OBSの設定
OBSは別のグローバル階層構造として管理されるため、プロジェクトのライフ・サイクルにわたる責任の変化に応じてOBSを柔軟に割り当てることができます。
EPSで設定された各EPSノードおよびプロジェクトに一致するOBSを作成するように選択できます。最初にOBS名をEPSノードおよびプロジェクト名に一致させます。次に、対応するEPSノードまたはプロジェクトへのアクセス権を付与するために、ユーザーをログイン名でOBS要素に割り当てることができます。
ユーザーに付与されるアクセス権のタイプは、そのユーザーに割り当てられているプロジェクト・セキュリティ・プロファイルによって決まります。
関連トピック
最終発行 2024年7月2日