データ・ディクショナリ
%割当
- 「%割当」フィールド - 選択したプロジェクト・レベル割当に割り当てられたリソースまたはロールの「最大単位工数」のパーセンテージ。 - 「%割当」フィールドを変更すると、P6によって、リソースまたはロールの最大単位工数の指定したパーセンテージが選択したプロジェクトに割り当てられます。これは、既存の割当を考慮しないため、それらが超過割当になる可能性があります。リソースまたはロールの割当を変更すると、割当の総工数および割当工数の対応する配分が集計表で再計算されます。 
「CBS」フィールド
- 「CBS」フィールド - アクティビティ、割当または経費のリンク先とするPrimavera Unifierコスト・ブレークダウン・シート。 
「OBSのエクスポート」フィールド
- 「OBSのエクスポート」フィールド - プロジェクトの組織ブレークダウン・ストラクチャ(OBS)としてエクスポートするストラクチャ。OBSまたはOBSを表すアクティビティ・コードにすることが可能です。 
「アクション名」フィールド
- 「アクション名」フィールド - 「データの交換」メニューに表示される名前。 
「アクティブ・プロジェクト数」フィールド
- アクティブ・プロジェクト数フィールド - データ・アイテムが使用されている現在使用中のプロジェクトおよびベースラインの数。「リソース管理」ページおよび「OBS」ページの「リソース」および「ロール」タブで、ゼロより大きい任意の数はリンクであり、データが使用されている現在使用中のプロジェクトをリストするダイアログ・ボックスをオープンします。 - このフィールドを表示するには、「アクション」メニューの「稼働データの取得」オプションを選択し、稼働データの表示ダイアログ・ボックスでオプションを設定している必要があります。 
「アプリケーション」フィールド
- 「アプリケーション」フィールド - 統合がP6にリンクするアプリケーションを決定します。 
「インポート先」フィールド
- 「インポート先」フィールド - プロジェクトをインポートする場所を決定します。このフィールドを有効にするには、「インポート・タイプ」リストから「Primavera XML」を選択する必要があります。 
「スケジュール・シート」フィールド
- 「スケジュール・シート」フィールド - このプロジェクトのリンク先とするUnifierスケジュール・シート。 
「ソース/宛先デプロイメント」フィールド
- 「ソース/宛先デプロイメント」フィールド - 接続するソースまたは宛先デプロイメントを決定します。 
「データ・マッピング」フィールド(Unifier)
- 「データ・マッピング」フィールド - データ・マッピング・ドキュメント。 
「デプロイメント」フィールド
- 「デプロイメント」フィールド - 統合によって使用されるPrimavera Gatewayからデプロイメントを決定します。 
「テンプレート名」フィールド
- 「テンプレート名」フィールド - 「テンプレートの選択」ダイアログ・ボックスに表示されるテンプレートの名前。 
「プロジェクト名」フィールド(Unifier)
- 「プロジェクト名」フィールド - このP6プロジェクトのリンク先とするUnifierプロジェクト。 
「稼働」フィールド
- 「稼働」列フィールド - エンタープライズ・データ・アイテムに関する稼働情報を表示します。 - 使用が次より後は、稼働データの表示ダイアログ・ボックスで選択した日付より後にデータが集計または発行されたことを示します。 - 最終割当が次より前は、稼働データの表示ダイアログ・ボックスで選択した日付より前にデータが最終割当されたことを示します。 - 「未使用」は、データがデータベース内のどのプロジェクトにも割り当てられていないことを示します。 - このフィールドを表示するには、「アクション」メニューの「稼働データの取得」オプションを選択し、稼働データの表示ダイアログ・ボックスでオプションを設定している必要があります。 
「休止/完了プロジェクト数」フィールド
- 休止/完了プロジェクト数フィールド - データ・アイテムが使用されている廃止プロジェクトおよびベースラインの数。「リソース管理」ページおよび「OBS」ページの「リソース」および「ロール」タブで、ゼロより大きい任意の数はリンクであり、データが使用されている廃止プロジェクトをリストするダイアログ・ボックスをオープンします。 - このフィールドを表示するには、「アクション」メニューの「稼働データの取得」オプションを選択し、稼働データの表示ダイアログ・ボックスでオプションを設定している必要があります。 
「契約者名」フィールド
- 「契約者名」フィールド - プロジェクトで作業する契約者の名前。組織の名前または別の組織の名前にすることが可能です。 
「制限値」フィールド
- 「制限値」フィールド - リソースの最大単位工数。 - このフィールドは、「超過割当リソース」画面の「集計表表示」形式でのみ表示されます。 
「総時間数」フィールド(タイムシート承認)
- 「総時間数」フィールド - 各アクティビティのタイムシート期間全体の報告済総時間数。 - P6では、すべてのアクティビティの総時間数も合計され、この値がテーブルの右下隅に表示されます。 
「表名」フィールド
- 「表名」フィールド - 監査用に設定する表の名前。 
「報告開始日」フィールド
- 「報告開始日」フィールド - XMLファイルの有効開始日。 
「報告終了日」フィールド
- 「報告終了日」フィールド - XMLファイルの有効終了日。 
「未割当/超過割当」フィールド
- 「未割当/超過割当」フィールド - リソースの未割当または超過割当の工数。 - このフィールドは実績工数と残最早工数を合計したものから制限値を減算して計算されます。正の値は、リソースが超過割当であることを示します。負の値は、リソースが未割当であることを示します。このフィールドは、「超過割当リソース」画面の「集計表表示」形式でのみ表示されます。 
「有効開始日」フィールド
- 「有効開始日」フィールド - XMLファイルの開始日。 
「有効終了日」フィールド
- 「有効終了日」フィールド - XMLファイルの終了日。 
「列の選択」フィールド
- 列の選択フィールド - 稼働データの表示ダイアログ・ボックスで選択したオプションに基づいて、データ・アイテムが削除の候補になる可能性があるかどうかを決定します。このオプションは、データ・アイテムが稼働データの表示ダイアログ・ボックスで設定したすべての条件に一致する場合にのみ、P6によって選択されます。このオプションを手動で選択またはクリアすることもできます。 - このオプションが選択されたすべてのデータ・アイテムは、「アクション」メニューの「データの削除」を選択すると削除されます。 - このフィールドを表示するには、「アクション」メニューの「稼働データの取得」オプションを選択し、稼働データの表示ダイアログ・ボックスでオプションを設定している必要があります。 
AV(アカウント差異)労務工数
- 「AV(アカウント差異)労務工数」フィールド - 作業予定の計画値と作業実績との差異。 - 負の値は、実績コストが予定コストを超えていることを示します。 - 計画値労務工数から実績工数を減算して計算されます。 
BAC(完了時予算)
- 「BAC(完了時予算)」フィールド - アクティビティまたはプロジェクト完了までの計画合計コスト。 - 計画労務コスト、計画非労務コスト、計画経費コスト、計画資材コストをすべて加算して計算されます。 
BAC(完了時予算)労務工数
- 「BAC(完了時予算)労務工数」フィールド - アクティビティまたはプロジェクト完了までの労務工数の計画合計コスト。 
BL1アクティビティ・ステータス
- 「BL1アクティビティ・ステータス」フィールド - ベースライン1のアクティビティのステータス。 
BL1アクティビティ完了率
- 「BL1アクティビティ完了率」フィールド - ベースライン1のアクティビティのアクティビティ完了率。 
BL1コスト完了率
- 「BL1コスト完了率」フィールド - ベースライン1のアクティビティのコスト完了率。 
BL1フリー・フロート
- 「BL1フリー・フロート」フィールド - ベースライン1のアクティビティのフリー・フロート。 
BL1開始日
- 「BL1開始日」フィールド - ベースライン1でのアクティビティの現在の開始日。 - これは計画開始日に設定されます。 
BL1完了アクティビティ
- 「BL1完了アクティビティ数」フィールド - ベースライン1に従って完了する必要のあるアクティビティの数。 
BL1完了率タイプ
- 「BL1完了率タイプ」フィールド - ベースライン1のアクティビティの完了率タイプ。 
BL1期間
- 「BL1期間」フィールド - ベースライン1のアクティビティの期間。この期間は、アクティビティの現在の開始日から終了日までの総作業時間です。 - 実績期間に残余期間を加算して計算されます。 - 総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
BL1期間完了率
- 「BL1期間完了率」フィールド - ベースライン1のアクティビティの期間完了率。 
BL1経費コスト
- 「BL1経費コスト」フィールド - ベースライン1のアクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費の計画コスト。 
BL1工数完了率
- 「BL1工数完了率」フィールド - ベースライン1のアクティビティの工数完了率。 
BL1合計コスト
- 「BL1合計コスト」フィールド - ベースライン1のアクティビティの合計コスト。 
BL1合計フロート
- 「BL1合計フロート」フィールド - ベースライン1のアクティビティの合計フロート。 
BL1最早開始日
- 「BL1最早開始日」フィールド - ベースライン1のアクティビティの最早開始日。 
BL1最早終了日
- 「BL1最早終了日」フィールド - ベースライン1のアクティビティの最早終了日。 
BL1最遅開始日
- 「BL1最遅開始日」フィールド - ベースライン1のアクティビティの最遅開始日。 
BL1最遅終了日
- 「BL1最遅終了日」フィールド - ベースライン1のアクティビティの最遅終了日。 
BL1残余期間
- 「BL1残余期間」フィールド - ベースライン1のアクティビティの残余期間。 
BL1資材コスト
- 「BL1資材コスト」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての資材リソースの計画コスト。 
BL1実績開始日
- 「BL1実績開始日」フィールド - ベースライン1のアクティビティの実績開始日。 
BL1実績期間
- 「BL1実績期間」フィールド - ベースライン1のアクティビティの実績期間。この期間は、アクティビティの実績開始日から終了日までの総作業時間です。 - 総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
BL1実績終了日
- 「BL1実績終了日」フィールド - ベースライン1のアクティビティの実績終了日。 
BL1実績非労務工数
- 「BL1実績非労務工数」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの実績工数。 
BL1実績労務工数
- 「BL1実績労務工数」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの実績工数。 
BL1終了日
- 「BL1終了日」フィールド - ベースライン1でのアクティビティの現在の終了日。アクティビティが開始されていない間はアクティビティ計画終了日に、アクティビティの進行中は残終了日に、アクティビティが完了した後は実績終了日に設定します。 
BL1進行中アクティビティ
- 「BL1進行中アクティビティ数」フィールド - ベースライン1に従って進捗する必要のあるアクティビティの数。 
BL1非労務コスト
- 「BL1非労務コスト」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースのコスト。 
BL1非労務工数
- 「BL1非労務工数」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの工数。 
BL1未開始アクティビティ数
- 「BL1未開始アクティビティ数」フィールド - ベースライン1に従って開始する必要がないアクティビティの数。 
BL1労務コスト
- 「BL1労務コスト」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースのコスト。 
BL1労務工数
- 「BL1労務工数」フィールド - ベースライン1のアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの工数。 - ベースライン実績労務工数にベースライン残労務工数を加算して計算されます。 
BLアクティビティ・ステータス
- 「BLアクティビティ・ステータス」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティのステータス。 
BLアクティビティ完了率
- 「BLアクティビティ完了率」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティのアクティビティ完了率。 
BLコスト完了率
- 「BLコスト完了率」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティのコスト完了率。 
BLフリー・フロート
- 「BLフリー・フロート」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティのフリー・フロート。 
BL開始日
- 「BL開始日」フィールド - プロジェクト・ベースライン内のすべてのアクティビティで現在最も早い開始日。 - 「BL開始日」フィールド - プロジェクト・ベースライン内のすべてのアクティビティで現在最も早い開始日。 
BL開始日
- 「BL開始日」フィールド - プロジェクト・ベースライン内のすべてのアクティビティで現在最も早い開始日。 
BL完了アクティビティ数
- 「BL完了アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの完了アクティビティ数。 
BL完了作業数
- 「BL完了アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインに従って現在完了する必要のあるアクティビティの数。 
BL完了率タイプ
- 「BL完了率タイプ」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの完了率タイプ。 
BL期間
- 「BL期間」フィールド - ベースライン1のアクティビティの計画期間。計画期間は、アクティビティの現在の開始日から終了日までの総作業時間です。 - 実績期間に残余期間を加算して計算されます。 - 総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 - 「BL期間」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの期間。この期間は、アクティビティの現在の開始日から終了日までの総作業時間です。 - 実績期間に残余期間を加算して計算されます。 - 総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
BL期間
- 「BL期間」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの期間。この期間は、アクティビティの現在の開始日から終了日までの総作業時間です。 - 実績期間に残余期間を加算して計算されます。 - 総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
BL期間完了率
- 「BL期間完了率」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの期間完了率。 
BL経費コスト
- 「BL経費コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトに関連付けられているすべてのプロジェクト経費の計画コスト。 
BL工数完了率
- 「BL工数完了率」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの工数完了率。 
BL合計コスト
- 「BL合計コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトの合計コスト。 - BL労務コスト、BL非労務コスト、BL資材コスト、BL経費コストをすべて加算して計算されます。 
BL合計フロート
- 「BL合計フロート」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの合計フロート。 
BL最早開始日
- 「BL最早開始日」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの最早開始日。 
BL最早終了日
- 「BL最早終了日」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの最早終了日。 
BL最遅開始日
- 「BL最遅開始日」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの最遅開始日。 
BL最遅終了日
- 「BL最遅終了日」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの最遅終了日。 
BL残余期間
- 「BL残余期間」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの残余期間。 
BL資材コスト
- 「BL資材コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトに割り当てられているすべての資材リソースの計画コスト。 
BL実績開始日
- 「BL実績開始日」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの実績開始日。 
BL実績期間
- 「BL実績期間」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの実績期間。この期間は、アクティビティの実績開始日から終了日までの総作業時間です。 - 総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
BL実績経費コスト(アクティビティ)
- 「BL実績経費コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費に対する実績コスト。 
BL実績合計コスト(アクティビティ)
- 「BL実績合計コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費、労務リソース、非労務リソースおよび資材リソースの実績コスト。 
BL実績資材コスト(アクティビティ)
- 「BL実績資材コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに関連付けられているすべての資材リソースに対する実績コスト。 
BL実績終了日
- 「BL実績終了日」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティの実績終了日。 
BL実績非労務コスト(アクティビティ)
- 「BL実績非労務コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに関連付けられているすべての非労務リソースに対する実績コスト。 
BL実績非労務工数(アクティビティ)
- 「BL実績非労務工数」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに割り当てられているすべての実績非労務リソースの実績工数。 
BL実績労務コスト(アクティビティ)
- 「BL実績労務コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに関連付けられているすべての労務リソースの実績コスト。 
BL実績労務工数(アクティビティ)
- 「BL実績労務工数」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの実績工数。 
BL終了日
- 「BL終了日」フィールド - プロジェクト・ベースライン内のすべてのアクティビティで現在最も遅い終了日。 - 「BL終了日」フィールド - プロジェクト・ベースライン内のすべてのアクティビティで現在最も遅い終了日。 
BL終了日
- 「BL終了日」フィールド - プロジェクト・ベースライン内のすべてのアクティビティで現在最も遅い終了日。 
BL進行中アクティビティ数
- 「BL進行中アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの進行中のアクティビティ数。 - 「BL進行中アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの進行中のアクティビティ数。 
BL進行中アクティビティ数
- 「BL進行中アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの進行中のアクティビティ数。 
BL非労務コスト
- 「BL非労務コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトに割り当てられているすべての非労務リソースのコスト。 
BL非労務工数
- 「BL非労務工数」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトに割り当てられているすべての非労務リソースの工数。 
BL未開始アクティビティ数
- 「BL未開始アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの開始されていないアクティビティ数。 - 「BL未開始アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの開始されていないアクティビティ数。 
BL未開始アクティビティ数
- 「BL未開始アクティビティ数」フィールド - プロジェクト・ベースラインの開始されていないアクティビティ数。 
BL労務コスト
- 「BL労務コスト」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトに割り当てられているすべての労務リソースのコスト。 
BL労務工数
- 「BL労務工数」フィールド - プロジェクト・ベースラインのアクティビティまたはプロジェクトに割り当てられているすべての労務リソースの工数。 
CPI(コスト・パフォーマンス指数)
- 「CPI(コスト・パフォーマンス指数)」フィールド - 実績コストに対して、完了した作業の値の比率を示す指標。 - CPI(コスト・パフォーマンス指数)は、現時点までに使用された費用が予算を超過していないかどうかを示します。 - 「自分のプリファレンス」ページでCPI計算値にパフォーマンスしきい値を設定すると、修正アクションが必要かどうかを判断できます。 - EV(アーンド・バリュー)コストを実績コストで除算して計算します。1未満の値は、実績コストが計画値を超えていることを示します。 
CPI(コスト・パフォーマンス指数)労務工数
- 「CPI(コスト・パフォーマンス指数)労務工数」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトの作業効率の指標。 - アーンド・バリュー労務工数を実績労務工数で除算して計算されます。値が1未満の場合、実績工数が計画工数を超えていることを示します。 
CV(コスト差異)
- 「CV(コスト差異)」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトのコスト・パフォーマンスの指標。 - 負の値は、実績コストが計画値を超えていることを示します。 - アーンド・バリューから実績コストを減算して計算されます。 
CV(コスト差異)労務工数
