18 「記憶域」ページ
ノート:
DBAロールおよびPDB_DBAロールを持つデータベース・ユーザーとしてサインインした場合にのみ使用可能です。「記憶域」ページにナビゲートするには、次のいずれかを実行します。
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「起動パッド」ページで、「記憶域」をクリックします。
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セレクタ をクリックして、ナビゲーション・メニューを表示します。「モニタリング」で、「記憶域」を選択します。
フィルタ機能を使用して、表示されるセグメントのリストを絞り込むことができます。「データファイルの表示」をクリックして、各表領域のデータファイルを表示します。
表領域およびセグメント・スペースの使用状況を表示できます。
領域使用量情報を表示する手順:
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「データベース」ドロップダウン・メニューから、「記憶域」をクリックします。
「Storage」ページが表示されます。Oracle Databaseがバージョン12c以降の場合、「記憶域」ページには、プラガブル・データベースの表領域で使用済および割当て済の記憶域領域が表示されます。Oracle Databaseがバージョン11gの場合、「記憶域」ページには、データベース全体で使用済および割当て済の記憶域領域が表示されます。
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表領域をクリックすると、その記憶域の情報を表示できます。表領域内に存在するセグメントを示す対話型のレポートが表示されます。ほとんどのセグメントはユーザー・オブジェクトで、これらには表、LOBおよび索引が含まれます。
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「Segments」ページで、フィルタ機能を使用して、表示されるセグメントのリストを絞り込むことができます。
たとえば、特定の所有者(スキーマ)のセグメントをすべて検索するには、最初のドロップダウン・リストからOWNERを選択し、ボックスに所有者(スキーマ)名を入力し、検索アイコンをクリックします。