例一覧
- 4-1 結合構成の例
- 4-2 非結合構成の例
- 4-3 VLANの構成の例
- 8-1 セキュア消去ツールのオプション
- 10-1 ベア・メタル・デプロイメントに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 10-2 Oracle Database Appliance DBシステム・デプロイメントに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 10-3 パスワード保護ウォレット(ewallet.p12)が存在し、自動ログインTDEウォレット(cwallet.sso)が存在しない場合の、Oracle Database Applianceに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 16-1 ロール分離を使用する単一ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 16-2 ロール分離を使用しない単一ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 16-3
--template/-t
オプションを指定した場合の単一ノードOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 16-4
--template-annotated/-ta
オプションを指定した場合の単一ノードOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 16-5 ロール分離を使用しない2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 16-6 ロール分離を使用する2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するJSONファイル
- 16-7 Standard Edition高可用性が有効な2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 16-8 Oracle RACデータベースを使用する2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 16-9
--template/-t
オプションを指定した場合の高可用性Oracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 16-10
--template/-t
オプションを指定した場合の高可用性Oracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 16-11
--template-annotated/-ta
オプションを指定した場合の高可用性Oracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル - 18-1 SUDOの例1: ユーザーが任意のODACLI操作を実行できるようにする
- 18-2 SUDOの例2: ユーザーが選択されたODACLI操作のみを実行できるようにする
- 18-3 最初のネットワークを結合ネットワークとして構成
- 18-4 最初のネットワークを非結合ネットワークとして構成
- 18-5 ネットワーク・インタフェースの速度の構成
- 18-6 ネットワークの作成
- 18-7 VLANネットワークの作成
- 18-8 ネットワークの削除
- 18-9 ネットワーク・インタフェースの削除
- 18-10 btbond1ネットワーク・インタフェースの削除は許可されていない
- 18-11 ネットワークが存在するときにネットワーク・インタフェースを削除することは許可されていない
- 18-12 ネットワークの詳細の表示
- 18-13 ネットワークの詳細の表示
- 18-14 ネットワークの詳細の表示
- 18-15 ネットワークのリストの表示
- 18-16 ネットワーク・インタフェースのリストの表示
- 18-17 ネットワークの変更
- 18-18 ネットワークの更新
- 18-19
- 18-20
- 18-21
- 18-22
- 18-23
- 18-24
- 18-25
- 18-26
- 18-27
- 18-28
- 18-29
- 18-30
- 18-31
- 18-32
- 18-33
- 18-34
- 18-35
- 18-36
- 18-37
- 18-38
- 18-39
- 18-40
- 18-41 特定のリリースのRDBMSおよびGIコンポーネントの削除
- 18-42 クローン・ファイルの削除
- 18-43 事前チェック・レポートの作成
- 18-44 データベースの更新およびdatapatchの適用のための事前チェック・レポートの作成
- 18-45 ローリング・モードのパッチ適用がサポートされているときのパッチ事前チェック・レポート(エクスパンダまたはコントローラのアップグレードが不要な場合)
- 18-46 ローリング・モードのパッチ適用がサポートされていないときのパッチ事前チェック・レポート(エクスパンダまたはコントローラのアップグレードが必要な場合)
- 18-47 オペレーティング・システム、Oracle Grid InfrastructureおよびORAchkのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 18-48 ストレージの事前チェック・レポート