- 「CV(コスト差異)労務工数」フィールド - アーンド・バリュー労務工数と実績値労務工数との差異。 - 負の値は、実績コストが実行した作業の値を超えていることを示します。 - アーンド・バリュー労務工数から実績労務工数を減算して計算されます。 
CVI(コスト差異指数)
- 「CVI(コスト差異指数)」フィールド - コスト差異とWBS、アクティビティまたはプロジェクトで実行した作業のアーンド・バリューの比率。 - コスト差異をアーンド・バリューで除算して計算されます。 
CVI(コスト差異指数)労務工数
- 「CVI(コスト差異指数)労務工数」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトのコスト差異労務工数とアーンド・バリュー労務工数の比率。 - コスト差異労務工数をアーンド・バリュー労務工数で除算して計算されます。 
EAC(完了時見積)コスト
- 「EAC(完了時見積)コスト」フィールド - スケジュール・アクティビティ、ワーク・ブレークダウン・ストラクチャ・コンポーネント、または定義した作業範囲が完了する時点のプロジェクトの予定合計コスト。 - 実績コストに残作業見積コストを加算して計算されます。残作業見積の計算方法は、アクティビティのWBS用に選択したアーンド・バリュー技法によって決まります。 
EAC(完了時見積)労務工数
- 「EAC(完了時見積)労務工数」フィールド - 完了時見積労務工数。 - 実績労務工数に残作業見積労務工数を加算して計算されます。残作業見積労務工数は、EPSのアーンド・バリュー設定に従って計算されます。 
EPS ID
- 「EPS ID」フィールド - EPSノードに固有の識別子。 
ETC(残作業見積)
- 「ETC(残作業見積)」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトの残作業見積コスト。 - アクティビティのWBS用に選択したアーンド・バリュー技法に従って、アクティビティの残合計コストとして計算されるか、(完了時予算-アーンド・バリュー)Xパフォーマンス・ファクタとして計算されます(ベースライン1から計算されます)。完了時予算は、プロジェクト・ベースラインから計算されます。 
ETC(残作業見積)労務工数
- 「ETC(残作業見積)労務工数」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトの残作業見積数量。 - アクティビティのWBS用に選択したアーンド・バリュー技法に従って、アクティビティの残総工数として計算されるか、(ベースライン労務工数-アーンド・バリュー)Xパフォーマンス・ファクタとして計算されます。 
EV(アーンド・バリュー)コスト
- 「EV(アーンド・バリュー)コスト」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトの全アクティビティのプロジェクト・ベースライン合計コストの、プロジェクト計算日までに実際に完成した部分。 - 完了時予算は、プロジェクト・ベースラインから計算されます。 - 完了時予算にパフォーマンス完了率を乗算して計算されます。パフォーマンス完了率の計算方法は、アクティビティのWBS用に選択したアーンド・バリュー技法によって決まります。 
EV(アーンド・バリュー)労務工数
- 「EV(アーンド・バリュー)労務工数」フィールド - ベースライン労務工数の、プロジェクト計算日までに完成した部分。 - アクティビティ・レベル: - プロジェクトの設定に応じて、BL労務工数またはBL1労務工数にパフォーマンス完了率(EV)を乗算して計算されます。 - WBSレベル: - BL労務工数とパフォーマンス完了率を乗算して計算されます。 
Eメール
- 「Eメール」フィールド - ユーザーのEメール・アドレス。 
ID
- 「ID」フィールド - アプリケーションの要素に対する一意の識別子。 - プロジェクト、アクティビティ、ロール、リソース、リスクおよびワークフロー・インスタンスなどについてIDが作成されます。 
IPアドレス
- 「IPアドレス」フィールド - 各ユーザーのIPアドレス。 
Primavera Unifier URL
- 「Primavera Unifier URL」フィールド - ユーザーがP6からPrimavera UnifierにアクセスできるようにするPrimavera Unifier URL。 
PV(計画値)コスト
- 「PV(計画値)コスト」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトのベースライン合計コストの、プロジェクト計算日までに完成が予定されている部分。 
PV(計画値)コスト(EPS)
- 「PV(計画値)コスト」フィールド - プロジェクトのベースライン合計コストの、プロジェクト計算日までに完成が予定されている部分。これは、スケジュール作業予算コスト(BCWS)としても知られます。 - 計画時完了率とBAC(完了時予算)を乗算して計算されます。 
PV(計画値)コスト(アクティビティ)
- 「PV(計画値)コスト」フィールド - アクティビティのベースライン合計コストの、プロジェクト計算日までに完成が予定されている部分。 - これは、アクティビティに対する実行予定作業でもあります。スケジュール完了率は、そのアクティビティのこれまでに完了したプロジェクト・ベースライン期間を示します。完了時予算は、ベースラインから計算されます。 - 完了時予算とスケジュール完了率を乗算して計算されます。 
PV(計画値)労務工数(EPS)
- 「PV(計画値)労務工数」フィールド - ベースライン労務工数の、プロジェクト計算日までに完成が予定されている部分。 - スケジュール完了率は、アクティビティのこれまでに完了したベースライン期間を示します。ベースライン労務工数は現行ベースラインから取得されます。 - ベースライン労務工数とスケジュール完了率を乗算して計算されます。 
PV(計画値)労務工数(アクティビティ)
- 「PV(計画値)労務工数」フィールド - 完了時予算とスケジュール完了率の積。 - スケジュール完了率は、アクティビティのこれまでに完了したベースライン期間を示します。完了時予算は、ベースラインから計算されます。 - 完了時予算とスケジュール完了率を乗算して計算されます。 
ROI
- 「ROI」フィールド - プロジェクトまたはポートフォリオの投資コストを超える予定収益の計算。パーセントで表します。 - 計算式は、正味現在価値 / 総支出計画(現在値)。 - たとえば、あるプロジェクトで1,000,000ドルのコストと1,200,000ドルの総利益を予測したとします。その場合の「正味現在価値」は$200,000です。ROIは20%です。 
SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)(アーンド・バリュー)
- 「SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)」フィールド - スケジュールされた作業に対して、完了した作業の比率を示す指標。 - 「SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)」は、アーンド・バリューと計画値がスケジュール内にあるかどうかを示します。1未満の数値は、行った作業が計画された作業より少なかったことを示します。 - アーンド・バリューを計画値で除算して計算されます。 
SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)(指数パフォーマンス)
- 「SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)」フィールド - スケジュールされた作業に対して、完了した作業の比率を示す指標。 - スケジュール・パフォーマンス指数(SPI)は、アーンド・バリューと計画値がスケジュール内にあるかどうかを示します。SPI計算値にパフォーマンスしきい値を設定すると、修正アクションが必要かどうかを判断できます。 - コストまたは数量のアーンド・バリューを、コストまたは数量の計画値で除算して計算されます。 - 差異(%)は、アーンド・バリューを計画値で除算して計算されます。 
SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)労務工数
- 「SPI(スケジュール・パフォーマンス指数)労務工数」フィールド - 計画値労務工数に対するアーンド・バリュー労務工数の比率。 - アーンド・バリュー労務工数を計画値労務工数で除算して計算されます。 
SV(スケジュール差異)
- 「SV(スケジュール差異)」フィールド - プロジェクトのスケジュール・パフォーマンスの計量。 - 負の値は、実際に行われた作業がスケジュールされた作業量より小さいことを示します。 - アーンド・バリューから計画値を減算して計算されます。 
SV(スケジュール差異)労務工数
- 「SV(スケジュール差異)労務工数」フィールド - 実行した作業のアーンド・バリューと実行予定作業との差異。 - アーンド・バリュー労務工数から計画値労務工数を減算して計算されます。 
SVI(スケジュール差異指数) (EPS)
- 「SVI(スケジュール差異指数)」フィールド - スケジュール差異労務工数と計画値労務工数の比率。 - スケジュール差異労務工数を計画値労務工数で除算して計算されます。 
SVI(スケジュール差異指数)(アクティビティ)
- 「SVI(スケジュール差異指数)」フィールド - スケジュール差異と実行予定作業の比率。 - スケジュール差異を計画値で除算して計算されます。 
SVI(スケジュール差異指数)労務工数
- 「SVI(スケジュール差異指数)労務工数」フィールド - スケジュール差異労務工数と計画値労務工数の比率。 - スケジュール差異労務工数を計画値労務工数で除算して計算されます。 
TCPI(残作業パフォーマンス指数)(アーンド・バリュー)
- 「TCPI(残作業パフォーマンス指数)」フィールド - 残資金に対する残作業の比率。 - (完了時予算-アーンド・バリュー) / (完了時見積-実績工数または実績コスト)として計算されます。 
TCPI(残作業パフォーマンス指数)(指数パフォーマンス)
- 「TCPI(残作業パフォーマンス指数)」フィールド - 残存するプロジェクト作業の値を示す指標。 - 残作業パフォーマンス指数(TCPI)は、基本的に残資金に対する残作業の比率です。これは、完了時予算(BAC)、完了時見積(EAC)など認識されている事業目標を達成するために、残作業に対して実行する必要があるパフォーマンス・レベルを判断する際に役立ちます。 - TCPI計算値にパフォーマンスしきい値を設定すると、視覚的なインジケータが表示され、修正アクションが必要かどうかを判断する際に役立ちます。 - (BAC-アーンド・バリュー) / (EAC-実績工数または実績コスト)として計算されます。BACは、基本機器コスト+基本経費コスト+基本作業コスト+基本資材コストの値です。EACは、(実績機器コスト+実績経費コスト+実績作業コスト+実績資材コスト)+(残機器コスト+残経費コスト+残作業コスト+残資材コスト)の値です。実績コストは、実績機器コスト+実績経費コスト+実績作業コスト+実績資材コストの値です。 
UDFタイプ(プロジェクトUDF)
- 「UDFタイプ」フィールド - フィールドに式が指定されているかどうかを示します。 - 式は、フィールド値を自動的に判断するためにフィールドに対して作成されるカスタム計算です。 
VAC(完了時差異)
- 「VAC(完了時差異)」フィールド - ベースライン合計コストと現在の見積合計コストとの差異。負の値は、見積コストが超過していることを示します。 - 完了時予算は、現行ベースラインから計算されます。 - 完了時予算から完了時見積を減算して計算されます。 
VAC(完了時差異)労務工数
- 「VAC(完了時差異)労務工数」フィールド - ベースライン計画労務総工数と完了時見積労務工数との差異。 - プロジェクト・ベースライン計画総務総工数から完了時見積労務工数を減算して計算されます。 
WBS
- 「WBS」フィールド - WBS要素の名前。 
WBS ID
- 「WBS ID」フィールド - アクティビティのWBSに対する一意の識別子。 
WBSカテゴリ
- 「WBSカテゴリ」フィールド - 選択したWBSのカテゴリ。 - このカテゴリを使用して、すべてのプロジェクトのWBS情報を編成、フィルタおよび報告します。このカテゴリは、WBS項目が割り当てられているすべてのプロジェクトのWBSに適用されます。 
WBSコード(アクティビティ)
- 「WBSコード」フィールド - 関連アクティビティに対するWBSの一意の識別子。 
WBSパス
- 「WBSパス」フィールド - プロジェクト階層内のWBSの位置を表す一連のWBSコード。 - たとえばWBS1という親WBSの子としてWBS2、およびWBS2の子としてWBS3が存在する場合、WBS3のWBSパスはWBS1.WBS2.WBS3になります。 
Websiteルート・ディレクトリ
- 「Websiteルート・ディレクトリ」フィールド - Webサーバーに公開するまで、プロジェクトのWebサイト・ファイルを保存するためのルート・ディレクトリ。 
アカウント差異
- 「AV(アカウント差異)」フィールド - 作業予定計画値と作業実績コストの差異。 - 負の値は、実績コストが予定コストを超えていることを示します。 - 計画値から実績コストを減算して計算されます。 
アクセス・レベル
- 「アクセス・レベル」フィールド - ドキュメントにアクセス可能なユーザーのリスト。 - プロジェクト: ユーザーにプロジェクトへのアクセス権がある場合は、このドキュメントへのアクセス権があります。 - プライベート: ドキュメントを作成したユーザーのみ、アクセス権があります。 
アクセス時間
- 「アクセス時間」フィールド - ドキュメントに最後にアクセスした日時。 
アクティビティ・コード
- 「アクティビティ・コード」フィールド - アクティビティの分類に使用されるコード。 - アクティビティ・コードは、「グローバル」、「EPS」または「プロジェクト」の3タイプのうちいずれかで指定できます。グローバル・アクティビティ・コードは企業内のすべてのプロジェクトで使用できます。EPSアクティビティ・コードは、特定のEPS、および下位EPSノードがあればその下位EPSノードに属するプロジェクトのみで使用できます。プロジェクト・アクティビティ・コードは1つのプロジェクトのみで使用できます。アクティビティ・コードが関連付けらたEPSまたはプロジェクトは、コード作成時に特定されます。 
アクティビティ・ステータス
- 「アクティビティ・ステータス」フィールド - アクティビティの現在の状態。 - 有効な値は、「未開始」、「進行中」および「完了」です。 
アクティビティ・タイプ
- 「アクティビティ・タイプ」フィールド - アクティビティの期間と計画日の計算方法を決定します。 - タスク依存: アクティビティは、割り当てられたリソースのカレンダではなく、アクティビティのカレンダを使用してスケジュールされます。アクティビティの期間を自分自身で制御する場合(つまり、リソースが割り当てられない場合)、または同じアクティビティに割り当てられている1つ以上のリソースが、同じカレンダに従って作業可能な場合は、タスク依存を選択します。たとえば、コンクリートを固めるアクティビティがあるとします。この場合、タスクに要する時間はわかっており、リソースを追加してもタスクの完了は早くなりません。このアクティビティは、タスク依存として設定します。 - リソース依存: アクティビティは、割り当てられたリソースのカレンダを使用してスケジュールされます。このタイプは、複数のリソースがアクティビティに割り当てられているが、リソースが別々に作業する場合に使用されます。アクティビティ・カレンダではなく、各リソース固有のタイム・スケジュール(リソース・カレンダ)に従ってリソースをスケジュールする場合は、リソース依存を選択します。割当済リソースが利用可能かどうかは、アクティビティの開始日と終了日で決まります。通常、このタイプを使用するのは、同じアクティビティに割り当てられた複数のリソースが個別に作業可能な場合、またはリソースの空き時間がアクティビティの期間に影響を与える可能性がある場合です。たとえば、検査員が必要なアクティビティは、そのリソースが複数のプロジェクトに割り当てられている場合や休暇中の場合は、遅延する可能性があります。 - 工程依存: アクティビティの期間がその依存アクティビティによって決まる、通常は管理タイプのアクティビティです。アクティビティの期間がその先行/後続アクティビティに依存することを示す場合は、工程依存を選択します。工程依存アクティビティは通常、事務作業、変更管理、プロジェクト管理タスクなど、進行中のアクティビティです。たとえば、サイト・クリーン・アップは、工程依存アクティビティと考えられます。これは、繰返し発生し、あるフェーズの完了に依存するためです。 - 開始マイルストンまたは終了マイルストン: マイルストン・アクティビティは、期間がゼロであり、重要なプロジェクト・イベントをマークするために使用されます。アクティビティがプロジェクト内の主要ステージの開始または終了をマークしていることを示す場合は、開始マイルストンまたは終了マイルストンを選択します。プライマリ・リソースまたはアクティビティ所有者、および経費は、マイルストンに割当可能です。オフィスビルの増築プロジェクトの場合、マイルストンの例には、プロジェクト定義完了、構造完了、入札終了プロセスなどがあります。 - WBSサマリー: 日付、期間および完了率の値を、共通のWBSコード・レベルを共有するアクティビティのグループごとに集計するために使用されるアクティビティです。アクティビティがサマリーレベルのWBSアクティビティであることを示す場合は、「WBSサマリー」を選択します。WBSサマリー・アクティビティは、共通のWBSレベルを共有するアクティビティのグループを表します。サマリーレベルのWBSアクティビティを使用すると、アクティビティ・グループに対する日付のロールアップが可能になります。WBSサマリー・アクティビティの期間は、グループ内の最早アクティビティの開始から最遅アクティビティの終了までです。WBSコードによって、どのアクティビティがWBSサマリー・アクティビティを構成するかが制御されます。P6では、WBSサマリー・アクティビティのWBSコードのコンポーネントを共有するアクティビティが、WBSサマリー・アクティビティに組み込まれます。たとえば、WBSコードがAで始まる(A.1、A.1.1、A.1.2など)すべてのアクティビティによって、WBSコードがAのWBSサマリー・アクティビティを構成できます。その下位で、WBSコードがA.1で始まる(A.1.1、A.1.2など)すべてのアクティビティによって、WBSコードがA.1のWBSサマリー・アクティビティを構成できます。 
アクティビティID
- 「アクティビティID」フィールド - アクティビティの一意の識別子。 - アクティビティを識別してトラッキングするために、P6では各アクティビティに一意のアクティビティID (アクティビティIDプレフィックスにアクティビティIDサフィックスを結合し、さらに増分値を追加したもの)を割り当てます。 - たとえば、プレフィックス「 - PROJ-A#」とサフィックス「- 2500」の結合で増分「- 5」の場合、アクティビティIDは「- PROJ-A#2500」、「- PROJ-A#2505」などになります。
アクティビティID (短縮)
- 「アクティビティID」フィールド - アクティビティの一意の識別子。 
アクティビティID(関係)
- 「アクティビティID」フィールド - 先行または後続アクティビティの一意の識別コード。 
アクティビティIDサフィックス
- 「アクティビティIDサフィックス」フィールド - P6で、特定のプロジェクトのすべてのアクティビティに自動付番するために使用する数字。この値は1から999999の間の数値である必要があります。 - アクティビティを識別してトラッキングするために、P6では各アクティビティに一意のアクティビティID (アクティビティIDプレフィックスにアクティビティIDサフィックスを結合し、さらに増分値を追加したもの)を割り当てます。 - たとえば、プレフィックス「 - PROJ-A#」とサフィックス「- 2500」の結合で増分「- 5」の場合、アクティビティIDは「- PROJ-A#2500」、「- PROJ-A#2505」などになります。
アクティビティIDプレフィックス
- 「アクティビティIDプレフィックス」フィールド - P6で、特定のプロジェクトのすべてのアクティビティに自動付番するために使用する一連の頭文字、数字または特殊文字。デフォルトでは、このフィールドには1から20文字まで入力できます。 - アクティビティを識別してトラッキングするために、P6では各アクティビティに一意のアクティビティID (アクティビティIDプレフィックスにアクティビティIDサフィックスを結合し、さらに増分値を追加したもの)を割り当てます。 - たとえば、プレフィックス「 - PROJ-A#」とサフィックス「- 2500」の結合で増分「- 5」の場合、アクティビティIDは「- PROJ-A#2500」、「- PROJ-A#2505」などになります。
アクティビティの表示
- 「アクティビティの表示」フィールド - ポートレットがスケジュールされたアクティビティを表示する次回の日数を決定します。 
アクティビティ完了率
- 「アクティビティ完了率」フィールド - 完了したアクティビティの率。 - 計算は、選択した完了率タイプの式に基づきます。完了率タイプには、「工数」、「期間」、「業績」または「スコープ」を指定できます。 - 選択したアクティビティの完了率タイプが「期間」の場合、完了率は、(計画期間-残余期間) /計画期間として計算されます。 - アクティビティの完了率タイプが「工数」の場合、完了率は、(実績労務工数+実績非労務工数) / (実績労務工数+実績非労務工数+残労務工数+残非労務工数)として計算されます。 - アクティビティの完了率タイプが「業績」の場合は、ユーザーが手動で完了率を記録するか、ステップを使用して計算するようにフィールドを設定するかのいずれかにします。ステップを使用して計算するには、「プロジェクト・プリファレンス」の「アクティビティ・ステップからアクティビティ完了率を計算」オプションを設定する必要があります。 - アクティビティの完了率タイプが「スコープ」である場合、完了率はOracle Primavera Cloudによって計算され、P6では変更できません。 
アクティビティ終了日
- 「アクティビティ終了日」フィールド - 割当が属するアクティビティの終了日。この日付は、アクティビティが開始されていない場合は計画終了日、進行中は残終了日、完了している場合は実績終了日になります。 
アクティビティ数
- 「アクティビティ数」フィールド - グループ内のアクティビティの数。 
アクティビティ総数
- 「アクティビティ総数」フィールド - プロジェクトのアクティビティの数。 
アクティビティ名
- 「アクティビティ名」フィールド - アクティビティの名前。 - アクティビティ名は一意である必要はありません。 
アクティブ・プロジェクト
- 「アクティブ・プロジェクト」フィールド - リソースが現在割り当てられているアクティブ・プロジェクトの数。 
エクスポージャ
- 「エクスポージャ」フィールド - 確率およびコスト影響に選択された値から計算された各リスク、対応アクションおよび対応計画の金額的な影響値。 - リスク・エクスポージャは、バリュー・アット・リスク(VaR)としても知られますが、通常はリスク管理プロセスの分析および優先順位付けフェーズで使用されるデータを提供します。リスクのエクスポージャとそれに関連する対応計画の違いは、対応計画の有効性を示します。 - 確率中間値にコスト中間値を乗算して計算されます。中間値は、しきい値レンジの下限値と上限値を加算し、その合計を2で除算して計算されます。最大しきい値レンジのコスト中間値は、しきい値レンジの下限値と、下限値の2倍の値との中間値として計算されます。 - 注意: 「ほぼ影響なし」しきい値のコストおよび確率中間値は常に0です。 - パーセント別のコスト影響を計算するプロジェクトについて、コストしきい値レンジは、パーセント・レンジの下限値および上限値にプロジェクトの計画合計コストを乗算することによって通貨に変換されます。その後これらの2つの通貨を使用してコスト中間値が計算されます。 
エクスポージャの開始
- 「エクスポージャの開始」フィールド - リスクに関連付けられているすべてのアクティビティで最も早い開始日。 - リスクにアクティビティが関連付けられていない場合、エクスポージャの開始日はプロジェクト開始日です。 
エクスポージャの終了
- 「エクスポージャの終了」フィールド - リスクに関連付けられているすべてのアクティビティで最も遅い終了日。 - リスクにアクティビティが関連付けられていない場合、エクスポージャ終了日はプロジェクト終了日に設定されます。プロジェクト終了日が設定されていない場合、プロジェクト予定終了日が使用されます。プロジェクト予定終了日が設定されていない場合、プロジェクト必須終了日が使用されます。この日付が設定されていない場合、エクスポージャの終了日がプロジェクト開始日に設定されます。 
オンライン・ヘルプ
- 「オンライン・ヘルプURL」フィールド - ユーザーによるP6 Professionalのヘルプへのアクセスを可能にするヘルプURL。このフィールドを空白にした場合、「オンライン・ヘルプ」オプションは使用できず、F1キーまたはヘルプのショートカットを使用するとローカル・ヘルプが常に起動します。 - 「ヘルプ」メニューから「オンライン・ヘルプ」が選択されたときにオラクル社によってホストされているバージョンのヘルプが起動されるようにするには、デフォルトのURLのままにしておきます。 
 すべてのユーザーの「ヘルプ」メニューで「オンライン・ヘルプ」オプションを無効にするには、このURLを除去します。ユーザーがアクセスできるのはローカル・バージョンのヘルプのみとなります。
 「ヘルプ」メニューから「オンライン・ヘルプ」が選択されたときに起動する新規URLの場所を指定します。- ホストされているバージョンを使用することで、常に最新のヘルプ・コンテンツを参照できます。 
カーブ
- 「カーブ」フィールド - アクティビティの期間に配分されるリソースの工数とコスト。 - カーブは、期間タイプが「期間と工数固定」または「期間と単位工数固定」であるアクティビティにのみ割り当てることができます。 - 「手動」のカーブ・タイプは、割当の将来期間のリソース配分が、P6 Professionalの「リソース稼働集計表」に手動で入力されたことを示します。別のカーブ・タイプを選択すると、手動で入力した配分は削除され、選択したカーブに従って割当の工数とコストが再配分されます。手動のカーブを別のカーブで置換する前に、アクションが適切であることを確認してください。 
カテゴリ(WBS)
- 「カテゴリ」フィールド - WBSカテゴリの名前。カスタムのWBSカテゴリを使用すると、すべてのプロジェクトのWBS情報を編成、フィルタおよび報告できます。 
カテゴリ(経費)
- 「カテゴリ」フィールド - 経費カテゴリの名前。経費カテゴリを使用すると、組織内の様々な経費タイプを編成してトラッキングできます。 
カテゴリまたはプロセス(ワークフロー)
- 「カテゴリまたはプロセス」フィールド - このワークフローのインスタンスが導出される、元のワークフロー・タイプまたはテンプレートの一意の名前。 - 複数のタスクで同一または類似の名前を共有する場合は、このフィールドを参照して、元のワークフローまたは親ワークフローを確認します。 
カレンダ
- 「カレンダ」フィールド - アクティビティ、リソースまたはプロジェクトに割り当てられているカレンダ。 
グローバル・セキュリティ・プロファイル
- 「グローバル・セキュリティ・プロファイル」フィールド - アプリケーション全体の情報に対するユーザーのアクセス権を決定します。グローバル・セキュリティ・プロファイルにより、コストおよびリソースのデータ以外のすべてのグローバル・データへの読取専用アクセスが可能になります。グローバル・セキュリティ・プロファイルに権限を追加して、ユーザーによるグローバル・データの追加、編集および削除やグローバル・コスト・データの表示を可能にすることができます。 
コード(リスク)
- 「コード」フィールド - しきい値レベルの短縮名。 
コード割当
- 「コード割当」フィールド - 選択したアクティビティに割り当てられているアクティビティ・コードの名前。 
コード詳細記述
- 「コード詳細記述」フィールド - コードの作成時に指定された詳細記述。 
コード値
- 「コード値」フィールド - アクティビティ、課題、リソースまたはプロジェクトのコード値。 
コスト(対応後しきい値)
- 「コスト」フィールド - 対応アクション項目の完了後のリスクの金額的な影響。 
コスト(対応前しきい値)
- 「コスト」フィールド - リスクが発生した場合のプロジェクトへの金額的な影響。 
コスト・アカウント
- 「コスト・アカウント」フィールド - アクティビティのプロジェクト、リソースまたは経費に関連付けられているコスト・アカウント。 
コスト・アカウントID
- 「コスト・アカウントID」フィールド - アクティビティに割り当てられているコスト・アカウントの識別コード。 
コスト影響しきい値
- コスト影響しきい値フィールド - リスク・スコアリング・マトリックスに割り当てられたコスト影響しきい値の名前。 - 各リスク・スコアリング・マトリックスには、コスト影響が必要です。コスト影響は、リスクが発生した場合の金額的な影響です。また、スケジュール影響は、リスクによってプロジェクト・スケジュールが前後する時間量です。ユーザー定義の影響はオプションです。 
コスト完了率
- 「コスト完了率」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトのすべての労務リソース、非労務リソース、および経費に対するコストの完了率。 - 実績合計コストを完了時合計コストで除算した値に100を乗算して計算されます。 
サービス
- 「サービス」フィールド - サービスのタイプ。 
シフト開始時間
- 「シフト開始時間」フィールド - 割り当てられているシフトの開始時間。 - シフトの開始時間は、P6 Professionalのリソースに割り当てられているシフト・カレンダの値です。シフト・カレンダがリソースに割り当てられている場合、「工数と単価」詳細ウィンドウの各フィールドは使用不可になります。リソースのシフト・カレンダが存在しない場合、このフィールドは使用不可になります。 
スケジュール(リスク対応計画)
- 「スケジュール」フィールド - 対応アクション項目の完了後のリスクのスケジュール影響。 
スケジュール(リスク対応前しきい値)
- 「スケジュール」フィールド - リスクが発生した場合のスケジュールへの影響。 
スケジュールID
- 「スケジュールID」フィールド - P6レポート・ソフトウェアによって各レポート・スケジュールに割り当てられた、一意のシステム生成識別子。 
スケジュール影響しきい値
- スケジュールへの影響のしきい値フィールド - 選択したリスク・マトリックスのスケジュールへの影響のしきい値。 
スコア
- 「スコア」フィールド - プロジェクト・スコア。このプロジェクトに割り当てられているすべてのプロジェクト・コード・タイプに基づいています。 
スコア(テキスト) (事後軽減対応計画)
- 「スコア」(テキスト)フィールド - 対応アクション項目の完了後のテキスト・ベースのリスク・スコア値。 
スコア(テキスト)(対応前しきい値)
- 「スコア」(テキスト)フィールド - リスクの確率、コスト影響、スケジュール影響およびその他のユーザー定義影響に基づいたテキスト・ベースのリスク・スコア。 
スコア(リソース検索結果)
- 「スコア」フィールド - アクティビティに割り当てられた後も利用可能なリソースの工数。 - 拡張されたアクティビティ・タイム・フレーム全体のリソースの利用可能工数から要求された総工数を減算して計算されます。 - リソースが割り当てられているプロジェクトが最近発行されたものでない場合は、スコアを計算できません。 
スコア(対応計画)
- 「スコア」フィールド - 対応アクション項目の完了後のリスク・スコア。 
スコア(対応前しきい値)
- 「スコア」フィールド - リスクの確率、コスト影響、スケジュール影響およびその他のユーザー定義影響に基づいたリスク計算。 
スコアリング・マトリックス
- 「スコアリング・マトリックス」フィールド - プロジェクトに割り当てられているリスク・スコアリング・マトリックスの名前。 
スコープ完了率
- 「スコープ完了率」フィールド - 完了率タイプがスコープに設定されている場合のアクティビティの完了率。P6がスコープ管理対応のOracle Primavera Cloudと統合されている場合に、Oracle Primavera Cloudでスコープが計算されます。 
ステージ
- 「ステージ」フィールド - 現在のワークフロー・フェーズの名前。 - ステージでは、すべての定義済フェーズの全体順序における、ワークフローの現在の進捗が示されます。例: 「ステージ1: 起案済」と「ステージ5: 最終レビュー」。 
ステータス
- 「ステータス」フィールド - アイテムの現在のステータス。 
ステータス(課題)
- 「ステータス」フィールド - プロジェクト課題の現在のステータス。 
ステータス(計画)
- 「ステータス」フィールド - 割当の分類に使用する割当の現在のステータス。有効な値は「なし」、「ドラフト」、割当済および「提出済」です。 
ステップ
- 「ステップ」フィールド - アクティビティに割り当てられているステップの名前。 
ステップ加重
- 「ステップ加重」フィールド - ステップに割り当てられる加重。 - ステップ加重は、アクティビティに対するそのステップの重要度を示します。値が高いほど重要度が高くなります。ステップ加重は、業績完了率とアクティビティ完了率の計算に使用されます。 - ステップ加重を入力しない場合は、アプリケーションによってデフォルトの加重である「1」がステップに割り当てられます。 
ステップ加重率
- 「ステップ加重率」フィールド - ステップ加重の比率。 - (ステップ加重 / すべてのステップの加重の合計)X100として計算されます。 
ステップ完了
- 「ステップ完了」フィールド - 完了にマークされたステップの数。 
ステップ完了率
- 「ステップ完了率」フィールド - 各ステップの進捗率。 
ステップ進行中
- 「ステップ進行中」フィールド - 作業は開始したがまだ完了していないステップの数。 
ステップ未開始
- 「ステップ未開始」フィールド - 開始されていないステップの数。 
ターゲット
- 「ターゲット」フィールド - 各チェックに対するユーザー定義目標。 - この値は、「スケジュールのチェック」ダイアログ・ボックスの「ターゲット」セレクタを使用して選択します。 
タイトル
- 「タイトル」フィールド - ドキュメント、アクティビティまたはポートフォリオの名前といった項目の名前。 
タイプ(EPS)
- 「タイプ」フィールド - 要素のタイプ。「プロジェクト」または「EPS」です。 
タイプ(コード)
- 「タイプ」フィールド - コードのタイプ。このフィールドは、コードのスコープ(「グローバル」、「EPS」または「プロジェクト」)を示します。 
タイプ(プロジェクト・リスク)
- 「タイプ」フィールド - リスクのタイプ。 
タイプ(ベースライン・タイプ)
- 「タイプ」フィールド - ベースラインのタイプ。 - ベースライン・タイプ名を使用して、顧客サインオフ、初期計画、管理サインオフ、プロジェクト中ステータスおよびwhat-ifなどのベースラインを目的別に分類できます。 
タイプ(ポートフォリオ画面)
- タイプ - 表示するグラフのタイプ。 - このタイプを「スコアカード」に変更すると、スコアカードの詳細を入力できるように、ページに表示されている情報が変更されます。 
タイプ(リスク・スコアリング・マトリックス)
- 「タイプ」フィールド - リスク・スコアリング・マトリックスに割り当てる影響しきい値のタイプ。 - スケジュール、コストおよびユーザー定義を含む影響しきい値タイプ。リスク・スコアリング・マトリックスに対してコストとスケジュールの影響を定義する必要があります。ユーザー定義の影響はオプションです。 
タイムシート・ノート履歴
- 「タイムシート・ノート履歴」フィールド - タイムシートに追加されたノート。 - 各ノートには、追加されたときの日付、時間およびユーザー名のスタンプが自動的に付加されます。ノートは時系列順でリストされます。 
タイムシート承認マネージャ
- 「タイムシート承認マネージャ」フィールド - このリソースのタイムシートの承認に割り当てられているリソース・マネージャ。 
タスク・ステータス - インジケータ
- 「タスク・ステータス - インジケータ」フィールド - いずれかのタスクの日付がアクティビティ期間外の場合、不完全アクティビティに割り当てられたすべてのタスクが完了した場合、または完了アクティビティに割り当てられたいずれかのタスクが不完全な場合、アラートを表示します。 
タスク・ステータス - 完了
- 「タスク・ステータス - 完了」フィールド - アクティビティおよび関連するタスクの完了ステータスを表示します。 
タスク・ステータス - 日付
- 「タスク・ステータス - 日付」フィールド - アクティビティに割り当てられたいずれかのタスクにアクティビティ期間外の日付があるかどうかを示します。 
ダッシュボード・タイトル
- 「ダッシュボード・タイトル」フィールド - ダッシュボードの一意のタイトル。 
チェックアウト者
- 「チェックアウト者」フィールド - プロジェクトをチェックアウトしたユーザーの名前。 - プロジェクトがチェックアウトされていない場合、このフィールドは空白です。 
チェックアウト日
- 「チェックアウト日」フィールド - ユーザーがプロジェクトをチェックアウトした日時。プロジェクトがチェックアウトされていない場合、このフィールドは空白です。 
データ作成日
- 「データ作成日」フィールド - ダッシュボードまたはユーザー・インタフェース画面などの要素がアプリケーションに追加された日付または日時。 
デフォルト・タイトル
- 「デフォルト・タイトル」フィールド - リソースまたはロールに使用されるレート・タイプのデフォルト・タイトルが表示されます。 
デフォルト・テンプレート
- 「デフォルト・テンプレート」フィールド - レポートの未加工データにスタイルを適用する際に自動的に使用される一般的なテンプレート。 
デフォルト・フォーマット
- 「デフォルト・フォーマット」フィールド - レポートの各インスタンスの配信に自動的に使用される標準または独自のファイル形式。レポートの別のインスタンスもスケジュールでき、この場合は、「利用可能フォーマット」フィールドにリストされている別の形式に適用する実際の形式を変更します。 - たとえば、デフォルトはXMLの可能性がありますが、特定のレポート・インスタンスをPDFまたはMicrosoft Excelとして書式設定できます。 
デフォルト単位工数
- 「デフォルト単位工数」フィールド - プロジェクトのリソース割当のデフォルト単位工数。「自分のプリファレンス」の設定に応じて、パーセントまたは工数/期間として表示されます。 - デフォルトの設定を変更しても、既存のリソース割当には影響しません。デフォルトの設定は、新規のリソース割当にのみ適用されます。 
テンプレート名(インポート/エクスポート)
- 「テンプレート名」フィールド - インポート・テンプレートまたはエクスポート・テンプレートの名前。 - このフィールドは必須で、最大40文字まで入力できます。 
テンプレート名(ステップ・テンプレート)
- 「テンプレート名」フィールド - アクティビティ・ステップ・テンプレートの名前。 
ドキュメント
- 「ドキュメント」フィールド - ドキュメントの名前。 - このフィールドは変更できます。 
ドキュメント番号
- 「ドキュメント番号」フィールド - インボイス、発注、購買依頼、または経費アイテムに関連するその他のドキュメントの番号。 
トピック
- 「トピック」フィールド - 関連するノート・トピックの名前。 
ドライビング・パス上
- ドライビング・パス上フィールド - アクティビティがドライビング・パス上にあるかどうかを表示します。このフィールドは、先行アクティビティとのすべての関係がドライビングの場合に真です。 - IPMDARに必要です。 
バー・タイプ
- 「バー・タイプ」フィールド - 「アクティビティ」、「割当」または「EPS」画面のガント・チャートに表示されるバーのタイプ。 - 「アクティビティ」画面 - 現行バー: 各アクティビティの最早残開始日/実績開始日から最早残終了日/実績終了日までの期間を示し、当初計画に従ってスケジュールがどのように進捗しているかを示します。 - フロート・バー: プロジェクトの完了を遅延せずにアクティビティを遅延できる時間量を表示します。 - フリー・フロート・バー: 後続アクティビティの遅延を発生させずにアクティビティを遅延できる時間量を表示します。 - 最遅バー: アクティビティの最遅開始日から最遅終了日までを表示します。 - 完了率バー: アクティビティの完了率を表示します。 - 計画バー: 計画アクティビティの予測済ステータスを表示し、プロジェクト・スケジュールの結果をプロジェクト計画の一部としてシミュレートするのに使用されます。 - プロジェクト・ベースライン・バー: アクティビティのプロジェクト・ベースライン開始日と終了日を表示し、元の計画に従ってスケジュールの進捗状況を示します。 - ユーザーのベースライン1バー: アクティビティのベースライン1開始日と終了日を表示し、元の計画に従ってスケジュールの進捗状況を示します。 - UDFバー: 選択した「アクティビティUDF開始日」および「アクティビティUDF終了日」にわたる時間量を表示します。UDFバーを使用すると、Oracle Primavera Risk Analysisからインポートした日付を使用してリスク調整スケジュールを表示できます。 - 応答前バー: Oracle Primavera Cloudで計算されたアクティビティの応答前即時日付を表示します。 - 応答後バー: Oracle Primavera Cloudで計算されたアクティビティの応答後即時日付を表示します。 - 「割当」画面 - 現行バー: 各アクティビティの最早残開始日/実績開始日から最早残終了日/実績終了日までの期間を示し、当初計画に従ってスケジュールがどのように進捗しているかを示します。 - 最遅バー: アクティビティの最遅開始日から最遅終了日までを表示します。 - 計画バー: 計画アクティビティの予測済ステータスを表示し、プロジェクト・スケジュールの結果をプロジェクト計画の一部としてシミュレートするのに使用されます。 - 「EPS」画面 - 現行バー: 各アクティビティの最早残開始日/実績開始日から最早残終了日/実績終了日までの期間を示し、当初計画に従ってスケジュールがどのように進捗しているかを示します。 - プロジェクト・ベースライン・バー: アクティビティのプロジェクト・ベースライン開始日と終了日を表示し、元の計画に従ってスケジュールの進捗状況を示します。 - 予測バー: 予測開始日から予測終了日までを表示し、元の予測日に従ってスケジュールの進捗状況を示します。 
バージョン
- 「バージョン」フィールド - ドキュメントのバージョン番号。「バージョン1」が、ドキュメントのオリジナル・バージョンです。 - バージョン番号がリンクの場合は、リンクをクリックして該当バージョンのドキュメントを表示できます。 
パフォーマンス完了率 - 労務工数
- 「パフォーマンス完了率 - 労務工数」フィールド - アクティビティまたはプロジェクト計画作業の労務工数によって計量した現在の進捗率。 - EV(アーンド・バリュー)労務工数をBAC(完了時予算)労務工数で除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
パフォーマンス完了率(EV)
- 「パフォーマンス完了率(EV)」フィールド - アクティビティまたはプロジェクト計画作業の現在の進捗率。 - 「パフォーマンス完了率(EV)」は、アーンド・バリューの計算に使用されます。パフォーマンス完了率は、アクティビティのWBSに対するアーンド・バリュー完了率算出技法に従って、アクティビティ完了率、0/100ルール、50/50ルールに基づいて計算することができます。 
プライベート・フォルダ
- 「プライベート・フォルダ」フィールド - 選択したドキュメントのプライベート・ファイルの場所。通常、プライベート・フォルダは、他のユーザーがアクセス可能な場所ではなく、ユーザーのパーソナル・コンピュータ上にあります。 
プライマリ・リソース
- 「プライマリ・リソース」フィールド - 特定のアクティビティまたは割当に関連する作業のメインの実行管理者または監督責任者。 
フリー・フロート
- 「フリー・フロート」フィールド - 後続アクティビティの開始日を遅延させずに、アクティビティを遅延できる時間の総計。 
フロート・パス
- 「フロート・パス」フィールド - このアクティビティが関連しているクリティカル・パスを表す整数。 - 1の値は最もクリティカルなパス、2の値は2番目にクリティカルなパスを示します。 
フロート・パス順序
- 「フロート・パス順序」フィールド - このオブジェクトがいずれかのクリティカル・パスで検出された際の順序を表す整数。 
プロジェクト・アクセス
- 「プロジェクト・アクセス」フィールド - ユーザーがアクセスを許可されているプロジェクトを決定するOBSレベル。 
プロジェクト・セキュリティ・プロファイル
- 「プロジェクト・セキュリティ・プロファイル」フィールド - ユーザーに付与されるプロジェクト・アクセス権を決定します。 
プロジェクト・リスク・エクスポージャ
- 「プロジェクト・リスク・エクスポージャ」フィールド - 提示、未解決またはアクティブ状態のプロジェクトにあるすべてのリスクの対応前リスク・エクスポージャ値合計であり、プロジェクトに対する脅威として識別されます。 
プロジェクト・リスク・スコア
- 「プロジェクト・リスク・スコア」フィールド - 提示、未解決またはアクティブ状態のプロジェクトにあるすべてのリスクの対応前スコア合計であり、プロジェクトに対する脅威として識別されます。 
プロジェクトID
- 「プロジェクトID」フィールド - プロジェクトの一意の識別コード。 
プロジェクトWebサイトURL
- 「プロジェクトWebサイトURL」フィールド - プロジェクトのWebサイトのアドレス。 
プロジェクトのテンプレートID
- 「テンプレートID」フィールド - 新規のプロジェクト・テンプレートに割り当てる一意の短縮名(英数字)。 - 名前には最大40文字を設定できます。 
プロジェクトのロール
- 「プロジェクトのロール」フィールド - プロジェクトに割り当てられているリソースのロール。 
プロジェクト計画開始
- 「プロジェクト計画開始」フィールド - プロジェクトの開始予定日。 
プロジェクト所有者
- 「プロジェクト所有者」フィールド - プロジェクトの責任者として指定されたリソース。 - プロジェクト所有者に指定されたユーザーには、プロジェクトを表示するアクセス権が付与されます。 
プロジェクト平準化優先度
- 「プロジェクト平準化優先度」フィールド - 平準化時の各プロジェクトの優先度。 - 1から100までの値を入力できます。最高の優先度は1です。 
プロジェクト予測開始日
- 「プロジェクト予測開始日」フィールド - プロジェクトの計画開始日。この日付は、プロジェクト・パフォーマンスや結果をシミュレートするために設計されたWhat-ifシナリオに基づいています。 
ベースライン計算日
- 「ベースライン計算日」フィールド - プロジェクト・ベースラインの記録された進捗の最終日。ステータスは、計算日時点で最新です。 
ベンダー
- 「ベンダー」フィールド - 経費に関連付けられた製品またはサービスを提供するベンダーの名前。 
マトリックス・サイズ
- 「マトリックス・サイズ」フィールド - リスク・スコアリング・マトリックスのディメンション。ディメンションは、確率しきい値および影響しきい値に必要なレベル数によって定義されます。 - リスク・スコアリング・マトリックスの視覚的な表現は、確率と影響の図(PID)です。 
モジュール・アクセス
- 「モジュール・アクセス」フィールド - ユーザーに割り当てられるモジュール。 
ユーザー(スケジュール・レポート)
- 「ユーザー」フィールド - 予定ジョブを作成したユーザーの識別子。 
ユーザー(ドキュメント詳細)
- 「ユーザー」フィールド - アクションを実行したユーザーの名前。 
ユーザー(ワークフロー)
- 「ユーザー」フィールド - ワークフロー内のヒューマン・タスクへの変更に関連するユーザーの「個人名」。要求、再割当、承認、エスカレートなどのアクションが含まれます。別のアプリケーションまたはシステム・イベントによる変更の場合、このフィールドには値「Workflowsystem」が表示されます。 
ユーザー・インタフェース画面
- 「ユーザー・インタフェース画面」フィールド - ユーザーに割り当てられるユーザー・インタフェース画面。 
ユーザー・ステータス
- 「ユーザー・ステータス」フィールド - LDAPリポジトリとP6における両方のユーザー・アカウントの相対的な状態を示します。 - デフォルトでは、このダイアログ・ボックスの検索結果に示されるユーザー・アカウントは、次のステータス・タイプ別に階層的にグループ化されます。 - ユーザーがデータベースに存在しません: LDAPリポジトリに存在しているが、P6データベースに存在していないユーザーを示します。これらのアカウントを選択して「インポート」をクリックすると、P6に新規レコードとしてインポートされます。 - ユーザー変更済: P6とLDAPリポジトリの両方に類似の情報が存在しているが、P6 EPPMデータベースまたはLDAPリポジトリで変更されているユーザー・アカウントを示します。これらのアカウントを選択して「インポート」をクリックすると、2つのアカウント・レコードが同期されます。 - ユーザー・レコード一致: P6とLDAPリポジトリの両方に同じ情報が存在するユーザーを示します。 
ユーザー・ログイン
- 「ユーザー・ログイン」フィールド - タイムシート・ユーザー・ログインのログイン名。 
ユーザーのベースライン1
- 「ユーザーのベースライン1」フィールド - 選択したプロジェクトに対するユーザーのベースライン1。 
ユーザーの影響しきい値
- ユーザーへの影響のしきい値フィールド - 選択したリスク・マトリックスのユーザーへの影響のしきい値。 
ユーザー数
- 「ユーザー数」フィールド - 各モジュールに割り当てられたユーザーの数。 
ユーザー定義タイトル
- 「ユーザー定義タイトル」フィールド - レート・タイプの説明的なタイトル。 
ユーザー定義フィールド
- 「ユーザー定義」フィールド - P6管理者が定義するフィールドで、アプリケーションでは標準ではありませんが、追加のデータを取得するために必要です。 
ユーザー定義フィールド値
- 「ユーザー定義フィールド値」フィールド - 対応するユーザー定義フィールドの値。 
ユーザー名
- 「ユーザー名」フィールド - システム準拠のユーザー・ログイン名。 
ラグ
- 「ラグ」フィールド - 後続アクティビティの開始または終了に影響を与える可能性がある、先行アクティビティが遅れた時間数。ラグは正(遅延を示す)または負(先行作業の完了より設定された時間だけ前に後続作業を開始できることを示す)にすることができます。 - この値は、プロジェクト・マネージャによって指定され、アクティビティのスケジューリング時にプロジェクト・スケジューラによって使用されます。 
リスク・スコアリング・マトリックス
- 「リスク・スコアリング・マトリックス」フィールド - プロジェクトに割り当てられているリスク・スコアリング・マトリックスの名前。 
リソース(リソース)
- 「リソース」フィールド - 検索で使用するためのリソースの名前。 - 表示される階層には、リソース・セキュリティに基づいてアクセスできるリソース、およびプロジェクト・リソースのみが含まれます。すべての条件と一致する結果を表示するオプションを選択した場合は、1つのリソースのみを指定できます。 
リソース(リソース・チーム)
- 「リソース」フィールド - リソース・チームに割り当てられているリソースのリスト。 
リソース(ロール)
- 「リソース」フィールド - ロールに割り当てられているリソースのリスト。 
リソース・アクセス
- 「リソース・アクセス」フィールド - ユーザーのリソース・アクセス。 - リソースはすべてのリソースに対してアクセス権を持つ場合、選択した最大5つのリソースに対してアクセス権を持つ場合、またはリソースに対してアクセス権が持たない場合があります。ユーザーがリソースに対してアクセス権を持たない場合、このフィールドは空白になります。 
リソース・カーブ
- 「リソース・カーブ」フィールド - 選択したアクティビティに関連付けられているリソース・カーブ。 - カーブがこのリソース割当に関連付けられている場合は、このフィールドが「要求された単位工数」フィールドのかわりに表示されます。 - このフィールドは、「リソース配備」ダイアログ・ボックスで複数のアクティビティが選択されている場合は表示されません。 
リソース・タイプ
- 「リソース・タイプ」フィールド - リソース・ロール割当のタイプ。 - 有効な値は、次のとおりです。 - 労務: 選択したリソースが労務を実行することを示します。労務は時間単位で計量されます。 - 非労務: 選択したリソースが、労務を実行しないことを示します。ただし、その作業は時間単位で計量されます。 - 資材: 選択したリソースが、労務を実行しないことを示します。その作業は指定した単位で計量されます。 
リソース・チーム
- 「リソース・チーム」フィールド - リソースが割り当てられているリソース・チームのリスト。 
リソースID
- 「リソースID」フィールド - リソースの一意の識別子。 - 「リソースID」フィールド - アクティビティに割り当てられているリソースの識別子。 
リソースID
- 「リソースID」フィールド - アクティビティに割り当てられているリソースの識別子。 
リソースID名
- 「リソースID名」フィールド - リソースの一意の識別子および名前。 
リソースの超過割当の最大パーセント
- 「リソースの超過割当の最大パーセント」フィールド - リソース可用性を増加できる最大パーセント。 - リソースを平準化するたびにこのフィールドを調整できます。たとえば、最初の超過割当制限値を使用して重要なリソース割当が使用可能なフロートに収まらない場合、制限値を大きくして再試行できます。 
リンク総数
- 「リンク総数」フィールド - 開示中プロジェクトのアクティビティとの間にあるリンク総数。この総数には、開示中プロジェクトのアクティビティと格納中プロジェクトのアクティビティとの間に存在するリンクも含まれます。 
レート・ソース
- 「レート・ソース」フィールド - 割当に対するコストの計算にどの単価が使用されるかを示す値。「リソース」、「ロール」および「個別」などがあります。 - アクティビティ割当にリソースしか割り当てられていない場合、レート・ソースは自動的に「リソース」になります。アクティビティ割当にロールしか割り当てられていない場合、レート・ソースは自動的に「ロール」になります。アクティビティ割当にリソースとロールの両方が割り当てられている場合、レート・ソースは、レート・ソース・プリファレンスで「リソース」または「ロール」のいずれかに設定できます。この場合、「上書き」の値を使用すると、単価に異なる値を指定できます。 - デフォルトのレート・ソース・プリファレンスは、「リソース割当」の「自分のプリファレンス」ページで変更できます。 
レビュー(ドキュメント)
- 「レビューア」フィールド - ドキュメントのレビューを割り当てるために選択したユーザー。 - 矢印を使用して、選択したユーザーを順序内で上下に移動できます。「全員が順番にレビュー」オプションを選択した場合は、これがレビューするユーザーの順序になります。 
レビュー・ステータス
- 「レビュー・ステータス」フィールド - ドキュメントの現在のレビュー・ステータス。 - レビュー・ステータスは、「ブランク」、「レビュー中」、「承認済」、「却下済」および「中断」です。ドキュメントがレビュー中でない場合、このフィールドは空白です。 - このフィールドは、「マイ・ドキュメント」ポートレットからのドキュメント詳細へのアクセスには使用できません。 
レビューア(ワークフロー)
- 「レビューア」フィールド - ワークフロー・タスクに割り当てられたメンバー。 - カンマ区切りリストで指定されます。これらの値には、タスクに以前に割り当てられたか、現在割り当てられているか、または今後割り当てられる全ユーザー、グループおよびロールが含まれます。 
レビュー終了日
- 「レビュー終了日」フィールド - プライマリ・リソースにより提案されたアクティビティの終了日。 - プロジェクト・マネージャがアクティビティ終了日を承認すると、レビュー終了日が実績終了日にコピーされます。 
レビュー日
- 「レビュー日」フィールド - タイムシートが最後にレビューされた日付。 
レポート・ロケーション
- 「レポート・ロケーション」フィールド - P6とP6レポート・ソフトウェアが共有するフォルダに事前に定義されているソース・レポートへのパス。 
レポート受信者
- 「レポート受信者」フィールド - 各レポートの受信が設定されている各Eメール・ユーザーを示した配布リスト。 
レンジ(リスクしきい値)
- 「レンジ」フィールド - 各しきい値レベルに対するユーザー定義のレンジ。このレンジの幅によって、割り当てたレベルに関連するリスクの量が指定されます。 - しきい値タイプに応じてこのフィールドにテキストまたは数値データを入力できます。 - 確率: 値はパーセントです。 - 許容度: 値は数値です。 - コスト影響(値別): 値はコストです。 - スケジュール影響(値別): 値は期間です。 - コスト影響(パーセンテージ別): 値はパーセンテージです。 - スケジュール影響(パーセンテージ別): 値はパーセンテージです。 - ユーザー定義の影響: 値はテキストです。 
ロール(アクティビティ)
- 「ロール」フィールド - アクティビティ・リソースに割り当てられているロールの名前。 
ロール(ロール・チーム)
- 「ロール」フィールド - 選択したロール・チームに割り当てられているロールのリスト。 
ロール・チーム
- 「ロール・チーム」フィールド - ロールに割り当てられているロール・チームのリスト。 
ロールID
- 「ロールID」フィールド - 関連するロールに対する一意の識別子。 
ロールID名
- 「ロールID名」フィールド - ロールの識別コードと名前。 
ログイン名
- 「ログイン名」フィールド - ユーザーのログイン名。 
為替レート
- 「為替レート」フィールド - 選択した通貨と基準通貨の間の為替レート。 
緯度
- 「緯度」フィールド - 場所の緯度の地理座標。 - 座標を手動で入力するか、アドレス・フィールドに入力し、「配置」をクリックして、P6による検索を実行します。 
応答後即時開始
- 「応答後即時開始」フィールド - 量的なリスク分析中にOracle Primavera Cloudで計算される応答後即時開始日。 
応答後即時終了
- 「応答後即時終了」フィールド - 量的なリスク分析中にOracle Primavera Cloudで計算される応答後即時終了日。 
応答前即時開始
- 「応答前即時開始」フィールド - 量的なリスク分析中にOracle Primavera Cloudで計算される応答前即時開始日。 
応答前即時終了
- 「応答前即時終了」フィールド - 量的なリスク分析中にOracle Primavera Cloudで計算される応答前即時終了日。 
加重
- 「加重」フィールド - 他の項目と比較した項目の加重。加重値によって、項目の重要度が決定します。 - たとえば、加重が1の項目は、加重が10の項目より重要度の指標が低くなります。 
加重率
- 「加重率」フィールド - すべてのプロジェクト・コード加重の合計で除算したプロジェクト・コード加重。 
稼働
- 「稼働」フィールド - 期間ごとのリソースまたはロールの割当が表示されます。 - 利用可能: 指定期間中に利用可能な工数。この行の値は、リソースのカレンダの指定期間に対して定義された割当済リソースの制限からエンタープライズ全体の割当を減算して計算されます。リソース・カレンダを使用できない場合、デフォルトのグローバル・カレンダが使用されます。「確定済」オプションが選択されている場合、「割当済」工数が「利用可能」工数から減算されます。「利用可能」行は割当済ロールには存在しません。 - 割当済: 指定期間中に割り当てられた工数。 - 「ラベル」フィールド - 期間ごとのリソースまたはロールの割当が表示されます。 - 割当: 指定期間中にリソースまたはロールに割り当てられた工数を表示します。 - 未割当/超過割当工数: リソースが未割当または超過割当である工数を表示します。負の値は、リソースの利用可能工数を示します。赤でハイライトされた値は、リソースの超過割当工数を示します。この行の値は、リソースのカレンダの指定期間に対して定義された割当済リソースの制限からエンタープライズ全体の割当を減算して計算されます。リソース・カレンダを使用できない場合、デフォルトのグローバル・カレンダが使用されます。「確定済」オプションが選択されている場合、割当済工数が利用可能工数から減算されます。 - 注意: 未割当または超過割当工数は、「確定済」オプションが選択されている場合のみ計算されます。このオプションが選択されていない場合、「未割当/超過割当」行には、割当に関係なく利用可能工数が表示されます。 
稼働
- 「ラベル」フィールド - 期間ごとのリソースまたはロールの割当が表示されます。 - 割当: 指定期間中にリソースまたはロールに割り当てられた工数を表示します。 - 未割当/超過割当工数: リソースが未割当または超過割当である工数を表示します。負の値は、リソースの利用可能工数を示します。赤でハイライトされた値は、リソースの超過割当工数を示します。この行の値は、リソースのカレンダの指定期間に対して定義された割当済リソースの制限からエンタープライズ全体の割当を減算して計算されます。リソース・カレンダを使用できない場合、デフォルトのグローバル・カレンダが使用されます。「確定済」オプションが選択されている場合、割当済工数が利用可能工数から減算されます。 - 注意: 未割当または超過割当工数は、「確定済」オプションが選択されている場合のみ計算されます。このオプションが選択されていない場合、「未割当/超過割当」行には、割当に関係なく利用可能工数が表示されます。 
課題コード
- 「課題コード」フィールド - 課題コードの名前。 
会社短縮名
- 「会社短縮名」フィールド - Primavera Unifierデータベースにアクセスするための会社短縮名。 
解決日
- 「解決日」フィールド - 選択した課題が解決された日付。 
回収期間
- 「回収期間」フィールド - 選択されたプロジェクトを実行するために、正味利益が投資の初期コストおよび定期コストを回収する前に発生する期間の見積。 - 選択したタイムスケール、およびこのプロジェクトに支出金額が入力された最初の期間または「プロジェクト開始日」(いずれか早く発生した方)以降のプロジェクト・カレンダの作業日の日数(標準の週間労働時間内)に応じて、予測を使用して計算されます。「回収期間」は、収入の累積値からコストを差し引いた値(通常プロジェクトが始まった直後では負の値)が初めてゼロを超えるまでに発生する期間として計算されます。 - 累積値に基づいているため、(総支出計画)+総利益計画を求めるために、現在値(割引率を使用して調整されている値)の差分、または調整されていない値の差分を使用して計算できますが、結果は同じになります。「支出計画」カーブが「利益計画」カーブと交差する時点です。 
改訂日
- 「改訂日」フィールド - ドキュメントの最終更新日。 
開始(対応計画)
- 「開始」フィールド - すべての対応計画アクション項目の中で最も早い開始日。 - プロジェクトの開始日は、対応アクション項目に対するデフォルトの開始日です。 - アクティビティが対応アクション項目に割り当てられている場合、このフィールドは、そのアクティビティの開始日を表示するように設定されます。 
開始日(アクティビティ)
- 「開始日」フィールド - アクティビティの現在の開始日。開始済アクティビティの場合は実績開始日です。未開始アクティビティの場合、プロジェクトがスケジュールされるまで計画開始日になります。スケジュールされると、「開始日」フィールドに残最早開始日が設定されます。 
開始日(タイムシート期間)
- 「開始日」フィールド - 選択したタイムシートのタイムシート期間の初日。 - 「開始日」フィールド - タイムシート期間が開始する日付。 
開始日(タイムシート期間)
- 「開始日」フィールド - タイムシート期間が開始する日付。 
開始日(プロジェクト)
- 「開始日」フィールド - プロジェクトの現在の開始日。未開始プロジェクトの場合、この日付はプロジェクトの計画開始日になります。開始または完了したプロジェクトの場合、この日付はプロジェクトの実績開始日になります。アクティビティのないプロジェクトの場合、開始日は、予測開始日が定義されていればそれと同じになり、定義されていない場合はプロジェクトの計画開始日と同じになります。 
開始日(ワークフロー)
- 「開始日」フィールド - ワークフロー・タスクで規定されているアクティビティが開始した日付。 
開始日(計画)
- 「開始日」フィールド - 割当の開始日。「プロジェクト・ライフ」オプションが選択されている場合、この日付は「プロジェクト予測開始日」と同じです。「プロジェクト・ライフ」オプションの選択が解除されている場合、計画割当の開始日を選択できます。 
開始日(財務期間)
- 「開始日」フィールド - 財務期間が開始する日付。 
外部最早開始日
- 「外部最早開始日」フィールド - データベースに存在しないプロジェクトとの外部関係を持つインポートされたアクティビティの最早開始日。 - このフィールドは、消失した関係タイプが「終了-開始」または「開始-開始」の場合は接続最早終了日です。関係タイプが「開始-終了」または「終了-終了」の場合、このフィールドは、接続最早終了日から後続作業の残余期間を減算して計算されます。 
外部最遅終了日
- 「外部最遅終了日」フィールド - データベースに存在しないプロジェクトとの外部関係を持つインポートされたアクティビティの最遅終了日。 - このフィールドは、消失した関係タイプが「終了-開始」または「終了-終了」の場合は接続最早終了日です。関係タイプが「開始-開始」または「開始-終了」の場合、このフィールドは、接続最遅開始日に先行作業の残余期間を加算して計算されます。 
確保する最小フロート
- 「確保する最小フロート」フィールド - 平準化時に各アクティビティ用に保持されるフロートの最小量。 
確率(事後軽減しきい値)
- 「確率」フィールド - 対応アクション項目の完了後に発生するリスクの確率。 
確率(対応前しきい値)
- 「確率」フィールド - リスク発生の確率。 
確率しきい値
- 「確率しきい値」フィールド - リスク・スコアリング・マトリックスに割り当てた確率しきい値の名前。 - この確率しきい値によって、リスク発生の可能性が定義されます。 
割当完了率
- 「割当完了率」フィールド - 割当の完了率。このフィールドの計算はアクティビティの完了率タイプによって異なります。 - アクティビティの完了率タイプが「工数完了率」の場合、このフィールドは、割当の「実績工数」を割当の「完了時工数」で除算して計算されます。割当が開始されていない場合、割当の「業績完了率」はゼロです。割当が完了した場合、「業績完了率」は100%です。割当が完了し、実績工数がゼロの場合、「業績完了率」もゼロです。 - アクティビティの完了率タイプが「期間完了率」の場合、このフィールドは、(割当の計画期間 - 割当の残余期間) / 割当の計画期間として計算されます。 - アクティビティの完了率タイプが「業績完了率」の場合、このフィールドは、アクティビティの「業績完了率」と等しくなります。 - IPMDARに必要です。 
割当済権限
- 「割当済権限」リスト - プロファイルに割り当てられている権限。 
割当者
- 「割当者」フィールド - 割当にリソースを割り当てたユーザー。 
割当日
- 「割当日」フィールド - タスクがユーザー、ユーザーのグループまたはロールに割り当てられた日付。 
完了
- 「完了」フィールド - インポート、マイルストンまたはサービスなどの項目が完了した日時。 
完了アクティビティ数
- 「完了アクティビティ数」フィールド - 実績終了日があるアクティビティの数。 
完了時コスト
- 「完了時コスト」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の実績コストと残コストを加算した合計。 - 実績コストに残コストを加算して計算されます。 
完了時期間
- 「完了時期間」フィールド - アクティビティの現在の開始日から現在の終了日までの総作業時間。 - 現在の開始日は、アクティビティの開始前は計画開始日に、アクティビティの開始後は実績開始日になります。現在の終了日は、アクティビティの開始前はアクティビティ計画終了日に、アクティビティの進行中は残終了日に、アクティビティの完了時は実績終了日になります。総作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
完了時経費コスト
- 「完了時経費コスト」フィールド - コスト・アカウントに関連付けられているすべてのアクティビティまたはプロジェクト経費の実績コストと残コストの合計。 - 実績経費コストに残経費コストを加算して計算されます。 
完了時工数
- 「完了時工数」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の実績工数と残工数の合計。 - 実績工数に残工数を加算して計算されます。 
完了時合計コスト
- 「完了時合計コスト」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトのすべてのアクティビティの完了時見積コスト。 - 実績合計コストにETC (残作業見積)コストを加算して計算されます。ETCの計算方法は、アクティビティのWBS用に選択したアーンド・バリュー技法によって決まります。 
完了時資材コスト
- 「完了時資材コスト」フィールド - 完了時の資材コスト。アクティビティまたはプロジェクトのすべてのアクティビティに割り当てられているすべての資材リソースの実績コストと残コストの合計です。 - アクティビティが開始されていない場合は計画資材コストと同じで、アクティビティが完了すると実績資材コストとなります。 - 実績資材コストに残資材コストを加算して計算されます。 
完了時非労務コスト
- 「完了時非労務コスト」フィールド - 完了時の非労務コスト。アクティビティまたはプロジェクトのすべてのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの実績コストと残コストの合計です。 - アクティビティが開始されていない場合は計画非労務コストと同じで、アクティビティが完了すると実績非労務コストになります。 - 実績非労務コストに残非労務コストを加算して計算されます。 
完了時非労務工数
- 「完了時非労務工数」フィールド - 完了時の非労務工数。アクティビティまたはプロジェクトのすべてのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの実績工数と残工数の合計です。 - アクティビティが開始されていない場合は計画非労務工数と同じで、アクティビティが完了すると実績非労務工数となります。 - 実績非労務工数に残非労務工数を加算して計算されます。 
完了時予測: コスト(アーンド・バリュー・パフォーマンス)
- 「完了時予測: コスト」フィールド - 完了時見積コスト。 - 完了時予算にコスト差異指数(CVI)を乗算して計算されます。CVIは、コスト差異をアーンド・バリュー・コストで除算した値です。 
完了時予測: コスト(スケジュール・パフォーマンス)
- 「完了時予測: コスト」フィールド - 完了時見積コスト。 - 完了時予算から完了時見積を減算して計算されます。 
完了時予測: スケジュール(アーンド・バリュー・パフォーマンス)
- 「完了時予測: スケジュール」フィールド - 見積スケジュールの完了時差異。 - コストの場合は、完了時予算にスケジュール差異指数(SVI)を乗算して計算されます。SVIは、スケジュール差異を計画値コストで除算した値です。 - 労務工数の場合は、ベースライン(BL)労務工数にスケジュール差異指数(SVI)労務工数を乗算して計算されます。SVIは、スケジュール差異を計画値労務工数で除算した値です。 
