ユーザーがアクセス権を持つEPSレベルのアクティビティ・コードは、ユーザーのプロジェクト・アクセスに基づいています。次の手順を実行して、ユーザー・セキュリティを設定します。
- OBSセキュリティを設定します。
- EPS構造の設定後、EPSレベルの責任マネージャ(OBS名)を選択します。ユーザーがアクセスできるEPSレベルは、選択したOBSに基づきます。
- プロジェクト・プロファイルをユーザーに割り当てます。プロジェクト・プロファイルは、プロジェクトのすべての側面の権限を決定します。
OBSのセキュリティ
EPS構造の設定
プロジェクト・プロファイルの割当(P6 Professionalのみ)