19-16 完全健全性チェックの実行
- 19-17 サニタイズされた要素の逆マップの出力
- 19-18 一定期間のログ・ファイル情報の収集、機密データのマスキング
- B-1 Oracle ACFSの記憶領域
- B-2 DATAディスク・グループのストレージの判別
- C-1 ロール分離を使用して単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-2 ロール分離を使用せずに単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-3 ロール分離を使用してマルチノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-4 Enterprise Edition高可用性が有効なマルチノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル
- C-5 Standard Edition高可用性が有効なマルチノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル