「レイアウトの保存」ダイアログ・ボックス
「レイアウトの保存」ダイアログ・ボックスでは、「リソース割当」、「WBS」、「アクティビティ」、または「トラッキング」の各画面のカスタム表示形式を保存します。
「レイアウト名」:レイアウトの名前。新しい名前を入力できます。
「利用可能」:新しいレイアウトにアクセス可能なユーザーのカテゴリ。別のユーザー・カテゴリを選択できます。
「ユーザー」:レイアウトを割り当てるユーザー。ユーザーを選択するには、をクリックします。
「プロジェクト」:レイアウトを関連付けるプロジェクト。ユーザーの権限に基づいて、が有効になり、レイアウトを保存するプロジェクトを選択できるようになります。
「保存」:指定したオプションに従って現在のレイアウトを保存します。
「取消」:現在のレイアウトを保存せずにこのダイアログ・ボックスを閉じます。
注意
- 「ユーザー」フィールドは、「利用可能」で「他のユーザー」を選択した場合のみ使用できます。
- 適用されたフィルタは、レイアウトとともに保存されます。
- 適用されたユーザー定義フィルタは、レイアウトがすべてのユーザーに保存された場合、グローバル・フィルタとして使用できるようになります。
- プロジェクト・レイアウトは、プロジェクトに関連付けられており、プロジェクトで使用できます。グローバル・セクション内のレイアウト数を制限する必要がある場合、またはレイアウトをプロジェクトとともにエクスポートできるようにする場合、レイアウトをプロジェクト・レイアウトとして保存します。
最終発行 2024年7月2日