データ・フローによるデータ処理のタイミングの変更
スケジュール済データ・フローがデータを処理するタイミングを変更できます。
- ホーム・ページで、「ナビゲータ、「データ」、「データ・フロー」の順にクリックします。
- スケジュール済タスクを追加したデータ・フローを選択します。
- 「アクション・メニュー」をクリックするか、右クリックして、「検査」をクリックします。
- データ・フロー・インスペクタ・ダイアログで、「スケジュール」タブをクリックしてから、スケジュール済タスクを選択します。
- 名前、開始日、開始時間、頻度などのプロパティを確認して変更します。
- 「保存」→「閉じる」の順にクリックします。