完了時予測: スケジュール(スケジュール・パフォーマンス)
- 「完了時予測: スケジュール」フィールド - 見積スケジュールの完了時差異。 - 残終了日からベースライン終了日を減算して計算されます。 
完了時予測: 労務工数(アーンド・バリュー・パフォーマンス)
- 「完了時予測: 労務工数」フィールド - 完了時見積労務工数。 - ベースライン(BL)労務工数にコスト差異指数(CVI)労務工数を乗算して計算されます。CVIは、コスト差異をアーンド・バリュー労務工数で除算した値です。 
完了時予測: 労務工数(スケジュール・パフォーマンス)
- 「完了時予測: 労務工数」フィールド - 完了時見積労務工数。 - 完了時予算労務工数から完了時見積労務工数を減算して計算されます。 
完了時労務コスト
- 「完了時労務コスト」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの実績コストと残コストの合計。 - アクティビティが開始されていない場合、このフィールドは計画労務コストと同じです。アクティビティが完了すると、実績労務コストと同じになります。 - 実績労務コストに残労務コストを加算して計算されます。 
完了時労務工数
- 「完了時労務工数」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトのすべてのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの実績工数と残工数の合計。 - プロジェクト内のアクティビティが開始されていない場合は計画労務工数と同じで、アクティビティが完了すると実績労務工数となります。 - 実績労務工数に残労務工数を加算して計算されます。 
完了率
- 「完了率」フィールド - アクティビティ、プロジェクトまたはマイルストンなどの項目の進捗率。 
完了率タイプ
- 「完了率タイプ」フィールド - アクティビティの完了率の計算方法を決定します。 - タイプには、「工数」、「期間」、「業績」または「スコープ」を指定できます。完了率タイプが「工数」の場合、完了率は実績工数と残工数から計算されます。完了率タイプが「期間」の場合、完了率は実績期間と残余期間から計算されます。完了率が「業績」の場合は、ユーザーがアクティビティの完了率を入力します。完了率タイプが「スコープ」である場合、完了率はOracle Primavera Cloudによって計算され、P6では変更できません。 
間接通常/残業時間
- 「間接通常/残業時間」フィールド - 間接通常時間および間接超過勤務時間の合計。 
関係タイプ
- 「関係タイプ」フィールド - 2つのアクティビティ間の関係のタイプ。 - 有効な値は、次のとおりです。 - 終了-開始: 先行作業が終了するまで、後続アクティビティを開始できません。 - 終了-終了: 先行作業が終了するまで、後続アクティビティを終了できません。 - 開始-開始: 先行作業が開始するまで、後続アクティビティを開始できません。 - 開始-終了: 先行作業が開始するまで、後続アクティビティを終了できません。 
関連リソース
- 「関連リソース」フィールド - 各ユーザーの関連リソース。 - 関連リソースを使用して、ユーザーをタイムシート、パーソナル・カレンダ、および割当とペアにできます(Eメールまたは電話更新の場合)。 
基本カレンダ
- 「基本カレンダ」フィールド - カレンダに割り当てられるグローバル・カレンダで、非稼働日(世界的な休日など)およびカレンダ例外を決定します。 - たとえば、多国籍企業では、各地域の世界的な休日を表すために、1つの国に1つ以上のグローバル・カレンダが設定されます。例外は、標準作業日を変更する場合に使用されます。 
期間タイプ
- 「期間タイプ」フィールド - リソースが割り当てられているアクティビティを更新するときに、残余期間、工数および単位工数を計算する方法を決定します。アクティビティの期間タイプは主要な要因、つまりプロジェクトで最も柔軟性が低い要因(スケジュール、コスト/作業工数またはリソースの可用性)に対応している必要があります。 - 単位工数固定: アクティビティの期間や工数が変化しても、リソースの単位工数は変化しません。この期間タイプは、期間あたりの生産性が一定の固定されたリソースがアクティビティに割り当てられている場合に使用します。 - 期間と単位工数固定: 工数やリソースの単位工数が変化しても、アクティビティの期間は変化しません。この期間タイプは、割り当てられるリソースに関係なく、一定の期間内にアクティビティを完了する必要がある場合に使用します。 - 工数固定: 期間やリソースの単位工数が変化しても、アクティビティの工数は変化しません。この期間タイプは、総作業量が固定されていて、リソースを増加することによってアクティビティ期間を短縮できる場合に使用します。 - 期間と工数固定: 単位工数が変化しても、期間と工数は変化しません。この期間タイプは、一定の期間内にアクティビティを完了する必要があり、総作業量が固定されている場合に使用します。 
期間完了率
- 「期間完了率」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトの期間完了率。 - 期間進捗率は、計画期間-残余期間 / 計画期間X100として計算されます。値は常に0から100の間となります。 
期間実績コスト
- 「期間実績コスト」フィールド - この財務期間中に発生した労務コスト、非労務コストおよび資材コスト。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績コストから、前の全期間の「期間実績コスト」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績コストは実績コストと同じです。 
期間実績工数
- 「期間実績工数」フィールド - この財務期間中に使用された労務工数、非労務工数および資材工数。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績工数から、前の全期間の「期間実績工数」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績工数は実績工数と同じです。 
期間実績資材コスト
- 「期間実績資材コスト」フィールド - この財務期間中に発生した資材コスト。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績資材コストから、前の全期間の「期間実績資材コスト」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績資材コストは実績資材コストと同じです。 
期間実績非労務コスト
- 「期間実績非労務コスト」フィールド - この財務期間中に発生した非労務コスト。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績非労務コストから、前の全期間の「期間実績非労務コスト」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績非労務コストは実績非労務コストと同じです。 
期間実績非労務工数
- 「期間実績非労務工数」フィールド - この財務期間中に使用された非労務工数。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績非労務工数から、前の全期間の「期間実績非労務工数」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績非労務工数は実績非労務工数と同じです。 
期間実績労務コスト
- 「期間実績労務コスト」フィールド - この財務期間中に発生した労務コスト。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績労務コストから、前の全期間の「期間実績労務コスト」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績労務コストは実績労務コストと同じです。 
期間実績労務工数
- 「期間実績労務工数」フィールド - この財務期間中に使用された労務工数。 - 期間パフォーマンスが保存されている場合は、実績労務工数から、前の全期間の「期間実績労務工数」フィールドに保存されている値の合計を減算して計算されます。 - 期間パフォーマンスが保存されていない場合、期間実績労務工数は実績労務工数と同じです。 
期間進捗率
- 「期間進捗率」フィールド - アクティビティ期間の完了率。 - 計画期間は、ベースラインではなく現行計画から取得されます。 - 表示される完了率のタイプは、「アクティビティ・フォーム」ページの「全般」セクションでアクティビティに対して選択する完了率タイプによって異なります。 - 期間進捗率は、(計画期間-残余期間) / 計画期間X100として計算されます。常に0から100の範囲内です。 
期日
- 「期日」フィールド - 残作業の終了が予定されている日付。マイルストンが完了している場合は実績日。 - 注意: マイルストンの期日は、現在選択されているプロジェクト・ベースラインとアクティビティのステータスの2つのファクタによって決まります。 - 現在のプロジェクトがプロジェクト・ベースラインとして使用されている場合、期日には、未完了のマイルストンに対して残開始/終了日が、完了済のマイルストンに対して実績開始/終了日が反映されます。それ以外の場合、期日には、マイルストンが完了しているかどうかに関係なく、マイルストン・アクティビティのプロジェクト・ベースライン開始/終了日が反映されます。 
期日(ドキュメント・レビュー)
- 「期日」フィールド - すべてのレビューアがレビューを完了する必要がある日付。レビューに期日が指定されていない場合、このフィールドは空白です。 
期日(ワークフロー)
- 「期日」フィールド - ワークフロー内の各タスクで規定されているアクティビティの最終期限。 
起案者
- 「起案者」フィールド - ドキュメント・レビュー、サービスまたはワークフローなど、アプリケーションでアクションを起案したユーザーの名前。 
起案日
- 「起案日」フィールド - ワークフロー・インスタンスが起案された日付。 - 「起案日」フィールド - レビューの開始日。 - レビューが開始されていない場合、このフィールドは空白です。 
起案日
- 「起案日」フィールド - レビューの開始日。 - レビューが開始されていない場合、このフィールドは空白です。 
許容度しきい値
- 「許容度しきい値」フィールド - リスク・スコアリング・マトリックスに割り当てた許容度しきい値の名前。 - 許容度しきい値は、プロジェクトに関するリスクの容認性または管理性です。 
業績完了率
- 「業績完了率」フィールド - アクティビティ完了率。ユーザーが入力するか、アクティビティのステップから計算されます。 - アクティビティのステップから業績完了率を計算するために、プロジェクトの「アクティビティ・ステップからアクティビティ完了率を計算」オプションは有効になっている必要があります。 
経度
- 「経度」フィールド - 場所の経度の地理座標。 - 座標を手動で入力するか、アドレス・フィールドに入力し、「配置」をクリックして、P6による検索を実行します。 
経費
- 「経費」フィールド - アクティビティに割り当てられている経費。 
経費アイテム
- 「経費アイテム」フィールド - アクティビティに対して一意の経費の名前。 - 他のアクティビティに関連付けられている経費には、同じ名前を使用できます。 
経費カテゴリ
- 「経費カテゴリ」フィールド - 経費カテゴリのカテゴリ・コードまたは名前。 - 経費カテゴリは、組織内の様々な経費タイプの編成およびトラッキングに役立ちます。 
経費コスト完了率
- 「経費コスト完了率」フィールド - アクティビティ、WBSまたはプロジェクトに関連付けられているすべての経費に対するコストの完了率。 - 実績経費コストを完了時経費コストで除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
計画(工数)
- 「計画」フィールド - アクティビティの完了に必要な予測工数。 
計画コスト
- 「計画コスト」フィールド - 割当、経費または対応計画などの項目の予測合計コスト。 
計画ラグ
- 「計画ラグ」フィールド - アクティビティの計画開始日とそのアクティビティのリソースの計画開始日との計画時間差。 - アクティビティの計画開始時に、リソースの作業開始が計画されている場合、計画ラグはゼロです。 
計画開始日(EPS)
- 「計画開始日」フィールド - プロジェクトの開始が予定されている日付。 
計画開始日(アクティビティ)
- 「計画開始日」フィールド - アクティビティの開始が予定されている日付。 - アクティビティを開始する予定のこの日付は、プロジェクト・スケジューラによって計算されますが、プロジェクト・マネージャは手動で更新できます。アクティビティが開始すると、この日付はプロジェクト・スケジューラでは変更されません。 
計画開始日(リスク)
- 「計画開始日」フィールド - すべての対応計画アクション項目の中で最も早い予定開始日。 - プロジェクト計画開始日は、対応アクション項目に対するデフォルトの計画開始日です。 - アクティビティが対応アクション項目に割り当てられている場合、このフィールドは、そのアクティビティの計画開始日を表示するように設定されます。 
計画開始日(割当)
- 「計画開始日」フィールド - 割当上の作業の開始が予定されている日付。 - この日付は、プロジェクト・スケジューラによって計算されますが、プロジェクト・マネージャは手動で更新できます。アクティビティが開始されると、この日付はプロジェクト・スケジューラでは変更されません。これは、P6 Team Member Webタイムシート・ユーザーによってフォローされ、スケジュール差異が計量される開始日です。 
計画期間(EPS)
- 「計画期間」フィールド - プロジェクト計画開始日からプロジェクト計画終了日までの総作業時間。 
計画期間(アクティビティ)
- 「計画期間」フィールド - アクティビティの完了に必要な予測時間数。 - 計画作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。アクティビティの計画開始日から計画終了日までの期間が計量されます。 
計画期間(割当)
- 「計画期間」フィールド - 計画開始日から計画終了日までのアクティビティに対するリソースの総作業時間。 
計画経費コスト
- 「計画経費コスト」フィールド - アクティビティ、プロジェクトまたはEPSに関連付けられているすべての経費の計画合計コスト。 
計画工数(割当)
- 「計画工数」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の計画作業工数。 
計画工数(経費)
- 「計画工数」フィールド - 選択した経費の計画工数。 
計画合計コスト
- 「計画合計コスト」フィールド - アクティビティ、プロジェクトまたはEPSに関連付けられているすべての経費の計画コスト。 
計画資材コスト
- 「計画資材コスト」フィールド - アクティビティ、プロジェクトまたはEPSに割り当てられているすべての資材リソースの計画コスト。 
計画時コスト消費率
- 「計画時コスト消費率」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトのすべての労務リソース、非労務リソース、および経費に対する計画コストの完了率。 - 実績合計コスト / ベースライン合計コストX100として計算されます。この値は100を超える場合があります。ベースライン合計コストは、現在のベースラインのアクティビティの完了時コストです。 
計画時完了率(EPS)
- 「計画時完了率」フィールド - プロジェクト・ベースラインの現在の完了率を示す指標。 - PV(計画値)コスト *100 / BAC(完了時予算)コストとして計算されます。 - EPSレベルで、PV(計画値)コストおよびBAC(完了時予算)コストは積算値です。 
計画時完了率(アクティビティ)
- 「計画時完了率」フィールド - アクティビティの計画時完了率。この完了率は、アクティビティのこれまでに完了しているプロジェクト・ベースライン期間を示します。 - アクティビティのプロジェクト・ベースラインの開始日と終了日に関連した現行計算日に基づいて計算されます。 - 計算日がベースライン開始日より前の日付の場合、計画時完了率は0です。計算日がベースライン終了日より後の日付の場合、計画時完了率は100です。計画時完了率は、選択したプロジェクト・ベースラインに対して、現在完了している必要があるアクティビティ期間の割合を示します。 
計画時期間進捗率
- 「計画時期間進捗率」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトに対する全アクティビティの計画期間の実際の期間進捗率。 - ベースライン期間はアクティビティの完了時期間で、現行ベースラインから取得されます。 - 実績期間をベースライン期間で除算した値に100を乗算して計算されます。この値は100を超える場合があります。 
計画終了日
- 「計画終了日」フィールド - EPS内のすべてのプロジェクトまたはテンプレートの最新計画終了日。 
計画終了日(アクティビティ)
- 「計画終了日」フィールド - アクティビティが開始されていない場合の、アクティビティの終了が予定されている日付。 - この日付は、プロジェクト・スケジューラによって計算されますが、プロジェクト・マネージャは手動で更新できます。アクティビティが開始すると、この日付はプロジェクト・スケジューラでは変更されません。 
計画終了日(リスク)
- 「計画終了日」フィールド - すべての対応アクション項目の中で最も遅い予定終了日。 - プロジェクトの計画終了日は、対応アクション項目のデフォルトの終了日です。予定終了日がプロジェクトに設定されていない場合は、そのプロジェクトの必須終了日が使用されます。必須終了日が設定されていない場合は、プロジェクトの開始日が使用されます。 - アクティビティが対応アクション項目に割り当てられている場合、このフィールドは、そのアクティビティの計画終了日を表示するように設定されます。 
計画終了日(割当)
- 「計画終了日」フィールド - 割当の終了が予定されている日付。 - この日付は、プロジェクト・スケジューラによって計算されますが、プロジェクト・マネージャは手動で更新できます。アクティビティが開始すると、この日付はプロジェクト・スケジューラでは変更されません。これは、P6 Team Member Webタイムシート・ユーザーによってフォローされ、スケジュール差異が計量される終了日です。 
計画単位工数
- 「計画単位工数」フィールド - リソースがアクティビティで作業を実施する際の計画単位工数。 - たとえば、フルタイム勤務が割り当てられている個人は、1日に8時間の作業を実行することになります。5人の部門では、1日に5日分を実行できます。 
計画非労務コスト
- 「計画非労務コスト」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースに対する計画コスト。 - リソースが割り当てられていない場合は、アクティビティ計画非労務工数Xプロジェクト・デフォルト単価 / 時間として計算されます。 - 「計画非労務コスト」フィールド - プロジェクトまたはEPSに関連付けられているすべての非労務経費の計画コスト。 
計画非労務コスト
- 「計画非労務コスト」フィールド - プロジェクトまたはEPSに関連付けられているすべての非労務経費の計画コスト。 
計画非労務工数
- 「計画非労務工数」フィールド - アクティビティの完了に必要な予測工数または予測合計コスト。 - 「計画非労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの計画工数。 - 「計画非労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの計画工数。 
計画非労務工数
- 「計画非労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの計画工数。 - 「計画非労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの計画工数。 
計画非労務工数
- 「計画非労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの計画工数。 
計画労務コスト(EPS)
- 「計画労務コスト」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの計画コスト。 
計画労務コスト(アクティビティ)
- 「計画労務コスト」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての労務リソースに対する計画コスト。 - リソースが割り当てられていない場合は、アクティビティ計画労務工数Xプロジェクト・デフォルト単価 / 時間として計算されます。 
計画労務工数(EPS)
- 「計画労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの計画工数。 
計画労務工数(アクティビティ)
- 「計画労務工数」フィールド - アクティビティに割り当てられている全労務リソースの計画工数。 
計算日
- 「計算日」フィールド - プロジェクトのアクティビティの進捗ポイント(現在の時点)。プロジェクト・ステータスは、計算日時点の最新状態です。計算日は、プロジェクトのスケジュール時または実績の適用時に設定したり、または手動で設定することもできます。リソースが手動でアクティビティ進捗を更新する際に、プロジェクトの再計算または実績の適用を行わない場合は、手動で設定します。 
計量単位(リソース)
- 「計量単位」フィールド - 資材リソースで使用される計量単位。 
計量単位(経費)
- 「計量単位」フィールド - プロジェクト経費で使用される計量単位。 
計量単位の略称
- 「計量単位の略称」フィールド - 単位名の略称。 
結果
- 「結果」フィールド - リスクの存在によって発生した結果。 
権限
- 「権限」リスト - 選択したプロファイルに使用できるセキュリティ権限。 
元の割当先
- 「元の割当先」フィールド - このワークフローの起案時に、最初にタスクに割り当てられたユーザー。 - ワークフローが次のステージに移行するに従って、タスクは他のユーザーによって再割当、要求または変更される場合がありますが、このフィールドには、最初に割り当てられたユーザーが表示され続けます。 
原因
- 「原因」フィールド - リスクの原因の詳細記述。 
現行差異
- 「現行差異」フィールド - 現行予算と総支出計画との差異。この値は集計されません。 - 現行予算から総支出計画を減算して計算されます。 
現行予算
- 「現行予算」フィールド - WBSまたはプロジェクトの現行予算。 - 当初予算に、予算ログの承認予算変更の合計を加算して計算されます。 
現時点: コスト
- 「現時点: コスト」フィールド - アーンド・バリューと実績コストの差異を計算して、プロジェクト・パフォーマンスを決定します。 - アーンド・バリュー・コストから実績コストを減算して計算されます。 
現時点: スケジュール(アーンド・バリュー)
- 「現時点: スケジュール」フィールド - 実績労務工数と予定労務工数または実績労務コストと予定労務コストの差異を計算して、プロジェクト・パフォーマンスを決定します。 - この差異は、「これまでの進捗状況は?」という基本的な質問への対処に役立ちます。「4日早い」、「進捗なし」、「計画通り」、「12日遅れ」など、簡潔に回答できます。 - コストの場合は、アーンド・バリュー・コストから計画値コストを減算して計算されます。 - 労務工数の場合は、アーンド・バリュー労務工数から計画値労務工数を減算して計算されます。 
現時点: スケジュール(スケジュール・パフォーマンス)
