Private Cloud Appliance X10管理スイッチのイーサネット接続
この項は、Oracle Server E5-2L 2Uコンピュート・ノードを使用するPrivate Cloud Appliance X10ラック構成に適用されます。 この表は、管理スイッチのケーブル接続を示しています。 これらは、内部管理ネットワーク用のEthernet接続です。
| 接続元のラック・ユニット | コンポーネントおよびポートから | 管理スイッチ・ラック・ユニットおよびポートへ |
|---|---|---|
|
該当なし |
bastion/gateway |
U24: ポート2 |
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U39-40 (^) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート19 |
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U37-38 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート39 |
|
U35-36 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート38 |
|
U33-34 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート37 |
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U31-32 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート36 |
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U30 |
スパイン・スイッチ: NET MGMT |
U24: ポート14 |
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U29 |
スパイン・スイッチ: NET MGMT |
U24: ポート13 |
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U23 |
リーフ・スイッチ: NET MGMT |
U24: ポート34 |
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U22 |
リーフ・スイッチ: NET MGMT |
U24: ポート33 |
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U20-21 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート35 |
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U18-19 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート21 |
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U16-17 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート17 |
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U14-15 (*) |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート15 |
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U12-13 |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート12 |
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U10-11 |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート10 |
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U08-09 |
コンピュート・ノード: NET0 |
U24: ポート8 |
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U07 |
管理ノード: NET0 |
U24: ポート5 |
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U06 |
管理ノード: NET0 |
U24: ポート32 |
|
U05 |
管理ノード: NET0 |
U24: ポート31 |
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U03-04 |
ZFSストレージ・アプライアンス・コントローラ: NET0 |
U24: ポート28 |
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U03-04 |
ZFSストレージ・アプライアンス・コントローラ: PCIe 6-2 |
U24: ポート29 |
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U01-02 |
ZFSストレージ・アプライアンス・コントローラ: NET0 |
U24: ポート25 |
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U01-02 |
ZFSストレージ・アプライアンス・コントローラ: PCIe 6-2 |
U24: ポート26 |
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該当なし |
Oracleサポート |
U24: ポート1 |
(*) - フレックス・ベイとして指定されたラック・ユニットを示します。 これらのラック・ユニットには、コンピュート・ノードまたはストレージ・ノードを含めることができます。 フレックス・ベイに割り当てられたラック・ユニットとポート番号は、そのロケーションにコンピュート・ノードがインストールされている場合にのみ適用されます。
(^) - 拡張コンピュート・ノード用に予約されているラック・ユニットを示します。 バランスの取れた可用性ドメインを維持するには、コンピュート・ノードを3の倍数にインストールする必要があります。 予約スロットでは、2番目のフレックス・ベイを犠牲にすることなく、6つのコンピュート・ノードを取り付けることができます。