特定のダイアログの起動時にスクリプト・エラーを防止するためのWebView2の有効化
特定のダイアログを起動しようとすると、WebView2が無効になっている場合、「スクリプト・エラー」ダイアログが表示されます。たとえば、「指示」ダイアログを起動すると、指示領域が空白になり、「スクリプト・エラー」ダイアログが表示されます。
回避策: 「ヘルス・チェック」ダイアログで、WebView2 Runtimeがインストールされていることを確認し、『Oracle Smart View for Officeユーザーズ・ガイド』のシステムでのヘルス・チェックの実行で説明されている「UIに対して使用可能にする」を選択します。