「アシスタンス」タブ - 「ユーザー・プリファレンス」ダイアログ・ボックス
「アシスタンス」タブでは、標準のダイアログ・ボックスではなくウィザードを使用するかどうかを指定できます。
ウィザード
「新規リソース・ウィザードの使用」:オンにすると、新規リソース・ウィザードを使用してリソースをリソース・プールに追加します。
「新規アクティビティ・ウィザードの使用」:オンにすると、新規アクティビティ・ウィザードを使用してアクティビティをプロジェクトに追加します。
責任マネージャ
「移動、コピーまたは切り取られたデータに割り当てられた責任マネージャを保持します。」: オンにすると、データの移動、コピーまたは切り取りと貼付けを行うときに、プロジェクトまたはWBSに割り当てられた既存の責任マネージャを保持します。
「すべての移動または切り取られたデータの責任マネージャとなる新規親ノードのOBSノードを割り当てます。」: オンにすると、データの移動、コピーまたは切り取りと貼付けを行うときに、新しい親ノードの責任マネージャをプロジェクトまたはWBSのすべての領域に割り当てます。
最終発行 2024年7月2日