「全般」タブ - 「テンプレートの変更」ダイアログ・ボックス
インポート
「通貨の選択」:をクリックして、コスト・フィールドの値に適用する通貨を選択します。
注意
- P6 EPPMデータベースに接続している場合: 使用する通貨が表示されていない場合は、ウィザードを取り消し、P6を使用して通貨を追加します。
- P6 Professionalデータベースに接続している場合: 使用する通貨が表示されていない場合は、ウィザードを取り消し、「通貨」ダイアログ・ボックス(「管理」、「通貨」)で通貨を追加します。
MPX形式で利用可能なオプションを次に示します。
「インポート後にスケジュール計算」:オンにすると、インポート後にP6 Professionalで自動的にプロジェクトのスケジュールが作成されます。
「WBSレベルでインポート後プロジェクトの集計」:オンにすると、インポート後にP6 Professionalで自動的にプロジェクトが集計されます。プロジェクトを集計するWBSデータのレベルを選択します。
XML形式で利用可能なオプションを次に示します。
「Microsoft Projectのサマリー・タスクをWBSサマリーとしてインポート」:オンにすると、Microsoft Projectのサマリー・タスクを、WBS階層要素としてだけでなく、P6 Professional WBSサマリー・タスクとしてもインポートします。
「計画/予算値に使用するMicrosoft Projectベースラインの選択」:オンにすると、計画/予算値に使用するMicrosoft Projectベースラインを選択します。オプションとして、Microsoftの10個のベースラインから1個を選択できます。0を選択すると、現行プロジェクトのベースラインを示します。
最終発行 2024年7月2日