データ表の作成

データ表には、コマンド行とデータ・フィールド行の組合せが含まれます。各データ表は、そのXML要素を指定するレベル・コマンド行で始まる必要があります。各レコードは、新しいレコードの始めと前のレコード(存在する場合)の終わりを指定する新規レコード・コマンドで始まる必要があります。

データ・フィールドに必要な列は、テンプレート・タイプに応じて異なります。