11 Oracle Database Applianceリファレンス
このドキュメントで使用されている概念、コマンドおよび例へのリンクおよびリファレンス。
ドキュメント・リンク
技術概要
- Oracle Maximum Availability Architecture (MAA)
- Data GuardおよびActive Data Guard 12cのREDO転送を構成するためのベスト・プラクティス
- 非同期REDO転送のベスト・プラクティス - Data GuardおよびActive Data Guard
- 同期REDO転送のベスト・プラクティス - Data GuardおよびActive Data Guard
- Data Guardのゼロ・データ損失を再開するための停止の自動解決のベスト・プラクティス
- ブロック破損の防止、検出および修復 - Oracle Database 12c
- ロール遷移のベスト・プラクティス: Data GuardおよびActive Data Guard
- 高可用性Oracle Databasesのクライアント・フェイルオーバーのベスト・プラクティス
- Oracle Database Data Guardを使用したローリング・アップグレード
- Oracle Active Data GuardおよびDBMS_ROLLINGを使用したデータベースの自動アップグレード
- 継続的な可用性
My Oracle Supportノート
- ノート2466177.1 - ODA: ODABRシステム・バックアップ/リストア・ユーティリティ
- ノート1265700.1 - Oracleパッチ保証 - Data Guardスタンバイ・ファースト・パッチの適用
- ノート1617946.1 - RMAN複製(RACまたは非RAC)を使用したフィジカル・スタンバイ・データベースの作成
- ノート2283978.1 - サービスからのRMANリストアを使用したフィジカル・スタンバイ・データベースの作成
- ノート785347.1 - Data Guard Redo Transport ServicesによるOracleバージョンの混合サポート
- ノート2217053.1 - 「Oracle JavaVM Component Database PSU/RU」(OJVM PSU/RU)パッチのRACローリング・インストール・プロセス
- ノート2924545.1 - Oracle Database Appliance上のアプリケーションKVMのディザスタ・リカバリ・オプション