- 「現時点: スケジュール」フィールド - ベースライン・スケジュールと実際の現時点スケジュールの差異を計算することで、プロジェクト・パフォーマンスを決定します。 - この差異は、「これまでの進捗状況は?」という基本的な質問への対処に役立ちます。「4日早い」、「進捗なし」、「計画通り」、「12日遅れ」など、簡潔に回答できます。 - この値は、時間の単位と、ユーザーが定義できるパフォーマンスしきい値にマップされている便利な視覚的なインジケータで表されます。この値は、コストや労務工数に基づいて導出できるため、異なる結果となる場合があります。 - 計算式は、(ベースライン期間Xパフォーマンス完了率) - (ベースライン期間X計画時完了率)。ここで、パフォーマンス完了率はアーンド・バリュー / 完了時予算、計画時完了率は計画値 / 完了時予算です。 
現時点: 労務工数
- 「現時点: 労務工数」フィールド - 実績労務工数と予定労務工数の差異を計算して、プロジェクト・パフォーマンスを決定します。この値には、定義可能なパフォーマンスしきい値にマップされた、便利で視覚的なインジケータが付いています。 - アーンド・バリュー労務工数から実績労務工数を減算して計算されます。 
個人名
- 「個人名」フィールド - ユーザーの個人名。この名前には、ニックネーム、フルネームまたはロールや部門への参照を使用したり、ユーザーを識別するために組織で認識している情報を含めることができます。 
後続作業
- 「後続作業」フィールド - アクティビティ関係で、関係タイプに応じて、あるアクティビティの開始/終了後に開始/終了する必要があるアクティビティ。 
工数完了率(EPS)
- 「工数完了率」フィールド - EPS内のリソース割当に対する工数完了率。 - 完了率の範囲は常に0から100です。 - 実績工数を完了時工数で除算した値に100を乗算して計算されます。 
工数完了率(アクティビティ)
- 「工数完了率」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての労務リソースおよび非労務リソースの工数の完了率。 - 完了率の範囲は常に0から100です。 - 実績工数を完了時工数で除算した値に100を乗算して計算されます。 
工数完了率(割当)
- 「工数完了率」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の工数完了率。 - 完了率の範囲は常に0から100です。 - 実績工数を完了時工数で除算した値に100を乗算して計算されます。 
合計(タイムシート承認)
- 「合計」フィールド - 現在表示されているアクティビティの1日当たりの報告済総時間数。赤色のテキストは、差異工数が負であることを示しています。 
合計フロート
- 「合計フロート」フィールド - プロジェクト終了日を遅延のリスクにさらさずにアクティビティを遅延できる時間の総計。 - ゼロ時間のフロートは、アクティビティをまったく遅延できないことを示し、負フロートは、プロジェクトのスケジュールがすでに遅れていることを示します。複雑なスケジュールでは、一部のアクティビティの負の合計フロートは、プロジェクト終了日の遅延を発生させません。 - 最遅開始日から最早開始日を減算するか、最遅終了日から最早終了日を減算して計算されます。 
合計フロート(時間)
- 「合計フロート(時間)」フィールド - プロジェクト終了日を遅延のリスクにさらさずにアクティビティを遅延できる総時間数。 - ゼロ時間のフロートは、アクティビティをまったく遅延できないことを示し、負フロートは、プロジェクトのスケジュールがすでに遅れていることを示します。複雑なスケジュールでは、一部のアクティビティの負の合計フロートは、プロジェクト終了日の遅延を発生させません。 
差異 - 開始日
- 「差異 - 開始日」フィールド - 現行プロジェクトの開始日とベースライン開始日の間の期間。 - 開始日からベースライン開始日を減算して計算されます。 
差異 - 期間
- 「差異 - 期間」フィールド - アクティビティのベースライン期間と完了時期間との間の期間。 - ベースライン期間から完了時期間を減算して計算されます。 
差異 - 経費コスト
- 「差異 - 経費コスト」フィールド - プロジェクト・ベースライン経費コストと完了時経費コストとの差異。 - プロジェクト・ベースライン経費コストから完了時経費コストを減算して計算されます。 
差異 - 合計コスト
- 「差異 - 合計コスト」フィールド - プロジェクト・ベースライン合計コストと完了時合計コストの差異。 - BL合計コストから完了時合計コストを減算して計算されます。 
差異 - 資材コスト
- 「差異 - 資材コスト」フィールド - プロジェクト・ベースライン計画資材コストと完了時資材コストとの差異。 - プロジェクト・ベースライン計画資材コストから完了時資材コストを減算して計算されます。 
差異 - 終了日
- 「差異 - 終了日」フィールド - 現行プロジェクトの終了日とベースライン終了日の間の期間。 - 終了日からベースライン終了日を減算して計算されます。 
差異 - 非労務コスト
- 「差異 - 非労務コスト」フィールド - プロジェクト・ベースライン非労務コストと完了時非労務コストとの差異。 - BL非労務コストから完了時非労務コストを減算して計算されます。 
差異 - 非労務工数
- 「差異 - 非労務工数」フィールド - ベースライン非労務工数と完了時非労務工数との差異。 - ベースライン非労務工数から完了時非労務工数を減算して計算されます。 
差異 - 労務コスト
- 「差異 - 労務コスト」フィールド - プロジェクト・ベースライン労務コストと完了時労務コストとの差異。 - BL労務コストから完了時労務コストを減算して計算されます。 
差異 - 労務工数
- 「差異 - 労務工数」フィールド - ベースライン労務工数と完了時労務工数との差異。 - ベースライン労務工数から完了時労務工数を減算して計算されます。 
差異BL - 開始日
- 「差異BL - 開始日」フィールド - 現行プロジェクト開始日とベースライン開始日との間の期間。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 開始日からBL開始日を減算して計算されます。 
差異BL - 期間
- 「差異BL - 期間」フィールド - アクティビティのベースライン期間と完了時期間との間の期間。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 計画期間から完了時期間を減算して計算されます。 
差異BL - 経費コスト
- 「差異BL - 経費コスト」フィールド - ベースライン・プロジェクト経費コストと完了時経費コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL経費コストから完了時経費コストを減算して計算されます。 
差異BL - 合計コスト
- 「差異BL - 合計コスト」フィールド - ベースライン計画合計コストと完了時合計コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 計画合計コストから完了時合計コストを減算して計算されます。 
差異BL - 資材コスト
- 「差異BL - 資材コスト」フィールド - ベースライン資材コストと完了時資材コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL資材コストから完了時資材コストを減算して計算されます。 
差異BL - 終了日
- 「差異BL - 終了日」フィールド - 現行プロジェクト終了日とベースライン・プロジェクト終了日との間の期間。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 終了日からBL終了日を減算して計算されます。 
差異BL - 非労務コスト
- 「差異BL - 非労務コスト」フィールド - ベースライン計画非労務コストと完了時非労務コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 計画非労務コストから完了時非労務コストを減算して計算されます。 
差異BL - 非労務工数
- 「差異BL - 非労務工数」フィールド - ベースライン非労務工数と完了時非労務工数との差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL非労務工数から完了時非労務工数を減算して計算されます。 
差異BL - 労務コスト
- 「差異BL - 労務コスト」フィールド - ベースライン計画労務コストと完了時労務コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 計画労務コストから完了時労務コストを減算して計算されます。 
差異BL - 労務工数
- 「差異BL - 労務工数」フィールド - ベースライン労務工数と完了時労務工数との差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL労務工数から完了時労務工数を減算して計算されます。 
差異BL1 - 開始日
- 「差異BL1 - 開始日」フィールド - 現行プロジェクト開始日とベースライン1開始日の間の期間。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 開始日からBL1開始日を減算して計算されます。 
差異BL1 - 期間
- 「差異BL1 - 期間」フィールド - アクティビティのベースライン1期間と完了時期間との間の期間。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1期間から完了時期間を減算して計算されます。 
差異BL1 - 経費コスト
- 「差異BL1 - 経費コスト」フィールド - ベースライン1経費コストと完了時経費コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - ベースライン1経費コストから完了時経費コストを減算して計算されます。 
差異BL1 - 合計コスト
- 「差異BL1 - 合計コスト」フィールド - ベースライン1合計コストと完了時合計コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1合計コストから完了時合計コストを減算して計算されます。 
差異BL1 - 資材コスト
- 「差異BL1 - 資材コスト」フィールド - ベースライン計画資材コストと完了時資材コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1資材コストから完了時資材コストを減算して計算されます。 
差異BL1 - 終了日
- 「差異BL1 - 終了日」フィールド - 現行プロジェクト終了日とベースライン1終了日の間の期間。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - 終了日からBL1終了日を減算して計算されます。 
差異BL1 - 非労務コスト
- 「差異BL1 - 非労務コスト」フィールド - ベースライン1非労務コストと完了時非労務コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1非労務コストから完了時非労務コストを減算して計算されます。 
差異BL1 - 非労務工数
- 「差異BL1 - 非労務工数」フィールド - ベースライン1非労務工数と完了時非労務工数との差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1非労務工数から完了時非労務工数を減算して計算されます。 
差異BL1 - 労務コスト
- 「差異BL1 - 労務コスト」フィールド - ベースライン1労務コストと完了時労務コストとの差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1労務コストから完了時労務コストを減算して計算されます。 
差異BL1 - 労務工数
- 「差異BL1 - 労務工数」フィールド - ベースライン1労務工数と完了時労務工数との差異。ベースライン差異列では、表示されているアクティビティのデータのみが使用されます。プロジェクト全体の差異を参照する必要がある場合、画面に適用されているフィルタを解除します。 - BL1労務工数から完了時労務工数を減算して計算されます。 
再開日
- 「再開日」フィールド - 中断されたタスクまたはアクティビティが再開される日付。 - 再開日は、中断日より後で、実績終了日より前である必要があります。 - 中断/再開期間は、アクティビティ・カレンダでの非稼働時間と同様に動作します。 
最も可能性の高い期間
- 「最も可能性の高い期間」フィールド - アクティビティの最も可能性の高い期間。Oracle Primavera Cloudで量的なリスク分析が実行される場合に3点見積法で必要です。 
最終アクティブ・タイム
- 「最終アクティブ・タイム」フィールド - ユーザーがアプリケーション内で最後にアクティブであった日時。 
最終アクティブ期間
- 最終アクティブ期間フィールド - ユーザーがアプリケーション内で最後にアクティブであったときからの期間(日数)。 - 「最終アクティブ・タイム」と現在の日時との差異として計算されます。値ゼロは、ユーザーが今日最後にログインをしたことを意味します。 
最終ステータス変更日
- 「最終ステータス変更日」フィールド - このタイムシートのステータスが最後に変更された日付。 
最終レビューア
- 「最終レビューア」フィールド - 最後にタイムシートをレビューしたユーザー。 
最終更新日
- 「最終更新日」フィールド - ベースラインが最後に更新された日付。 - ベースラインが更新されていない場合、このフィールドは空白です。 
最終実行
- 「最終実行」フィールド - サービスを最後に実行した時間。 
最終発行日
- 「最終発行日」フィールド - プロジェクト・データの最新の発行日。発行されたことがないプロジェクトの場合、このフィールドに値は表示されません。 
最終平準化
- 「最終平準化日」フィールド - プロジェクトが平準化された最新日付。 
最終変更者
- 「最終変更者」フィールド - アプリケーションの選択した要素を最後に更新したユーザーの名前。 
最終変更日
- 「最終変更日」フィールド - アプリケーションの選択した要素が最後に更新された日付。 
最終予定
- 「最終予定日」フィールド - プロジェクトがスケジュールされた最新日付。 
最小アクティビティ・フロートの保持
- 「最小アクティビティ・フロートの保持」フィールド - 平準化時に各アクティビティ用に保持される合計フロート時間(時間数)の最小量。 - この設定は、スケジュールを平準化するために遅延しているときにアクティビティが使用できるフロートの量を制限します。 - たとえば、アクティビティのフロートが5日で、このフィールドの値を2日(または、1日を8時間と仮定した場合は16時間)に設定した場合、アクティビティを3日以上移動することはできません。 - 2w、- 3dなど、任意の時間単位を指定できます。P6によって時間に変換されます。
最新の実績適用日
- 「最新の実績適用日」フィールド - このプロジェクトに実績が適用された最新の日付。 
最新最早開始日
- 「最新最早開始日」フィールド - アクティビティの開始が可能な最も早い日付。 - 前方パスでスケジューリングする場合、アクティビティに依存リソース割当があると、すべての依存リソース割当の中の最も早い最早開始日として最早開始日が計算されます。 
最新最早終了日
- 「最新最早終了日」フィールド - アクティビティの終了が可能な最も遅い日付。 - この日付はプロジェクトがスケジュールされる時に計算され、合計フロートを計算するために使用されます。 
最早開始日
- 「最早開始日」フィールド - アクティビティの残作業を開始可能な最も早い日付。 - この日付は、ネットワーク・ロジック、スケジュール制約、およびリソースの可用性に基づいて計算されます。最早開始日は、プロジェクトの進捗、およびプロジェクト管理計画の変更に応じて変わる可能性があります。ロジック保持を使用してプロジェクトをスケジュール計算する場合、アクティビティが完了している場合でも、常にこの日付が表示されます。 
最早終了日
- 「最早終了日」フィールド - アクティビティの終了が可能な最も早い日付。最早終了日は、プロジェクトの進捗、およびプロジェクト管理計画の変更に応じて変わる可能性があります。 - この日付は、ネットワーク・ロジック、スケジュール制約、およびリソースの可用性に基づいて計算されます。ロジック保持を使用してプロジェクトをスケジュール計算する場合、アクティビティが完了している場合でも、常にこの日付が表示されます。 
最大コード値加重
- 「最大コード値加重」フィールド - 特定のプロジェクト・コード・タイプに許容される最大加重値。 
最大リソース単位工数
- 「最大リソース単位工数」フィールド - 割り当てられたすべてのアクティビティに対してこのリソースが実行できる、単位期間あたりの最大作業工数。 - たとえば、選択されたリソースが1名である場合、1日(期間)あたりの工数が8時間であるとします。この場合、「最大単位工数」は8.00h/d、つまり作業日1日あたり8作業時間となります。同様に、選択されたリソースが5名いる部署の場合、「最大単位工数」は40.00h/dとなります。これは、1名が1日あたり8時間ずつ作業するのではなく、5名が1日で40時間作業することを示します。 
最大ロール単位工数
- 「最大ロール単位工数」フィールド - このロールが、割り当てられたアクティビティに対して実行できる最大作業工数。 
最大単位工数(リソース)
- 「最大単位工数」フィールド - 割り当てられたすべてのアクティビティに対してこのリソースが実行できる、単位期間あたりの最大作業工数。 - たとえば、選択されたリソースが1名である場合、1日(期間)あたりの工数が8時間であるとします。この場合、「最大単位工数」は8.00h/d、つまり作業日1日あたり8作業時間となります。同様に、選択されたリソースが5名いる部署の場合、「最大単位工数」は40.00h/dとなります。これは、1名が1日あたり8時間ずつ作業するのではなく、5名が1日で40時間作業することを示します。 
最大単位工数(ロール)
- 「最大単位工数」フィールド - このロールが、割り当てられたアクティビティに対して実行できる最大作業工数。 - この数は、このロールを割り当てることができる人数に対応している必要があります。 
最大長
- 「最大長」フィールド - コード値名に使用する文字の最大数。 
最短期間
- 「最短期間」フィールド - アクティビティの最短期間。Oracle Primavera Cloudで量的なリスク分析が実行される場合に3点見積法で必要です。 
最遅開始日
- 「最遅開始日」フィールド - プロジェクト終了日を遅延させずに、アクティビティの残作業の開始が可能な許容最遅日付。 - この日付は、アクティビティ関係、スケジュール制約およびリソースの可用性に基づいて計算されます。ロジック保持を使用してプロジェクトをスケジュール計算する場合、アクティビティが完了している場合でも、常にこの日付が表示されます。 
最遅終了日
- 「最遅終了日」フィールド - プロジェクト終了日を遅延させずに、アクティビティの終了が可能な許容最遅日付。 - この日付は、アクティビティ関係、スケジュール制約およびリソースの可用性に基づいて計算されます。ロジック保持を使用してプロジェクトをスケジュール計算する場合、アクティビティが完了している場合でも、常にこの日付が表示されます。 
最長期間
- 「最長期間」フィールド - アクティビティの最長期間。Oracle Primavera Cloudで量的なリスク分析が実行される場合に3点見積法で必要です。 
財務期間
- 「財務期間」フィールド - 関連する財務期間に対する一意の識別子。 
作業パッケージID
- 「作業パッケージID」フィールド - Oracle Primavera Cloudにおける作業パッケージのID。 
作業パッケージ名
- 「作業パッケージ名」フィールド - Oracle Primavera Cloudにおける作業パッケージの名前。 
作成者
- 「作成者」フィールド - ドキュメントを作成したリソース。 
作成者(ダッシュボード)
- 「作成者」フィールド - ダッシュボードを作成した個人のログイン名。 
参照番号
- 「参照番号」フィールド - ドキュメントの参照番号またはカタログ番号。 - 参照番号はユーザーが定義します。 - このフィールドは、「マイ・ドキュメント」ポートレットからのドキュメント詳細へのアクセスには使用できません。 
残コスト(割当)
- 「残コスト」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の残コスト。 - 残工数にコスト/時間を乗算して計算されます。 
残コスト(経費)
- 「残コスト」フィールド - アクティビティの残合計コスト(労務リソース、非労務リソース、プロジェクト経費を含む)。 - 実績経費が発生するまでは、残コストは計画コストと同じです。 - アクティビティの進行中は、残コストを更新して、経費で必要となる見積残コストに反映する必要があります。残コストは、経費の完了時にゼロになります。 - 残労務コスト、残非労務コスト、残経費コストをすべて加算して計算されます。 
残コスト(対応計画)
- 「残コスト」フィールド - 対応計画の対応アクション項目の完了に必要な残合計コスト。 - 対応アクション項目のステータスが「却下済」の場合、このコストは残コストの合計に集計されません。 - アクティビティが対応アクション項目に割り当てられている場合、このフィールドは使用不可になり、アクティビティの残コストが表示されます。 
残フロート
- 「残フロート」フィールド - プロジェクト終了日を遅延させずに、アクティビティを遅延できる残存時間。 - 最遅終了日から残終了日を減算して計算されます。残終了日が最早終了日と同じ場合(通常は、アクティビティが開始されていない場合)、残フロートは合計フロートと同じです。 
残ラグ
- 「残ラグ」フィールド - アクティビティの残開始日とそのアクティビティのリソースの残開始日との計画時間差。 - リソースの残作業がアクティビティの残開始日に開始する場合、ラグはゼロです。アクティビティが開始するまでは、残ラグと計画ラグは同じです。 
残経費コスト(EPS)
- 「残経費コスト」フィールド - EPS内のアクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費に対する残コスト。 
残経費コスト(アクティビティ)
- 「残経費コスト」フィールド - アクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費に対する残コスト。 
残工数(アクティビティ)
- 「残工数」フィールド - アクティビティでこのリソースが実施する作業の残工数。 - 「計画工数」から「実績工数」を減算して計算されます。 
残工数(割当)
- 「残工数」フィールド - 割当を完了するための残工数。 - 残余期間に残単位工数を乗算して計算されます。 
残合計コスト
- 「残合計コスト」フィールド - アクティビティまたはプロジェクトの残合計コスト。労務リソース、非労務リソース、資材リソースおよびプロジェクト経費が含まれます。 
残最早開始日(アクティビティ)
- 「残最早開始日」フィールド - アクティビティの残作業の開始が予定されている日付。 - この日付はユーザーが手動で更新できます。アクティビティが開始される前、この日付は計画開始日と同じです。 
残最早開始日(割当)
- 「残最早開始日」フィールド - 割当の開始が予定されている日付。 - この日付はユーザーが手動で更新できます。アクティビティが開始される前、この日付は計画開始日と同じです。 
残最早終了日(アクティビティ)
- 「残最早終了日」フィールド - アクティビティの残作業の終了が予定されている日付。 - このアクティビティが開始していない場合は、この日付が計画終了日になります。この日付はユーザーが手動で更新できますが、あなたがプロジェクトをスケジュールすると上書きされます。 
残最早終了日(割当)
- 「残最早終了日」フィールド - 割当の終了が予定されている日付。 - この日付はユーザーが手動で更新できます。アクティビティが開始する前は、この日付は計画終了日と同じです。 
残最遅開始日(アクティビティ)
- 「残最遅開始日」フィールド - プロジェクト終了日を遅延させずに、アクティビティの残作業を開始する必要がある許容最遅日付。 - この日付は、アクティビティ関係、スケジュール制約およびリソースの可用性に基づいてプロジェクト・スケジューラで計算されます。 