- 18-49 データベース・ホームを更新するための事前チェック・レポート
- 18-50 すべてのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 18-51 パッチ事前チェック・レポートの削除
- 18-52 ベア・メタル・システムでの使用可能なすべてのパッチの表示
- 18-53 DBシステムでの使用可能なすべてのパッチの表示
- 18-54 1つのリリースについて高可用性Oracle Database Applianceシステムのコンポーネントに関するパッチの詳細を表示
- 18-55 DBホームの詳細のリストを表示
- 18-56 サーバー・コンポーネントおよびバージョンのリストを表示
- 18-57 サポートされている最新バージョンのリストの表示
- 18-58 HttpProxyPortの表示
- 18-59 エージェント構成の表示
- 18-60 Oracle ASMの構成の表示
- 18-61 複数のパラメータの設定
- 18-62 Oracle RDBMSパラメータの設定
- 18-63 ベア・メタル・システムですべてのDBシステムのRDBMSパラメータを更新
- 18-64 複数のパラメータの設定
- 18-65 Oracle RDBMSパラメータの設定
- 18-66 ベア・メタル・システムですべてのDBシステムのRDBMSパラメータを更新
- 18-67 構成パラメータの削除
- 18-68 processes構成パラメータの削除
- 18-69 Oracleデータベースの更新
- 18-70 Oracle Databaseホームの更新
- 18-71 DCS管理の更新
- 18-72 エージェントの更新
- 18-73 DCSコンポーネントの更新
- 18-74 レジストリ・レポートの更新
- 18-75 リポジトリの更新
- 18-76 サーバーの更新
- 18-77 ストレージの更新
- 18-78 odaadmcli orachkの実行
- 18-79 1つのコンポーネントに対するodaadmcli orachkの実行
- 18-80
- 18-81
- 18-82
- 18-83
- 18-84
- 18-85 非対話モードでのoda-adminパスワードのリセット
- 18-86 ベア・メタル・デプロイメントのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 18-87
- 18-88
- 18-89 コマンドラインから機能レポートを表示するコマンドの例
- 18-90 手動データベース・バックアップの作成
- 18-91 レベル0のデータベース・バックアップの作成
- 18-92 TDEウォレットのみのバックアップの作成
- 18-93 データベースとTDEウォレットのバックアップの作成
- 18-94 ディスクのバックアップ構成の作成
- 18-95 NFSの場所のバックアップ構成の作成
- 18-96 データベース・バックアップとTDEウォレット・バックアップに別個のバックアップの場所を指定したバックアップ構成の作成
- 18-97 データベース・バックアップに1つのバックアップの場所を指定したバックアップ構成の作成
- 18-98 バックアップ構成の詳細の表示
- 18-99 レベル0またはレベル1バックアップの削除
- 18-100 長期バックアップ・レポートの削除
- 18-101 バックアップ構成の削除
- 18-102 特定のバックアップ・レポートの詳細の表示
- 18-103 Swift Object Storeの詳細の表示
- 18-104 Oracle Object Store資格証明の削除
- 18-105 スケジュールの詳細の表示
- 18-106 同じシステムへのデータベースのリストア
- 18-107 別のシステムへのデータベースのリストア
- 18-108 バックアップ・レポートからのTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 18-109 CLIで指定したTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 18-110 Oracle Data Guardが構成されている場合のスタンバイ・データベースへのリストア
- 18-111 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 18-112 バックアップ構成のリストの表示
- 18-113 すべてのバックアップ・レポートのリストの表示
- 18-114 ObjectStore Swift資格証明のリストの表示
- 18-115 スケジュールされたデータベース・バックアップのリストの表示
- 18-116 TDEバックアップ・レポートの表示
- 18-117 Point-in-Timeへのデータベースのリカバリ
- 18-118 最新へのデータベースのリカバリ
- 18-119 SCNへのデータベースのリカバリ
- 18-120 TDEウォレットが失われた場合に、データベース・リカバリの実行中にTDEウォレットをリストア
- 18-121 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 18-122 archivelogのリストア
- 18-123 バックアップの場所からのデータベースのTDEウォレットのリストア
- 18-124 ディスクのバックアップ構成の改訂
- 18-125 ディスクのバックアップ構成の改訂
