ビジュアライゼーション・ロード・オーバーレイの不透明度の設定
データ作成者は、ワークブックでのデータのロード中に表示されるビジュアライゼーションの周りの白いオーバーレイの不透明度を調整できます。不透明度レベルを低く設定すると、ビジュアライゼーションのレンダリング中に背景の暗いキャンバスが透けて見えることがあります。
- ホーム・ページでワークブックを選択し、「アクション・メニュー」をクリックして「開く」を選択します。
- ワークブックが表示用に開かれている場合は、「編集」をクリックします。
- ワークブック・ツールバーで「メニュー」をクリックし、「ワークブック・プロパティ」を選択します。
- ビジュアライゼーション・ロード・オーバーレイ・スライダを使用して、ビジュアライゼーション・オーバーレイの不透明度を1から100の値に設定します(1が透明、100が不透明になります)。
- 「OK」をクリックします。
- 「保存」をクリックします。