残最遅開始日(割当)
- 「残最遅開始日」フィールド - プロジェクト終了日を遅らせないために割当を開始する必要がある許容最遅日付。 - この日付は、アクティビティ関係、スケジュール制約およびリソースの空きに基づいてプロジェクト・スケジューラで計算されます。 
残最遅終了日(アクティビティ)
- 「残最遅終了日」フィールド - プロジェクト終了日を遅延させずに、アクティビティを終了する必要がある許容最遅日付。 - この日付は、アクティビティ関係、スケジュール制約およびリソースの空きに基づいてプロジェクト・スケジューラで計算されます。アクティビティが完了すると、このフィールドは空白になります。 
残最遅終了日(割当)
- 「残最遅終了日」フィールド - プロジェクト終了日を遅らせないために割当を終了する必要がある許容最遅日付。 - この日付は、アクティビティ関係、スケジュール制約およびリソースの空きに基づいてプロジェクト・スケジューラで計算されます。アクティビティが完了すると、このフィールドは空白になります。 
残資材コスト(EPS)
- 「残資材コスト」フィールド - EPS内のアクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費に対する残資材コスト。 
残資材コスト(アクティビティ)
- 「残資材コスト」フィールド - すべての資材リソースの残コストの合計。 
残存(工数)
- 「残存」フィールド - アクティビティの完了に必要な工数。 
残単位工数
- 「残単位工数」フィールド - アクティビティを完了するためにリソース割当で必要な単位工数。 
残非労務コスト(EPS)
- 「残非労務コスト」フィールド - EPS内のアクティビティに関連付けられているすべてのプロジェクト経費に対する残非労務コスト。 
残非労務コスト(アクティビティ)
- 「残非労務コスト」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースに対する残コスト。 - リソースが割り当てられていない場合は、アクティビティ残非労務工数Xプロジェクト・デフォルト単価 / 時間として計算されます。 
残非労務工数(EPS)
- 「残非労務工数」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの残工数。 - 残工数には、EPSの残作業が反映されます。 
残非労務工数(アクティビティ)
- 「残非労務工数」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての非労務リソースの残工数。 - 残工数は、アクティビティで実行する残作業を反映します。アクティビティの開始前は、残工数は計画工数と同じです。アクティビティが完了すると、残工数はゼロになります。 
残余期間(EPS)
- 「残余期間」フィールド - プロジェクト残開始日から残終了日までの総作業時間。 
残余期間(アクティビティ)
- 「残余期間」フィールド - アクティビティの残開始日からアクティビティの残終了日までの総作業時間。 - 残作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。アクティビティの開始前は、残余期間は計画期間と同じです。アクティビティが完了すると、残余期間はゼロになります。 
残余期間(割当)
- 「残余期間」フィールド - リソースの残開始日から残終了日までの、アクティビティに対するリソース割当の残作業時間。 - 残作業時間は、アクティビティ・タイプごとに定められたカレンダを使用して計算されます。リソース依存のアクティビティにはリソースのカレンダが、他のアクティビティ・タイプにはアクティビティのカレンダが使用されます。アクティビティが開始するまでは、「残余期間」と「計画期間」は同じです。アクティビティが完了すると、残余期間はゼロになります。 
残労務コスト(EPS)
- 「残労務コスト」フィールド - EPSのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの残コスト。 - 残コストには、EPSの残コストが反映されます。 
残労務コスト(アクティビティ)
- 「残労務コスト」フィールド - アクティビティに割り当てられているすべての労務リソースに対する残コスト。 - リソースが割り当てられていない場合は、アクティビティ残労務工数Xプロジェクト・デフォルト単価 / 時間として計算されます。 
残労務工数(EPS)
- 「残労務工数」フィールド - プロジェクトのアクティビティに割り当てられているすべての労務リソースの残工数。 - 残労務工数は、EPSで実行する残作業を反映します。プロジェクトが開始されるまでは、残工数は計画工数と同じになります。プロジェクトが完了すると、残工数はゼロになります。 
残労務工数(アクティビティ)
- 「残労務工数」フィールド - アクティビティに割り当てられている全労務リソースの残工数。 - 残労務工数は、アクティビティで実行する残作業を反映します。アクティビティの開始前は、残工数は計画工数と同じです。アクティビティが完了すると、残工数はゼロになります。 
支出計画
- 「支出計画」フィールド - 対応する期間の予測または実績のプロジェクト支出。 
資金ソース
- 「資金ソース」フィールド - 資金ソースは、プロジェクトの資金を提供する機関、企業またはグループです。 - 資金ソースの階層リストをエンタープライズ・プロジェクト・データの一部として保守し、プロジェクトまたはEPS要素に対し、開発に伴って特定の資金ソースを割り当てることができます。異なる金額やEPSの異なるレベルの分担金を指定して、同じ資金ソースを複数回割り当てることができます。特定の資金ソースが拠出した金額を資金配分値と呼びます。 
資金配分
- 「資金配分」フィールド - 現行プロジェクトまたはEPSに割り当てる総資金の配分率。 
資材コスト完了率
- 「資材コスト完了率」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに割り当てられているすべての資材リソースに対するコストの完了率。 - 実績資材コストを完了時資材コストで除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
識別者(リスク)
- 「識別者」フィールド - リスクを識別したリソースの名前。 
識別者(課題)
- 「識別者」フィールド - 課題を特定したユーザーのユーザー名。 
識別日
- 「識別日」フィールド - 課題が識別された日付。 - 「識別日」フィールド - リスクが識別された日付。 
識別日
- 「識別日」フィールド - リスクが識別された日付。 
失効日
- 「失効日」フィールド - ワークフロー・タスクが失効する日付。 
実際の名前
- 「実際の名前」フィールド - ユーザーの氏名。 
実績(工数)
- 「実績」フィールド - 選択したアクティビティで消費された正確な工数。 
実績コスト(EPS)
- 「実績コスト」フィールド - プロジェクト計算日時点にプロジェクトで発生した実績合計コスト。 - 実績労務コスト、実績非労務コスト、実績資材コスト、実績経費コストをすべて加算して計算されます。 
実績コスト(割当)
- 「実績コスト」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の実際の非超過勤務コストと超過勤務コストを加算した値。 - 実績通常コストに実績超過勤務コストを加算して計算されます。 
実績コスト(経費)
- 「実績コスト」フィールド - アクティビティのプロジェクト経費。 - 実績工数に単価を乗算して計算されます。 
実績コスト(対応計画)
- 「実績コスト」フィールド - 対応計画または対応アクション項目の実績コスト。 - 各対応アクション項目の実績コストの合計として計算されます。 - アクティビティが対応アクション項目に割り当てられている場合、このフィールドは、そのアクティビティの実績コストを表示するように設定されます。 
実績開始日
- 「実績開始日」フィールド - 作業が開始している場合は、アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSの作業が開始した日付です。 - アクティビティにリソース(労務、非労務または資材)またはロールが割り当てられている場合、実績開始日は、すべてのリソースまたはロール割当内の最早日です。 - WBS、プロジェクトまたはEPSの場合、実績開始日は、WBS、プロジェクトまたはEPS内のすべてのアクティビティのうち最も早い実績開始日です。 - P6がPrimavera Unifierと統合されている場合、実績開始日はP6によって計算されずに、Primavera Unifierからインポートされている可能性があります。 
実績期間(EPS)
- 「実績期間」フィールド - プロジェクト、テンプレートまたはEPSの現在の総作業時間。完了したアイテムの場合、このフィールドには実績開始日から実績終了日までの総作業時間が表示されます。進行中のアイテムの場合、このフィールドには実績開始日から計算日までの総作業時間が表示されます。 
実績期間(アクティビティ)
- 「実績期間」フィールド - 完了アクティビティのアクティビティ実績開始日から実績終了日までの総作業時間、または進行中アクティビティの実績開始日から計算日までの総作業時間。 - 実績作業時間は、アクティビティのカレンダを使用して計算されます。 
実績期間(割当)
- 「実績期間」フィールド - 割当の実績開始日から実績終了日(完了割当の場合)までの総作業時間、または実績開始日から計算日(進行中割当の場合)までの総作業時間。 
実績経費コスト
- 「実績経費コスト」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに関連付けられているすべてのプロジェクト経費に対する実績コスト。 
実績工数(アクティビティ経費)
- 「実績工数」フィールド - アクティビティを完了するために使用される経費アイテムの実績工数。 
実績工数(割当)
- 「実績工数」フィールド - アクティビティでリソースが作業を実施した実際の非超過勤務工数と超過勤務工数の合計。 - 実績通常工数に実績超過勤務工数を加算して計算されます。 - 実績通常工数と実績超過勤務工数の値は、プロジェクト実績が適用されるときにタイムシートから取得されるか、またはインタフェースで更新されたフィールドから直接取得されます。 
実績合計コスト(EPS)
- 「実績合計コスト」フィールド - プロジェクト計算日時点にプロジェクトで発生した実績合計コスト。 - 実績労務コスト、実績非労務コスト、実績資材コスト、実績経費コストをすべて加算して計算されます。 
実績合計コスト(アクティビティ)
- 「実績合計コスト」フィールド - プロジェクト計算日時点で発生したアクティビティの実績合計コスト。 - 実績労務コスト、実績非労務コスト、実績資材コスト、実績経費コストをすべて加算して計算されます。 
実績資材コスト
- 「実績資材コスト」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに割り当てられているすべての資材リソースの実績工数。 
実績終了日
- 「実績終了日」フィールド - アクティビティ、割当またはプロジェクトなどの項目が完了する日付。 - P6がPrimavera Unifierと統合されている場合、実績終了日はP6によって計算されずに、Primavera Unifierからインポートされている可能性があります。 
実績超過勤務コスト
- 「実績超過勤務コスト」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の実績超過勤務コスト。 - 実績超過勤務工数に1時間あたりのコストと超過勤務割増率を乗算して計算されます。 
実績超過勤務工数
- 「実績超過勤務工数」フィールド - アクティビティでリソースが作業を実施した実績超過勤務工数。 - この値は、プロジェクト実績が適用されるときにタイムシートから計算されます。またはプロジェクト・マネージャが直接入力できます。 
実績通常コスト
- 「実績通常コスト」フィールド - アクティビティに対するリソース割当の実績非超過勤務コスト。 - 実績通常工数に1時間あたりのコストを乗算して計算されます。 
実績通常工数
- 「実績通常工数」フィールド - アクティビティでリソースが作業を実施した実際の非超過勤務工数。 - この値は、プロジェクト実績が適用されるときにタイムシートから計算されます。またはプロジェクト・マネージャが直接入力できます。 
実績非労務コスト
- 「実績非労務コスト」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに割り当てられているすべての非労務リソースの実績コスト。 - アクティビティの場合、リソースが割り当てられていない場合は、アクティビティ実績非労務工数Xプロジェクト・デフォルト単価 / 時間として計算されます。 
実績非労務工数
- 「実績非労務工数」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに費やされた非労務工数。 
実績労務コスト
- 「実績労務コスト」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに割り当てられているすべての労務リソースの実績コスト。 - リソースが割り当てられていない場合は、実績労務工数Xプロジェクト・デフォルト単価/時間として計算されます。 
実績労務工数
- 「実績労務工数」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに割り当てられている全労務リソースで消費された工数。 
終了(対応計画)
- 「終了」フィールド - すべての対応アクションアイテムの最も遅い終了日。 - プロジェクトの予定終了日は、対応アクション項目のデフォルトの終了日です。予定終了日がプロジェクトに設定されていない場合は、そのプロジェクトの必須終了日が使用されます。必須終了日が設定されていない場合は、プロジェクトの開始日が使用されます。 - アクティビティが対応アクション項目に割り当てられている場合、このこのフィールドは、そのアクティビティの終了日を表示するように設定されます。 
終了日(アクティビティ)
- 「終了日」フィールド - アクティビティの現行終了日。未開始アクティビティの場合、この日付は計画終了日になります。進行中アクティビティの場合、この日付は残最早終了日になります。完了したアクティビティの場合は実績終了日です。 
終了日(タイムシート期間)
- 「終了日」フィールド - タイムシート期間が終了する日付。 - 「終了日」フィールド - 選択したタイムシートのタイムシート期間の最終日。 
終了日(タイムシート期間)
- 「終了日」フィールド - 選択したタイムシートのタイムシート期間の最終日。 
終了日(プロジェクト)
- 「終了日」フィールド - プロジェクトの現在の終了日。未開始または進行中のプロジェクトでは、プロジェクトの全アクティビティからの最新最早終了日です。完了しているプロジェクトでは、全アクティビティからの最新実績終了日です。アクティビティのないプロジェクトでは、終了日は予測終了日と同じです(定義されている場合)。アクティビティも予測終了日もないプロジェクトでは、「終了日」フィールドは空白です。 
終了日(ワークフロー)
- 「終了日」フィールド - ワークフロー・タスクで規定されているアクティビティが完了した日付。 
終了日(計画)
- 「終了日」フィールド - ポートフォリオ、プロジェクト、WBS、リソース割当またはロール割当の現在の終了日。ポートフォリオ、プロジェクトおよびWBS要素の終了日が計算されます。 - ポートフォリオ: ポートフォリオ内のプロジェクトまたはWBS要素の割当から積み上げられた最も遅い予定終了日。 - プロジェクト: プロジェクトの予定終了日。 - WBS: WBS要素の割当の最も遅い終了日。ロールまたはリソースが「リソースの割当」を使用してWBS要素に直接割り当てられている場合、表示される「終了日」は「計画開始日」より後の日付となります。集計表にそのロールまたはリソースの割当が入力されると、「終了日」フィールドに表示される日付が最も遅い割当の日付に変更されます。 - 「検索による割当」を使用してリソースがWBS要素に割り当てられた場合、表示される日付はプロジェクトの予定終了日となります。 
終了予定日
- 「終了予定日」フィールド - 終了予定日の割当を行うプライマリ・リソースが予測する、アクティビティの作業終了日付。 - アクティビティがすでに開始している場合、このフィールドを編集できるのはプライマリ・リソースのみです。 
従業員ID
- 「従業員ID」フィールド - 組織内のリソース識別子。通常は、従業員番号または社会保障番号です。 
重大度
- 「重大度」のフィールド - 選択したしきい値に割り当てる範囲と値。 - 重大度フィールドの数は、影響しきい値に対して選択したレベル数によって決まります。 
熟達度
- 「熟達度」フィールド - リソースのスキル・レベル。適切な権限がない場合、このフィールドにはアクセスできません。 
順序外アクティビティ
- 「順序外アクティビティ」フィールド - 先行アクティビティが完了する前に開始したアクティビティ。 
所有者
- 「所有者」フィールド - プロジェクトの特定の機能または領域に責任を持つリソースまたはユーザー。 - このフィールドは、アクティビティ、プロジェクト、ドキュメント、リスク、課題、サービスおよびワークフローの所有者を識別するために、アプリケーション全体で使用されます。 
小数桁数
- 「小数桁数」フィールド - 通貨表示の小数点桁数。 
小数点記号
- 「小数点記号」フィールド - 小数点に使用する記号。 
承認者
- 「承認者」フィールド - タスクを承認したワークフロー・レビューアの名前。 
承認者(チーム・メンバー・ステータス更新)
- 「承認者」フィールド - アクティビティ・ステータス更新を承認した個人。承認者には、割り当てられたステータスのレビューア、または管理スーパーユーザー権限かプロジェクト・スーパーユーザー権限を持っているユーザーがなれます。 
承認日(チーム・メンバー・ステータス更新)
- 「承認日」フィールド - アクティビティ・ステータス更新が承認された日付。 
詳細記述
- 「詳細記述」フィールド - アイテムの詳細なサマリー。 - 詳細記述では、短縮名またはタイトルより詳細な情報が提供されます。アイテムに関する背景情報の提供または目的の確立が可能です。これらの詳細によって、名前が類似しているアイテムを区別しやすくなるため、特に複数ユーザー環境に有効です。 
場所
- 「場所」フィールド - 地理的な場所。 
色(アクティビティ・コード)
- 「色」フィールド - アクティビティ・コード値の色。 
色(ガント・チャート)
- 「色」フィールド - 進捗線の表示に使用できる色。 
色(リスク)
- 「色」フィールド - スコア・フィールドまたは確率、および影響図(PID)でしきい値を表す色。 
新規ユーザーのユーザー・インタフェース画面
- 「新規ユーザーのユーザー・インタフェース画面」フィールド - 新規ユーザーに自動的に割り当てられたデフォルトのユーザー・インタフェース画面 
新規計算日
- 「新規計算日」フィールド - プロジェクト・データに対して設定される新しい日付。この日付は、実績適用時の結果に影響を与えます。 
親
- 「親」フィールド - 選択したWBSの親であるWBSの名前。 - この状況では、選択したWBSは親の属性を継承し、階層内では親の1つ下のレベルに作成されます。 
親リソース
- 「親リソース」フィールド - リソース階層内で現行リソースより上位レベルに分類されているリソース。 - 一般に、親リソースは、自分が所属している比較的大きな部門や組織です。 - たとえば、販売員の場合は、「第1地域販売部門」などのリソース階層要素に割り当てることができます。 
進行中アクティビティ数
- 「進行中アクティビティ数」フィールド - 実績開始日があり実績終了日がないアクティビティの数。 
制約タイプ
- 「制約タイプ」フィールド - アクティビティの制約のタイプ。 - ハード制約タイプの場合、アクティビティを移動できません。P6で利用可能なハード制約は、「強制開始」および「強制終了」です。ソフト制約タイプの場合、アクティビティを移動できますが、フロートを変形させる可能性があります。P6で利用可能なソフト制約は、「指定日に開始」、「指定日以前に開始」、「指定日以降に開始」、「指定日に終了」、「指定日以前に終了」および「指定日以降に終了」です。 
制約条件2
- 「制約条件2」フィールド - 選択したアクティビティに対する制約条件2タイプ。 - このフィールドは、制約条件1が選択済の場合のみ使用できます。 
制約日
- 「制約日」フィールド - アクティビティの制約が適用される日付。制約タイプに応じて、この日付は開始または終了になります。 - たとえば「指定日に終了」制約の場合、アクティビティを終了する必要がある日付が制約日です。アクティビティに制約が設定されていない場合、このフィールドは空になります。 
制約日1
- 「制約日1」フィールド - アクティビティに制約がある場合は、そのアクティビティの制約日。アクティビティの制約タイプによって、開始日と終了日のいずれであるかが決まります。 - アクティビティ制約は、プロジェクト・スケジューラで使用されます。 
制約日2
- 「制約日2」フィールド - アクティビティの制約条件2の日付(アクティビティに制約条件2が割り当てられている場合)。 - アクティビティの制約タイプによって、開始日と終了日のいずれであるかが決まります。このフィールドは、制約条件1が選択済の場合のみ使用できます。 
正味現在価値
- 「正味現在価値」フィールド - 投資による将来のキャッシュ・フローの現在価値(PV)と、その投資コストとの間の差異。 - 予想キャッシュ・フローの現在価値は、必要な収益率または割引率を考慮して計算されます。正の正味現在価値(NPV)は、達成するプロジェクトのインジケータです。 - 計算式は、総利益計画(現在値) - 総支出計画(現在値)。 
責任リソース
- 「責任リソース」フィールド - マイルストンに関連付けられているプライマリ・リソース(ある場合)。マイルストンに関連付けられているリソースは、「プライマリ・リソース」列に指定されています。リソースを「アクティビティ」ページの「割当」詳細ウィンドウのマイルストンに割り当てることはできません。 
責任者
- 「責任者」フィールド - 予算ログ明細項目に対する署名承認者の名前。 
先行作業
- 「先行作業」フィールド - アクティビティ関係で、関係タイプに応じて、あるアクティビティの開始/終了前に開始/終了する必要があるアクティビティ。 
戦略的優先度
- 「戦略的優先度」フィールド - 戦略的計画におけるプロジェクトの優先度。 - 優先度の値は1から10,000で、デフォルトでは500です。高い優先度をスケールの下端(エンドポイント1に近い)に設定するか、上端(10000に近い)に設定するかなど、優先度の値はユーザーの裁量で使用できます。このフィールドはデータの計算には使用しません。 
総期間
- 「総期間」フィールド - アクティビティの実績期間に残余期間を加算した値。 
総現在額(割引後): 支出計画
- 「総現在額(割引後): 支出計画」フィールド - 対応する期間の予測プロジェクト支出。 - 数値は正数または負数のいずれかで、割引前の額で入力する必要があります。 
総現在額(割引後): 利益計画
- 「総現在額(割引後): 利益計画」フィールド - 全期間の支出計画と利益計画を計算した合計。割引率で現在額まで縮小してあります。 - 個々の支出計画と利益計画の現在額が計画期間$ / ((1 + 割引率)のn乗)として計算されます。ここで、「n」は現在の割引適用期間の値です(たとえば、適用期間が8年の場合の年次計算では、「n」の値が、0(ゼロ)年、1年、2年、...7年のように計算されます)。プロジェクト開始日は、期間0(ゼロ)の開始日として使用されます。「プロジェクト開始日」または「割引率」を変更した場合は、「総支出計画PV」、「総利益計画PV」、「NPV」、「ROI」、および「回収期間」が再計算されます。 
総工数
- 「総工数」フィールド - プロジェクトまたはWBS: プロジェクトまたはWBSの割当から積み上げられた工数の総数。 - リソース: リソースに割り当てられている工数の総数。 - ロール: ロールに割り当てられている工数の総数。 - ユーザー・プリファレンスで選択した期間書式で工数が表示されます。 
総支出計画
- 「総支出計画(現在値)」フィールド - 月次支出計画の合計。階層でEPSノード、プロジェクト・コードまたはポートフォリオを選択すると、このフィールドには、グループ内にあるすべてのプロジェクトの総支出の合計が表示されます。 - 計算式は、計画期間$ / (1 + 年間割引率) * n。ここで、「n」は現在の割引適用期間の値です(たとえば、適用期間が8年の場合の年次計算では、「n」の値が、0(ゼロ)年、1年、2年...7年のように計算されます)。プロジェクト開始日は、期間0(ゼロ)の開始日として使用されます。プロジェクト開始日または年間割引率を変更した場合は、総支出計画PV、総利益計画PV、NPV、ROIおよび回収期間が再計算されます。 
総資金
- 「総資金」フィールド - 資金ソースからプロジェクトに提供された総額。 
総時間数(タイムシート承認)
- 「総時間数」フィールド - 「プロジェクト通常/残業時間」フィールドと「間接通常/残業時間」フィールドの時間数の合計。 
総時間数(標準の週間労働時間)
- 「総時間数」フィールド - 各日の作業時間の総数。 
総利益計画
- 「総利益計画(現在値)」フィールド - 月次利益計画の合計。階層でEPSノード、プロジェクト・コードまたはポートフォリオを選択すると、このフィールドには、グループ内にあるすべてのプロジェクトの総利益の合計が表示されます。 - 計算式は、計画期間$ / (1 + 年間割引率) * n。ここで、「n」は現在の割引適用期間の値です(たとえば、適用期間が8年の場合の年次計算では、「n」の値が、0(ゼロ)年、1年、2年...7年のように計算されます)。プロジェクト開始日は、期間0(ゼロ)の開始日として使用されます。プロジェクト開始日または年間割引率を変更した場合は、総支出計画PV、総利益計画PV、NPV、ROIおよび回収期間が再計算されます。 
増分
- 「増分」フィールド - P6で、特定のプロジェクトのすべての新規アクティビティに自動付番するために、前のアクティビティIDに追加する番号。このフィールド値は、1から99,999までの値である必要があります。 - アクティビティを識別してトラッキングするために、P6では各アクティビティに一意のアクティビティID (アクティビティIDプレフィックスにアクティビティIDサフィックスを結合し、さらに増分値を追加したもの)を割り当てます。 - たとえば、プレフィックス「 - PROJ-A#」とサフィックス「- 2500」の結合で増分「- 5」の場合、アクティビティIDは「- PROJ-A#2500」、「- PROJ-A#2505」などになります。
対応合計コスト
- 「対応合計コスト」フィールド - アクティブな対応計画の合計コスト。 - 対応計画がアクティブな場合、このフィールドは使用不可になり、対応計画のすべての対応アクション項目の「残コスト」フィールドと「実績コスト」フィールドの合計が表示されます。この計算に、却下済の対応アクション項目は含まれていません。 
待ち状態タスク
- 「待ち状態タスク」フィールド - ワークフローの現行ステージの待ち状態タスク総数。 
待ち状態のユーザー
- 「待ち状態のユーザー」フィールド - レビューを割り当てられているが、まだ回答していないユーザーの名前。 
待ち状態ユーザー
- 「待ち状態ユーザー」フィールド - ワークフローの次のステージへの進行を妨げている最も古い待ち状態タスクに割り当てられているユーザー、ロールまたはユーザー・グループの名前。 
待ち状態完了率
- 「待ち状態完了率」フィールド - このアクティビティに対するリソースの作業工数進捗率の見積。 - 待ち状態完了率は、各リソースがタイムシートを使用して入力します。この値は、プロジェクトの実績が適用されるときに、アクティビティに対するリソースの残工数を計算するために使用されます。プロジェクト・マネージャは、リソースが各プロジェクトに対する完了率または残工数を更新するかどうかを指定します。 
待ち状態日数
- 「待ち状態日数」フィールド - ワークフローが割り当てられ、アクションを待機している合計日数。 - 現在日から、現在ログイン中のユーザーに現在割り当てられている最も古いヒューマン・タスクの割当日を減算して計算されます。 
代理人
- 「代理人」フィールド - 代理人ユーザーのログイン名。 
単価(EPS)
- 「単価」フィールド - リソースが割り当てられていない労務/非労務工数があるアクティビティ、および指定した単価がないリソース/ロールが割り当てられているアクティビティのコスト計算に使用するデフォルト単価。 
単価(リソース)
- 「単価」フィールド - 発効日現在のリソースに対する一連の工数単価値として表される非超過勤務単価。 - このレートは、アクティビティに対するリソース割当コストを計算するために使用されます。発効日に開始する1つの時間枠に、最大5つのレートをリソースに対して定義できます。組織では、各レート・タイプのテキスト・タイトルをエンタープライズ・データの一部として定義できます。 - たとえば、54を標準レートとして入力し、49を内部レートとして入力し、64を外部レートとして入力します。時間単位当たりのレートは自動的に書式設定されます(例: 54/h)。 
単価(ロール)
- 「単価」フィールド - ロールの非超過勤務レート。ロールが割り当てられているアクティビティのコストの計算に使用されます。 - 1つのロールに最大5つのレート・タイプを定義できます。組織では、各レート・タイプのテキスト・タイトルをエンタープライズ・データの一部として定義できます。 
単価(割当)
- 「単価」フィールド - リソースまたはロールの非超過勤務時間の時間単価。 - 「工数からコストを計算」を選択している場合は、この単価がアクティビティ割当のコストの計算に使用されます。計算式は、次のとおりです。コスト = 工数X単価 / 工数。 - 単価が指定されているリソースおよびロールの場合、この「単価」フィールドの値は、アクティビティに適用されているレート・ソースとレート・タイプに対応しており、編集できません。割当済リソースまたはロールに単価が指定されていない場合は、プロジェクトのデフォルト単価が使用され、このタブでは編集できません。アクティビティ割当の単価を手動で入力するには、「レート・ソース」として「個別」を選択する必要があります。 - プロジェクトのデフォルト単価がアクティビティに適用されている場合は、値の横にカレット(^)が表示されます。値の横にアスタリスク(*)が表示されている場合、アクティビティの期間中に複数の変動リソース・レートまたはシフト・カレンダが適用されます。単価の値の横にアスタリスクとカレットの両方(*^)が表示されている場合、プロジェクトのデフォルト単価がアクティビティの開始時に有効であり、そのアクティビティの割当期間中に変動単価も有効であることを示しています。 
単価(経費)
- 「単価」フィールド - アクティビティ経費の計画単価。 - 計画コストは、この単価に計画工数を乗算して計算します。 
値(EPS)
- 「値」フィールド - 選択したプロジェクト・コードに割り当てられている値。このフィールドには選択したコード値の階層が表示され、階層の各レベルは点で区切られます。 
値(スコアカードのカスタマイズ)
- 「値」フィールド - このフィールドには、ウォータライン・レベル制限値を完成するための値を入力します。 - たとえば、「パラメータ」フィールドが「アクティビティ総数」で、「条件」フィールドが「未満」に設定されている場合に、フィールドに「100」を入力して制限値を完成させます。 
値(リソース)
- 「値」フィールド - 選択したリソースに割り当てられているリソース・コード値。このフィールドには選択したコード値の階層が表示され、階層の各レベルは点で区切られます。 
値(レポート設定)
- 「値」フィールド - 「フィールド名」列に表示されるフィールドのパラメータ値。 - テキスト・フィールドに入力するデータは正確である必要があります。正確でないと、レポートの実行に失敗します。 
遅延
- 「遅延」フィールド - アクティビティが遅延している作業期間数。 
中断日
- 「中断日」フィールド - 特定のアクティビティの作業が一時的に停止した日付。 - たとえば、イベントによってアクティビティが強制的に中断したり、リソース制約によってアクティビティが保留状態になる場合があります。 - 中断日は、アクティビティの実績開始日(アクティビティに必須)より後である必要があります。アクティビティの進捗は、再開日が設定されると再開できます。中断/再開期間は、タスク依存およびリソース依存アクティビティのアクティビティ・カレンダやリソース・カレンダでの非稼働時間と同様に動作します。 
超過割当リソース
- 「超過割当リソース」フィールド - 需要が現在の可用性を上回っているリソースの名前。 
超過勤務割増率
- 「超過勤務割増率」フィールド - リソースの超過勤務単価を計算するために使用される超過勤務割増率。デフォルトの超過勤務割増率は1.5です。 - 標準単価に超過勤務割増率を乗算して計算されます。 
追加者
- 「追加者」フィールド - システムにアクティビティ、リソース、リスクまたはプロジェクトなどの情報を追加したユーザーの名前。 
追加日
- 「追加日」フィールド - プロジェクトがEPSに追加された日時。 - 「追加日」フィールド - アクティビティ、リソース、リスクまたはプロジェクト・データなどの情報がシステムに追加された日付。 
追加日
- 「追加日」フィールド - アクティビティ、リソース、リスクまたはプロジェクト・データなどの情報がシステムに追加された日付。 
通貨
- 「通貨」フィールド - 金銭価値の表示に使用する通貨。 - たとえば、米ドルや日本円です。 
通貨記号
- 「通貨記号」フィールド - 通貨の定義に使用する記号。 
提出済(インポート/エクスポート)
- 「提出済」フィールド - インポートがスケジュールされた日時。 
提出済(サービス)
- 「提出済」フィールド - サービスが提出された日付。 
提出者(チーム・メンバー・ステータス更新)
- 「提出者」フィールド - アクティビティ更新に責任がある個人。 
提出日(タイムシート承認)
- 「提出日」フィールド - タイムシートが提出された日付。 
提出日(チーム・メンバー・ステータス更新)
- 「提出日」フィールド - アクティビティ・ステータス更新がチーム・メンバーによって実行された日付。 
適用先(WBS)
- 「適用先」フィールド - 課題の適用先のWBSまたはプロジェクト。 
適用先(課題)
- 「適用先」フィールド - 現在の問題に関連するアクティビティ、WBS要素またはプロジェクト 
電話番号
- 「電話番号」フィールド - リソースの電話番号。 
電話番号(その他)
- 「電話番号(その他)」フィールド - リソースの代替電話番号。 
当初予算
- 「当初予算」フィールド - 選択したWBSまたはプロジェクトに必要な総見積額(出資されたすべての資金を含む)。 
統合APIサーバーURL
- 統合APIサーバーURLフィールド - P6 Professionalのベースラインの更新、スケジュール比較およびXMLインポートとエクスポートで計算を実行する統合APIサーバーのURL。 
統合されたプロジェクト
- 「統合されたプロジェクト」フィールド - 組織で実施されているシステム統合(ある場合)のタイプ。このプロジェクト内のデータは統合ソリューションと共有されます。 - デフォルト値は「<なし>」です。 
統合されたリソース
- 「統合されたリソース」フィールド - このリソースが、このアプリケーションに統合されている別のEnterprise Resource Planning(ERP)システムのリソースかどうかを示します。空白のフィールドは、このリソースが統合リソースではないことを示します。 - ERP: リソースが別のERPシステムに統合されることを示します。 
独立ETC合計コスト
- 「独立ETC合計コスト」フィールド - WBSまたはプロジェクトについてユーザーが入力した残作業見積合計コスト。 
独立ETC労務工数
- 「独立ETC労務工数」フィールド - WBSまたはプロジェクトについてユーザーが入力した残作業見積総労務。 
日付(ドキュメント詳細)
- 「日付」フィールド - ドキュメントが最後に変更された日時。 
日付(ワークフロー)
- 「日付」フィールド - ワークフロー・タスクが最後に変更された日付。変更には、要求、再割当、承認、エスカレートなどのアクションが含まれます。 
日付(予算ログ)
- 「日付」フィールド - 予算ログに明細項目が追加された日時。 
認証コード
- 「認証コード」フィールド - Primavera Unifierデータベースにアクセスするための認証コード。 
年間割引率
- 「年間割引率」フィールド - 民間金融機関またはその他の資金ソースからの投資のコストに関連付けられた利率。 - 有効な値は0から100です。この利率は、総支出計画(現在値)および総利益計画(現在値)の計算に使用されます。 - たとえば、投資の年間成長率が4.75%の場合、この率を年間割引率として使用できます。年間割引率は、将来の値を推測して、必要な正味現在価値を調べる場合に使用します。 
配信タイプ
- 「配信タイプ」フィールド - ユーザーがこのレポートの配信にアクセスしたり、配信を実行する方法。オンデマンド・レポートは、添付ファイルとしてEメールで配信するか、ファイルとしてダウンロードできます。スケジュールされているレポートはEメールでのみ配信できます。 
配備工数
- 「配備工数」フィールド - 各ロールの個々のリソースに現在割り当てられている総工数。 
配備済残コスト
- 「配備済残コスト」フィールド - 1つのロールを満たしているリソース割当の残コスト。 
配備済残工数
- 「配備済残工数」フィールド - 1つのロールを満たしているリソース割当の残工数。 
配分済現行予算
- 「配分済現行予算」フィールド - ベースライン計画中のアカウントを管理するために割り当てられたすべての予算の合計。これらの予算は、作業および計画のパッケージに割り当てられます。 - 1レベル下を積算した現行予算額として計算されます。この値は集計されません。 
発行優先度
- 「発行優先度」フィールド - 複数のプロジェクトがサービス・キューに同時に提出された場合、あるプロジェクトがその他のプロジェクトに対して持つ相対的重要度。P6によって優先順位1のプロジェクトがキューに追加され、次いで2、そして3、その後100まで追加されます。デフォルトの優先順位は50です。 
発生タイプ
- 発生タイプ・リスト - プロジェクト経費の発生タイプ。 - アクティビティ開始時: すべての経費コストがアクティビティの開始日に発生することを示します。 - アクティビティ終了時: すべての経費コストがアクティビティの終了日に発生することを示します。 - 期間中均一: 経費コストがアクティビティの期間中に均一に発生することを示します。 
非労務コスト完了率
- 「非労務コスト完了率」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトおよびEPSに割り当てられているすべての非労務リソースに対するコストの完了率。 - 実績非労務コストを完了時非労務コストで除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
非労務工数完了率
- 「非労務工数完了率」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSのすべての非労務リソースに対する工数の完了率。 - 実績非労務工数を完了時非労務工数で除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
必須終了日
- 「必須終了日」フィールド - プロジェクト終了日に指定可能なオプションの日付制約。 
変更番号
- 「変更番号」フィールド - 変更要求に関連付けられた番号。 - 当初予算からの変更をレポートまたはトラッキングする場合に役立ちます。 
保留中残工数
- 「保留中残工数」フィールド - このアクティビティに対するリソースの残工数の見積。 - 保留中残工数の値は、各リソースがタイムシートを使用して入力します。この値は、プロジェクトの実績が適用されると、アクティビティに対するリソースの残工数にコピーされます。プロジェクト・マネージャは、リソースが各プロジェクトに対する完了率または残工数を更新するかどうかを指定します。 
未開始アクティビティ数(EPS)
- 「未開始アクティビティ数」フィールド - 実績開始日がないアクティビティの数。 
未開始アクティビティ数(アクティビティ)
- 「未開始アクティビティ数」フィールド - 実績開始日がないアクティビティの数。 
未読コメント
- 「未読コメント」フィールド - 「ディスカッション」詳細ウィンドウでコメントを最後にレビューして以来アクティビティに投稿されたコメントの数。 
未配備工数
- 「未配備工数」フィールド - 各ロールのリソース割当を必要とする総工数。 - すべてのロールの工数は、ユーザーが編成するレベルで合計されます。 
未配備残コスト
- 「未配備残コスト」フィールド - 1つのロールを満たしていないリソース割当の残コスト。 
未配備残工数
- 「未配備残工数」フィールド - 1つのロールを満たしていないリソース割当の残工数。 
未配分予算(EPS)
- 「未配分予算」フィールド - 現行予算合計と配分済現行予算との差異。 - 現行予算合計から配分済現行予算を減算して計算されます。 
未配分予算(WBS)
- 「未配分予算」フィールド - 選択したWBSに割り当てられていない予算の合計。 
優先度(ワークフロー)
- 「優先度」フィールド - 各タスクについて、ワークフロー内の他のタスクとの相対的な重要度を示します。 - 使用しているBPMの版によって、数値が表示される場合とテキスト値が表示される場合があります。使用される数値の範囲は1(最高の優先度)から5(最低の優先度)までです。テキスト値には、「最低」、「低」、「通常」、「高」および「最高」があります。デフォルトの設定は3または「通常」です。 
優先度(課題)
- 「優先度」フィールド - 課題に割り当てられている重要度のレベル。 
予算案
- 「予算案」フィールド - WBSまたはプロジェクトの予算案。 - 当初予算に、予算変更ログの承認予算および待ち状態予算の合計を加算して計算されます。 
予測開始日
- 「予測開始日」フィールド - プロジェクトまたはWBSの計画開始日。この日付は、プロジェクト・パフォーマンスや結果をシミュレートし、リソース割当を計画するために設計されたWhat-ifシナリオに基づいています。 - 「予測開始日」フィールド - 計画フェーズで使用される、プロジェクト、EPSノードまたはWBSレベルの予測開始日。この日付は手動で入力し、スケジューリングの影響を受けません。 - 子要素がない場合、予測開始日はテーブル内の項目にリストされた開始日です。 - プロジェクトまたはWBSに割り当てられたアクティビティがない場合、予測開始日は開始日として使用されます。 
予測開始日
- 「予測開始日」フィールド - 計画フェーズで使用される、プロジェクト、EPSノードまたはWBSレベルの予測開始日。この日付は手動で入力し、スケジューリングの影響を受けません。 - 子要素がない場合、予測開始日はテーブル内の項目にリストされた開始日です。 - プロジェクトまたはWBSに割り当てられたアクティビティがない場合、予測開始日は開始日として使用されます。 
予測開始日(EPS)
- 「予測開始日」フィールド - 「計画」ページでリソース期間の同期に使用される開始日。 
予測終了日
- 「予測終了日」フィールド - プロジェクトまたはWBSの計画終了日。この日付は、プロジェクト・パフォーマンスや結果をシミュレートし、リソース割当を計画するために設計されたWhat-ifシナリオに基づいています。 - 「予測終了日」フィールド - 計画フェーズで使用される、プロジェクト、EPSノードまたはWBSレベルの終了予定日。この日付は手動で入力し、スケジューリングの影響を受けません。 - 子要素がない場合、予測終了日はテーブル内の項目にリストされた終了日です。 - プロジェクトまたはWBSに割り当てられたアクティビティがない場合、予測終了日は終了日として使用されます。 
予測終了日
- 「予測終了日」フィールド - 計画フェーズで使用される、プロジェクト、EPSノードまたはWBSレベルの終了予定日。この日付は手動で入力し、スケジューリングの影響を受けません。 - 子要素がない場合、予測終了日はテーブル内の項目にリストされた終了日です。 - プロジェクトまたはWBSに割り当てられたアクティビティがない場合、予測終了日は終了日として使用されます。 
予測終了日(EPS)
- 「予測終了日」フィールド - 「計画」ページでリソース期間の同期に使用される終了日。 
予定終了日
- 「予定終了日」フィールド - 計算済の最新最早終了日。これは、プロジェクトに対して生成された最新のスケジュールに基づいています。 
要求された工数
- 「要求された工数」フィールド - プロジェクトに割り当てるリソースまたはロールの工数。 
要求された総工数
- 「要求された総工数」フィールド - アクティビティでリソースが実行を要求されている作業工数。 - 「リソース配備」ダイアログ・ボックスで複数のアクティビティが選択されている場合、このフィールドにはすべてのアクティビティの残総工数が表示されます。 
要求された単位工数
- 「要求された単位工数」フィールド - アクティビティでリソースが実行を要求されている作業の単位工数。 - アクティビティにリソース・カーブが割り当てられていない場合、または「リソース配備」ダイアログ・ボックスで複数のアクティビティが選択されている場合、このフィールドは表示されません。 
要求者
- 「要求者」フィールド - 以前グループ、ロールまたは複数のユーザーに広く割り当てられたワークフロー・タスクを現在処理しているユーザーの個人名。 - ユーザーにP6個人名がない場合は(BPMでのみアカウントを所持している場合など)、このフィールドにはユーザーIDがかわりに表示されます。 
利益計画
- 「利益計画」フィールド - 各期間の予想または実績の利益部分。通常、利益計画は、プロジェクトの完了後に開始します。 
利用可能
- 「利用可能」フィールド - アプリケーション全体における各種画面およびダッシュボードへのユーザー・アクセス権を示します。 - グローバル: すべてのユーザーが画面またはダッシュボードにアクセスできます。 - ユーザー: 本人(現在のユーザー)のみが画面またはダッシュボードにアクセスできます。 - 複数ユーザー: 選択したユーザーのグループまたはリスト(本人を含む)が画面またはダッシュボードにアクセスできます。 - 選択内容はアプリケーション内の場所によって異なります。 
利用可能テンプレート
- 「利用可能テンプレート」フィールド - レポートの未加工データにスタイルを適用する際に使用できる許可されたテンプレート。 - レポート・テンプレートは一連のスタイル・ルールで、データを最適にフォーマットして表示するためにレポートに適用されます。テンプレートはP6レポート・ソフトウェアを使用して設計できます。また、ユーザーが各自のレポートに適用する際に利用できるテンプレートを決定することもできます。 
理由
- 「理由」フィールド - 予算に対する変更案の基になるイベントや状況を要約した短い詳細記述。 - このフィールドは、予算明細項目のステータスを正当化する決定の保存にも使用できます。 
労務コスト完了率
- 「労務コスト完了率」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSに割り当てられているすべての労務リソースに対するコストの完了率。 - 実績労務コストを完了時労務コストで除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
労務工数完了率
- 「労務工数完了率」フィールド - アクティビティ、WBS、プロジェクトまたはEPSのすべての労務リソースに対する工数の完了率。 - 実績労務工数を完了時労務工数で除算した値に100を乗算して計算されます。常に0から100の範囲内です。 
最終発行 2025年5月14日