- 18-126 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 18-127 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 18-128 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 18-129 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 18-130 バックアップの実行時間の変更
- 18-131 スケジュール済データベース・バックアップの無効化
- 18-132 バックアップの実行時間の変更
- 18-133 スケジュール済データベース・バックアップの無効化
- 18-134 コマンドラインでの対話形式によるOracle Data Guardの構成
- 18-135 JSONファイルを使用したOracle Data Guardの構成
- 18-136 Oracle Database Appliance高可用性デプロイメントでOracle Data Guardを構成するためのJSONのサンプル
- 18-137 プライマリ・マシンでのOracle Data Guardの構成の解除
- 18-138 Oracle Data Guard構成ステータスの表示
- 18-139 Oracle Data Guardのフェイルオーバーの実行
- 18-140 プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースのOracle Data Guardステータスの表示
- 18-141 Oracle Data Guardに対する回復操作の実行
- 18-142 Oracle Data Guardのスイッチオーバー
- 18-143 コアのリストの表示
- 18-144 現在のコア構成の表示
- 18-145 CPUコアの有効化
- 18-146 CPUコアの有効化
- 18-147 新しいデータベース・ホームでのデータベースのクローニング
- 18-148 既存のデータベース・ホームでのデータベースのクローニング
- 18-149 データベースのクローニングおよび親データベースと同じCPUプールへの関連付け
- 18-150 データベースのクローニングおよび異なるCPUプールへの関連付け
- 18-151 TDE対応データベースのクローニング
- 18-152 データベースのクローニングおよびクローンの読取り専用モードでのオープン
- 18-153 TDE対応データベースの作成
- 18-154 対話モードでのデータベースの作成
- 18-155 別のバージョンに対するデータベースの作成
- 18-156 CPUプールに関連付けられたデータベースの作成
- 18-157
hrmsdb
という名前のデータベースの削除 - 18-158
- 18-159 データベースの詳細の表示
- 18-160 データベースのリストの表示
- 18-161 データベース・シェイプ(テンプレート)およびデータベース・クラスの変更
- 18-162 単一インスタンスOracle DatabaseへのOracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースの変換
- 18-163 データベースの変換時のターゲット・ノードの指定
- 18-164 TDEウォレット・パスワードの変更
- 18-165 TDEマスター暗号化パスワードのキー更新
- 18-166 CPUプールの削除
- 18-167 Oracleホーム間でのデータベースの移動
- 18-168 移行したデータベースの登録
- 18-169 Oracle Databaseのアップグレード
- 18-170 データベース・ホーム・ストレージの作成
- 18-171 単一ノード・システムでのデータベース・ホーム・ストレージのリストの表示
- 18-172 高可用性システムでのデータベース・ホーム・ストレージのリストの表示
- 18-173 データベース・ホーム・ストレージの詳細の表示
- 18-174 データベース・ホーム・ストレージの変更
- 18-175 Oracle Databaseホームの作成
- 18-176 空のデータベース・ホームの削除
- 18-177 Oracle Databaseホームの詳細の表示
- 18-178 Oracleホーム・ディレクトリのリストの表示
- 18-179 データベース・ストレージの作成
- 18-180 空のデータベース・ストレージの削除
- 18-181 データベースのOracle ACFSストレージの詳細の表示
- 18-182 データベースのOracle ASMストレージの詳細の表示
- 18-183 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 18-184 すべてのデータベース・ストレージのリストの表示
- 18-185 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 18-186 データベース・ストレージの変更
- 18-187 2つの異なるディスク・グループに2つの論理パーティションがある物理ディスクHDD_E0_S10_577135552の解放
- 18-188 2つの異なるディスク・グループに2つの論理パーティションがある物理ディスクHDD_E0_S10_577135552の解放
- 18-189 30日より古いすべてのジョブおよびスケジュール済実行をパージするデフォルト・ポリシーの作成
- 18-190 スケジュール'archive_log_backup'の10日間の保存ポリシーの設定
- 18-191 ジョブ・データをパージするジョブの作成
- 18-192 すべてのジョブおよびスケジュール済実行に関連するレコードを含む、5時間より古いジョブ・データのパージ
- 18-193 複数のジョブのジョブ・データをパージ
- 18-194 5日より古い特定のジョブ・データ・スケジュールのジョブ・データをパージ
- 18-195 ジョブ・データ保存ポリシーの削除
- 18-196 ジョブの詳細の表示
- 18-197 エラー相関レポートの表示
- 18-198 ジョブのリストの表示
- 18-199 指定した数の古いジョブの表示
- 18-200 日付範囲内のジョブの表示
- 18-201
- 18-202 すべてのジョブ保存ポリシーのリストの表示
- 18-203 ジョブ・データ・パージ・ジョブの履歴、統計およびルールのリストの表示
- 18-204 スケジュール済および実行済のジョブのリストの表示
- 18-205
- 18-206
- 18-207
- 18-208
- 18-209
- 18-210 ログ収集での機密データのマスキング
- 18-211 ログをパージする自動ジョブの作成
- 18-212 ログをパージするジョブの作成
- 18-213 ログ・クリーン・アップ・ジョブの表示
- 18-214 ログをパージするジョブのリストの表示
- 18-215 ログをパージするジョブのリストの表示
- 18-216 ログのリストの表示
- 18-217 プロキシ・サーバーでのOracle ASRの構成
- 18-218 外部Oracle ASRの構成
- 18-219 システムからのOracle ASRの削除
- 18-220 Oracle ASRの詳細の表示
- 18-221 Oracle ASR構成のテスト
- 18-222 新しいプロキシ・サーバーを使用するためのOracle ASRの変更
- 18-223 新しいプロキシ・サーバーでのOracle ASRの更新
- 18-224 構成済のMemlockおよびHugePageと推奨構成のリストの表示
- 18-225 推奨値へのHugePageおよびMemlockパラメータの更新
- 18-226 推奨値へのHugePageおよびMemlockパラメータの更新
- 18-227 環境およびハードウェアの詳細の表示
- 18-228 ファイルシステムの詳細の表示
- 18-229 メモリーの詳細の表示
- 18-230 ネットワークの詳細の表示
- 18-231 電源の詳細の表示
- 18-232 プロセッサの詳細の表示
- 18-233 サーバーの詳細の表示
- 18-234 システムにある使用可能なすべてのディスクのリストを表示
- 18-235 システムにある、指定したディスク・パスを持つディスクのリストを表示
- 18-236 ディスクの電源をオフにする
- 18-237 ディスクのステータスのチェック
- 18-238 コントローラの詳細の表示
- 18-239 すべてのディスク・ステータスの表示
- 18-240 単一のディスク・ステータスの表示
- 18-241 すべてのディスクグループのリストの表示
- 18-242 DATAの構成の表示
- 18-243 RAID SYNCステータスの表示
- 18-244 ストレージ・デバイスの表示
- 18-245 NVMeの詳細の表示
- 20-1 ベア・メタル・デプロイメントのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 20-2 仮想化プラットフォームのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 20-3 格納された場所から部品表レポートを表示するコマンドの例
- 20-4 リダクション前のブロック・ダンプ
- 20-5 リダクション後のブロック・ダンプ
- 20-6 リダクション前のRedoダンプ
- 20-7 リダクション後のRedoダンプ
- 20-8 ACRの現在のステータスの説明
- 20-9 ACRの有効化:
- 20-10 ACRの無効化
- 20-11 アプライアンスのプロビジョニング中のACRの有効化
- 20-12 特定の収集内の機密データのマスクまたはサニタイズ
- 20-13 特定の収集IDの機密情報のサニタイズ
- 20-14 相対パスを使用したファイルのサニタイズ
- 20-15 Oracle Autonomous Health Frameworkのデバッグ・ログのサニタイズ
- 20-16 完全健全性チェックの実行
- 20-17 サニタイズされた要素の逆マップの出力
- 20-18 一定期間のログ・ファイル情報の収集、機密データのマスキング
- B-1 Oracle ACFSの記憶領域
- B-2 DATAディスク・グループのストレージの判別
- C-1 ロール分離を使用して単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-2 ロール分離を使用せずに単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-3 ロール分離を使用してマルチノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-4 Enterprise Edition高可用性が有効になっているマルチノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル
- C-5 Standard Edition高可用性が有効になっているマルチノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル